JPH04281902A - バラストを用いない軌道の構築方法 - Google Patents
バラストを用いない軌道の構築方法Info
- Publication number
- JPH04281902A JPH04281902A JP12321091A JP12321091A JPH04281902A JP H04281902 A JPH04281902 A JP H04281902A JP 12321091 A JP12321091 A JP 12321091A JP 12321091 A JP12321091 A JP 12321091A JP H04281902 A JPH04281902 A JP H04281902A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- track
- track girder
- rail
- sleepers
- Prior art date
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- Railway Tracks (AREA)
- Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道等における軌道の
構築方法に関するものである。
構築方法に関するものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】軌道スラブを使用してバラス
トを用いないで軌道を構築することは既知であるが、こ
の軌道スラブを使用した軌道(スラブ軌道)では、軌道
スラブを支持する舗装コンクリートが沈下したときにレ
ール面の高さを補正するためには、軌道スラブと舗装コ
ンクリートとの間に介在するアスファルトコンクリート
の充填層を詰め替える必要があり、その作業は中々大変
であって、多大の時間と費用を必要とする。
トを用いないで軌道を構築することは既知であるが、こ
の軌道スラブを使用した軌道(スラブ軌道)では、軌道
スラブを支持する舗装コンクリートが沈下したときにレ
ール面の高さを補正するためには、軌道スラブと舗装コ
ンクリートとの間に介在するアスファルトコンクリート
の充填層を詰め替える必要があり、その作業は中々大変
であって、多大の時間と費用を必要とする。
【0003】
【発明の目的】本発明の目的は、舗装コンクリートが沈
下したときのレール面の高さの補正が容易なバラストを
用いない軌道の構築方法を提供することにある。
下したときのレール面の高さの補正が容易なバラストを
用いない軌道の構築方法を提供することにある。
【0004】
【発明の構成】本発明の方法は、コンクリート製で、長
さ方向にまくらぎ用の凸部と調整まくらぎ設置用の凹部
を交互に設けた軌道桁を、舗装コンクリートの上面の各
レール敷設位置に一体的に設置し、前記凸部上にレール
を敷設することを特徴としているものであって、新設軌
道の構築と既設軌道の改築との何れの場合にも適用でき
、また、その実施に当たり、軌道桁は、既製品を用いて
もよいし場所打ちコンクリートで形成してもよい。
さ方向にまくらぎ用の凸部と調整まくらぎ設置用の凹部
を交互に設けた軌道桁を、舗装コンクリートの上面の各
レール敷設位置に一体的に設置し、前記凸部上にレール
を敷設することを特徴としているものであって、新設軌
道の構築と既設軌道の改築との何れの場合にも適用でき
、また、その実施に当たり、軌道桁は、既製品を用いて
もよいし場所打ちコンクリートで形成してもよい。
【0005】本発明の方法で構築した軌道の舗装コンク
リートが沈下して、レール面の高さを補正する必要が生
じた場合には、軌道桁の凸部上に敷設されているレール
を外し、凹部に所要寸法の調整まくらぎを挿入・設置し
た後、レールを調整まくらぎの上に移し替えればよく、
その作業は比較的簡単である。
リートが沈下して、レール面の高さを補正する必要が生
じた場合には、軌道桁の凸部上に敷設されているレール
を外し、凹部に所要寸法の調整まくらぎを挿入・設置し
た後、レールを調整まくらぎの上に移し替えればよく、
その作業は比較的簡単である。
【0006】
【実施例の説明】軌道桁に既製品を用いて本発明を実施
する場合の説明図である図1において、軌道桁1は長さ
が5〜7m、重さが2t程度のプレキャスト材であり、
その長さ方向にはまくらぎ用の凸部2と調整まくらぎ設
置用の凹部3が交互に形成され、また、凸部2の上面と
凹部3の底面にはそれぞれボルト取り付け孔4,5が設
けられている。
する場合の説明図である図1において、軌道桁1は長さ
が5〜7m、重さが2t程度のプレキャスト材であり、
その長さ方向にはまくらぎ用の凸部2と調整まくらぎ設
置用の凹部3が交互に形成され、また、凸部2の上面と
凹部3の底面にはそれぞれボルト取り付け孔4,5が設
けられている。
【0007】工場で生産した軌道桁1を現場に搬入して
、舗装コンクリート6の上の各レールの敷設位置に正確
に設置し、凸部2をまくらぎにして各レール(図示しな
い)を敷設して軌道を構築するのであるが、この際、レ
ール面が所定の高さのときに軌道桁1と舗装コンクリー
ト6との間に隙間が生じるようにしておき、この隙間で
舗装コンクリート6の表面のレベルの精度が悪い場合の
調節を行う。
、舗装コンクリート6の上の各レールの敷設位置に正確
に設置し、凸部2をまくらぎにして各レール(図示しな
い)を敷設して軌道を構築するのであるが、この際、レ
ール面が所定の高さのときに軌道桁1と舗装コンクリー
ト6との間に隙間が生じるようにしておき、この隙間で
舗装コンクリート6の表面のレベルの精度が悪い場合の
調節を行う。
【0008】すなわち、軌道桁1を設置位置において適
宜の手段で上下動させてレール面が所定高さになるよう
