JPH0428383A - スロットマシン - Google Patents

スロットマシン

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JPH0428383A
JPH0428383A JP2134022A JP13402290A JPH0428383A JP H0428383 A JPH0428383 A JP H0428383A JP 2134022 A JP2134022 A JP 2134022A JP 13402290 A JP13402290 A JP 13402290A JP H0428383 A JPH0428383 A JP H0428383A
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安藤 壽雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、スロットマシンの改良に関する。
従来の技術 賭は数分のメタルをスロットマシンに投入してスタート
レバーを操作し、スロットマシンの回転ドラムを一括し
て回転付勢した後、各々の回転ドラムの近傍に設けられ
たドラム回転停止スイッチを押圧して回転ドラムの回転
を1つづづ減速停止して図柄合せを行うようにしたスロ
ットマシンは公知である。
また、ゲーム毎にメタルを19枚づつ投入してメタルの
賭は数を設定する煩わしさを除くため、予めスロットマ
シンに多数のメタルを投入しておき、ゲーム毎にメタル
インサートボタンを操作してメタル賭は数を設定するよ
うにしたスロットマシンも既に提案されいる。
発明が解決すべき課題 しかし、いずれの場合も、スロットマシンを操作する遊
戯者の姿勢は、スロットマシンに設けられたメタル投入
口もしくはメタルインサートボタンおよびスタートレバ
ーや各々のドラム回転停止スイッチ等によってその都度
拘束され、しかも、これらの操作対象はスロットマシン
上に分散配置されているので広範囲に亘って腕を動かす
必要があり、遊戯が長時間に亘ると疲れか蓄積し易いと
いう欠点がある。
本発明の目的は、これら従来技術の欠点を解消し、自由
な姿勢、僅かな労力で遊戯を続けることのできるスロッ
トマシンを提供することにある。
課題を解決するための手段 本発明のスロットマシンは、スロットマシン本体と、こ
のスロットマシン本体に投入されたメタル数の範囲内で
メタル賭は数を設定するメタル数設定スイッチと、スロ
ットマシン本体の回転ドラムを一括して回転付勢し、そ
の後、各回転ドラムの回転を減速停止するドラム回転ス
タート兼停止スイッチとを有し、前記スロットマシン本
体と別体の可搬性遠隔操作装置とを備えたことを特徴と
する構成を有する。
作用 操作対象となるメタル数設定スイッチとドラム回転スタ
ート兼停止スイッチとかスロットマシン本体と別体の可
搬性遠隔操作装置に設けられているので、自由な姿勢で
遊戯操作を行うことができる。
スロットマシン本体の回転ドラムを一括して回転付勢す
るためのスイッチと各回転ドラムの回転を減速停止する
ためのスイッチとがドラム回転スタート兼停止スイッチ
として可搬性遠隔操作装置上に一体に設けられているの
で、遊戯操作に必要とされる腕の動きが軽減され、僅か
な労力で遊戯を続けることができる。
実施例 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は一実施例のスロットマシンの概要を示す正面図
で、該スロットマシン1は、概略においてスロットマシ
ン本体2および可搬性遠隔操作装置3により構成される
スロットマシン本体2の上部略中央部には通常のスロッ
トマシンと同様に左回転ドラム4.中回転ドラム5.右
回転ドラム6か回動自在に軸支して設けられ、その左右
には、設定されたメタル賭は数を点灯個数で表示するメ
タル投入ランプLL2.L3およびスロットマシン本体
に投入されたメタル数をデジタル表示するクレジット表
示デイスプレィ7が配設される。
クレジット表示デイスプレィ7の下方にはガイド片8を
備えたメタル投入口9が穿設され、メタル投入口9から
投入されたメタルは図示しない一時貯溜部に最高50枚
まで貯溜され、投入メタル数かクレジット表示デイスプ
レィ7に表示される。
−時貯溜部に貯溜された投入メタルはメタルインサート
ボタン10の」押圧操作毎に賭はメタルとしてスロット
マシン本体2の内部に回収され、メタル投入ランプL、
、L2.L3が順次に点灯すると共に、クレジット表示
デイスプレィ7に表示された投入メタル数が1づつディ
