JPH0428519Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0428519Y2
JPH0428519Y2 JP1260790U JP1260790U JPH0428519Y2 JP H0428519 Y2 JPH0428519 Y2 JP H0428519Y2 JP 1260790 U JP1260790 U JP 1260790U JP 1260790 U JP1260790 U JP 1260790U JP H0428519 Y2 JPH0428519 Y2 JP H0428519Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
lid
lever
furnace
combustion air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1260790U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03103037U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1260790U priority Critical patent/JPH0428519Y2/ja
Publication of JPH03103037U publication Critical patent/JPH03103037U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0428519Y2 publication Critical patent/JPH0428519Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は野外であぶり焼き料理をするバーベキ
ユー用炉に関する。
(従来の技術) 従来、この種バーベキユー用炉は、底部に火床
もち、上部が開放する有底の炉本体に、燃焼用空
気を導入する開口部を形成すると共に、この開口
部に、該開口部を開閉する抽出式の開閉板を摺動
自由に設け、該開閉板の摺動操作により、前記開
口部の開口量を変更して、燃焼用空気の導入量を
調節すべく構成している。
(考案が解決しようとする課題) ところが、斯かる従来のバーベキユー用炉にあ
つては、前記開口部が火元近くに形成されると共
に、開閉板の一端部に直接操作片が設けられてい
るため、使用時においては開閉板やその操作片が
加熱されることとなつて、前記操作片による開閉
板の開閉操作が非常に行い難く、また、前記開閉
板を摺動操作して所望する開口量に変更する場
合、前記操作片を開閉板の移動量と同じ量だけ移
動させなければならないため、前記操作片の操作
を大きく行わなくてはならない問題があり、その
上、前記炉本体内に溜る灰或は木切れなどが開閉
板を摺動自由に支持する支持溝部分に詰まつたり
して、前記開閉板の開閉操作がスムーズにできな
くなつたりする問題も有していた。
本考案の目的は、炉本体の燃焼用空気を導入す
る開口部の開口量の変更を、前記開口部の外方位
置からレバーにより安全に、かつ、スムーズに開
閉操作が行えながら、しかも、レバーの小さな操
作量で前記開閉板の開口量の変更を行うことがで
き、その上、風の流れを有効に利用して燃焼用空
気の炉本体内への取入れも良好に行えるバーベキ
ユー用炉を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案は、底部に
火床2もち、上部が開放する有底の炉本体1に、
燃焼用空気を導入する開口部13を形成して、該
開口部13に蓋体6を開閉自在に枢着する一方、
前記蓋体6に該蓋体6の外面に沿つて揺動可能と
し、かつ、操作部81を前記蓋体6に対し外方に
突出させたレバー8を枢着すると共に、前記炉本
体1における蓋体6の側方に、前記レバー8の揺
動方向に延び、かつ、前記蓋体6の枢着位置に近
づく方向に向つて、前記開口部13に対し離反す
る方向に傾斜するガイド溝91をもつガイド体9
を設けて、該ガイド体9のガイド溝91に前記レ
バー8の突出部80を挿通させたものである。
(作用) しかして、炉本体1の燃焼用空気を導入する開
口部13の開口量の変更を行う場合には、前記開
口部13の外方位置からレバー8を前記ガイド体
9の傾斜ガイド溝91に沿つて移動操作すること
により、前記レバー8の小さな操作量で、前記蓋
体6を開口部13に対し枢着部中心として開閉さ
せて、前記開口部13の開口量の変更を行うこと
ができ、また、前記蓋体6の開口時、該蓋体6を
風下側に位置させることにより、前記蓋体6を風
の取入れ案内板として利用して燃焼用空気を有効
に取入れることもできるのである。
(実施例) 図面は、本考案に係るバーベキユー用携帯炉を
示し、第4図〜第7図において、1は、底部に火
床2もち、上部が開放する有底箱形の炉本体であ
つて、該炉本体1の相対向する1対側壁11,1
1の上部に、支持部41をもつステー4,4を倒
伏・起立可能に支持すると共に、これら各ステー
4,4の支持部41,41を連結杆42を介して
連結し、かつ、前記支持部41,41上に、焼き
網3をスナツプピン43,43を介して支持する
一方、前記側壁11,11に1対の脚体5,5を
揺動可能に支持して、使用位置と、折畳み格納位
置とに位置変更できるように取付けている。
しかして、以上のごとく構成するバーベキユー
用炉の炉本体1における底壁12に、第1図〜第
3図に示すごとく燃焼用空気を導入する開口部1