に調節し、その後、軌道桁1と舗装コンクリート6との
間の隙間に支承コンクリート7を打設して、軌道桁1と
舗装コンクリート6とを一体的にする。
宜の手段で上下動させてレール面が所定高さになるよう
に調節し、その後、軌道桁1と舗装コンクリート6との
間の隙間に支承コンクリート7を打設して、軌道桁1と
舗装コンクリート6とを一体的にする。
【0009】以上のようにして構築した軌道の舗装コン
クリート6が沈下して、レール面の高さを補正する必要
が生じた場合は、レールを一旦、取り外した後、凹部3
に所定寸法の調整まくらぎ8を挿入・設置し(図2参照
)、この調整まくらぎ8の上にレールを移し替える。
クリート6が沈下して、レール面の高さを補正する必要
が生じた場合は、レールを一旦、取り外した後、凹部3
に所定寸法の調整まくらぎ8を挿入・設置し(図2参照
)、この調整まくらぎ8の上にレールを移し替える。
【0010】調整まくらぎ8は、コンクリート製で、凹
部3の深さに舗装コンクリート6の沈下量を加えた高さ
と凹部3の巾に相当する巾に形成され、かつ、設置用の
ボルト孔とレール締結用のボルト孔が設けられている。
部3の深さに舗装コンクリート6の沈下量を加えた高さ
と凹部3の巾に相当する巾に形成され、かつ、設置用の
ボルト孔とレール締結用のボルト孔が設けられている。
【0011】なお、レール面の高さを再度補正する必要
が生じた場合は、凸部2を利用して行えばよい。
が生じた場合は、凸部2を利用して行えばよい。
【0012】
【発明の効果】本発明の方法は以上のようなものである
から、バラストを用いないことにより保守が容易な軌道
を構築することができるという一般的な効果の外に、舗
装コンクリートが沈下したときのレール面の高さの補正
が簡単かつ容易な軌道を構築することができるという優
れた効果が期待できる。ン単である。
から、バラストを用いないことにより保守が容易な軌道
を構築することができるという一般的な効果の外に、舗
装コンクリートが沈下したときのレール面の高さの補正
が簡単かつ容易な軌道を構築することができるという優
れた効果が期待できる。ン単である。
【図1】既製の軌道桁を舗装コンクリートの上に設置し
た状態を示す斜視図である。
た状態を示す斜視図である。
【図2】調整まくらぎの挿入・設置態様を示す側断面図
である。
である。
1:軌道桁、2:凸部、3:凹部、4,5:ボルト取り
付け孔、6:舗装コンクリート、7:支承コンクリート
、8:調整まくらぎ。
付け孔、6:舗装コンクリート、7:支承コンクリート
、8:調整まくらぎ。
Claims (4)
- 【請求項1】 コンクリート製で、長さ方向にまくら
ぎ用の凸部と調整まくらぎ設置用の凹部を交互に設けた
軌道桁を、舗装コンクリートの上面の各レール敷設位置
に一体的に設置し、前記凸部上にレールを敷設すること
を特徴とするバラストを用いない軌道の構築方法。 - 【請求項2】 軌道桁に既製材を用い、支承コンクリ
ーを介して舗装コンクリートと一体的にする請求項1記
載のバラストを用いない軌道の構築方法。 - 【請求項3】 軌道桁を場所打ちコンクリートで既設
の舗装コンクリートの上に形成する請求項1記載のバラ
ストを用いない軌道の構築方法。 - 【請求項4】 軌道桁と舗装コンクリートを共に場所
打ちコンクリートで形成する請求項1記載のバラストを
用いない軌道の構築方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12321091A JP2850163B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | バラストを用いない軌道の構築方法 |
| TW81106397A TW237493B (en) | 1991-03-06 | 1992-08-13 | Track and its construction process |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12321091A JP2850163B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | バラストを用いない軌道の構築方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04281902A true JPH04281902A (ja) | 1992-10-07 |
| JP2850163B2 JP2850163B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=14854924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12321091A Expired - Fee Related JP2850163B2 (ja) | 1991-03-06 | 1991-03-06 | バラストを用いない軌道の構築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2850163B2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-06 JP JP12321091A patent/JP2850163B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2850163B2 (ja) | 1999-01-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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