JPH0545714A - 写真フイルム - Google Patents
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- JPH0545714A JPH0545714A JP20442391A JP20442391A JPH0545714A JP H0545714 A JPH0545714 A JP H0545714A JP 20442391 A JP20442391 A JP 20442391A JP 20442391 A JP20442391 A JP 20442391A JP H0545714 A JPH0545714 A JP H0545714A
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】予め画面外領域を必要最小限確保しておき、全
ての情報を記録する。 【構成】画像コマKの長手方向寸法を現在存在する最大
画角である40mmとし、アスペクト比を現在存在する最
小値である1.28で画像コマを撮影すると、画面外領域に
対する画面内領域の比率が最大となる。このときの画像
コマKの1コマ分の全領域に対する画面外領域の比率を
各画像コマの情報記録領域の最小値として確保しておけ
ば、画像に関する全情報を記録することができる。画角
が大きくなればなるほど、同じアスペクト比でも画面外
領域の比率は小さくなることが分かる。ここで、現在、
最大の画角とされる40mmのときに最小アスペクト比1.
28となるときの画面外領域の比率(23.2%)を下限値
(図2のMINライン参照) として予め設定しておけば、
他の画角、アスペクト比でこれを下回ることがなく、情
報記録領域を確保することができる。
ての情報を記録する。 【構成】画像コマKの長手方向寸法を現在存在する最大
画角である40mmとし、アスペクト比を現在存在する最
小値である1.28で画像コマを撮影すると、画面外領域に
対する画面内領域の比率が最大となる。このときの画像
コマKの1コマ分の全領域に対する画面外領域の比率を
各画像コマの情報記録領域の最小値として確保しておけ
ば、画像に関する全情報を記録することができる。画角
が大きくなればなるほど、同じアスペクト比でも画面外
領域の比率は小さくなることが分かる。ここで、現在、
最大の画角とされる40mmのときに最小アスペクト比1.
28となるときの画面外領域の比率(23.2%)を下限値
(図2のMINライン参照) として予め設定しておけば、
他の画角、アスペクト比でこれを下回ることがなく、情
報記録領域を確保することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像に関する情報を記
録し、利用するための写真フィルムに関する。
録し、利用するための写真フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】写真フィルム、特にネガフィルムへ帯状
の透明磁性体(以下、磁気トラックという)を塗布し
て、このネガフィルムを特定する情報及びネガフィルム
に焼付けられた画像を特定する情報を磁気記録すること
が提案されている。これによれば、画像コマにそれぞれ
対応して前記磁気トラック上に情報を記憶させることが
できる。
の透明磁性体(以下、磁気トラックという)を塗布し
て、このネガフィルムを特定する情報及びネガフィルム
に焼付けられた画像を特定する情報を磁気記録すること
が提案されている。これによれば、画像コマにそれぞれ
対応して前記磁気トラック上に情報を記憶させることが
できる。
【0003】記録すべき情報において、各画像コマ毎に
記録するの情報としては、コマ番号、感度、撮影日時、
疑似ズーム/パノラマ等の指定、逆光/アンダー或いは
オーバ露光撮影、ストロボ撮影、色温度、色温度、シャ
ッター速度、絞り、被写体距離、撮影時のカメラの姿
勢、撮影場所、被写体名、その他の撮影メモ等が考えら
れる。
記録するの情報としては、コマ番号、感度、撮影日時、
疑似ズーム/パノラマ等の指定、逆光/アンダー或いは
オーバ露光撮影、ストロボ撮影、色温度、色温度、シャ
ッター速度、絞り、被写体距離、撮影時のカメラの姿
勢、撮影場所、被写体名、その他の撮影メモ等が考えら
れる。
【0004】このような情報が撮影コマ毎に得られるこ
とにより、ネガフィルムで撮影したフィルムからカラー
プリントを得る場合に、疑似ズーム/パノラマ等の指
定、逆光/アンダー或いはオーバー露光撮影、ストロボ
撮影、色温度等の情報が利用できるので、撮影時に意図
したものに一層近い状態でプリントすることができる。
とにより、ネガフィルムで撮影したフィルムからカラー
プリントを得る場合に、疑似ズーム/パノラマ等の指
定、逆光/アンダー或いはオーバー露光撮影、ストロボ
撮影、色温度等の情報が利用できるので、撮影時に意図
したものに一層近い状態でプリントすることができる。
【0005】また、ラボでは、印画紙への焼付時に画像
コマ毎に焼付時の露光量等を記録しておくことができ
る。このため、再注文時には、この記録された露光量等
を読み取れば、同一条件で焼付処理を行うことができ
る。
コマ毎に焼付時の露光量等を記録しておくことができ
る。このため、再注文時には、この記録された露光量等
を読み取れば、同一条件で焼付処理を行うことができ
る。
【0006】これらの情報の記録は、画面内領域に記録
