JPH04285832A - 流体圧力センサとその製造方法 - Google Patents
流体圧力センサとその製造方法Info
- Publication number
- JPH04285832A JPH04285832A JP7384291A JP7384291A JPH04285832A JP H04285832 A JPH04285832 A JP H04285832A JP 7384291 A JP7384291 A JP 7384291A JP 7384291 A JP7384291 A JP 7384291A JP H04285832 A JPH04285832 A JP H04285832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- cavity
- hole
- medium
- base plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 13
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- 239000010703 silicon Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 abstract description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は流体圧力センサに関する
。特に水圧圧力センサの圧力媒体を封入する空洞の構成
に関する。
。特に水圧圧力センサの圧力媒体を封入する空洞の構成
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より使用されている流体圧力センサ
、例えば水圧測定用センサにおいては、圧力検出部の感
圧素子として金属製ダイヤフラムやゴムダイヤフラムを
採用し、この感圧素子へ圧力を伝達するためにシリコン
オイル等の圧力媒体を封止したオイル室を、前記感圧素
子と連通するように設けていた。圧力媒体を入れるため
には、オイル室に別にオイル導入口を穿設して、この導
入口よりオイルを注入して後封止していた。
、例えば水圧測定用センサにおいては、圧力検出部の感
圧素子として金属製ダイヤフラムやゴムダイヤフラムを
採用し、この感圧素子へ圧力を伝達するためにシリコン
オイル等の圧力媒体を封止したオイル室を、前記感圧素
子と連通するように設けていた。圧力媒体を入れるため
には、オイル室に別にオイル導入口を穿設して、この導
入口よりオイルを注入して後封止していた。
【0003】
【発明の解決すべき課題】前述の従来例においては、オ
イル室へ圧力媒体を注入、封止するためにわざわざ導入
口を設けねばならないので構造が複雑となり、それだけ
製造工程が多くなる等の問題点があった。
イル室へ圧力媒体を注入、封止するためにわざわざ導入
口を設けねばならないので構造が複雑となり、それだけ
製造工程が多くなる等の問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の問題点を
解決することを目的とするもので、その目的を達成する
ための手段を提供する。ベース板10に設けた孔部8の
一方の入口よりシリコン結晶又は金属製の感圧素子4を
具えた圧力検出部2を嵌入固定し、ベース板10に取り
付けた圧力ポート12に形成した圧力導入口14と前部
孔部8の他方の入口との境界に多孔質膜16を介装して
形成した空洞20内に圧力媒体18を封止してなる流体
圧力センサで、その製造方法は次のとおりである。ベー
ス板10に設けた孔部8の一方の入口よりシリコン結晶
又は金属製感圧素子4を具えた圧力検出部2を嵌入固定
する工程と、前記孔部8に圧力媒体18を注入する工程
と、圧力ポート12に形成した圧力導入口14と前記孔
部8の入口との境界に多孔質膜16を介装して、空洞2
0内に圧力媒体18を封止する工程と、圧力媒体18を
封止したまま真空状態で放置して空洞20内の空気を外
部へ放出する工程とよりなる流体圧力センサの製造方法
である。
解決することを目的とするもので、その目的を達成する
ための手段を提供する。ベース板10に設けた孔部8の
一方の入口よりシリコン結晶又は金属製の感圧素子4を
具えた圧力検出部2を嵌入固定し、ベース板10に取り
付けた圧力ポート12に形成した圧力導入口14と前部
孔部8の他方の入口との境界に多孔質膜16を介装して
形成した空洞20内に圧力媒体18を封止してなる流体
圧力センサで、その製造方法は次のとおりである。ベー
ス板10に設けた孔部8の一方の入口よりシリコン結晶
又は金属製感圧素子4を具えた圧力検出部2を嵌入固定
する工程と、前記孔部8に圧力媒体18を注入する工程
と、圧力ポート12に形成した圧力導入口14と前記孔
部8の入口との境界に多孔質膜16を介装して、空洞2
0内に圧力媒体18を封止する工程と、圧力媒体18を
封止したまま真空状態で放置して空洞20内の空気を外
部へ放出する工程とよりなる流体圧力センサの製造方法
である。
【0005】
【作用】圧力導入口14へ水圧が加わると、圧力は多孔
質膜16と空洞20内に封入したシリコンオイル等の圧
力媒体18を介して圧力検出部2のシリコン結晶又は金
属製ダイヤフラム4へ伝達され、その物理的歪みは電気
回路等により電気的信号に変換されて後測定機器に表示
される。
質膜16と空洞20内に封入したシリコンオイル等の圧
力媒体18を介して圧力検出部2のシリコン結晶又は金
属製ダイヤフラム4へ伝達され、その物理的歪みは電気
回路等により電気的信号に変換されて後測定機器に表示
される。
【0006】
【実施例】以下添付図面を参照して本発明に係る流体圧
力センサの一実施例を説明する。ベース板10のほぼ中
央に孔部8を穿設し、この孔部8の一方の入口へ圧力検
出部2の脚部3を挿入固定する。圧力検出部2にはシリ
コン結晶又は金属製ダイヤフラムよりなる感圧素子4を
配設する。前記脚部3には通路6を形成する。前記ベー
ス板10の下側に圧力導入口14を具えた圧力ポート1
2を取り付ける。前記孔部8内へシリコンオイル等の圧
力媒体18を注入して、前記孔部8の入口を、フッ素樹
脂等よりなる多孔質膜16を用いて閉鎖して、空洞20
を形成し、シリコンオイル等の圧力媒体18をこの空洞
20内へ封止する。圧力媒体18は空洞20及び圧力検
出部2の通路6にも充満する。前記多孔質膜16の取付
け方法は、直接孔部8の入口を閉鎖するように接着する
か又は圧力ポート12のベース板10に接する面にスリ
ット13を形成し、このスリット13内に多孔質膜16
を収納してもよい。多孔質膜16は多孔質であるから、
空気を通過させるけれどもシリコンオイル等の油類を通
過させない。
力センサの一実施例を説明する。ベース板10のほぼ中
央に孔部8を穿設し、この孔部8の一方の入口へ圧力検
出部2の脚部3を挿入固定する。圧力検出部2にはシリ
コン結晶又は金属製ダイヤフラムよりなる感圧素子4を
配設する。前記脚部3には通路6を形成する。前記ベー
ス板10の下側に圧力導入口14を具えた圧力ポート1
2を取り付ける。前記孔部8内へシリコンオイル等の圧
力媒体18を注入して、前記孔部8の入口を、フッ素樹
脂等よりなる多孔質膜16を用いて閉鎖して、空洞20
を形成し、シリコンオイル等の圧力媒体18をこの空洞
20内へ封止する。圧力媒体18は空洞20及び圧力検
出部2の通路6にも充満する。前記多孔質膜16の取付
け方法は、直接孔部8の入口を閉鎖するように接着する
か又は圧力ポート12のベース板10に接する面にスリ
ット13を形成し、このスリット13内に多孔質膜16
を収納してもよい。多孔質膜16は多孔質であるから、
空気を通過させるけれどもシリコンオイル等の油類を通
過させない。
【0007】本発明の流体圧力計は以上の構成であるが
、製造工程においては、孔部8内へシリコンオイル等の
圧力媒体18を注入して後、入口を多孔質膜16で封鎖
して空洞20を形成したとき、空洞20や通路6に空気
が残留していたとしても、真空状態で放置することによ
り、空気は多孔質膜を通過して外部へ放出され、結局シ
リコンオイル等の圧力媒体18のみを空洞20内に封止
するものである。
、製造工程においては、孔部8内へシリコンオイル等の
圧力媒体18を注入して後、入口を多孔質膜16で封鎖
して空洞20を形成したとき、空洞20や通路6に空気
が残留していたとしても、真空状態で放置することによ
り、空気は多孔質膜を通過して外部へ放出され、結局シ
リコンオイル等の圧力媒体18のみを空洞20内に封止
するものである。
【0008】
【効果】本発明においては、シリコン結晶ダイヤフラム
、金属製ダイヤフラム等の感圧素子を採用した流体圧力
センサの空洞内へ収容した圧力媒体を、多孔質膜を用い
て、ベース板へ圧力ポートを組み付ける際にその封止を
行うもので、従来例のように圧力媒体を注入するための
孔等は不要となり、構成の簡易化と、製造上の工程の減
少によるコストの低減を計るものである。
、金属製ダイヤフラム等の感圧素子を採用した流体圧力
センサの空洞内へ収容した圧力媒体を、多孔質膜を用い
て、ベース板へ圧力ポートを組み付ける際にその封止を
行うもので、従来例のように圧力媒体を注入するための
孔等は不要となり、構成の簡易化と、製造上の工程の減
少によるコストの低減を計るものである。
【図1】本発明に係る流体圧力センサの一実施例の断面
図。
図。
2 圧力検出部
4 感圧素子(ダイヤフラム)
8 孔部
10 ベース板
12 圧力ポート
13 スリット
14 圧力導入口
16 多孔質膜
18 圧力媒体
20 空洞
Claims (4)
- 【請求項1】 ベース板に設けた孔部の一方の入口よ
りシリコン結晶又は金属製等の感圧素子を具えた圧力検
出部を嵌入固定し、ベース板に取り付けた圧力ポートに
形成した圧力導入口と前部孔部の他方の入口との境界に
多孔質膜を介装して形成した空洞内に圧力媒体を封止し
てなる流体圧力センサ。 - 【請求項2】 多孔質膜はフッ素樹脂等である請求項
1記載の流体圧力センサ。 - 【請求項3】 多孔質膜を圧力ポートに形成したスリ
ットへ挿入してなる請求項1記載の流体圧力センサ。 - 【請求項4】 ベース板に設けた孔部の一方の入口よ
りシリコン結晶又は金属製感圧素子を具えた圧力検出部
を嵌入固定する工程と、前記孔部に圧力媒体を注入する
工程と、圧力ポートに形成した圧力導入口と前記孔部の
入口との境界に多孔質膜を介装して、空洞内に圧力媒体
を封止する工程と、圧力媒体を封止したまま真空状態で
