JPH04285495A - モータ駆動装置 - Google Patents
モータ駆動装置Info
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- JPH04285495A JPH04285495A JP3046883A JP4688391A JPH04285495A JP H04285495 A JPH04285495 A JP H04285495A JP 3046883 A JP3046883 A JP 3046883A JP 4688391 A JP4688391 A JP 4688391A JP H04285495 A JPH04285495 A JP H04285495A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 12
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 3
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、モータ駆動装置に係り
、特に、駆動信号に従ってモータの駆動を制御するに好
適なモータ駆動装置に関する。
、特に、駆動信号に従ってモータの駆動を制御するに好
適なモータ駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】モータを駆動するに際して、パルス信号
などの駆動信号を用いてモータの駆動を制御する回路が
一般に用いられており、従来のこの種の回路としては図
3に示されるものが知られている。
などの駆動信号を用いてモータの駆動を制御する回路が
一般に用いられており、従来のこの種の回路としては図
3に示されるものが知られている。
【0003】この回路はブリッジ接続された4個のトラ
ンジスタ10,12,14,16、電流制限用のトラン
ジスタ18,20、抵抗22,24,26,28、回生
電流を流すためのダイオ−ド30,32,34,36、
ゲートロジック回路38,40、ヒューズ(または熱電
継器)42から構成されており、トランジスタ12,1
8、抵抗26、ダイオード30,32の接続点およびヒ
ューズ42の一端がそれぞれモータ44に接続されてい
る。そして端子46にはプラスのモ−タ回転指令信号が
入力され、端子48にはマイナスのモータ回転指令信号
が入力されるようになっている。
ンジスタ10,12,14,16、電流制限用のトラン
ジスタ18,20、抵抗22,24,26,28、回生
電流を流すためのダイオ−ド30,32,34,36、
ゲートロジック回路38,40、ヒューズ(または熱電
継器)42から構成されており、トランジスタ12,1
8、抵抗26、ダイオード30,32の接続点およびヒ
ューズ42の一端がそれぞれモータ44に接続されてい
る。そして端子46にはプラスのモ−タ回転指令信号が
入力され、端子48にはマイナスのモータ回転指令信号
が入力されるようになっている。
【0004】図3に示される回路において、端子46,
48にそれぞれ図4の(a),(b)に示されるような
モータ回転指令信号が入力されると、ゲートロジック回
路38,40からは図4の(c),(d),(e),(
f)に示されるような電圧の駆動信号が出力される。 なお、ここで電圧V1〜V4は回路の電源電圧Vsにほ
ぼ等しい電圧であるとする。またゲートロジック回路3
8,40は駆動信号Bの電圧がV2となったあと駆動信
号Aの電圧をV1とし、駆動信号Aの電圧がV1から0
Vになったあと駆動信号の電圧をV2から0Vとするよ
うに構成されているとともに、駆動信号Cの電圧V3を
常に0Vとし、駆動信号Dの電圧を常にV4とするよう
に構成されている。
48にそれぞれ図4の(a),(b)に示されるような
モータ回転指令信号が入力されると、ゲートロジック回
路38,40からは図4の(c),(d),(e),(
f)に示されるような電圧の駆動信号が出力される。 なお、ここで電圧V1〜V4は回路の電源電圧Vsにほ
ぼ等しい電圧であるとする。またゲートロジック回路3
8,40は駆動信号Bの電圧がV2となったあと駆動信
号Aの電圧をV1とし、駆動信号Aの電圧がV1から0
Vになったあと駆動信号の電圧をV2から0Vとするよ
うに構成されているとともに、駆動信号Cの電圧V3を
常に0Vとし、駆動信号Dの電圧を常にV4とするよう
に構成されている。
【0005】このような駆動信号A,B,C,Dがそれ
ぞれトランジスタ10,12,14,16に印加される
と、トランジスタ10は駆動信号Aの電圧がV1となっ
たときにオンとなり、トランジスタ12は駆動信号Bの
電圧がV2となったときにオフとなる。一方トランジス
タ14は常にオフに、トランジスタ16は常にオンに制
御されている。このような動作が行われるとき、トラン
ジスタ10がオンとなったときにはモ−タ44にはモ−
タ電流Iaが流れ、トランジスタ10がオフとなったと
きにはモータ44の逆起電力による回生電流Ibがトラ