することも可能であるが、記録ヘッドが画面内領域の表
面を接触しながら摺動するため、すり傷等を発生させる
とがあり、情報は画面外領域へ記録することが好まし
い。
することも可能であるが、記録ヘッドが画面内領域の表
面を接触しながら摺動するため、すり傷等を発生させる
とがあり、情報は画面外領域へ記録することが好まし
い。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、画面外
領域は、使用されるカメラの画角(撮影後の画像コマの
長手方向寸法)や撮影される画像コマのアスペクト比に
よって画面内領域が変化するため、これに応じて画面外
領域も変化する。
領域は、使用されるカメラの画角(撮影後の画像コマの
長手方向寸法)や撮影される画像コマのアスペクト比に
よって画面内領域が変化するため、これに応じて画面外
領域も変化する。
【0008】このため、全ての情報を記録するための記
録領域(画面外領域)を予め確保しておく必要がある
が、従来のネガフィルムではこのような記録領域まで考
慮されておらず、使用されるカメラ又は撮影される画像
コマのアスペクト比によっては全ての情報を記録するこ
とができないという問題点があった。
録領域(画面外領域)を予め確保しておく必要がある
が、従来のネガフィルムではこのような記録領域まで考
慮されておらず、使用されるカメラ又は撮影される画像
コマのアスペクト比によっては全ての情報を記録するこ
とができないという問題点があった。
【0009】本発明は上記事実を考慮し、予め画面外領
域を必要最小限確保しておき、全ての情報を記録するこ
とができる写真フィルムを得ることが目的である。
域を必要最小限確保しておき、全ての情報を記録するこ
とができる写真フィルムを得ることが目的である。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、画面外領域が該画像コマに関する情報を記録するた
めの情報記録領域として適用される写真フィルムであっ
て、画像コマ1コマ分の範囲内における、画面外領域Y
に対する画面内領域Xの比率X/Yが最大になるときに
得られる、画像コマ1コマ分の全領域X+Yに対する画
面外領域Yの比率Y/(X+Y)が、各画像コマの情報
記録領域の最小値とされたことを特徴としている。
は、画面外領域が該画像コマに関する情報を記録するた
めの情報記録領域として適用される写真フィルムであっ
て、画像コマ1コマ分の範囲内における、画面外領域Y
に対する画面内領域Xの比率X/Yが最大になるときに
得られる、画像コマ1コマ分の全領域X+Yに対する画
面外領域Yの比率Y/(X+Y)が、各画像コマの情報
記録領域の最小値とされたことを特徴としている。
【0011】請求項2に記載の発明は、画面外領域が該
画像コマに関する情報を記録するための情報記録領域と
して適用され、画像コマ1コマ分の範囲内において、少
なくとも画像コマ周囲のエッジから2mmかつ画像コマ天
地方向一方の寸法が5.5mm 必要な写真フィルムであっ
て、画像コマ長手方向寸法が40mm、かつアスペクト比が
1.28のときに得られる、画像コマ1コマ分の範囲内の画
面外領域が、各画像コマの情報記録領域の最小値とされ
たことを特徴としている。
画像コマに関する情報を記録するための情報記録領域と
して適用され、画像コマ1コマ分の範囲内において、少
なくとも画像コマ周囲のエッジから2mmかつ画像コマ天
地方向一方の寸法が5.5mm 必要な写真フィルムであっ
て、画像コマ長手方向寸法が40mm、かつアスペクト比が
1.28のときに得られる、画像コマ1コマ分の範囲内の画
面外領域が、各画像コマの情報記録領域の最小値とされ
たことを特徴としている。
【0012】請求項3に記載の発明は、前記請求項2に
記載の発明において、前記画面外領域の1コマ全領域に
対する比率が23.2%以上であることを特徴としている。
記載の発明において、前記画面外領域の1コマ全領域に
対する比率が23.2%以上であることを特徴としている。
【0013】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、図1に示され
る如く、写真フィルムFの幅寸法をH、この写真フィル
ムFに撮影される画像コマKの1コマ分の範囲(図1の
鎖線内)の寸法をWとすると、画像コマKの1コマ分の
全領域(面積)は、W×Hとなる。
る如く、写真フィルムFの幅寸法をH、この写真フィル
ムFに撮影される画像コマKの1コマ分の範囲(図1の
鎖線内)の寸法をWとすると、画像コマKの1コマ分の
全領域(面積)は、W×Hとなる。
【0014】また、画像コマKの面積、すなわち画面内
領域Xは、x×yで表される。yはカメラによって撮影
される画像コマの画角である。なお、yはアスペクト比
Aとすると、Axに置き換えることができる。このた
め、画面内領域Xの面積はAx 2 となる。
領域Xは、x×yで表される。yはカメラによって撮影
される画像コマの画角である。なお、yはアスペクト比
Aとすると、Axに置き換えることができる。このた
め、画面内領域Xの面積はAx 2 となる。
【0015】ここで、画面外領域Yは、前記画像コマK
の1コマ分の全領域の面積W×Hから画面内領域の面積
Ax2 を差し引いた値H・W−Ax2 で表されるため、
画像コマ1コマ分の全領域X+Yに対する画面外領域Y
