JPH0428391Y2 - - Google Patents

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JPH0428391Y2
JPH0428391Y2 JP15300086U JP15300086U JPH0428391Y2 JP H0428391 Y2 JPH0428391 Y2 JP H0428391Y2 JP 15300086 U JP15300086 U JP 15300086U JP 15300086 U JP15300086 U JP 15300086U JP H0428391 Y2 JPH0428391 Y2 JP H0428391Y2
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louver
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は気密、水密効果を高めたルーバー窓
に関するものである。
従来技術 気密、水密効果を高めたルーバー窓として実開
昭57−77482号公報に記載されたような考案が知
られている。該考案はルーバーを閉めたときルー
バーに当接可能な気密材を枠材に設け、ルーバー
と気密材の当接によつて気密、水密効果を高めよ
うとするものである。
この考案が解決すべき問題点 上記のような考案においては、単にルーバーを
閉めたとき気密材が当接するだけの構造であるた
め、気密材等が変形していたりするとどうしても
ルーバーと気密材間に隙間が生じて気密、水密効
果が損われてしまうという問題がある。
この考案はより高い気密、水密効果を得ること
ができるとともに、開閉、密閉作業の作業性が良
好なルーバー窓を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 この考案にかかるルーバー窓は、ルーバーの少
なくとも左右いずれか一方側に縦枠に向つて引寄
せ片を突設するとともに、ルーバーの軸支点より
も室内側には押圧部を形成し、縦枠にはハンドル
操作によつて上下動可能な連結杆を配し、連結杆
のルーバーと向き合う側面には各ルーバーの引寄
せ片の室外側面に圧接可能な引寄せピンと押圧部
上面に当接可能な開閉ピンを突設する。
連結杆が上下動して開閉ピンが押圧部に当接し
てルーバーが室外側に開いているときは引寄せピ
ンは引寄せ片よりも下方に位置し、引寄せピンが
引寄せ片に圧接しているときは開閉ピンは押圧部
上方に位置するようになつている。
実施例 以下、図に示す一実施例に基づきこの考案を詳
細に説明する。
図においてAは窓枠であつて、窓上枠1、左右
窓縦枠2,2及び窓下枠3によつて方形状に枠組
まれている。この窓枠A内にルーバー戸Bが丁番
4によつて取付けられて開閉可能となつている。
ルーバー戸Bは上枠5、左右縦枠6,6及び下枠
7が方形状に枠組みされて、上下に複数枚のルー
バー8が配されている。
ルーバー戸Bの上枠5には室外側垂下片9と室
内側中空部10間に下方に開口するルーバー取付
溝部11が形成され、中空部10の室外側壁の室
外側面に水平に連続する気密材12が取付けら
れ、垂下片9の下端には下方に垂下する水密片1
3が取付けられている。
下枠7の上面には幅方向中間部に立上り片14
が長手方向に連続して上方に突設されており、該
立上り片14の上端室外側に気密材12が取付け
られている。立上り片14の室外側はルーバー取
付段部15となつている。
左右縦枠6,6の互いに向き合う面の見込方向
中間部に互いの方向に突出し、先端部が室外側に
屈曲した断面L字形の張出し片16が各々上下方
向に連続して突設されている。張出し片16の先
端には室外側に向けて長手方向に連続する気密材
12が取付けられている。同じく左右縦枠6,6
の互いに向き合う面の見込み方向中間部であつ
て、張出し片16よりも室外側に先端が互いの方
向に向つて屈曲した断面L字形の二条の係止片1
7,17が適宜間隔離れて上下方向に連続して突
設されている。
左右縦枠6,6の上記張出し片16,16間に
は上下に適宜間隔離れて複数本の棧材18が水平
に掛け渡されている。棧材18は前記上下ルーバ
ー8,8の継ぎ目に略対応する位置に各々取付け
られている。棧材18の室外側面には上下端に
各々長手方向に連続して気密材12,12が取付
けられ、上下中間には先端が若干下方に向つて屈
曲した覆い片19が室外側に向つて突設されてい
る。
ルーバー8はアルミニウム形材製であつて、縦
断面略方形状に形成されたルーバー本体20と、
ルーバー本体20の左右端に取付けられたクリツ
プ21,21より成つている。ルーバー本体20
の室内側上方には、室内側面と面一を成し、上端
が室外側に屈曲している当接片22が突設されて
おり、室外側下方には室外側面と面一を成し、下
端に下方に垂下する水密材13が取付けられた垂
下片23が形成されている。ルーバー本体20内
にはウレタン等の断熱材24が充填されている。
クリツプ21,21の上端部には縦枠6,6方向
に軸25,25が突設されており、縦枠6,6か
ら螺合されたビス26,26によつてルーバー8
が軸支されている。クリツプ21よりも室内側に
は段部状の押圧部27が形成され、該押圧部27
よりも下方には縦枠6に向つて引寄せ片28が突
設されている。引寄せ片28の室外側面の上下端
部は上下端に近くなるにつれて室内側に後退する
ようなテーパ状面29,29に形成されている。
以上のようなルーバー8を閉めたとき、ルーバ
ー本体20の室内側面に気密材12が当接可能と
なつている。すなわち縦枠6,6の張出し片1
6,16に取付けた気密材12,12はルーバー
本体20の室内側面左右端に当接し、棧材18の
上下の気密材12,12は各々上下に配設された
ルーバー8,8の室内側面に当接する。また上枠
5に取付けた気密材12は上端に位置するルーバ
ー8の室内側面上端、下枠7に取付けた気密材1
2は下端に位置するルーバー8の室内側面下端に
当接する。
また各ルーバー8の垂下片23に取付けられた
水密片13は、下方に位置するルーバー8のルー
バー本体20の上面に当接する。下端に位置する
ルーバー8の水密片13は下枠7上面に当接し、
上端に位置するルーバー8の上面には上枠5に取
付けた水密片13が当接する。
以上のようなルーバー戸Bの上下枠5,7及び
左右縦枠6,6には長手方向に移動可能に連結杆
30が配設され無端状に連結されている。連結杆
30は縦枠6室内側に取付けられたハンドル35
によつて移動可能となつている。上下枠5,7内
に配された連結杆30は例えば中間部でピン軸支
された回転盤36を介して連結されており、一方
を引くと他方が反対方向に押出るように連結され
ている。これによつて左右縦枠6,6に配された
連結杆30はハンドル35の操作によつて同方向
に上下動することになる。
左右縦枠6,6において連結杆30は係止片1
7,17間に嵌合されて上下動可能となつてお
り、各ルーバー8方向に向つて前記引寄せ片28
室外側面に当接可能な複数の引寄せピン31が突
設されている。また左右縦枠6,6の少なくとも
一方の連結杆30には各ルーバー8の押圧部27
上面に当接可能な複数の開閉ピン32がルーバー
8方向に突設されている。
引寄せピン31と開閉ピン32の位置は、引寄
せピン31がルーバー8の引寄せ片28の室外側
面に圧接しているときは開閉ピン32は押圧部2
7上面よりも適宜離れて上方に位置するよう予め
突設されている。
次に以上のようなルーバー窓の開閉作業につき
説明する。
ルーバー8を開ける場合、ハンドル35を回転
して連結杆30を下方に移動する。開閉ピン32
はルーバー8の押圧部27上面よりも適宜離れて
上方に位置しているため若干の遊びの後、押圧部
27に開閉ピン32が当接する。このとき引寄せ
ピン31が引寄せ片28の室外側面よりも下方に
移動して解錠となる。このまま連結杆30を下方
に下げれば開閉ピン32が押圧部27を更に押し
下げ、ルーバー8は軸25,25を支点として回
転し、室外側へ開くことになる。
ルーバー8を閉める場合、ハンドル35を反対
方向に回転して、開閉ピン32は上方に移動す
る。ルーバー8は自重によつて室内側方向へ回転
して閉まり、室内側に配した気密材12にルーバ
ー本体20の室内側面が当接する。開閉ピン32
を更に上方に移動すれば引寄せピン31がルーバ
ー8の引寄せ片28の室外側面に係止する。引寄
せ片28の室外側面の下端はテーパ状面29とな
つており、開閉ピン32は容易に引寄せ片28に
係止し、更に上方に移動するにつれてルーバー8
をより強く室内側へ引寄せる。ルーバー8は室内
側に配した気密材12に圧設して気密、水密効果
を良好に得ることができるとともに、施錠がなさ
れる。
考案の効果 この考案は以上のような構成を有し、縦枠に配
した連結杆に引寄せピンと開閉ピンを突設し、ル
ーバーを開くとき引寄せピンとルーバーに突設し
た引寄せ片との係止を解除するとともに開閉ピン
によりルーバーの軸支部の室内側に形成した押圧
部の上面を押圧して開くものであり、ルーバーを
引寄せるとき引寄せピンを引寄せ片の室外側面に
係止して引寄せるものである。
従つてルーバーは室内側に配した気密材に当接
して、良好な気密、水密効果を得ることができ
る。
またルーバーの開閉も引寄せも、ハンドルを回
転することによつて作動が行えるため、従来のル
ーバー窓と同様の作業で引寄せまで完了すること
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例のルーバー端部の
斜視図、第2図はルーバーの作動状態説明図、第
3図はルーバーとピンの位置を示す正面図、第4
図はルーバー窓の正面図、第5図は第4図のV部
における連結杆の連結状態を示す正面図、第6図
は第4図の−線断面図、第7図は第4図の
−線断面図である。 A……窓枠、B……ルーバー戸、1……窓上
枠、2……窓縦枠、3……窓下枠、5……上枠、
6……縦枠、7……下枠、8……ルーバー、12
……気密材、13……水密材、18……棧材、2
0……ルーバー本体、21……クリツプ、25…
…軸、27……押圧部、28……引寄せ片、29
……テーパ面、30……連結杆、31……引寄せ
ピン、32……開閉ピン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ルーバー8の室内側に気密材12を配し、ルー
    バー8を閉めたとき気密材12に当接可能にした
    ルーバー窓において、 ルーバー8の少なくとも左右いずれか一方側に
    縦枠6に向つて引寄せ片28を突設するととも
    に、ルーバー8の軸支点よりも室内側には押圧部
    27を形成し、縦枠6にはハンドル35操作によ
    つて上下動可能な連結杆30を配し、連結杆30
    のルーバー8と向き合う側面には各ルーバー8の
    引寄せ片28の室外側面に圧接可能な引寄せピン
    31と押圧部27上面に当接可能な開閉ピン32
    を突設し、連結杆30が上下動して開閉ピン32
    が押圧部27に当接してルーバー8が室外側に開
    いているときは引寄せピン31は引寄せ片28よ
    りも下方に位置し、引寄せピン31が引寄せ片2
    8に圧接しているときは開閉ピン32は押圧部2
    7上方に位置するようにしたことを特徴とするル
    ーバー窓。
JP15300086U 1986-10-04 1986-10-04 Expired JPH0428391Y2 (ja)

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JP15300086U JPH0428391Y2 (ja) 1986-10-04 1986-10-04

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JP15300086U JPH0428391Y2 (ja) 1986-10-04 1986-10-04

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Publication Number Publication Date
JPS6358185U JPS6358185U (ja) 1988-04-18
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JP15300086U Expired JPH0428391Y2 (ja) 1986-10-04 1986-10-04

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0735098Y2 (ja) * 1989-12-29 1995-08-09 立川ブラインド工業株式会社 ルーバーのスラット保持装置
JP6146847B2 (ja) * 2011-07-14 2017-06-14 フルタ電機株式会社 シャツタ

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JPS6358185U (ja) 1988-04-18

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