JPH04283734A - 写真フィルムへの情報記録方法 - Google Patents
写真フィルムへの情報記録方法Info
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- JPH04283734A JPH04283734A JP3048116A JP4811691A JPH04283734A JP H04283734 A JPH04283734 A JP H04283734A JP 3048116 A JP3048116 A JP 3048116A JP 4811691 A JP4811691 A JP 4811691A JP H04283734 A JPH04283734 A JP H04283734A
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 claims description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C5/00—Photographic processes or agents therefor; Regeneration of such processing agents
- G03C5/12—Cinematrographic processes of taking pictures or printing
- G03C5/14—Cinematrographic processes of taking pictures or printing combined with sound-recording
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C11/00—Auxiliary processes in photography
- G03C11/02—Marking or applying text
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
- G03B2217/242—Details of the marking device
- G03B2217/244—Magnetic devices
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C2200/00—Details
- G03C2200/10—Advanced photographic system
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベースに塗布された乳
剤面に撮影画像が光学的に記録される写真フィルムへの
情報記録方法に関する。
剤面に撮影画像が光学的に記録される写真フィルムへの
情報記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】写真フィルム、特にネガフィルムへ帯状
の透明磁性体(以下、磁気トラックという)を塗布して
、このネガフィルムを特定する情報及びネガフィルムに
焼付けられた画像を特定する情報を磁気記録することが
提案されている(一例として、Internation
al Publication Number WO
90/04205)。これによれば、画像コマにそれ
ぞれ対応して前記磁気トラック上に情報を記憶させるこ
とができる。
の透明磁性体(以下、磁気トラックという)を塗布して
、このネガフィルムを特定する情報及びネガフィルムに
焼付けられた画像を特定する情報を磁気記録することが
提案されている(一例として、Internation
al Publication Number WO
90/04205)。これによれば、画像コマにそれ
ぞれ対応して前記磁気トラック上に情報を記憶させるこ
とができる。
【0003】記録すべき情報において、各画像コマ毎に
記録するの情報としては、コマ番号、感度、撮影日時、
疑似ズーム/パノラマ等の指定、逆光/アンダー或いは
オーバ露光撮影、ストロボ撮影、色温度、色温度、シャ
ッター速度、絞り、被写体距離、撮影時のカメラの姿勢
、撮影場所、被写体名、その他の撮影メモ等が考えられ
る。
記録するの情報としては、コマ番号、感度、撮影日時、
疑似ズーム/パノラマ等の指定、逆光/アンダー或いは
オーバ露光撮影、ストロボ撮影、色温度、色温度、シャ
ッター速度、絞り、被写体距離、撮影時のカメラの姿勢
、撮影場所、被写体名、その他の撮影メモ等が考えられ
る。
【0004】このような情報が撮影コマ毎に得られるこ
とにより、ユーザーは写真の整理、保管、検索等を容易
に行うことができる。また、ネガフィルムで撮影したフ
ィルムからカラープリントを得る場合に、疑似ズーム/
パノラマ等の指定、逆光/アンダー或いはオーバー露光
撮影、ストロボ撮影、色温度等の情報が利用できるので
、撮影時に意図したものに一層近い状態でプリントする
ことができる。
とにより、ユーザーは写真の整理、保管、検索等を容易
に行うことができる。また、ネガフィルムで撮影したフ
ィルムからカラープリントを得る場合に、疑似ズーム/
パノラマ等の指定、逆光/アンダー或いはオーバー露光
撮影、ストロボ撮影、色温度等の情報が利用できるので
、撮影時に意図したものに一層近い状態でプリントする
ことができる。
【0005】また、ラボでは、印画紙への焼付時に画像
コマ毎に焼付時の露光量等を記録しておくことができる
。このため、再注文時には、この記録された露光量等を
読み取れば、同一条件で焼付処理を行うことができる。
コマ毎に焼付時の露光量等を記録しておくことができる
。このため、再注文時には、この記録された露光量等を
読み取れば、同一条件で焼付処理を行うことができる。
【0006】ところで、ネガフィルムは一般の磁気テー
プと異なり、1コマ毎に間欠送りされる。しかし、情報
の記録の際はネガフィルムが一定速度で搬送されている
ときに行う必要がある。この一定速度の制限を緩和する
ため、上記公報(WO 90/04205)には、「ス
リーパートコード」という方式が提案されている。
プと異なり、1コマ毎に間欠送りされる。しかし、情報
の記録の際はネガフィルムが一定速度で搬送されている
ときに行う必要がある。この一定速度の制限を緩和する
ため、上記公報(WO 90/04205)には、「ス
リーパートコード」という方式が提案されている。
【0007】スリーパートコードは、デジタル2値信号
の「0」と「1」とを表すのにビットの始めと終わりに
タイミングをとるパルスをもち、その間を2分して、前
半或いは後半にもう1つのパルスを記録する方式である
。このコードを用いることで、フィルム送り速度が多少
変動しても、「0」と「1」とを読み誤り難い。
の「0」と「1」とを表すのにビットの始めと終わりに
タイミングをとるパルスをもち、その間を2分して、前
半或いは後半にもう1つのパルスを記録する方式である
。このコードを用いることで、フィルム送り速度が多少
変動しても、「0」と「1」とを読み誤り難い。
【0008】さらに、実際に情報を記録するにあたって
は、情報を「0」又は「1」によってコード化して記録
するデジタル記録すると共にその情報の始まりを示す開
始信号と、情報の終了を示す終了信号と、デジタル記録
の誤り防止のための誤り検出信号及び誤り訂正信号の少
なくとも一方とを情報と共に記録する。
は、情報を「0」又は「1」によってコード化して記録
するデジタル記録すると共にその情報の始まりを示す開
始信号と、情報の終了を示す終了信号と、デジタル記録
の誤り防止のための誤り検出信号及び誤り訂正信号の少
なくとも一方とを情報と共に記録する。
【0009】上記公報においては、パリティというデー
タを足し合わせると偶数になるといった最も簡単な誤り
検出信号が適用されている。また、高度な誤り検出とし
ては、書換型ディスクのISO/IEC DP 1
0089−2の3.2.13.CRC,3.2.14.
ECCの項に詳しい記載がある。この誤り検出及び誤り
訂正信号の少なくとも一方の記録領域は、一般に終了信
号の直前、すなわち、一連の情報の直後の領域となって
いる。
タを足し合わせると偶数になるといった最も簡単な誤り
検出信号が適用されている。また、高度な誤り検出とし
ては、書換型ディスクのISO/IEC DP 1
0089−2の3.2.13.CRC,3.2.14.
ECCの項に詳しい記載がある。この誤り検出及び誤り
訂正信号の少なくとも一方の記録領域は、一般に終了信
号の直前、すなわち、一連の情報の直後の領域となって
いる。
【0010】情報の始まりを示す開始信号と、情報の終
了を示す終了信号と、デジタル記録の誤り防止のための
誤り検出信号及び誤り訂正信号の少なくとも一方とによ
り、各画像コマ毎の情報の始まりと終わりとを認識する
ことができ、誤り防止も行っているので、確実な情報記
録又は読取を行うことができる。
了を示す終了信号と、デジタル記録の誤り防止のための
誤り検出信号及び誤り訂正信号の少なくとも一方とによ
り、各画像コマ毎の情報の始まりと終わりとを認識する
ことができ、誤り防止も行っているので、確実な情報記
録又は読取を行うことができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カメラ
内でのネガフィルムの搬送速度の立ち上がりが遅れると
、予め設定した速度に達するのが遅れて記録すべき領域
が不足することがある。また、逆にネガフィルムが所定
の速度よりも速く搬送されて、記録すべき情報を記録し
きらぬうちに、1画像コマの搬送が終了することもああ
る。このような場合、情報の終了を示す終了信号、誤り
検出信号及び誤り訂正信号の少なくとも一方が記録され
ておらず、その画像コマに関する情報全てが利用できな
くなるという不具合がある。
内でのネガフィルムの搬送速度の立ち上がりが遅れると
、予め設定した速度に達するのが遅れて記録すべき領域
が不足することがある。また、逆にネガフィルムが所定
の速度よりも速く搬送されて、記録すべき情報を記録し
きらぬうちに、1画像コマの搬送が終了することもああ
る。このような場合、情報の終了を示す終了信号、誤り
検出信号及び誤り訂正信号の少なくとも一方が記録され
ておらず、その画像コマに関する情報全てが利用できな
くなるという不具合がある。
【0012】本発明は上記事実を考慮し、記録すべき1
画像コマ毎の情報が途中で途切れても一部の情報を読取
可能として、利用することができる写真フィルムへの情
報記録方法を得ることが目的である。
画像コマ毎の情報が途中で途切れても一部の情報を読取
可能として、利用することができる写真フィルムへの情
報記録方法を得ることが目的である。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明は
、ベースに塗布された乳剤面に撮影画像が光学的に記録
される写真フィルムの各画像コマ毎に設けられた記録部
へ、それぞれの画像コマに関連する情報を記録するため
の写真フィルムへの情報記録方法であって、前記各画像
コマ毎に設けられた記録部に記録すべき情報を2つ以上
の情報区分に分けて、区分毎に少なくとも情報の開始、
終了信号と、誤り検出及び訂正信号の少なくとも一方と
を記録する領域を設けたことを特徴としている。
、ベースに塗布された乳剤面に撮影画像が光学的に記録
される写真フィルムの各画像コマ毎に設けられた記録部
へ、それぞれの画像コマに関連する情報を記録するため
の写真フィルムへの情報記録方法であって、前記各画像
コマ毎に設けられた記録部に記録すべき情報を2つ以上
の情報区分に分けて、区分毎に少なくとも情報の開始、
終了信号と、誤り検出及び訂正信号の少なくとも一方と
を記録する領域を設けたことを特徴としている。
【0014】請求項2に記載の発明は、前記記録部が情
報を磁気記録するための磁気トラックであることを特徴
としている。
報を磁気記録するための磁気トラックであることを特徴
としている。
【0015】請求項3に記載の発明は、前記2つ以上に
区分された情報区分の写真フィルム搬送方向先頭側の第
1の区分に、より重要な情報を含ませることを特徴とし
ている。
区分された情報区分の写真フィルム搬送方向先頭側の第
1の区分に、より重要な情報を含ませることを特徴とし
ている。
【0016】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、1つの画像コ
マに記録すべき情報を2つ以上に区分し、それぞれの区
分毎に情報の開始、終了信号と、誤り検出及び訂正信号
の少なくとも一方とを記録する領域を設けている。この
ため、情報記録するために必要な写真フィルムの搬送速
度時間が少なく、一部の区分された情報の記録が行えな
い状況であっても、他の一部の区分された情報は、確実
に記録しきることができる。また、この区分毎に前記開
始信号等を設けているので、記録された情報は確実に読
取ることができる。
マに記録すべき情報を2つ以上に区分し、それぞれの区
分毎に情報の開始、終了信号と、誤り検出及び訂正信号
の少なくとも一方とを記録する領域を設けている。この
ため、情報記録するために必要な写真フィルムの搬送速
度時間が少なく、一部の区分された情報の記録が行えな
い状況であっても、他の一部の区分された情報は、確実
に記録しきることができる。また、この区分毎に前記開
始信号等を設けているので、記録された情報は確実に読
取ることができる。
【0017】また、写真フィルムの搬送速度が所定の搬
送速度よりも速い場合にも、上記の如く、一部の区分さ
れた情報の記録が行えない状況が生じるが、他の一部の
情報は確実に記録することができる。
送速度よりも速い場合にも、上記の如く、一部の区分さ
れた情報の記録が行えない状況が生じるが、他の一部の
情報は確実に記録することができる。
【0018】ここで、上記何れの不具合があっても、記
録すべき情報の前段部分に区分された情報は確実に記録
することができるので、この前段部分に区分された情報
を他に区分された情報よりも重要なものとしておくこと
が好ましい。
録すべき情報の前段部分に区分された情報は確実に記録
することができるので、この前段部分に区分された情報
を他に区分された情報よりも重要なものとしておくこと
が好ましい。
【0019】請求項2に記載の発明によれば、記録部を
磁気トラックとしたので、読み書きが容易であり、また
、書換えも簡単に行うことができる。さらに、記録可能
な情報量も量も多くすることができる。
磁気トラックとしたので、読み書きが容易であり、また
、書換えも簡単に行うことができる。さらに、記録可能
な情報量も量も多くすることができる。
【0020】請求項3に記載の発明よれば、搬送誤差が
ある場合、記録不可能となる領域は写真フィルムの搬送
方向後段になるため、比較的重要な情報を記録する領域
を搬送方向前段部分に設けることにより、写真処理シス
テムの機能が低下することがない。
ある場合、記録不可能となる領域は写真フィルムの搬送
方向後段になるため、比較的重要な情報を記録する領域
を搬送方向前段部分に設けることにより、写真処理シス
テムの機能が低下することがない。
【0021】
【実施例】図1及び図2には、本実施例に係るネガフィ
ルム10が示されている。ネガフィルム10は、図2の
透明ベース12の上面に乳剤層14が設けられ、画像が
露光記録されるようになっている。また、図2の透明ベ
ース12の下面には、透明磁性体が塗布された磁気記録
層16が設けられている。図1に示される如く、この磁
気記録層16は、ネガフィルム10の画像コマ10Aの
範囲外に、ネガフィルム10の長手方向に沿って形成さ
れており、ネガフィルム10の先端部である画像コマ1
0Aが記録されていない部分のトラックS1、S2と各
画像コマ10Aに対応して設けられたトラックT1、T
2によって構成されている。このトラックS1、S2の
先端位置及び各トラックT1、T2の先端位置は、パー
フォレーションP0、P1が設けられている。パーフォ
レーションP1は各画像コマに対応して各1個設けられ
ている。また、ネガフィルム10の先端部には、ネガフ
ィルム10を図示しないスプロケットの爪に引っ掛けて
引き出すための複数のパーフォレーション13が設けら
れている。
ルム10が示されている。ネガフィルム10は、図2の
透明ベース12の上面に乳剤層14が設けられ、画像が
露光記録されるようになっている。また、図2の透明ベ
ース12の下面には、透明磁性体が塗布された磁気記録
層16が設けられている。図1に示される如く、この磁
気記録層16は、ネガフィルム10の画像コマ10Aの
範囲外に、ネガフィルム10の長手方向に沿って形成さ
れており、ネガフィルム10の先端部である画像コマ1
0Aが記録されていない部分のトラックS1、S2と各
画像コマ10Aに対応して設けられたトラックT1、T
2によって構成されている。このトラックS1、S2の
先端位置及び各トラックT1、T2の先端位置は、パー
フォレーションP0、P1が設けられている。パーフォ
レーションP1は各画像コマに対応して各1個設けられ
ている。また、ネガフィルム10の先端部には、ネガフ
ィルム10を図示しないスプロケットの爪に引っ掛けて
引き出すための複数のパーフォレーション13が設けら
れている。
【0022】トラックS1、S2はネガフィルム10の
1本毎に必要な情報を記録する領域であり、トラックT
1、T2は画像コマ10A毎に必要な情報を記録する領
域である。本実施例では、トラックS1の途中に対応し
て、パーフォレーションPaが設けられている。このパ
ーフォレーションPaは、トラックS1に記録される情
報の内、後述するカメラ入力領域44(図3参照)の先
頭位置に対応して設けられている。すなわち、このトラ
ックS1においては、撮影時に記録される情報は、上記
カメラ入力領域44のみに記録されるため、その記録開
始位置をパーフォレーションPaによって指示している
。また、このパーフォレーションPaは、後述するカメ
ラ200及び写真焼付装置202に設置される光電セン
サ207、235、239(図9参照)によって検出さ
れるようになっている。
1本毎に必要な情報を記録する領域であり、トラックT
1、T2は画像コマ10A毎に必要な情報を記録する領
域である。本実施例では、トラックS1の途中に対応し
て、パーフォレーションPaが設けられている。このパ
ーフォレーションPaは、トラックS1に記録される情
報の内、後述するカメラ入力領域44(図3参照)の先
頭位置に対応して設けられている。すなわち、このトラ
ックS1においては、撮影時に記録される情報は、上記
カメラ入力領域44のみに記録されるため、その記録開
始位置をパーフォレーションPaによって指示している
。また、このパーフォレーションPaは、後述するカメ
ラ200及び写真焼付装置202に設置される光電セン
サ207、235、239(図9参照)によって検出さ
れるようになっている。
【0023】上記磁気記録層16の各トラックは、ネガ
フィルム10の製造時に入力される領域、撮影されるカ
メラによって入力される領域、DPE店で入力される領
域、ラボで入力される領域及びユーザが自由に入力でき
る領域に分けられており、以下にその領域を詳細に説明
する。
フィルム10の製造時に入力される領域、撮影されるカ
メラによって入力される領域、DPE店で入力される領
域、ラボで入力される領域及びユーザが自由に入力でき
る領域に分けられており、以下にその領域を詳細に説明
する。
【0024】(トラックS1)図3に示される如く、本
実施例に係るトラックS1は、全長が50mmであり、
その先端及び終端の3mm分がクロック信号が記録され
るクロック領域18、20とされており、ネガフィルム
10の搬送状態、特に搬送速度のチェックに使用される
。クロック領域18に次いで、スタート信号が記録され
る第1のSTX領域22、撮影したネガフィルム10の
現像等をユーザが依頼するDPE店において情報が記録
されるDPE入力領域24、エンド信号が記録される第
1のETX領域26、第1のエラーコレクション信号が
記録されるECC領域28が設定されている。また、第
1のブランク部30を挟んで第2のSTX領域32、D
PE入力領域34、第2のETX領域36、第2のEC
C領域38が設定されている。さらに、第2のブランク
部40を挟んで第3のSTX領域42、カメラ入力領域
44、第3のETX領域46及び第3のECC領域48
が設定され、前記終端のクロック領域20に連続されて
いる。
実施例に係るトラックS1は、全長が50mmであり、
その先端及び終端の3mm分がクロック信号が記録され
るクロック領域18、20とされており、ネガフィルム
10の搬送状態、特に搬送速度のチェックに使用される
。クロック領域18に次いで、スタート信号が記録され
る第1のSTX領域22、撮影したネガフィルム10の
現像等をユーザが依頼するDPE店において情報が記録
されるDPE入力領域24、エンド信号が記録される第
1のETX領域26、第1のエラーコレクション信号が
記録されるECC領域28が設定されている。また、第
1のブランク部30を挟んで第2のSTX領域32、D
PE入力領域34、第2のETX領域36、第2のEC
C領域38が設定されている。さらに、第2のブランク
部40を挟んで第3のSTX領域42、カメラ入力領域
44、第3のETX領域46及び第3のECC領域48
が設定され、前記終端のクロック領域20に連続されて
いる。
【0025】(トラックS2)次に図4に示される如く
、トラックS2は、全長が50mmであり、標準的な巻
き上げ速度のときにはその先端及び終端の約3mm分が
クロック信号が記録されるクロック領域50、52とさ
れている。クロック領域50に次いで、第1のSTX領
域54、DXコードが入力されるDX領域56、第1の
ETX領域58、第1のECC領域60が設定されてい
る。また、ブランク部62を挟んで第2のSTX領域6
4、ラボ入力領域66、第2のETX領域68及び第2
のECC領域70が設定され、前記終端のクロック領域
52に連続されている。
、トラックS2は、全長が50mmであり、標準的な巻
き上げ速度のときにはその先端及び終端の約3mm分が
クロック信号が記録されるクロック領域50、52とさ
れている。クロック領域50に次いで、第1のSTX領
域54、DXコードが入力されるDX領域56、第1の
ETX領域58、第1のECC領域60が設定されてい
る。また、ブランク部62を挟んで第2のSTX領域6
4、ラボ入力領域66、第2のETX領域68及び第2
のECC領域70が設定され、前記終端のクロック領域
52に連続されている。
【0026】(トラックT1)図5に示される如く、ト
ラックT1は、全長が画像コマ10Aの長手方向寸法と
同一の36mmであり、その先端及び終端の約3mmが
クロック信号が記録されるクロック領域72、74とさ
れている。クロック領域に次いで、第1のSTX領域7
6、第1のカメラ入力領域78、第1のETX領域79
及び第1のEC領域80が設定されている。また、第1
のブランク部81を挟んで第2のSTX領域82、第2
のカメラ入力領域83、第2のETX領域84及び第2
のECC領域85が設定されている。さらに、第2のブ
ランク部120を挟んで第3のSTX領域122、第3
のカメラ入力領域124、第3のETX領域126及び
第3のECC領域128が設定され、前記終端のクロッ
ク領域74に連続されている。
ラックT1は、全長が画像コマ10Aの長手方向寸法と
同一の36mmであり、その先端及び終端の約3mmが
クロック信号が記録されるクロック領域72、74とさ
れている。クロック領域に次いで、第1のSTX領域7
6、第1のカメラ入力領域78、第1のETX領域79
及び第1のEC領域80が設定されている。また、第1
のブランク部81を挟んで第2のSTX領域82、第2
のカメラ入力領域83、第2のETX領域84及び第2
のECC領域85が設定されている。さらに、第2のブ
ランク部120を挟んで第3のSTX領域122、第3
のカメラ入力領域124、第3のETX領域126及び
第3のECC領域128が設定され、前記終端のクロッ
ク領域74に連続されている。
【0027】(トラックT2)図6に示される如く、ト
ラックT2は、全長が前記トラックT1と同様に36m
mであり、その先端及び終端の約3mmがクロック信号
が記録されるクロック領域86、88とされている。ク
ロック領域に次いで、第1のSTX領域90、DX領域
92、第1のETX領域94及び第1のECC領域96
が設定されている。また、第1のブランク部98を挟ん
で第2のSTX領域100、ラボ入力領域102、第2
のETX領域104及び第2のECC領域106が設定
されている。さらに、第2のブランク部108を挟んで
第3のSTX領域110、ユーザ入力領域112、第3
のETX領域113及び第3のECC領域114が設定
され、前記終端のクロック領域88に連続されている。
ラックT2は、全長が前記トラックT1と同様に36m
mであり、その先端及び終端の約3mmがクロック信号
が記録されるクロック領域86、88とされている。ク
ロック領域に次いで、第1のSTX領域90、DX領域
92、第1のETX領域94及び第1のECC領域96
が設定されている。また、第1のブランク部98を挟ん
で第2のSTX領域100、ラボ入力領域102、第2
のETX領域104及び第2のECC領域106が設定
されている。さらに、第2のブランク部108を挟んで
第3のSTX領域110、ユーザ入力領域112、第3
のETX領域113及び第3のECC領域114が設定
され、前記終端のクロック領域88に連続されている。
【0028】磁気記録層16の各トラックに情報を入力
する場合、図7に示される如く、2値のデータ、すなわ
ち、「1」又は「0」の組み合わせによって1キヤラク
タ(1バイト)を表現するようになっている。なお、1
バイトは、8ビットのアスキーコードである。
する場合、図7に示される如く、2値のデータ、すなわ
ち、「1」又は「0」の組み合わせによって1キヤラク
タ(1バイト)を表現するようになっている。なお、1
バイトは、8ビットのアスキーコードである。
【0029】図3に示される如く、例えばトラックS1
における第1のSTX領域22及び第1のETX領域3
2は、それぞれ2バイト分のデータが記録できる領域と
されている。また、第1のECC領域28はデータ領域
(トラックS1ではDPE領域24)の20%分の領域
とされ、残りがデータ領域となる。
における第1のSTX領域22及び第1のETX領域3
2は、それぞれ2バイト分のデータが記録できる領域と
されている。また、第1のECC領域28はデータ領域