の比率Y/(X+Y)は、 1−(Ax2 /H・W)・・・(1) となる。
の1コマ分の全領域の面積W×Hから画面内領域の面積
Ax2 を差し引いた値H・W−Ax2 で表されるため、
画像コマ1コマ分の全領域X+Yに対する画面外領域Y
の比率Y/(X+Y)は、 1−(Ax2 /H・W)・・・(1) となる。
【0016】ところで、画面外領域Yに対する画面内領
域Xの比率X/Yが最大になるとき画面外領域Yは最小
となるため、上記比率X/Yが最大となるアスペクト比
Aを選択して、上記(1)式を演算する。なお、寸法H
は写真フィルムによって予め決められ、寸法Wは、yを
最大としたときに設定される値である。
域Xの比率X/Yが最大になるとき画面外領域Yは最小
となるため、上記比率X/Yが最大となるアスペクト比
Aを選択して、上記(1)式を演算する。なお、寸法H
は写真フィルムによって予め決められ、寸法Wは、yを
最大としたときに設定される値である。
【0017】これによって得られる値(割合)を画面外
領域Yの最小値として予め確保することにより、この画
面外領域Yを情報記録領域として適用した場合に画像コ
マに関する全情報を記録する領域を得ることができる。
領域Yの最小値として予め確保することにより、この画
面外領域Yを情報記録領域として適用した場合に画像コ
マに関する全情報を記録する領域を得ることができる。
【0018】請求項2に記載の発明によれば、図1に示
される如く、画像コマKの周囲には、焼付処理時に行う
マスク板の押さえ代等として、α、β及びγの各領域が
必要であり、α及びγは2mmに設定されている。一方、
βは例えば情報を磁気記録によって行うための磁気トラ
ック形成領域として5.5mm 必要となる。
される如く、画像コマKの周囲には、焼付処理時に行う
マスク板の押さえ代等として、α、β及びγの各領域が
必要であり、α及びγは2mmに設定されている。一方、
βは例えば情報を磁気記録によって行うための磁気トラ
ック形成領域として5.5mm 必要となる。
【0019】すなわち、写真フィルムの搬送時の蛇行、
記録ヘッドの接触状態等を考慮して、一般的に必要とさ
れるエラーレート10-10 〜10-12 を達成するために
は、磁気記録するときの最大記録密度を500bpiが
限度とされる。
記録ヘッドの接触状態等を考慮して、一般的に必要とさ
れるエラーレート10-10 〜10-12 を達成するために
は、磁気記録するときの最大記録密度を500bpiが
限度とされる。
【0020】これを考慮して、磁気トラックTを形成す
ると、トラック幅bが1.4mm 、トラック間隔aが0.9mm
となり、合計5.5mm(3a+2b)が必要となる。
ると、トラック幅bが1.4mm 、トラック間隔aが0.9mm
となり、合計5.5mm(3a+2b)が必要となる。
【0021】このような写真フィルムにおいて、画像コ
マKの長手方向寸法を現在存在する最大画角である40
mmとし、アスペクト比を現在存在する最小値である1.28
で画像コマを撮影すると、画面外領域に対する画面内領
域の比率が最大となる。このときの画像コマKの1コマ
分の全領域に対する画面外領域の比率を各画像コマの情
報記録領域の最小値として確保しておけば、画像に関す
る全情報を記録することができる。
マKの長手方向寸法を現在存在する最大画角である40
mmとし、アスペクト比を現在存在する最小値である1.28
で画像コマを撮影すると、画面外領域に対する画面内領
域の比率が最大となる。このときの画像コマKの1コマ
分の全領域に対する画面外領域の比率を各画像コマの情
報記録領域の最小値として確保しておけば、画像に関す
る全情報を記録することができる。
【0022】なお、図1に示す写真フィルムFでは、画
面外領域Yに領域Z(Zx ×Zy )のパーフォレーショ
ンPが形成されているが、このパーフォレーションP
は、写真フィルムFを搬送するときの位置決め基準とし
て適用されるものである。しかし、上記の磁気情報に位
置情報を記録するようにすれば、パーフォレーションP
はなくてもよく(Z=0)、これによれば、画面外領域
=情報記録領域となる。
面外領域Yに領域Z(Zx ×Zy )のパーフォレーショ
ンPが形成されているが、このパーフォレーションP
は、写真フィルムFを搬送するときの位置決め基準とし
て適用されるものである。しかし、上記の磁気情報に位
置情報を記録するようにすれば、パーフォレーションP
はなくてもよく(Z=0)、これによれば、画面外領域
=情報記録領域となる。
【0023】請求項3に記載の発明によれば、上記請求
項2に記載の発明において、画面外領域の画像コマKの
1コマ全領域に対する比率を23.2%を下限値として決め
ている。
項2に記載の発明において、画面外領域の画像コマKの
1コマ全領域に対する比率を23.2%を下限値として決め
ている。
【0024】図2には、画角の変化による、アスペクト
比と画面外領域の比率との特性図が示されている。な
お、写真フィルムFの幅寸法は38.75mm で一定としてお
く。
比と画面外領域の比率との特性図が示されている。な
お、写真フィルムFの幅寸法は38.75mm で一定としてお
く。
【0025】この図2に示される如く、画角が大きくな
ればなるほど、同じアスペクト比でも画面外領域の比率
は小さくなることが分かる。ここで、現在、最大の画角
とされる40mmのときに最小アスペクト比1.28となると
きの画面外領域の比率(23.2%)を下限値(図2のMIN
ライン参照) として予め設定しておけば、他の画角、ア
スペクト比でこれを下回ることがなく、情報記録領域を
確保することができる。なお、この場合、図1に示すパ
ーフォレーションPがないものとして演算した結果であ
る。
ればなるほど、同じアスペクト比でも画面外領域の比率
は小さくなることが分かる。ここで、現在、最大の画角
とされる40mmのときに最小アスペクト比1.28となると
きの画面外領域の比率(23.2%)を下限値(図2のMIN
ライン参照) として予め設定しておけば、他の画角、ア
スペクト比でこれを下回ることがなく、情報記録領域を
確保することができる。なお、この場合、図1に示すパ
ーフォレーションPがないものとして演算した結果であ
る。
【0026】
【実施例】図3及び図4には、本実施例に係るネガフィ
ルム10が示されている。このネガフィルム10の幅方
向寸法(図3の寸法H)は38.75mm である。
ルム10が示されている。このネガフィルム10の幅方
向寸法(図3の寸法H)は38.75mm である。
【0027】ネガフィルム10は、図4の透明ベース1
2の上面に乳剤層14が設けられ、画像が露光記録され
るようになっている。また、図4の透明ベース12の下
面には、透明磁性体が塗布された磁気記録層16が設け
られている。図3に示される如く、この磁気記録層16
は、ネガフィルム10の画像コマ10Aの範囲外に、ネ
ガフィルム10の長手方向に沿って形成されており、ネ
ガフィルム10の先端部である画像コマ10Aが記録さ
れていない部分のトラックS1、S2と各画像コマ10
Aに対応して設けられたトラックT1、T2によって構
成されている。ネガフィルム10の先端部には、ネガフ
ィルム10を図示しないスプロケットの爪に引っ掛けて
引き出すための複数のパーフォレーション13が設けら
れている。
2の上面に乳剤層14が設けられ、画像が露光記録され
るようになっている。また、図4の透明ベース12の下
面には、透明磁性体が塗布された磁気記録層16が設け
られている。図3に示される如く、この磁気記録層16
は、ネガフィルム10の画像コマ10Aの範囲外に、ネ
ガフィルム10の長手方向に沿って形成されており、ネ
ガフィルム10の先端部である画像コマ10Aが記録さ
れていない部分のトラックS1、S2と各画像コマ10
Aに対応して設けられたトラックT1、T2によって構
成されている。ネガフィルム10の先端部には、ネガフ
ィルム10を図示しないスプロケットの爪に引っ掛けて
引き出すための複数のパーフォレーション13が設けら
れている。
【0028】トラックS1、S2はネガフィルム10の
1本毎に必要な情報を記録する領域であり、トラックT
1、T2は画像コマ10A毎に必要な情報を記録する領
域である。
1本毎に必要な情報を記録する領域であり、トラックT
1、T2は画像コマ10A毎に必要な情報を記録する領
域である。
【0029】ここで、図6に示される如く、本実施例の
ネガフィルム10では、画像コマ10A、トラックT
1、T2の領域の関係が予め定められている。
ネガフィルム10では、画像コマ10A、トラックT
1、T2の領域の関係が予め定められている。
【0030】画像コマ10Aは、図6の想像線で囲まれ
た範囲内に限定されている。この想像線で囲まれた範囲
は、現行のカメラで撮影される画像コマの画角(画像コ
マ10Aの長手方向寸法)の最大値、かつ最小アスペク
ト比のときの領域を表している。
た範囲内に限定されている。この想像線で囲まれた範囲
は、現行のカメラで撮影される画像コマの画角(画像コ
マ10Aの長手方向寸法)の最大値、かつ最小アスペク
ト比のときの領域を表している。
【0031】また、各トラックS1、S2、T1、T2
への記録密度は、一般的に必要とされるエラーレート1
0-10 〜10-12 を達成するためには、500bpiが
限度となっている。この場合のトラック構成は、各トラ
ックT1、T2の幅寸法bが1.4mm 、トラックの間隔寸
法aが0.9mm とされている。このため、このトラックが
設けられた側の画像コマエッジからネガフィルム10の
端部までの寸法βは、5.5mm (3a+2b)となる。
への記録密度は、一般的に必要とされるエラーレート1
0-10 〜10-12 を達成するためには、500bpiが
限度となっている。この場合のトラック構成は、各トラ
ックT1、T2の幅寸法bが1.4mm 、トラックの間隔寸
法aが0.9mm とされている。このため、このトラックが
設けられた側の画像コマエッジからネガフィルム10の
端部までの寸法βは、5.5mm (3a+2b)となる。
【0032】一方、画像コマ10Aの周囲には、後述す
る写真焼付装置202のおいて、ネガキャリア220の
マスク板による押さえ代が必要であるので、画像コマ間
隔γ及び前記トラックが設けられた側と反対側の画像コ
マエッジからネガフィルム10の端部までの寸法αがそ
れぞれ2mmとなっている。
る写真焼付装置202のおいて、ネガキャリア220の
マスク板による押さえ代が必要であるので、画像コマ間
隔γ及び前記トラックが設けられた側と反対側の画像コ
マエッジからネガフィルム10の端部までの寸法αがそ
れぞれ2mmとなっている。
【0033】ネガフィルム10のトラックS2には、未
撮影の状態、すなわち、製造段階で表1に示すようにロ
ットNo.が予め入力されている。また、トラックT1
には、表1に示すようにISO感度、ネガ/ポジ、枚
数、メーカー及びコマNo.が予め入力されている。
撮影の状態、すなわち、製造段階で表1に示すようにロ
ットNo.が予め入力されている。また、トラックT1
には、表1に示すようにISO感度、ネガ/ポジ、枚
数、メーカー及びコマNo.が予め入力されている。
【0034】
【表1】
【0035】図5には、本実施例に係るカメラ200及
び写真焼付装置202が示されている。カメラ200に
は、その一方に前記ネガフィルム10をスプール204
に巻き取って収容するカートリッジ206が装填されて
いる。カメラ200には、制御部201(図5参照)に
接続されたモータ203によって駆動される駆動リール
205が設けられている。この駆動リール205にネガ
フィルム10の先端が掛止されることにより、ネガフィ
ルム10はコマ送りされるようになっている。
び写真焼付装置202が示されている。カメラ200に
は、その一方に前記ネガフィルム10をスプール204
に巻き取って収容するカートリッジ206が装填されて
いる。カメラ200には、制御部201(図5参照)に
接続されたモータ203によって駆動される駆動リール
205が設けられている。この駆動リール205にネガ
フィルム10の先端が掛止されることにより、ネガフィ
ルム10はコマ送りされるようになっている。
【0036】カメラ200にはネガフィルム10の磁気
記録層16、すなわち各トラックに対応して制御部20
1に接続された記録ヘツド208が設けられており、自
動的に、前記駆動手段によるネガフィルム10の搬送時
に前記トラックへ露光記録された画像に基づく所定の情
報が記録されるようになっている(表2参照)。
記録層16、すなわち各トラックに対応して制御部20
1に接続された記録ヘツド208が設けられており、自
動的に、前記駆動手段によるネガフィルム10の搬送時
に前記トラックへ露光記録された画像に基づく所定の情
報が記録されるようになっている(表2参照)。
【0037】
【表2】
【0038】撮影が終了したネガフィルム10は、再度
カートリッジ206巻き戻された後、カメラ200から
取り出され、DPE取次ぎ店へ持ち込まれる。このDP
E取次ぎ店では、ネガフィルム10のリーダ部(トラッ
クS1、S2の設けられた部分)を暗箱内においてカー
トリッジ206から引き出し、ユーザの注文に基づいて
表3に示すような情報を入力した後、ラボへ搬送するよ
うになっている。ラボでは、ネガフィルム10を現像し
た後、写真焼付装置202の所定位置へ配置する。
カートリッジ206巻き戻された後、カメラ200から
取り出され、DPE取次ぎ店へ持ち込まれる。このDP
E取次ぎ店では、ネガフィルム10のリーダ部(トラッ
クS1、S2の設けられた部分)を暗箱内においてカー
トリッジ206から引き出し、ユーザの注文に基づいて
表3に示すような情報を入力した後、ラボへ搬送するよ
うになっている。ラボでは、ネガフィルム10を現像し
た後、写真焼付装置202の所定位置へ配置する。
【0039】
【表3】
【0040】写真焼付装置202は、焼付時に照射され
る光源218の光軸上にネガキヤリア220が配設され
ている。ネガキヤリア220には、制御装置222に接
続された駆動部224の駆動力によって回転する駆動ロ
ーラ(図示省略)が配設されており、ネガフィルム10
が図5の矢印A方向へ搬送されるようになっている。ま
た、ネガキヤリア220には、ソレノイド226が設け
られており、制御装置222からの信号でネガフィルム
10を焼付位置に挟持圧着することができる。
る光源218の光軸上にネガキヤリア220が配設され
ている。ネガキヤリア220には、制御装置222に接
続された駆動部224の駆動力によって回転する駆動ロ
ーラ(図示省略)が配設されており、ネガフィルム10
が図5の矢印A方向へ搬送されるようになっている。ま
た、ネガキヤリア220には、ソレノイド226が設け
られており、制御装置222からの信号でネガフィルム
10を焼付位置に挟持圧着することができる。
【0041】光源218とネガキヤリア220との間に
はCMYの各フイルタ228が介在され、各色の露光量
に応じて光軸上に出没されるようになっている。
はCMYの各フイルタ228が介在され、各色の露光量
に応じて光軸上に出没されるようになっている。
【0042】ネガフィルム10を透過した光線はレンズ
230を介して印画紙232へ照射され、印画紙232
へ画像が焼付けられるようになっている。なお、印画紙
232とレンズ230との間にはシヤツタ234が介在
されており、制御装置222からの信号で露光時に光軸
上から退避されるようになっている。
230を介して印画紙232へ照射され、印画紙232
へ画像が焼付けられるようになっている。なお、印画紙
232とレンズ230との間にはシヤツタ234が介在
されており、制御装置222からの信号で露光時に光軸
上から退避されるようになっている。
【0043】ネガフィルム10の搬送経路上における、
ネガキヤリア220よりも上流側には、読取ヘツド23
6が配設され、前記カメラ200の記録ヘツド208で
記録された情報を読み取るようになっている。制御装置
222には、前記読取ヘツド236で読み取った情報を
記録するメモリが設けられている。
ネガキヤリア220よりも上流側には、読取ヘツド23
6が配設され、前記カメラ200の記録ヘツド208で
記録された情報を読み取るようになっている。制御装置
222には、前記読取ヘツド236で読み取った情報を
記録するメモリが設けられている。
【0044】また、ネガキャリア220よりも下流側に
は、記録ヘッド238が配設され、ネガフィルム10へ
焼付装置202によって焼付処理したときの情報(表4
に示す情報)が記録されるようになっている。
は、記録ヘッド238が配設され、ネガフィルム10へ
焼付装置202によって焼付処理したときの情報(表4
に示す情報)が記録されるようになっている。
【0045】
【表4】
【0046】なお、DPE取次ぎ店では、ラボで仕上げ
られた現像済ネガフィルム10へ表5に示される情報も
入力するようにしている。この場合、現像済ネガフィル
ム10は、明室での作業が可能である。
られた現像済ネガフィルム10へ表5に示される情報も
入力するようにしている。この場合、現像済ネガフィル
ム10は、明室での作業が可能である。
【0047】
【表5】
【0048】本実施例のネガフィルム10には、上記表
1乃至5の情報が記録可能であるが、これ以上に情報を
記録する必要が生じる場合がある。このため、本実施例
では、予め画像コマ10A以外、すなわち画面外領域の
比率を定めている。この比率は、現行のカメラにおいて
画像コマ10Aが最も大きい場合(図6の想像線で囲ま
れた全範囲)に画像コマ1コマ分の全領域に対する画面
外領域の比率である。
1乃至5の情報が記録可能であるが、これ以上に情報を
記録する必要が生じる場合がある。このため、本実施例
では、予め画像コマ10A以外、すなわち画面外領域の
比率を定めている。この比率は、現行のカメラにおいて
画像コマ10Aが最も大きい場合(図6の想像線で囲ま
れた全範囲)に画像コマ1コマ分の全領域に対する画面
外領域の比率である。
【0049】画像コマ10Aが最も大きい場合のアスペ
クト比は1.28であるので、図2のアスペクト比が1.28で
画角が40mmの点を必要最小限の画面外領域の比率として
設定している(23.2%)。
クト比は1.28であるので、図2のアスペクト比が1.28で
画角が40mmの点を必要最小限の画面外領域の比率として
設定している(23.2%)。
【0050】以下に本実施例の作用を説明する。カメラ
200にネガフィルム10を装填し、ネガフィルム10
の先端のパーフォレーション13を駆動リール205に
掛止し、モータ203を駆動させるとネガフィルム10
はカートリッジ206から引き出されていく。このと
き、所定の領域に確実に情報を記録することができる。
200にネガフィルム10を装填し、ネガフィルム10
の先端のパーフォレーション13を駆動リール205に
掛止し、モータ203を駆動させるとネガフィルム10
はカートリッジ206から引き出されていく。このと
き、所定の領域に確実に情報を記録することができる。
【0051】カメラ200によって画像が撮影される
と、ネガフィルム10の移動に応じて記録ヘツド24か
ら撮影された画像コマ10Aに対応するトラックT1へ
前記表2における項目6から項目17までの情報が記録
される。
と、ネガフィルム10の移動に応じて記録ヘツド24か
ら撮影された画像コマ10Aに対応するトラックT1へ
前記表2における項目6から項目17までの情報が記録
される。
【0052】カメラ10での撮影が終了し、カートリッ
ジ206のスプール204に再度巻き取られたネガフィ
ルム10は、ユーザによってDPE取次ぎ店へ持ち込ま
れる。DPE取次ぎ店では、ネガフィルム10を暗室に
おいて、カートリッジ206から引出し、表3に示され
る情報をトラックS1へ記録する。
ジ206のスプール204に再度巻き取られたネガフィ
ルム10は、ユーザによってDPE取次ぎ店へ持ち込ま
れる。DPE取次ぎ店では、ネガフィルム10を暗室に
おいて、カートリッジ206から引出し、表3に示され
る情報をトラックS1へ記録する。
【0053】DPE取次ぎ店で受付けられたネガフィル
ム10は、ラボへ搬送されて現像処理され、次いで、同
時プリントの場合は写真焼付装置202の所定位置へ装
填される。装填されたカートリッジ206からネガフィ
ルム10が引き出され、ネガキヤリア220の駆動部2
24によって搬送されると、この搬送時に読取ヘツド2
36によって前記カメラ200の記録ヘツド208及び
DPE取次ぎ店の記録装置によって磁気記録層16に記
録された情報が読み取られる。
ム10は、ラボへ搬送されて現像処理され、次いで、同
時プリントの場合は写真焼付装置202の所定位置へ装
填される。装填されたカートリッジ206からネガフィ
ルム10が引き出され、ネガキヤリア220の駆動部2
24によって搬送されると、この搬送時に読取ヘツド2
36によって前記カメラ200の記録ヘツド208及び
DPE取次ぎ店の記録装置によって磁気記録層16に記
録された情報が読み取られる。
【0054】ラボでは、読み取られた情報に基づいて、
露光量等の焼付条件が設定され、各画像コマ10Aが順
次焼付位置へ位置決めされ、焼付処理がなされる。ここ
で、ネガフィルム10の先端部分に設けられたトラック
S2には、ネガフィルム10の搬送中にネガキヤリア2
