JPH04282742A - デジタル信号処理装置 - Google Patents
デジタル信号処理装置Info
- Publication number
- JPH04282742A JPH04282742A JP3046396A JP4639691A JPH04282742A JP H04282742 A JPH04282742 A JP H04282742A JP 3046396 A JP3046396 A JP 3046396A JP 4639691 A JP4639691 A JP 4639691A JP H04282742 A JPH04282742 A JP H04282742A
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- JP
- Japan
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- dual port
- data
- dsp
- signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力信号を前段の演算
器で前処理し、その出力データを次段の主演算装置で演
算処理するデジタル信号処理装置に係り、特に、前段の
演算器で前処理した出力データを主演算装置に転送する
装置に関する。
器で前処理し、その出力データを次段の主演算装置で演
算処理するデジタル信号処理装置に係り、特に、前段の
演算器で前処理した出力データを主演算装置に転送する
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、信号処理は、信号処理の対象と
なる信号を演算器で前処理して、その結果を次段の主演
算処理装置で演算処理する方式が多く用いられる。特に
、前処理用の演算器には、高速演算用のデジタル信号処
理プロセッサ(以下、DSPと略称する。)が用いられ
る場合が多い。
なる信号を演算器で前処理して、その結果を次段の主演
算処理装置で演算処理する方式が多く用いられる。特に
、前処理用の演算器には、高速演算用のデジタル信号処
理プロセッサ(以下、DSPと略称する。)が用いられ
る場合が多い。
【0003】このような信号処理方法では、DSPで得
られた出力データを主演算処理装置に転送する必要があ
る。この転送方法は、特開平1−194052 号公報
に開示のものが挙げられる。これは、DSPの出力デー
タをデュアルポートメモリに格納して、この格納したデ
ータをマイクロコンピュータ等の外部機器がバッファを
介して入力するものである。デュアルポートメモリは、
アドレスバスとデータバスをそれぞれ二つずつ持ってお
り、両方のバスから別々にアクセスできるようになって
いるが、同時刻にはアクセスできないメモリである。こ
のため、外部機器、又は、DSPがバッファを制御して
外部機器とDSPとが同時にデュアルポートメモリをア
クセスしないようにしている。このような制御方法では
、外部機器が主演算処理装置であれば、演算処理装置が
データを入力する時に、DSPにデュアルポートメモリ
のアクセスを禁止する信号を印加し、DSPがデュアル
ポートメモリにアクセスしない間に格納されているデー
タを取り込む方法がある。また、これと逆の方法、即ち
、DSPが主演算処理装置にデュアルポートメモリのア
クセスを禁止する信号を印加し、主演算処理装置がデュ
アルポートメモリをアクセスしない間にデータを出力す
る方法も考えられる。
られた出力データを主演算処理装置に転送する必要があ
る。この転送方法は、特開平1−194052 号公報
に開示のものが挙げられる。これは、DSPの出力デー
タをデュアルポートメモリに格納して、この格納したデ
ータをマイクロコンピュータ等の外部機器がバッファを
介して入力するものである。デュアルポートメモリは、
アドレスバスとデータバスをそれぞれ二つずつ持ってお
り、両方のバスから別々にアクセスできるようになって
いるが、同時刻にはアクセスできないメモリである。こ
のため、外部機器、又は、DSPがバッファを制御して
外部機器とDSPとが同時にデュアルポートメモリをア
クセスしないようにしている。このような制御方法では
、外部機器が主演算処理装置であれば、演算処理装置が
データを入力する時に、DSPにデュアルポートメモリ
のアクセスを禁止する信号を印加し、DSPがデュアル
ポートメモリにアクセスしない間に格納されているデー
タを取り込む方法がある。また、これと逆の方法、即ち