ンジスタ16、ダイオード32を介して流れる。このよ
うな動作を繰り返すことによりモータ44を指定の速度
で駆動することができる。そしてモータ44がロックさ
れたり、過負荷となったりした場合には、トランジスタ
18,20によってモータ44に流れる電流を制限し、
さらにモータ44に流れる電流が許容値を越えたときに
はヒシューズ42を溶断するように構成されている。
ぞれトランジスタ10,12,14,16に印加される
と、トランジスタ10は駆動信号Aの電圧がV1となっ
たときにオンとなり、トランジスタ12は駆動信号Bの
電圧がV2となったときにオフとなる。一方トランジス
タ14は常にオフに、トランジスタ16は常にオンに制
御されている。このような動作が行われるとき、トラン
ジスタ10がオンとなったときにはモ−タ44にはモ−
タ電流Iaが流れ、トランジスタ10がオフとなったと
きにはモータ44の逆起電力による回生電流Ibがトラ
ンジスタ16、ダイオード32を介して流れる。このよ
うな動作を繰り返すことによりモータ44を指定の速度
で駆動することができる。そしてモータ44がロックさ
れたり、過負荷となったりした場合には、トランジスタ
18,20によってモータ44に流れる電流を制限し、
さらにモータ44に流れる電流が許容値を越えたときに
はヒシューズ42を溶断するように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
回路では、モータ44がロックされた状態が継続すると
、 トランジスタ18,20によって電流を制限しても
、トランジスタ10または 14のコレクタとエミッタ
間の電圧Vceが最大に、コレクタ電流も最大となり、
トランジスタ10または14の消費電力Pcも最大とな
る。すなわち、トランジスタ10,14が正常な状態で
スイッチング動作しているときのコレクタエミッタ間電
圧Vceは約1V程度であるが、モータ44がロックさ
れた状態では、モ−タ44の回転による逆起電力分の電
圧(小型モータにおいて通常プラスの数V〜数10V)
がVceに加算されることになり、消費電力Pcが通常
時にくらべて数10倍以上となる。消費電力が異常に大
きくなるとトランジスタ10または14が破壊されるお
それがある。なお、トランジスタ10または14を破壊
から保護するためには、Pcに余裕のあるトランジスタ
を用いることも可能であるが、装置が大型になるととも
にコストアップとなる。またモータ44に大電流が流れ
たときにはヒュ−ズ42が溶断するのでモ−タ44を保
護することは出来るが、モータ44に大電流が流れたと
きにはトランジスタ10または14が破壊された状態に
ありヒューズ42によってトランジスタ10または14
を保護することはできない。
回路では、モータ44がロックされた状態が継続すると
、 トランジスタ18,20によって電流を制限しても
、トランジスタ10または 14のコレクタとエミッタ
間の電圧Vceが最大に、コレクタ電流も最大となり、
トランジスタ10または14の消費電力Pcも最大とな
る。すなわち、トランジスタ10,14が正常な状態で
スイッチング動作しているときのコレクタエミッタ間電
圧Vceは約1V程度であるが、モータ44がロックさ
れた状態では、モ−タ44の回転による逆起電力分の電
圧(小型モータにおいて通常プラスの数V〜数10V)
がVceに加算されることになり、消費電力Pcが通常
時にくらべて数10倍以上となる。消費電力が異常に大
きくなるとトランジスタ10または14が破壊されるお
それがある。なお、トランジスタ10または14を破壊
から保護するためには、Pcに余裕のあるトランジスタ
を用いることも可能であるが、装置が大型になるととも
にコストアップとなる。またモータ44に大電流が流れ
たときにはヒュ−ズ42が溶断するのでモ−タ44を保
護することは出来るが、モータ44に大電流が流れたと
きにはトランジスタ10または14が破壊された状態に
ありヒューズ42によってトランジスタ10または14
を保護することはできない。
【0007】本発明の目的は、モータの異常動作によっ
てもスイッチング手段を保護することができるモータ駆
動装置を提供することにある。
てもスイッチング手段を保護することができるモータ駆
動装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、第1の装置として、モータ回転指令信号
に従って駆動信号を生成する駆動信号生成手段と、駆動
信号によりモータをオンオフ駆動するスイッチング手段
と、モータに流れる電流が過電流になったことを検出す
る過電流検出手段と、過電流検出手段の検出出力により
一定時間オフ指令信号を出力するタイマ手段と、オフ指
令信号の発生中駆動信号生成手段に対して駆動信号の生
成を停止させる信号生成停止手段とを有するモータ駆動
装置を構成したものである。
に、本発明は、第1の装置として、モータ回転指令信号
に従って駆動信号を生成する駆動信号生成手段と、駆動
信号によりモータをオンオフ駆動するスイッチング手段
と、モータに流れる電流が過電流になったことを検出す
る過電流検出手段と、過電流検出手段の検出出力により
一定時間オフ指令信号を出力するタイマ手段と、オフ指
令信号の発生中駆動信号生成手段に対して駆動信号の生
成を停止させる信号生成停止手段とを有するモータ駆動
装置を構成したものである。
【0009】第2の装置として、モータ回転指令信号に
従って駆動信号を生成する駆動信号生成手段と、駆動信
号によりモータをオンオフ駆動するスイッチング手段と
、モータに流れる電流が過電流になったことを検出する
過電流検出手段と、過電流検出手段の検出出力により駆
動信号生成手段に対して駆動信号の生成を停止させる信
号生成停止手段とを有するモータ駆動装置を構成したも
のである。
従って駆動信号を生成する駆動信号生成手段と、駆動信
号によりモータをオンオフ駆動するスイッチング手段と
、モータに流れる電流が過電流になったことを検出する
過電流検出手段と、過電流検出手段の検出出力により駆
動信号生成手段に対して駆動信号の生成を停止させる信
号生成停止手段とを有するモータ駆動装置を構成したも
のである。
【0010】
【作用】前記した手段によれば、モータがロックされた
り、モータが過負荷状態になったりしてモータに過電流
が流れると、過電流が検出されたときから一定時間ある
いは過電流が検出されたあと過電流の検出がなくなるま
での間駆動信号の生成が強制的に停止されるため、スイ
ッチング手段をオンとするための駆動信号が継続してス
イッチング手段に印加されるのを防止することができる
。このためモータの異常動作によってスイッチング手段
の消費電力が許容値を越えるのを防止することができス
イッチング手段を保護することができる。
り、モータが過負荷状態になったりしてモータに過電流
が流れると、過電流が検出されたときから一定時間ある
いは過電流が検出されたあと過電流の検出がなくなるま
での間駆動信号の生成が強制的に停止されるため、スイ
ッチング手段をオンとするための駆動信号が継続してス
イッチング手段に印加されるのを防止することができる
。このためモータの異常動作によってスイッチング手段
の消費電力が許容値を越えるのを防止することができス
イッチング手段を保護することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0012】図1において、モータ駆動装置はブリッジ
接続された4個のトランジスタ50,52,54,56
、フリーホイールダイオード58,60,62,64、
ヒューズ(または熱継電器)66、過電流検出回路68
、ゲートロジック回路70,72、 AND回路74,
76、タイマ回路78を備えて構成されており、AND
回路 74,76の一方の入力端子がそれぞれ端子78
,80に接続され、AND回路74,76の他方の入力
端子がそれぞれタイマ回路78の出力端子に接続されて
いる。トランジスタ50,52のエミッタは互いに接続
され、この接続点が直接モータ82に接続され、トラン
ジスタ54,56のエミッタが互いに接続され、この接
続点がヒューズ66を介してモータ82に接続されてい
る。そしてトランジスタ50,52のベースがそれぞれ
ゲートロジック回路70の出力端子に接続され、トラン
ジスタ54,60のベ−スがそれぞれゲ−トロジック回
路72の出 力端子に接続されている。ゲートロジック
回路70の入力端子はAND回路 74の出力端子に、
ゲートロジック回路72の出力端子はAND回路76の
出力端子にそれぞれ接続されている。ダイオ−ド58、
60はそれぞれ直列に接続され、ダイオード62,64
はそれぞれ直列に接続されている。ダイオード58,6
2のカソードは電圧Vs のライン84に接続され、ダ
イオード60,64のアノード側は0Vのライン 86
に接続されている。
接続された4個のトランジスタ50,52,54,56
、フリーホイールダイオード58,60,62,64、
ヒューズ(または熱継電器)66、過電流検出回路68
、ゲートロジック回路70,72、 AND回路74,
76、タイマ回路78を備えて構成されており、AND
回路 74,76の一方の入力端子がそれぞれ端子78
,80に接続され、AND回路74,76の他方の入力
端子がそれぞれタイマ回路78の出力端子に接続されて
いる。トランジスタ50,52のエミッタは互いに接続
され、この接続点が直接モータ82に接続され、トラン
ジスタ54,56のエミッタが互いに接続され、この接
続点がヒューズ66を介してモータ82に接続されてい
る。そしてトランジスタ50,52のベースがそれぞれ
ゲートロジック回路70の出力端子に接続され、トラン
ジスタ54,60のベ−スがそれぞれゲ−トロジック回
路72の出 力端子に接続されている。ゲートロジック
回路70の入力端子はAND回路 74の出力端子に、
ゲートロジック回路72の出力端子はAND回路76の
出力端子にそれぞれ接続されている。ダイオ−ド58、
60はそれぞれ直列に接続され、ダイオード62,64
はそれぞれ直列に接続されている。ダイオード58,6
2のカソードは電圧Vs のライン84に接続され、ダ
イオード60,64のアノード側は0Vのライン 86
に接続されている。
【0013】一方、過電流検出回路68はトランジスタ
88、抵抗90,92を備えており、抵抗90がライン
86とトランジスタ52,56のコレクタに接続され、
トランジスタ88のベース、エミッタが抵抗90の両端
に接続されている。またトランジ スタ88のコレクタ
はタイマ回路78の入力側に接続されているとともに抵
抗 92を介して電源に接続されている。
88、抵抗90,92を備えており、抵抗90がライン
86とトランジスタ52,56のコレクタに接続され、
トランジスタ88のベース、エミッタが抵抗90の両端
に接続されている。またトランジ スタ88のコレクタ
はタイマ回路78の入力側に接続されているとともに抵
抗 92を介して電源に接続されている。
【0014】端子78にプラスのモータ回転指令信号P
1が入力され、端子80にはマイナスのモータ回転指令
信号P2が入力されており、これらの信号はそれぞれA
ND回路74,76を介してゲートロジック回路70,
72に入力されている。モータ回転指令信号P1,P2
は、たとえば図2の(a),(b)のタイミングt1〜
t2に示されるような信号であり、これらの信号がそれ
ぞれゲ−トロジック回路70,72に入力されると、ゲ
ートロジック回路70,72からは、図2の(c),(
d),(e),(f)のタイミングt1〜t2に示され
るような駆動信号A1,B1,C1,D1が出力される
ようになっている。すなわちゲ−トロジック回路70,
72はモータ回転指令信号P1,P2に従って駆動信号
を生成する駆動信号生成手段として構成されている。そ
して駆動信号A1の電圧がV1となったときにトランジ
スタ50がオンに、駆動信号B1の電圧がV2となった
ときにトランジスタ52がオフになり、駆動信号C1が
0Vにあるときにはトランジスタ54がオフに維持され
、駆動信号D1が電圧V4のときにはトランジスタ56
がオンに維持されるようになっている。トランジスタ5
0,56がオンのときにはトランジスタ50からモータ
82、ヒューズ66、トランジスタ56、抵抗90を介
してモータ電流Iaが流れ、トランジスタ50がオフと
なったときにはヒューズ66、トランジスタ56、抵抗
90、ダイオード60を介して回生電流Ibが流れるよ
うになっている。なお、タイマ回路78からは通常ハイ
レベルの信号が出力されており、各AND回路74,7
6はタイマ回路78の出力がハイレベルにある間モータ
回転指令信号P1,P2をそれぞれゲートロジック回路
70,72に出力することができる。
1が入力され、端子80にはマイナスのモータ回転指令
信号P2が入力されており、これらの信号はそれぞれA
ND回路74,76を介してゲートロジック回路70,
72に入力されている。モータ回転指令信号P1,P2
は、たとえば図2の(a),(b)のタイミングt1〜
t2に示されるような信号であり、これらの信号がそれ
ぞれゲ−トロジック回路70,72に入力されると、ゲ
ートロジック回路70,72からは、図2の(c),(
d),(e),(f)のタイミングt1〜t2に示され
るような駆動信号A1,B1,C1,D1が出力される
ようになっている。すなわちゲ−トロジック回路70,
72はモータ回転指令信号P1,P2に従って駆動信号
を生成する駆動信号生成手段として構成されている。そ
して駆動信号A1の電圧がV1となったときにトランジ
スタ50がオンに、駆動信号B1の電圧がV2となった
ときにトランジスタ52がオフになり、駆動信号C1が
0Vにあるときにはトランジスタ54がオフに維持され
、駆動信号D1が電圧V4のときにはトランジスタ56
がオンに維持されるようになっている。トランジスタ5
0,56がオンのときにはトランジスタ50からモータ
82、ヒューズ66、トランジスタ56、抵抗90を介
してモータ電流Iaが流れ、トランジスタ50がオフと
なったときにはヒューズ66、トランジスタ56、抵抗
90、ダイオード60を介して回生電流Ibが流れるよ
うになっている。なお、タイマ回路78からは通常ハイ
レベルの信号が出力されており、各AND回路74,7
6はタイマ回路78の出力がハイレベルにある間モータ
回転指令信号P1,P2をそれぞれゲートロジック回路
70,72に出力することができる。
【0015】次に、モータ82がロックされたり,ある
いは過負荷状態になったりしてモータ回転指令信号P1
が図2のタイミングt2〜t6で示されるような信号に
なると、駆動信号A1の電圧がV1の状態に維持され,
抵抗90両端の電圧Eは、図2の(g)に示されるよう
に、モータ電流Iaの増加に従って高くなる。そしてこ
の電圧Eがトランジスタ88のスレッショルド電圧Vs
hを越えるとトランジスタ88がオンとなり、タイマ回
路78への電力の供給が停止される。すなわち過電流検
出回路68によって過電流が検出されると、タイマ回路
78からは、図2の(h)のタイミングt3からt4に
示されるように、一定時間Tの間オフ指令信号が出力さ
れる。すなわちタイマ回路78からは一定時間Tの間ロ
ーレベルの信号がAND回路74,76に出力される。 これにより各AND回路74,76の出 力レベルが強
制的にローレベルに維持され、駆動信号A1,B1はタ
イミング t3〜t4に示されるようにハイレベルから
ローレベルに反転する。これによりトランジスタ50が
オフ、トランジスタ52がオンとなりモータ電流Iaが
流れるのが阻止される。
いは過負荷状態になったりしてモータ回転指令信号P1
が図2のタイミングt2〜t6で示されるような信号に
なると、駆動信号A1の電圧がV1の状態に維持され,
抵抗90両端の電圧Eは、図2の(g)に示されるよう
に、モータ電流Iaの増加に従って高くなる。そしてこ
の電圧Eがトランジスタ88のスレッショルド電圧Vs
hを越えるとトランジスタ88がオンとなり、タイマ回
路78への電力の供給が停止される。すなわち過電流検
出回路68によって過電流が検出されると、タイマ回路
78からは、図2の(h)のタイミングt3からt4に
示されるように、一定時間Tの間オフ指令信号が出力さ
れる。すなわちタイマ回路78からは一定時間Tの間ロ
ーレベルの信号がAND回路74,76に出力される。 これにより各AND回路74,76の出 力レベルが強
制的にローレベルに維持され、駆動信号A1,B1はタ
イミング t3〜t4に示されるようにハイレベルから
ローレベルに反転する。これによりトランジスタ50が
オフ、トランジスタ52がオンとなりモータ電流Iaが
流れるのが阻止される。
【0016】一定時間Tが経過すると駆動信号A1,B
1はそれぞれローレベルからハイレベルに反転しトラン
ジスタ50がオンに、トランジスタ52がオフとなり、
モ−タ82にはモータ電流Iaが流れる。このあとモー
タ82のロックが解除されたり、モータ82の過負荷状
態が解除されてモータ回転指令信号P1がタイミングt
6で示されるようにハイレベルからローレベルに反転す
ると、トランジスタ50がオフに、トランジスタ52が
オンとなりモータ82には回生電流Ibが流れる。そし
てこのあとはタイミングt1〜t2と同じ動作が継続さ
れる。
1はそれぞれローレベルからハイレベルに反転しトラン
ジスタ50がオンに、トランジスタ52がオフとなり、
モ−タ82にはモータ電流Iaが流れる。このあとモー
タ82のロックが解除されたり、モータ82の過負荷状
態が解除されてモータ回転指令信号P1がタイミングt
6で示されるようにハイレベルからローレベルに反転す
ると、トランジスタ50がオフに、トランジスタ52が
オンとなりモータ82には回生電流Ibが流れる。そし
てこのあとはタイミングt1〜t2と同じ動作が継続さ
れる。
【0017】また、タイマ回路78からオフ指令信号が
一定時間T出力されたあとモータ回転指令信号P1の出
力レベルがハイレベルに維持されているときにはタイミ
ングt3〜t5の動作が継続して行われることになる。
一定時間T出力されたあとモータ回転指令信号P1の出
力レベルがハイレベルに維持されているときにはタイミ
ングt3〜t5の動作が継続して行われることになる。
【0018】このように、本実施例によれば、モータ8
2に流れる電流が過電流になったことが検出されたとき
に、タイマ回路78から一定時間Tオフ指令信号を出力
してANDゲート74,76の出力レベルを強制的にロ
ーレベルとしてトランジスタ50のオン状態が継続する
のを阻止するようにしたため、トランジスタ50の消費
電力が許容値を越えるのを防止することができ、モータ
82の異常動作によってトランジスタ50が損傷するの
を防止することができる。
2に流れる電流が過電流になったことが検出されたとき
に、タイマ回路78から一定時間Tオフ指令信号を出力
してANDゲート74,76の出力レベルを強制的にロ
ーレベルとしてトランジスタ50のオン状態が継続する
のを阻止するようにしたため、トランジスタ50の消費
電力が許容値を越えるのを防止することができ、モータ
82の異常動作によってトランジスタ50が損傷するの
を防止することができる。
【0019】またモータ82において、モータ82のロ
ック時モータ82に流れる電流はモータの電気的時定数
とタイマ回路78の時定数Tによって決まる電流のオン
オフによる平均電流となるため、時定数Tを適切な値に
選択することにより、モータ82が異常動作したときで
もモータ82を定格以下で運転することが可能となる。 また前記実施例においては、過電流が検出されたと
きに一定時間Tの間AND回路74,76の出力レベル
を強制的に0レベルにするものについて述べたが、過電
流が検出されている間常時AND回路74,76の出力
レベルを強制的に0レベルに維持させることも可能であ
る。
ック時モータ82に流れる電流はモータの電気的時定数
とタイマ回路78の時定数Tによって決まる電流のオン
オフによる平均電流となるため、時定数Tを適切な値に