20の下流側に設置されている記録ヘツド238によっ
て表4の項目28を除く情報が記録される。
露光量等の焼付条件が設定され、各画像コマ10Aが順
次焼付位置へ位置決めされ、焼付処理がなされる。ここ
で、ネガフィルム10の先端部分に設けられたトラック
S2には、ネガフィルム10の搬送中にネガキヤリア2
20の下流側に設置されている記録ヘツド238によっ
て表4の項目28を除く情報が記録される。
【0055】また、各画像コマ10AのトラックT2に
は、表4の項目28(焼付時の濃度補正値、色補正値
等)の情報が記録される。
は、表4の項目28(焼付時の濃度補正値、色補正値
等)の情報が記録される。
【0056】ここで、印画紙232の焼付け仕上がり状
態を検定する工程において、NGと判定された場合は、
再焼付することになるが、このときのネガフィルム10
上の再焼付画像コマ10Aのコマ番号や補正値を前記ト
ラックS2又はトラックT2の各ラボ入力領域66、1
02へ記録することにより、焼付装置202では、この
再焼付情報を読取るのみで、最適な再焼付処理を行うこ
とができる。
態を検定する工程において、NGと判定された場合は、
再焼付することになるが、このときのネガフィルム10
上の再焼付画像コマ10Aのコマ番号や補正値を前記ト
ラックS2又はトラックT2の各ラボ入力領域66、1
02へ記録することにより、焼付装置202では、この
再焼付情報を読取るのみで、最適な再焼付処理を行うこ
とができる。
【0057】現像済のネガフィルム10及び焼付後に現
像処理された印画紙232は、DPE取次ぎ店へ戻され
る。DPE取次ぎ店では、トラックS1に表5に示され
る情報を記録して、ユーザへ返却する。この場合にも、
印画紙232の磁気記録層233へ同様の情報を記録す
ることが好ましい。
像処理された印画紙232は、DPE取次ぎ店へ戻され
る。DPE取次ぎ店では、トラックS1に表5に示され
る情報を記録して、ユーザへ返却する。この場合にも、
印画紙232の磁気記録層233へ同様の情報を記録す
ることが好ましい。
【0058】ユーザは、各画像コマ10AのトラックT
2へ表2の項目17、18及びgからnの情報を任意に
記録することができる。
2へ表2の項目17、18及びgからnの情報を任意に
記録することができる。
【0059】本実施例において、上記表1乃至表5に示
された情報は、全てトラックS1、S2、T1、T2に
それぞれ記録することが可能であるが、これ以上情報量
が増えた場合、どの程度の情報量を増加することができ
るかを把握しておくことが好ましい。
された情報は、全てトラックS1、S2、T1、T2に
それぞれ記録することが可能であるが、これ以上情報量
が増えた場合、どの程度の情報量を増加することができ
るかを把握しておくことが好ましい。
【0060】このため、本実施例では、情報記録領域と
して適用可能な画面外領域の比率を予め23.2%を確保し
ている。このため、最大記録密度及び現在記録されてい
る情報量を考慮して、残りの情報記録容量を演算によっ
て求めることができる。
して適用可能な画面外領域の比率を予め23.2%を確保し
ている。このため、最大記録密度及び現在記録されてい
る情報量を考慮して、残りの情報記録容量を演算によっ
て求めることができる。
【0061】従って、情報内容の作成、変更、調整等を
事前に行うことができ、その都度ネガフィルムの仕様を
変更するような手間がなくなる。
事前に行うことができ、その都度ネガフィルムの仕様を
変更するような手間がなくなる。
【0062】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係る写真フィ
ルムは、予め画面外領域を必要最小限確保しておき、全
ての情報を記録することができるという優れた効果を有
する。
ルムは、予め画面外領域を必要最小限確保しておき、全
ての情報を記録することができるという優れた効果を有
する。
【図1】本発明に係る写真フィルムの画面内領域及び画
面外領域の寸法関係を示す平面図である。
面外領域の寸法関係を示す平面図である。
【図2】アスペクト比−画面外領域比率の特性図であ
る。
る。
【図3】本実施例に係るネガフィルムの平面図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】本実施例に係る情報を記録再生するためのシス
テム図である。
テム図である。
【図6】ネガフィルムの領域分布を示す平面図である。
10 ネガフィルム(写真フィルム) 10A 画像コマ X 画面内領域 Y 画面外領域
Claims (3)
- 【請求項1】 画面外領域が該画像コマに関する情報を
記録するための情報記録領域として適用される写真フィ
ルムであって、画像コマ1コマ分の範囲内における、画
面外領域Yに対する画面内領域Xの比率X/Yが最大に
なるときに得られる、画像コマ1コマ分の全領域X+Y
に対する画面外領域Yの比率Y/(X+Y)が、各画像
コマの情報記録領域の最小値とされたことを特徴とする
写真フィルム。 - 【請求項2】 画面外領域が該画像コマに関する情報を
記録するための情報記録領域として適用され、画像コマ
1コマ分の範囲内において、少なくとも画像コマ周囲の
エッジから2mmかつ画像コマ天地方向一方の寸法が5.5m
m 必要な写真フィルムであって、画像コマ長手方向寸法
が40mm、かつアスペクト比が1.28のときに得られる、画
像コマ1コマ分の範囲内の画面外領域が、各画像コマの
情報記録領域の最小値とされたことを特徴とする写真フ
ィルム。 - 【請求項3】 前記画面外領域の1コマ全領域に対する
比率が23.2%以上であることを特徴とする請求項2記載
の写真フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20442391A JPH0545714A (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 写真フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20442391A JPH0545714A (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 写真フイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0545714A true JPH0545714A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16490298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20442391A Pending JPH0545714A (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 写真フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545714A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6434339B1 (en) | 1993-03-04 | 2002-08-13 | Sony Corporation | Photographic and video image system |
| US6470152B2 (en) | 1992-03-17 | 2002-10-22 | Sony Corporation | Photographic and video image system |
| US6571067B2 (en) | 1992-03-17 | 2003-05-27 | Sony Corporation | Photographic camera system |
| US6574440B2 (en) | 1992-03-17 | 2003-06-03 | Sony Corporation | Photographic camera system |
| US6583851B2 (en) | 1992-03-17 | 2003-06-24 | Sony Corporation | Photographic and video image system |
| US6600880B2 (en) | 1992-03-17 | 2003-07-29 | Sony Corporation | Photographic camera system |
-
1991
- 1991-08-14 JP JP20442391A patent/JPH0545714A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6463217B1 (en) | 1992-03-17 | 2002-10-08 | Sony Corporation | Photographic and video image system |
| US6470152B2 (en) | 1992-03-17 | 2002-10-22 | Sony Corporation | Photographic and video image system |
| US6571067B2 (en) | 1992-03-17 | 2003-05-27 | Sony Corporation | Photographic camera system |
| US6574440B2 (en) | 1992-03-17 | 2003-06-03 | Sony Corporation | Photographic camera system |
| US6583851B2 (en) | 1992-03-17 | 2003-06-24 | Sony Corporation | Photographic and video image system |
| US6600880B2 (en) | 1992-03-17 | 2003-07-29 | Sony Corporation | Photographic camera system |
| US6778774B2 (en) | 1992-03-17 | 2004-08-17 | Sony Corporation | Photographic and video image system |
| US6434339B1 (en) | 1993-03-04 | 2002-08-13 | Sony Corporation | Photographic and video image system |
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