JPH04372018A - 高速プロセッサ - Google Patents

高速プロセッサ

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JPH04372018A
JPH04372018A JP15009091A JP15009091A JPH04372018A JP H04372018 A JPH04372018 A JP H04372018A JP 15009091 A JP15009091 A JP 15009091A JP 15009091 A JP15009091 A JP 15009091A JP H04372018 A JPH04372018 A JP H04372018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cycle
processor
wait
instruction
processing time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15009091A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiko Yanagida
知彦 柳田
Hideo Haruta
春田 日出雄
Masataka Kobayashi
正隆 小林
Akira Ido
明 井戸
Yasuhiro Furukawa
古川 泰宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Microsoftware Systems Inc
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Microsoftware Systems Inc filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP15009091A priority Critical patent/JPH04372018A/ja
Publication of JPH04372018A publication Critical patent/JPH04372018A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパイプライン処理を行う
プロセッサなど、高速処理を行うプロセッサに関する。
【0002】
【従来の技術】パイプライン処理を行うプロセッサには
、例えば、インテルi860TM64ビットマイクロプ
ロセッサがある。i860TMのパイプライン処理は、
i860TM64ビットマイクロプロセッサアドバンス
トインフォメ−ションの4.0章  バス  オペレ−
ションに記載されているように、三つの未処理サイクル
が溜るまで、新しいサイクルを始めることができる。
【0003】従って、パイプライン中のあるサイクルが
、それより後の二つのサイクルが始まるまでの間に、処
理を終えれば、新しいサイクルを始めることができる。 しかし、パイプライン中のあるサイクルが、それより後
の二つのサイクルが始まるまでの間に、処理を終えなけ
れば、新しいサイクルを始めることができず、プロセッ
サは、ウエイト状態になり、プロセッサの能力をフルに
活かすことができなくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、パイ
プライン処理中のあるサイクルに対する処理時間が長く
、そのサイクル後の二つのサイクルが始まるまでの間に
、処理を終えなければ、その後の二つのサイクルに対す
る処理がどんなに高速であったとしても、その処理を行
なうことはできず、三つの未処理サイクルが溜り、新し
いサイクルを始めることができなくなる。
【0005】本発明の目的は、パイプライン処理中の高
速処理可能なサイクルが、処理時間の長く掛るサイクル
に関係なく実行でき、プロセッサの能力をフルに活かせ
る様にすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明はパイプライン中の未処理サイクルの内、高速
処理可能なサイクルが、それより前の処理時間の長く掛
るサイクルにより、サイクルを終結できなくなる様な時
、高速処理可能なサイクルが、それより前の処理時間の
長く掛るサイクルの終結を待たずに、サイクルを終結で
きる様にしたものである。
【0007】このため、本発明のプロセッサには、パイ
プライン中の未処理サイクルに対するウエイト信号を設
け、このウエイト信号が出力されている間、ウエイト信
号に対応したサイクルの終結を待たずに、それ以降のサ
イクルの終結を先に行なえる様にしたものである。
【0008】更に、本発明のプロセッサでは、逐次処理
が必要な命令に対して、上記のウエイト信号を受け付け
ないように、命令構造の中にウエイト信号を受け付ける
か否かのフラグを付加したものである。
【0009】
【作用】本発明のプロセッサは、パイプライン動作中、
ウエイト信号を受け付けると、そのウエイト信号に対応
した命令構造の中のウエイト信号を受け付けるか否かの
フラグを参照し、ウエイト信号を受け付ける命令ならば
、そのサイクルの終結を待たずに次のサイクルを実行す
る。また、パイプライン動作中、命令構造の中のウエイ
ト信号を受け付けるか否かのフラグを参照し、ウエイト
信号を受け付けない命令であれば、そのサイクルが終結
した後、次のサイクルを実行する。
【0010】このように、本発明のプロセッサは、ウエ
イト信号及び、命令構造の中にウエイト信号を受け付け
るか否かのフラグを設けることにより、パイプライン中
の任意のサイクルに対して、ウエイト処理を行うことが
でき、より高速処理可能なプロセッサを提供することが
できる。
【0011】
【実施例】本発明のプロセッサによるパイプライン動作
の一実施例を図面を参照して説明する。
【0012】本実施例におけるプロセッサは、パイプラ
イン動作中最大三つの未処理サイクルを実行できるもの
とする。
【0013】図1は、本発明のプロセッサによる、パイ
プライン動作の特徴的なタイミングチャ−トの一例であ
る。ADRは、アドレス信号線、WAENは、サイクル
がウエイトを受け付けるか否かのウエイト許可信号線、
ADVは、アドレス及び、WAENの確定信号線、DA
TAは、デ−タ信号線、DATVは、デ−タ確定信号線
、WAITは、サイクルウエイト信号線である。さらに
、ADR上のA0からA6は、パイプライン動作中のア
ドレスであり、A0及び、A3は、他のサイクルより時
間の掛るアクセスであり、ウエイトが必要なものである
。DATA上のDは、A0サイクルの直前のノンパイプ
ラインサイクルに対応するデ−タである。また、D0か
らD6は、A0からA6のサイクルに対応するデ−タで
ある。
【0014】図2は、本発明のプロセッサを含んだシス
テム構成図の一例である。(1)CPUは、本発明によ
るプロセッサ、(2)BUSCは、プロセッサバス6及
び、I/Oバス7を制御するバスコントロ−ラで、パイ
プライン中のI/Oアクセスは、基本的にウエイトが必
要であるものとする。また、BUSCは、プロセッサバ
スのサイクルを判定し図1のWAIT信号をも制御する
。(3)MEMは、メインメモリ、(4)MACは、メ
モリアクセスを制御するメモリアクセスコントロ−ラで
、メモリアクセスは、ウエイトを必要としないものとす
る。(5)I/Oは、I/Oバス7に接続される入出力
装置である。
【0015】図3は、本発明のプロセッサの命令構造の
一例を示したものである。WFは、ウエイト可能なサイ
クルか否かの判定フラグで、本実施例では、WFが、1
でウエイト可能サイクル、WFが、0でウエイト不可サ
イクルとする。OPCは、オペコ−ド、SRCは、ソ−
スアドレス、DSTは、デストアドレスである。
【0016】図4は、図1のA0からA7に対する命令
構造を、図3の命令構造に従い示したものである。以下
、本発明によるプロセッサのパイプライン動作を図1か
ら図4を参照して説明する。
【0017】CPUは、図4の命令をパイプライン動作
で処理していく。CPUは、まず、図4の命令0を実行
するため、プロセッサバスのADR上にアドレスA0を
出力し、さらに、図4に示すとおり、命令0のWFが0
なので、WAENを出力せず、ADVを出力する。AD
R上のアドレスA0は、図4に示す様にI/Oアクセス
であるので、BUSCは、即座にI/Oに対してアクセ
スを行う。本実施例におけるプロセッサは、パイプライ
ン動作中最大三つの未処理サイクルを行うことができる
ものであるから、CPUは、図4の命令1、命令2を実
行し、ADR上にアドレスA1,A2をそれぞれ出力し
、更に、図4に示すとおり、命令1、命令2は、WFが
1なので、WAENを出力し、さらに、ADVを出力す
る。この時、BUSCは、I/Oアクセスを完了してお
らず、このため、CPUは、すでにパイプライン動作中
の最大三つの未処理サイクルを実行中のため、次の新し
いサイクルは、行えない。
【0018】次にBUSCは、I/Oアクセスを完了し
、DATA上にデ−タD0を出力し、さらに、DATV
を出力する。これにより、MACは、アドレスA1,A
2に対するアクセスを行い、DATA上にデ−タD1,
D2を次々に出力し、それぞれDATVを出力する。ま
た、BUSCがI/Oアクセスを完了したのを受け、C
PUは、つぎの命令である図4の命令3を実行し、AD
R上にアドレスA3を出力し、さらに、図4に示すとお
り、命令3は、WFが1なので、WAENを出力しAD
Vを出力する。BUSCは、ADR上のI/Oアドレス
A3を受け、I/Oアクセスを行うと共に、WAENを
受け、I/Oアクセスが、ウエイトサイクル動作が必要
なため、WAITを出力する。CPUは、図4の命令3
を実行した後も、パイプライン動作中最大三つの未処理
サイクルが溜るまで、次々に新しいサイクル、命令4、
命令5を実行してゆく。また、BUSCが出力したWA
ITを受け、CPUは、命令3がウエイトサイクルであ
ると認識する。さらに、MACは、A3に対するデ−タ
の出力を待たずに、アドレスA4,アドレスA5に対す
るデ−タD4,D5を出力する。BUSCは、命令3に
対するI/Oアクセスが完了すると、WAITの出力を
中止し、MACがデ−タD5の出力を完了した後、デ−
タD3を出力すると共に、DATVを出力する。
【0019】このように、本実施例によれば、パイプラ
イン動作中、処理時間の長く掛るサイクルの終結を待つ
ことなく、それ以降のサイクルを先に終結することがで
きるので、プロセッサの持つ能力をフルに活かすことが
できる。さらに、命令構造の中にウエイトフラグを設け
ることで、サイクル順序の入れ替えを制御することがで
きる。
【0020】
【発明の効果】本発明のプロセッサは、ウエイト信号及
び、命令構造の中にウエイトを受け付けるか否かのフラ
グを設けることにより、パイプライン中の任意のサイク
ルに対して、サイクル順序の入れ替えが行える様になり
、より高速処理が可能なプロセッサを提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプロセッサによるパイプライン動作の
特徴的なタイミングチャ−ト、
【図2】本発明のプロセッサを含んだシステムブロック
図、
【図3】命令構造の一例の説明図、
【図4】具体的な命令構造の説明図。
【符号の説明】
ADR:アドレス信号線、WAEN:サイクルがウエイ
トを受け付けるか否かのウエイト許可信号線、ADV:
アドレス及び、WAENの確定信号線、DATA:デ−
タ信号線、DATV:デ−タ確定信号線、WAIT:サ
イクルウエイト信号線。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】処理時間の長いサイクルと処理時間の短い
    サイクルとが混在するパイプライン処理を行うプロセッ
    サにおいて、前記処理時間の長いサイクルの後に、前記
    処理時間の短いサイクルがつづく場合、前記処理時間の
    長いサイクルの終結を待たずに、前記処理時間の短いサ
    イクルの終結を先に行う事ができるサイクル順序入れ替
    え可能なパイプライン処理を行うことを特徴とする高速
    プロセッサ。
  2. 【請求項2】請求項1において、サイクル順序の入れ替
    えが行われる前記処理時間の長いサイクルに対し、前記
    プロセッサは、他のデバイスにより、サイクル順序入れ
    替え要求を受け、前記サイクル順序の入れ替えを行うサ
    イクル順序入れ替え可能なパイプライン処理をする高速
    プロセッサ。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、命令の種類に
    より、そのサイクルが、サイクル順序入れ替え可能か否
    かを判定するためのフラグを命令構造の中に付加したサ
    イクル順序入れ替え可能なパイプライン処理をする高速
    プロセッサ。
JP15009091A 1991-06-21 1991-06-21 高速プロセッサ Pending JPH04372018A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15009091A JPH04372018A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 高速プロセッサ

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JP15009091A JPH04372018A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 高速プロセッサ

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JPH04372018A true JPH04372018A (ja) 1992-12-25

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JP15009091A Pending JPH04372018A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 高速プロセッサ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007328539A (ja) * 2006-06-07 2007-12-20 Nec Electronics Corp バスシステムおよびバススレーブならびにバス制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007328539A (ja) * 2006-06-07 2007-12-20 Nec Electronics Corp バスシステムおよびバススレーブならびにバス制御方法
US7877533B2 (en) 2006-06-07 2011-01-25 Renesas Electronics Corporation Bus system, bus slave and bus control method

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