JPH042845B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH042845B2 JPH042845B2 JP15083586A JP15083586A JPH042845B2 JP H042845 B2 JPH042845 B2 JP H042845B2 JP 15083586 A JP15083586 A JP 15083586A JP 15083586 A JP15083586 A JP 15083586A JP H042845 B2 JPH042845 B2 JP H042845B2
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- JP
- Japan
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- air
- fuel
- headers
- burner
- header
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 29
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims description 8
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 15
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 9
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000000571 coke Substances 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Pre-Mixing And Non-Premixing Gas Burner (AREA)
- Air Supply (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は焼結点火炉用のバーナに関するもの
である。
である。
[従来の技術]
原料フイーダからパレツト上に送給された粉コ
ークスを含む焼結原料は、まず点火炉で着火され
る。従来の点火炉1は、第2図に示す如く、複数
本のバーナ2を炉幅方向に適当なピツチ例えば1
mに3〜4本で配設したバーナ列を、パレツト進
行方向に複数列天井1aに配設した構成となつて
いる。
ークスを含む焼結原料は、まず点火炉で着火され
る。従来の点火炉1は、第2図に示す如く、複数
本のバーナ2を炉幅方向に適当なピツチ例えば1
mに3〜4本で配設したバーナ列を、パレツト進
行方向に複数列天井1aに配設した構成となつて
いる。
[発明の解決しようとする問題点]
しかし上記の点火炉ではバーナ2が機幅方向に
間隔をおいて配設されているため、機幅方向に着
火ムラが生ずる問題がある。またバーナ2が天井
1aに固定されているため、同一燃料使用量での
燃焼ではフレーム温度パターンが定まつてしまう
ので、生産諸元例えば層厚、パレツト速度等の変
更に対し、燃料の投入量の増減で点火強度を変更
する必要があり、燃料にムダが生ずる問題があつ
た。
間隔をおいて配設されているため、機幅方向に着
火ムラが生ずる問題がある。またバーナ2が天井
1aに固定されているため、同一燃料使用量での
燃焼ではフレーム温度パターンが定まつてしまう
ので、生産諸元例えば層厚、パレツト速度等の変
更に対し、燃料の投入量の増減で点火強度を変更
する必要があり、燃料にムダが生ずる問題があつ
た。
この発明は上記のような問題点を解消できるよ
うにした点火炉用バーナを提供することを目的と
するものである。
うにした点火炉用バーナを提供することを目的と
するものである。
[問題点を解消するための手段作用]
この発明の焼結点火炉用バーナは、パレツトの
進行方向に直交して配設された1組の燃料ヘツダ
と、この1組の燃料ヘツダの間に設けられた第1
空気ヘツダと、上記1組の燃料ヘツダの外側にそ
れぞれ設けられた第2空気ヘツダとからなり、上
記第1、第2空気ヘツダには上記1組の燃料ヘツ
ダからそれぞれ噴出された燃料に向つて空気を噴
出する噴出孔があけられている。
進行方向に直交して配設された1組の燃料ヘツダ
と、この1組の燃料ヘツダの間に設けられた第1
空気ヘツダと、上記1組の燃料ヘツダの外側にそ
れぞれ設けられた第2空気ヘツダとからなり、上
記第1、第2空気ヘツダには上記1組の燃料ヘツ
ダからそれぞれ噴出された燃料に向つて空気を噴
出する噴出孔があけられている。
燃料及び燃焼用空気は、それぞれ機幅方向に設
けられたヘツダから噴出されるので、機幅方向に
均一な着火をすることができる。1組の燃料ヘツ
ダはそれぞれ第1、第2空気ヘツダに挾まれて配
設されており、噴出燃料の両側に燃焼用空気が衝
突して混合されるので、混合性のよい急速燃焼が
可能となる。また第1、第2空気ヘツダから投入
される空気の投入割合を変えることにより、1組
の燃料ヘツダからのフレームの向きを変え、2フ
レームを1つに絞り込んだり、広帯域に広げて原
料性状及び生産諸元の変更に対して効率的に対応
することができる。
けられたヘツダから噴出されるので、機幅方向に
均一な着火をすることができる。1組の燃料ヘツ
ダはそれぞれ第1、第2空気ヘツダに挾まれて配
設されており、噴出燃料の両側に燃焼用空気が衝
突して混合されるので、混合性のよい急速燃焼が
可能となる。また第1、第2空気ヘツダから投入
される空気の投入割合を変えることにより、1組
の燃料ヘツダからのフレームの向きを変え、2フ
レームを1つに絞り込んだり、広帯域に広げて原
料性状及び生産諸元の変更に対して効率的に対応
することができる。
[実施例]
本発明の一実施例を第1図により説明する。1
組の燃料ヘツダ11,12がパレツトの進行方向
に直交して配設されている。燃料ヘツダ11に
は、燃料ガス送給管からの燃料ガスが、原料直交
方向に均一に噴出されるよう分配孔11dを介し
て送給される。燃料ガスはバーナ本体10に機幅
方向に等配された多数の噴出孔11aから原料層
に向つて噴出される。燃料ヘツダ12もヘツダ1
1と同様の構成になつている。そして、噴出孔1
2aは、機幅方向の着火の均一性を更によくする
ため、噴出孔11aに対し千鳥状にあけられてい
る。
組の燃料ヘツダ11,12がパレツトの進行方向
に直交して配設されている。燃料ヘツダ11に
は、燃料ガス送給管からの燃料ガスが、原料直交
方向に均一に噴出されるよう分配孔11dを介し
て送給される。燃料ガスはバーナ本体10に機幅
方向に等配された多数の噴出孔11aから原料層
に向つて噴出される。燃料ヘツダ12もヘツダ1
1と同様の構成になつている。そして、噴出孔1
2aは、機幅方向の着火の均一性を更によくする
ため、噴出孔11aに対し千鳥状にあけられてい
る。
燃料ヘツダ11,12の間に第1空気ヘツダ2
0が設けられている。空気ヘツダ20は、本体1
0の下面に設けられ、風管に接続された風箱から
分配孔20dを介して燃焼空気が送給される、空
気ヘツダ20の下面には、燃料噴出孔11a,1
2aからの噴出燃料に向つて斜め下方に燃焼用空
気を噴射する多数の噴出孔20a,20bがあけ
られている。また燃料ヘツダ11,12の外側に
第2空気ヘツダ21,22が設けられ、風箱から
分配孔21d,22dと介して燃焼空気が送給さ
れる。第2空気ヘツダ21には、第1空気ヘツダ
の噴出孔20aと対称位置に噴出孔21aがあけ
られると共に、その下方に第2噴出孔21bがあ
けられている。そして噴出孔21aは、噴出孔2
0aに対し千鳥状にあけられている。また第2空
気ヘツダ22も、上記空気ヘツダ21と同様の構
成となつている。
0が設けられている。空気ヘツダ20は、本体1
0の下面に設けられ、風管に接続された風箱から
分配孔20dを介して燃焼空気が送給される、空
気ヘツダ20の下面には、燃料噴出孔11a,1
2aからの噴出燃料に向つて斜め下方に燃焼用空
気を噴射する多数の噴出孔20a,20bがあけ
られている。また燃料ヘツダ11,12の外側に
第2空気ヘツダ21,22が設けられ、風箱から
分配孔21d,22dと介して燃焼空気が送給さ
れる。第2空気ヘツダ21には、第1空気ヘツダ
の噴出孔20aと対称位置に噴出孔21aがあけ
られると共に、その下方に第2噴出孔21bがあ
けられている。そして噴出孔21aは、噴出孔2
0aに対し千鳥状にあけられている。また第2空
気ヘツダ22も、上記空気ヘツダ21と同様の構
成となつている。
そして、第1空気ヘツダ20と、第2空気ヘツ
ダ21,22から等量の燃焼用空気を送給したと
きは、燃料噴出孔11a,12aからの燃料ガス
は原料面に向つて直進し、平行した2つのフレー
ムが得られる。一方第2空気ヘツダ21,22か
ら第1空気ヘツダ20からよりも多くの空気を送
給したときは、噴出孔11a,12aからのフレ
ームはバーナ中心に絞り込まれ高温集中型フレー
ムを得ることができる。また逆に第1空気ヘツダ
20から多くの空気を送給したときは、フレーム
は末拡がり状になり広帯域フレームを得ることが
できる。こうして燃焼用空気の第1空気ヘツダと
第2空気ヘツダへの送給割合を変更することによ
りフレーム形状を制御することができる。これら
の場合、燃料ガスを挾んで両側から燃焼用空気が
衝突するので、燃料と燃焼用空気の混合が促進さ
れ急速燃焼が可能となる。またこの例のように、
第2空気ヘツダ21,22に第2噴出孔21b,
22bをあけておくと、フレームはこれら噴出孔
からの空気によるエヤカーテンに囲まれるように
なり、未燃分を完全に燃焼させることができる。
ダ21,22から等量の燃焼用空気を送給したと
きは、燃料噴出孔11a,12aからの燃料ガス
は原料面に向つて直進し、平行した2つのフレー
ムが得られる。一方第2空気ヘツダ21,22か
ら第1空気ヘツダ20からよりも多くの空気を送
給したときは、噴出孔11a,12aからのフレ
ームはバーナ中心に絞り込まれ高温集中型フレー
ムを得ることができる。また逆に第1空気ヘツダ
20から多くの空気を送給したときは、フレーム
は末拡がり状になり広帯域フレームを得ることが
できる。こうして燃焼用空気の第1空気ヘツダと
第2空気ヘツダへの送給割合を変更することによ
りフレーム形状を制御することができる。これら
の場合、燃料ガスを挾んで両側から燃焼用空気が
衝突するので、燃料と燃焼用空気の混合が促進さ
れ急速燃焼が可能となる。またこの例のように、
第2空気ヘツダ21,22に第2噴出孔21b,
22bをあけておくと、フレームはこれら噴出孔
からの空気によるエヤカーテンに囲まれるように
なり、未燃分を完全に燃焼させることができる。
そして例えば機幅が5mの焼結機にあつては、
長さ1mのバーナユニツトを5つ炉幅方向に配設
してバーナを構成する。また燃料ガス送給管及び
燃焼空気管の鉛直部にエキスパンシヨン部を設け
ておき、バーナ本体10を昇降可能に設けてお
く。
長さ1mのバーナユニツトを5つ炉幅方向に配設
してバーナを構成する。また燃料ガス送給管及び
燃焼空気管の鉛直部にエキスパンシヨン部を設け
ておき、バーナ本体10を昇降可能に設けてお
く。
而して、上記構成の2フレームバーナを、パレ
ツト進行方向に1又は複数列設け、原料性状即ち
原料温度、水分及び粉コークス量並びに生産諸元
例えば層厚、搬送速度の変動に対応してバーナの
フレーム形状及びバーナの燃焼負荷並びにバーナ
高さを制御することにより、これら変動に効率的
に対処することができる。
ツト進行方向に1又は複数列設け、原料性状即ち
原料温度、水分及び粉コークス量並びに生産諸元
例えば層厚、搬送速度の変動に対応してバーナの
フレーム形状及びバーナの燃焼負荷並びにバーナ
高さを制御することにより、これら変動に効率的
に対処することができる。
こうして、点火炉原単位Cガス1.8〜1.9Nm3/
焼結トンを約30%低減することができる。これに
より毎時生産能力850トンの焼結機で月に約700万
円燃料費を節減することができる。
焼結トンを約30%低減することができる。これに
より毎時生産能力850トンの焼結機で月に約700万
円燃料費を節減することができる。
[発明の効果]
この発明の焼結点火炉用バーナは上記のような
もので、機幅方向に均一な着火をすることができ
る。燃料と燃焼用空気の衝突混合により、急速燃
焼を行わせることができる。またこの発明の2フ
レームバーナを点火炉に1又は複数列設け、バー
ナのフレーム形状及び高さ等を変えることによ
り、原料性状及び生産諸元の変更に効率的に対処
することができる。
もので、機幅方向に均一な着火をすることができ
る。燃料と燃焼用空気の衝突混合により、急速燃
焼を行わせることができる。またこの発明の2フ
レームバーナを点火炉に1又は複数列設け、バー
ナのフレーム形状及び高さ等を変えることによ
り、原料性状及び生産諸元の変更に効率的に対処
することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第
2図a,bは従来の点火炉用バーナの配設状態を
示す長手方向と幅方向の断面図である。 10……バーナ本体、11,12……燃料ヘツ
ダ、11a,12a……燃料噴出孔、20……第
1空気ヘツダ、20a,20b……空気噴出孔、
21,22……第2空気ヘツダ、21a,22a
……空気噴出孔。
2図a,bは従来の点火炉用バーナの配設状態を
示す長手方向と幅方向の断面図である。 10……バーナ本体、11,12……燃料ヘツ
ダ、11a,12a……燃料噴出孔、20……第
1空気ヘツダ、20a,20b……空気噴出孔、
21,22……第2空気ヘツダ、21a,22a
……空気噴出孔。
Claims (1)
- 1 パレツトの進行方向に直交して配設された1
組の燃料ヘツダと、この1組の燃料ヘツダの間に
設けられた第1空気ヘツダと、上記1組の燃料ヘ
ツダの外側にそれぞれ設けられた第2空気ヘツダ
とからなり、上記第1、第2空気ヘツダには、上
記1組の燃料ヘツダからそれぞれ噴出された燃料
に向つて空気を噴出する噴出孔があけられている
ことを特徴とする焼結点火炉用バーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15083586A JPS636308A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 焼結点火炉用バ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15083586A JPS636308A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 焼結点火炉用バ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636308A JPS636308A (ja) | 1988-01-12 |
| JPH042845B2 true JPH042845B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=15505419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15083586A Granted JPS636308A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 焼結点火炉用バ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS636308A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06182499A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-05 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 連続鋳造装置の冷却ドラム及びその製造方法 |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP15083586A patent/JPS636308A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS636308A (ja) | 1988-01-12 |
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