(トラックS1ではDPE領域24)の20%分の領域
とされ、残りがデータ領域となる。
【0030】このように形成されたネガフィルム10の
トラックS2には、未撮影の状態、すなわち、製造段階
で表1に示すようにロットNo.が前記8ビットアスキ
ーコードで2値化されて予め入力されている。また、ト
ラックT1には、表1に示すようにISO感度、ネガ/
ポジ、枚数、メーカー及びコマNo.が前記8ビットア
スキーコードで2値化されて予め入力されている。
トラックS2には、未撮影の状態、すなわち、製造段階
で表1に示すようにロットNo.が前記8ビットアスキ
ーコードで2値化されて予め入力されている。また、ト
ラックT1には、表1に示すようにISO感度、ネガ/
ポジ、枚数、メーカー及びコマNo.が前記8ビットア
スキーコードで2値化されて予め入力されている。
【0031】
【表1】
【0032】このように、本実施例の各トラックに記録
される情報領域において、カメラでの入力領域、DPE
店での入力領域、ラボでの入力領域が混在しているため
、それぞれの領域毎に区分して、それぞれにSTX領域
、ETX領域及びECC領域を設けている。このため、
各トラックの各情報は独立された情報となる。
される情報領域において、カメラでの入力領域、DPE
店での入力領域、ラボでの入力領域が混在しているため
、それぞれの領域毎に区分して、それぞれにSTX領域
、ETX領域及びECC領域を設けている。このため、
各トラックの各情報は独立された情報となる。
【0033】図8には、本実施例に係るカメラ200及
び写真焼付装置202が示されている。カメラ200に
は、その一方に前記ネガフィルム10をスプール204
に巻き取って収容するカートリッジ206が装填されて
いる。カメラ200には、制御部201(図10参照)
に接続されたモータ203によって駆動される駆動リー
ル205が設けられている。この駆動リール205にネ
ガフィルム10の先端が掛止されることにより、ネガフ
ィルム10はコマ送りされるようになっている。
び写真焼付装置202が示されている。カメラ200に
は、その一方に前記ネガフィルム10をスプール204
に巻き取って収容するカートリッジ206が装填されて
いる。カメラ200には、制御部201(図10参照)
に接続されたモータ203によって駆動される駆動リー
ル205が設けられている。この駆動リール205にネ
ガフィルム10の先端が掛止されることにより、ネガフ
ィルム10はコマ送りされるようになっている。
【0034】カメラ200にはネガフィルム10の磁気
記録層16、すなわち各トラックに対応して制御部20
1に接続された記録ヘツド208が設けられており、自
動的に、前記駆動手段によるネガフィルム10の搬送時
に前記トラックへ露光記録された画像に基づく所定の情
報が記録されるようになっている(表2参照)。
記録層16、すなわち各トラックに対応して制御部20
1に接続された記録ヘツド208が設けられており、自
動的に、前記駆動手段によるネガフィルム10の搬送時
に前記トラックへ露光記録された画像に基づく所定の情
報が記録されるようになっている(表2参照)。
【0035】
【表2】
【0036】ところで、この情報の記録は、ネガフィル
ム10が所定の速度以上又は一定速度で搬送されている
間に行われる。すなわち、ネガフィルム10は、コマ送
りされるため、その立ち上がり時間及び立下がり時間が
あり、1回の搬送において、記録可能な範囲は全体の搬
送量の約80%となっている。
ム10が所定の速度以上又は一定速度で搬送されている
間に行われる。すなわち、ネガフィルム10は、コマ送
りされるため、その立ち上がり時間及び立下がり時間が
あり、1回の搬送において、記録可能な範囲は全体の搬
送量の約80%となっている。
【0037】また、カメラ200のネガフィルム10の
搬送経路上には、光電センサ207が設置されている。
搬送経路上には、光電センサ207が設置されている。
【0038】図9に示される如く、光電センサ207は
、前記記録ヘツド208とのネガフィルム長手方向オフ
セット量が、トラックS1のカメラ入力領域44の実際
の先頭位置とパーフォレーションとのオフセット量と一
致されるように設けられている(本実施例では、オフセ
ット量は0)。
、前記記録ヘツド208とのネガフィルム長手方向オフ
セット量が、トラックS1のカメラ入力領域44の実際
の先頭位置とパーフォレーションとのオフセット量と一
致されるように設けられている(本実施例では、オフセ
ット量は0)。
【0039】図10に示される如く、この光電センサ2
07は、前記パーフォレーションP0、P1が設けられ
た経路に対応されており、ネガフィルム10の表裏面を
跨ぐように一対の脚部207A、207Bが設けられて
いる。一方の脚部207Aには、投光部209が取付け
られ、光線を照射するようなっている。なお、ネガフィ
ルム10の感光を防止するため、この構成は赤外線が好
ましい。また、他方の脚部207Bには、受光部211
Bが取付けられ、前記投光部209からの光線を受けた
場合に光電センサ207は制御部201へハイレベル信
号を出力するようになっている。
07は、前記パーフォレーションP0、P1が設けられ
た経路に対応されており、ネガフィルム10の表裏面を
跨ぐように一対の脚部207A、207Bが設けられて
いる。一方の脚部207Aには、投光部209が取付け
られ、光線を照射するようなっている。なお、ネガフィ
ルム10の感光を防止するため、この構成は赤外線が好
ましい。また、他方の脚部207Bには、受光部211
Bが取付けられ、前記投光部209からの光線を受けた
場合に光電センサ207は制御部201へハイレベル信
号を出力するようになっている。
【0040】ここで、投光部209と受光部211との
間には、ネガフィルム10が搬送されるので、パーフォ
レーションP0、P1が通過するときのみ、ハイレベル
信号が出力されるようになっている。制御部201では
、光電センサ207からのハイレベル信号が入力され、
かつ、ネガフィルム10の送り速度が所定の値を越した
時点で記録ヘツド208を制御して上記情報を記録する
ようになっている。
間には、ネガフィルム10が搬送されるので、パーフォ