クリメントされる。メタルインサートボタン10の押圧
操作により、賭はメタル数は最高3枚まで設定できる。
スロットマシン本体2の略中央部には、左回転ドラム4
.中回転ドラム5.右回転ドラム6を一括して回転付勢
するスタートレバー11および左回転ドラム4.中回転
ドラム5.右回転ドラム6の各々に対応する押しボタン
式のドラム回転停止スイッチSWI 、SW2 、SW
3が併設される。
1−2は賞メタル受皿、13は銘板である。
可搬性遠隔操作装置3の上面には、スロットマシン本体
2に投入されたメタル数の範囲内でメタル賭は数を設定
する押しボタン式のメタル数設定スイッチSWlと、ス
ロットマシン本体2の左回転ドラム4.中回転ドラム5
.右回転ドラム6を一括して回転付勢し、その後、1押
圧操作毎に各回転ドラム4. 5. 6の回転を順次に
減速停止する押しボタン式のドラム回転スタート兼停止
スイッチSW、が配設され、スロワI・マシン本体2と
別体に構成された可搬性遠隔操作装置3が、屈曲および
伸縮自在なコイル状コード14を介してスロットマシン
本体2内部の制御手段15に連絡される(第2図参照)
可搬性遠隔操作装置3におけるメタル数設定スイッチS
W1は、機能上、スロットマシン本体2におけるメタル
インサートボタン10に一対一対応する。即ち、メタル
数設定スイッチSWlの1押圧操作毎に一時貯溜部の投
入メタルが賭はメタルとしてスロットマシン本体2の内
部に回収され、メタル投入ランプL、、L2.L3が順
次に点灯すると共に、クレジット表示デイスプレィ7に
表示された投入メタル数が1−づつディクリメントされ
、最高3枚までのメタル賭は数が設定される。
また、可搬性遠隔操作装置3におけるドラム回転スター
ト兼停止スイッチSWdは、機能上、スロットマシン本
体2におけるスタートレバー1−1−およびドラム回転
停止スイッチSW+ 、SW2 。
SW3に一対多対応するが、初期状態からの押圧操作回
数により対応する機能が限定される。即ち、ドラム回転
スタート兼停止スイッチSW、を初期状態から1−回押
圧操作すればスロットマシン本体2の左回転ドラム4.
中回転ドラム5.右回転ドラム6が一括して回転付勢さ
れ、その後、1押圧操作毎に各回転ドラム4.,5.6
の回転が順次に減速停止され、4回目の押圧操作によっ
て初期状態に復帰される。表1にドラム回転スタート兼
停止スイッチSWdにおける初期状態からの押圧操作回
数とこれに対応する機能との関係を示す。
第3図はスロットマシン本体2内部の制御手段15と可
搬性遠隔操作装置3に配設されたメタル数設定スイッチ
SW、およびドラム回転スタート兼停止スイッチSW6
との関係を示すブロック図で、メタル数設定スイッチS
Wlおよびドラム回転スタート兼停止スイッチSW、l
はコイル状コード1−4および制御手段15側の入出力
回路16を介して制御手段1−5のマイクロプロセッサ
(以下、CPUという)17に接続される。
ROM1.8はCPU17の制御プログラムを格納した
不揮発性メモリ、RAM19はCPU17による演算結
果や各種のデータを一時記憶する揮発性メモリである。
左回転ドラム4.中回転ドラム5.右回転ドラム6は各
々の駆動回路20,21.22により回転駆動され、各
駆動回路20,21.22は、ROM18に格納された
制御プログラムとスロットマシン本体2のスタートレバ
ー11およびドラム回転停止スイッチSVl’+ 、S
W2 、SW3の操作状態、もしくは、可搬性遠隔操作
装置3のドラム回転スタート兼停止スイッチSWイの操
作状態に応じてCP U 1−7により駆動制御される
左回転ドラム4.中回転ドラム5.右回転ドラム6の各
々を個別のワンウェイクラッチ等を介して一本の駆動シ
ャフトに装着する場合もあり、この場合、回転ドラム4
..5.6の駆動手段は1木の駆動シャフトおよびこの
シャフトを回転するアクチュエータに集約され、回転ド
ラム4,5.6毎に減速停止手段としての摩擦ブレーキ
が配設される。即ち、この場合では、スロットマシン本
体2のスタートレバー11もしくは可搬性遠隔操作装置
3の回転スタート兼停止スイッチSWaの第1−回目の
押圧操作に応じて所定時間アクチュエータを駆動してシ
ャフトを回転させ、各々のワンウェイクラッチを介して
回転ドラム4,5.6を一方向に回転付勢した後、スロ
ットマシン本体2のドラム回転停止スイッチSW+ 、
SW2 、SW3もしくは可搬性遠隔操作装置3の回転
スタート兼停止スイッチSW、の第2回目、第3回目、
第4回目の押圧操作に応じて回転ドラム4,5.6毎の
摩擦ブレーキを1つづつ作動させて各回転ドラム4. 