、DSPが主演算処理装置にデュアルポートメモリのア
クセスを禁止する信号を印加し、主演算処理装置がデュ
アルポートメモリをアクセスしない間にデータを出力す
る方法も考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方法で
は、主演算処理装置がデュアルポートメモリをアクセス
している間、DSPはデータの格納ができず主演算処理
装置がデュアルポートメモリのアクセスを終了するまで
デュアルポートメモリへのデータの格納を待たなくては
ならない。あるいは、DSPがデュアルポートメモリを
アクセスしている間、主演算処理装置はデータの取り込
みができず主演算処理装置がデュアルポートメモリのア
クセスを終了するまで待たなくてはならない。
は、主演算処理装置がデュアルポートメモリをアクセス
している間、DSPはデータの格納ができず主演算処理
装置がデュアルポートメモリのアクセスを終了するまで
デュアルポートメモリへのデータの格納を待たなくては
ならない。あるいは、DSPがデュアルポートメモリを
アクセスしている間、主演算処理装置はデータの取り込
みができず主演算処理装置がデュアルポートメモリのア
クセスを終了するまで待たなくてはならない。
【0005】このように、従来の方法では、デュアルポ
ートメモリがアクセスされている間、DSPか主演算処
理装置のどちらかがメモリへのアクセスができず、動作
待機時間が長くなり、信号処理速度の低下の原因になっ
た。
ートメモリがアクセスされている間、DSPか主演算処
理装置のどちらかがメモリへのアクセスができず、動作
待機時間が長くなり、信号処理速度の低下の原因になっ
た。
【0006】本発明の目的は、動作待機時間を低減した
デジタル信号処理装置を提供することにある。
デジタル信号処理装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は一つの前処理用演算器に複数個のデュアルポ
ートメモリのあるポートを接続し、デュアルポートメモ
リの他方のポートには主演算処理装置を接続し、前処理
用演算器が一つのデュアルポートメモリにデータの格納
を終了したことを示す格納終了信号を送出し、格納終了
信号を受信して受信順序を記憶する順序記憶手段を設け
、順序記憶手段の出力信号により主演算装置へアクセス
すべきデュアルポートメモリを伝え、かつ、デュアルポ
ートメモリのアクセスを制御するアクセス制御手段を設
け、また、主演算処理装置がデュアルポートメモリへの
アクセスが完了したことを示す格納完了信号を出力し、
格納完了信号を受信して前処理用演算器が次にデータを
格納可能なデュアルポートメモリを認識する認識手段を
設け、認識手段の出力信号により前処理用演算器がデー
タを格納する。
、本発明は一つの前処理用演算器に複数個のデュアルポ
ートメモリのあるポートを接続し、デュアルポートメモ
リの他方のポートには主演算処理装置を接続し、前処理
用演算器が一つのデュアルポートメモリにデータの格納
を終了したことを示す格納終了信号を送出し、格納終了
信号を受信して受信順序を記憶する順序記憶手段を設け
、順序記憶手段の出力信号により主演算装置へアクセス
すべきデュアルポートメモリを伝え、かつ、デュアルポ
ートメモリのアクセスを制御するアクセス制御手段を設
け、また、主演算処理装置がデュアルポートメモリへの
アクセスが完了したことを示す格納完了信号を出力し、
格納完了信号を受信して前処理用演算器が次にデータを
格納可能なデュアルポートメモリを認識する認識手段を
設け、認識手段の出力信号により前処理用演算器がデー
タを格納する。
【0008】
【作用】DSPは一つのデュアルポートメモリにデータ
の格納を終了する度に格納終了信号を送出し、次の処理
を実行する。DSPは、この動作をサイクリックに繰り
返す。また、順序記憶手段は、DSPの処理速度が演算
処理装置の処理速度より速くデータ格納済みのデュアル
ポートメモリが複数ある場合のアクセス順序決定のため
に格納終了信号の入力順序を記憶する。アクセス制御手
段は、順序記憶手段に記憶してある格納終了信号の入力
順序より主演算処理装置が次にアクセスすべきデュアル
ポートメモリを選択して、その結果を主演算装置に出力
し、デュアルポートメモリから主演算処理装置にデータ
を転送する。認識手段は主演算処理装置から出力される
転送完了信号がどのデュアルポートメモリに対応するも
のかを認識し、DSPが次に出力データを格納すべきデ
ュアルポートメモリを選択し、DSPに選択した結果を
出力する。これによって、DSPは、認識手段で選択さ
れたデュアルポートメモリにデータを格納する。このよ
うにすれば、主演算処理装置は、DSPがアクセスして
いるデュアルポートメモリとは別のデータ格納済みデュ
アルポートメモリからデータを取り込むことができ、D
SPと主演算処理装置は効率良くメモリへアクセスする
ことができる。
の格納を終了する度に格納終了信号を送出し、次の処理
を実行する。DSPは、この動作をサイクリックに繰り
返す。また、順序記憶手段は、DSPの処理速度が演算
処理装置の処理速度より速くデータ格納済みのデュアル
ポートメモリが複数ある場合のアクセス順序決定のため
に格納終了信号の入力順序を記憶する。アクセス制御手
段は、順序記憶手段に記憶してある格納終了信号の入力
順序より主演算処理装置が次にアクセスすべきデュアル
ポートメモリを選択して、その結果を主演算装置に出力
し、デュアルポートメモリから主演算処理装置にデータ
を転送する。認識手段は主演算処理装置から出力される
転送完了信号がどのデュアルポートメモリに対応するも
のかを認識し、DSPが次に出力データを格納すべきデ
ュアルポートメモリを選択し、DSPに選択した結果を
出力する。これによって、DSPは、認識手段で選択さ
れたデュアルポートメモリにデータを格納する。このよ
うにすれば、主演算処理装置は、DSPがアクセスして
いるデュアルポートメモリとは別のデータ格納済みデュ
アルポートメモリからデータを取り込むことができ、D
SPと主演算処理装置は効率良くメモリへアクセスする
ことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【0010】図1は、本発明の一実施例であり、デュア
ルポートメモリを三個用いたデジタル信号処理装置の機
能ブロック図である。
ルポートメモリを三個用いたデジタル信号処理装置の機
能ブロック図である。
【0011】図1において前処理用演算装置1はDSP
である。DSP1は、デジタル信号Dinを入力し、ア
ドレスバス11とデータバス12を介してデュアルポー
トメモリ5,6,7の一つのポートと認識装置4に接続
されている。認識装置4には転送完了信号L1,L2,
L3 が入力され、DSP1にはデュアルポートメモリ
へのアクセスタイミング信号C0 を出力する。また、
デュアルポートメモリ5,6,7の他方のポートはホス
ト計算機2のアドレスバス13,データバス14に接続
されている。アドレスバス13、データバス14にはホ
スト計算機2の他にアクセス制御器9が接続されている
。また、アクセス制御器9には、信号線15を介して格
納順序記憶器8が接続されている。格納順序記憶器8へ
は、DSP1から格納終了信号S1,S2,S3 が入
力される。ホスト計算機2からは、認識装置4へ転送完
了信号L1,L2,L3 を出力する。
である。DSP1は、デジタル信号Dinを入力し、ア
ドレスバス11とデータバス12を介してデュアルポー
トメモリ5,6,7の一つのポートと認識装置4に接続
されている。認識装置4には転送完了信号L1,L2,
L3 が入力され、DSP1にはデュアルポートメモリ
へのアクセスタイミング信号C0 を出力する。また、
デュアルポートメモリ5,6,7の他方のポートはホス
ト計算機2のアドレスバス13,データバス14に接続
されている。アドレスバス13、データバス14にはホ
スト計算機2の他にアクセス制御器9が接続されている
。また、アクセス制御器9には、信号線15を介して格
納順序記憶器8が接続されている。格納順序記憶器8へ
は、DSP1から格納終了信号S1,S2,S3 が入
力される。ホスト計算機2からは、認識装置4へ転送完
了信号L1,L2,L3 を出力する。
【0012】以下、動作について説明する。
【0013】DSP1は図2のような処理フローチャー
トに従って動作し、ホスト計算機2は図3のような処理
フローチャートに応じて動作している。また、認識装置
の動作フローチャートを図4に、格納順序記憶器8の動
作フローチャートを図5に示す。
トに従って動作し、ホスト計算機2は図3のような処理
フローチャートに応じて動作している。また、認識装置
の動作フローチャートを図4に、格納順序記憶器8の動
作フローチャートを図5に示す。
【0014】図1において、DSP1はデジタル信号D
inを入力し、前処理演算を行い、その結果をアドレス
バス11とデータバス12を介してデュアルポートメモ
リ5,6,7のうち認識装置4で選択されたものに格納
する。一般に、DSPは素子内部に小容量のメモリを持
っているため、前処理演算の結果はある程度蓄えること
かできる。そこで、処理の効率を良くするため、ある程
度のデータを内部メモリに蓄えてからデュアルポートメ
モリへ格納する。認識装置4は、転送完了信号L1,L
2,L3 を取り込んでその有無によりホスト計算機2
が既に転送済みのデュアルポートメモリを選択し、対応
するデュアルポートメモリのアドレスを発生し、タイミ
ング信号C0 を出力する。これによりDSP1は前処
理演算結果を格納するデュアルポートメモリをアクセス
する。その後、DSP1は格納終了信号S1,S2,S
3 のうち格納したデュアルポートメモリに対応する格
納終了信号を出力する。
inを入力し、前処理演算を行い、その結果をアドレス
バス11とデータバス12を介してデュアルポートメモ
リ5,6,7のうち認識装置4で選択されたものに格納
する。一般に、DSPは素子内部に小容量のメモリを持
っているため、前処理演算の結果はある程度蓄えること
かできる。そこで、処理の効率を良くするため、ある程
度のデータを内部メモリに蓄えてからデュアルポートメ
モリへ格納する。認識装置4は、転送完了信号L1,L
2,L3 を取り込んでその有無によりホスト計算機2
が既に転送済みのデュアルポートメモリを選択し、対応
するデュアルポートメモリのアドレスを発生し、タイミ
ング信号C0 を出力する。これによりDSP1は前処
理演算結果を格納するデュアルポートメモリをアクセス
する。その後、DSP1は格納終了信号S1,S2,S
3 のうち格納したデュアルポートメモリに対応する格
納終了信号を出力する。
【0015】アクセス制御器9は格納順序記憶器8から
の出力を信号線15を介して入力し、早い順番の格納終
了信号に対応したデュアルポートメモリのアドレスを発
生しアドレスバス13に出力すると共に信号C1 によ
って転送のタイミングをホスト計算機2に伝える。これ
によって、ホスト計算機2はデータの転送を行う。ホス
ト計算機2はデータ転送を終了すると該当する転送完了
信号を出力する。
の出力を信号線15を介して入力し、早い順番の格納終
了信号に対応したデュアルポートメモリのアドレスを発
生しアドレスバス13に出力すると共に信号C1 によ
って転送のタイミングをホスト計算機2に伝える。これ
によって、ホスト計算機2はデータの転送を行う。ホス
ト計算機2はデータ転送を終了すると該当する転送完了
信号を出力する。
【0016】格納順序記憶器8はDSP1から出力され
る格納終了信号S1,S2,S3 を入力し、入力した
順序を記憶する。例えば、まず、DSP1がデュアルポ
ートメモリ5にデータを格納したなら、格納終了信号S
1 を出力する。格納順序記憶器8は、このS1 を入
力して最初に入力したことを記憶してアクセス制御器9
へ伝え、ホスト計算機2がデータの転送を開始する。ホ
スト計算機2がデータ転送を完了する前にDSP1がデ
ュアルポートメモリ6にデータを格納し格納終了信号S
2を出力した場合、S2を二番目に入力したことを記憶
する。この後、ホスト計算機2がデュアルポートメモリ
5からのデータ転送を終了したとすると、アクセス制御
器9を介して信号線15よりその情報を受けてS2 を
最初とするように記憶の内容を書き替える。このように
、DSP1がデュアルポートメモリをアクセスする毎に
格納終了信号の入力順を記憶し、ホスト計算機2がデー
タ転送を終了することにより記憶の内容を更新する。
る格納終了信号S1,S2,S3 を入力し、入力した
順序を記憶する。例えば、まず、DSP1がデュアルポ
ートメモリ5にデータを格納したなら、格納終了信号S
1 を出力する。格納順序記憶器8は、このS1 を入
力して最初に入力したことを記憶してアクセス制御器9
へ伝え、ホスト計算機2がデータの転送を開始する。ホ
スト計算機2がデータ転送を完了する前にDSP1がデ
ュアルポートメモリ6にデータを格納し格納終了信号S
2を出力した場合、S2を二番目に入力したことを記憶
する。この後、ホスト計算機2がデュアルポートメモリ
5からのデータ転送を終了したとすると、アクセス制御
器9を介して信号線15よりその情報を受けてS2 を
最初とするように記憶の内容を書き替える。このように
、DSP1がデュアルポートメモリをアクセスする毎に
格納終了信号の入力順を記憶し、ホスト計算機2がデー
タ転送を終了することにより記憶の内容を更新する。
【0017】ここで、動作例を図6に示す。デュアルポ
ートメモリ5に対する格納終了信号をS1,転送完了信
号をL1,デュアルポートメモリ6に対する格納終了信
号をS2,転送完了信号をL2,デュアルポートメモリ
7に対する格納終了信号をS3 ,転送完了信号をL3
とする。また、以下、DSP1が内部メモリに蓄えら
れたデータをまとめてブロックと称する。
ートメモリ5に対する格納終了信号をS1,転送完了信
号をL1,デュアルポートメモリ6に対する格納終了信
号をS2,転送完了信号をL2,デュアルポートメモリ
7に対する格納終了信号をS3 ,転送完了信号をL3
とする。また、以下、DSP1が内部メモリに蓄えら
れたデータをまとめてブロックと称する。
【0018】図6において、時刻T1 からDSP1が
動作を開始したとすると、DSP1はブロック■に対す
る演算処理をし、その結果を格納する。このとき、デュ
アルポートメモリ5,6,7には、データが格納されて
いないため、どのデュアルポートメモリでもアクセス可
能であり、データを格納することができる。そこで、D
SP1は時刻T2 でデュアルポートメモリ5にブロッ
ク■のデータを格納する。格納したら格納終了信号S1
を出力する。ホスト計算機2はS1 を受けてデュア
ルポートメモリ5からブロック■のデータの転送を開始
する。一方、ブロック■のデータを転送中にDSP1は
次のブロック■の演算を行い時刻T3 でデュアルポー
トメモリ6にブロック■のデータを格納して格納終了信
号S2 を出力する。この時、ホスト計算機2はブロッ
ク■のデータを転送中であるためS2 を受信したこと
を格納順序記憶器8で記憶し、転送を終了した時刻T4
に転送完了信号L1 を出力する。これによって認識
装置4はデュアルポートメモリ5にデータの格納が可能
となったことを認識する。そこで、DSP1にデュアル
ポートメモリ5をアクセスさせ次のブロック■のデータ
を時刻T5で格納する。また、時刻T6では、デュアル
ポートメモリ5,6にDSP1の演算結果のデータが格
納されているため、DSP1はデュアルポートメモリ7
にブロック■のデータを格納し、格納終了信号S3を出
力する。このとき、格納順序記憶器8は格納終了信号を
S1,S2,S3の順で記憶するため、アクセス制御器
9によって制御されたホスト計算機2は時刻T7 でデ
ュアルポートメモリ7からデータを転送する。このよう
に、DSP1とホスト計算機2は並列にデュアルポート
メモリのアクセスを連続的に行うことができる。
動作を開始したとすると、DSP1はブロック■に対す
る演算処理をし、その結果を格納する。このとき、デュ
アルポートメモリ5,6,7には、データが格納されて
いないため、どのデュアルポートメモリでもアクセス可
能であり、データを格納することができる。そこで、D
SP1は時刻T2 でデュアルポートメモリ5にブロッ
ク■のデータを格納する。格納したら格納終了信号S1
を出力する。ホスト計算機2はS1 を受けてデュア
ルポートメモリ5からブロック■のデータの転送を開始
する。一方、ブロック■のデータを転送中にDSP1は
次のブロック■の演算を行い時刻T3 でデュアルポー
トメモリ6にブロック■のデータを格納して格納終了信
号S2 を出力する。この時、ホスト計算機2はブロッ
ク■のデータを転送中であるためS2 を受信したこと
を格納順序記憶器8で記憶し、転送を終了した時刻T4
に転送完了信号L1 を出力する。これによって認識
装置4はデュアルポートメモリ5にデータの格納が可能
となったことを認識する。そこで、DSP1にデュアル
ポートメモリ5をアクセスさせ次のブロック■のデータ
を時刻T5で格納する。また、時刻T6では、デュアル
ポートメモリ5,6にDSP1の演算結果のデータが格
納されているため、DSP1はデュアルポートメモリ7
にブロック■のデータを格納し、格納終了信号S3を出
力する。このとき、格納順序記憶器8は格納終了信号を
S1,S2,S3の順で記憶するため、アクセス制御器
9によって制御されたホスト計算機2は時刻T7 でデ
ュアルポートメモリ7からデータを転送する。このよう
に、DSP1とホスト計算機2は並列にデュアルポート
メモリのアクセスを連続的に行うことができる。
【0019】デュアルポートメモリが二個、あるいは四
個以上である場合も同様の方法でデュアルポートメモリ
をアクセスすれば良い。
個以上である場合も同様の方法でデュアルポートメモリ
をアクセスすれば良い。
