JPH04283324A - 面状電気暖房器の接着方法 - Google Patents

面状電気暖房器の接着方法

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Publication number
JPH04283324A
JPH04283324A JP3047941A JP4794191A JPH04283324A JP H04283324 A JPH04283324 A JP H04283324A JP 3047941 A JP3047941 A JP 3047941A JP 4794191 A JP4794191 A JP 4794191A JP H04283324 A JPH04283324 A JP H04283324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
heat
hot air
lining
heater
Prior art date
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Pending
Application number
JP3047941A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Ogita
邦男 荻田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気カーペット、電気
毛布等の面状電気暖房器の接着方法に関するものである
【0002】
【従来の技術】近年、表布と裏地の間にヒータ線を入れ
て、一体とした電気カーペットが好評である。
【0003】従来、この種の一体型電気カーペットは図
2に示すような構成で接着する方法が一般的であった。
【0004】図2に示すように、表布1の裏と裏地4の
表面に液状の接着剤8をそれぞれ塗布し、その間にヒー
タ32を不織布でできた芯地31に固定したヒータユニ
ット3を入れて、圧着ローラ9にて圧着した後、乾燥機
10にて乾燥させたものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の接着
方法では、液状の接着剤を塗布する為に接着剤の濃度、
塗布量の管理を徹底しなければ接着強度に影響する。 又、接着剤中の水分を除去する為の乾燥に時間がかかる
ので生産性に問題があった。又、作業終了時に生産設備
を入念に洗浄しなければならない。又、余った接着剤は
廃棄しなければならないと云う大きなロスが発生してい
た。又、作業中に作業者の衣服に付着して取れないとい
う問題も発生していた。又、接着剤はかなり重量がある
為に一体型カーペットの製品重量が重くなるという不具
合があった。
【0006】本発明は上記課題を解決する接着方法を提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、表布と裏地間にヒータと熱溶融シートを介
在させ、表布面側或は裏地面側に前記熱溶融シートの溶
融温度より高い温度の熱風を吹きつけた後、圧着冷却装
置により表布と裏地とヒータを一体的に接着させるもの
である。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成により、表布面側から熱
風を吹きつけ、熱風が熱溶融シートを溶かす。溶けた状
態で圧着冷却装置により圧着冷却されるのですぐに固体
化し、作業中は殆んど液状の接着剤を取り扱わなくてよ
い。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1を参照
しながら説明する。図に示すように従来例と同一のもの
は同一番号を付与している。
【0010】表布1の下に熱溶融シート2を配置し、そ
の下にヒータ32を芯地31に固定したヒータユニット
3を配置し、その下に裏地4との間に熱溶融シート2を
配置した状態で表布1の上から熱風吹きつけ装置5によ
り熱溶融シート2の溶融温度より高い温度(約90℃〜
130℃)の熱風を吹きつけ、裏地4の下から吸引装置
6により熱風を吸引することより、表布1、熱溶融シー
ト2、不織布でできた芯地31、裏地4を熱風が通り抜
けて、熱溶融シート2が溶融する。この状態で、水を通
したローラで出来た圧着冷却装置7により圧着しながら
冷却することにより溶融したシート材が表布1、芯地3
1、裏地4にしみ込みながら固体化することにより、こ
れらを一体化する。
【0011】なお、圧着と冷却を別工程で行なってもよ
い。又、芯地の代わりに熱溶融シートを使用するなどし
て熱溶融シートを1枚のみにしてもよい。
【0012】
【発明の効果】このように本発明の実施例の接着方法に
よれば、表布と裏地間にヒータと熱溶融シートを介在さ
せ、表布面側或は裏地面側に前記熱溶融シートの溶融温
度より高い温度の熱風を吹きつけた後、圧着冷却装置に
より表布と裏地とヒータを一体的に接着する構成とした
為に熱溶融シート2の溶融量は常に一定であり難しい管
理は不要である。又、接着の為の乾燥は全く不要となり
圧着冷却後はすぐに次工程へと移動させることが可能で
あり生産性の著しい向上が計れる。又、生産設備の洗浄
等がなく、保守、点検が容易となり、未使用の熱溶融シ
ート2は再使用が可能であり、時間、材料ロスの発生が
ない。又、作業中は殆んど液状の接着剤を取り扱わない
ために作業場及び作業者が衛生的である。又、製品重量
にも殆んど影響しないと云う大きな効果が得られるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の一体型電気カーペットの接
着方法を示す断面図
【図2】従来の一体型カーペットの接着方法を示す断面
【符号の説明】
1  表布 2  熱溶融シート 4  裏地 5  熱風吹きつけ装置 6  吸引装置 7  圧着冷却装置 32  ヒータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表布と裏地間にヒータと熱溶融シートを介
    在させ、表布面側或は裏地面側に前記熱溶融シートの溶
    融温度より高い温度の熱風を吹きつけた後、圧着冷却装
    置により表布と裏地とヒータを一体的に接着させる面状
    電気暖房器の接着方法。
JP3047941A 1991-03-13 1991-03-13 面状電気暖房器の接着方法 Pending JPH04283324A (ja)

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