5. 6の回転を順次に減速停止させ、回転停止後に全
ての摩擦ブレーキを解除することとなる。
これらの場合、ドラム回転停止後の表示図柄は図柄検出
部23,24.25により回転ドラム4゜56の回転位
置として検出され、CPU17によりその組合せ状態が
判別されて賞メタルの払出し等が実行される。
また、各回転ドラムを一巡して描くべき多数の図柄を各
回転ドラム毎に一連のドツトイメージとしてROM18
に格納し、回転ドラム4. 5. 6の各々をドツトマ
トリクス 等で構成することもできる。この場合、CPUI7はス
ロットマシン本体2のスタートレバー11もしくは可搬
性遠隔操作装置3の回転スタート兼停止スイッチSW6
の第1回目の押圧操作を検出し、各回転ドラム毎のドツ
トイメージを所定周期毎に1−行づつ読込んで回転ドラ
ム4,  5.  6各々への表示出力を切替えて回転
ドラム4.、  5.  6の上下方向にドツトイメー
ジを循環的に移動表示することにより回転ドラム4, 
 5.  6を回転付勢し、スロワI・マシン本体2の
ドラム回転停止スイッチS’W+ 、SW2 、SW3
もしくは可搬性遠隔操作装置3の回転スタート兼停止ス
イッチSW,の第2回目,第3回目,第4回目の押圧操
作に応じて回転ドラム4,5.6毎の表示出力の切替え
周期を徐々に延長し、遂にはその表示状態を固定し、各
回転ドラム4,5.6の回転を順次に減速停止させる。
例えば、CPU17の処理周期を規定するクロック回路
からの入力をn回カウントする毎に表示出力を切替え、
表示出力の切替えを実行す1す る毎にカランI・の比較値nの値をインクリメンI・し
、該比較値nの値が設定値Nを越えた段階で表示出力を
固定するようにすれば、表示出力の切替え周期、即ち、
回転ドラムの回転速度が徐々に減速され遂には停止され
ることとなる。
この場合、ドラム回転停止後の表示図柄は回転ドラム4
,5.6への表示出力となるドツトイメージを示すポイ
ンタの値等によって内部的に検出され、C P U ]
、 7はその組合せ状態を判別して賞メタルの払出し等
を実行する。
即ち、回転ドラム4,  5.  6の構成の如何に関
わらず、回転ドラム4,5.6の駆動制御の全ては、回
転ドラム4.、5.6を一括して回転付勢する指令と回
転ドラム4,  5.  6各々の回転を個々に減速停
止する指令とによって制御される。
賞メタルの払出し等に関する処理およびスタートレバー
11やドラム回転停止スイッチSW,。
sw2,sw3を用いた遊戯方法に関しては公知である
以下、ROM1.8に格納された「操作検出処理」の概
略を示すフローチャーI・を参照して、可搬性遠隔操作
装置3を用いた遊戯方法について説明する。
なお、第4図に示される「操作検出処理」はスロットマ
シン本体2の制御に必要とされる各種の処理に対して略
並列的に実行される所定周期毎のタスク処理の1つを示
すものであるが、メタル数設定スイッチSW1やドラム
回転スターI・兼停止スイッチSWdの操作を検出する
ことによりステップS3以降もしくはステップS8以降
の処理を割込み処理によって実行させることもできる。
「操作検出処理」を開始したCPU17は、まず、可搬
性遠隔操作装置3のメタル数設定スイッチS W +の
信号出力の立上りが検出されたか否かを判別しくステッ
プS1−)、メタル数設定スイッチSW,の信号出力の
立上りが検出されていなければ、次いで、ドラム回転ス
タート兼停止スイッチSW,の信号出力の立上りが検出
されたか否かを判別する(ステップS2)。
メタル数設定スイッチSWlおよびドラム回転スタート
兼停止スイッチSW,のいずれの信号出力も検出されて
いなければステップS1およびステップS2の判別結果
は共に偽となるので、CPU ]、 7はこの処理周期
における「操作検出処理」を終了し、次周期以降の「操
作検出処理」でステップS1−およびステップS2の判
別処理を繰返し実行し、遊戯者によりメタル数設定スイ
ッチSWl もしくはドラム回転スタート兼停止スイッ
チSW,の押圧操作が実行されるのを待機する。
遊戯者がメタル数設定スイッチSW,を押圧操作すれば
C P U 1− 7は該当処理周期のステップS1で
これを検出し、−時貯溜部に貯溜された投入メタル数の
現在値を記憶するレジスタCrの値が0よりも大きいか
否か、即ち、新たに賭はメタルとして設定すべき投入メ
タルが存在するか否かを判別する(ステップS3)。
Cr>Oであれば新たに賭はメタルとして設定すべき投
入メタルが存在するので、次いで、回転ドラム4,5.
6の回転状態を記憶するレジスタDrの値が0であるか
否か、即ち、回転ドラム4。
5.6の全てが停止状態にあるか否かを判別する(ステ
ップS4)。なお、電源投入直後の初期状態では回転ド
ラム4,5.6の全てが停止状態にあり、Drの初期値
は0である。
Dr=Qであれば回転ドラム4. 5. 6の全てが停
止した状態、即ち、ゲーム開始前の状態にあることを意
味するので、次いて、メタル賭は数の現在値を記憶する
レジスタIc(初期値0)の値が3に達しているか否か
、即ち、実施例におけるメタル賭は数の設定可能最大値
に達しているか否かを判別しくステップS5)、レジス
タIcの値が設定可能最大値である3に達していなけれ
ば、レジスタicの値を1インクリメントしてメタル賭
は数を再記憶し、メタル投入ランプLieを点灯してメ
タル賭は数を可視表示すると共に(ステップS6)、投
入メタル数の現在値を記憶するレジスタCrの値を1−
ディクリメントして再記憶しくスップS7)、レジスタ
Crの値に基いて、クレジット表示デイスプレィ7への
表示出力を切替えて投入メタル数の現在値を表示する。
従って、メタル数設定スイッチSWlを1回押圧操作し
てメタル賭は数の現在値を記憶するレジスタIcの値が
1となった段階でメタル投入ランプL 、が点灯し、以
下、メタル数設定スイッチsw、を1回押圧操作する毎
に、順次、メタル投入ランプL2゜L3が点灯表示され
ることとなる。通常はレジスタCrの値が1デイクリメ
ントされた段階で、時貯溜部の投入メタルが1枚、スロ
ットマシン本体2の内部に回収されるが、ソフトウェア
上の処理のみを実施することでメタルの入出力関係を取
り扱うこともできる。なお、ソフトウェア上の処理のみ
を実施することでメタルの入出力関係を取り扱う場合に
は、メタル投入口9から投入されたメタルをスロットマ
シン本体2の内部に直接回収する場合もある。
投入メタル数の現在値を記憶するレジスタCrの値がス
テップS3で0以下であると判別された場合には新たに
賭はメタルとして設定すべき投入メタルが存在しないこ
とを意味するので、CPU17はこの処理周期における
「操作検出処理」を終了し、次周期以降の「操作検出処
理ヨでステップS]−およびステップS2の判別処理を
繰返し実行し、遊戯者により、メタル数設定スイッチS
Wもしくはドラム回転スタート兼停止スイッチSW、I
の抑圧操作が実行されるのを待機する。この場合、メタ
ル投入口9にメタルを追加投入すればCP U i 7
がこれを検出し、図示しないタスク処理によってレジス
タCrO値が自動的にインクリメントされ、Dr=0お
よびIc<3の条件を満たず範囲でメタル賭は数の再設
定が可能となる。
また、回転ドラム4. 5. 6の回転状態を記憶する
レジスタDrの値がステップS4て0でないと判別され
た場合には回転ドラム6もしくは回転ドラム5,6もし
くは回転ドラム4. 5. 6が回転している状態、即
ち、ゲーム中であることを意味するので、CPU17は
メタル賭は数の設定に関する処理を無効としてこの処理
周期における「操作検出処理」を終了し、次周期以降の
「操作検出処理」でステップS1およびステップS2の
判別処理を繰返し実行し、遊戯者により、ドラム回転ス
タート兼停止スイッチSWdの抑圧操作が実行されるの
を待機する。この場合、ゲームが既に開始されているか
ら、遊戯者はドラム回転スタ)・兼停止スイッチSW、
を1回、2回もしくは3回押圧操作し、回転ドラム4.
