JPH04282525A - リレー装置 - Google Patents
リレー装置Info
- Publication number
- JPH04282525A JPH04282525A JP4511891A JP4511891A JPH04282525A JP H04282525 A JPH04282525 A JP H04282525A JP 4511891 A JP4511891 A JP 4511891A JP 4511891 A JP4511891 A JP 4511891A JP H04282525 A JPH04282525 A JP H04282525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- relay
- circuit component
- holding member
- printed wiring
- wiring board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
- H05K1/141—One or more single auxiliary printed circuits mounted on a main printed circuit, e.g. modules, adapters
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/303—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors with surface mounted components
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般にリレー装置に関し
、特に電子式ボタン電話装置のダイヤル信号送出手段と
して好適なリレー装置に関する。
、特に電子式ボタン電話装置のダイヤル信号送出手段と
して好適なリレー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来より用いられているこの種
のリレー装置の全体的な構成を示した斜視図である。
のリレー装置の全体的な構成を示した斜視図である。
【0003】図2にて示した従来のリレー装置は、入力
された制御信号に基づいて接点がスイッチング動作する
ことにより、電話回線(図示しない)にDPダイヤルを
送出するリレー1と、前記リレー1を始め、各種回路部
品(図示しない)が実装、搭載されている印刷配線基板
3とを備えた構成となっている。上述したごとき構成の
従来のリレー装置では、リレー1を半田付けによって直
接に印刷配線基板3上に取付固定することとしていた。 即ち、この半田付けによってリレー1の印刷配線基板3
上への機械的な接続のみならず、印刷配線基板3上に施
されているプリント配線(図示しない)を介してリレー
1とこの印刷配線基板3上に搭載されている各種回路部
品(図示しない)との間の電気的接続をも行なうように
なっていた。
された制御信号に基づいて接点がスイッチング動作する
ことにより、電話回線(図示しない)にDPダイヤルを
送出するリレー1と、前記リレー1を始め、各種回路部
品(図示しない)が実装、搭載されている印刷配線基板
3とを備えた構成となっている。上述したごとき構成の
従来のリレー装置では、リレー1を半田付けによって直
接に印刷配線基板3上に取付固定することとしていた。 即ち、この半田付けによってリレー1の印刷配線基板3
上への機械的な接続のみならず、印刷配線基板3上に施
されているプリント配線(図示しない)を介してリレー
1とこの印刷配線基板3上に搭載されている各種回路部
品(図示しない)との間の電気的接続をも行なうように
なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
に従来のリレー装置では、リレー1を半田付けにより直
接印刷配線基板3上に取付固定していたので、電話回線
(図示しない)に対してDPダイヤルを送出すべく、リ
レー1の接点がスイッチング動作すると、このスイッチ
ング動作によりリレー1に生じた振動が、直ちに印刷配
線基板3に伝播してしまう。
に従来のリレー装置では、リレー1を半田付けにより直
接印刷配線基板3上に取付固定していたので、電話回線
(図示しない)に対してDPダイヤルを送出すべく、リ
レー1の接点がスイッチング動作すると、このスイッチ
ング動作によりリレー1に生じた振動が、直ちに印刷配
線基板3に伝播してしまう。
【0005】このように、リレー1に生じた振動が印刷
配線基板3に伝播すると、印刷配線基板3から更に、印
刷配線基板3を収容している筐体(図示しない)にも振
動が伝播する。そして、この振動の伝播により、印刷配
線基板3、筐体(図示しない)が機械的な共振を起し、
この機械的な共振が、不快な騒音となって話者等に不快
感を与えるという不具合があった。
配線基板3に伝播すると、印刷配線基板3から更に、印
刷配線基板3を収容している筐体(図示しない)にも振
動が伝播する。そして、この振動の伝播により、印刷配
線基板3、筐体(図示しない)が機械的な共振を起し、
この機械的な共振が、不快な騒音となって話者等に不快
感を与えるという不具合があった。
【0006】そこで、このような不具合を解消すること
を目的として、金属ケース(図示しない)のごときカバ
ー部材にてリレー1を覆ったり、或いは、金属ケース等
にてリレー1を密封する等の方法が提案された。
を目的として、金属ケース(図示しない)のごときカバ
ー部材にてリレー1を覆ったり、或いは、金属ケース等
にてリレー1を密封する等の方法が提案された。
【0007】しかしながら、上記方法を採用すると、大
幅なコストアップを招来するのみならず、リレー1に生
じた熱が外部に放出されないためにリレー1の温度が上
昇し、この温度上昇によってリレー1が誤動作したり、
破損が生じる等の問題点があった。
幅なコストアップを招来するのみならず、リレー1に生
じた熱が外部に放出されないためにリレー1の温度が上
昇し、この温度上昇によってリレー1が誤動作したり、
破損が生じる等の問題点があった。
【0008】従って本発明は、上記事情を考慮してなさ
れたもので、その目的は、リレーが誤動作したり、リレ
ーに破損が生じる等の不具合が生じることがなく、且つ
リレーに生じた振動により不快な騒音の発生することが
ないリレー装置を、低コストで提供することにある。
れたもので、その目的は、リレーが誤動作したり、リレ
ーに破損が生じる等の不具合が生じることがなく、且つ
リレーに生じた振動により不快な騒音の発生することが
ないリレー装置を、低コストで提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、回路部品の搭載、実装が可能に構成された
回路部品保持部材と、前記回路部品保持部材に搭載、実
装される回路部品とともに搭載可能で、入力された制御
信号に基づいて接点が所定の動作を行なうようになって
いるリレーと、前記リレーと前記回路部品保持部材とに
よって画定される空間に、前記リレーを保持して前記回
路部品保持部材の所定搭載位置に取付固定された状態で
介在せしめられ、前記リレーの動作によって生じた振動
が前記回路部品保持部材側へ伝播するのを規制する振動
伝播規制部材と、を備えた構成とした。
に本発明は、回路部品の搭載、実装が可能に構成された
回路部品保持部材と、前記回路部品保持部材に搭載、実
装される回路部品とともに搭載可能で、入力された制御
信号に基づいて接点が所定の動作を行なうようになって
いるリレーと、前記リレーと前記回路部品保持部材とに
よって画定される空間に、前記リレーを保持して前記回
路部品保持部材の所定搭載位置に取付固定された状態で
介在せしめられ、前記リレーの動作によって生じた振動
が前記回路部品保持部材側へ伝播するのを規制する振動
伝播規制部材と、を備えた構成とした。
【0010】
【作用】上記構成において、リレーは振動伝播規制部材
によって保持されて回路部品保持部材の所定搭載位置に
取付固定されているので、入力された制御信号に基づい
てリレーの接点が所定の動作を行なうことにより、リレ
ーに振動が発生しても、この振動の回路部品保持部材側
への伝播は振動伝播規制部材によって規制されることと
なる。よって、リレーに生じた振動が回路部品保持部材
に伝播し、更に回路部品保持部材からこの回路部品保持
部材が収容されている筐体に伝播して回路部品保持部材
と筐体とに機械的な共振が発生し、この機械的な共振が
不快な騒音となるのを防止できる。又、振動伝播規制部
材にリレーを保持させる構成としたので、リレーの外周
面は密封状態になく、リレーに生じた熱は自然に外部へ
と放出されるために、温度上昇によってリレーが誤動作
したり、破損が生じる等の不具合も解消される。
によって保持されて回路部品保持部材の所定搭載位置に
取付固定されているので、入力された制御信号に基づい
てリレーの接点が所定の動作を行なうことにより、リレ
ーに振動が発生しても、この振動の回路部品保持部材側
への伝播は振動伝播規制部材によって規制されることと
なる。よって、リレーに生じた振動が回路部品保持部材
に伝播し、更に回路部品保持部材からこの回路部品保持
部材が収容されている筐体に伝播して回路部品保持部材
と筐体とに機械的な共振が発生し、この機械的な共振が
不快な騒音となるのを防止できる。又、振動伝播規制部
材にリレーを保持させる構成としたので、リレーの外周
面は密封状態になく、リレーに生じた熱は自然に外部へ
と放出されるために、温度上昇によってリレーが誤動作
したり、破損が生じる等の不具合も解消される。
【0011】
【実施例】以下、図面により、本発明の一実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例に従うリレー装
置の全体的な構成を示した斜視図である。図1にて示し
たリレー装置も前記図2にて示したリレー装置と同様に
、電子式ボタン電話装置のダイヤル信号送出手段等とし
て好適に用いられる。
置の全体的な構成を示した斜視図である。図1にて示し
たリレー装置も前記図2にて示したリレー装置と同様に
、電子式ボタン電話装置のダイヤル信号送出手段等とし
て好適に用いられる。
【0013】図1において、印刷配線基板3は、全体と
して薄肉の平板形状を呈している。この印刷配線基板3
の図1にて示す上面には、印刷配線基板3に、実装、搭
載される各種回路部品(図示しない)間の電気的接続が
可能なように、プリント配線(図示しない)が施されて
いる。
して薄肉の平板形状を呈している。この印刷配線基板3
の図1にて示す上面には、印刷配線基板3に、実装、搭
載される各種回路部品(図示しない)間の電気的接続が
可能なように、プリント配線(図示しない)が施されて
いる。
【0014】本実施例に係るリレー装置においては、印
刷配線基板3上のリレー1の搭載位置は、図1に示すよ
うに印刷配線基板3の上面略中央部に設定されている。 上述した印刷配線基板3の上面略中央部には、略四角柱
形状を呈するゴムダンパー5が図のごとく倒伏した状態
で印刷配線基板3の上面に貼着され、固定されている。 このゴムダンパー5は、リレー1を保持して印刷配線基
板3上に取付固定するために設けられているのみならず
、リレー1に生じた振動が印刷配線基板3側へと伝播す
るのを規制するために設けられている。即ち、ゴムダン
パー5は、リレー1に生じた振動を減衰せしめることに
よって、該振動がリレー1から印刷配線基板3側に伝播
するのを規制している。
刷配線基板3上のリレー1の搭載位置は、図1に示すよ
うに印刷配線基板3の上面略中央部に設定されている。 上述した印刷配線基板3の上面略中央部には、略四角柱
形状を呈するゴムダンパー5が図のごとく倒伏した状態
で印刷配線基板3の上面に貼着され、固定されている。 このゴムダンパー5は、リレー1を保持して印刷配線基
板3上に取付固定するために設けられているのみならず
、リレー1に生じた振動が印刷配線基板3側へと伝播す
るのを規制するために設けられている。即ち、ゴムダン
パー5は、リレー1に生じた振動を減衰せしめることに
よって、該振動がリレー1から印刷配線基板3側に伝播
するのを規制している。
【0015】前述したゴムダンパー5の上部には、全体
として薄肉の平板形状を呈している小印刷配線板6が貼
着され、固定されている。この小印刷配線板6の上面の
面積は、全体として略四角柱形状を呈しており、倒伏し
た状態、即ち、長尺方向が図1横方向に延在した状態で
取付固定されるようになっているリレー1の底部面積よ
りも大きく、且つ印刷配線基板3の上面の面積よりも充
分に小さく設定されている。このようにリレー1の底部
面積より多少大きな面積とすることによって、前記小印
刷配線板6は、リレー1を確実に保持できるようになっ
ている。前記小印刷配線板6の図1にて示す上面には、
該小印刷配線板6に保持される前記リレー1と、前述し
た印刷配線基板3に実装、搭載される各種回路部品(図
示しない)間の電気的接続が可能なようにプリント配線
(図示しない)が施されている。そして、前記小印刷配
線板6上に施されているプリント配線(図示しない)と
、前記印刷配線基板3上に施されているプリント配線(
図示しない)との間は、両端部が半田付けにより夫々の
プリント配線上に取付固定された複数本の軟銅線4によ
って電気的に接続されている。
として薄肉の平板形状を呈している小印刷配線板6が貼
着され、固定されている。この小印刷配線板6の上面の
面積は、全体として略四角柱形状を呈しており、倒伏し
た状態、即ち、長尺方向が図1横方向に延在した状態で
取付固定されるようになっているリレー1の底部面積よ
りも大きく、且つ印刷配線基板3の上面の面積よりも充
分に小さく設定されている。このようにリレー1の底部
面積より多少大きな面積とすることによって、前記小印
刷配線板6は、リレー1を確実に保持できるようになっ
ている。前記小印刷配線板6の図1にて示す上面には、
該小印刷配線板6に保持される前記リレー1と、前述し
た印刷配線基板3に実装、搭載される各種回路部品(図
示しない)間の電気的接続が可能なようにプリント配線
(図示しない)が施されている。そして、前記小印刷配
線板6上に施されているプリント配線(図示しない)と
、前記印刷配線基板3上に施されているプリント配線(
図示しない)との間は、両端部が半田付けにより夫々の
プリント配線上に取付固定された複数本の軟銅線4によ
って電気的に接続されている。
【0016】更に、前記小印刷配線板6の図1にて示す
上面には、前述したごとく全体が略四角柱形状を呈して
いるリレー1が、その長尺方向を図1横方向に延在した
状態で半田付けにより取付固定されている。リレー1は
、前記半田付けにより小印刷配線板6の上面に取付固定
されるのみならず、前記半田によって小印刷配線板6上
に施されているプリント配線(図示しない)に電気的に
接続せしめられている。本実施例では、リレー1の上面
及び長方形形状を呈している2つの側面には、ゴムシー
ト2が貼着されている。このゴムシート2は、図1表面
方向から見ると端部が略コ字形状を呈するように、リレ
ー1の上面及び前記2つの側面を覆っている。上記ゴム
シート2は、前述したゴムダンパー5と同様に、リレー
1に生じた振動を減衰せしめることによって、リレー1
に生じた振動が印刷配線基板3や筐体(図示しない)等
に伝播するのを規制するために設けられているものであ
る。
上面には、前述したごとく全体が略四角柱形状を呈して
いるリレー1が、その長尺方向を図1横方向に延在した
状態で半田付けにより取付固定されている。リレー1は
、前記半田付けにより小印刷配線板6の上面に取付固定
されるのみならず、前記半田によって小印刷配線板6上
に施されているプリント配線(図示しない)に電気的に
接続せしめられている。本実施例では、リレー1の上面
及び長方形形状を呈している2つの側面には、ゴムシー
ト2が貼着されている。このゴムシート2は、図1表面
方向から見ると端部が略コ字形状を呈するように、リレ
ー1の上面及び前記2つの側面を覆っている。上記ゴム
シート2は、前述したゴムダンパー5と同様に、リレー
1に生じた振動を減衰せしめることによって、リレー1
に生じた振動が印刷配線基板3や筐体(図示しない)等
に伝播するのを規制するために設けられているものであ
る。
【0017】リレー1は、電子式ボタン電話装置の制御
部(図示しない)等から出力される制御信号に基づいて
その接点(図示しない)がスイッチング動作することに
より、電話回線(図示しない)にDPダイヤルを送出す
るようになっている。
部(図示しない)等から出力される制御信号に基づいて
その接点(図示しない)がスイッチング動作することに
より、電話回線(図示しない)にDPダイヤルを送出す
るようになっている。
【0018】なお、本実施例では、前記ゴムダンパー5
の上部と下部には夫々両面テープ(図示しない)が貼着
されている。ゴムダンパー5の下部側の両面テープによ
って、ゴムダンパー5が印刷配線基板3上に貼着固定さ
れるようになっており、一方、ゴムダンパー5の上部側
の両面テープによって、前記小印刷配線板6が前記ゴム
ダンパー5に貼着固定されるようになっている。
の上部と下部には夫々両面テープ(図示しない)が貼着
されている。ゴムダンパー5の下部側の両面テープによ
って、ゴムダンパー5が印刷配線基板3上に貼着固定さ
れるようになっており、一方、ゴムダンパー5の上部側
の両面テープによって、前記小印刷配線板6が前記ゴム
ダンパー5に貼着固定されるようになっている。
【0019】上記構成において、前述した制御部(図示
しない)等から出力される制御信号に基づき、DPダイ
ヤルを電話回線(図示しない)に送出すべく、リレー1
の接点がスイッチング動作すると、このスイッチング動
作によって振動が発生する。この振動は小印刷配線板6
を介してゴムダンパー5に伝播するのみならず、小印刷
配線板6を介して軟銅線4にも伝播し、更にリレー1か
らゴムシート2にも伝播する。
しない)等から出力される制御信号に基づき、DPダイ
ヤルを電話回線(図示しない)に送出すべく、リレー1
の接点がスイッチング動作すると、このスイッチング動
作によって振動が発生する。この振動は小印刷配線板6
を介してゴムダンパー5に伝播するのみならず、小印刷
配線板6を介して軟銅線4にも伝播し、更にリレー1か
らゴムシート2にも伝播する。
【0020】しかしながら、小印刷配線板6を介してゴ
ムダンパー5に伝播した振動は、ゴムダンパー5により
減衰せしめられるために、印刷配線基板3側には殆ど伝
播しない。又、小印刷配線板6を介して軟銅線4に伝播
した振動は、軟銅線4にて減衰せしめられるために、印
刷配線基板3側には殆ど伝播しない。同様に、リレー1
からゴムシート2に伝播した振動も、ゴムシート2にお
いて減衰せしめられる。従って、リレー1の接点がスイ
ッチング動作することにより、リレー1に振動が生じて
も、この振動がリレー1から印刷配線基板3や筐体(図
示しない)に伝播してこれら印刷配線基板3や筐体(図
示しない)等に機械的共振が発生し、これによって不快
な騒音が生じるのを防止できる。即ち、リレー1に生じ
た振動は、単にリレー1自身の動作音として話者等に聞
こえるのみとなる。
ムダンパー5に伝播した振動は、ゴムダンパー5により
減衰せしめられるために、印刷配線基板3側には殆ど伝
播しない。又、小印刷配線板6を介して軟銅線4に伝播
した振動は、軟銅線4にて減衰せしめられるために、印
刷配線基板3側には殆ど伝播しない。同様に、リレー1
からゴムシート2に伝播した振動も、ゴムシート2にお
いて減衰せしめられる。従って、リレー1の接点がスイ
ッチング動作することにより、リレー1に振動が生じて
も、この振動がリレー1から印刷配線基板3や筐体(図
示しない)に伝播してこれら印刷配線基板3や筐体(図
示しない)等に機械的共振が発生し、これによって不快
な騒音が生じるのを防止できる。即ち、リレー1に生じ
た振動は、単にリレー1自身の動作音として話者等に聞
こえるのみとなる。
【0021】又、本実施例に従うリレー装置では、リレ
ー1の正方形形状を呈している2つの側面には、図示の
ごとくゴムシート2が貼着されてはいないから、リレー
1の接点のスイッチング動作等に起因してリレー1に熱
が生じても、この熱は前記2つの側面から外部に放出さ
れる。よってリレー1自身の発熱によりリレー1の温度
が上昇し、この温度上昇により、リレー1が誤動作した
り破損が生ずる等の不具合も解消され得る。
ー1の正方形形状を呈している2つの側面には、図示の
ごとくゴムシート2が貼着されてはいないから、リレー
1の接点のスイッチング動作等に起因してリレー1に熱
が生じても、この熱は前記2つの側面から外部に放出さ
れる。よってリレー1自身の発熱によりリレー1の温度
が上昇し、この温度上昇により、リレー1が誤動作した
り破損が生ずる等の不具合も解消され得る。
【0022】以上説明した内容は、本発明の一実施例に
関するものであって、本発明は上記内容のみに限定され
ない。リレー1に発生した振動の伝播を規制する部材と
して、ゴムダンパー5やゴムシート2以外の部材を用い
ることとしても差支えない。又、小印刷配線板6のゴム
ダンパー5への貼着、ゴムダンパー5の印刷配線基板3
上への貼着は、ゴムダンパー5の上部と下部とに夫々設
けられている両面テープではなく、接着剤を用いること
によって行なうこととしてもよい。
関するものであって、本発明は上記内容のみに限定され
ない。リレー1に発生した振動の伝播を規制する部材と
して、ゴムダンパー5やゴムシート2以外の部材を用い
ることとしても差支えない。又、小印刷配線板6のゴム
ダンパー5への貼着、ゴムダンパー5の印刷配線基板3
上への貼着は、ゴムダンパー5の上部と下部とに夫々設
けられている両面テープではなく、接着剤を用いること
によって行なうこととしてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
リレーと回路部品保持部材とによって画定される空間に
、前記リレーを保持して前記回路部品保持部材の所定搭
載位置に取付固定された状態で介在せしめられ、前記リ
レーの動作によって生じた振動が前記回路部品保持部材
側へ伝播するのを規制する振動伝播規制部材を備えるこ
ととしたので、リレーが誤動作したり破損が生じる等の
不具合が生じることがなく且つリレーに生じた振動によ
り不快な騒音の発生することがないリレー装置を低コス
トで提供することができる。
リレーと回路部品保持部材とによって画定される空間に
、前記リレーを保持して前記回路部品保持部材の所定搭
載位置に取付固定された状態で介在せしめられ、前記リ
レーの動作によって生じた振動が前記回路部品保持部材
側へ伝播するのを規制する振動伝播規制部材を備えるこ
ととしたので、リレーが誤動作したり破損が生じる等の
不具合が生じることがなく且つリレーに生じた振動によ
り不快な騒音の発生することがないリレー装置を低コス
トで提供することができる。
【図1】本発明の一実施例に従うリレー装置の全体的な
構成を示した斜視図。
構成を示した斜視図。
【図2】従来技術に従うリレー装置の全体的な構成を示
した斜視図。
した斜視図。
1 リレー
2 ゴムシート
3 印刷配線基板
4 軟銅線
5 ゴムダンパー
6 小印刷配線板
Claims (2)
- 【請求項1】回路部品の搭載、実装が可能に構成された
回路部品保持部材と、前記回路部品保持部材に搭載、実
装される回路部品とともに搭載可能で、入力された制御
信号に基づいて接点が所定の動作を行なうようになって
いるリレーと、前記リレーと前記回路部品保持部材とに
よって画定される空間に、前記リレーを保持して前記回
路部品保持部材の所定搭載位置に取付固定された状態で
介在せしめられ、前記リレーの動作によって生じた振動
が前記回路部品保持部材側へ伝播するのを規制する振動
伝播規制部材と、を備えたことを特徴とするリレー装置
。 - 【請求項2】請求項1記載のリレー装置において、前記
リレーは、該リレーの底部を保持可能な広さに設定され
ているリレー保持部材に前記底部が取付固定され、この
リレー保持部材を介して前記振動伝播規制部材に取付固
定されており、前記リレーの底部を除く表面は、前記リ
レーから生ずる振動が他に伝播するのを規制するために
、前記振動伝播規制部材とは別の振動伝播規制部材によ
って覆われており、前記リレーと、前記回路部品保持部
材に搭載されている回路部品との間は、前記リレー保持
部材と前記回路部品保持部材との間に設けられている軟
銅線を用いて電気的に接続されるようになっていること
を特徴とするリレー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4511891A JPH04282525A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | リレー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4511891A JPH04282525A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | リレー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04282525A true JPH04282525A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=12710358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4511891A Pending JPH04282525A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | リレー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04282525A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0696880A3 (de) * | 1994-08-10 | 1997-03-05 | Duerrwaechter E Dr Doduco | Kunststoffgehäuse mit einer schwingungsdämpfenden Lagerung eines bondbaren Elements |
| DE19813530A1 (de) * | 1998-03-26 | 1999-10-07 | Siemens Ag | Schallreduziertes Relais |
| WO2007068663A1 (de) * | 2005-12-14 | 2007-06-21 | Robert Bosch Gmbh | Schaltungsanordnung mit einem mechanischen dämpfungselement |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP4511891A patent/JPH04282525A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0696880A3 (de) * | 1994-08-10 | 1997-03-05 | Duerrwaechter E Dr Doduco | Kunststoffgehäuse mit einer schwingungsdämpfenden Lagerung eines bondbaren Elements |
| DE19813530A1 (de) * | 1998-03-26 | 1999-10-07 | Siemens Ag | Schallreduziertes Relais |
| EP0945882A3 (de) * | 1998-03-26 | 2000-10-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Schallreduziertes Relais |
| WO2007068663A1 (de) * | 2005-12-14 | 2007-06-21 | Robert Bosch Gmbh | Schaltungsanordnung mit einem mechanischen dämpfungselement |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1952664B1 (en) | Flat panel display module having speaker function | |
| US6130952A (en) | Microphone | |
| JPH04282525A (ja) | リレー装置 | |
| US6975736B2 (en) | Microphone | |
| JP2018148398A (ja) | ハンズフリー通話補助装置およびハンズフリー通話補助システム | |
| JP2003152286A (ja) | 実装基板の静音構造 | |
| JPH03255697A (ja) | 集積回路用放熱構造体 | |
| JPH10321109A (ja) | リレーの実装構造 | |
| JP3961177B2 (ja) | 通信機器 | |
| JPH0229744Y2 (ja) | ||
| JP3856665B2 (ja) | マイクロホンホルダ | |
| CN223080100U (zh) | 一种长条音响结构 | |
| JP2001223489A (ja) | 車両用電子制御装置 | |
| JP2587038Y2 (ja) | 水晶振動子の防振構造 | |
| JP2008251669A (ja) | 圧電素子 | |
| JPH01209896A (ja) | マイクロホンユニットのフローティング方法 | |
| JP2943050B2 (ja) | 振動ピックアップマイクロホン | |
| KR890002563Y1 (ko) | 스피커의 입력선 연결장치 | |
| JPH0917592A (ja) | 電子機器の静電気侵入防止構造 | |
| KR200151962Y1 (ko) | 혼형 스피커 | |
| JP2598492Y2 (ja) | アクティブ・ノイズ・キャンセラー装置 | |
| JP2890549B2 (ja) | 電磁リレー | |
| JPH05182727A (ja) | 電磁開閉機器用の端子台 | |
| JPH1168349A (ja) | 発音体の取付構造 | |
| JP2000165065A (ja) | リレーを用いた機器の静音装置 |