JPH0428193Y2 - - Google Patents

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JPH0428193Y2
JPH0428193Y2 JP245785U JP245785U JPH0428193Y2 JP H0428193 Y2 JPH0428193 Y2 JP H0428193Y2 JP 245785 U JP245785 U JP 245785U JP 245785 U JP245785 U JP 245785U JP H0428193 Y2 JPH0428193 Y2 JP H0428193Y2
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voltage
backup
positive voltage
time
power supply
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、電子機器における電源が停電或は瞬
断した場合に前記電子機器の制御部の動作を所定
時間だけバツクアツプするバツクアツプ電源回路
に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、電子機器における電源が停電或は瞬断し
た場合に電子機器の制御部の動作を所定時間だけ
バツクアツプするバツクアツプ電源回路として例
えばフイツシヤー社のモデルFVH−722の
「SCHEMATIC DIAGRAM&PRINTED
CIRCUITBOARD(U,S,A)」の第12〜13頁
に示す様な回路が開示されており、第3図はその
一般的な回路図の一例、第4図は第3図において
バツクアツプ時間とバツクアツプ電圧との関係を
示す特性図である。
第3図において図番及び構成を説明すると、1
は交流電源2の入力をオン、オフするスイツチ、
3は二次巻線側にタツプを設け、前記スイツチ1
のオン時に一次電圧を二次電圧に変換するトラン
ス、4は前記トランス3の二次巻線により得られ
る二次電圧の負電圧を整流する整流回路、5は二
次電圧をタツプにて分圧することにより得られる
電圧の正電圧を整流する整流回路、6,7は
各々、抵抗8及びコンデンサ9、抵抗10及びコ
ンデンサ11より構成され、前記整流回路4,5
の出力電圧を積分する積分回路、12,13は
各々、前記積分回路6,7により平滑化された直
流負電圧(例えば−20ボルト)、直流正電圧(例
えば+5ボルト)を入力する端子、14は直流正
電圧を入力するデータ処理手段としてのMPU1
5及びメモリ16より成る情報処理手段17と、
直流負電圧を入力する駆動回路18とによつて構
成される制御部、19は前記駆動回路18の出力
により動作する表示部、20は前記端子13及び
情報処理手段17間の直流正電圧のライン21と
アース間に接続され、直流正電圧のノイズを吸収
すると共に前記スイツチ1のオフ時、停電或は瞬
断時に前記情報処理手段17を所定時間(例えば
0.5〜1秒)だけバツクアツプする電解コンデン
サ、22は前記電解コンデンサ20及びライン2
1との接続点と前記端子13間に接続され、前記
電解コンデンサ20に充電された電荷の端子13
側への放電を阻止すると逆流阻止ダイオード、2
3は前記端子12及び駆動回路18間の直流負電
圧のライン24とアース間に接続され、直流負電
圧のノイズを吸収する電解コンデンサ、30は前
記ライン24及びアース間に接続された負荷イン
ピーダンスとしての抵抗である。尚、第4図にお
ける横軸は時間軸であり、T0は電源のオフ時間、
T1は第3図におけるバツクアツプ限界時間を示
しており、また縦軸は電圧軸を示しており、VB
は端子13への入力正電圧、Vfは逆流阻止ダイ
オード22の立上り電圧、υは情報処理手段17
の最低動作電圧、−VPは端子12への入力負電圧
を示しており、更に破線はバツクアツプ電圧を示
している。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら前述の場合、電解コンデンサ23
の充電電荷は、時間T0で電源がオフすると同時
に制御部14及び抵抗30のアース側へ無駄に放
電してしまつていた。
また制御部14による消費電流IDを近似的に一
定とし、電解コンデンサ20の静電容量をCB
すると、バツクアツプ時間TBU1は TBU1=|T1−T0| =CB(VB−Vf−υ)/ID …… となり、式よりバツクアツプ時間TBUを長くと
るには電解コンデンサ20の静電容量CBを大容
量とし、更に逆流阻止ダイオードとして立上り電
圧の小さいシヨツトキーダイオード等を使用した
りしなければならず、コストアツプが生ずる等の
問題点があつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は前記問題点を解決するためになされた
ものであり、直流正電圧及び直流負電圧とによつ
て動作すると共に負荷を制御する電子機器の制御
部のバツクアツプ電源回路において、直流正電圧
ライン及びアース間に接続された第1コンデンサ
と、前記直流正電圧ライン、及び直流負電圧ライ
ン間に接続された第2コンデンサと、前記直流正
電圧ラインに対して順方向であり、かつそのカソ
ードが前記第1及び第2コンデンサとの接続点に
接続され、前記第1及び第2コンデンサに充電さ
れた電荷を前記制御部のみに放電させるダイオー
ドより成るバツクアツプ電源回路によつて前記問
題点を解決する。
(ホ) 作用 本考案のバツクアツプ電源回路によれば、制御
部が直流正電圧及び直流負電圧によつて動作する
ことから、第1コンデンサの正の充電電荷に加え
て直流正電圧及び直流負電圧ライン間に接続され
た第2コンデンサの負の充電電荷をも制御部のバ
ツクアツプに用いることができ、コストアツプせ
ずにバツクアツプ時間を延長させる作用を有す
る。
(ヘ) 実施例 本考案の詳細を図示の実施例により具体的に説
明する。第1図は本考案のバツクアツプ電源回路
の一実施例を示す回路図、第2図は第1図におい
てバツクアツプ時間とバツクアツプ電圧との関係
を示す特性図である。
第1図について図番及び構成を説明すると、2
5は端子13及び情報処理手段17間の直流正電
圧のライン26とアース間に接続され、直流正電
圧のノイズを吸収すると共に電源のオフ時に前記
情報処理手段17を所定時間だけバツクアツプす
る第1コンデンサとしての電解コンデンサ(例え
ば2200μF)、27は前記電解コンデンサ25及び
ライン26との接続点と前記端子13間にその一
方が接続され、かつ端子12及び駆動回路18間
の直流負電圧のライン28にその他方が接続さ
れ、直流負電圧のノイズを吸収すると共に電源の
オフ時に前記情報処理手段17を所定時間だけバ
ツクアツプする第2コンデンサとしての電解コン
デンサ(例えば220μF)、29は前記電解コンデ
ンサ25,27及びライン26との接続点と前記
端子13間に接続され、前記電解コンデンサ2
5,27に充電された電荷の端子13側への放電
を阻止するダイオードである。尚、第1図のその
他の構成要素において第3図と同一素子には同一
図番を付しており、また第2図は第4図と同様の
特性図であり、T2は第1図におけるバツクアツ
プ限界時間、VPEAKはバツクアツプ電圧のピーク
値を示している。
第1図について回路動作を説明すると、スイツ
チ1をオンすることにより端子13には直流正電
圧(例えば+5ボルト)、端子12には直流負電
圧(例えば−20ボルト)が入力し、これより電界
コンデンサ27の静電容量をCPとすると、電界
コンデンサ25,27には各々 QB=CB(VB−Vf) …… QP=CP(VB−Vf+VP) …… なる電荷が充電され、更に直流正電圧が情報処理
手段17に入力すると共に直流負電圧が駆動回路
18に入力して制御部14は動作する。ここでメ
モリ16及び駆動回路18は各々、直流正電圧、
直流負電圧のみならずMPU15の制御信号とに
よつて動作するものであり、こうして動作する駆
動回路18の出力信号によつて負荷としての表示
部19に何らかの表示がなされる。
次に何らかの原因により時間T0にて停電、瞬
断或はスイツチ1がオフした場合、端子12,1
3への電源入力は零となり、電解コンデンサ2
5,27に充電された電荷QB,QPは、ダイオー
ド29によつて端子13側へ放電することなく情
報処理手段17に有効に供給され、MPU15及
びメモリ16は式よりも延長したバツクアツプ
時間(例えば3秒)にてバツクアツプされる。こ
のバツクアツプ時間TBU2は TBU2=|T2−T0| ≒(QB+QP)−(CB−CP)υ/ID ……… となり、式に、及び式を代入すると TBU2=TBU1+CP(VB−Vf−υ+VP)/ID…… となる。式において一般に VP>>VB−Vf−υ であることから、式に示すバツクアツプ時間
TBU2は式に示すバツクアツプ時間TBU1よりも
充分に延長されていることが解る。
次に第2図について説明すると、時間T0にて
端子12,13への電源入力が零になると、電界
コンデンサ27の充電電荷の大部分は電界コンデ
ンサ25に放電移行し、電界コンデンサ25,2
7の端子電圧は平衡に達することから、電界コン
デンサ25の両端電圧は破線に示す様に一時的に
上昇してピーク値VPEAKに達し、その後情報処理
手段17に入力してMPU15及びメモリ16の
動作をバツクアツプしながら減衰してゆくが、第
2図及び第4図を比較しても明らかな様にバツク
アツプ時間TBU2はバツクアツプ時間TBU1よりも
充分に延長されている。ここでVPEAKは制御部1
4の最大許容定格電圧を超えてはならず、また時
間T0以後においてVPEAKを与える電解コンデンサ
25,27の放電電荷量は、時間T0以前におけ
る電解コンデンサ25,27の充電電荷量を超え
ることはない。そこでVPEAKを求めると、 VPEAK≦VB−Vf+CP/CB+CPVP …… となり、VPEAKが制御部14の最大許容定格電圧
以下で、かつ所望のバツクアツプ時間を得られる
様に電解コンデンサ25,27の静電容量CB
CPを決定すればよい。
(ト) 考案の効果 本考案のバツクアツプ電源回路によれば、制御
部が直流正電圧及び直流負電圧によつて動作する
ことから、第1コンデンサの正の充電電荷に加え
て直流正電圧及び直流負電圧ライン間に接続され
た第2コンデンサの負の充電電荷をも制御部のバ
ツクアツプに用いることができ、これより構成要
素を付加することなく、かつコストアツプせずに
制御部のバツクアツプ時間を延長させることが可
能となる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のバツクアツプ電源回路の一実
施例を示す回路図、第2図は第1図においてバツ
クアツプ時間とバツクアツプ電圧との関係を示す
特性図、第3図は従来のバツクアツプ電源回路の
一例を示す回路図、第4図は第3図のバツクアツ
プ時間とバツクアツプ電圧との関係を示す特性図
である。 主な図番の説明、14……制御部、19……表
示部、25,27……電解コンデンサ、26,2
8……ライン、29……ダイオード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 直流正電圧及び直流負電圧とによつて動作する
    と共に負荷を制御する電子機器の制御部のバツク
    アツプ電源回路において、直流正電圧ライン及び
    アース間に接続された第1コンデンサと、前記直
    流正電圧ライン、及び直流負電圧ライン間に接続
    された第2コンデンサと、前記直流正電圧ライン
    に対して順方向であり、かつそのカソードが前記
    第1及び第2コンデンサとの接続点に接続され、
    前記第1及び第2コンデンサに充電された電荷を
    前記制御部のみに放電させるダイオードより成る
    ことを特徴とするバツクアツプ電源回路。
JP245785U 1985-01-11 1985-01-11 Expired JPH0428193Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP245785U JPH0428193Y2 (ja) 1985-01-11 1985-01-11

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JP245785U JPH0428193Y2 (ja) 1985-01-11 1985-01-11

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JPS61120241U JPS61120241U (ja) 1986-07-29
JPH0428193Y2 true JPH0428193Y2 (ja) 1992-07-08

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