3を形成して、該開口部13に蓋体6をヒンジ7
を介して開口部下方側に開閉自在に枢着する一
方、前記蓋体6に該蓋体6の外面に沿つて揺動可
能とし、かつ、操作部81を前記蓋体6に対し外
方に突出させたレバー8を枢支ピン82を介して
枢着すると共に、前記炉本体1における蓋体6の
側方に、前記レバー7の揺動方向に延び、かつ、
前記蓋体6の枢着位置に近づく方向に向つて前記
開口部13に対し離反する方向に傾斜するガイド
溝91をもつガイド体9のガイド溝91に前記レ
バー8の突出部80を挿通させたのである。
図に示す実施例では、前記蓋体6の開口部13
へのヒンジ7による支持手段として、前記炉本体
1の底壁12下面に、前記開口部13を挾んで前
記ガイド体9と相対向する支持体10を設ける一
方、前記蓋体6の一側両端部に外方に突出するピ
ン71,71を設け、これらピン71,71を、
前記ガイド体9と前記支持体10とに形成するピ
ン孔9a,10aに支持させて、前記蓋体6を開
口部13に前記ピン71,71を中心に回転させ
るように構成している。
また、前記開口部13の開口周縁部は、下方側
に突出させて、前記蓋体6の開口部13への閉鎖
時に、前記蓋体6と開口部13との間に隙間が生
じないようにしている。
尚、前記開口部13は、炉本体1における底壁
12に設ける他、炉本体1の一側壁に設け、該開
口部13に蓋体6とその開閉手段とを前記した場
合と同様に設けてもよいし、また、前記炉本体は
有底箱形としたが、例えば有底筒形としてもよ
い。
また、前記ステー4には、使用時における焼き
網3の前記炉本体1に対する高さ位置を自由に調
節できるよう高さ位置調節手段20を設けてい
る。
また、前記脚体5,5の炉本体1への取付手段
としては、第4図及び第5図に示されるごとく、
炉本体1の側壁11,11をテーパー状に形成す
る一方、前記脚体5の形状をコ字形となし、その
開放端近くに、幅寸法aが通常前記側壁11,1
1間の幅Aよりも小さく、かつ、第4図の正面視
においてヘ字形に屈曲する屈曲部51形成すると
共に、前記開放端に内方に向つて突出する枢支部
52,52を形成して、これら枢支部52,52
を炉本体1の側壁11,11の上部に形成する貫
通孔11a,11aに弾性的に挿嵌して、使用時
には、第4図実線のごとく前記屈曲部51が、側
壁11上端に設ける鍔部14に当接して、脚体5
の起立位置を維持し、また、格納するときには、
第4図仮想線のごとく前記脚体5,5を前記枢支
部52,52を中心に炉本体1側へ揺動させて折
り畳めるように構成している。
尚、前記脚体5,5は、その弾性変形を利用し
て前記支持部51を側壁11,11から外し、炉
本体1から取外すことも可能である。
さらに、前記焼き網3においても、第1図に示
すごとく、その一側部を内方側へ折畳み可能に構
成して、前記ステー4,4の倒状と脚体5,5の
折畳みと焼き網3の折畳みとによりコンパクトに
折畳んで携行できるように構成している。
本考案は以上のごとく構成するもので、使用に
際しては、炉本体1の火床2上に載置した炭や薪
などの燃料に火を付け、前記ステー4の支持部4
1に支持される焼き網3の上であぶり焼き料理を
行うのである。
そして、前記料理を行う場合に、前記開口部1
3からの燃焼用空気の導入量を多くして、前記炭
や薪への着火を良くしたいときや或は火力を強く
したいときには、前記開口部13の外方位置から
前記レバー8の操作部81を第1図に示す実線位
置から仮想線位置側に移動させるのである。
これにより、前記レバー8が、ガイド9の傾斜
ガイド溝91に沿つて前記蓋体6の枢着位置に近
づく方向に移動すると共に、前記開口部13に対
し離反する方向に移動するため、前記蓋体6がヒ
ンジ7を中心として下方に揺動し、前記開口部1
3の開口量を大きくして前記開口部13からの燃
焼用空気の導入量を多くできるのである。
この場合、前記レバー8を所望位置まで移動さ
せて手を離せば、前記レバー8は前記ガイド溝9
1との接触抵抗で、その移動位置が保持されるの
である。
また、火力を弱めたい場合には、前記レバー8
の操作部81を第1図に示す仮想線位置側から、
第1図に示す実線位置側に移動させることにより
レバー8が前記傾斜ガイド溝91に沿つて蓋体6
の枢着位置から離れる方向に移動すると共に、前
記開口部13に対し近接する方向に移動し、これ
により、前記蓋体6がヒンジ7を中心として上方
に揺動して、前記開口部13の開口量を少なくし
たり、又は開口部13を閉鎖し、燃焼用空気を導
入量を少なくしたり、または遮断できるのであ
る。
斯くして、炉本体1の燃焼用空気を導入する開
口部13の開口量の変更を、前記開口部13の外
方位置からレバー8を介して安全に、かつ、その
開閉操作が重くなつたりすることなくスムーズに
行えるのであり、しかも、前記開口部13にヒン
ジ7を介して開閉自由に支持される蓋体6を、前
記レバー8の前記ガイド体9の傾斜ガイド溝91
に沿う移動操作により開閉させるようにしたか
ら、前記傾斜ガイド溝91の前記レバー8の揺動
方向への長さを短くし、かつ、その傾斜を大きく
設定することによつて、前記レバー8の小さな操
作量で前記蓋体6を大きく揺動させて、前記開口
部13の開口量の変更が行えるのである。
また、前記蓋体6の開口時、該蓋体6を風下側
に位置させることにより、前記蓋体6を風の取入
れ案内板として利用して燃焼用空気を有効に取入
れることができるのである。
(考案の効果) 以上のごとく本考案によれば、炉本体1の燃焼
用空気を導入する開口部13の開口量の変更を、
前記開口部13の外方位置からレバー8を介して
安全に、かつ、その開閉操作が重くなつたりする
ことなくスムーズに行えながら、しかも、前記レ
バー8の小さな操作量で前記蓋体6の開口量の変
更を行うことができるのであり、また、前記蓋体
6の開口時、該蓋体6を風下側に位置させること
により、前記蓋体6を風の取入れ案内板として利
用して燃焼用空気を有効に取入れることもできる
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るバーベキユー用炉の要部
を示す平面図、第2図は同−線断面図、第3
図は第1図−線断面図、第4図はバーベキユ
ー用炉の正面図、第5図は同底面図、第6図は同
平面図、第7図は同側面図である。 1……炉本体、2……火床、6……蓋体、8…
…レバー、9……ガイド体、13……開口部、8
0……突出部、81……操作部、91……ガイド
溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 底部に火床2もち、上部が開放する有底の炉本
    体1に、燃焼用空気を導入する開口部13を形成
    して、該開口部13に蓋体6を開閉自在に枢着す
    る一方、前記蓋体6に該蓋体6の外面に沿つて揺
    動可能とし、かつ、操作部81を前記蓋体6に対
    し外方に突出させたレバー8を枢着すると共に、
    前記炉本体1における蓋体6の側方に、前記レバ
    ー8の揺動方向に延び、かつ、前記蓋体6の枢着
    位置に近づく方向に向つて、前記開口部13に対
    し離反する方向に傾斜するガイド溝91をもつガ
    イド体9を設けて、該ガイド体9のガイド溝91
    に前記レバー8の突出部80を挿通させたことを
    特徴とするバーベキユー用炉。
JP1260790U 1990-02-08 1990-02-08 Expired JPH0428519Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1260790U JPH0428519Y2 (ja) 1990-02-08 1990-02-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1260790U JPH0428519Y2 (ja) 1990-02-08 1990-02-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03103037U JPH03103037U (ja) 1991-10-25
JPH0428519Y2 true JPH0428519Y2 (ja) 1992-07-10

Family

ID=31516077

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1260790U Expired JPH0428519Y2 (ja) 1990-02-08 1990-02-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0428519Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH03103037U (ja) 1991-10-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4624238A (en) Device interchangeable as an outdoor stove and a table
US11067283B2 (en) Heating device
US20030075166A1 (en) Free standing firepit having detachable pivoted grill
US3025848A (en) Charcoal briquet saver hoods
US3665913A (en) Portable cooking grill
US6439225B2 (en) Collapsible portable outdoor fireplace
US8118019B2 (en) Cooking apparatus with charcoal starting device
US6286503B1 (en) Collapsible portable outdoor fireplace
US4453529A (en) Portable grill
GB2552296A (en) Portable stove
US2497994A (en) Stove
US2190139A (en) Portable stove
JPH0428519Y2 (ja)
US20130269675A1 (en) Heat controlling system for a cooking apparatus
CN106724923B (zh) 炭火烧烤架
JP2887456B2 (ja) コンロ
US4706648A (en) Ash catcher for fireplace insert
JPH0748211Y2 (ja) バーベキュー用炉
CN106724924B (zh) 便携式烧烤架
JPH0428520Y2 (ja)
KR20250120669A (ko) 휴대용 접이식 화로
JP2838385B2 (ja) コンロ
JPH07284413A (ja) コンロ載置部付折畳式テーブル
JP2819001B2 (ja) バーベキューコンロ
US20250113946A1 (en) Portable grill with folding chimney