 5. 6の回転を全て停止させて1ゲームを終了させ
た後、次のゲームのためのメタル賭は数を設定すること
となる。
また、メタル賭は数の現在値を記憶するレジスタIcの
値がステップS5で3に達していると判別された場合に
は、実施例におけるメタル賭は数の設定可能最大値か既
にメタル賭は数としてレジスタIcに設定されているこ
とを意味するので、CP U 17はメタル賭は数の追
加設定に関する処理を無効としてこの処理周期における
「操作検出処理」を終了し、次周期以降の「操作検出処
理」でステップSJおよびステップS2の判別処理を繰
返し実行し、遊戯者によりドラム回転スタート兼停止ス
イッチSWdの押圧操作か実行され、ゲームが開始され
るのを待機する。
以上の説明から明らかなように、スロットマシン本体2
の一時貯溜部に貯溜された投入メタル数の現在値Crを
越えてメタル賭は数Icに新規の賭はメタルを追加設定
することはできず、また、ゲーム中におけるメタル賭は
数Icの再設定行為およびメタル賭は数の設定可能最大
値を越えるメタル賭は数1cの設定行為は自動的に禁止
される。
メタル数設定スイッチSWiを押圧操作することにより
1〜3の範囲で任意のメタル賭は数Icを設定した後、
遊戯者はドラム回転スタート兼停止スイッチSWdを押
圧操作してゲームを開始させる。
ドラム回転スタート兼停止スイッチSWdの押圧操作は
CP U 1.7の該当処理周期におけるステップS2
で検出される。ドラム回転スタート兼停止スイッチSW
aの抑圧操作を検出したC P U 17は、メタル賭
は数を記憶するレジスタIcの値がOを越えているか否
か、即ち、レジスタIcにメタル賭は数となる何等かの
値が記憶されているか否かを判別しくステップS8)、
Ic>0であってレジスタIcにメタル賭は数が記憶さ
れていればこの値に基いてゲームを行うものとし、次い
で、回転ドラムの回転状態を記憶するレジスタDrの値
が3未満であるか否かを判別する(ステップS9)。レ
ジスタDrの値か3未満であればレジスタDrの値を1
インクリメントしくステップ5l−0)、レジスタDr
の値に基いてドラム駆動回路20,21.22の各々に
制御信号を出力する(ステップ5119表1参照)。
例えば、今回がドラム回転スタート兼停止スイッチSW
sの第1回目の押圧操作であればレジスタDrの値は0
から1にインクリメントされ、ドラム駆動回路20.2
1..22の全てに駆動信号が出力されて回転ドラム4
..5.6の各々が一括して回転付勢され、また、ドラ
ム回転スタート兼停止スイッチSWdの第2回目の押圧
操作であればレジスタDrの値は王から2にインクリメ
ントされ、ドラム駆動回路20に駆動停止信号が出力さ
れて左回転ドラム4の減速停止処理が開始される。また
、ドラム回転スタート兼停止スイッチSWdの第3回目
の押圧操作であればレジスタDrの値は2から3にイン
クリメントされ、ドラム駆動回路21−に駆動停止信号
が出力されて中回転ドラム5の減速停止処理が開始され
る。ステ・ツブS9においてレジスタDrの値が3に達
していると判別された場合にはドラム回転スターI・兼
停止スイッチSW、の第4回目の押圧操作であることを
意味するので、CP U i 7はレジスタDrの値を
0に再設定しくステップ5l−2)、該レジスタDrの
値に基づいてドラム駆動回路22に駆動停止信号を出力
して右回転ドラム6の減速停止処理を開始する。
なお、左回転ドラム4.中回転ドラム5.右回転ドラム
6の各々を個別のワンウェイクラッチ等を介して一本の
駆動シャフトに装着した構成ではレジスタDrの値がO
から1にインクリメントされた段階で所定時間アクチュ
エータを作動して駆動シャフトを回転腰各々のワンウェ
イクラ・ソチを介して回転ドラム4. 5. 6を一方
向に回転付勢し、以下、レジスタDrの値が1から2に
インクリメントされた段階、2から3にインクリメント
された段階、3から0に再設定された段階の各々で、順
次、回転ドラム4. 5. 6の摩擦ブレキを1つづつ
作動させて各回転ドラム4. 5. 6の回転を減速停
止させる。また、回転ドラム4゜56の各々をドツトマ
トリクスLEDや液晶表示装置等で構成してドツトイメ
ージを移動表示する場合には、レジスタDrの値が0か
ら1にインクリメントされた段階で所定周期毎に各回転
ドラム毎の表示出力を切替える処理を開始して回転ドラ
ム4..5.6の表示を一括して一方向に回転付勢し、
以下、レジスタD rの値が1から2にインクリメント
された段階、2から3にインクリメントされた段階、3
から0に再設定された段階の各々で、回転ドラム4. 
5. 6各々の表示出力の切替え周期を徐々に延長する
処理を開始し、各回転ドラム4. 5. 6の移動表示
を減速して最終的に停止させる。この処理は、第4図に
示される「操作検出処理」とは別のタスク処理で実施さ
れる。
そして、回転ドラム4. 5. 6の全てが停止したな
らば図柄検出部23,24.25からの情報もしくはド
ツトイメージを示すポインタの値等に基いて表示図柄の
組合せ状態を判別し、賞メタルの払出しに関する処理で
図柄の組合せ状態に応じた賞メタルを払出すこととなる
。必ずしも1−回のゲーム毎に賞メタルの払出しを実行
する必要はなく、表示図柄の組合せ状態に応じた賞メタ
ル数を1ゲームの終了毎にレジスタCrに加算してゲー
ムを継続させる場合もある。この場合、全ゲーム完了時
に精算ボタンを操作することにより、レジスタCrに記
憶された値に匹敵する数のメタルが賞メタルとして払出
される。
発明の効果 本発明のスロットマシンは、メタル数設定スイッチとド
ラム回転スタート兼停止スイッチがスロットマシン本体
と別体の可搬性遠隔操作装置に設けられているので、可
搬性遠隔操作装置を持って自由な姿勢で遊戯操作を行う
ことができ、しかも、スロットマシン本体における回転
ドラムの一括回転付勢や個別の減速停止操作が単一のド
ラム回転スタート兼停止スイッチに集約されるため、広
範囲に亘って腕を動かす必要がなく、僅かな労力で遊戯
を続けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例のスロットマシンの概
要を示す正面図、第2図は同実施例のスロットマシンの
可搬性遠隔操作装置を示す正面図、第3図は同実施例の
スロットマシンの制御手段と可搬性遠隔操作装置の要部
を示すブロック図、第4図は同実施例における操作検出
処理の概略を示すフローチャートである。 1・・・スロットマシン、2・・・スロットマシン本体
、3・・・可搬性遠隔操作装置、4・・・左回転ドラム
、5・・・中回転ドラム、6・・・右回転ドラム、7・
・・クレジット表示デイスプレィ、8・・・ガイド片、
9・・・メタル投入口、〕0・・・メタルインザートボ
タン、11・・スタートレバー、12・・・賞メタル受
皿、13・・銘板、]4・・・コイル状コード、15・
・・制御手段、」−6・・入出力回路、17・マイクロ
プロセツサ(CPU)、1.8・・・ROM、1.9・
・・RAM。 20.21.22・・・ドラム駆動回路、 A 23.24.25・・・図柄検出部、 SWl 、SW2 、SW3・・・ドラム回転停止スイ
ッチ、L、、L2+  L3・・・メタル投入ランプ、
SWl・・・メタル数設定スイッチ、SW、・・・ドラ
ム回転スタート兼停止スイッチ、Cr・・・投入メタル
数の現在値を記憶するレジスタ、Dr・・回転ドラムの
回転状態を記憶するレジスタ、Ic・・・メタル賭は数
の現在値を記憶するレジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スロットマシン本体と、このスロットマシン本体に投入
    されたメタル数の範囲内でメタル賭け数を設定するメタ
    ル数設定スイッチと、スロットマシン本体の回転ドラム
    を一括して回転付勢し、その後、各回転ドラムの回転を
    減速停止するドラム回転スタート兼停止スイッチとを有
    し、前記スロットマシン本体と別体の可搬性遠隔操作装
    置とを備えたことを特徴とするスロットマシン。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11178983A (ja) * 1997-12-22 1999-07-06 Taiyo:Kk スロットマシン
AU2002304229B2 (en) * 2001-09-17 2007-12-06 Shuffle Master Australasia Pty Limited A Gaming Machine Spin Actuator

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH11178983A (ja) * 1997-12-22 1999-07-06 Taiyo:Kk スロットマシン
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