レーションP0、P1が通過するときのみ、ハイレベル
信号が出力されるようになっている。制御部201では
、光電センサ207からのハイレベル信号が入力され、
かつ、ネガフィルム10の送り速度が所定の値を越した
時点で記録ヘツド208を制御して上記情報を記録する
ようになっている。
【0041】後者の条件は、記録ヘッドを含む記録回路
の周波数帯域範囲内に記録情報が収まる必要があるため
である。ネガフィルム10の送り速度の検出には図8の
ヘッドの裏側に接触回転しつつ押圧するバックアップロ
ール208Aの回転数による。所定の送り速度に近くな
ったところで、タイミング信号のみの同期信号部の記録
を開始し、所定速度となったところでSTX以下の情報
区分の記録を行う。
の周波数帯域範囲内に記録情報が収まる必要があるため
である。ネガフィルム10の送り速度の検出には図8の
ヘッドの裏側に接触回転しつつ押圧するバックアップロ
ール208Aの回転数による。所定の送り速度に近くな
ったところで、タイミング信号のみの同期信号部の記録
を開始し、所定速度となったところでSTX以下の情報
区分の記録を行う。
【0042】撮影が終了したネガフィルム10は、再度
カートリッジ206巻き戻された後、カメラ200から
取り出され、DPE店へ持ち込まれる。このDPE店で
は、ネガフィルム10のリーダ部(トラックS1、S2
の設けられた部分)を暗箱内においてカートリッジ20
6から引き出し、ユーザの注文に基づいて表3に示すよ
うな情報を入力した後、ラボへ搬送するようになってい
る。ラボでは、ネガフィルム10を現像した後、写真焼
付装置202の所定位置へ配置する。
カートリッジ206巻き戻された後、カメラ200から
取り出され、DPE店へ持ち込まれる。このDPE店で
は、ネガフィルム10のリーダ部(トラックS1、S2
の設けられた部分)を暗箱内においてカートリッジ20
6から引き出し、ユーザの注文に基づいて表3に示すよ
うな情報を入力した後、ラボへ搬送するようになってい
る。ラボでは、ネガフィルム10を現像した後、写真焼
付装置202の所定位置へ配置する。
【0043】
【表3】
【0044】写真焼付装置202は、焼付時に照射され
る光源218の光軸上にネガキヤリア220が配設され
ている。ネガキヤリア220には、制御装置222に接
続された駆動部224の駆動力によって回転する駆動ロ
ーラ(図示省略)が配設されており、ネガフィルム10
が図8の矢印A方向へ搬送されるようになっている。ま
た、ネガキヤリア220には、ソレノイド226が設け
られており、制御装置222からの信号でネガフィルム
10を焼付位置に挟持圧着することができる。
る光源218の光軸上にネガキヤリア220が配設され
ている。ネガキヤリア220には、制御装置222に接
続された駆動部224の駆動力によって回転する駆動ロ
ーラ(図示省略)が配設されており、ネガフィルム10
が図8の矢印A方向へ搬送されるようになっている。ま
た、ネガキヤリア220には、ソレノイド226が設け
られており、制御装置222からの信号でネガフィルム
10を焼付位置に挟持圧着することができる。
【0045】光源218とネガキヤリア220との間に
はCMYの各フイルタ228が介在され、各色の露光量
に応じて光軸上に出没されるようになっている。
はCMYの各フイルタ228が介在され、各色の露光量
に応じて光軸上に出没されるようになっている。
【0046】ネガフィルム10を透過した光線はレンズ
230を介して印画紙232へ照射され、印画紙232
へ画像が焼付けられるようになっている。なお、印画紙
232とレンズ230との間にはシヤツタ234が介在
されており、制御装置222からの信号で露光時に光軸
上から退避されるようになっている。
230を介して印画紙232へ照射され、印画紙232
へ画像が焼付けられるようになっている。なお、印画紙
232とレンズ230との間にはシヤツタ234が介在
されており、制御装置222からの信号で露光時に光軸
上から退避されるようになっている。
【0047】ネガフィルム10の搬送経路上における、
ネガキヤリア220よりも上流側には、読取ヘツド23
6が配設され、前記カメラ200の記録ヘツド208で
記録された情報を読み取るようになっている。制御装置
222には、前記読取ヘツド234で読み取った情報を
記録するメモリが設けられている。
ネガキヤリア220よりも上流側には、読取ヘツド23
6が配設され、前記カメラ200の記録ヘツド208で
記録された情報を読み取るようになっている。制御装置
222には、前記読取ヘツド234で読み取った情報を
記録するメモリが設けられている。
【0048】ここで、読取ヘツド234に対応して、前
記カメラ200に取付けられた光電センサ207と同一
構成の光電センサ235が設けられている。このため、
光電センサ235の検出信号により、各トラックの先頭
位置が認識できる。
記カメラ200に取付けられた光電センサ207と同一
構成の光電センサ235が設けられている。このため、
光電センサ235の検出信号により、各トラックの先頭
位置が認識できる。
【0049】また、ネガキャリア220よりも下流側に
は、記録ヘッド238が配設され、ネガフィルム10へ
焼付装置202によって焼付処理したときの情報(表4
に示す情報)が記録されるようになっている。
は、記録ヘッド238が配設され、ネガフィルム10へ
焼付装置202によって焼付処理したときの情報(表4
に示す情報)が記録されるようになっている。
【0050】ここで、記録ヘツド238に対応して、前
記カメラ200に取付けられた光電センサ207と同一
構成の光電センサ239が設けられている。このため、
光電センサ239の検出信号により、各トラックの先頭
位置が認識できる。
記カメラ200に取付けられた光電センサ207と同一
構成の光電センサ239が設けられている。このため、
光電センサ239の検出信号により、各トラックの先頭
位置が認識できる。
【0051】
【表4】
【0052】なお、DPE店では、ラボで仕上げられた
現像済ネガフィルム10へ表5に示される情報も入力す
るようにしている。この場合、現像済ネガフィルム10
は、明室での作業が可能である。
