JPH0428572B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428572B2 JPH0428572B2 JP60029472A JP2947285A JPH0428572B2 JP H0428572 B2 JPH0428572 B2 JP H0428572B2 JP 60029472 A JP60029472 A JP 60029472A JP 2947285 A JP2947285 A JP 2947285A JP H0428572 B2 JPH0428572 B2 JP H0428572B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror body
- shaft
- clutch
- mirror
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/062—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
- B60R1/07—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
- B60R1/074—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators for retracting the mirror arrangements to a non-use position alongside the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はミラーボデーの正常位置および可倒
位置で自動的に停止するようにした電動可倒式ド
アミラーに関する。
位置で自動的に停止するようにした電動可倒式ド
アミラーに関する。
一般に自動車の左右のドアミラーは、フエンダ
ミラーに比べて車体から側方に大きく張出すた
め、車庫や立体駐車場に入庫する際、ドアミラー
が邪魔になつてスムーズに入庫できなかつたり、
車庫壁や駐車場設備を損傷したりすることがあつ
た。このため、ミラーボデーの車庫の前方または
後方に倒した状態に保持し、車の最外線内に収め
て上記の事態を避けることが行なわれている。
ミラーに比べて車体から側方に大きく張出すた
め、車庫や立体駐車場に入庫する際、ドアミラー
が邪魔になつてスムーズに入庫できなかつたり、
車庫壁や駐車場設備を損傷したりすることがあつ
た。このため、ミラーボデーの車庫の前方または
後方に倒した状態に保持し、車の最外線内に収め
て上記の事態を避けることが行なわれている。
しかしながら、従来の可倒式ドアミラーは、人
為的に可倒状態としたり、正常に戻したりする際
に、その都度、車外に出て操作しなければなら
ず、不便であつた。そこで、ミラーボデー内にモ
ータと歯車を内蔵させて車室内からの遠隔操作に
より、電動式にミラーボデーを可倒できるように
したものも提案されているが、可倒時に設定角度
限でリミツトスイツチなどを作動させて自動的に
停止させる機構が複雑でコスト高となるという問
題点があつた。
為的に可倒状態としたり、正常に戻したりする際
に、その都度、車外に出て操作しなければなら
ず、不便であつた。そこで、ミラーボデー内にモ
ータと歯車を内蔵させて車室内からの遠隔操作に
より、電動式にミラーボデーを可倒できるように
したものも提案されているが、可倒時に設定角度
限でリミツトスイツチなどを作動させて自動的に
停止させる機構が複雑でコスト高となるという問
題点があつた。
この発明は、上記従来形のもつ問題点を解決し
て自動停止を確実にし、コストが安くしかも自動
停止機構の組付けも容易にした電動可倒式ドアミ
ラーを提供することを目的としている。
て自動停止を確実にし、コストが安くしかも自動
停止機構の組付けも容易にした電動可倒式ドアミ
ラーを提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明はシヤフト上
部に内外2重の円弧状導板と、この導板に当接す
る4個の接触片によりミラーボデーの位置を検知
するようにしたものである。
部に内外2重の円弧状導板と、この導板に当接す
る4個の接触片によりミラーボデーの位置を検知
するようにしたものである。
すなわち、本発明電動可倒式ドアミラーは、ベ
ース側に立てたシヤフトを中心としてミラーボデ
ーを可倒自在に取付けたドアミラーにおいて、ミ
ラーボデー内のフレームに電動手段を設け、電動
手段の出力軸にピニオンを固着してシヤフト上部
に遊装したクラツチギヤに囓合せ、クラツチギヤ
上面とシヤフト上端に固着したクラツチ受けとの
間に上方のボールクラツチを介装し、シヤフト挿
入位置のフレーム下面とベース側対向面の間に下
方のボールクラツチを介装するとともに、シヤフ
トの囲りに前記両ボールクラツチを接触状態に付
勢するコイルスプリングを設ける一方、前記クラ
ツチ受けとミラーボデーの回動中心附近との対向
面には、PC板と、PC板に対しスライド可能な接
触片とによるミラーボデー位置検出手段を組込ん
でなり、しかも前記接触片は、ミラーボデー中立
位置検知および可倒位置検知用としてそれぞれ2
個1組、計4個取付けられ、前記PC板は、半径
の異なる内外2重の弧状をなした導板を有してお
り、該導板はミラーボデーの可動範囲内ではすべ
ての接触片と接触し、ミラーボデーの中立位置ま
たは設定された可倒角度限では何れか一方の組の
接触片と離れる形状とされていることを特徴とす
るものである。
ース側に立てたシヤフトを中心としてミラーボデ
ーを可倒自在に取付けたドアミラーにおいて、ミ
ラーボデー内のフレームに電動手段を設け、電動
手段の出力軸にピニオンを固着してシヤフト上部
に遊装したクラツチギヤに囓合せ、クラツチギヤ
上面とシヤフト上端に固着したクラツチ受けとの
間に上方のボールクラツチを介装し、シヤフト挿
入位置のフレーム下面とベース側対向面の間に下
方のボールクラツチを介装するとともに、シヤフ
トの囲りに前記両ボールクラツチを接触状態に付
勢するコイルスプリングを設ける一方、前記クラ
ツチ受けとミラーボデーの回動中心附近との対向
面には、PC板と、PC板に対しスライド可能な接
触片とによるミラーボデー位置検出手段を組込ん
でなり、しかも前記接触片は、ミラーボデー中立
位置検知および可倒位置検知用としてそれぞれ2
個1組、計4個取付けられ、前記PC板は、半径
の異なる内外2重の弧状をなした導板を有してお
り、該導板はミラーボデーの可動範囲内ではすべ
ての接触片と接触し、ミラーボデーの中立位置ま
たは設定された可倒角度限では何れか一方の組の
接触片と離れる形状とされていることを特徴とす
るものである。
起立中立状態にあるミラーボデーを倒伏させる
には、車室内に設けたスイツチを操作し、適宜の
シーケンス回路を介して電動手段を駆動する。ミ
ラーボデーの可動範囲ではすべての接触片がPC
板と接触しているためミラーボデーは車両後方に
向けて可倒され、可倒位置検知用の接触片が
OFFとなり自動的に停止して可倒状態が保持さ
れる。また電動手段を逆回転させると可倒状態か
ら起立動作に変り、ニユートラル位置で中立位置
検知用の接触片がOFFとなり自動的に停止し、
正常起立状態に戻るものである。
には、車室内に設けたスイツチを操作し、適宜の
シーケンス回路を介して電動手段を駆動する。ミ
ラーボデーの可動範囲ではすべての接触片がPC
板と接触しているためミラーボデーは車両後方に
向けて可倒され、可倒位置検知用の接触片が
OFFとなり自動的に停止して可倒状態が保持さ
れる。また電動手段を逆回転させると可倒状態か
ら起立動作に変り、ニユートラル位置で中立位置
検知用の接触片がOFFとなり自動的に停止し、
正常起立状態に戻るものである。
次に図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。なお、以下の実施例は右側ドアミラーを示
し、左側ドアミラーの図示を省略している。
る。なお、以下の実施例は右側ドアミラーを示
し、左側ドアミラーの図示を省略している。
第1図は本発明電動可倒式ドアミラーの一部を
破断して示した正面図、第2図は要部の拡大断面
図である。
破断して示した正面図、第2図は要部の拡大断面
図である。
第1図および第2図に示すように本発明は車両
のドアに固着したベース1に対しミラーボデー3
を可倒自在に取付けた電動可倒式ドアミラーにお
いて、電動手段10のピニオン18とシヤフト6
上部に取付けたクラツチギヤ20とをかみ合せる
と共に、シヤフト上端のクラツチ受け21とミラ
ーボデー3の回動中心附近との対向面にPC板と
PC板に対しスライド可能な接触片とによる電動
手段の自動停止機構を組込んでなるものである。
のドアに固着したベース1に対しミラーボデー3
を可倒自在に取付けた電動可倒式ドアミラーにお
いて、電動手段10のピニオン18とシヤフト6
上部に取付けたクラツチギヤ20とをかみ合せる
と共に、シヤフト上端のクラツチ受け21とミラ
ーボデー3の回動中心附近との対向面にPC板と
PC板に対しスライド可能な接触片とによる電動
手段の自動停止機構を組込んでなるものである。
シヤフト上部のクラツチギヤ20に対向して下
方にもクラツチ25を有し、シヤフト外周に両ク
ラツチのかみ合いを付勢するコイルスプリング2
4を縮設している。このようなドアミラーは電動
で可倒できるだけでなく、手動によつても可倒操
作することができる。
方にもクラツチ25を有し、シヤフト外周に両ク
ラツチのかみ合いを付勢するコイルスプリング2
4を縮設している。このようなドアミラーは電動
で可倒できるだけでなく、手動によつても可倒操
作することができる。
電動の場合には、車室内に配置したスイツチを
操作することにより適宜のシーケンス回路(図示
省略)を介して電動手段10を駆動するもので、
前記PC板と接触片との相対的位置により回路を
開閉して可倒位置または中立位置(起立位置)で
自動的に停止させる。また手動の場合には電動手
段10のピニオン18とシヤフト6に嵌装された
クラツチギヤ20とをかみ合わせたまま、外部か
らミラーボデー3を強制的に回すと、下方のクラ
ツチ25が先に外れたのち、上方のクラツチギヤ
20が外れるものであり、更に急激に衝撃を受け
た場合には上下両クラツチ20,25が同時に外
れてそれぞれ可倒できるなど、外力の加わり方に
よつて両クラツチを有効に作動させる。
操作することにより適宜のシーケンス回路(図示
省略)を介して電動手段10を駆動するもので、
前記PC板と接触片との相対的位置により回路を
開閉して可倒位置または中立位置(起立位置)で
自動的に停止させる。また手動の場合には電動手
段10のピニオン18とシヤフト6に嵌装された
クラツチギヤ20とをかみ合わせたまま、外部か
らミラーボデー3を強制的に回すと、下方のクラ
ツチ25が先に外れたのち、上方のクラツチギヤ
20が外れるものであり、更に急激に衝撃を受け
た場合には上下両クラツチ20,25が同時に外
れてそれぞれ可倒できるなど、外力の加わり方に
よつて両クラツチを有効に作動させる。
次に各部について詳しく説明する。
第1図および第2図において、1は自動車の3
角窓等にビスを用いて固着されたベース、2はベ
ース1の下部からほぼ水平に延ばした張り出し部
またはアーム、3はミラーボデー、4はミラー、
5はミラーの回動中心、6は張り出し部2に立て
たシヤフトである。
角窓等にビスを用いて固着されたベース、2はベ
ース1の下部からほぼ水平に延ばした張り出し部
またはアーム、3はミラーボデー、4はミラー、
5はミラーの回動中心、6は張り出し部2に立て
たシヤフトである。
図示のミラーボデー3は、ミラー角度変更用の
アクチユエータ28を内蔵させているため、シヤ
フト6を中空にしてアクチユエータ駆動用のハー
ネス7を挿通しているが、アクチユエータを装着
しないタイプの場合には、シヤフト6を中空とす
る必要はない。
アクチユエータ28を内蔵させているため、シヤ
フト6を中空にしてアクチユエータ駆動用のハー
ネス7を挿通しているが、アクチユエータを装着
しないタイプの場合には、シヤフト6を中空とす
る必要はない。
ミラーボデー3の内部にフレーム8が固着さ
れ、そのほぼ中央に上記のアクチユエータ28が
取付けられている。フレーム8におけるベース1
寄りには、シヤフト6に嵌挿する軸受筒12と、
電動手段10を支持させている。電動手段10
は、可逆式DCモータ15と減速歯車列を内蔵さ
せたギヤボツクス16とからなつており、ギヤボ
ツクス16の出力軸17にピニオン18を固着し
ている。
れ、そのほぼ中央に上記のアクチユエータ28が
取付けられている。フレーム8におけるベース1
寄りには、シヤフト6に嵌挿する軸受筒12と、
電動手段10を支持させている。電動手段10
は、可逆式DCモータ15と減速歯車列を内蔵さ
せたギヤボツクス16とからなつており、ギヤボ
ツクス16の出力軸17にピニオン18を固着し
ている。
フレーム8側の軸受筒12はゆるやかな円錘形
をなしており、これに対してシヤフト6の主体部
分は円錘部とされている。フレーム8に形成した
軸受筒12をシヤフトの円錘部に嵌挿することに
より、フレーム8はシヤフト軸心方向に摺動並び
に回動自在に組込まれる。またシヤフトの上部に
等径部を形成して出力軸側のビニオン18と噛合
うクラツチギヤ20を嵌挿し、更に段部を設けて
クラツチ受け21を固着する。クラツチギヤ20
とクラツチ受け21との対向面は相互に噛合う上
方のクラツチを構成している。このクラツチは、
第2図に拡大して示すようにクラツチギヤ20の
上面と、クラツチ受け21の下面との数個所(図
では各3個所)に設けた凹球座にボール22を嵌
合したボールクラツチとする。
をなしており、これに対してシヤフト6の主体部
分は円錘部とされている。フレーム8に形成した
軸受筒12をシヤフトの円錘部に嵌挿することに
より、フレーム8はシヤフト軸心方向に摺動並び
に回動自在に組込まれる。またシヤフトの上部に
等径部を形成して出力軸側のビニオン18と噛合
うクラツチギヤ20を嵌挿し、更に段部を設けて
クラツチ受け21を固着する。クラツチギヤ20
とクラツチ受け21との対向面は相互に噛合う上
方のクラツチを構成している。このクラツチは、
第2図に拡大して示すようにクラツチギヤ20の
上面と、クラツチ受け21の下面との数個所(図
では各3個所)に設けた凹球座にボール22を嵌
合したボールクラツチとする。
軸受筒12の外周には、コイルスプリング24
を縮設して上段のクラツチギヤ20に噛合い傾向
を付勢すると共に、次に述べる下方のクラツチ2
5に対して噛合い力を与える。
を縮設して上段のクラツチギヤ20に噛合い傾向
を付勢すると共に、次に述べる下方のクラツチ2
5に対して噛合い力を与える。
下方のクラツチ25は、シヤフト根元部のスト
ツパー26に凹球座を形成し、これにボール27
を嵌入させたボールクラツチである。このクラツ
チ25は上方のクラツチに比べボール球面の喰込
みを浅くしたり、ボール球径を大きくするなどの
手法により、上方クラツチより噛合いの弱いもの
とし、例えば手動にてミラーボデー3を可倒させ
るときには、上方クラツチより僅かに早く外れて
可倒時の回動を円滑にするように備えている。
ツパー26に凹球座を形成し、これにボール27
を嵌入させたボールクラツチである。このクラツ
チ25は上方のクラツチに比べボール球面の喰込
みを浅くしたり、ボール球径を大きくするなどの
手法により、上方クラツチより噛合いの弱いもの
とし、例えば手動にてミラーボデー3を可倒させ
るときには、上方クラツチより僅かに早く外れて
可倒時の回動を円滑にするように備えている。
次にミラーボデー位置検出手段について説明す
る。
る。
この機構は第2図〜第4図に示すように、シヤ
フト6の上に固着したクラツチ受け21と、クラ
ツチ受け21の上面に設けたPC板33と、クラ
ツチ受けの上であつてミラーボデー3の回動中心
附近に相当する部分に取付けたホルダー30と、
ホルダー30の周縁部に組込んだ4個の接触片3
6,36aとから形成されている。前記ホルダー
30は、上からキヤツプ38を被着して前記接触
片36,36aを保護しており、キヤツプの中央
孔を貫通したホルダー30の中央円筒にアンダー
カツト39を設けてギヤボツクス16の下面に形
成した凹所40に嵌合させている。
フト6の上に固着したクラツチ受け21と、クラ
ツチ受け21の上面に設けたPC板33と、クラ
ツチ受けの上であつてミラーボデー3の回動中心
附近に相当する部分に取付けたホルダー30と、
ホルダー30の周縁部に組込んだ4個の接触片3
6,36aとから形成されている。前記ホルダー
30は、上からキヤツプ38を被着して前記接触
片36,36aを保護しており、キヤツプの中央
孔を貫通したホルダー30の中央円筒にアンダー
カツト39を設けてギヤボツクス16の下面に形
成した凹所40に嵌合させている。
PC板33は、第4図に示すように半径の異な
る内外2重の弧状をなした導板32,31を有
し、前記接触片36a,36とともに中立位置検
知用スイツチおよび可倒位置検知用スイツチを構
成している。導板31は可倒位置検知用の接点
B1,B2となる接触片36に接触するもので、PC
板33の外側寄りにほぼ340度に亘る弧状に形成
されている。導板32は中立位置検知用の接点
N1,N2となる接触片36aに接触するもので、
前記導板31に比べ弧の長さ(位相をづらして約
200度にわたる弧)は短く、半径も小さい。
る内外2重の弧状をなした導板32,31を有
し、前記接触片36a,36とともに中立位置検
知用スイツチおよび可倒位置検知用スイツチを構
成している。導板31は可倒位置検知用の接点
B1,B2となる接触片36に接触するもので、PC
板33の外側寄りにほぼ340度に亘る弧状に形成
されている。導板32は中立位置検知用の接点
N1,N2となる接触片36aに接触するもので、
前記導板31に比べ弧の長さ(位相をづらして約
200度にわたる弧)は短く、半径も小さい。
なお、このPC板33の周方3ケ所に半円切欠
き41を設け、これにクラツチ受21より突設さ
せた凸起42を嵌合させて回り止めされている。
(第4図、第5図)。
き41を設け、これにクラツチ受21より突設さ
せた凸起42を嵌合させて回り止めされている。
(第4図、第5図)。
接触片36,36aは、同一形状、寸法である
ので、可倒位置検知用の接触片36についてのみ
第6図、第7A図および第7B図に基づいて説明
する。この接触片36は第6図に示すように、正
面からみてコ字形をなす本体部分と、本体部分の
一端から斜め下方に延びる脚部37とからなつて
いる。コ字形の本体部分は第3図に示すようにホ
ルダー30の周方の支持体34に係合され、本体
部分の上面に端子35をハンダ付けしている。
ので、可倒位置検知用の接触片36についてのみ
第6図、第7A図および第7B図に基づいて説明
する。この接触片36は第6図に示すように、正
面からみてコ字形をなす本体部分と、本体部分の
一端から斜め下方に延びる脚部37とからなつて
いる。コ字形の本体部分は第3図に示すようにホ
ルダー30の周方の支持体34に係合され、本体
部分の上面に端子35をハンダ付けしている。
前記接触片36の脚部37は平面からみてほぼ
直角3角形をなし、その頂点近くを屈曲させて接
点としている。接点は接触片36の中心位置には
なく、第7A図のように順方向に支持体34に挿
合したときと、第7B図のごとく逆方向に挿入し
たときとはPC板半径上の異なる位置に接する。
すなわち、セツトの仕方により円周方向、半径方
向に関してオフセツトの位置なので、逆に挿入す
ればその位置は回転対称の位置に乗るようになつ
ている。例えば第3図〜第5図に示すように、中
立位置検知用接点N1,N2となる接触片36aを
順方向に、可倒位置検知用接点B1,B2となる接
触片36を逆方向にそれぞれ挿入する。これによ
り中立位置検知用接触片36aは内側の円周に形
成した導板32上を摺動し、可倒位置検知用接触
片36は外側の円周に形成した導板31上を摺動
することになる。
直角3角形をなし、その頂点近くを屈曲させて接
点としている。接点は接触片36の中心位置には
なく、第7A図のように順方向に支持体34に挿
合したときと、第7B図のごとく逆方向に挿入し
たときとはPC板半径上の異なる位置に接する。
すなわち、セツトの仕方により円周方向、半径方
向に関してオフセツトの位置なので、逆に挿入す
ればその位置は回転対称の位置に乗るようになつ
ている。例えば第3図〜第5図に示すように、中
立位置検知用接点N1,N2となる接触片36aを
順方向に、可倒位置検知用接点B1,B2となる接
触片36を逆方向にそれぞれ挿入する。これによ
り中立位置検知用接触片36aは内側の円周に形
成した導板32上を摺動し、可倒位置検知用接触
