JPH04284155A - 電動式燃料ポンプの制御装置 - Google Patents
電動式燃料ポンプの制御装置Info
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- JPH04284155A JPH04284155A JP3046264A JP4626491A JPH04284155A JP H04284155 A JPH04284155 A JP H04284155A JP 3046264 A JP3046264 A JP 3046264A JP 4626491 A JP4626491 A JP 4626491A JP H04284155 A JPH04284155 A JP H04284155A
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 45
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/04—Feeding by means of driven pumps
- F02M37/08—Feeding by means of driven pumps electrically driven
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/3082—Control of electrical fuel pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/20—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils
- F02D2041/2068—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils characterised by the circuit design or special circuit elements
- F02D2041/2072—Bridge circuits, i.e. the load being placed in the diagonal of a bridge to be controlled in both directions
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両等の燃料タンクか
ら燃料を吸引して送出する電動式燃料ポンプの制御装置
に関する。
ら燃料を吸引して送出する電動式燃料ポンプの制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、モータでポンプを駆動し燃料タン
クから燃料を吸引する電動式燃料ポンプにおいて、燃料
タンク内に混在した異物が、ポンプ部のインペラの間に
かみ込まれた場合等に、モータの回転が阻止される状態
(以下、モータロック状態という)となることがある。
クから燃料を吸引する電動式燃料ポンプにおいて、燃料
タンク内に混在した異物が、ポンプ部のインペラの間に
かみ込まれた場合等に、モータの回転が阻止される状態
(以下、モータロック状態という)となることがある。
【0003】そのため、本願と同一の出願人は、特開平
2−161196号において、燃料タンクからの燃料の
吸引が不能となったことを検出する吸引不能状態検出手
段と、燃料の吸引が不能になったときモータへの通電を
停止する通電停止手段とを有する制御回路を装備した電
動式燃料ポンプの提案を行った。
2−161196号において、燃料タンクからの燃料の
吸引が不能となったことを検出する吸引不能状態検出手
段と、燃料の吸引が不能になったときモータへの通電を
停止する通電停止手段とを有する制御回路を装備した電
動式燃料ポンプの提案を行った。
【0004】この電動式燃料ポンプは、上述のモータロ
ック状態となった場合、モータへの通電を停止して、モ
ータや制御回路等を破損から保護するように構成されて
いた。
ック状態となった場合、モータへの通電を停止して、モ
ータや制御回路等を破損から保護するように構成されて
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来構成の電動式燃料ポンプの制御装置にあっては、モー
タロック状態となった場合、モータや制御回路等は保護
されるものの、燃料ポンプは停止状態を保持したままと
なり、燃料ポンプの再起動ができないという問題があっ
た。
来構成の電動式燃料ポンプの制御装置にあっては、モー
タロック状態となった場合、モータや制御回路等は保護
されるものの、燃料ポンプは停止状態を保持したままと
なり、燃料ポンプの再起動ができないという問題があっ
た。
【0006】この発明は上記問題を解決するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、モータロッ
ク状態を解除して燃料ポンプを再起動させることができ
る電動式燃料ポンプの制御装置を提供しようとするもの
である。
れたものであり、その目的とするところは、モータロッ
ク状態を解除して燃料ポンプを再起動させることができ
る電動式燃料ポンプの制御装置を提供しようとするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するためになされたものであり、モータと該モータに
より駆動されるポンプ部とを備え燃料タンクから燃料を
吸引して送出可能な電動式燃料ポンプを駆動制御する電
動式燃料ポンプの制御装置であって、上記モータの回転
が阻止されてモータロック状態となったことを検出する
モータロック状態検出手段と、上記モータロック状態と
なったことが検出されたとき上記モータへの通電を停止
制御する通電停止手段と、上記通電停止手段により通電
が停止されたとき上記モータを逆回転および正回転方向
に交互に少なくとも1回駆動制御する正逆回転駆動手段
と、上記モータの正,逆回転により上記モータロック状
態が解除されたとき上記モータを再起動する再起動手段
と、上記モータへ停止および正,逆回転駆動信号を出力
する駆動回路と、を具備した電動式燃料ポンプの制御装
置である。
成するためになされたものであり、モータと該モータに
より駆動されるポンプ部とを備え燃料タンクから燃料を
吸引して送出可能な電動式燃料ポンプを駆動制御する電
動式燃料ポンプの制御装置であって、上記モータの回転
が阻止されてモータロック状態となったことを検出する
モータロック状態検出手段と、上記モータロック状態と
なったことが検出されたとき上記モータへの通電を停止
制御する通電停止手段と、上記通電停止手段により通電
が停止されたとき上記モータを逆回転および正回転方向
に交互に少なくとも1回駆動制御する正逆回転駆動手段
と、上記モータの正,逆回転により上記モータロック状
態が解除されたとき上記モータを再起動する再起動手段
と、上記モータへ停止および正,逆回転駆動信号を出力
する駆動回路と、を具備した電動式燃料ポンプの制御装
置である。
【0008】
【作用】この発明は上記のように構成されたものであり
、モータロック状態検出手段は、電動式燃料ポンプが異
物のかみ込み等でモータロック状態であるか否かを検出
する。
、モータロック状態検出手段は、電動式燃料ポンプが異
物のかみ込み等でモータロック状態であるか否かを検出
する。
【0009】モータロック状態が検出されたとき、通電
停止手段は、駆動回路を介してモータへの通電を停止す
る。
停止手段は、駆動回路を介してモータへの通電を停止す
る。
【0010】正逆回転駆動手段は、通電停止手段により
通電が停止されたとき、駆動回路を介してモータを逆回
転および正回転方向に交互に少なくとも1回駆動する。
通電が停止されたとき、駆動回路を介してモータを逆回
転および正回転方向に交互に少なくとも1回駆動する。
【0011】これにより、異物のかみ込み状態を解除し
モータロック状態が解除されると、再起動手段は駆動回
路を介してモータの再起動を行う。
モータロック状態が解除されると、再起動手段は駆動回
路を介してモータの再起動を行う。
【0012】
【実施例】まず、本発明の概略を説明する。
【0013】この発明による電動式燃料ポンプの制御装
置は、図1に示すように、モータロック状態を検出する
モータロック状態検出手段11と、モータロック状態が
検出されたとき電動式燃料ポンプ20のモータ22への
通電を停止する通電停止手段12と、通電が停止された
ときモータ22を交互に逆回転,正回転させる正逆回転
駆動手段13と、正逆回転駆動によりモータロック状態
が解除されたときモータ22を再起動する再起動手段1
4と、モータ22へ停止および正逆回転駆動信号を出力
する駆動回路45とを主体にして構成されている。
置は、図1に示すように、モータロック状態を検出する
モータロック状態検出手段11と、モータロック状態が
検出されたとき電動式燃料ポンプ20のモータ22への
通電を停止する通電停止手段12と、通電が停止された
ときモータ22を交互に逆回転,正回転させる正逆回転
駆動手段13と、正逆回転駆動によりモータロック状態
が解除されたときモータ22を再起動する再起動手段1
4と、モータ22へ停止および正逆回転駆動信号を出力
する駆動回路45とを主体にして構成されている。
【0014】以下、この発明の一実施例を図2,図3に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
【0015】図2は実施例の回路を示す構成図、図3は
電動式燃料ポンプの一例を示す縦断面図である。
電動式燃料ポンプの一例を示す縦断面図である。
【0016】制御の対象となる電動式燃料ポンプ20は
、ケーシング21内にモータ22とポンプ部32とが内
装されている。
、ケーシング21内にモータ22とポンプ部32とが内
装されている。
【0017】モータ22は永久磁石からなる固定子23
と、アーマチャコイルを有する回転子24とを有し、回
転子24はケーシング21に軸支されたシャフト27に
より回転可能に形成されている。そしてブラシ26およ
びコミュテータ25を介して上記アーマチャコイルに通
電されるように構成されている。なお、符号28,29
はモータ22へ電力を供給するための端子である。
と、アーマチャコイルを有する回転子24とを有し、回
転子24はケーシング21に軸支されたシャフト27に
より回転可能に形成されている。そしてブラシ26およ
びコミュテータ25を介して上記アーマチャコイルに通
電されるように構成されている。なお、符号28,29
はモータ22へ電力を供給するための端子である。
【0018】ポンプ部32は、ポンプ室33と上記シャ
フト27の一端部に固着されてポンプ室33内で回転す
るインペラ36,36を備えて構成されている。そして
、ポンプ室33は吸入口34と吐出口35とによりケー
シング21の外部と連通されている。
フト27の一端部に固着されてポンプ室33内で回転す
るインペラ36,36を備えて構成されている。そして
、ポンプ室33は吸入口34と吐出口35とによりケー
シング21の外部と連通されている。
【0019】次に、本実施例の制御装置を図1〜図3に
基づいて具体的に説明する。
基づいて具体的に説明する。
【0020】電動式燃料ポンプの制御装置は、制御部4
0と駆動回路45とを主体に構成されている。
0と駆動回路45とを主体に構成されている。
【0021】制御部40は、所謂1チップのマイクロコ
ンピュータからなり、装置作動開始の信号STおよび車
両の運転状態に対応する信号SIGを入力するとともに
、モータロック状態検出手段11,通電停止手段12,
正逆回転駆動手段13,再起動手段14,逆転回数を累
算可能なカウンタ等の処理を実行するCPU、およびC
PUのプログラム等を記憶するRAMとROMを備えて
構成されている。
ンピュータからなり、装置作動開始の信号STおよび車
両の運転状態に対応する信号SIGを入力するとともに
、モータロック状態検出手段11,通電停止手段12,
正逆回転駆動手段13,再起動手段14,逆転回数を累
算可能なカウンタ等の処理を実行するCPU、およびC
PUのプログラム等を記憶するRAMとROMを備えて
構成されている。
【0022】制御部40のモータロック状態検出手段1
1は、モータ22の回転が阻止されてモータロック状態
になったか否かを検出する。この検出はモータ22への
通電電流が所定値よりも大きくなったか否かにより行わ
れる。これはモータ22の回転トルクが通電電流に比例
することから、モータロック状態では、トルクが最大と
なり従って通電電流も最大となるためである。
1は、モータ22の回転が阻止されてモータロック状態
になったか否かを検出する。この検出はモータ22への
通電電流が所定値よりも大きくなったか否かにより行わ
れる。これはモータ22の回転トルクが通電電流に比例
することから、モータロック状態では、トルクが最大と
なり従って通電電流も最大となるためである。
【0023】通電停止手段12は、モータロック状態が
検出されたとき駆動回路45を介してモータ22への通
電を停止する。正逆回転駆動手段13は、駆動回路45
を介してモータ22が逆回転および正回転するように交
互に駆動する。そして、その逆回転数は逆回転回数カウ
ンタに累算される。再起動手段14は、モータロック状
態が解除されたとき、駆動回路45を介してモータ22
を正回転で再起動するように構成されている。
検出されたとき駆動回路45を介してモータ22への通
電を停止する。正逆回転駆動手段13は、駆動回路45
を介してモータ22が逆回転および正回転するように交
互に駆動する。そして、その逆回転数は逆回転回数カウ
ンタに累算される。再起動手段14は、モータロック状
態が解除されたとき、駆動回路45を介してモータ22
を正回転で再起動するように構成されている。
【0024】駆動回路45は、トランジスタT1 〜T
4 を主体にして構成されており、トランジスタT2
,T3 により正回転駆動回路、トランジスタT1 ,
T4 により逆回転駆動回路を形成している。
4 を主体にして構成されており、トランジスタT2
,T3 により正回転駆動回路、トランジスタT1 ,
T4 により逆回転駆動回路を形成している。
【0025】正回転駆動用トランジスタT2 ,T3
のベースは各々制御部40に接続されて、信号SIGに
よる駆動信号および通電停止手段12,正逆回転駆動手
段13,再起動手段14よりの各制御信号を入力するよ
うに形成されている。また、トランジスタT2 のエミ
ッタは電源50の負極側に抵抗Rを介して接続され、コ
レクタは燃料ポンプ20のモータ22の端子29に接続
されており、トランジスタT3 のエミッタは電源50
の正極側に、コレクタはモータ22の端子28に接続さ
れている。
のベースは各々制御部40に接続されて、信号SIGに
よる駆動信号および通電停止手段12,正逆回転駆動手
段13,再起動手段14よりの各制御信号を入力するよ
うに形成されている。また、トランジスタT2 のエミ
ッタは電源50の負極側に抵抗Rを介して接続され、コ
レクタは燃料ポンプ20のモータ22の端子29に接続
されており、トランジスタT3 のエミッタは電源50
の正極側に、コレクタはモータ22の端子28に接続さ
れている。
【0026】逆転駆動用トランジスタT1 ,T4 の
ベースは、各々制御部40に接続されて、正逆回転駆動
手段13よりの制御信号を入力するように形成されてい
る。 また、トランジスタT1 のエミッタは電源50の正極
側に、コレクタはモータ22の端子29に接続されてお
り、トランジスタT4 のエミッタは電源50の負極側
に抵抗Rを介して接続され、コレクタはモータ22の端
子28に接続されている。なお、トランジスタT2 は
、常には信号SIGに対応したデューティ比のPWM駆
動信号を出力し、またトランジスタT1 〜T4 のエ
ミッタ・コレクタ間には、それぞれ保護用ダイオードD
1 〜D4 が接続されている。
ベースは、各々制御部40に接続されて、正逆回転駆動
手段13よりの制御信号を入力するように形成されてい
る。 また、トランジスタT1 のエミッタは電源50の正極
側に、コレクタはモータ22の端子29に接続されてお
り、トランジスタT4 のエミッタは電源50の負極側
に抵抗Rを介して接続され、コレクタはモータ22の端
子28に接続されている。なお、トランジスタT2 は
、常には信号SIGに対応したデューティ比のPWM駆
動信号を出力し、またトランジスタT1 〜T4 のエ
ミッタ・コレクタ間には、それぞれ保護用ダイオードD
1 〜D4 が接続されている。
【0027】そして駆動回路45は、制御部40よりの
各制御信号を入力して、トランジスタT2 ,T3 を
オン、トランジスタT1,T4 をオフにしてモータ2
2を正転駆動し、または、トランジスタT2 ,T3
をオフ、トランジスタT1 ,T4 をオンにしてモー
タ22を逆転駆動し、また、トランジスタT1 〜T4
をオフにして燃料ポンプ20を停止するように構成さ
れている。
各制御信号を入力して、トランジスタT2 ,T3 を
オン、トランジスタT1,T4 をオフにしてモータ2
2を正転駆動し、または、トランジスタT2 ,T3
をオフ、トランジスタT1 ,T4 をオンにしてモー
タ22を逆転駆動し、また、トランジスタT1 〜T4
をオフにして燃料ポンプ20を停止するように構成さ
れている。
【0028】なお、符号51は制御装置の電源供給およ
び信号STをオンにするためのスタータスイッチであり
、符号52は正逆回転駆動手段13の動作によりモータ
ロック状態が解除されないときに点灯する警告ランプで
ある。
び信号STをオンにするためのスタータスイッチであり
、符号52は正逆回転駆動手段13の動作によりモータ
ロック状態が解除されないときに点灯する警告ランプで
ある。
【0029】次に本実施例の動作を、図4のフローチャ
ートを参照して説明する。
ートを参照して説明する。
【0030】ステップ100でスタータスイッチ51が
オンされると、制御部40および駆動回路45に電源5
0より所定の電圧が供給されて作動状態となる。そして
、ステップ110で制御部40内の逆転回数用のカウン
タ値nをリセットし0とする。続いてステップ120で
、駆動回路45のトランジスタT2,T3 をオンにし
て、所定時間(例えば100ms)燃料ポンプ20のモ
ータ22を正回転させる。
オンされると、制御部40および駆動回路45に電源5
0より所定の電圧が供給されて作動状態となる。そして
、ステップ110で制御部40内の逆転回数用のカウン
タ値nをリセットし0とする。続いてステップ120で
、駆動回路45のトランジスタT2,T3 をオンにし
て、所定時間(例えば100ms)燃料ポンプ20のモ
ータ22を正回転させる。
【0031】ステップ130では、このときのモータ2
2への通電電流値が正常であるか否かを判断する。即ち
、モータ22の電流値と回転トルクとは比例関係にある
ので、例えば図5,6に示すように、インペラ36とケ
ーシング21との間に異物Dがかみ込まれたモータロッ
ク状態であるか否かを判断する。そして、電流値が正常
でモータロック状態でないと判定されたときはステップ
180へ進み、電流値が所定値よりも大でモータロック
状態と判定されたときステップ140へ進む。
2への通電電流値が正常であるか否かを判断する。即ち
、モータ22の電流値と回転トルクとは比例関係にある
ので、例えば図5,6に示すように、インペラ36とケ
ーシング21との間に異物Dがかみ込まれたモータロッ
ク状態であるか否かを判断する。そして、電流値が正常
でモータロック状態でないと判定されたときはステップ
180へ進み、電流値が所定値よりも大でモータロック
状態と判定されたときステップ140へ進む。
【0032】次いでステップ140では、トランジスタ
T1 〜T4 をオフにして一端モータ22を停止させ
る。 続いてステップ150で、トランジスタT1 ,T4
をオンとして、所定時間(例えば100ms)モータ2
2を逆転駆動し、ステップ160では、逆転回数用カウ
ンタ値nをインクリメントする。
T1 〜T4 をオフにして一端モータ22を停止させ
る。 続いてステップ150で、トランジスタT1 ,T4
をオンとして、所定時間(例えば100ms)モータ2
2を逆転駆動し、ステップ160では、逆転回数用カウ
ンタ値nをインクリメントする。
【0033】そしてステップ170で、カウンタ値nが
予じめ設定された回数(Y)より小さいか否かを判断し
、判定がYESのときはステップ120へ戻り、NOの
場合はステップ200ヘ進む。従って、カウンタ値nが
設定回数Yとなるまでモータ22の正回転…停止…逆回
転を繰り返す。
予じめ設定された回数(Y)より小さいか否かを判断し
、判定がYESのときはステップ120へ戻り、NOの
場合はステップ200ヘ進む。従って、カウンタ値nが
設定回数Yとなるまでモータ22の正回転…停止…逆回
転を繰り返す。
【0034】この間、異物Dのかみ込み(モータロック
状態)が解除されてステップ130でモータ22の電流
値が正常と判定されれば、ステップ180へ到ってカウ
ンタ値nが0にリセットされる。
状態)が解除されてステップ130でモータ22の電流
値が正常と判定されれば、ステップ180へ到ってカウ
ンタ値nが0にリセットされる。
【0035】続いてステップ190で、モータ22は正
回転で再起動され、車両の運転状態に対応する信号SI
Gに基づいたPWM駆動により回転数を制御されてモー
タ22は正回転を継続する。そして、PWM駆動してい
るときも、X(ms)ごとにステップ130へ戻ってモ
ータ22の電流値をチェックする。また、ステップ19
0において、信号SIGの燃料ポンプ20の駆動停止の
入力、またはスタータスイッチ51よりの信号STがオ
フされると上記制御を終了する。
回転で再起動され、車両の運転状態に対応する信号SI
Gに基づいたPWM駆動により回転数を制御されてモー
タ22は正回転を継続する。そして、PWM駆動してい
るときも、X(ms)ごとにステップ130へ戻ってモ
ータ22の電流値をチェックする。また、ステップ19
0において、信号SIGの燃料ポンプ20の駆動停止の
入力、またはスタータスイッチ51よりの信号STがオ
フされると上記制御を終了する。
【0036】一方、逆回転をY回繰り返してもモータ2
2の電流値が正常とならない場合は、ステップ200で
モータ22への通電を停止し、続いてステップ210で
警告ランプ52を点灯して制御を終了する。
2の電流値が正常とならない場合は、ステップ200で
モータ22への通電を停止し、続いてステップ210で
警告ランプ52を点灯して制御を終了する。
【0037】なお、上記ステップ130の処理はモータ
ロック状態検出手段11に相当し、ステップ140の処
理は通電停止手段12に相当する。また、ステップ12
0,150,170の処理は正逆回転駆動手段13に相
当し、ステップ190の処理は再起動手段14に相当す
るものである。
ロック状態検出手段11に相当し、ステップ140の処
理は通電停止手段12に相当する。また、ステップ12
0,150,170の処理は正逆回転駆動手段13に相
当し、ステップ190の処理は再起動手段14に相当す
るものである。
【0038】なお、この発明は上述の説明および図例に
限定されるものではなく、この発明の技術的思想から逸
脱しない範囲において、その実施態様を変更することが
できる。例えば、モータロック状態の検出をモータ22
への通電電流に基づいて行う構成のものを示したが、こ
の他に、モータ22の回転数およびポンプ部32の燃料
吐出量や吐出圧等に基づいて判別する構成としてもよい
。また制御対象となるモータの種類は、特に限定される
ものではない。
限定されるものではなく、この発明の技術的思想から逸
脱しない範囲において、その実施態様を変更することが
できる。例えば、モータロック状態の検出をモータ22
への通電電流に基づいて行う構成のものを示したが、こ
の他に、モータ22の回転数およびポンプ部32の燃料
吐出量や吐出圧等に基づいて判別する構成としてもよい
。また制御対象となるモータの種類は、特に限定される
ものではない。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の電動式
燃料ポンプの制御装置は、モータと該モータにより駆動
されるポンプ部とを備え燃料タンクから燃料を吸引して
送出可能な電動式燃料ポンプを駆動制御する電動式燃料
ポンプの制御装置であって、モータの回転が阻止されて
モータロック状態となったことを検出するモータロック
状態検出手段と、モータロック状態となったことが検出
されたときモータへの通電を停止制御する通電停止手段
と、通電停止手段により通電が停止されたときモータを
逆回転および正回転方向に交互に少なくとも1回駆動制
御する正逆回転駆動手段と、モータの正,逆回転により
モータロック状態が解除されたときモータを再起動する
再起動手段と、モータへ停止および正,逆回転駆動信号
を出力する駆動回路と、を具備した構成なので、ポンプ
部等に異物がかみ込まれてモータロック状態となった場
合、モータを正逆回転して異物を排除するように駆動制
御を行うので、異物かみ込みによる中,軽度のモータロ
ック状態を解除して再起動を行うことができる。
燃料ポンプの制御装置は、モータと該モータにより駆動
されるポンプ部とを備え燃料タンクから燃料を吸引して
送出可能な電動式燃料ポンプを駆動制御する電動式燃料
ポンプの制御装置であって、モータの回転が阻止されて
モータロック状態となったことを検出するモータロック
状態検出手段と、モータロック状態となったことが検出
されたときモータへの通電を停止制御する通電停止手段
と、通電停止手段により通電が停止されたときモータを
逆回転および正回転方向に交互に少なくとも1回駆動制
御する正逆回転駆動手段と、モータの正,逆回転により
モータロック状態が解除されたときモータを再起動する
再起動手段と、モータへ停止および正,逆回転駆動信号
を出力する駆動回路と、を具備した構成なので、ポンプ
部等に異物がかみ込まれてモータロック状態となった場
合、モータを正逆回転して異物を排除するように駆動制
御を行うので、異物かみ込みによる中,軽度のモータロ
ック状態を解除して再起動を行うことができる。
【0040】また、再起動ができない場合でも、モータ
への通電を停止してモータロック状態によるモータ焼損
を防止することができる。
への通電を停止してモータロック状態によるモータ焼損
を防止することができる。
【0041】更に、モータの再起動ができない場合、警
告ランプを設けることにより、電動式燃料ポンプのメイ
ンテナンス性を向上させる効果を奏する。
告ランプを設けることにより、電動式燃料ポンプのメイ
ンテナンス性を向上させる効果を奏する。
【図1】本発明による電動式燃料ポンプの制御装置の構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図2】この発明の制御装置の一実施例の回路を示す構
成図。
成図。
【図3】電動式燃料ポンプの一例を示す縦断面図。
【図4】制御装置の演算処理を示すフローチャート。
【図5】電動式燃料ポンプのモータロック状態の一例を
示す正断面図。
示す正断面図。
【図6】図5の側断面図。
11 モータロック状態検出手段
12 通電停止手段
13 正逆回転駆動手段
14 再起動手段
20 電動式燃料ポンプ
22 モータ
32 ポンプ部
40 制御部
45 駆動回路
Claims (1)
- 【請求項1】 モータと該モータにより駆動されるポ
ンプ部とを備え燃料タンクから燃料を吸引して送出可能
な電動式燃料ポンプを駆動制御する電動式燃料ポンプの
制御装置であって、前記モータの回転が阻止されてモー
タロック状態となったことを検出するモータロック状態
検出手段と、前記モータロック状態となったことが検出
されたとき前記モータへの通電を停止制御する通電停止
手段と、前記通電停止手段により通電が停止されたとき
前記モータを逆回転および正回転方向に交互に少なくと
も1回駆動制御する正逆回転駆動手段と、前記モータの
正,逆回転により前記モータロック状態が解除されたと
き前記モータを再起動する再起動手段と、前記モータへ
停止および正,逆回転駆動信号を出力する駆動回路と、
を具備したことを特徴とする電動式燃料ポンプの制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3046264A JPH04284155A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 電動式燃料ポンプの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3046264A JPH04284155A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 電動式燃料ポンプの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04284155A true JPH04284155A (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=12742355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3046264A Withdrawn JPH04284155A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 電動式燃料ポンプの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04284155A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1991
- 1991-03-12 JP JP3046264A patent/JPH04284155A/ja not_active Withdrawn
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