現像済ネガフィルム10へ表5に示される情報も入力す
るようにしている。この場合、現像済ネガフィルム10
は、明室での作業が可能である。
【0053】
【表5】
【0054】以下に本実施例の作用を説明する。
【0055】カメラ200にネガフィルム10を装填し
、ネガフィルム10の先端のパーフォレーション13を
駆動リール205に掛止し、モータ203を駆動させる
とネガフィルム10はカートリッジ206から引き出さ
れていく。このとき、光電センサ207によってパーフ
ォレーションP0、P1を検出し、所定の領域に確実に
情報を記録することができる。
、ネガフィルム10の先端のパーフォレーション13を
駆動リール205に掛止し、モータ203を駆動させる
とネガフィルム10はカートリッジ206から引き出さ
れていく。このとき、光電センサ207によってパーフ
ォレーションP0、P1を検出し、所定の領域に確実に
情報を記録することができる。
【0056】カメラ200によって画像が撮影されると
、ネガフィルム10の移動に応じて記録ヘツド24から
撮影された画像コマ10Aに対応するトラックT1のカ
メラ入力領域78へ前記表2における項目6から項目1
7までの情報が記録される。
、ネガフィルム10の移動に応じて記録ヘツド24から
撮影された画像コマ10Aに対応するトラックT1のカ
メラ入力領域78へ前記表2における項目6から項目1
7までの情報が記録される。
【0057】カメラ10での撮影が終了し、カートリッ
ジ206のスプール204に再度巻き取られたネガフィ
ルム10は、ユーザによってDPE店へ持ち込まれる。 DPE店では、ネガフィルム10を暗室において、カー
トリッジ206から引出し、表3に示される情報をトラ
ックS1のDPE入力領域24へ記録する。
ジ206のスプール204に再度巻き取られたネガフィ
ルム10は、ユーザによってDPE店へ持ち込まれる。 DPE店では、ネガフィルム10を暗室において、カー
トリッジ206から引出し、表3に示される情報をトラ
ックS1のDPE入力領域24へ記録する。
【0058】DPE店で受付けられたネガフィルム10
は、ラボへ搬送されて現像処理され、次いで、同時プリ
ントの場合は写真焼付装置202の所定位置へ装填され
る。装填されたカートリッジ206からネガフィルム1
0が引き出され、ネガキヤリア220の駆動部224に
よって搬送されると、この搬送時に読取ヘツド236に
よって前記カメラ200の記録ヘツド208及びDPE
店の記録装置によって磁気記録層16に記録された情報
が読み取られる。
は、ラボへ搬送されて現像処理され、次いで、同時プリ
ントの場合は写真焼付装置202の所定位置へ装填され
る。装填されたカートリッジ206からネガフィルム1
0が引き出され、ネガキヤリア220の駆動部224に
よって搬送されると、この搬送時に読取ヘツド236に
よって前記カメラ200の記録ヘツド208及びDPE
店の記録装置によって磁気記録層16に記録された情報
が読み取られる。
【0059】ラボでは、読み取られた情報に基づいて、
露光量等の焼付条件が設定され、各画像コマ10Aが順
次焼付位置へ位置決めされ、焼付処理がなされる。ここ
で、ネガフィルム10の先端部分に設けられたトラック
S2のラボ入力領域66には、ネガフィルム10の搬送
中にネガキヤリア220の下流側に設置されている記録
ヘツド238によって表4の項目28を除く情報が記録
される。
露光量等の焼付条件が設定され、各画像コマ10Aが順
次焼付位置へ位置決めされ、焼付処理がなされる。ここ
で、ネガフィルム10の先端部分に設けられたトラック
S2のラボ入力領域66には、ネガフィルム10の搬送
中にネガキヤリア220の下流側に設置されている記録
ヘツド238によって表4の項目28を除く情報が記録
される。
【0060】また、各画像コマ10AのトラックT2の
ラボ入力領域102には、表4の項目28(焼付時の濃
度補正値、色補正値等)の情報が記録される。
ラボ入力領域102には、表4の項目28(焼付時の濃
度補正値、色補正値等)の情報が記録される。
【0061】ここで、印画紙232の焼付け仕上がり状
態を検定する工程において、NGと判定された場合は、
再焼付することになるが、このときのネガフィルム10
上の再焼付画像コマ10Aのコマ番号や補正値を前記ト
ラックS2又はトラックT2の各ラボ入力領域66、1
02へ記録することにより、焼付装置202では、この
再焼付情報を読取るのみで、最適な再焼付処理を行うこ
とができる。
態を検定する工程において、NGと判定された場合は、
再焼付することになるが、このときのネガフィルム10
上の再焼付画像コマ10Aのコマ番号や補正値を前記ト
ラックS2又はトラックT2の各ラボ入力領域66、1
02へ記録することにより、焼付装置202では、この
再焼付情報を読取るのみで、最適な再焼付処理を行うこ
とができる。
【0062】現像済のネガフィルム10及び焼付後に現
像処理された印画紙232は、DPE店へ戻される。D
PE店では、トラックS1のDPE入力領域24に表5
に示される情報を記録して、ユーザへ返却する。
像処理された印画紙232は、DPE店へ戻される。D
PE店では、トラックS1のDPE入力領域24に表5
に示される情報を記録して、ユーザへ返却する。
【0063】ユーザは、各画像コマ10AのトラックT
2におけるユーザ入力領域112へ表2の項目17、1
8及びgからnの情報を任意に記録することができる。
2におけるユーザ入力領域112へ表2の項目17、1
8及びgからnの情報を任意に記録することができる。
【0064】ここで、ネガフィルム10は、コマ送りさ
れており、常に一定の速度で搬送されていない。通常は
、1回の搬送範囲の約80%が記録可能な搬送速度とな
っているが、カメラ20に内蔵される電池の消耗の程度
、カメラ200のメーカの違いによる搬送速度の違いに
より、搬送速度が記録可能な搬送速度となる時期が遅れ
ることがある。また、逆に搬送速度が速く、当初予定し
ていた情報を全て記録し終わる前に、情報記録領域が終
了してしまうことがある。このような場合、従来の記録
方式では、1トラック全ての情報が利用できなることが
あったが、本実施例では、異なる領域毎にそれぞれST
X信号、ETX信号及びECC信号の領域を設けている
ので、それぞれ独立した情報領域とすることができる。 従って、ある一部の情報領域(例えばトラックT1の第
3のカメラ入力領域124)が記録できない状態に陥っ
た場合でも、他の一部の情報領域(例えばトラックT1
の第1及び第2のカメラ入力領域78、83)は確実に
記録される。
れており、常に一定の速度で搬送されていない。通常は
、1回の搬送範囲の約80%が記録可能な搬送速度とな
っているが、カメラ20に内蔵される電池の消耗の程度
、カメラ200のメーカの違いによる搬送速度の違いに
より、搬送速度が記録可能な搬送速度となる時期が遅れ
ることがある。また、逆に搬送速度が速く、当初予定し
ていた情報を全て記録し終わる前に、情報記録領域が終
了してしまうことがある。このような場合、従来の記録
方式では、1トラック全ての情報が利用できなることが
あったが、本実施例では、異なる領域毎にそれぞれST
X信号、ETX信号及びECC信号の領域を設けている
ので、それぞれ独立した情報領域とすることができる。 従って、ある一部の情報領域(例えばトラックT1の第
3のカメラ入力領域124)が記録できない状態に陥っ
た場合でも、他の一部の情報領域(例えばトラックT1
の第1及び第2のカメラ入力領域78、83)は確実に
記録される。
【0065】すなわち、ネガフィルム10に万一搬送む
らがあっても、記録範囲(前記通常は80%)が狭まる
のみで、そのトラック全体の情報が利用できなくなるよ
うな不具合が生じない。
らがあっても、記録範囲(前記通常は80%)が狭まる
のみで、そのトラック全体の情報が利用できなくなるよ
うな不具合が生じない。
【0066】なお、本実施例では、上記のような搬送誤
差がある場合、記録不可能となる領域は各トラックの後
段になるため、比較的重要な情報を記録する領域をトラ
ックの前段部分に設けているので、写真処理システムの
機能が低下することがなく、磁気トラックを設けたこと
による効果、例えばラボにおける従来のメモリカードが
不要となる効果は維持することができる。
差がある場合、記録不可能となる領域は各トラックの後
段になるため、比較的重要な情報を記録する領域をトラ
ックの前段部分に設けているので、写真処理システムの
機能が低下することがなく、磁気トラックを設けたこと
による効果、例えばラボにおける従来のメモリカードが
不要となる効果は維持することができる。
【0067】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る写真フィ
ルムへの情報記録方法は、記録すべき1画像コマ毎の情
報が途中で途切れても一部の情報を読取可能として、利
用することができるという優れた効果を有する。
ルムへの情報記録方法は、記録すべき1画像コマ毎の情
報が途中で途切れても一部の情報を読取可能として、利
用することができるという優れた効果を有する。
【図1】本実施例に係るネガフィルムの平面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】磁気記録層におけるトラックS1の領域を示す
平面図である。
平面図である。
【図4】磁気記録層におけるトラックS2の領域を示す
平面図である。
平面図である。
【図5】磁気記録層におけるトラックT1の領域を示す
平面図である。
平面図である。
【図6】磁気記録層におけるトラックT2の領域を示す
平面図である。
平面図である。
【図7】各トラックの領域幅を示す概略図である。
【図8】本実施例に係る情報を記録再生するためのシス
テム図である。
テム図である。
【図9】本実施例のカメラに装填されたネガフィルムお
ける、記録ヘツドと光電センサとの相対位置関係を示す
平面図である。
ける、記録ヘツドと光電センサとの相対位置関係を示す
平面図である。
【図10】本実施例のカメラの概略ブロツク図である。
10 ネガフィルム(写真フィルム)16
磁気記録層(記録部) 202 写真焼付装置 208 記録ヘッド(カメラ側)222
制御装置(制御手段) 232 印画紙
磁気記録層(記録部) 202 写真焼付装置 208 記録ヘッド(カメラ側)222
制御装置(制御手段) 232 印画紙
Claims (3)
- 【請求項1】 ベースに塗布された乳剤面に撮影画像
が光学的に記録される写真フィルムの各画像コマ毎に設
けられた記録部へ、それぞれの画像コマに関連する情報
を記録するための写真フィルムへの情報記録方法であっ
て、前記各画像コマ毎に設けられた記録部に記録すべき
情報を2つ以上の情報区分に分けて、区分毎に少なくと
も情報の開始、終了信号と、誤り検出及び訂正信号の少
なくとも一方とを記録する領域を設けたことを特徴とす
る写真フィルムへの情報記録方法。 - 【請求項2】 前記記録部は情報を磁気記録するため
の磁気トラックであることを特徴とする請求項1記載の
写真フィルムへの情報記録方法。 - 【請求項3】 前記2つ以上に区分された情報区分の
写真フィルム搬送方向先頭側の第1の区分に、より重要
な情報を含ませることを特徴とする請求項1又は2記載
の写真フィルムへの情報記録方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3048116A JPH04283734A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 写真フィルムへの情報記録方法 |
| US08/082,906 US5344730A (en) | 1991-03-13 | 1993-06-29 | Method of recording information on a photographic film |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3048116A JPH04283734A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 写真フィルムへの情報記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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