選択することにより、モータ82が異常動作したときで
もモータ82を定格以下で運転することが可能となる。 また前記実施例においては、過電流が検出されたと
きに一定時間Tの間AND回路74,76の出力レベル
を強制的に0レベルにするものについて述べたが、過電
流が検出されている間常時AND回路74,76の出力
レベルを強制的に0レベルに維持させることも可能であ
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
モータの異常動作によってモータに流れる電流が過電流
になったときには、スイッチング手段をオン状態とする
駆動信号の生成を強制的に阻止するようにしたため、モ
ータの異常動作によってスイッチング手段が損傷するの
を防止することができ、信頼性の向上に寄与することが
できる。
モータの異常動作によってモータに流れる電流が過電流
になったときには、スイッチング手段をオン状態とする
駆動信号の生成を強制的に阻止するようにしたため、モ
ータの異常動作によってスイッチング手段が損傷するの
を防止することができ、信頼性の向上に寄与することが
できる。
【図1】本発明に係るモータ駆動装置の回路構成図であ
る。
る。
【図2】図1に示す回路の動作状態を説明するための波
形図である。
形図である。
【図3】従来例の回路構成図である。
【図4】従来例の動作を説明するための波形図である。
50,52,54,56,88トランジスタ58,60
,62,64ダイオード 68過電流検出回路 70,72ゲートロジック回路 74,76AND回路 78タイマ回路
,62,64ダイオード 68過電流検出回路 70,72ゲートロジック回路 74,76AND回路 78タイマ回路
Claims (2)
- 【請求項1】 モータ回転指令信号に従って駆動信号
を生成する駆動信号生成手段と、駆動信号によりモータ
をオンオフ駆動するスイッチング手段と、モータに流れ
る電流が過電流になったことを検出する過電流検出手段
と、過電流検出手段の検出出力により一定時間オフ指令
信号を出力するタイマ手段と、オフ指令信号の発生中駆
動信号生成手段に対して駆動信号の生成を停止させる信
号生成停止手段とを有するモータ駆動装置。 - 【請求項2】 モータ回転指令信号に従って駆動信号
を生成する駆動信号生成手段と、駆動信号によりモータ
をオンオフ駆動するスイッチング手段と、モータに流れ
る電流が過電流になったことを検出する過電流検出手段
と、過電流検出手段の検出出力により駆動信号生成手段
に対して駆動信号の生成を停止させる信号生成停止手段
とを有するモータ駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3046883A JPH04285495A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | モータ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3046883A JPH04285495A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | モータ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04285495A true JPH04285495A (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=12759761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3046883A Withdrawn JPH04285495A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | モータ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04285495A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006288447A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Toytec:Kk | 障害物センサおよび障害物センサを有する玩具 |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP3046883A patent/JPH04285495A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006288447A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Toytec:Kk | 障害物センサおよび障害物センサを有する玩具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |