JPH0633963Y2 - スロットマシン - Google Patents
スロットマシンInfo
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- JPH0633963Y2 JPH0633963Y2 JP5953689U JP5953689U JPH0633963Y2 JP H0633963 Y2 JPH0633963 Y2 JP H0633963Y2 JP 5953689 U JP5953689 U JP 5953689U JP 5953689 U JP5953689 U JP 5953689U JP H0633963 Y2 JPH0633963 Y2 JP H0633963Y2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
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- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 244000099147 Ananas comosus Species 0.000 description 1
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- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 1
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、周面に複数の図柄を有する複数のリールを
回転させた後、手操作などで全てのリールを順次停止さ
せたとき、停止ライン上に入賞に関わる所定の図柄(こ
れを「入賞図柄」という)の組み合わせが成立したか否
かを判別してゲームの勝敗を決定し、規定枚数のコイン
を払い出すようにしたスロットマシンに関する。
回転させた後、手操作などで全てのリールを順次停止さ
せたとき、停止ライン上に入賞に関わる所定の図柄(こ
れを「入賞図柄」という)の組み合わせが成立したか否
かを判別してゲームの勝敗を決定し、規定枚数のコイン
を払い出すようにしたスロットマシンに関する。
<従来の技術> 一般にスロットマシンでは、各リールの周面に異なった
複数種の図柄を配列し、これら図柄を入賞図柄とそれ以
外の図柄(これを「無償図柄」という)とに区別してい
る。そして入賞図柄につき所定の組み合わせが予め設定
され、それぞれの組み合わせにつきその出現の難易度に
応じてコインの払出枚数を複数段階に設定している。
複数種の図柄を配列し、これら図柄を入賞図柄とそれ以
外の図柄(これを「無償図柄」という)とに区別してい
る。そして入賞図柄につき所定の組み合わせが予め設定
され、それぞれの組み合わせにつきその出現の難易度に
応じてコインの払出枚数を複数段階に設定している。
<考案が解決しようとする問題点> しかしながらこのような従来のスロットマシンの場合、
各リールが順次停止してゆく過程において、1番目のリ
ールが停止して停止ライン上にそのリールの無償図柄が
出現すると、遊技者にとってそのゲームは負ゲームが確
定することになる。このため遊技者は残りのリールのど
の図柄が停止ライン上に停止するかについての期待感が
完全に消失してしまい、ゲームの興味が半減するという
問題がある。
各リールが順次停止してゆく過程において、1番目のリ
ールが停止して停止ライン上にそのリールの無償図柄が
出現すると、遊技者にとってそのゲームは負ゲームが確
定することになる。このため遊技者は残りのリールのど
の図柄が停止ライン上に停止するかについての期待感が
完全に消失してしまい、ゲームの興味が半減するという
問題がある。
この考案は、上記問題に着目してなされたもので、無償
図柄に対してもゲーム上の意義をもたせることにより、
ゲームの興味を向上させたスロットマシンを提供するこ
とを目的とする。
図柄に対してもゲーム上の意義をもたせることにより、
ゲームの興味を向上させたスロットマシンを提供するこ
とを目的とする。
<問題点を解決するための手段> この考案は、複数の入賞図柄と入賞ではない複数の無償
図柄とが配列されたリールを複数個備え、各リールが回
転した後に停止するとき、停止ライン上に並ぶ入賞図柄
の組み合わせを判別して規定枚数のコインを払い出すよ
うにしたスロットマシンにおいて、前記停止ライン上に
停止した図柄の組み合わせを検出する第1の図柄検出手
段と、前記第1の図柄検出手段が所定の無償図柄の組み
合わせを検出したとき、以後に行われる所定回数のゲー
ムに特別な入賞条件を設定する入賞条件設定手段と、前
記特別な入賞条件が設定されたゲームにおいて作動し、
前記停止ライン上に停止した図柄の組み合わせを検出す
る第2の図柄検出手段と、前記第2の図柄検出手段によ
り前記特別の入賞条件にかかる図柄の組み合わせが検出
されたとき所定枚数のコインを払い出すコイン払出手段
とを備えて成るものである。
図柄とが配列されたリールを複数個備え、各リールが回
転した後に停止するとき、停止ライン上に並ぶ入賞図柄
の組み合わせを判別して規定枚数のコインを払い出すよ
うにしたスロットマシンにおいて、前記停止ライン上に
停止した図柄の組み合わせを検出する第1の図柄検出手
段と、前記第1の図柄検出手段が所定の無償図柄の組み
合わせを検出したとき、以後に行われる所定回数のゲー
ムに特別な入賞条件を設定する入賞条件設定手段と、前
記特別な入賞条件が設定されたゲームにおいて作動し、
前記停止ライン上に停止した図柄の組み合わせを検出す
る第2の図柄検出手段と、前記第2の図柄検出手段によ
り前記特別の入賞条件にかかる図柄の組み合わせが検出
されたとき所定枚数のコインを払い出すコイン払出手段
とを備えて成るものである。
<作用> 複数のリールが回転した後これらが順次停止する際、最
初のリールにつき停止ライン上に入賞図柄以外の図柄
(無償図柄)が停止しても、無償図柄の組み合わせが成
立する可能性が存在するため、遊技者はゲームの期待感
を失わずにそのままゲームを継続できる。
初のリールにつき停止ライン上に入賞図柄以外の図柄
(無償図柄)が停止しても、無償図柄の組み合わせが成
立する可能性が存在するため、遊技者はゲームの期待感
を失わずにそのままゲームを継続できる。
その結果、残りのリールが停止して停止ライン上に無償
図柄の組み合わせが生成されると、以後に実行される所
定回数のゲームには特別な入賞条件が設定される。そし
て以後のゲームで第2の検出手段が停止ライン上に前記
特別の入賞条件にかかる図柄の組み合わせを検出する
と、コイン払出手段は所定枚数のコインを特別に払い出
すことになる。
図柄の組み合わせが生成されると、以後に実行される所
定回数のゲームには特別な入賞条件が設定される。そし
て以後のゲームで第2の検出手段が停止ライン上に前記
特別の入賞条件にかかる図柄の組み合わせを検出する
と、コイン払出手段は所定枚数のコインを特別に払い出
すことになる。
<実施例> 第1図は、3個のリール1a,1b,1cをもつスロットマシン
を示し、機体2の前面に図柄表示窓3,コイン投入口4,3
個の停止ボタン5,始動ハンドル6,コイン放出口7,コイン
受皿8などが設けてある。
を示し、機体2の前面に図柄表示窓3,コイン投入口4,3
個の停止ボタン5,始動ハンドル6,コイン放出口7,コイン
受皿8などが設けてある。
図柄表示部3は、各リール1a,1b,1c周面の図柄を停止ラ
インL上に整列表示するための部分であり、この図柄表
示窓3より機体2内でのリール1a,1b,1cの回転状況が透
視できると共に、リール停止時には各リール周面の3駒
分の図柄を機外より確認できるようになっている。
インL上に整列表示するための部分であり、この図柄表
示窓3より機体2内でのリール1a,1b,1cの回転状況が透
視できると共に、リール停止時には各リール周面の3駒
分の図柄を機外より確認できるようになっている。
この実施例では、各リール1a,1b,1cの周面に複数種の有
効図柄と1種の無償図柄とが配列してあり、入賞図柄の
所定の組み合わせが停止ラインL上に生成されると、そ
の組み合わせの内容に応じて規定枚数のコインがコイン
放出口7よりコイン受皿8へ放出される。
効図柄と1種の無償図柄とが配列してあり、入賞図柄の
所定の組み合わせが停止ラインL上に生成されると、そ
の組み合わせの内容に応じて規定枚数のコインがコイン
放出口7よりコイン受皿8へ放出される。
第2図は停止ラインL上に生成された図柄の組み合わせ
の具体例を示してある。同図の例では、りんごの図柄,
星の図柄、数字「7」よりなる図柄が入賞図柄に相当
し、また図柄の存在しないブランク部分9が無償図柄に
相当するもので、例えば第2図(1)に示すように、停
止ラインL上にりんごの図柄が3個並ぶと、入賞として
規定枚数(例えば10枚)のコインが払出されることにな
る。
の具体例を示してある。同図の例では、りんごの図柄,
星の図柄、数字「7」よりなる図柄が入賞図柄に相当
し、また図柄の存在しないブランク部分9が無償図柄に
相当するもので、例えば第2図(1)に示すように、停
止ラインL上にりんごの図柄が3個並ぶと、入賞として
規定枚数(例えば10枚)のコインが払出されることにな
る。
そしてこの考案のスロットマシンの場合、停止ラインL
上に入賞図柄を一切含まない図柄の組み合わせが生成さ
れたとき、すなわち第2図(2)に示すように、停止ラ
インL上にブランク部分9より成る無償図柄が3個並ん
だとき、つぎのゲームで所定の図柄の組み合わせが成立
すれば所定枚数のコインを特別に払い出すように構成し
てある。
上に入賞図柄を一切含まない図柄の組み合わせが生成さ
れたとき、すなわち第2図(2)に示すように、停止ラ
インL上にブランク部分9より成る無償図柄が3個並ん
だとき、つぎのゲームで所定の図柄の組み合わせが成立
すれば所定枚数のコインを特別に払い出すように構成し
てある。
この実施例の場合、つぎのゲームにおいて、第3図
(1)に示すように、停止ラインL上に無償図柄を含ま
ないような任意の入賞図柄の組み合わせが生成されたと
き、この特別の払出し(例えば50枚のコインの払出し)
を行うようにしている。従ってつぎのゲームにおいて、
第3図(2)に示す如く、停止ラインL上に無償図柄を
含むような図柄の組み合わせが生成されれば、この特別
払出しの機会は消失する。
(1)に示すように、停止ラインL上に無償図柄を含ま
ないような任意の入賞図柄の組み合わせが生成されたと
き、この特別の払出し(例えば50枚のコインの払出し)
を行うようにしている。従ってつぎのゲームにおいて、
第3図(2)に示す如く、停止ラインL上に無償図柄を
含むような図柄の組み合わせが生成されれば、この特別
払出しの機会は消失する。
なおこの実施例の場合、この特別払出しの機会はつぎの
ゲームに限って与えているが、これに限らず、所定回数
のゲームについて与えるようにしてもよい。
ゲームに限って与えているが、これに限らず、所定回数
のゲームについて与えるようにしてもよい。
またこの実施例の場合、特別払出しは無償図柄を含まな
い任意の入賞図柄の組み合わせに対し行っているが、こ
れに限らず、いずれかリールの特定の図柄が出現した場
合に対して、或いは特定の図柄の組み合わせが成立した
場合に対して、行うようにしてもよい。
い任意の入賞図柄の組み合わせに対し行っているが、こ
れに限らず、いずれかリールの特定の図柄が出現した場
合に対して、或いは特定の図柄の組み合わせが成立した
場合に対して、行うようにしてもよい。
さらにこの実施例の場合、ブランク部分9を無償図柄と
なし、しかも無償図柄をこの一種類のみとしているが、
第4図に示す如く、複数種の無償図柄(パイナップルの
図柄と王冠の図柄)を設定して、停止ラインL上に任意
の無償図柄の組み合わせが生成されたときに特別払出し
の機会を与えるようにしてもよい。
なし、しかも無償図柄をこの一種類のみとしているが、
第4図に示す如く、複数種の無償図柄(パイナップルの
図柄と王冠の図柄)を設定して、停止ラインL上に任意
の無償図柄の組み合わせが生成されたときに特別払出し
の機会を与えるようにしてもよい。
第1図に戻って、コイン投入口4は各ゲームにつき1枚
のコインの投入を受け付ける部分である。3個の停止ボ
タン5は回転中の各リール1a,1b,1cを個別に停止させる
ためのもの、また始動ハンドル6はコイン投入後に全て
のリール1a,1b,1cを一斉始動させるためのものである。
のコインの投入を受け付ける部分である。3個の停止ボ
タン5は回転中の各リール1a,1b,1cを個別に停止させる
ためのもの、また始動ハンドル6はコイン投入後に全て
のリール1a,1b,1cを一斉始動させるためのものである。
第5図は、上記スロットマシンの回路構成例の概略を示
す。
す。
図中、コイン検知センサ11はコインの投入口4へコイン
が投入されたのを検知してコイン検知信号を出力する。
停止ボタンスイッチ12は各停止ボタン5が押操作された
のを検知して停止信号を出力する。始動ハンドルスイッ
チ13は始動ハンドル6に連繋され、そのハンドル操作が
あると始動信号を出力する。
が投入されたのを検知してコイン検知信号を出力する。
停止ボタンスイッチ12は各停止ボタン5が押操作された
のを検知して停止信号を出力する。始動ハンドルスイッ
チ13は始動ハンドル6に連繋され、そのハンドル操作が
あると始動信号を出力する。
モータ制御部14は各リール駆動用のステッピングモータ
やコイン払出機構(図示せず)の駆動用モータの作動を
制御し、コイン計数部15は払出コインの枚数を計数す
る。発音発生部16はゲームの効果音等を発生し、ランプ
制御部17は各種ランプの点灯動作を制御する。
やコイン払出機構(図示せず)の駆動用モータの作動を
制御し、コイン計数部15は払出コインの枚数を計数す
る。発音発生部16はゲームの効果音等を発生し、ランプ
制御部17は各種ランプの点灯動作を制御する。
これら入出力各部は、インターフェイス18,19を介して
マイクロコンピュータより成るコンピュータ回路部20に
電気接続される。このマイクロコンピュータ回路部20は
CPU21を制御・演算の主体とし、プログラムや固定デー
タが格納されるROM22やワークエリアとしてのRAM23を含
んでいる。なおコインの払出し枚数などは固定データと
して前記ROM22に記憶させておく。
マイクロコンピュータより成るコンピュータ回路部20に
電気接続される。このマイクロコンピュータ回路部20は
CPU21を制御・演算の主体とし、プログラムや固定デー
タが格納されるROM22やワークエリアとしてのRAM23を含
んでいる。なおコインの払出し枚数などは固定データと
して前記ROM22に記憶させておく。
第6図は前記モータ制御部14の回路構成例とコンピュー
タ回路部20の機能とを併せて示してある。
タ回路部20の機能とを併せて示してある。
図中、モータ制御回路26a〜26cはクロック信号CKを受け
て駆動パルスpを生成し、この駆動パルスpを駆動回路
25a〜25cへ供給して、各リール駆動用のステッピングモ
ータ24a〜24cを駆動する。各モータ制御回路26a〜26cに
はコンピュータ回路部20よりスタート信号Sやストップ
信号SP1〜SP3が与えられる。スタート信号Sはコインの
投入がありかつ始動ハンドル6が操作されたときにコン
ピュータ回路部20のCPU21より出力されてモータ制御回
路26a〜26cを作動させる。ストップ信号SP1〜SP3は各停
止ボタン操作に対応してCPU21より出力されて、モータ
制御回路26a〜26cの作動を停止させる。
て駆動パルスpを生成し、この駆動パルスpを駆動回路
25a〜25cへ供給して、各リール駆動用のステッピングモ
ータ24a〜24cを駆動する。各モータ制御回路26a〜26cに
はコンピュータ回路部20よりスタート信号Sやストップ
信号SP1〜SP3が与えられる。スタート信号Sはコインの
投入がありかつ始動ハンドル6が操作されたときにコン
ピュータ回路部20のCPU21より出力されてモータ制御回
路26a〜26cを作動させる。ストップ信号SP1〜SP3は各停
止ボタン操作に対応してCPU21より出力されて、モータ
制御回路26a〜26cの作動を停止させる。
前記駆動パルスpは、コンピュータ回路部20の各リール
毎のカウンタ部27a〜27cに与えられて計数されると共
に、各カウンタ部27a〜27cの計数値はそれぞれリールが
一回転する毎に与えられる基準信号Z1〜Z3によりリセッ
トされる。かくてコンピュータ回路部20の第1の図柄検
出部28は各カウンタ部27a〜27cの計数値から停止ライン
L上に入賞図柄の所定の組み合わせ(第2図(1)参
照)が生成されたか否かを検出すると共に、停止ライン
L上に無償図柄の所定の組み合わせ(第2図(2)およ
び第4図参照)が生成されたか否かを検出してその検出
結果を出力する。この第1の図柄検出部28により無償図
柄が3個並んだことが検出されたとき、作動制御部29は
その検出結果を得て第2の図柄検出部30を検出動作可能
な状態に置く。この第2の図柄検出部30は停止ラインL
上に任意の入賞図柄の組み合わせ(第3図(1)参照)
が生成されたか否かを検出してその検出結果を出力する
もので、これら図柄検出部28,30の検出結果に応じてコ
インの払出しの有無や払出枚数が決定されることにな
る。
毎のカウンタ部27a〜27cに与えられて計数されると共
に、各カウンタ部27a〜27cの計数値はそれぞれリールが
一回転する毎に与えられる基準信号Z1〜Z3によりリセッ
トされる。かくてコンピュータ回路部20の第1の図柄検
出部28は各カウンタ部27a〜27cの計数値から停止ライン
L上に入賞図柄の所定の組み合わせ(第2図(1)参
照)が生成されたか否かを検出すると共に、停止ライン
L上に無償図柄の所定の組み合わせ(第2図(2)およ
び第4図参照)が生成されたか否かを検出してその検出
結果を出力する。この第1の図柄検出部28により無償図
柄が3個並んだことが検出されたとき、作動制御部29は
その検出結果を得て第2の図柄検出部30を検出動作可能
な状態に置く。この第2の図柄検出部30は停止ラインL
上に任意の入賞図柄の組み合わせ(第3図(1)参照)
が生成されたか否かを検出してその検出結果を出力する
もので、これら図柄検出部28,30の検出結果に応じてコ
インの払出しの有無や払出枚数が決定されることにな
る。
なお無償図柄が3個並んだことが検出されたとき、コン
ピュータ回路部20では後記する時別フラグの設定を行っ
て、その事実を記憶保持しておく。
ピュータ回路部20では後記する時別フラグの設定を行っ
て、その事実を記憶保持しておく。
第7図は、上記スロットマシンの動作、換言すれば前記
コンピュータ回路部20によるスロットマシンの制御手順
を示している。
コンピュータ回路部20によるスロットマシンの制御手順
を示している。
まず同図のスタート時点でコンピュータ回路部20がイニ
シャルクリアされ、つぎのステップ1(図中「ST1」で
示す)でコインの投入に待機する。いま遊技者がコイン
投入口4にコインを投入して始動ハンドル6を操作する
と、ステップ1,2の判定がいずれも“YES"となってゲー
ムがスタートし、3個のリール1a,1b,1cが一斉に回転を
開始する(ステップ3)。つぎに遊技者が3個の停止ボ
タン5を押操作すると、対応するリールが順次停止し、
つぎのステップ4で特別フラグがセットされているか否
かが判断される。この場合その判定は“NO"であるから
ステップ5へ進み、停止ラインL上に所定の入賞図柄の
組み合わせが生成されたか否かが判断される。もし停止
ラインL上にいずれの入賞図柄の組み合わせも生成され
ていなければステップ5の判定が“NO"となってステッ
プ7へ進むが、いずれか入賞図柄の組み合わせが生成さ
れればステップ5の判定が、“YES"となり、ステップ6
でコイン払出機構(図示せず)による規定枚数のコイン
の払出しが行われる(ステップ6)。
シャルクリアされ、つぎのステップ1(図中「ST1」で
示す)でコインの投入に待機する。いま遊技者がコイン
投入口4にコインを投入して始動ハンドル6を操作する
と、ステップ1,2の判定がいずれも“YES"となってゲー
ムがスタートし、3個のリール1a,1b,1cが一斉に回転を
開始する(ステップ3)。つぎに遊技者が3個の停止ボ
タン5を押操作すると、対応するリールが順次停止し、
つぎのステップ4で特別フラグがセットされているか否
かが判断される。この場合その判定は“NO"であるから
ステップ5へ進み、停止ラインL上に所定の入賞図柄の
組み合わせが生成されたか否かが判断される。もし停止
ラインL上にいずれの入賞図柄の組み合わせも生成され
ていなければステップ5の判定が“NO"となってステッ
プ7へ進むが、いずれか入賞図柄の組み合わせが生成さ
れればステップ5の判定が、“YES"となり、ステップ6
でコイン払出機構(図示せず)による規定枚数のコイン
の払出しが行われる(ステップ6)。
つぎのステップ7は、停止ラインL上に無償図柄の組み
合わせが生成されたか否かを判定するもので、前記のス
テップ5が“NO"であってこのステップ7の判定が“YE
S"であるとき、ステップ8へ進んで所定のフラグ領域に
特別フラグがセットされた上でつぎのゲームへ移行す
る。
合わせが生成されたか否かを判定するもので、前記のス
テップ5が“NO"であってこのステップ7の判定が“YE
S"であるとき、ステップ8へ進んで所定のフラグ領域に
特別フラグがセットされた上でつぎのゲームへ移行す
る。
かくして特別フラグのセット後につぎのゲームが行われ
た場合、ステップ4の「特別フラグセット済みか?」の
判定は“YES"であるから、ステップ10において停止ライ
ンL上に任意の入賞図柄の組み合わせが生成されたか否
かが判定される。その結果、ステップ10の判定が“YES"
であるとき、ステップ11へ進んで所定枚数のコインが払
い出された後、ステップ7を経てステップ9へ進み、特
別フラグがクリアされることになる。
た場合、ステップ4の「特別フラグセット済みか?」の
判定は“YES"であるから、ステップ10において停止ライ
ンL上に任意の入賞図柄の組み合わせが生成されたか否
かが判定される。その結果、ステップ10の判定が“YES"
であるとき、ステップ11へ進んで所定枚数のコインが払
い出された後、ステップ7を経てステップ9へ進み、特
別フラグがクリアされることになる。
またステップ10の判定が“NO"であれば、ステップ11が
スキップされ、無償図柄の組み合わせが生成されていな
い限り、ステップ7からステップ9へ進んで特別フラグ
のクリア処理が行われる。
スキップされ、無償図柄の組み合わせが生成されていな
い限り、ステップ7からステップ9へ進んで特別フラグ
のクリア処理が行われる。
<考案の効果> この考案は上記の如く、入賞図柄を含まない図柄の組み
合わせが生成された場合にも、以後につづくゲームで特
別にコインを払出す機会を設定するようにしたから、遊
技者に対して各ゲームの期待感を長く存続させることが
でき、ゲームの興味を向上させるなど、考案目的を達成
した顕著な効果を奏する。
合わせが生成された場合にも、以後につづくゲームで特
別にコインを払出す機会を設定するようにしたから、遊
技者に対して各ゲームの期待感を長く存続させることが
でき、ゲームの興味を向上させるなど、考案目的を達成
した顕著な効果を奏する。
第1図はこの考案の一実施例にかかるスロットマシンの
正面図、第2図〜第4図は停止ライン上に並ぶ各リール
の図柄を示す説明図、第5図はスロットマシンの概略回
路構成例を示すブロック図、第6図はモータ制御部の回
路構成例とコンピュータ回路部機能とを示すブロック
図、第7図はスロットマシンの動作を示すフローチャー
トである。 1a,1b,1c……リール 20……コンピュータ回路部 21……CPU 28……第1の図柄検出部 29……作動制御部 30……第2の図柄検出部
正面図、第2図〜第4図は停止ライン上に並ぶ各リール
の図柄を示す説明図、第5図はスロットマシンの概略回
路構成例を示すブロック図、第6図はモータ制御部の回
路構成例とコンピュータ回路部機能とを示すブロック
図、第7図はスロットマシンの動作を示すフローチャー
トである。 1a,1b,1c……リール 20……コンピュータ回路部 21……CPU 28……第1の図柄検出部 29……作動制御部 30……第2の図柄検出部
Claims (1)
- 【請求項1】複数の入賞図柄と入賞ではない複数の無償
図柄とが配列されたリールを複数個備え、各リールが回
転した後に停止するとき、停止ライン上に並ぶ入賞図柄
の組み合わせを判別して規定枚数のコインを払い出すよ
うにしたスロットマシンにおいて、 前記停止ライン上に停止した図柄の組み合わせを検出す
る第1の図柄検出手段と、 前記第1の図柄検出手段が所定の無償図柄の組み合わせ
を検出したとき、以後に行われる所定回数のゲームに特
別な入賞条件を設定する入賞条件設定手段と、 前記特別な入賞条件が設定されたゲームにおいて作動
し、前記停止ライン上に停止した図柄の組み合わせを検
出する第2の図柄検出手段と、 前記第2の図柄検出手段により前記特別の入賞条件にか
かる図柄の組み合わせが検出されたとき所定枚数のコイ
ンを払い出すコイン払出手段とを備えて成るスロットマ
シン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5953689U JPH0633963Y2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | スロットマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5953689U JPH0633963Y2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | スロットマシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0321368U JPH0321368U (ja) | 1991-03-04 |
| JPH0633963Y2 true JPH0633963Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31586118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5953689U Expired - Lifetime JPH0633963Y2 (ja) | 1989-05-23 | 1989-05-23 | スロットマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633963Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
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-
1989
- 1989-05-23 JP JP5953689U patent/JPH0633963Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0321368U (ja) | 1991-03-04 |
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Legal Events
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