放置して空洞内の空気を外部へ放出する工程とよりなる
流体圧力センサの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7384291A JPH04285832A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 流体圧力センサとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7384291A JPH04285832A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 流体圧力センサとその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04285832A true JPH04285832A (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=13529800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7384291A Withdrawn JPH04285832A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | 流体圧力センサとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04285832A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5595939A (en) * | 1994-03-04 | 1997-01-21 | Nippondenso Co., Ltd. | Liquid-sealed semiconductor pressure sensor and manufacturing method thereof |
-
1991
- 1991-03-13 JP JP7384291A patent/JPH04285832A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5595939A (en) * | 1994-03-04 | 1997-01-21 | Nippondenso Co., Ltd. | Liquid-sealed semiconductor pressure sensor and manufacturing method thereof |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8304844B2 (en) | Pressure measuring device | |
| US8256299B2 (en) | Pressure sensor having a cap above a first diaphragm connected to a hollow space below a second diaphragm | |
| JPH0665974B2 (ja) | 圧力センサユニツトの製造方法 | |
| JP3465669B2 (ja) | 圧力センサ | |
| JPS6111625A (ja) | 液封型圧力センサとその製造方法 | |
| JPS54153684A (en) | Pressure transducer | |
| US20040194551A1 (en) | Pressure transducer capable of detecting internal leakage of external media | |
| JPS61246642A (ja) | 圧力センサ | |
| JPS62203381A (ja) | 半導体圧力検出装置 | |
| JPH07325001A (ja) | 液体圧力測定センサ | |
| JPH0628667Y2 (ja) | 圧力計 | |
| JPS585232Y2 (ja) | 圧力変換器 | |
| JPH0544616B2 (ja) | ||
| JPH0712911Y2 (ja) | 圧力変換器 | |
| JPH0843224A (ja) | 圧力検知装置 | |
| JPH10300613A (ja) | 差圧伝送器 | |
| JPH0510838A (ja) | 圧力検出装置 | |
| JPH0715421B2 (ja) | 半導体式圧力検出装置 | |
| CN121253037A (zh) | 压力传感器 | |
| JPS59164936A (ja) | 差圧測定装置における受圧素子のコンプライアンス差消去方法 | |
| JPH095197A (ja) | 半導体圧力センサ | |
| JPH03181834A (ja) | 半導体圧力変換器 | |
| JPH0579935A (ja) | 圧力を案内する系のための測定・切り換え装置 | |
| JP2002013998A (ja) | 圧力センサにおける圧力伝達媒体封入方法 | |
| JPS5970935A (ja) | 差圧・圧力発信器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |