JPH10512211A - 単一ピボットによる動力折畳式の外部ミラー - Google Patents
単一ピボットによる動力折畳式の外部ミラーInfo
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- JPH10512211A JPH10512211A JP8522278A JP52227896A JPH10512211A JP H10512211 A JPH10512211 A JP H10512211A JP 8522278 A JP8522278 A JP 8522278A JP 52227896 A JP52227896 A JP 52227896A JP H10512211 A JPH10512211 A JP H10512211A
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Abstract
(57)【要約】
車のミラー組立体はハウジング組立体(12)および該ハウジング組立体上に取付けられるミラーユニット(14)から成る。車上に固定設置されかつミラー組立体が車の運転手の外部サイドミラーとして働くように車から側外方へ伸長する作用位置で該ハウジング組立体を支持する構成で配置される支持組立体(16)が含まれる。動力作動ピボット組立体(18)が該支持組立体と該ハウジング組立体間に設けられ、該ハウジング組立体の概ね直立の軸を中心とする該支持組立体に対する回転を可能にする構成で配置される。動力作動ピボット組立体は該直立軸と同心関係で組立体の1つにより担持される少なくとも1つの管状部材(38,40)、および該管状部材内に構成かつ配置される電動モータ(42)を含む。
Description
【発明の詳細な説明】
単一ピボットによる動力折畳式の外部ミラー
発明の背景
発明の分野
本発明は車のミラー組立体、より具体的には車の外部後方の視野のために一般
的に車のドアに取付けられる車のミラー組立体に関する。
技術の簡単な説明
車のドア外部に取付けるミラー組立体は通常作用位置から動力操作、手動操作
、または外から加わる望ましくない衝撃に対して折畳み位置へ移動する能力を有
するものであることが長年望まれている。この能力を有する多くのミラーは単一
ピボット型である。単一ピボット型ミラー組立体は支持組立体を含み、これは車
、特に車のドアへ固定され、ミラーハウジング組立体は、通常、調整自在のミラ
ーユニット、および動力作動式ピボット組立体を担持し、動力作動式ピボット組
立体は、(1)ピボット組立体の動力作動に応えて作用位置と折畳み位置との間
、および(2)その作動位置からいずれかの方向から加わる望ましくない衝撃に
対していずれかの方向へ概ね直立の軸を中心にハウジング組立体を支持組立体に
対して回転させる。この型のミラー組立体は米国特許第、4,626,083号
、同第4,657,362号、同第,982,926号、同第5,012,69
3号、同第5,172,884号、同第5,190,499号、および同第5,
305,144号に見られる。
これらの従来技術によるミラー組立体の共通の特徴は動力作動ピ
ボット組立体の電動モータが、可動ハウジング組立体により、ピボット組立体に
よる軸運動の直立軸に対してオフセット関係で担持されることである。本出願人
はそのピボットを形成する管状部材内に電動モータを取付けることに起因して幾
つかの利点があることを発見した。その1つ利点はピボットを形成する管状部材
内に電動モータをそのように取付けることにより管状部材が電動モータ内に発生
する磁束に対するフラックスヨーク(flux york)となり、それにより
モータそれ自体の効率を高め、かつミラー組立体全体の性能を向上させることで
ある。
発明の概要
従って、本発明の課題は上述の利点を達成する車のミラー組立体を提供するこ
とにある。本発明の原理によれば、この課題は、ハウジング組立体、前記ハウジ
ング組立体上に取付けられるミラーユニット、および車の上に固定設置し、かつ
前記ミラーユニットが車の運転手に対して外部後方視野用ミラーとして作用する
車から側外方へ延びる作用位置でハウジング組立体を支持するように構成かつ配
置された支持組立体から成る車のミラー組立体を提供することにより確実にされ
る。前記支持組立体とハウジング組立体との間の動力作動ピボット組立体は、(
1)前記作用位置と前記ピボット組立体の動力作動に応えた車に対する折畳み位
置との間において、かつ(2)前記作用位置からいずれかに加わる望ましくない
衝撃に応えていずれかの方向へ、前記ハウジング組立体を概ね直立の軸を中心に
前記支持組立体に対して回転させることができるように構成および配置される。
動力作動ピボット組立体は前記組立体の1つにより直立軸に対して同心に担持さ
れる少なくとも1つの管状部材を含み、かつ電動モータは磁束を生じるように電
力により作動させ、それに
より前記管状部材がフラックヨークを構成するように前記管状部材内に構成かつ
配置される。
前記ピボット内に電動モータを取付けることにより達成される他の利点は、ピ
ボット組立体の構成要素が中心に位置決めされ、かつその組立が非常に容易であ
る点である。
従って、本発明の他の課題は、上記利点を達成する車のミラー組立体を提供す
ることである。本発明の原理によれば、この課題はハウジング組立体、前記ハウ
ジング組立体上に取付けられるミラーユニット、および車の上に固定設置されか
つ車の側外方へ延びる作用位置において前記ハウジング組立体を支持するように
構成かつ配置される支持組立体から成り、前記ミラー組立体が車の運転手に対し
て後方視野ミラー(サイドミラー)として作用する車のミラー組立体を提供する
ことにより確実にされる。動力作動ピボット組立体は、前記支持組立体と前記ハ
ウジングとの間に設けられ、(1)前記ピボット組立体の動力作動に応えた車に
対する作用位置と折畳み位置との間において、かつ(2)作用位置からいずれか
に加わる望ましくない衝撃に応えていずれかの方向において、前記ハウジング組
立体を概ね直立の軸を中心に前記支持組立体に対して回転させることができるよ
うに構成および配置される。前記動力作動ピボット組立体は前記支持組立体に対
して所定の連続的もしくは継続的下方運動により相互に対して所定の共働関係に
なるように組立てることのできる構成および配置の一連の構成要素を含む。この
一連の構成要素は、連続的運動の最後の下方運動のときに支持組立体に対して移
動させ、かつ相互に所定の共働関係にある一連の構成要素の残りの構成要素を保
持するために支持組立体へ固定される外管状部材を含み、かつ前記ハウジング組
立体と連結するために前記外管状部材の上端部内の開口部から上方へ延在する状
態で前記外管状部材内に配
設される管状体を含む。前記ハウジング組立体は、前記ピボット組立体の動力作
動に応えて前記管状体により直立軸を中心に前記ハウジングを移動させることの
できる構成および配置の連結部材により前記管状体へ連結される。
上述の電動モータの位置決めの結果に起因する他の利点は、電動モータが前記
ハウジング組立体ではなくむしろ前記支持組立体により至便に担持できるように
形成される点であり、この構成は価格効果および空間の効率的使用の点から望ま
しい利点である。
従って、本発明のもう一つの他の課題は上述の利点を達成する車のミラー組立
体を提供することにある。本発明の原理によれば、この課題は、ハウジング組立
体、および複数の調整位置のいずれか1つの位置へ移動できるように前記ハウジ
ング組立体上に取付けられるミラーユニットから成るミラー組立体を提供するこ
とにより達成される。支持組立体が、車の上に固定設置され、かつ車の運転手に
外部サイドミラーとして作用するミラーユニットに対して前方を被覆しかつ全体
的に包囲する関係でハウジング組立体を車から側外方へ伸長する作用位置におい
て支持する構成および配置で設けられる。動力作動ピボット組立体が、前記支持
組立体と前記ハウジング組立体間に設けられ、(1)前記ピボット組立体の動力
作動に応えた車に対する作用位置と折畳み位置との間において、かつ(2)作用
位置からいずれかに加わる望ましくない衝撃に応えていずれかの方向において、
前記ハウジング組立体を概ね直立の軸を中心に前記支持組立体に対して回転させ
ることができるように構成かつ配置される。動力作動ピボット組立体は電力によ
り作動するように構成かつ配置される電動モータ、および前記電動モータの出力
シャフトと前記ハウジング組立体間に連結される減速運動伝達組立体を含む。前
記減速運動伝達組立体は前記モータシャフトの所望回転運動に応え
て運動すべく連結される第1運動伝達部材、前記ハウジング組立体と共に運動す
べく連結される第2運動伝達部材、および第1および第2運動伝達部材間のばね
付勢インデックスシステムを含み前記支持組立体上に設置される構成要素からな
り、減速運動伝達組立体は(1)前記モータシャフトの所望回転に応えて第1運
動伝達部材の運動を第2運動伝達部材へ伝達し、それにより前記モータシャフト
の所望回転に応えて前記ハウジング組立体を移動させ、かつ(2)前記ハウジン
グ組立体に対するいずれかの方向に加わる望ましくない衝撃に応えて第1運動伝
達部材に対して前記ハウジング組立体と共に第2運動伝達部材を移動させる構成
て配置される。
本発明の上記および他の課題は次の詳細な説明および請求の範囲から更に明ら
かにされる。
本発明は具体的態様を示す添付図面を参照することにより最良に理解されうる
。
図面において
図1は本発明の原理を具体化する車のミラー組立体の立面図であり、作用位置
のミラー組立体を車の左側で前方へ見た図であり、ミラー組立体はより明瞭にす
るために一部断面図で示されている。
図2は図1の2−2線に沿った部分拡大断面図である。
図3は図1の材料の拡大断面図であり、通常作用位置におけるミラー組立体の
変形態を断面で示す。
図4は図3と同様の図であり、支持組立体に対するハウジング組立体の運動時
におけるパーツ位置を示す。
好適態様の詳細な説明
次に、特に図面を参照すると、図1において車のミラー組立体は
概括的に10で示され、本発明の原理を具体化している。この車のミラー組立体
10は、一般的に、概ね12で示されたハウジング組立体、ハウジング組立体1
2上に取付けられる概ね14で示されたミラーユニット、ミラーユニット14が
車の運転手のサイドミラーとして作用するように車、具体的にはその前ドアの上
に固定設置できる構成および配置の概ね16で示された支持組立体、および支持
組立体16とハウジング組立体12間で概ね18により示された動力作動ピボッ
ト組立体を含み、動力作動ピボット組立体18は(1)前記動力作動ピボット組
立体18の動力作動に応えた車に対する作用位置と折畳み位置との間において、
かつ(2)作用位置からいずれかに加わる望ましくない衝撃に応えていずれかの
方向において、前記ハウジング組立体を概ね直立の軸を中心に前記支持組立体に
対して回転させることができるように構成および配置される。動力作動ピボット
組立体18は、また、ハウジング組立体12を作用位置からハウジング組立体1
2に対していずれかの方向で加えられる手動力に応えていずれかの方向へ移動さ
せることができる。
ハウジング組立体12の構成は、ミラー組立体10がトラック等の旅客車タイ
プの自動車か他のタイプの自動車に取付けられるかに依存する。図示態様例の旅
客車において、ハウジング組立体12はミラーユニット14を包囲する関係で延
在する後方に設置された周辺22、およびミラーユニット14を被覆する関係で
前方へ膨出する前壁21を有する成形プラスチックシエル構造体20を含む。
ハウジング組立体12は、図示されたように、前ハウジング壁24の中心部へ
固定された、または一体的一部として形成されてよい固定ケーシング部材26を
含む。この固定ケーシング部材26は着脱自在にそこへ固定される共働ケーシン
グ部材28と対応する構成および配置である。概ね30で示された動力作動調整
機構がケーシ
ング部材26および28内に担持されており、動力作動調整機構はケーシング部
材28からミラーユニット14へ延びている。動力作動調整機構30はミラーユ
ニット14をハウジング組立体14に対して複数の調整位置のいずれかへ移動さ
せることのできる構成および配置である。図示されたように、動力作動調整機構
30は同時継続米国特許第5,467,230号に明瞭に記載された原理に従っ
て構成されており、この米国特許の開示内容は本明細書に参考として引用される
。他の既知動力作動機構が使用でき、例えば、米国特許第4,915,493号
の開示が本明細書に参考として引用される。
図示態様において、ミラーユニット14はミラー32およびミラーホルダ34
で構成され、その前部は動力作動調整機構30の取付要素を含む。動力作動調整
機構30は動力作動を必要とせず手動操作であってよい。最も広義の態様として
、本発明は、ピボット組立体18の動力作動をミラーユニットの調整に使用する
トラック使用法と同様に、ハウジング組立体12により固定担持されるミラーユ
ニット12の使用を企図している。
好適態様において、支持組立体16は車の前ドアへ固定された剛性構造体36
を含む。所望により、この剛性構造体36は共に譲渡された同時継続の米国特許
第5,477,391号の教示に従ってカバー部材(図示せず)で被覆されてよ
い。この特許の開示は本明細書に参考として引用される。
動力作動ピボット組立体18は本発明の原理に従って構成される。ピボット組
立体18は所定の連続的下方運動により固定支持構造体36に対して相互に所定
の共働関係で組立てることのできる構造および配置の一連の構成要素により製作
されるのが好ましい。この構成要素は、ピボット組立体18により形成される直
立ピボット軸
と同心に固定支持構造体36へ固定される内管状部材38および外管状部材40
、内管状部材38内へ設置される電動モータ42、および電動モータ42の出力
シャフト46とハウジング組立体12間で概ね44で示された減速運動伝達組立
体を含む。
図2に最良に図示されたように、減速運動伝達組立体44は、固定支持構造体
36内にそれぞれ形成された上方へ開放した軸受溝52および上方へ開放したボ
ア54へ下方運動により組立てられる第1構成要素である細長いシャフト48お
よびスタブシャフト50を含む。図示されたように、ボア54はスタブシャフト
50の下端部を受けるためにピボット軸と平行に形成され、かつ軸受溝52は固
定支持構造体36内に形成され、それにより細長いシャフト48がスタブシャフ
ト50の軸、およびピボット組立体18により形成されるピボット軸を通る平面
と平行の軸を中心に回転するためにそこに軸支される。
減速運動伝達組立体44は、また、ウォームギアまたはスパイラルギアであっ
てよく、モータ出力シャフト46上に固定される駆動ギア56を含み、かつ駆動
ギア56と噛み合う関係で配設される細長いシャフト48上の駆動ギア58を含
む。細長いシャフト48上にはウォームギアまたはスパイラルギアであってよい
第2駆動ギア60が固定される。スタブシャフト50上には第2駆動ギア62が
第2駆動ギア60と噛み合う関係で固定される。ギア62上方のスタブシャフト
50へは外リングギア66と噛み合うスパーギア64が固定される。外リングギ
ア66は内管状部材38の下端部上に形成された外環状フランジ68上に当接さ
せる。
細長いシャフト48のための軸受溝52は共働ギア56と58、および共働ギ
ア60と62の領域で拡大しており、かつ細長いシャフト48およびスタブシャ
フト50は組立時または組立段階で共に
下方へ移動させる。図示好適態様において、電動モータ42を内管状部材38内
に固定設置し、次に内管状部材38を下外フランジ68を移動させることにより
固定支持構造体36と係合させて組立てる。
所望により、内管状部材38のピボット軸と同心の軸を中心とする運動を積極
的に阻止するために、フランジ68は固定支持構造体36へ、適宜、ピンで止め
るか、他の方法でその軸を中心とする回転を阻止してよい。電動モータ42が固
定された内管状部材38は、駆動ギア56が駆動ギア58と噛み合う関係になる
ように組立てられなければならない。更に、電動モータ42は固定支持構造体3
6上に固定されるので、適宜溝(図示せず)が電動モータ42の電気制御ワイヤ
(図示せず)を収容するために固定支持構造体36内に形成されてよい。電動モ
ータ42は内管状部材38内の全空間を占領するのではなく、動力作動調整機構
30のモータを作動させるために内管状部材38内の電動モータ42を経て固定
支持構造体36からピボット組立体18へ他のワイヤ(図示せず)を供給できる
ようにする。
リングギア66は内管状部材38上から下方へ移動させ、スパーギア64と噛
み合わせてフランジ68上に当接させることにより続いて組立てられる。内管状
部材38の外部はフランジ68上でリングギア66の軸受を形成する。リングギ
ア66は、減速運動伝達組立体44内に組み込まれたクラッチまたはインデック
スシステムの一部を形成する。図示されたように、クラックまたはインデックス
システムは、リングギア66の上面内に形成された半球形ボール受け凹所内に設
置される3つの環状方向に同一間隔をおいたボール70を含むばね付勢ボール型
である。ボール70の上部は管状体74の下端部上に形成された外環状フランジ
72の下面から上方へ形成
された3つの比較的浅い弧状凹所内に設置できるように構成される。管状体74
は、ボール70をリングギア66の半球形凹所へ下降させた後に組立てる減速運
動伝達組立体44の次の構成要素である。
管状体74は、その下フランジ72がボール70上に当接しかつその後に回転
してボール70の上部がフランジ72の浅い凹所へ確実に侵入するまで上管状部
材38上から下降移動させる。同様に、内管状部材38は上端部に縮小半径の起
立円筒部76を含み、この起立円筒部は管状体74の上端部の軸受として働き、
管状体はこの軸受部76へ慴動自在に係合する内方へ延在する円筒部78を含む
。
管状体74上にはインデックスシステムの一部を形成する螺旋コイルばね80
が取付けられている。コイルばねは、その下部が環状フランジ72と係合するま
で管状体74上へ単に下降させることにより組立てられる。ピボット組立体18
の構成要素の組立はコイルばね80上に間隔を置く関係で外管状部材40を下降
させることにより完了する。外管状部材40はスパーギア64を収容しかつ回転
自在にスタブシャフト50の上端部を受けるフランジ付き構造物82を具備する
下端部を有する。外管状部材40の上端部は管状体74の上端部に内軸受を提供
する内環状フランジ84と共に形成されている。
外管状部材40がその組立位置まで下方へ移動すると、フランジ付き下端部8
2は固定支持構造体36と係合し、かつ上内フランジ84はコイルばね80を圧
縮して管状体74を下方へ弾性付勢して凹所内へボール70を押込む。この組立
位置において、外管状部材40は締結具86により固定支持構造体36へ固定さ
れ、それにより図示された所定の共働関係で構成要素の全てを保持する。
図1の好適態様において、ミラー組立体10全体の組立は、ピボット組立体1
8上へミラーユニット14を装備したハウジング組立体12を取付けることによ
り完了する。図1に示された態様においてその連結はブラケット88を締結具9
0による等により管状体の上端部78へ固定することにより行われる。図示され
たように、ブラケット88は、順次、ケーシング部材26へ締結具92等により
固定される。
上述のごとく組立てられかつ車の上に適当に取付けられたミラー組立体10に
より、車内の運転席へ延びた制御器を作動させて電動モータ42を印加する。好
ましくは、電動モータ42は可逆モータであり、制御器はいずれかの方向へ電動
モータを作動させるためのスイッチまたはボタンを含む。電動モータ42の1回
転方向において、駆動ギアは回転運動を噛み合うギア58を通る細長いシャフト
へ与え、かつ細長いシャフト48上の第2駆動ギア56は、順次、スタブシャフ
ト50を回転させる作用をする第2ギア62を駆動する。スパーギア64はスタ
ブシャフト50と共に回転し、スタブシャフトはリングギアと噛み合う関係によ
り回転する。ばね80は凹所内のボール70と弾性係合し、リングギア66の回
転運動は管状体74へボール70により伝達される。管状体74はその上端部で
ハウジング組立体12と結合しているので、ハウジング組立体12は作用位置か
ら折畳み位置へ回転する。ハウジング組立体12が折畳み位置へ達したときに電
動モータの電気を切るための電気回路機構が設けられてよい。電動モータか加圧
されて反対位置へ回転するときに、ハウジング組立体12は逆回転して作用位置
へ復帰する。
ミラーハウジング12が作用位置にあって、このミラーハウジングに後方への
力が加わるときに、その軸を中心にハウジング組立体12を折畳み位置へ回転さ
せようとする傾向がハウジング組立体1
2との固定結合により管状体74へ伝達される。電動モータ42が作動せず、か
つリングギア66に達してそれを含む運動伝達機構44が静止保持されるので、
ハウジング組立体12をその軸を中心として回転させようとする傾向はフランジ
72の凹所内へのボール70の係合により抵抗を受ける。ハウジング組立体12
へ加わる力がばね80の付勢を克服するに充分であれば、ハウジング組立体12
は作用位置から移動し、その時にフランジ72がボール70上に昇ってハウジン
グ組立体全体を折畳み位置へ移動させる。ハウジング組立体12上に前方への力
が加わる場合、ピボット組立体18による直立軸を中心とする同様の軸回転運動
が行われ、その軸を中心にミラーが前方へ折畳まれる。
更に、図3および4を参照すると、ピボット組立体18の変形が示されている
。その変更は、具体的には、ピボット組立体18がハウジング組立体12へ連結
される方法に関する。ブラケット88の代わりに、図3および4ではハウジング
シエル構造体の一部として一体的に形成された内部壁が含まれる。内部壁94は
ピボット組立体18を上方で受けるように形成され、それにより管状体74の上
端部78は内部壁94内の開口部96を通って上方へ移動させることができる。
内部壁94の上面にはその上面に形成された一連の環状突起100を有する環状
クラッチ要素98が固定されている。クラッチ要素98上には第2クラッチ要素
102が取付けられ、第2クラッチ要素102はその下外面上に一連の突起10
4、および突起104の内端部から下方へ延在する環状部106を含む。環状部
106は内部壁94内の開口部96を通過する第1環状クラッチ要素98へ延在
して管状体74の上端部と係合する。第2クラッチ要素102は管状体74へ適
宜締結具108により固定されている。ピボット組立体18のばね80は、通常
、2つのクラッチ要素98
と102を付勢し、それによりその突起100と104が相互に係合する。凹所
とボールの係合または平面摩擦面の当接といった他のクラッチ形態が使用できる
。図示態様では、単一ばね80の制御下で2つのクラッチ装置が実質的に使用さ
れる。第1クラッチ要素98に形成された突起100は内部壁94と一体形成さ
れてよく、かつ第2クラッチ要素102と管状体74の上端部78は締結具によ
るのではなくスナップ嵌めにより結合されてよい。固定支持構造体36に対する
外管状部材40の固定についても同様のことが言える。ピボット組立体18全体
がその構成要素の連続的下方運動により組立てられるので、組立の自動化が簡単
にできることは容易に理解されるであろう。
図1の好適態様で説明したように、電動モータ42は内管状部材38へ固定さ
れかつそのようにして固定支持構造体36に対して固定関係で担持される。この
構成は好適であるが、本発明が最も広義の態様として企図する範囲において内管
状部材38の上端部を開放しかつ電動モータ42を管状体74の上部78へ固定
し、それにより電動モータ42が内管状部材38内へ延在するが、内管状部材3
8に対する管状体74の相対的回転運動を可能にする構成であってよい。この構
成では、電動モータ42の作動に対する、またはハウジング組立体12へ加わる
力に応える、いずれかの回転運動を可能にすることができる。電動モータ42が
加圧されないかぎり、外管状部材40は出力シャフト46に対して回転可能であ
り、かつそれにより駆動ギア56を連結した出力シャフト46が固定される場合
であってもその回転運動が可能である。
上述の米国特許出願または特許は本明細書で参考として引用される。
本発明の課題が完全かつ効果的に達成されることは理解されるで
あろう。ただし、上記特定の好適態様は本発明の目的のために図示かつ解説され
、本発明の原理から逸脱することなく変更が可能であることは認識されるであろ
う。従って、本発明は続く請求の範囲の主旨および範囲におけるあらゆる変更を
含む。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.ハウジング組立体、 前記ハウジング組立体上に取付けられるミラーユニット、 前記ミラーユニットが車の運転手の外部サイドミラーとして働くように車の上 に固定設置され、かつ車から側外方へ伸長する作用位置で前記ハウジング組立体 を支持する構成および配置の支持組立体、および 前記支持組立体と前記ハウジング組立体間の動力作動ピボット組立体であって 、(1)前記ピボット組立体の動力作動に応えて車に対する作用位置と折畳み位 置との間において、かつ(2)作用位置からいずれかに加わる望ましくない衝撃 に応えていずれかの方向において、前記ハウジング組立体の概ね直立の軸を中心 とする前記支持組立体に対する回転を可能にする構成および配置の動力作動ピボ ット組立体から成り、 前記動力作動ピボット組立体は前記直立軸と同心関係で前記組立体の1つに担 持される少なくとも1つの管状部材を含み、かつ前記管状部材内には電力により 磁束を生じるように作動して前記管状部材がフラックスヨークを形成するように 構成かつ配置される電動モータが含まれる、ことを特徴とする車のミラー組立体 。 2.前記動力作動ピボット組立体は所定の連続的下方運動により相互に所定の 共働関係で前記支持組立体に対して組立てられる構成および配置の一連の構成要 素を含み、 前記一連の構成要素は、前記連続的下方運動の最後の運動のときに前記支持組 立体に対して移動して前記相互に対して共働関係の連続構成要素の残りの構成要 素を保持するために前記支持組立体に固定される前記1つの管状部材を構成する 外管状部材を含み、かつ前 記外管状部材と前記電動モータ間に同心に配設されて付加的フラックスヨークを 形成する管状体を含み、前記管状体は前記ハウジング組立体との連結のために前 記外管状部材の上端部内の開口部から上方へ延在する、 前記ハウジング組立体は、前記ピボット組立体の動力作動に応えて前記管状体 により前記ハウジング組立体を移動させる構成および配置の連結部材により前記 管状体へ連結される、請求項1の車のミラー組立体。 3.前記一連の構成要素は前記電動モータの出力シャフトと前記ハウジング組 立体間に連結される減速運動伝達組立体を形成し、前記減速運動伝達組立体は前 記電動モータの出力シャフトの所望の回転運動に応えて移動すべく連結される第 1運動伝達部材を含み、前記管状体は前記減速運動伝達組立体の第2運動伝達部 材を構成し、前記第2運動伝達部材は前記ハウジング組立体と共に移動すべく連 結され、かつ前記第1運動伝達部材と第2運動伝達部材間にばね付勢インデック スシステムが、(1)前記モータシャフトの所望回転に応えて第1運動伝達部材 の運動を第2運動伝達部材へ伝達し、それにより前記モータシャフトの所望回転 に応えて前記ハウジング組立体を移動させ、かつ(2)前記ハウジング組立体に 対するいずれかの方向に加わる望ましくない衝撃に応えて第1運動伝達部材に相 対して前記ハウジング組立体と共に第2運動伝達部材を移動させる構成により配 置される、請求項2の車のミラー組立体。 4.前記電動モータは前記直立軸と同心にその出力シャフトが取付けられる、 請求項3の車のミラー組立体。 5.前記第2運動伝達部材は前記ハウジング組立体へ固定される、請求項4の 車のミラー組立体。 6.前記第2運動伝達部材はばね付勢クラッチ要素により前記ハ ウジング組立体へ共に移動すべく連結される、請求項4の車のミラー組立体。 7.前記一連の構成要素は、前記管状体と前記電動モータ間に配設された前記 直立軸と同心の内管状部材を含んでもう一つのフラックスヨークを形成し、前記 内管状部材は前記支持組立体と係合する外フランジをその1端部上に有し、前記 電動モータは前記内管状部材内に固定設置される、請求項4の車のミラー組立体 。 8.前記第1運動伝達部材は前記内管状部材と包囲関係で前記内管状部材の外 フランジ上に取付けられるリングギアから成り、前記管状体を構成する前記第2 運動伝達部材は前記内管状部材と包囲関係で配設されかつその下端部から外方へ 延在する環状フランジを有し、前記外管状部材は前記管状部材と間隔をおいた包 囲関係で配設されかつ前記支持組立体へ固定される下端部およびその上端部から 内方へ延在する上環状フランジを有し、前記インデックスシステムは、前記下環 状フランジ7を前記リングギアに向かって下方へ弾性付勢するために、前記外管 状部材の上環状フランジと前記管状体の下環状フランジ間で作用するコイルばね を前記外管状部材と前記管状体間の空間内に含み、かつ前記下環状フランジと前 記リングギア間で、前記下環状フランジおよび前記リングギア内に形成された対 応する環状ボール受け凹所と係合すべく配設される複数の環状方向に間隔をおい たボールを含む、請求項7の車のミラー組立体。 9.前記管状体はその上端部上に形成された環状軸受部を含み、前記環状軸受 部は前記上環状フランジ上に対応する軸受面と慴動自在に係合する外軸受面、お よび前記内管状部材の上端部上に形成された対応する軸受面と慴動自在に係合す る内軸受面を有する、請求項8の車のミラー組立体。 10.前記第1運動伝達部材の構成要素は、前記直立軸と平行の 軸を中心とする回転のために前記支持組立体と前記外管状部材の下端部間に取付 けられるスタブシャフト、および前記平行軸を通る面に垂直の面内に配設される 軸を中心とする回転のために前記支持組立体に対して取付けられる細長いシャフ トを更に含み、第1スパイラルギアが前記細長いシャフトへ固定される第1共働 ギアと噛み合う関係で前記出力シャフトへ固定され、かつ第2スパイラルギアが 前記スタブシャフト上の第2共働ギアと噛み合う関係で前記細長いシャフトへ固 定され、かつ駆動ギアが前記リングギアと噛み合う関係で前記スタブシャフトへ 固定される、請求項9の車のミラー組立体。 11.ハウジング組立体、 前記ハウジング組立体に対する複数の調整位置の1調整位置への運動のために 前記ハウジング組立体上に取付けられるミラーユニット、 車の上に固定設置され、かつ車の運転手の外部サイドミラとして働く前記ミラ ーユニットを前方で被覆しかつ全体的に包囲する関係で前記ハウジング組立体を 車から側外方へ伸長する作用位置で支持する構成および配置の支持組立体、およ び 前記支持組立体と前記ハウジング組立体間の動力作動ピボット組立体であって 、(1)前記ピボット組立体の動力作動に応えて車に対する作用位置と折畳み位 置との間において、かつ(2)いずれかに加わる望ましくない衝撃に応えて作用 位置からいずれかの方向において、前記ハウジング組立体の概ね直立の軸を中心 とする前記支持組立体に対する回転を可能にする構成および配置の動力作動ピボ ット組立体から成り、 前記動力作動ピボット組立体は電力により作動する構成および配置の電動モー タ、前記電動モータの出力シャフトと前記ハウジング 組立体間に連結される減速運動伝達組立体を含み、 前記電動モータは前記支持組立体上に固定設置され、前記減速運動伝達組立体 は、前記モータシャフトの所望の回転運動に応えて移動すべく連結される第1運 動伝達部材、前記ハウジング組立体と共に移動すべく連結される前記第2運動伝 達部材、および前記第1運動伝達部材と第2運動伝達部材間にばね付勢インデッ クスシステムを含む前記支持組立体上に取付けられる構成要素から成り、(1) 前記モータシャフトの所望回転に応えて第1運動伝達部材の運動を第2運動伝達 部材へ伝達し、それにより前記モータシャフトの所望回転に応えて前記ハウジン グ組立体を移動させ、かつ(2)前記ハウジング組立体に対するいずれかの方向 に加わる望ましくない衝撃に応えて第1運動伝達部材に相対して前記ハウジング 組立体と共に第2運動伝達部材を移動させる構成で配置されること特徴とする車 のミラー組立体。 12.前記電動モータは前記直立軸と同心に前記出力シャフトへ取付けられる 、請求項11の車のミラー組立体。 13.前記第2運動伝達部材は前記ハウジング組立体へ固定される、請求項1 2の車のミラー組立体。 14.前記第2運動伝達部材はばね付勢クラッチ装置により前記ハウジング組 立体と共に移動すべく連結される、請求項12の車のミラー組立体。 15.前記動力作動ピボット組立体は前記直立軸と同心で、前記支持組立体と 係合する外フランジをその1端部上に有する内管状部材を含む、請求項12の車 のミラー組立体。 16.前記第1運動伝達部材は前記内管状部材と包囲関係で前記内管状部材の 外フランジ上に取付けられるリングギアから成り、前記管状体を構成する前記第 2運動伝達部材は前記内管状部材と包囲 関係で配設されかつその下端部から外方へ延在する環状フランジを有し、前記外 管状部材は前記管状体と間隔をおいた包囲関係で配設されかつ前記支持組立体へ 固定される下端部およびその上端部から内方へ延在する上環状フランジを有し、 前記インデックスシステムは、前記下環状フランジを前記リングギアに向けて下 方へ弾性付勢するために、前記外管状部材の上環状フランジと前記管状体の下環 状フランジ間で作用するコイルばねを前記外管状部材と前記管状体間の空間内に 含み、かつ前記下環状フランジと前記リングギア間で、前記下環状フランジおよ び前記リングギア内に形成された対応する環状ボール受け凹所と係合すべく配設 される複数の環状方向に間隔をおいたボールを含む、請求項15の車のミラー組 立体。 17.前記管状体はその上端部上に形成された環状軸受部を含み、前記環状軸 受部は前記上環状フランジ上に対応する軸受面と慴動自在に係合する外軸受面、 および前記内管状部材の上端部上に形成された軸受面と慴動自在に係合する対応 する内軸受面を有する、請求項16の車のミラー組立体。 18.前記第1運動伝達部材の構成要素は、前記直立軸と平行の軸を中心とす る回転のために前記支持組立体と前記外管状部材の下端部間に取付けられるスタ ブシャフト、および前記平行軸を通る面に垂直の面内に配設される軸を中心とす る回転のために前記支持組立体に対して取付けられる細長いシャフトを更に含み 、第1スパイラルギアが前記細長いシャフトへ固定される第1共働ギアと噛み合 う関係で前記出力シャフトへ固定され、第2スパイラルギアが前記スタブシャフ ト上の第2共働ギアと噛み合う関係で前記細長いシャフトへ固定され、かつ駆動 ギアが前記リングギアと噛み合う関係で前記スタブシャフトへ固定される、請求 項17の車のミラー組立体。 19.ハウジング組立体、 前記ハウジング組立体上に取付けられるミラーユニット、 車の上に固定設置され、かつ前記ミラーユニットが車の運転手の外部サイドミ ラとして働くように車から側外方へ伸長する作用位置で前記ハウジング組立体を 支持する構成かつ配置される支持組立体、および 前記支持組立体と前記ハウジング組立体間の動力作動ピボット組立体であって 、(1)前記ピボット組立体の動力作動に応えて車に対する作用位置と折畳み位 置との間において、かつ(2)いずれかに加わる望ましくない衝撃に応えて作用 位置からいずれかの方向において、前記ハウジング組立体の概ね直立の軸を中心 とする前記支持組立体に対する回転を可能にする構成および配置の動力作動ピボ ット組立体から成り、 前記動力作動ピボット組立体は所定の連続的下方運動により相互に所定の共働 関係で前記支持組立体に対して組立てられる構成および配置の一連の構成要素を 含み、 前記一連の構成要素は、前記連続的下方運動の最後の運動のときに前記支持組 立体に対して移動して前記相互に対して共働関係の一連の構成要素の残りの構成 要素を保持するためにそこに固定される外管状部材、および前記管状部材内に配 設され前記ハウジング組立体と結合するために前記外管状部材の上端部内の開口 部から上方へ延在する管状体を含み、 前記ハウジング組立体は、前記ピボット組立体の動力作動に応えて前記管状体 により前記ハウジング組立体を前記直立軸を中心に移動させる構成および配置の 連結部材により前記管状体へ連結される、請求項17の車のミラー組立体。 20.前記一連の構成要素は、前記支持組立体内に形成された軸 受溝へ継続的に下方へ移動する細長いシャフト、前記支持組立体内に形成された ボアへ継続的に下方へ移動する1端部を有するスタブシャフト、電動モータをそ の内部へ固定する内管状部材を含み、前記電動モータは駆動ギアを有する出力シ ャフトを具備し、前記内管状部材が継続的に下方移動して、それにより前記電動 モータのシャフトは前記直立軸と同時運動し、かつ前記駆動ギアは前記細長いシ ャフト上の共働駆動ギアと噛み合い、前記細長いシャフトは前記スタブシャフト 上の共働駆動ギアと噛み合う第2駆動ギアを有し、前記スタブシャフはその上に スパーギアを有し、前記一連の構成要素は更に前記内管状部材上に包囲関係で軸 支されかつ前記スパーギアと噛み合う関係で配設された外リングギアを含み、前 記管状体はその下端部上に外環状フランジを有し、前記外管状部材は前記管状体 へ間隔を置いて包囲する関係で配設されかつ前記管状体の上端部を回転自在に受 ける内環状フランジをその上端部上に有する、前記一連の構成要素は、更に、前 記外管状部材と前記管状体間の空間内で前記リングギアに向けて下方へ前記外環 状フランジを弾性付勢するための前記外環状フランジ間で作用するコイルばね、 および前記外環状フランジおよび前記リングギア内に形成された環状の離隔ボー ル受け凹所内へ係合すべく配設される対応する複数の環状方向に間隔を離隔した ボールを含む、請求項19の車のミラー組立体。 21.前記ハウジング組立体は、前記ミラーユニットが設置される後方周辺お よび前方へ膨出した前壁を有する成形プラスチックシエル構造体、後方に配設す る関係で前記前壁へ固定される固定ケーシング部材、前記固定ケーシング部材へ 着脱自在に固定される共働ケーシング部材、および前記固定ケーシング部材なら びに前記共働ケーシング部材によりそこに担持されかつ前記ミラーユニットを複 数の調整位置のいずれか1つの位置への調整のために前記共働ケー シング部材から前記ミラーユニットへ延在する動力作動調整組立体を含む、請求 項19の車のミラー組立体。 22.前記ハウジング組立体と前記管状体間の連結部材は前記固定ケーシング 部材へ固定されるブラケットを含む、請求項21の車のミラー組立体。 23.前記ハウジング組立体および前記管状体は前記成形プラスチックシエル 構造体の一体部を含む、請求項21の車のミラー組立体。
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