JPH042838B2 - - Google Patents
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- JPH042838B2 JPH042838B2 JP58247442A JP24744283A JPH042838B2 JP H042838 B2 JPH042838 B2 JP H042838B2 JP 58247442 A JP58247442 A JP 58247442A JP 24744283 A JP24744283 A JP 24744283A JP H042838 B2 JPH042838 B2 JP H042838B2
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- tube
- lubricating oil
- oil
- bearing
- diameter
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Links
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Landscapes
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、チユーブ取付用パツキンに関するも
のである。
のである。
(従来の技術)
従来、自動変速機においては、トランスミツシ
ヨンケーの後方にエクステンシヨンハウジングを
連結したものがあり、その場合、該エクステンシ
ヨンハウジング内に出力軸、車速センサ、ガバナ
弁等が収容されるようになつている。
ヨンケーの後方にエクステンシヨンハウジングを
連結したものがあり、その場合、該エクステンシ
ヨンハウジング内に出力軸、車速センサ、ガバナ
弁等が収容されるようになつている。
そして、上記エクステンシヨンハウジング内の
出力軸はベアリング、ブツシユ等の支持手段によ
つて回転自在に支持され、該支持手段には潤滑油
を供給する必要がある。
出力軸はベアリング、ブツシユ等の支持手段によ
つて回転自在に支持され、該支持手段には潤滑油
を供給する必要がある。
そのため、出力軸の軸心に潤滑油路を形成し、
該潤滑油路を介して支持手段へ潤滑油が供給され
るようになつている。この場合、この出力軸の軸
心に形成された潤滑油路から遠心力によつて拡散
された潤滑油は、上記エクステンシヨンハウジン
グの内壁に衝突し、該エクステンシヨンハウジン
グの内壁に形成されたリブや樋を伝つて上記支持
手段に送られる。
該潤滑油路を介して支持手段へ潤滑油が供給され
るようになつている。この場合、この出力軸の軸
心に形成された潤滑油路から遠心力によつて拡散
された潤滑油は、上記エクステンシヨンハウジン
グの内壁に衝突し、該エクステンシヨンハウジン
グの内壁に形成されたリブや樋を伝つて上記支持
手段に送られる。
ところが、上記出力軸は潤滑油の供給源から離
れた箇所に配設されているだけでなく、出力軸も
長いため、低車速時など出力軸の回転数が低下す
ると潤滑油に作用する遠心力が小さくなつて、上
記支持手段に十分な潤滑油を供給することが困難
である。また、下り坂を走行している時など車両
が前傾した時には、上記潤滑油路内の潤滑油が前
方に移動して、潤滑油の供給量が不足してしま
う。
れた箇所に配設されているだけでなく、出力軸も
長いため、低車速時など出力軸の回転数が低下す
ると潤滑油に作用する遠心力が小さくなつて、上
記支持手段に十分な潤滑油を供給することが困難
である。また、下り坂を走行している時など車両
が前傾した時には、上記潤滑油路内の潤滑油が前
方に移動して、潤滑油の供給量が不足してしま
う。
そこで、トランスミツシヨンケースに設けられ
た潤滑油路からチユーブなどを介して、出力軸の
支持手段など、潤滑が必要な箇所に直接潤滑油を
供給するようにしたものが考えられる。
た潤滑油路からチユーブなどを介して、出力軸の
支持手段など、潤滑が必要な箇所に直接潤滑油を
供給するようにしたものが考えられる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記従来の自動変速機の潤滑装
置において、トランスミツシヨンケースに設けら
れた潤滑油路とチユーブ間の接合部分から潤滑油
が漏れたり、チユーブをエクステンシヨンハウジ
ングに対して位置決めして支持するための支持部
材が必要となり、部品点数が増加して組付工数が
増大する。
置において、トランスミツシヨンケースに設けら
れた潤滑油路とチユーブ間の接合部分から潤滑油
が漏れたり、チユーブをエクステンシヨンハウジ
ングに対して位置決めして支持するための支持部
材が必要となり、部品点数が増加して組付工数が
増大する。
本発明は、上記従来の自動変速機の潤滑装置の
問題点を解決して、トランスミツシヨンケースに
設けられた潤滑油路とチユーブ間の接合部分から
の潤滑油の漏れを防止することができるととも
に、エクステンシヨンハウジング内におけるチユ
ーブの位置決め及び支持を容易に行うことができ
るチユーブ取付用パツキンを提供することを目的
とする。
問題点を解決して、トランスミツシヨンケースに
設けられた潤滑油路とチユーブ間の接合部分から
の潤滑油の漏れを防止することができるととも
に、エクステンシヨンハウジング内におけるチユ
ーブの位置決め及び支持を容易に行うことができ
るチユーブ取付用パツキンを提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段)
そのために、本発明のチユーブ取付用パツキン
においては、チユーブの先端に取り付けられ、上
記チユーブと共に一方の部材に形成したパツキン
取付座に取り付けた時に、他の部材に設けられた
流路と前記チユーブを連通するようになつてい
る。
においては、チユーブの先端に取り付けられ、上
記チユーブと共に一方の部材に形成したパツキン
取付座に取り付けた時に、他の部材に設けられた
流路と前記チユーブを連通するようになつてい
る。
そのため、上記チユーブ取付用パツキンは、金
属筒と弾性シール部材とから成つている。そし
て、上記金属筒は、上記チユーブの外径より径の
大きい筒部及び上記チユーブの外径より径の小さ
い穴を有する側壁を有している。また、上記弾性
シール部材は、上記筒部の少なくとも内方に形成
され、上記チユーブの外径より径の小さい穴を有
する内側シール部と、上記側壁の他の部材側に圧
縮代を有する外側シール部とから成つている。
属筒と弾性シール部材とから成つている。そし
て、上記金属筒は、上記チユーブの外径より径の
大きい筒部及び上記チユーブの外径より径の小さ
い穴を有する側壁を有している。また、上記弾性
シール部材は、上記筒部の少なくとも内方に形成
され、上記チユーブの外径より径の小さい穴を有
する内側シール部と、上記側壁の他の部材側に圧
縮代を有する外側シール部とから成つている。
(作用及び発明の効果)
本発明によれば、上記のようにチユーブの外径
より径の大きい筒部及び上記チユーブの外径より
径の小さい穴を有する側壁から成る金属筒と、上
記筒部の少なくとも内方に内側シール部を有し、
側壁の他の部材側に圧縮代を有する外側シール部
から成る弾性シール部材を有している。
より径の大きい筒部及び上記チユーブの外径より
径の小さい穴を有する側壁から成る金属筒と、上
記筒部の少なくとも内方に内側シール部を有し、
側壁の他の部材側に圧縮代を有する外側シール部
から成る弾性シール部材を有している。
チユーブは、金属筒の側壁に当たる位置まで上
記内側シール部に圧入することによつてチユーブ
取付用パツキンに接続され、シールされる。この
時、上記チユーブは金属筒の側壁によつてチユー
ブ取付用パツキンに対して軸方向に位置決めさ
れ、また、内側シール部によつてチユーブ取付用
パツキンに対して径方向に位置決めされる。
記内側シール部に圧入することによつてチユーブ
取付用パツキンに接続され、シールされる。この
時、上記チユーブは金属筒の側壁によつてチユー
ブ取付用パツキンに対して軸方向に位置決めさ
れ、また、内側シール部によつてチユーブ取付用
パツキンに対して径方向に位置決めされる。
また、上記チユーブ取付用パツキンを一方の部
材に形成したパツキン取付座に取り付け、上記一
方の部材を他方の部材に接合した時、チユーブ取
付用パツキンの圧縮代が圧縮されるため、上記他
方の部材に設けられた流路とチユーブ間のシール
が確実に行われる。
材に形成したパツキン取付座に取り付け、上記一
方の部材を他方の部材に接合した時、チユーブ取
付用パツキンの圧縮代が圧縮されるため、上記他
方の部材に設けられた流路とチユーブ間のシール
が確実に行われる。
このように、他の部材に設けられた流路とチユ
ーブ間の接合部分から潤滑油が漏れるのを確実に
防止することができるとともに、チユーブの位置
決め及び支持を行うに当たり新たに部品を設ける
必要がなく、作業性が向上する。
ーブ間の接合部分から潤滑油が漏れるのを確実に
防止することができるとともに、チユーブの位置
決め及び支持を行うに当たり新たに部品を設ける
必要がなく、作業性が向上する。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
図において、1はチユーブ取付用パツキン、2
はオーバドライブ(OD)装置を含む前進4段後
進1段の車両用自動変速機、3はトランスミツシ
ヨンケース、31は該トランスミツシヨンケース
3の下面に締結された油圧制御装置、4は上記ト
ランミツシヨンケース3に連結したエクステンシ
ヨンハウジング(以下、「ハウジング」と言う。)、
5は該ハウジング4内に設けられた出力軸であ
る。
はオーバドライブ(OD)装置を含む前進4段後
進1段の車両用自動変速機、3はトランスミツシ
ヨンケース、31は該トランスミツシヨンケース
3の下面に締結された油圧制御装置、4は上記ト
ランミツシヨンケース3に連結したエクステンシ
ヨンハウジング(以下、「ハウジング」と言う。)、
5は該ハウジング4内に設けられた出力軸であ
る。
この車両用自動変速機2は、トルクコンバー
タ、オーバードライブ(OD)装置、自動変速機
の入力軸を内蔵したトルクコンバータハウジング
(図示しない)と、前記入力軸と連結した中間軸
32、遊星歯車変速機構、クラツチおよびブレー
キを備えた前進3段後進1段の変速装置33を内
蔵したトランスミツシヨンケース3と、該トラン
スミツシヨンケース3の下面に締結され、これら
種々の機能を持つ弁類を納め、変速信号によつて
油路を切換えるシフト弁、変速信号を出すスロツ
トル弁、油圧の発生源である油ポンプ、バルブボ
デイ34を有する油圧制御装置31、該油圧制御
装置31を内蔵するオイルパン35と、トランス
ミツシヨンケース3の後端に図示しないボルトに
より連結され、前記中間軸32と連結した出力軸
5、該出力軸5に取付けられ図示しないリードス
イツチによりON、OFFされる電子式車速センサ
51、出力軸5に取付けられ、出力軸5の回転数
すなわち車速に対応したガバナ圧を作るガバナ弁
52を内蔵するハウジング4と、前記出力軸5と
スプライン嵌合するよう配され軸受41を介して
前記ハウジング4の軸受部6に支持されたスリー
ブヨーク42と、本実施例では前記ハウジング4
の軸受部6に安定した潤滑油量を供給し、本発明
のチユーブ取付用パツキン1を組み込んだエクス
テンシヨンハウジング軸受潤滑装置7とを備え
る。
タ、オーバードライブ(OD)装置、自動変速機
の入力軸を内蔵したトルクコンバータハウジング
(図示しない)と、前記入力軸と連結した中間軸
32、遊星歯車変速機構、クラツチおよびブレー
キを備えた前進3段後進1段の変速装置33を内
蔵したトランスミツシヨンケース3と、該トラン
スミツシヨンケース3の下面に締結され、これら
種々の機能を持つ弁類を納め、変速信号によつて
油路を切換えるシフト弁、変速信号を出すスロツ
トル弁、油圧の発生源である油ポンプ、バルブボ
デイ34を有する油圧制御装置31、該油圧制御
装置31を内蔵するオイルパン35と、トランス
ミツシヨンケース3の後端に図示しないボルトに
より連結され、前記中間軸32と連結した出力軸
5、該出力軸5に取付けられ図示しないリードス
イツチによりON、OFFされる電子式車速センサ
51、出力軸5に取付けられ、出力軸5の回転数
すなわち車速に対応したガバナ圧を作るガバナ弁
52を内蔵するハウジング4と、前記出力軸5と
スプライン嵌合するよう配され軸受41を介して
前記ハウジング4の軸受部6に支持されたスリー
ブヨーク42と、本実施例では前記ハウジング4
の軸受部6に安定した潤滑油量を供給し、本発明
のチユーブ取付用パツキン1を組み込んだエクス
テンシヨンハウジング軸受潤滑装置7とを備え
る。
前記ハウジング4の軸受部6は、前記トランス
ミツシヨンケース3方向(図示左方向)へ突設さ
れ、油溜61を形成し、先端63aに円環板状の
油溜堰62を固着した樋状突出部63と、図示右
方向へ突設され突出部65の内周側66には外部
からの出力軸5への異物の侵入および潤滑油の洩
れを防ぐオイルシール67を装着し、外周側68
にはオイルシール67への外部からの異物の侵入
を防ぐダストカバー69を装着している。また軸
受部6には油路穴60Aを形成し、軸受41には
油穴41Aを形成している。
ミツシヨンケース3方向(図示左方向)へ突設さ
れ、油溜61を形成し、先端63aに円環板状の
油溜堰62を固着した樋状突出部63と、図示右
方向へ突設され突出部65の内周側66には外部
からの出力軸5への異物の侵入および潤滑油の洩
れを防ぐオイルシール67を装着し、外周側68
にはオイルシール67への外部からの異物の侵入
を防ぐダストカバー69を装着している。また軸
受部6には油路穴60Aを形成し、軸受41には
油穴41Aを形成している。
前記ハウジング軸受潤滑装置7は、前記トラン
スミツシヨンケース3内に設けられ、バルブボデ
イ34よりライン圧を油室71を介して変速装置
33の油圧サーボ(図示しない)へ供給するライ
ン圧油路72、該ライン圧油路72のバルブボデ
イ34と油室71との間分岐するようトランスミ
ツシヨンケース3の壁面3aにドリル加工、また
は鋳抜きにより形成された軸受潤滑油取出油路7
3と、該軸受潤滑油取出油路73内に装着され、
絞り作用によつて流量を制御する流量制御絞り
(本実施例の場合はオリフイス)74と、前記軸
受潤滑油取出油路73と潤滑油の洩れを防止する
チユーブ取付用パツキン1に一方端77aを嵌着
され、前記ハウジング4の軸受部6の油路穴60
A、軸受41の油穴41Aと他方端77bで連結
し、出力軸5、該出力軸5に取付けられた電子式
車速センサ51、ガバナ弁52、樋状突出部63
に取付けられた油溜堰62を迂回し、湾曲して配
されたチユーブ78とからなる。
スミツシヨンケース3内に設けられ、バルブボデ
イ34よりライン圧を油室71を介して変速装置
33の油圧サーボ(図示しない)へ供給するライ
ン圧油路72、該ライン圧油路72のバルブボデ
イ34と油室71との間分岐するようトランスミ
ツシヨンケース3の壁面3aにドリル加工、また
は鋳抜きにより形成された軸受潤滑油取出油路7
3と、該軸受潤滑油取出油路73内に装着され、
絞り作用によつて流量を制御する流量制御絞り
(本実施例の場合はオリフイス)74と、前記軸
受潤滑油取出油路73と潤滑油の洩れを防止する
チユーブ取付用パツキン1に一方端77aを嵌着
され、前記ハウジング4の軸受部6の油路穴60
A、軸受41の油穴41Aと他方端77bで連結
し、出力軸5、該出力軸5に取付けられた電子式
車速センサ51、ガバナ弁52、樋状突出部63
に取付けられた油溜堰62を迂回し、湾曲して配
されたチユーブ78とからなる。
この構成においてライン圧油路72内の作動油
(潤滑油)はオリフイス74によつて油量を制御
されながら軸受潤滑油取出油路73を通つて、チ
ユーブ78に入る。さらに潤滑油はチユーブ78
の他方端77bより噴出し軸受部6へ供給され、
油路穴60Aを介してオイルシール67、軸受4
1を潤滑し、さらにオイルシール67、軸受41
を潤滑した潤滑油はスリーブヨーク42、出力軸
5を潤滑して油溜61へ供給される。また出力軸
5の回転によつて拡散した潤滑油は、図示しない
スピードメータギアなどに供給される。これによ
つて出力軸5が円滑に回転し、出力軸5を駆動す
るエンジン出力のロスを押え、エンジン燃料の消
費を低減できる。
(潤滑油)はオリフイス74によつて油量を制御
されながら軸受潤滑油取出油路73を通つて、チ
ユーブ78に入る。さらに潤滑油はチユーブ78
の他方端77bより噴出し軸受部6へ供給され、
油路穴60Aを介してオイルシール67、軸受4
1を潤滑し、さらにオイルシール67、軸受41
を潤滑した潤滑油はスリーブヨーク42、出力軸
5を潤滑して油溜61へ供給される。また出力軸
5の回転によつて拡散した潤滑油は、図示しない
スピードメータギアなどに供給される。これによ
つて出力軸5が円滑に回転し、出力軸5を駆動す
るエンジン出力のロスを押え、エンジン燃料の消
費を低減できる。
本実施例ではライン圧油路72の途中にドリル
加工または鋳抜きにより軸受潤滑油取出油路73
を形成したが、バルブボデイ43にドリル加工ま
たは鋳抜きにより軸受潤滑油取出油路73を形成
しても良い。
加工または鋳抜きにより軸受潤滑油取出油路73
を形成したが、バルブボデイ43にドリル加工ま
たは鋳抜きにより軸受潤滑油取出油路73を形成
しても良い。
またオリフイス74を軸受潤滑油取出油路73
に設けたがチユーブ78に設けても良い。
に設けたがチユーブ78に設けても良い。
第3図ないし第5図は本発明のチユーブ取付用
パツキンの第1実施例を示す。
パツキンの第1実施例を示す。
本実施例ではチユーブ取付用パツキン1は、軸
受潤滑油取出油路73が形成された第1の部材で
あるトランスミツシヨンケース3と該トランスミ
ツシヨンケース3に接合される第2の部材である
ハウジング4に設けられ前記軸受潤滑油取出油路
73に連絡されるチユーブ78と前記軸受潤滑油
取出油路73とチユーブ78との接合部20とを
シールするためハウジング4に設けたパツキン取
付座40に取付けられている。
受潤滑油取出油路73が形成された第1の部材で
あるトランスミツシヨンケース3と該トランスミ
ツシヨンケース3に接合される第2の部材である
ハウジング4に設けられ前記軸受潤滑油取出油路
73に連絡されるチユーブ78と前記軸受潤滑油
取出油路73とチユーブ78との接合部20とを
シールするためハウジング4に設けたパツキン取
付座40に取付けられている。
チユーブ取付用パツキン1は金属筒11と、内
側シール部12および該内側シール部12と一体
に設けた外側シール部13からなるゴムシール1
4とを備える。
側シール部12および該内側シール部12と一体
に設けた外側シール部13からなるゴムシール1
4とを備える。
金属筒11は、一端11aをチユーブ78の外
径78aより小径に絞り込み、ゴムシール製造時
一度の流し込みにより内側シール部と外側シール
部とを一体的に形成するための円状のゴム流し込
み孔111を4個形成した半径方向側壁110
と、該側壁110の他端11bより90度チユーブ
78方向へ折曲げられて延長され、チユーブ78
の外径より所定寸法だけ大きい筒部113とから
なる。また筒部113はゴムシール14に剛性を
付与する機能を有する。
径78aより小径に絞り込み、ゴムシール製造時
一度の流し込みにより内側シール部と外側シール
部とを一体的に形成するための円状のゴム流し込
み孔111を4個形成した半径方向側壁110
と、該側壁110の他端11bより90度チユーブ
78方向へ折曲げられて延長され、チユーブ78
の外径より所定寸法だけ大きい筒部113とから
なる。また筒部113はゴムシール14に剛性を
付与する機能を有する。
内側シール部12は、前記金属筒11の内径側
115に固着された中空部121を有した環状体
であり、内周壁122の一部123をチユーブ7
8の外径78aより小径とし、チユーブ78挿入
時圧縮代124を有し、前記金属筒11の側壁1
10の一端11a内周側よりチユーブ78の外径
78aより小径とされたチユーブ78の位置決め
部125を形成し、ゴムシール14製造時の前記
金属筒11の押え溝126を後部127に形成し
ている。
115に固着された中空部121を有した環状体
であり、内周壁122の一部123をチユーブ7
8の外径78aより小径とし、チユーブ78挿入
時圧縮代124を有し、前記金属筒11の側壁1
10の一端11a内周側よりチユーブ78の外径
78aより小径とされたチユーブ78の位置決め
部125を形成し、ゴムシール14製造時の前記
金属筒11の押え溝126を後部127に形成し
ている。
外側シール部13は、ゴム流し込み孔111に
嵌着された嵌着部131により内側シール部12
と一体成形されるとともに前記金属筒11の側壁
110外周側に設けられ、環状を呈し、テーパー
状とした外径132、テーパー状とした内径13
3、該内径133と前記軸受潤滑油取出油路73
との間で圧縮部134を形成し、前記トランスミ
ツシヨンケース3の接合部20に当接する接合面
135からなる。
嵌着された嵌着部131により内側シール部12
と一体成形されるとともに前記金属筒11の側壁
110外周側に設けられ、環状を呈し、テーパー
状とした外径132、テーパー状とした内径13
3、該内径133と前記軸受潤滑油取出油路73
との間で圧縮部134を形成し、前記トランスミ
ツシヨンケース3の接合部20に当接する接合面
135からなる。
第6図は本発明のチユーブ取付用パツキン1の
第2実施例を示す。
第2実施例を示す。
本実施例のチユーブ取付用パツキン1は、チユ
ーブとの接合面のシールに使用され、金属筒11
の側壁110の一端11aを内側シール部12か
ら突出されてオリフイス部117を形成し、該オ
リフイス部117の図示右壁118をチユーブ7
8の位置決め部119としており、内側シール部
12の内周壁122、2箇所の環状の凸部126
a,126bを形成しており、外側シール部13
の相手接合面との当接面を内径133で行ない相
手接合面と端面137との間で圧縮部136を形
成する。本実施例を前記潤滑装置7に使用する場
合は、前記軸受潤滑油取出油路73をチユーブと
してトランスミツシヨンケース3より若干突出さ
せて内径133で嵌着すれば良く、また軸受潤滑
油取出油路73内のオリフイス74を廃止して金
属筒11のオリフイス部117により潤滑油量の
調節を行なうこともできる。
ーブとの接合面のシールに使用され、金属筒11
の側壁110の一端11aを内側シール部12か
ら突出されてオリフイス部117を形成し、該オ
リフイス部117の図示右壁118をチユーブ7
8の位置決め部119としており、内側シール部
12の内周壁122、2箇所の環状の凸部126
a,126bを形成しており、外側シール部13
の相手接合面との当接面を内径133で行ない相
手接合面と端面137との間で圧縮部136を形
成する。本実施例を前記潤滑装置7に使用する場
合は、前記軸受潤滑油取出油路73をチユーブと
してトランスミツシヨンケース3より若干突出さ
せて内径133で嵌着すれば良く、また軸受潤滑
油取出油路73内のオリフイス74を廃止して金
属筒11のオリフイス部117により潤滑油量の
調節を行なうこともできる。
第1図は本発明のチユーブ取付用パツキンを組
込んだ車両用自動変速機の断面図、第2図は本発
明のチユーブ取付用パツキンを組込んだ車両用自
動変速機のエクステンシヨンハウジングの側面
図、第3図は本発明のチユーブ取付用パツキンの
第1実施例の正面断面図、第4図は本発明のチユ
ーブ取付用パツキン第1実施例の右側面図、第5
図は本発明のチユーブ取付用パツキンの第1実施
例の右側面図、第6図は本発明のチユーブ取付用
パツキンの第2実施例の正面断面図である。 図中、1……チユーブ取付用パツキン、2……
車両用自動変速機、3……トランスミツシヨンケ
ース、4……エクステンシヨンハウジング、5…
…出力軸、6……軸受部、11……金属筒、12
……内側シール部、13……外側シール部、14
……ゴムシール、20……接合部、40……パツ
キン取付座。
込んだ車両用自動変速機の断面図、第2図は本発
明のチユーブ取付用パツキンを組込んだ車両用自
動変速機のエクステンシヨンハウジングの側面
図、第3図は本発明のチユーブ取付用パツキンの
第1実施例の正面断面図、第4図は本発明のチユ
ーブ取付用パツキン第1実施例の右側面図、第5
図は本発明のチユーブ取付用パツキンの第1実施
例の右側面図、第6図は本発明のチユーブ取付用
パツキンの第2実施例の正面断面図である。 図中、1……チユーブ取付用パツキン、2……
車両用自動変速機、3……トランスミツシヨンケ
ース、4……エクステンシヨンハウジング、5…
…出力軸、6……軸受部、11……金属筒、12
……内側シール部、13……外側シール部、14
……ゴムシール、20……接合部、40……パツ
キン取付座。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 チユーブの先端に取り付けられ、前記チユー
ブと共に一方の部材に形成したパツキン取付座に
取り付けた時に、他の部材に設けられた流路と前
記チユーブを連通するチユーブ取付用パツキンに
おいて、前記チユーブの外径より径の大きい筒部
及び前記チユーブの外径より径の小さい穴を有す
る側壁から成る金属筒と、前記筒部の少なくとも
内方に形成され、前記チユーブの外径より径の小
さい穴を有する内側シール部及び前記側壁の他の
部材側に圧縮代を有する外側シール部から成る弾
性シール部材を有することを特徴とするチユーブ
取付用パツキン。 2 前記側壁に設けられる穴は、オリフイスであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
チユーブ取付用パツキン。 3 前記筒部には、弾性シール部材の流し込み孔
を複数個形成していることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のチユーブ取付用パツキン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58247442A JPS60139987A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | チュ−ブ取付用パッキン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58247442A JPS60139987A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | チュ−ブ取付用パッキン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60139987A JPS60139987A (ja) | 1985-07-24 |
| JPH042838B2 true JPH042838B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=17163499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58247442A Granted JPS60139987A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | チュ−ブ取付用パッキン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60139987A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4690827B2 (ja) * | 2005-08-26 | 2011-06-01 | 株式会社フジキン | ガスケット型オリフィス及びこれを用いた圧力式流量制御装置 |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP58247442A patent/JPS60139987A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60139987A (ja) | 1985-07-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |