JPH04282684A - 粘着ラベル - Google Patents
粘着ラベルInfo
- Publication number
- JPH04282684A JPH04282684A JP3046534A JP4653491A JPH04282684A JP H04282684 A JPH04282684 A JP H04282684A JP 3046534 A JP3046534 A JP 3046534A JP 4653491 A JP4653491 A JP 4653491A JP H04282684 A JPH04282684 A JP H04282684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- label
- polyethylene terephthalate
- label base
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adhesive Tapes (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ラベル基材と粘着剤
と離型紙とが積層された粘着ラベルに関する。
と離型紙とが積層された粘着ラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、市場に図2に示すようなハンディ
・マシン5が提供されるようになってきている。
・マシン5が提供されるようになってきている。
【0003】このハンディ・マシン5は、小型機で持ち
運びが便利であって手に持って使用され、得意先に対し
て金銭の受渡しをするときに領収書を発行する事などに
使用されている。
運びが便利であって手に持って使用され、得意先に対し
て金銭の受渡しをするときに領収書を発行する事などに
使用されている。
【0004】このハンディ・マシン5は、前記した領収
書等に使用される用紙7がロール状に巻設され、このロ
ール6から印字された後に必要長さ外部に排出され、切
断されて領収書等となるものである。
書等に使用される用紙7がロール状に巻設され、このロ
ール6から印字された後に必要長さ外部に排出され、切
断されて領収書等となるものである。
【0005】この領収書等の用紙7として使用されるの
は、ラベル基材と粘着剤と離型紙とからなる粘着ラベル
であって、この粘着ラベルとして、次に説明するような
ものが従来使用されていた。
は、ラベル基材と粘着剤と離型紙とからなる粘着ラベル
であって、この粘着ラベルとして、次に説明するような
ものが従来使用されていた。
【0006】すなわち、従来のこの種の粘着ラベルとし
ては、ラベル基材としての厚さが50μ〜60μの上質
紙と粘着剤と片面がシリコン処理された厚さが25μの
ポリエチレンテレフタレートからなる離型紙とが積層さ
れたものであった。
ては、ラベル基材としての厚さが50μ〜60μの上質
紙と粘着剤と片面がシリコン処理された厚さが25μの
ポリエチレンテレフタレートからなる離型紙とが積層さ
れたものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記構成の
従来の粘着ラベルは、ラベル基材として上質紙が用いら
れているために、この上質紙が空気中の水分を吸湿して
伸び縮みを生じてカールが発生することがあるといった
問題があった。
従来の粘着ラベルは、ラベル基材として上質紙が用いら
れているために、この上質紙が空気中の水分を吸湿して
伸び縮みを生じてカールが発生することがあるといった
問題があった。
【0008】このように、カールが発生すると前記した
ハンディ・マシンにかからなくなるといった問題があっ
た。
ハンディ・マシンにかからなくなるといった問題があっ
た。
【0009】一方、このラベル基材として薄いポリエチ
レンテレフタレートフィルムを用いることが考えられる
が、これにおいては、印刷インクの乗りが悪く、もし印
刷インクが乗ったとしても取れ易いといった問題があっ
た。
レンテレフタレートフィルムを用いることが考えられる
が、これにおいては、印刷インクの乗りが悪く、もし印
刷インクが乗ったとしても取れ易いといった問題があっ
た。
【0010】また、このように、ラベル基材として薄い
ポリエチレンテレフタレートフィルムを用いるとコスト
が高くなるといった問題があった。
ポリエチレンテレフタレートフィルムを用いるとコスト
が高くなるといった問題があった。
【0011】更にハンディ・マシンにおいては、印刷す
るときのロール間のクリアランスが非常に狭いために、
このハンディ・マシンに使用される粘着ラベルの厚さの
許容差が小さく、寸法的に激しい条件が要求される。
るときのロール間のクリアランスが非常に狭いために、
このハンディ・マシンに使用される粘着ラベルの厚さの
許容差が小さく、寸法的に激しい条件が要求される。
【0012】しかも、カール等の発生等に対する品質規
制も非常に厳しいものである。
制も非常に厳しいものである。
【0013】この発明は、上記従来の実情に鑑みてなさ
れたものであって、厚さが薄くて、厚さのばらつきが少
ない。しかも、印字が乗り易く、良好な印字を行うこと
ができる。更に、カールが発生することが少なく、ハン
ディ・マシンに対する適性が良い粘着ラベルを提供する
ことを目的としている。
れたものであって、厚さが薄くて、厚さのばらつきが少
ない。しかも、印字が乗り易く、良好な印字を行うこと
ができる。更に、カールが発生することが少なく、ハン
ディ・マシンに対する適性が良い粘着ラベルを提供する
ことを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決するために、ラベル基材と粘着剤と離型紙とが積層
された粘着ラベルであって、前記ラベル基材が、ポリエ
チレンテレフタレートに無機質を混合し、延伸すること
により形成された無数の微孔を有する厚さが10μ〜8
0μのポリエチレンテレフタレートフィルムからなり、
ロール状に巻回されてなるものとした。
解決するために、ラベル基材と粘着剤と離型紙とが積層
された粘着ラベルであって、前記ラベル基材が、ポリエ
チレンテレフタレートに無機質を混合し、延伸すること
により形成された無数の微孔を有する厚さが10μ〜8
0μのポリエチレンテレフタレートフィルムからなり、
ロール状に巻回されてなるものとした。
【0015】この発明に用いるポリエチレンテレフタレ
ートフィルムは、ポリエチレンテレフタレートに無機質
微粉末を混合して押出した後、延伸することによりこの
微粉末に接して無数の微孔が形成されたものである。
ートフィルムは、ポリエチレンテレフタレートに無機質
微粉末を混合して押出した後、延伸することによりこの
微粉末に接して無数の微孔が形成されたものである。
【0016】また、無数の微孔を有するポリエチレンテ
レフタレートフィルムからなる前記ラベル基材の表面に
印字塗工が施されてあれば尚好ましい。
レフタレートフィルムからなる前記ラベル基材の表面に
印字塗工が施されてあれば尚好ましい。
【0017】
【作用】ラベル基材の厚さが10μ〜80μのポリエチ
レンテレフタレートフィルムからなるものであるので、
ラベル全体の厚さを薄くすることが可能で、しかも厚さ
のばらつきが少なくなる。
レンテレフタレートフィルムからなるものであるので、
ラベル全体の厚さを薄くすることが可能で、しかも厚さ
のばらつきが少なくなる。
【0018】フィルム表面は微小な孔が無数に存在する
ので、インクが吸収され易く、印刷性が付与される。
ので、インクが吸収され易く、印刷性が付与される。
【0019】更に、ポリエチレンテレフタレートフィル
ムは空気中の水分を吸湿することがないので、カールの
発生がほとんど生じない。
ムは空気中の水分を吸湿することがないので、カールの
発生がほとんど生じない。
【0020】加えて、無数の微孔を有するポリエチレン
テレフタレートフィルムからなるラベル基材の表面は微
小な孔が無数に存在した状態となるので、印刷インクが
吸収され易く、あるいはその表面に印字塗工が施されて
あれば、印字の乗りがよく、更に良好な印字を行うこと
が可能である。
テレフタレートフィルムからなるラベル基材の表面は微
小な孔が無数に存在した状態となるので、印刷インクが
吸収され易く、あるいはその表面に印字塗工が施されて
あれば、印字の乗りがよく、更に良好な印字を行うこと
が可能である。
【0021】
【実施例】以下、この発明に係る粘着ラベルの実施例に
ついて、図面に基づいて説明する。
ついて、図面に基づいて説明する。
【0022】図1はこの発明に係る粘着ラベルの一実施
例を示す断面図である。
例を示す断面図である。
【0023】この発明に係る粘着ラベル1は、ラベル基
材2と粘着剤3と離型紙4とが積層されたものである。
材2と粘着剤3と離型紙4とが積層されたものである。
【0024】そして、ラベル基材2が、ポリエチレンテ
レフタレートに炭酸カルシウム、酸化チタン等の無機質
を混合し、延伸することにより形成された無数の微孔を
有する厚さが10μ〜80μのポリエチレンテレフタレ
ートフィルムからなるものである。
レフタレートに炭酸カルシウム、酸化チタン等の無機質
を混合し、延伸することにより形成された無数の微孔を
有する厚さが10μ〜80μのポリエチレンテレフタレ
ートフィルムからなるものである。
【0025】この無数の微孔を有するポリエチレンテレ
フタレートフィルムからなるラベル基材2の表面に印字
塗工が施されてあれば尚好ましい。
フタレートフィルムからなるラベル基材2の表面に印字
塗工が施されてあれば尚好ましい。
【0026】印字塗工としては、酢酸ビニル、塩化ビニ
ル、ポリエステル等の樹脂をトルエン、酢酸エチル等の
溶剤に溶解した溶液に、シリカ、クレー等の無機質の微
粒子を分散させたものを、グラビア印刷等でコーティン
グする方法が一般に知られている。
ル、ポリエステル等の樹脂をトルエン、酢酸エチル等の
溶剤に溶解した溶液に、シリカ、クレー等の無機質の微
粒子を分散させたものを、グラビア印刷等でコーティン
グする方法が一般に知られている。
【0027】離型紙4としては、片面がシリコン処理さ
れた厚さが16μ〜70μの極薄のポリエチレンテレフ
タレートフィルムが使用される。
れた厚さが16μ〜70μの極薄のポリエチレンテレフ
タレートフィルムが使用される。
【0028】また、粘着剤3としては、アクリル系粘着
剤やゴム系粘着剤がある。
剤やゴム系粘着剤がある。
【0029】上記したように、ラベル基材2が無数の微
孔を有する厚さが10μ〜80μのポリエチレンテレフ
タレートフィルムからなるものであるので、ラベル全体
の厚さを薄くすることができて、しかも厚さのばらつき
が少なくなる。
孔を有する厚さが10μ〜80μのポリエチレンテレフ
タレートフィルムからなるものであるので、ラベル全体
の厚さを薄くすることができて、しかも厚さのばらつき
が少なくなる。
【0030】更に、空気中の水分を吸湿することがない
ので、カールの発生が少なくなる。
ので、カールの発生が少なくなる。
【0031】加えて、無数の微孔を有するポリエチレン
テレフタレートフィルムからなるラベル基材2の表面は
