JPH04285466A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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JPH04285466A
JPH04285466A JP5090191A JP5090191A JPH04285466A JP H04285466 A JPH04285466 A JP H04285466A JP 5090191 A JP5090191 A JP 5090191A JP 5090191 A JP5090191 A JP 5090191A JP H04285466 A JPH04285466 A JP H04285466A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
capacitor
gto
snubber
diode
Prior art date
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Pending
Application number
JP5090191A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kawaguchi
章 川口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電力変換装置に係り、特
にその主回路の電力変換用半導体スイッチング素子に接
続されたスナバ回路のエネルギーを直流回路に転送する
スナバ回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術として、図5にゲートターンオ
フサイリスタ(以下GTOという)のスナバ回路の一構
成例を示す。
【0003】GTO1には、ダイオード2が逆並列に接
続されている。直例接続されたダイオード3コンデンサ
4が、GTO1に並列接続されている。またダイオード
3には抵抗器5が並列接続されている。
【0004】GTO1がターンオフすると、それまでG
TO1を流れていた電流は、ダイオード3、コンデンサ
4を流れてコンデンサ4を充電し、GTO1の両端の電
圧の上昇率は一定値以下に制限される。このとき、コン
デンサ4にはエネルギーが蓄えられる。
【0005】GTO1がターンオンすると、コンデンサ
4の電荷は、抵抗器5、GTO1を通して放電されると
共に主電流がGTO1に流れる。そしてコンデンサ4の
両端の電圧は、ほぼ0Vとなる。この時、コンデンサ4
に蓄えられていたエネルギーは、抵抗器5によって消費
される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来のス
ナバ回路ではコンデンサ4のエルギーを全て抵抗器5で
消費してしまう。
【0007】この抵抗損失はGTO1に印加される電圧
の2乗に比例し遮断の回数(スイッチング周波数)に比
例する。そのため、GTO1が遮断する電圧が大きくな
り、また、スイッチング周波数が大きくなるにつれて、
抵抗器5消費されるエネルギーも大きくなる。このよう
に、電力変換装置全体の効率を低下させてしまうという
問題点がある。
【0008】そこで本発明の目的は、電力変換装置を構
成する直列接続あるいは並列接続された電力変換用半導
体スイッチング素子のスナバ回路において、スナバコン
デンサに蓄えられたエネルギーを抵抗器で消費してしま
うことなく有効に利用することができるスナバ回路を備
えた電力変換装置を提供するものである。 [発明の構成]
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、コンデンサ、半導体スイッチング素子
、リアクトル、パルストランス、ダイオードより構成さ
れる。
【0010】
【作用】スナバコンデンサの電荷を半導体スイッチング
素子のターンオンにより、パルス電流とし、パルストラ
ンスの2次側にダイオードを介して接続された直流回路
に、パルス電流として転送する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明する
【0012】図1は、第1の実施例を示すもので、GT
O1にはダイオード2が逆並列に接続されている。GT
O1のアノードは、さらにダイオード3のアノードに接
続されている。ダイオード3のカソードはコンデンサ4
の一端に接続されている。コンデンサ4の他端は、GT
O1のカソードに接続されている。ダイオード3のカソ
ードは、さらに第2のGTO6のアノードに接続されて
いる。このGTO6カソードはリアクトル7の一端に接
続されている。リアクトル7の他端は、パルストランス
8の1次巻線の一端に接続されている。パルストランス
8の1次巻線の他端は、コンデンサ4の他端、GTO1
のカソードに接続されている。パルストランス8の2次
巻線の一端は、ダイオード9のアノードに接続され、こ
のダイオード9のカソードは、直流回路10の正極側に
接続されている。パルストランス8の2次巻線の他端は
、直流回路10の負極側に接続されている。ダイオード
3、コンデンサ4、GTO6、リアクトル7、パルスト
ランス8、ダイオード9で、スナバ回路11は構成され
る。
【0013】また、GTO1、ダイオード2、スナバ回
路11、及び直流回路10よりアーム回路12は構成さ
れる。 このアーム回路12が2個直列接続されて、直流電源で
あるPN間に挿入され、それぞれのアーム回路12の接
続間に交流側端子(AC)が設けられている。このよう
にして、電力変換装置のハーフブリッジを構成している
【0014】以下に本実施例の動作を説明する。GTO
1がターンオフすると、それまでGTO1を流れていた
電流は、ダイオード3、コンデンサ4を流れ、コンデン
サ4を充電する。こうして、GTO1の両端の電圧上昇
率は一定値以下に制限される。このとき、コンデンサ4
には、エネルギーが蓄えられる。
【0015】GTO1のターンオン期間中にスナバ回路
11のGTO6を点弧すると、コンデンサ4、GTO6
、リアクトル7、パルストランス8よりなる共振回路が
形成される。そのためコンデンサ4の電荷が放電され、
リアクトル7に電流が流れ、コンデンサ4に蓄えられて
いたエネルギーはリアクトル7に移る。このとき、電流
はコンデンサ4の電圧が正の間は、コンデンサ4、GT
O6、リアクトル7、パルストランス8の1次巻線のル
ープを流れるが、コンデンサ4の電圧がOV以下に下が
るとコンデンサ4、ダイオード2、ダイオード3のルー
プを流れる。こうしてコンデンサ4の電圧は、ほぼ0V
まで下がり一定となる。リアクトル7のエネルギーは、
パルス状の電流となり、パルストランス8の2次側から
ダイオード9を介して直流回路10に転送される。なお
、コンデンサ4の電荷の放電は、GTO1のターンオン
期間中に、完了するように、GTO6のターンオン期間
、またコンデンサ4、リアクトル7、パルストランス8
の定数を設定する。
【0016】コンデンサ4のスナバエネルギーの転送は
、高速に行われる必要があるため、リアクトル7のイン
ダクタンスは小さくてよく、リアクトル7を小形化する
ことができる。パルストランス8も小形でよい。従って
、本実施例によれば小形で軽量、安価なスナバ回路を構
成することができる。また、パルストランス8で絶縁し
ているので、GTO1と直流回路路10が電気的に切り
放されている。そのため、GTO1の構成と、直流回路
10の構成は、独立に決定することができる。また負荷
である直流回路10に規則的にエネルギーを供給するこ
とができる。図2は、本発明の第2の実施例である。図
中のスナバ回路11は図1と同じ構成である。
【0017】GTO1がn個直列に接続されている。n
個のそれぞれのGTO1には、ダイオード2がそれぞれ
逆並列に接続されている。また、各GTO1には、それ
ぞれスナバ回路11が接続されている。各スナバ回路1
1は、パルストランス8の2次側の一端が、次段のスナ
バ回路11のダイオード9のカソードに接続されるとい
う方法で、直列に接続され、直流回路10に接続されて
いる。
【0018】n個の直列接続されたGTO1、各GTO
2に接続されたダイオード2とスナバ回路11、直流回
路10からアーム回路13は構成される。このアーム回
路13が2個直列接続されて、PN間に挿入され、2個
のアーム回路13の接続間は交流側端子となる。
【0019】スナバ回路11のGTO6は、そのスナバ
回路11に接続されているGTO1のオン期間中に、点
弧される。また、同一アーム回路13の内のスナバ回路
11のGTO6は同じタイミングで点弧される。コンデ
ンサ4のエネルギーの転送のされ方は、前述の実施例と
同様である。
【0020】本実施例によれば、アーム回路13内で直
列接続されたGTO1に対して、本発明を適用すること
ができる。なお、本実施例において、直流回路10は、
アーム回路13ごとに独立である必要はなく、2個のア
ーム回路13の直流回路10の部分を並列接続すること
で、共通にしても構わない。図3は、本発明の第3の実
施例を示し、スナバ回路11を並列接続したものである
。なお図中のスナバ回路11は第1の実施例と同じ構成
である。
【0021】n個のGTO1が直列接続され、それぞれ
のGTO1にはダイオード2が逆並列に接続されている
。各GTO1にはスナバ回路11が接続されている。そ
れぞれのスナバ回路11のダイオード9のカソードがそ
れぞれ直流回路10の正極側に接続され、パルストラン
ス8のダイオード9の接続されない他端がそれぞれ直流
回路10の負極側に接続される。このように各スナバ回
路11が並列接続され、直流回路10に接続されている
【0022】スナバ回路11のGTO6は、それぞれが
接続されたGTO1のオン期間中に、点弧される。また
、スナバ回路11が並列接続された場合には、各スナバ
回路11のGTO6の点弧のタイミングは、同時に点弧
する必要はない。なお、GTO1を並列接続した場合で
も、本実施例を適用することができる。図4は本発明の
第4の実施例を示したものであり、各スナバ回11のエ
ネルギーを、GTO1が接続されている直流電源へ回生
した例である。
【0023】スナバ回路11中の、ダイオード9のカソ
ードは、直流電源の正極側へ接続されている。パルスト
ランス8のダイオード9に接続されていない一端は、直
流電源の負極側へ接続されている。コンデンサ4のエネ
ルギーの転送のされ方は、第1の実施例と同様である。 本実施例によれば、スナバエネルギーを直流電源に回生
するので、抵抗損失のない効率のよい電力変換装置を提
供することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明では、電力変
換用半導体スイッチング素子の構成によらず適用するこ
とができ、スナバエネルギーを転送して利用可能とした
ので、効率のよい電力変換装置を提供することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による第1の実施例を示す電力変換装置
の主回路図である。
【図2】本発明による第2の実施例を示す電力変換装置
の主回路図である。
【図3】本発明による第3の実施例を示す電力変換装置
の主回路図である。
【図4】本発明による第4の実施例を示す電力変換装置
の主回路図である。
【図5】従来の電力変換装置の主回路図である。
【符号の説明】
1,6…GTO                  
    2,3,9…ダイオード 4…コンデンサ                  
    5…抵抗器7…リアクトル         
             8…パルストランス 10…直流回路                  
      11…スナバ回路12,13 …アーム回

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電力変換用半導体スイッチング素子で
    構成される変換器を有する電力変換装置において、電力
    変換用半導体スイッチング素子に並列接続されたスナバ
    コンデンサと、このスナバコンデンサに並列接続された
    、スナバエネルギー転送用の半導体スイッチング素子と
    リアクトルとパルストランスの一次側が直列接続された
    直列回路と、この直列回路のパルストランス2次側にダ
    イオードを介して接続された直流回路とを有し、半導体
    スイッチング素子をオンしてこの直流回路にスナバコン
    デンサのエネルギーを転送することを特徴とする電力変
    換装置。
JP5090191A 1991-03-15 1991-03-15 電力変換装置 Pending JPH04285466A (ja)

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JP5090191A JPH04285466A (ja) 1991-03-15 1991-03-15 電力変換装置

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JPH04285466A true JPH04285466A (ja) 1992-10-09

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