JPH0428547A - インクジェット記録方法 - Google Patents

インクジェット記録方法

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JPH0428547A
JPH0428547A JP13262790A JP13262790A JPH0428547A JP H0428547 A JPH0428547 A JP H0428547A JP 13262790 A JP13262790 A JP 13262790A JP 13262790 A JP13262790 A JP 13262790A JP H0428547 A JPH0428547 A JP H0428547A
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JP
Japan
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dot
droplet
landing
ink
recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP13262790A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Shiotani
塩谷 真
Takeshi Okazaki
岡崎 猛史
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to JP13262790A priority Critical patent/JPH0428547A/ja
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  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はインクジェット記録方法に関する。
[従来の技術] インクジェット記録において、良好な階調表現を行うた
めには、様々な方法が知られている。例えば吐出液滴の
大きさを様々な手段で変化させることによって画素面積
を変化させる方法(面積階調法)、数ドツトの集まりを
1画素とし印字ドツト数を変えて階調を出す方法(濃度
パターン法、デイザ法など)、濃度の異なるインクを用
いて印字を行う方法(濃淡インク法)、複数のインク滴
を被記録材の同一箇所に着弾させて1つのドツトを形成
し、着弾インク滴数の多少によってドツト面積・濃度を
変化させ階調を出す方法(マルチドロップレット方式)
などがある。このうちマルチドロップレット方式は、解
像度が高く、階調性がすぐれ、かつ高速な印字が行える
方式として期待されており、特開昭55−55874号
や特開昭55−79162号に開示されている。
しかし、従来のマルチドロップレット方式は、コンティ
ニュアス方式のインクジェットプリンタには適している
が、オンデマンド方式のインクジェットプリンタには適
したものでは無い。すなわち、コンティニュアス方式で
はノズルから吐出したドロップレットを静電力等で偏向
させて方向を制御するため、ドロップレットの着弾位置
を自由に制御でき、複数のドロップレットを同一箇所に
着弾させることが可能である。これに対してオンデマン
ド方式ではノズルから吐出したドロップレフトの飛翔方
向を制御することが出来ず、ドロップレットは吐出時の
方向を保ったまま着弾する。このため、オンデマンド方
式において、複数のドロップレットを同一箇所に着弾さ
せるためには、ヘッドまたは被記録材が停止している間
に複数のドロップレットを吐出し、つぎにヘッドまたは
被記録材を1画素分移動し、そこで再びヘッドまたは被
記録材の移動を停止してドロップレットを吐出するとい
うことを繰り返さなければならない。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上述した印字方法は、ヘッドまたは被記録材の
移動が滑らかに行えないため、振動・騒音が発生したり
、制御機構が複雑になってコストが高くなってしまうと
いう欠点を有している。
一方、ヘッドまたは被記録材を滑らかに連続的に移動さ
せながら印字を行うと5複数のドロップレットを同一箇
所に着弾させることは出来ず、ドロップレットはヘッド
または被記録材の移動距離に応じた距離分ずれて着弾す
ることになる。この着弾ずれ距離が大きいと同一箇所に
着弾させた場合に比べて、ドツト径やドツト濃度が大き
く異なってしまったり、ドツト形状がゆがんだりするた
めに、期待する画像濃度・階調が得られなくなったり画
質が劣化する等の問題がある。
さらにインクジェットではドロップレットが吐出する度
毎に吐出方向や吐出速度が微妙にバラツクという「ゆら
ぎ」と呼ばれる現象があり、このために複数ドロップレ
ットの着弾間隔がバラツキ、ドツト径やドツト濃度を制
御することが困難になり、高階調・高精細の画像を得る
ことが出来なくなってしまうという問題があった。
本発明の目的はオンデマンド方式でかつマルチドロップ
レット方式のインクジェット記録においてドツト径とド
ツト濃度を精密にコントロールすることにより高階調で
高精細な画素を得ることにある。
[課題を解決するための手段] このため本発明は、被記録材上の同一画素に対して複数
のインク滴を着弾させて画像を形成する記録方法におい
て、隣り合うインク滴の着弾位置の距離δの平均値が0
〈δ≦(着弾時のドツト径/2)−σ(ただし、σは1
ノズルから吐出するドロップレットの着弾位置のずれ量
の標準偏差)を満足するように記録を行うことを特徴と
する。
[作 用J 第2図に複数のドツトから形成されたドツト形状の例を
示す。
本発明者らの検討によれば、先行するドロップレットが
被記録材に浸透する前に後続のドロップレットが着弾す
るようにしてドツトを形成する際に、着弾ずれの距離が
大きい場合、第2図(a)に示すように形成されるドツ
ト1の形状はくびれを持つ。このような場合に3つ以上
のドロップレットによってドツトを形成すると、これに
着弾ゆらぎが加わるため、第2図(b)のようなドツト
2が出来てしまい、これが画像の鮮明さを損なう原因で
あることが分かった。これに対して、着弾ずれの距離が
小さい場合には、複数のドロップレットによって形成さ
れるドツトの形状は楕円状になるため、画像の鮮明さが
損なわれることは無い。
しかし、さらに検討を行ったところ、着弾ずれの距離が
小さくてもドツトの面積には微妙な違いがあることが判
明した。すなわち、本発明者らは着弾すれとドツト面積
について詳細な検討を行い、その結果、第3図に示すよ
うに着弾ずれの距離が大きくなるとドツトの面積が太き
(なる領域と、着弾ずれの距離が大きくなってもドツト
面積が変わらない領域があることを見いだし、本発明を
完成するに至ったのである。
本発明者らの検討によれば、従来のオンデマンド型のイ
ンクジェットでは、着弾ずれの距離が大きくなるに伴っ
てドツトの面積が大きくなる領域で印字を行っていたた
め、着弾ゆらぎによって着弾ずれの距離が変動し、ドツ
ト面積やドツト濃度の制御が困難になり、高階調・高精
細の画像を得ることが出来なくなってしまうことが分か
った。
これに対して、第3図に示すような着弾ずれの距離が大
きくなってもドツト面積が変わらない領域において印字
を行えば、ドツト面積やドツト濃度を精密に制御するこ
とが可能となる。本発明者らの検討によれば、このよう
な、着弾ずれの距離が大きくなってもドツト面積が変わ
らない領域は、ドロップレットの大きさや着弾速度にか
かわらず、着弾ずれの距離が着弾時のドツト径の1/2
以下の領域であることが明らかとなった。着弾時のドツ
ト径とはドロップレットが被記録材に着弾してから約i
 m5ec以内に被記録材上に形成されるインク滴の直
径のことである。
着弾する際のずれ距離を着弾時のドツト径の1/2以下
にするためには、着弾ゆらぎを考慮に入れなければなら
ない。1つのノズルから吐出する隣り合うドロップレッ
トがすべて着弾時ドツト径の1/2以内に着弾するため
には、着弾時のドツト径の172からドツトの内側に着
弾ゆらぎの最大値分入った所を狙って吐出しなければな
らない。
しかし、本発明者らが着弾ずれの距離、着弾ゆらぎ、画
像品位について詳細な検討を行った結果によれば、第1
図に示すように、着弾時の先着インク滴3のドツト径の
172からドツトの内側に少なくとも着弾ゆらぎの標準
偏差0分入った所を狙って後続のインク滴4を吐出すれ
ば、十分高階調で高精細な画像が得られることが分かっ
た。すなわち、隣り合うインク滴の着弾位置の距離δの
平均値が、着弾時のドツト径/2−σ、となるように吐
出すれば、着弾ゆらぎは正規分布をしていると見なせる
から約86%のドツトが着弾時のドツト径の2分の1以
内に着弾することにな。さらに残りの14%のドツトも
大部分は着弾時ドツト径の2分の1に極めて近い位置に
着弾するため、全体としてドツト面積やドツト濃度の変
動は少なくなり、この結果、十分高階調で高精細な画像
が得られることが分かった。ただし、先行するインク滴
が被記録材中に浸透してしまう前に後続のインクを着弾
させることが望ましい。
本発明で用いる吐出方式としては、オンデマンド方式の
インクジェット記録方式であればいずれの方式でも良い
が、吐出ゆらぎが比較的大きいバブルジェット方式は特
に本発明に適している。
また本発明で用いるインクとしては水系・油系いずれも
可能であるが、臭気・安全性等から水系インクが好まし
い。
本発明で用いる被記録材としては表面にインク受容層を
設けたいわゆるコート紙や、上質紙・レター用紙・コピ
ー用紙などいわゆる普通紙、トランスペアレンジ−フィ
ルムなど一般にインクジェット記録に用いられるものな
らいかなるものでも良い。
[実施例] 以下に実施例によって本発明を具体的に説明する。なお
、比較のために従来法による記録結果も示した。
見立■ユ 以下のヘッド、インクおよび被記録材を用いて記録を行
った。
着弾時ドツト径は1つのドロップレットが被記録材に着
弾の瞬間を光学顕微鏡とストロボ装置を用いて観察し、
着弾後100μsecのドツト径を測定した。また、着
弾ゆらぎは格子状のドツトパターンを1ドツト当たりl
ドロップレットを用いて記録し、理想着弾点と実際の着
弾点のずれを1ノズル当たり30点測定し、このデータ
からずれ量の標準偏差を求めた。
ヘッド 128ノズル、密度15.7ドツト/mm、バブルジェ
ット方式、 ドロップレット飛翔速度10m/sec、ドロップレッ
ト体積10pβ、 吐出周波数25kHz、 ヘッドの走査速度0.2m/sec、 吐出ロー紙間距離0.5mm インク ジエチレングリコール     20%(重量%、以下
同じ) エチルアルコール       5% 水                    72%C
,1,ダイレクトブラック1543%上記組成物を混合
溶解後フィルターでろ過し、インクとした。
被記録材 マツトコ−1−NM紙(三菱製紙製) さらに、以下のヘッドを用いる以外は実施例1と同じ条
件で記録を行った。ヘッドの性能は下記以外は実施例1
と同じである。
K立1 ドロップレット体積8pρ、 吐出周波数25kHz、 ヘッドの走査速度0.2 m/sec 夫血五ニ トロツブレット体積6pρ、 吐出周波数50kHz、 ヘッドの走査速度0.2m/see 夫土皿A ドロップレット体積6pg、 吐出周波数25kHz、 ヘッドの走査速度0.2m/sec 夫立1 ドロップレット体積5pg、 吐出周波数50kHz、 ヘッドの走査速度0.2m/sea 夫血■玉 ドロップレット体積5p℃、 吐出周波数50kHz、 ヘッドの走査速度0.3m/5ec K鳳11 ドロップレット体積4p℃ 吐出周波数50kHz、 ヘッドの走査速度0.2m/sec 以下のヘッドを用いる以外は実施例1と同じ記録条件と
し、ヘッドの性能は下記以外は実施例1と同じである。
工数■ニ トロツブレッド体積topg、 吐出周波数12.5kHz、 ヘッドの走査速度0.2m/5ee L校■ニ トロツブレッド体積8p℃、 吐出周波数25kHz、 ヘッドの走査速度0.32m/5ec L較猶ニ トロツブレッド体積6pβ、 吐出周波数25kHz、 ヘッドの走査速度0.26m/sec 比ILI性A ドロップレット体積5pI2、 吐出周波数50kHz ヘッドの走査速度0.4m/sec ル較廻j ドロップレット体積4pg、 吐出周波数50kHz、 ヘッドの走査速度0.32m/see 以上のヘッド、インク、紙を使用してフルカラー画像の
印字を行った。得られた画像の評価結果を着弾時のドツ
ト径、着弾ゆらぎのデータとともに表1に示す。
(以下余白) 表 Do ; 着弾時ドツト径(μm) σ ; 着弾ゆらぎの標準偏差(μm)δ ; ヘッド
の走査速度/吐出周波数から求まる隣接液滴の平均着弾
位置の距離(μm) 画質; A:非常に鮮明、B:鮮明、C:やや不鮮明表
から明らかなように、δの平均値が(着弾時ドツト径/
2)−σ以下であれば鮮明な画像が得られるのに対して
、δの平均値が(着弾時ドツト径/2)−〇を越えると
画質が劣ることが分かる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、ドツト面積やド
ツト濃度の変動が小さ(できるので、高階調かつ高精細
な画像が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による記録方法を説明する図、 第2図は複数のインク滴から形成されたドツトの形状を
示す図、 第3図は2個のインク滴で形成されるドツトの面積と着
弾ずれ距離の関係を示す図である。 1.2・・・ドツト、 3・・・先着着弾インク滴、 4・・・後続インク滴。 才=Js月によゐ記七取乃険友を百分」月する2第 図 (a) (b) ′p7L奎史のインク滴り・5形ガ叉之躬コミドツトめ
か炙り(を丞す8つ第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)被記録材上の同一画素に対して複数のインク滴を着
    弾させて画像を形成する記録方法において、隣り合うイ
    ンク滴の着弾位置の距離δの平均値が0<δ≦(着弾時
    のドット径/2)−σ(ただし、σは1ノズルから吐出
    するドロップレットの着弾位置のずれ量の標準偏差)を
    満足するように記録を行うことを特徴とするインクジェ
    ット記録方法。 2)先行するインク滴が被記録材中に浸透する前に後続
    のインク滴を着弾させることを特徴とする請求項1に記
    載のインクジェット記録方法。
JP13262790A 1990-05-24 1990-05-24 インクジェット記録方法 Pending JPH0428547A (ja)

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