微小な孔が無数に存在し、印字塗工が施されてあれば、
印字の乗りがよく、尚良好な印字を行うことができる。
テレフタレートフィルムからなるラベル基材2の表面は
微小な孔が無数に存在し、印字塗工が施されてあれば、
印字の乗りがよく、尚良好な印字を行うことができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、全体の厚さが薄くて、厚さのばらつきが少ない粘着ラ
ベルが得られる。
、全体の厚さが薄くて、厚さのばらつきが少ない粘着ラ
ベルが得られる。
【0033】しかも、印字が乗り易く、良好な印字を行
うことができる。
うことができる。
【0034】更に、カールが発生することが少なく、ハ
ンディ・マシンに対する適性が良い粘着ラベルが得られ
る等の効果を奏する。
ンディ・マシンに対する適性が良い粘着ラベルが得られ
る等の効果を奏する。
【図1】図1はこの発明に係る粘着ラベルの一実施例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】図2はハンディ・マシンでの使用状態を示す斜
視図である。
視図である。
1 粘着ラベル
2 ラベル基材
3 粘着剤
4 離型紙
Claims (1)
- 【請求項1】 ラベル基材と粘着剤と離型紙とが積層
された粘着ラベルであって、前記ラベル基材が、ポリエ
チレンテレフタレートに無機質を混合し、延伸すること
により形成された無数の微孔を有する厚さが10μ〜8
0μのポリエチレンテレフタレートフィルムからなり、
ロール状に巻回されてなるハンディ・マシン用の粘着ラ
ベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3046534A JPH04282684A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 粘着ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3046534A JPH04282684A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 粘着ラベル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04282684A true JPH04282684A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=12749959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3046534A Pending JPH04282684A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 粘着ラベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04282684A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0601317A3 (en) * | 1992-12-04 | 1994-08-17 | Nitto Denko Corp | Label substrate, ink, and label. |
| WO2000018829A1 (en) * | 1998-09-25 | 2000-04-06 | Yupo Corporation | Thermoplastic resin film and label sheet comprising the same |
| WO2004058493A1 (en) * | 2002-12-27 | 2004-07-15 | Sung-Ho Kim | Printing paper and method of manufacturing the same |
| JP2022153870A (ja) * | 2021-03-30 | 2022-10-13 | リンテック株式会社 | クリーニング用ラベル及びクリーニング用ラベルの製造方法 |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP3046534A patent/JPH04282684A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0601317A3 (en) * | 1992-12-04 | 1994-08-17 | Nitto Denko Corp | Label substrate, ink, and label. |
| WO2000018829A1 (en) * | 1998-09-25 | 2000-04-06 | Yupo Corporation | Thermoplastic resin film and label sheet comprising the same |
| WO2004058493A1 (en) * | 2002-12-27 | 2004-07-15 | Sung-Ho Kim | Printing paper and method of manufacturing the same |
| JP2022153870A (ja) * | 2021-03-30 | 2022-10-13 | リンテック株式会社 | クリーニング用ラベル及びクリーニング用ラベルの製造方法 |
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