【0020】このようにして、前処理用演算処理装置と
ホスト計算機とがお互いにアクセス可能なデュアルポー
トメモリを探し、両者が同時に同一のデュアルポートメ
モリをアクセスすることがないため、データの転送が効
率良く行われる。
ホスト計算機とがお互いにアクセス可能なデュアルポー
トメモリを探し、両者が同時に同一のデュアルポートメ
モリをアクセスすることがないため、データの転送が効
率良く行われる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、DSPと演算処理装置
のメモリへのアクセスが効率的に行われ、信号処理時間
の短縮を図ることができる。
のメモリへのアクセスが効率的に行われ、信号処理時間
の短縮を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例であり、デュアルポートメモ
リを三個用いたデジタル信号処理装置のブロック図。
リを三個用いたデジタル信号処理装置のブロック図。
【図2】前処理用演算処理装置の動作フローチャート。
【図3】ホスト計算機の動作フローチャート。
【図4】認識装置の動作フローチャート。
【図5】格納順序制御器の動作フローチャート。
【図6】前処理用演算装置とホスト計算機の動作タイミ
ングを示す説明図。
ングを示す説明図。
1…前処理用演算装置、2…ホスト計算機、4…認識装
置、5,6,7…デュアルポートメモリ、8…格納順序
記憶器、9…アクセス制御器。
置、5,6,7…デュアルポートメモリ、8…格納順序
記憶器、9…アクセス制御器。
Claims (1)
- 【請求項1】第一の演算装置に入力信号を印加し、前記
第一の演算装置の出力信号を複数の入出力ポートを持つ
データ記憶手段の第一の入出力ポートに入力し、前記デ
ータ記憶手段の他の前記入出力ポートより出力信号を入
力する第二の演算装置からなるデジタル信号処理装置に
おいて、前記データ記憶手段を並列に複数個設け、前記
第一の演算装置が前記データ記憶手段毎に出力信号を出
力し終わったことを示す格納終了信号を出力し、前記格
納終了信号を入力し、入力した順序を記憶する順序記憶
手段と、前記順序記憶手段により前記データ記憶手段へ
のアクセスを制御するアクセス制御手段を設け、前記ア
クセス制御手段により前記第二の演算装置を制御し前記
データ記憶手段から前記第二の演算手段へ出力信号を転
送し、前記第二の演算手段は転送を終了した前記データ
記憶手段に対応する転送完了信号を出力し、前記転送完
了信号を入力して前記転送完了信号の対応する前記デー
タ記憶手段を認識し、前記第一の演算装置に認識した前
記データ記憶手段をアクセスさせる認識手段を設けたこ
とを特徴とするデジタル信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3046396A JPH04282742A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | デジタル信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3046396A JPH04282742A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | デジタル信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04282742A true JPH04282742A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=12745989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3046396A Pending JPH04282742A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | デジタル信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04282742A (ja) |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP3046396A patent/JPH04282742A/ja active Pending
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