JPH0331831Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0331831Y2 JPH0331831Y2 JP2926185U JP2926185U JPH0331831Y2 JP H0331831 Y2 JPH0331831 Y2 JP H0331831Y2 JP 2926185 U JP2926185 U JP 2926185U JP 2926185 U JP2926185 U JP 2926185U JP H0331831 Y2 JPH0331831 Y2 JP H0331831Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- frame
- partition panel
- lower frame
- hinged door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 55
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 14
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 7
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、開き戸を有する間仕切パネルをレー
ルに沿つて移動自在に設けた移動間仕切に関する
もので、とくに間仕切パネルおよび開き戸の下部
構造を改良したものである。
ルに沿つて移動自在に設けた移動間仕切に関する
もので、とくに間仕切パネルおよび開き戸の下部
構造を改良したものである。
(従来技術)
従来、引違い戸を有する間仕切パネルを用いた
移動間仕切において、引違い戸の下部案内レール
を間仕切パネルに対して昇降自在に構成したもの
として、たとえば実開昭58−191272号公報に示さ
れるようなものが知られている。この構造によれ
ば、下部案内レールを上昇させて床面より離間さ
せることにより、間仕切パネルを容易に移動で
き、間仕切パネルの設置時に上記レールを床面に
圧接させることにより間仕切パネルを固定でき
る。
移動間仕切において、引違い戸の下部案内レール
を間仕切パネルに対して昇降自在に構成したもの
として、たとえば実開昭58−191272号公報に示さ
れるようなものが知られている。この構造によれ
ば、下部案内レールを上昇させて床面より離間さ
せることにより、間仕切パネルを容易に移動で
き、間仕切パネルの設置時に上記レールを床面に
圧接させることにより間仕切パネルを固定でき
る。
ところで、この種の移動間仕切では、間仕切パ
ネルの移動時には床面の凹凸を考慮して同パネル
の下端面つまり下部案内レールの下面と床面間の
隙間をできるだけ大きくすることが要求され、同
パネルの設置時には下部案内レールの上面と戸の
下面間の隙間をできるだけ小さくすることが要求
される。
ネルの移動時には床面の凹凸を考慮して同パネル
の下端面つまり下部案内レールの下面と床面間の
隙間をできるだけ大きくすることが要求され、同
パネルの設置時には下部案内レールの上面と戸の
下面間の隙間をできるだけ小さくすることが要求
される。
しかし、上記従来の構造では、下部案内レール
の上面と引違い戸の下面側の隙間を小さくする手
段が設けられていないため、この構造を開き戸を
有する間仕切パネルに採用すると、次のような問
題がある。すなわち上記下部案内レールの昇降量
を大きくすると、間仕切パネルの移動時には好都
合であるが、その設置時に下部案内レールと戸間
に大きな隙間が生じ、また、逆に下部案内レール
の昇降量を小さくすると、間仕切パネルの設置時
に上記レールと戸間の隙間を小さくできるが、間
仕切パネルの移動時に床面の凹凸があると、その
凹凸に間仕切パネルの下端部が引掛かるおそれが
ある。
の上面と引違い戸の下面側の隙間を小さくする手
段が設けられていないため、この構造を開き戸を
有する間仕切パネルに採用すると、次のような問
題がある。すなわち上記下部案内レールの昇降量
を大きくすると、間仕切パネルの移動時には好都
合であるが、その設置時に下部案内レールと戸間
に大きな隙間が生じ、また、逆に下部案内レール
の昇降量を小さくすると、間仕切パネルの設置時
に上記レールと戸間の隙間を小さくできるが、間
仕切パネルの移動時に床面の凹凸があると、その
凹凸に間仕切パネルの下端部が引掛かるおそれが
ある。
(考案の目的)
本考案は、このような問題を解消するためにな
されたものであり、開き戸を有する間仕切パネル
を用いた移動間仕切において、間仕切パネルの移
動時には、同パネルの下端と床面間の隙間を大き
くして、床面に多少の凹凸があつても同パネルを
容易に移動できるようにし、しかも、間仕切パネ
ルの設置時には、開き戸の下部の隙間を開き戸の
開閉に支障がない程度に小さくして、体裁よく用
いることができる移動間仕切を提供するものであ
る。
されたものであり、開き戸を有する間仕切パネル
を用いた移動間仕切において、間仕切パネルの移
動時には、同パネルの下端と床面間の隙間を大き
くして、床面に多少の凹凸があつても同パネルを
容易に移動できるようにし、しかも、間仕切パネ
ルの設置時には、開き戸の下部の隙間を開き戸の
開閉に支障がない程度に小さくして、体裁よく用
いることができる移動間仕切を提供するものであ
る。
(考案の構成)
本考案は、間仕切パネルをレールに沿つて移動
自在に設けた移動間仕切において、間仕切パネル
に出入口を設け、この出入口に開き戸を設け、出
入口の下部に可動下枠を昇降自在に配置するとと
もに、可動下枠の両端を上記出入口の左右両側の
縦枠内に設けた昇降手段に連結させ、かつ、上記
開き戸の下端に上記可動下枠に対向する可動裾枠
を昇降自在に保持させたことを特徴とするもので
ある。
自在に設けた移動間仕切において、間仕切パネル
に出入口を設け、この出入口に開き戸を設け、出
入口の下部に可動下枠を昇降自在に配置するとと
もに、可動下枠の両端を上記出入口の左右両側の
縦枠内に設けた昇降手段に連結させ、かつ、上記
開き戸の下端に上記可動下枠に対向する可動裾枠
を昇降自在に保持させたことを特徴とするもので
ある。
(実施例)
第4図は間仕切パネルの移動時、第5図はその
設置時を示す外観正面図であり、同図において、
1は移動間仕切のレールで、建物の天井等に架設
されている。2は移動間仕切の間仕切パネルで、
その上端に設けられたランナー2aにより上記レ
ール1に移動自在に懸吊支持されている。間仕切
パネル2は、左右両側に配置した縦枠3と、その
上端間および下端間に配置した補強枠4,5(第
1図〜第3図参照)によつて閉断面の矩形状の骨
組を形成し、その骨組に対し、中間部に補強枠6
aおよび横枠6bを架設し、その上部を表面板7
により閉鎖するとともに、下部に出入口8を形成
し、この出入口8に一対の開き戸9を設けてなる
もので、開き戸9は左右の縦枠3に複数個の蝶番
10を介して開閉自在に支持している。なお、開
き戸9は片開き式でもよい。
設置時を示す外観正面図であり、同図において、
1は移動間仕切のレールで、建物の天井等に架設
されている。2は移動間仕切の間仕切パネルで、
その上端に設けられたランナー2aにより上記レ
ール1に移動自在に懸吊支持されている。間仕切
パネル2は、左右両側に配置した縦枠3と、その
上端間および下端間に配置した補強枠4,5(第
1図〜第3図参照)によつて閉断面の矩形状の骨
組を形成し、その骨組に対し、中間部に補強枠6
aおよび横枠6bを架設し、その上部を表面板7
により閉鎖するとともに、下部に出入口8を形成
し、この出入口8に一対の開き戸9を設けてなる
もので、開き戸9は左右の縦枠3に複数個の蝶番
10を介して開閉自在に支持している。なお、開
き戸9は片開き式でもよい。
上記間仕切パネル2において、第1図、第2図
に示すように下端に可動下枠11を昇降自在に設
け、各開き戸9の下端に上記可動下枠11に対向
する可動裾枠12を昇降自在に設けている。上記
可動裾枠12は開き戸9の幅方向ほぼ全長に亘つ
て連続した均一断面の角C形に形成し、開き戸9
の下端に設けた保持枠12にそれぞれ所定の昇降
量hだけ自由に昇降するように支持している。上
記昇降量hは保持枠13に設けたストツパ片14
によつて規制するようになつている。
に示すように下端に可動下枠11を昇降自在に設
け、各開き戸9の下端に上記可動下枠11に対向
する可動裾枠12を昇降自在に設けている。上記
可動裾枠12は開き戸9の幅方向ほぼ全長に亘つ
て連続した均一断面の角C形に形成し、開き戸9
の下端に設けた保持枠12にそれぞれ所定の昇降
量hだけ自由に昇降するように支持している。上
記昇降量hは保持枠13に設けたストツパ片14
によつて規制するようになつている。
一方、可動下枠11は上下一対の型材11a,
11bによつて内部を中空に形成し、これを上記
パネル下部の横枠5に外嵌させた状態で所定の昇
降量Hだけ昇降自在に設けている。なお補強枠5
は左右の縦枠3の下端に取付金具15を介して固
着している。左右の縦枠3は内部を中空に形成
し、その内部にそれぞれ昇降機構16を設けてい
る。
11bによつて内部を中空に形成し、これを上記
パネル下部の横枠5に外嵌させた状態で所定の昇
降量Hだけ昇降自在に設けている。なお補強枠5
は左右の縦枠3の下端に取付金具15を介して固
着している。左右の縦枠3は内部を中空に形成
し、その内部にそれぞれ昇降機構16を設けてい
る。
昇降機構16は、第6図〜第8図に示すように
水平軸まわりに回転する操作軸17と、上下一対
の昇降扞18と、操作軸17の回転運動を上下運
動に変換して昇降扞18に伝達する運動変換機構
を内蔵したケース19とからなり、操作軸17を
縦枠3に設けた孔20に臨ませ、下部の昇降扞1
8の下端を連結金具21,22を介して上記可動
下枠11の両端に連結している。上記運動変換機
構としては、たとえば回転板とリンクを用いたも
の、あるいは傘歯車、ねじ筒、ねじ棒を用いたも
の等任意の機構を採用しうるものである。
水平軸まわりに回転する操作軸17と、上下一対
の昇降扞18と、操作軸17の回転運動を上下運
動に変換して昇降扞18に伝達する運動変換機構
を内蔵したケース19とからなり、操作軸17を
縦枠3に設けた孔20に臨ませ、下部の昇降扞1
8の下端を連結金具21,22を介して上記可動
下枠11の両端に連結している。上記運動変換機
構としては、たとえば回転板とリンクを用いたも
の、あるいは傘歯車、ねじ筒、ねじ棒を用いたも
の等任意の機構を採用しうるものである。
なお、パネル上端には第3図に示すように上方
に開口する溝23を備えた保持枠24を固着し、
その溝23に、パネル幅方向ほぼ全長に亘つて連
続する均一断面の可動上枠25を昇降自在に嵌合
支持させ、この可動上枠25の両端に上記昇降機
構16の上部昇降扞18を連結している。26は
可動上枠25に連設したシール材、27,28は
パネル側面に連設したシール材、29は可動下枠
11の両端に連設したシール材である。30,3
1,32は出入口8の室内側周辺部に設けたシー
ル材で、下部のシール材32は、可動下枠11と
可動裾枠12の昇降に支障をきたさないように可
動下枠11に設けている。
に開口する溝23を備えた保持枠24を固着し、
その溝23に、パネル幅方向ほぼ全長に亘つて連
続する均一断面の可動上枠25を昇降自在に嵌合
支持させ、この可動上枠25の両端に上記昇降機
構16の上部昇降扞18を連結している。26は
可動上枠25に連設したシール材、27,28は
パネル側面に連設したシール材、29は可動下枠
11の両端に連設したシール材である。30,3
1,32は出入口8の室内側周辺部に設けたシー
ル材で、下部のシール材32は、可動下枠11と
可動裾枠12の昇降に支障をきたさないように可
動下枠11に設けている。
上記の構成において、間仕切パネル2を移動さ
せるときは、第1図、第3図および第4図に示す
ように、可動下枠11を上方に移動させて床面F
より離間させるとともに、可動上枠25を下方に
移動させてレール1より離間させた状態で、間仕
切パネル2をレール1に沿つて移動させる。この
とき、上記可動下枠11の上昇に伴つて開き戸9
の下端の可動裾枠12が押上げられて保持枠13
内に収納されるとともに、可動下枠11が保持枠
13に当接される位置まで上昇され、この可動下
枠と床面Fとの間に可動下枠11の昇降量Hに対
応する大きな隙間33が形成され、従つて、床面
Fに多少の凹凸があつても、間仕切パネル2の下
端面すなわち可動下枠11の下面が床面Fに接触
することなく、間仕切パネル2を円滑に移動させ
ることができる。
せるときは、第1図、第3図および第4図に示す
ように、可動下枠11を上方に移動させて床面F
より離間させるとともに、可動上枠25を下方に
移動させてレール1より離間させた状態で、間仕
切パネル2をレール1に沿つて移動させる。この
とき、上記可動下枠11の上昇に伴つて開き戸9
の下端の可動裾枠12が押上げられて保持枠13
内に収納されるとともに、可動下枠11が保持枠
13に当接される位置まで上昇され、この可動下
枠と床面Fとの間に可動下枠11の昇降量Hに対
応する大きな隙間33が形成され、従つて、床面
Fに多少の凹凸があつても、間仕切パネル2の下
端面すなわち可動下枠11の下面が床面Fに接触
することなく、間仕切パネル2を円滑に移動させ
ることができる。
次に、上記間仕切パネル2を所定の位置まで移
動させた後、操作軸17にハンドル等の回転操作
具を係合させて、同軸17を回転させることによ
り、昇降機構16のケース19内に設けられた運
動変換機構を介して上下の昇降扞18を上下に突
出する方向に移動させ、可動上枠25を上方に突
出させてその上端シール材26をレール1等の下
面に圧接させるとともに、可動下枠11を下方に
移動させてその下面を床面Fに圧接させ、これに
より間仕切パネル2を所定の位置に固定する。こ
の間仕切パネル2の設置状態において、可動下枠
11の下降により可動下枠11の上端と開き戸9
の下端すなわち保持枠13の下端との間に、可動
下枠11の昇降量Hに対応する隙間34が生じる
ことになるが、この可動下枠11の下降に伴つて
可動裾枠12も下降し、可動裾枠12が保持枠1
3から下方に突出量hだけ突出し、この突出によ
り、開き戸9と可動下枠11との間の実質的な隙
間34の大きさsは、s=H−hとなり、その隙
間34は非常に小さくなつている。なお、上記可
動裾枠12の昇降量hを可動下枠11の昇降量H
と同等にして上記隙間34を0にしてもよい。こ
の場合、可動裾枠12の下面を円弧状としあるい
は下端エツジ部にアールを付す等により、開き戸
9の開閉時における可動裾枠12の可動下枠11
との接触部の摩擦抵抗を小さくすればよい。
動させた後、操作軸17にハンドル等の回転操作
具を係合させて、同軸17を回転させることによ
り、昇降機構16のケース19内に設けられた運
動変換機構を介して上下の昇降扞18を上下に突
出する方向に移動させ、可動上枠25を上方に突
出させてその上端シール材26をレール1等の下
面に圧接させるとともに、可動下枠11を下方に
移動させてその下面を床面Fに圧接させ、これに
より間仕切パネル2を所定の位置に固定する。こ
の間仕切パネル2の設置状態において、可動下枠
11の下降により可動下枠11の上端と開き戸9
の下端すなわち保持枠13の下端との間に、可動
下枠11の昇降量Hに対応する隙間34が生じる
ことになるが、この可動下枠11の下降に伴つて
可動裾枠12も下降し、可動裾枠12が保持枠1
3から下方に突出量hだけ突出し、この突出によ
り、開き戸9と可動下枠11との間の実質的な隙
間34の大きさsは、s=H−hとなり、その隙
間34は非常に小さくなつている。なお、上記可
動裾枠12の昇降量hを可動下枠11の昇降量H
と同等にして上記隙間34を0にしてもよい。こ
の場合、可動裾枠12の下面を円弧状としあるい
は下端エツジ部にアールを付す等により、開き戸
9の開閉時における可動裾枠12の可動下枠11
との接触部の摩擦抵抗を小さくすればよい。
これにより開き戸9の開閉を支障なく行うこと
ができるとともに、開き戸9の閉鎖時における隙
間34のシール構造、たとえばシール材32の取
付け構造を簡素化でき、密封性を向上できること
になる。
ができるとともに、開き戸9の閉鎖時における隙
間34のシール構造、たとえばシール材32の取
付け構造を簡素化でき、密封性を向上できること
になる。
また、上記可動裾枠12によつて間仕切パネル
2の設置時における上記隙間33を小さくもしく
は0にできることにより、可動下枠11の昇降量
Hを大きくでき、間仕切パネル2の移動時におけ
るパネル下端と床面Fとの隙間33を大きくし
て、同パネル2の移動を容易にできるものであ
る。
2の設置時における上記隙間33を小さくもしく
は0にできることにより、可動下枠11の昇降量
Hを大きくでき、間仕切パネル2の移動時におけ
るパネル下端と床面Fとの隙間33を大きくし
て、同パネル2の移動を容易にできるものであ
る。
ところで、上記実施例において、可動下枠11
の昇降手段はとくに限定するものではないが、上
記実施例のように昇降扞18を用いて可動下枠1
1の両端を昇降させることにより、床面Fが傾斜
している場合に、可動下枠11の左右の昇降量を
調節して、この可動下枠11を床面Fの傾斜に沿
わせて密着させることができる。
の昇降手段はとくに限定するものではないが、上
記実施例のように昇降扞18を用いて可動下枠1
1の両端を昇降させることにより、床面Fが傾斜
している場合に、可動下枠11の左右の昇降量を
調節して、この可動下枠11を床面Fの傾斜に沿
わせて密着させることができる。
また、パネル下端の補強枠5を省略しても差支
えないが、上記実施例のように左右の縦枠3の下
端間に横枠5を固着し、これに可動下枠11を外
嵌させて昇降自在に設けることにより、可動下枠
11が補強枠5によつて補強され、かつ、その昇
降をスムーズに行わせることができる。
えないが、上記実施例のように左右の縦枠3の下
端間に横枠5を固着し、これに可動下枠11を外
嵌させて昇降自在に設けることにより、可動下枠
11が補強枠5によつて補強され、かつ、その昇
降をスムーズに行わせることができる。
(考案の効果)
以上のように本考案は、間仕切パネル下端の可
動下枠と、開き戸下端の可動裾枠の2段の昇降部
材を用いることにより、間仕切パネルの移動時に
は、パネル下端と床面との間の隙間を大きくして
床面に多少の凹凸があつても間仕切パネルを容易
に移動させることができ、しかも、間仕切パネル
の設置時には、上記可動下枠と開き戸下端との間
の隙間をできるだけ小さくして、非常に体裁よく
用いることができるとともに、開き戸の開閉を支
障なく行うことができ、かつ、その隙間のシール
構造も簡素化できる等の効果がある。
動下枠と、開き戸下端の可動裾枠の2段の昇降部
材を用いることにより、間仕切パネルの移動時に
は、パネル下端と床面との間の隙間を大きくして
床面に多少の凹凸があつても間仕切パネルを容易
に移動させることができ、しかも、間仕切パネル
の設置時には、上記可動下枠と開き戸下端との間
の隙間をできるだけ小さくして、非常に体裁よく
用いることができるとともに、開き戸の開閉を支
障なく行うことができ、かつ、その隙間のシール
構造も簡素化できる等の効果がある。
第1図は間仕切パネルの移動時における第4図
の−線断面図、第2図は間仕切パネルの設置
時における第5図の−線断面図、第3図は間
仕切パネル上端の支持構造の一例を示す第4図
−線断面図、第4図は間仕切パネルの移動時の
状態を示す外観正面図、第5図は同設置状態を示
す外観正面図、第6図は第4図の−線断面
図、第7図は間仕切パネルの設置状態を示す間仕
切パネルコーナ部の縦断正面図、第8図は第7図
の−線断面図である。 1……レール、2……間仕切パネル、3……縦
枠、4,5,6a……補強枠、8……出入口、9
……開き戸、11……可動下枠、12……可動裾
枠、13……保持枠、16……昇降機構、17…
…操作軸、18……昇降扞。
の−線断面図、第2図は間仕切パネルの設置
時における第5図の−線断面図、第3図は間
仕切パネル上端の支持構造の一例を示す第4図
−線断面図、第4図は間仕切パネルの移動時の
状態を示す外観正面図、第5図は同設置状態を示
す外観正面図、第6図は第4図の−線断面
図、第7図は間仕切パネルの設置状態を示す間仕
切パネルコーナ部の縦断正面図、第8図は第7図
の−線断面図である。 1……レール、2……間仕切パネル、3……縦
枠、4,5,6a……補強枠、8……出入口、9
……開き戸、11……可動下枠、12……可動裾
枠、13……保持枠、16……昇降機構、17…
…操作軸、18……昇降扞。
Claims (1)
- 間仕切パネルをレールに沿つて移動自在に設け
た移動間仕切において、間仕切パネルに出入口を
設け、この出入口に開き戸を設け、出入口の下部
に可動下枠を昇降自在に配置するとともに、可動
下枠の両端を、上記出入口の左右両側の縦枠内に
設けた昇降手段に連結させ、かつ、上記開き戸の
幅方向ほぼ全長に亘つて連続した可動裾枠を上記
可動下枠に対向させて開き戸の下端に昇降自在に
保持させたことを特徴とする移動間仕切。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2926185U JPH0331831Y2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2926185U JPH0331831Y2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61146379U JPS61146379U (ja) | 1986-09-09 |
| JPH0331831Y2 true JPH0331831Y2 (ja) | 1991-07-05 |
Family
ID=30527908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2926185U Expired JPH0331831Y2 (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0331831Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP2926185U patent/JPH0331831Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61146379U (ja) | 1986-09-09 |
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