片36は外側の円周に形成した導板31上を摺動
することになる。
次に、上記ドアミラーの動作について説明す
る。
る。
第1図および第2図は、ミラーボデー3が起立
状態、すなわち正常位置に静止している状態を示
している。この状態では、コイルスプリング24
の弾力により上下の両クラツチ20,25が噛合
つており、また各接触片36,36aは第4図の
ようにPC板上に当接したままDCモータ15の回
動が停止されている。
状態、すなわち正常位置に静止している状態を示
している。この状態では、コイルスプリング24
の弾力により上下の両クラツチ20,25が噛合
つており、また各接触片36,36aは第4図の
ようにPC板上に当接したままDCモータ15の回
動が停止されている。
DCモータ15の回転力はギヤボツクス16に
より減速され、ビニオン18を介してクラツチギ
ヤ20に伝達され、シヤフト6に嵌挿される軸受
筒12に相対的な回転を起させる。ボール27
が、フレーム側の凹球座に抱持されたまま、シヤ
フト根元部の凹球座より、乗り上るトルク内で
は、クラツチギヤ20とクラツチ受け21との噛
合いによる上方のクラツチは外れない。したがつ
てクラツチギヤ20は回動せず、ピニオン18は
自転と同方向に公転し可倒動作が行われる。
より減速され、ビニオン18を介してクラツチギ
ヤ20に伝達され、シヤフト6に嵌挿される軸受
筒12に相対的な回転を起させる。ボール27
が、フレーム側の凹球座に抱持されたまま、シヤ
フト根元部の凹球座より、乗り上るトルク内で
は、クラツチギヤ20とクラツチ受け21との噛
合いによる上方のクラツチは外れない。したがつ
てクラツチギヤ20は回動せず、ピニオン18は
自転と同方向に公転し可倒動作が行われる。
上記の動作において、PC板と接触片36の接
触位置は次のように変化する。すなわち、第8図
ないし第10図は、ミラーボデー3が、中立、後
倒しおよび前倒し状態のときのPC板パターンと
接触片の位置関係を示す。なお、これらの図中○
触位置は次のように変化する。すなわち、第8図
ないし第10図は、ミラーボデー3が、中立、後
倒しおよび前倒し状態のときのPC板パターンと
接触片の位置関係を示す。なお、これらの図中○
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベース側に立てたシヤフトを中心としてミラ
ーボデイーを可倒自在に取付けたドアミラーにお
いて、ミラーボデー内のフレームに電動手段を設
け、電動手段の出力軸にピニオンを固着してシヤ
フト上部に遊装したクラツチギヤを囓合せ、クラ
ツチギヤ上面とシヤフト上端に固着したクラツチ
受けとの間に上方のボールクラツチを介装し、シ
ヤフト挿入位置のフレーム下面とベース側対向面
の間に下方のボールクラツチを介装するととも
に、シヤフトの囲りに前記両ボールクラツチを接
触状態に付勢するコイルスプリングを設ける一
方、前記クラツチ受けとミラーボデーの回動中心
附近との対向面には、PC板と、PC板に対しスラ
イド可能な接触片とによるミラーボデー位置検出
手段を組込んでなり、しかも前記接触片は、ミラ
ーボデー中立位置検知および可倒位置検知用とし
てそれぞれ2個1組、計4個取付けられ、前記
PC板は、半径の異なる内措置2重の弧状をなし
た導板を有しており、該導板はミラーボデーの可
動範囲内ではすべての接触片と接触し、ミラーボ
デーの中立位置または設定された可倒角度限では
何れか一方の組の接触片と離れる形状とされてい
ることを特徴とする電動可倒式ドアミラー。 2 ミラーボデーは、シヤフト上端に対向する位
置に凹部を形成して接触片保持用のホルダーを嵌
着している特許請求の範囲第1項記載の電動可倒
式ドアミラー。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60029472A JPS61191447A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 電動可倒式ドアミラ− |
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