JPH0428554Y2 - - Google Patents

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JPH0428554Y2
JPH0428554Y2 JP2165487U JP2165487U JPH0428554Y2 JP H0428554 Y2 JPH0428554 Y2 JP H0428554Y2 JP 2165487 U JP2165487 U JP 2165487U JP 2165487 U JP2165487 U JP 2165487U JP H0428554 Y2 JPH0428554 Y2 JP H0428554Y2
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JP
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knob
case
sliding hole
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hole
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JP2165487U
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JPS63129576U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は電気かみそりのスイツチ装置に用いら
れるようなスライドスイツチの操作摘みに係り、
該摘みの機器への取付構造に関するものである。
(ロ) 従来の技術 例えば実開昭59−18655号公報の電気かみそり
には筒状ケーシングと、この筒状ケーシングの軸
方向の略同一直線上に形成された第1ないし第3
の開口部と、前記第1の開口部に設けられたクリ
ツク用弾性突起部と、前記第2の開口部に配設さ
れたスイツチ用接点ばねの傾斜部と、前記第1な
いし第3の開口部にスライド自在に係合するクリ
ツク突起および前記接点ばねの傾斜部を押圧する
スイツチ突起をもつたスイツチハンドルとを備え
たスイツチ装置が開示されている。ところで斯か
る技術におけるスイツチハンドルは第7図に示す
ようにフツク101,102がハンドル103裏
面の縁部から離れた位置に形成されるため、これ
を樹脂で成形しようとすると上下の抜き金型10
4,105の他に左右の抜き金型106,107
が必要となる。また筒状ケーシングの方には前記
フツクを挿通する第1ないし第3の開口部が形成
され、これら各開口部に前記ハンドル103がケ
ーシング内に押込まれるのを防止する壁面が設け
られている為ケーシングの材料費がかさみまた機
器自身の重量を大きくするという問題点があつ
た。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案が解決しようとする問題点は操作摘みの
成形時の困難を除き、且つ機器成形に費す材料費
を抑えて生産コストを下げることである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 機器ケースの外面に摺動可能に摘みを配設する
ものであつて、前記ケースには前記摘みの幅方向
寸法に略合致した幅寸法を有する摺動孔を設け、
該摘みの裏面縁部には前記摺動孔の内面側縁部に
摺動可能に係合する係合爪を形成すると共に、前
記摺動孔の内面側縁部には先端を少許該摺動孔内
に延出せしめた小片を形成する。
(ホ) 作用 機器ケースの外面から摘みを押込んでその係合
爪を摺動孔縁部に係止する。小片は摘みがケース
内に押込まれるのを阻止する。
(ヘ) 実施例 以下本考案操作摘み取付装置を往復式電気かみ
そりに採用した図面の一実施例について詳細に説
明する。
第4図ないし第6図に往復式電気かみそりの正
面図、側面図、縦断面図を示し、以下これについ
て説明する。
1は前ケース1a及び後ケース1bを重合しビ
ス2を介して一体化された本体ケースであり、上
部にニツケル電鋳製の金属網状外刃3をアーチ状
に着脱可能に係着してなるアルミダイキヤスト製
外刃枠4を外刃枠係止爪5により着脱自在に載置
係合するものである。6a,6bは前記本体ケー
ス1の左右両側面に係着されたゴム様エラストマ
製のグリツプ部材であり、前記本体ケース1の両
側上部に出没自在に装着されて前記外刃枠係止爪
5の操作を担う外刃枠着脱釦7a,7bを前記グ
リツプ部材6a,6bの上部に設けた丸孔8を介
して挿通位置せしめると共に、前記本体ケース1
の一側底部に設けられて後述する充電プラグの栓
刃の出入れを担うプラグ出入口9を前記グリツプ
部材6aの底部に設けた矩形孔10を介して露出
位置せしめている。11は前記本体ケース1の前
面上部に水平方向に突出した使用位置と本体ケー
ス1表面と面一となる収納位置との間で回動可能
に設けられるきわぞり刃ユニツトであり、前記外
刃枠4の前面に形成された切欠部4aを介して露
出状態に保持されている。12は前記本体ケース
1の前面一側に摺動可能に設けられたきわぞり刃
駆動摘みであり、前記本体ケース1内部の図示し
ないアーム部材と連動可能にされており、前記摘
み12による該アームの垂直方向移動によつて前
記きわぞり刃ユニツト11の回動を操作する。1
3,14は前記本体ケース1の前面他側に垂直方
向に並べて摺動可能に設けられた主スイツチ操作
摘みと補助スイツチ操作摘みであり、主スイツチ
操作摘み13には不注意な該主摘み13の移動を
防止するためロツク釦15が設けられ、このロツ
ク釦15は前記主摘み13の中央細長孔13aを
介して外部にその頭部が露出せしめられている。
また補助摘み14にはその操作性を良好にするた
め隆起突部14aが形成されている。前記本体ケ
ース1の前面下部には後述する内蔵二次電池の充
電中を表示する充電表示部16と、該電池の残存
容量が少なくなつたことを示す低電圧表示部17
とが設けられている。このかみそりでは通常主ス
イツチ操作摘み13のオン動作により電気かみそ
りを使つていると内蔵電池の残存容量が所定容量
に達すると前記低電圧表示部17が作動して点灯
する。この時点で充電を行なうのだが、急いでい
る場合等は補助スイツチ操作摘み14をオンすれ
ば1回分のシエービングを行なうことができるよ
うに構成されている。
前記本体ケース1の内部において、18は該本
体ケース1の底部に位置し、前記プラグ出入口9
から出没可能に設けられる充電プラグであり、合
成樹脂製のプラグ基台18aに金属製栓刃18
b,18cをインサート成形して作られ操作用の
摘み18dを本体ケース1底部に露出せしめてい
る。この充電プラグ18は、本体ケース1に設け
られたプラグ案内板19のレール19a,19b
に前記プラグ基台18aの上面に設けた溝18
e,18fを係合することにより、レール19
a,19bに沿つて摺動されるものである。20
a,20bは前記本体ケース1内部に垂直方向に
直列に接続されて収納されるニツケルカドミウム
二次電池であり、入力側は図示しない充電回路部
品に接続されて前記充電プラグ18によつて商用
交流電源から得られた充電電流によつて充電され
るとともに、出力側は図示しないモータに接続さ
れている。21は前記電池20a,20bの一側
に並設されて成るプリント基板であり、前記充電
回路部品が接続されると共に、前記補助スイツチ
操作摘み14に融着されるスイツチ接片22が圧
接位置するものである。
23は前記モータの回転運動を直線往復運動に
変換する合成樹脂製の駆動子であり、前記きわぞ
り刃ユニツト11の使用位置でその可動刃11a
に係合し、該可動刃11aを固定刃11bに対し
て摺動せしめる連結片23aを有し、上部に位置
する駆動杆23bを本体ケース1上面の開口1c
を介して前記外刃枠4内部に臨設せしめている。
24は前記駆動杆23bの頂部に上方に付勢され
た状態で取付けられて成る内刃取付台であり、抜
止めリング25を介して固定され、この内刃取付
台24に着脱自在に合成樹脂製基台26aにイン
サート成形された内刃小刃26bを有する内刃体
26が係着され、該内刃体26は前記外刃3内面
に摺動可能に位置せしめられる。
第1図及び第2図に分解状態及び装着状態にあ
る補助スイツチ摘みを示し、以下これについて説
明する。
前記本体ケース1の前ケース1aはその側部に
外刃枠4の着脱釦7aの位置決め溝27bを有
し、また後ケース1bの重合時にその重合状態を
保持せしめるための係止爪28を立設している。
前ケース1aの前面側には前記主スイツチ操作摘
み13の摺動用孔部A29と補助スイツチ操作摘
み14の摺動用孔部B30が互いに仕切られて形
成されており、特に補助摘み14の摺動用孔部B
30はその水平方向の幅寸法W1を該補助摘み1
4の幅寸法W2と略等しく設計している。また摺
動用孔部B30の隣りには該孔部B30と略同じ
面積を有する矩形凹部31が形成されるととも
に、孔部B30縁部の矩形凹部31近傍に小片3
2a,32bを該孔部B30内に少許突出位置せ
しめて形成している。一方の補助摘み14は水平
板33aと垂直板33bより成るL字形状の接片
取付部材33の一端に一体形成されたものであ
る。前記補助摘み14の両側縁部には前記摺動用
孔部B30の縁部に係合可能な係合爪34a,3
4bを立設している。また前記垂直板33bの側
縁には位置ズレ防止リブ35a,35bと下端に
は節動用脚片36a,36bが設けられ、前記リ
ブ35a,35b間に位置する柱状突起37a,
37bを介して前記スイツチ接片22が融着され
るものである。さらに前記前ケース1aの内面下
部には前記脚片36a,36bがその弾性に抗し
て係脱するボス38が設けられている。
以上の構成を有する操作摘み取付装置の場合、
補助摘み14は第3図の如く上下抜き金型39、
40のみで形成でき、前ケース1aの前方から摺
動用孔部B30へ接点取付部材33を挿入するこ
とによつて本体ケース1組立後でも装着できる。
このとき前記小片32a,32bは補助摘み14
の前ケース1a内方への押込みを防止し、係止爪
34a,34bのみが孔部B30を貫通してその
縁部に係止される。また接点取付部材33の水平
板33aは前ケース1内面の矩形凹部31に位置
し、垂直板33bの脚片36a,36bはボス3
8と係脱可能な位置にセツトされる(第2図参
照)。
(ト) 考案の効果 本考案は以上の説明の如く、機器ケースの外面
に摺動可能に摘みを配設するものであつて、前記
ケースには前記摘みの幅方向寸法に略合致した幅
寸法を有する摺動孔を設け、該摘みの裏面縁部に
は前記摺動孔の内面側縁部に摺動可能に係合する
係合爪を形成すると共に、前記摺動孔の内面側縁
部には先端を少許該摺動孔内に延出せしめた小片
を形成することにより、摺動孔に必要な摘みの押
込防止部に費す材料費を削減し且つケースの重量
を軽減すると共に、ケース外面から摘みを取付け
られるようにして作業性の向上が図れる。しかも
摘み形成時には上下の抜き金型のみで済み製造コ
ストも削減できるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案操作摘み取付装置の一実施例を
示す要部分解斜視図、第2図は第1図に示す各部
品を取付けた状態での斜視図、第3図は第1図及
び第2図の補助スイツチ操作摘みのモールド成形
説明図、第4図は第1図及び第2図の操作摘み取
付装置を採用して成る往復式電気かみそりの正面
図、第5図は同じく側面図、第6図は第4図の
−′断面矢視図、第7図は第3図に相当する従
来の摘みのモールド成形説明図である。 1……機器ケース、14……摘み、30……摺
動孔、34a,34b……係合爪、32a,32
b……小片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機器ケースの外面に摺動可能に摘みを配設する
    ものであつて、前記ケースには前記摘みの幅方向
    寸法に略合致した幅寸法を有する摺動孔を設け、
    該摘みの裏面縁部には前記摺動孔の内面側縁部に
    摺動可能に係合する係合爪を形成すると共に、前
    記摺動孔の内面側縁部には先端を少許該摺動孔内
    に延出せしめた小片を形成することを特徴とする
    操作摘み取付け装置。
JP2165487U 1987-02-17 1987-02-17 Expired JPH0428554Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2165487U JPH0428554Y2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17

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JP2165487U JPH0428554Y2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17

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JPS63129576U JPS63129576U (ja) 1988-08-24
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