JPH042833Y2 - - Google Patents

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JPH042833Y2
JPH042833Y2 JP1985144683U JP14468385U JPH042833Y2 JP H042833 Y2 JPH042833 Y2 JP H042833Y2 JP 1985144683 U JP1985144683 U JP 1985144683U JP 14468385 U JP14468385 U JP 14468385U JP H042833 Y2 JPH042833 Y2 JP H042833Y2
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bumper
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JP1985144683U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はキヤブオーバ型のフレーム付自動車
のキヤブボデイ側へのバンパー取付構造に関す
る。
(従来の技術) 従来、キヤブオーバ型のフレーム付自動車にお
いては、例えば第7図に示すように、フレーム1
の上部に取り付けられたキヤブボデイ5の前方下
部には適数のフロントバンパーステイ7を介して
フロントバンパー9が取り付けられ、又キヤブボ
デイ5の後方下部には適数のリヤバンパーステイ
14を介してリヤバンパー18が取り付けられ、
或いは、第8図に示すように、フロントバンパー
9が適数のフロントバンパーステイ7を介してフ
レーム1の前部に取り付けられ、又リヤバンパー
18が適数のリヤバンパーステイ14を介してフ
レーム1の後部に取り付けられていた。
そして、第7図のバンパー取付構造において
は、キヤブボデイ5がフレーム1に対して一般的
に相対変位可能な状態で取り付けられているた
め、自動車の衝突時においてフロントバンパー9
に外力が作用するとこの外力をキヤブボデイ5が
全て受けることになる。このため、キヤブボデイ
5はそのフロントバンパーステイ7の取付け部が
変形した。又リヤバンパー18についても、この
リヤバンパー18を押し込む方向の外力が作用す
ると、キヤブボデイ5のリヤバンパーステイ14
の取付け部が変形した。
従つて、上記のような場合にキヤブボデイ5の
変形するのを押さえるためには、キヤブボデイ5
のフロント及びリヤバンパーステイ7及び14の
取付け部の補強をする必要があり、このため、補
強部材の製作及び取り付けの費用が発生するとと
もに、車体重量が増加するという問題があつた。
又、第8図のバンパー取付構造においては、車両
の衝突時にキヤブボデイ5の変形は生じ難いが、
フレーム1に対するフロント及びリヤのバンパー
9及び18を組み付けの際、キヤブボデイ5とバ
ンパー9及び18との適合が悪くなりやすいとい
う問題があつた。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は上記従来技術における問題を解決
し、キヤブボデイの取付け位置に正確に取り付け
られ、かつ衝突時の入力をフレームに伝えること
のできるバンパーの取付構造の提供を目的とする
ものである。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するためこの考案は、キヤブ
ボデイ5と、このキヤブボデイ5の下部にフレー
ム1を備え、適数のバンパーステイ7を介してフ
ロントバンパー9が前記キヤブボデイ5の前端下
部に取り付けられたフレーム付自動車において、
前記フロントバンパー9に加わる衝撃力を受けて
前記バンパーステイ7が前記キヤブボデイ5を変
形し始める時、前記フレーム1に当接して前記バ
ンパーステイ7に加わる力を前記フレーム1に伝
える板状のストツパーブラケツト10を前記フレ
ーム1の前端に対し隙間をおいて前記各バンパー
ステイ7の下部に固設したことである。
(作用) 自動車が衝突することによりフロントバンパー
が衝撃力を受けてキヤブボデイが変形を始める
と、各バンパーステイに加わる力がストツパーブ
ラケツトを介しフレーム側に伝えられてキヤブボ
デイの変形が防止される。
(実施例) つぎにこの考案を実施例を示す図面に基づいて
説明するが、第1図はキヤブオーバ型自動車のフ
ロント及びリヤバンパーの取付部の側面図を示し
たものである。
この図において、自動車の下部にあるフレーム
1は大きな強度を有しており、このフレーム1に
はその両側に一対のサイドメンバー2(図には1
個のみ示す)があり、サイドメンバー2の前端に
はパイプ状のフロントクロスメンバー3が固着さ
れている。そして、このサイドメンバー2の後端
には、断面チヤンネル状のリヤクロスメンバー4
がその内側を前方に向けて固着されている。キヤ
ブボデイ5は各サイドメンバー2に設けられた適
数のボデイマウントブラケツト(図示せず)を介
してフレーム1に取り付けられている。キヤブボ
デイ5の前端部下面には適数の縦部材6(図には
1個のみ示す)が設けられており、各縦部材6の
前端部にはフロントバンパーステイ7が2個のボ
ルト8及びナツト(図示せず)により取り付けら
れている。そして、各縦部材6に取り付けられた
フロントバンパーステイ7の前部にフロントバン
パー9が取り付けられている。ストツパーブラケ
ツト10は略長方形をした板状の部材であり、一
端にフロントクロスメンバー3の外周と略同形の
凹面10aが形成されている。ストツパーブラケ
ツト10はその凹面10aをフロントクロスメン
バー3に対向させ、かつ両者の間に多少の隙間g1
を設けてバンパーステイ7の下部に固着されてい
る。
キヤブボデイ5の後端下部には、リヤクロスメ
ンバー4の後方でこのリヤクロスメンバー4と所
定の間隔をおいて略平行に配置された横板11が
あり、この横板11の上部はキヤブボデイ5の後
部下面に固定されている。横板11の後方には断
面が略コ状をした後部横部材12があり、その上
部はキヤブボデイ5の後端下面に固着され又その
下部は横板11の下部に固着されている。
後部横部材12はその複数個所で第2図に示す
ように、上板12aと縦板12bとが切り欠かれ
て開口部13が形成されている。そして、この開
口部13にはリヤバンパーステイ14の前部が挿
入されるが、その際、リヤバンパーステイ14の
上フランジ14aが後部横部材12の上板12a
の下方でこの上板12aに平行に配置され、かつ
前端部が横板11に固着された支持板15にボル
ト16により取り付けられる。又、リヤバンパー
ステイ14の下フランジ14bは後部横部材12
の下板12cにボルト17により取り付けられて
いる。このようにして、後部横部材12に取り付
けられた複数のリヤバンパーステイ14に対して
リヤバンパー18が取り付けられる。そして、各
リヤバンパーステイ14の取り付けられた個所で
は、その前方に位置する横板11とリヤクロスメ
ンバー4との間にはその隙間を埋る形で硬質ゴム
製のパツド19が嵌挿され、その片面若しくは両
面が横板11或いはリヤクロスメンバー4に接着
される。
上記の構成において、自動車が衝突して第3図
イに示すように、フロントバンパー9に対してそ
の前方から力F1が作用すると、この力F1はフロ
ントバンパー9を支持するフロントバンパーステ
イ7を後方へ押すので、フロントバンパーステイ
7の取り付けられた縦部材6及びキヤブボデイ5
の下部前端も僅かに変形する。そして、フロント
バンパーステイ7に取り付けられたブラケツト1
0が距離g1だけ移動すると、ブラケツト10はフ
ロントクロスメンバー3に当接する(第3図ロ参
照)。このため、フロントバンパーステイ7に作
用する力はフロントクロスメンバー3の取り付け
られたフレーム1により受けられるので、縦部材
6及びキヤブボデイ5はそれ以上の変形が防止さ
れる。
つぎに、自動車が追突される等の理由により、
リヤバンパー18に対してその後方から力F2
作用すると、リヤバンパー18を支持するリヤバ
ンパーステイ14も同方向へ押されて、同方向へ
移動しようとする。このため、リヤバンパーステ
イ14の取り付けられた後部横部材12及び支持
板15を介して横板11が前方へ押される。併
し、この横板11とリヤクロスメンバー4との間
にはパツド19が介装されているので、横板11
に作用する力F2はパツド19を介してリヤクロ
スメンバー4に伝達される。さらに、この力F2
はリヤクロスメンバー4からフレーム1に伝達さ
れ、強度の大きなフレーム1で受けられるので、
リヤバンパーステイ14を取り付けた後部横部材
12及びこの後部横部材12の取り付けられたキ
ヤブボデイ5の変形は防止される。
第4図はこの考案の第2実施例を示す。この図
において、ストツパーブラケツト10Aは第1実
施例のストツパーブラケツト10と相違し、この
ストツパーブラケツト10Aをフロントバンパー
ステイ7に取り付けるボルト20を挿通する孔1
0Aaが第5図に示すように長孔になつている。
従つて、このストツパーブラケツト10Aをフロ
ントバンパーステイ7に取り付ける際、ストツパ
ーブラケツト10Aとフロントクロスメンバー3
との隙間g1を所望の値に容易に調整することがで
きる。
又、この実施例においては、第1実施例のパツ
ド19の代わりに、リヤクロスメンバー4と縦板
11Aとの間に板金製のリヤストツパーブラケツ
ト21を介装するようにしたものである。このリ
ヤストツパーブラケツト21には頂板21aがあ
り、頂板21aの前部にはこの頂板21aと直角
な前板21bがある。そして、頂板21aの後部
には頂板21aから離れるに従つて後方へ傾斜し
た後板21cがある。このリヤストツパーブラケ
ツト21はその後板21cの下部が前板21bの
下端より下方へ突出しており、又後板21cの中
央部には第6図に示すように縦方向の長穴22が
開けられている。そして、リヤストツパーブラケ
ツト21の後板21cを取り付ける横板11A及
びリヤバンパーステイ14Aの前フランジ部14
Acは後板21cの取付け部において後板21c
と平行な傾斜面に形成されている。このリヤスト
ツパーブラケツト21は、このブラケツト21を
横板11A及びリヤバンパーステイ14Aのフラ
ンジ部14Acとボルト23により一体的に結合
する際、上下方向(第4図に矢印Cで示す)に移
動させることにより、その前板21bとリヤクロ
スメンバー4の後面との隙間g2を所望の値に容易
に調整することができる。
(考案の効果) 本考案は、キヤブボデイ5と、このキヤブボデ
イ5の下部にフレーム1を備え、適数のバンパー
ステイ7を介してフロントバンパー9が前記キヤ
ブボデイ5の前端下部に取り付けられたフレーム
付自動車において、前記フロントバンパー9に加
わる衝撃力を受けて前記バンパーステイ7が前記
キヤブボデイ5を変形し始める時、前記フレーム
1に当接して前記バンパーステイ7に加わる力を
前記フレーム1に伝える板状のストツパーブラケ
ツト10を前記フレーム1の前端に対し隙間をお
いて前記各バンパーステイ7の下部に固設したこ
とにより、自動車が衝突した場合、フロントバン
パーからバンパーステイを介しキヤブボデイに衝
突力が伝わりキヤブボデイが変形するが、このキ
ヤブボデイが変形を始める時にストツパーブラケ
ツトがフレームの前端に当接して、衝撃力はキヤ
ブボデイよりも強度の高いフレームに伝えられ、
キヤブボデイのそれ以上の変形が防止されるの
で、バンパーステイのキヤブボデイに対する取付
部を補強する補強部材を使用することなくキヤブ
ボデイの変形を防止することができ、又、バンパ
ーステイ及びフロントバンパー及びストツパーブ
ラケツトはキヤブボデイ側に取り付けられ、フレ
ーム側には取り付けられないものであるため、キ
ヤブボデイに対しフロントバンパーを良好に適合
させて取り付けておくことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例を示し、キヤブ
オーバ型自動車のフロント及びリヤバンパーの取
付部の側面図、第2図は第1図のリヤバンパース
テイ取付部の斜視図、第3図は第1図のフロント
バンパーに力が作用した場合の説明図、第4図は
第2実施例の第1図に対応する図、第5図は第4
図のストツパーブラケツトの斜視図、第6図は第
4図のリヤストツパーブラケツトの斜視図であ
る。第7図は従来のキヤブオーバ型自動車のフロ
ント及びリヤバンパーの取付部の側面図、第8図
は従来の他の例の第7図に対応する図である。 1……フレーム、3……フロントクロスメンバ
ー、4……リヤクロスメンバー、5……キヤブボ
デイ、7……フロントバンパーステイ、9……フ
ロントバンパー、10,10A……ストツパーブ
ラケツト、14,14A……リヤバンパーステ
イ、18……リヤバンパー、19……パツド、2
1……リヤストツパーブラケツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤブボデイ5と、このキヤブボデイ5の下部
    にフレーム1を備え、適数のバンパーステイ7を
    介してフロントバンパー9が前記キヤブボデイ5
    の前端下部に取り付けられたフレーム付自動車に
    おいて、前記フロントバンパー9に加わる衝撃力
    を受けて前記バンパーステイ7が前記キヤブボデ
    イ5を変形し始める時、前記フレーム1に当接し
    て前記バンパーステイ7に加わる力を前記フレー
    ム1に伝える板状のストツパーブラケツト10を
    前記フレーム1の前端に対し隙間をおいて前記各
    バンパーステイ7の下部に固設したことを特徴と
    するフレーム付自動車のバンパー取付構造。
JP1985144683U 1985-09-20 1985-09-20 Expired JPH042833Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985144683U JPH042833Y2 (ja) 1985-09-20 1985-09-20

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985144683U JPH042833Y2 (ja) 1985-09-20 1985-09-20

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Publication Number Publication Date
JPS6252055U JPS6252055U (ja) 1987-03-31
JPH042833Y2 true JPH042833Y2 (ja) 1992-01-30

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ID=31055512

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985144683U Expired JPH042833Y2 (ja) 1985-09-20 1985-09-20

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JP (1) JPH042833Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58214442A (ja) * 1982-06-08 1983-12-13 Nissan Motor Co Ltd バンパ−取付部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6252055U (ja) 1987-03-31

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