JPH04285940A - 磁気記憶部付フィルムを用いるカメラ - Google Patents
磁気記憶部付フィルムを用いるカメラInfo
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- JPH04285940A JPH04285940A JP7374091A JP7374091A JPH04285940A JP H04285940 A JPH04285940 A JP H04285940A JP 7374091 A JP7374091 A JP 7374091A JP 7374091 A JP7374091 A JP 7374091A JP H04285940 A JPH04285940 A JP H04285940A
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- JP
- Japan
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- film
- gear
- magnetic head
- drive motor
- rotational speed
- Prior art date
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
- G03B2217/242—Details of the marking device
- G03B2217/244—Magnetic devices
Landscapes
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルム駆動用モ−タ
と、押出し式のフィルムカ−トリッジ内の供給スプ−ル
と係合し、前記フィルム駆動用モ−タによる駆動力によ
りフィルムの押出し或は巻込みを行うフォ−クと、前記
フィルムに備わった磁気記憶部へ情報の書込み或は読出
しを行う磁気ヘッドと、該磁気ヘッドにフィルム面を圧
接させるフィルム圧接手段とを備えた磁気記憶部付フィ
ルムを用いるカメラの改良に関するものである。
と、押出し式のフィルムカ−トリッジ内の供給スプ−ル
と係合し、前記フィルム駆動用モ−タによる駆動力によ
りフィルムの押出し或は巻込みを行うフォ−クと、前記
フィルムに備わった磁気記憶部へ情報の書込み或は読出
しを行う磁気ヘッドと、該磁気ヘッドにフィルム面を圧
接させるフィルム圧接手段とを備えた磁気記憶部付フィ
ルムを用いるカメラの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラのフィルム給送装置におい
ては、フィルムカ−トリッジより突出したフィルム先端
部(いわゆるリ−ダ−部)がカメラのスプロケット又は
フィルム巻取りスプ−ルに係合された状態において、該
スプロケット又はフィルム巻取りスプ−ルを駆動するこ
とにより、フィルムをロ−ディングしていた。しかしな
がら、このタイプのものはフィルム先端を人がセットし
なければならず煩わしいばかりでなく、フィルム先端の
セットの位置を誤るとフィルムがうまくロ−ディングし
なくなってしまったり、またフィルム先端を不用意に引
っ張ってしまうことにより、フィルムを露光させて使用
不可にしてしまうといった欠点があった。そのため、近
年新しい方式のフィルムカ−トリッジとして米国特許第
4834306号で下記のものが提案されている。
ては、フィルムカ−トリッジより突出したフィルム先端
部(いわゆるリ−ダ−部)がカメラのスプロケット又は
フィルム巻取りスプ−ルに係合された状態において、該
スプロケット又はフィルム巻取りスプ−ルを駆動するこ
とにより、フィルムをロ−ディングしていた。しかしな
がら、このタイプのものはフィルム先端を人がセットし
なければならず煩わしいばかりでなく、フィルム先端の
セットの位置を誤るとフィルムがうまくロ−ディングし
なくなってしまったり、またフィルム先端を不用意に引
っ張ってしまうことにより、フィルムを露光させて使用
不可にしてしまうといった欠点があった。そのため、近
年新しい方式のフィルムカ−トリッジとして米国特許第
4834306号で下記のものが提案されている。
【0003】フィルム通過スリットと、一端を供給スプ
−ルに固着され該供給スプ−ルに巻かれたフィルムと、
供給スプ−ルに同軸上に配置されフィルム最外周の半径
方向の拡がりを規制部にて規制し、フィルムの最外周が
フィルムカ−トリッジの内壁に実質的に接触するのを防
ぐ押え部材と、前記押え部材の一部を変形させ、押え部
材の半径方向の規制からフィルム最外周部を連続的に解
除する解除部と、規制から解除されたフィルムの部分を
フィルム通過スリットに導く誘導部とを備え、供給スプ
−ルのフィルム押出し方向の回転によって生じるフィル
ムの巻き緩みによる最外周の拡がりによりフィルムの外
周と押え部材間をすべりのない状態とし、フィルムに押
出し方向の駆動力を与え、フィルムカ−トリッジからの
フィルムの押出しを可能にしたものである。以後、この
種の供給スプ−ルの回転によりフィルムの排出が可能な
フィルムカ−トリッジを押出し式フィルムカ−トリッジ
と呼ぶことにする。
−ルに固着され該供給スプ−ルに巻かれたフィルムと、
供給スプ−ルに同軸上に配置されフィルム最外周の半径
方向の拡がりを規制部にて規制し、フィルムの最外周が
フィルムカ−トリッジの内壁に実質的に接触するのを防
ぐ押え部材と、前記押え部材の一部を変形させ、押え部
材の半径方向の規制からフィルム最外周部を連続的に解
除する解除部と、規制から解除されたフィルムの部分を
フィルム通過スリットに導く誘導部とを備え、供給スプ
−ルのフィルム押出し方向の回転によって生じるフィル
ムの巻き緩みによる最外周の拡がりによりフィルムの外
周と押え部材間をすべりのない状態とし、フィルムに押
出し方向の駆動力を与え、フィルムカ−トリッジからの
フィルムの押出しを可能にしたものである。以後、この
種の供給スプ−ルの回転によりフィルムの排出が可能な
フィルムカ−トリッジを押出し式フィルムカ−トリッジ
と呼ぶことにする。
【0004】図16及び図17はこの押出し式フィルム
カ−トリッジを示す図で、図16はその縦断面図、図1
7はその横断面図である。
カ−トリッジを示す図で、図16はその縦断面図、図1
7はその横断面図である。
【0005】これらの図において、301はフィルム、
302は押出し式フィルムカ−トリッジ、303はフィ
ルム通過スリット、304は供給スプ−ル、304aは
フィルム301の一端を固定する固定部、305は押え
部材、305aは規制部、306は解除部、307は誘
導部である。
302は押出し式フィルムカ−トリッジ、303はフィ
ルム通過スリット、304は供給スプ−ル、304aは
フィルム301の一端を固定する固定部、305は押え
部材、305aは規制部、306は解除部、307は誘
導部である。
【0006】この押出し式のフィルムカ−トリッジ30
2を用いれば、カメラへの装填後、フォ−クにより上記
カ−トリッジ302の供給スプ−ル304を回転させ、
フィルム301を排出してカメラのフィルム巻取りスプ
−ルに巻き付くまでフィルム301を押出し、その後フ
ィルム巻取りスプ−ルによりフィルム301を給送して
いくような構成をとることができるので、使用者はフィ
ルム301の先端部に触れる必要がないため、従来の欠
点はなくなる。
2を用いれば、カメラへの装填後、フォ−クにより上記
カ−トリッジ302の供給スプ−ル304を回転させ、
フィルム301を排出してカメラのフィルム巻取りスプ
−ルに巻き付くまでフィルム301を押出し、その後フ
ィルム巻取りスプ−ルによりフィルム301を給送して
いくような構成をとることができるので、使用者はフィ
ルム301の先端部に触れる必要がないため、従来の欠
点はなくなる。
【0007】また、近年、磁気記憶部を有するフィルム
を使用し、該磁気記憶部へ磁気ヘッドによりシャッタ秒
時,絞り値,年月日,タイトル等の撮影情報を書き込み
、或は既に書込まれているフィルム感度等を読み出すよ
うにしたカメラが米国特許第4864332号等に開示
されている。
を使用し、該磁気記憶部へ磁気ヘッドによりシャッタ秒
時,絞り値,年月日,タイトル等の撮影情報を書き込み
、或は既に書込まれているフィルム感度等を読み出すよ
うにしたカメラが米国特許第4864332号等に開示
されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この種のカメラにおい
て、磁気記憶部付フィルムに磁気ヘッドで情報を書込み
或は読出しする場合、これを確実に行うためには、前記
磁気記憶部と磁気ヘッドをある圧力で圧接し、確実に磁
気ヘッドと該磁気記憶部とが接触するような構造とする
必要があり、そのためには、フィルムを挟んで磁気ヘッ
ドと対向する箇所にパッド等のフィルム圧接部材を配置
する必要がある。したがって、上記の磁気記憶部付フィ
ルムを押し出し式のフィルムカ−トリッジに用いる場合
は、以下のような問題が発生する。
て、磁気記憶部付フィルムに磁気ヘッドで情報を書込み
或は読出しする場合、これを確実に行うためには、前記
磁気記憶部と磁気ヘッドをある圧力で圧接し、確実に磁
気ヘッドと該磁気記憶部とが接触するような構造とする
必要があり、そのためには、フィルムを挟んで磁気ヘッ
ドと対向する箇所にパッド等のフィルム圧接部材を配置
する必要がある。したがって、上記の磁気記憶部付フィ
ルムを押し出し式のフィルムカ−トリッジに用いる場合
は、以下のような問題が発生する。
【0009】1)フィルム圧接部材がスプリング等の弾
性部材により磁気ヘッドに予め圧接されている構成の場
合、フィルムの押出し動作時のスピ−ドが早いと、フィ
ルム先端が磁気ヘッドとフィルム圧接部材との間に入り
込む際の負荷が衝撃力となり、フィルムが座屈或は破損
してしまうことがある。
性部材により磁気ヘッドに予め圧接されている構成の場
合、フィルムの押出し動作時のスピ−ドが早いと、フィ
ルム先端が磁気ヘッドとフィルム圧接部材との間に入り
込む際の負荷が衝撃力となり、フィルムが座屈或は破損
してしまうことがある。
【0010】2)フィルム圧接部材或は磁気ヘッドを別
のモ−タ等によりフィルムの厚さ方向に移動可能にし、
フィルム押出し動作によりフィルム先端が磁気ヘッド及
びフィルム圧接部材の位置を通過するまで該フィルム圧
接部材或は磁気ヘッドをフィルムの厚さ方向に逃がす構
成の場合、別のモ−タ等の新たな駆動源を必要とするの
で、コストが高くなる。また、フィルムを磁気ヘッドに
圧接するタイミングが複雑となり、電気回路が複雑にな
る。
のモ−タ等によりフィルムの厚さ方向に移動可能にし、
フィルム押出し動作によりフィルム先端が磁気ヘッド及
びフィルム圧接部材の位置を通過するまで該フィルム圧
接部材或は磁気ヘッドをフィルムの厚さ方向に逃がす構
成の場合、別のモ−タ等の新たな駆動源を必要とするの
で、コストが高くなる。また、フィルムを磁気ヘッドに
圧接するタイミングが複雑となり、電気回路が複雑にな
る。
【0011】本発明は、フィルム押出し時に磁気ヘッド
とフィルム圧接手段との間やカメラのフィルムアパ−チ
ャ部へフィルムが侵入時、さらにはフィルムカ−トリッ
ジのフィルム通過スリットに該フィルムが座屈或は破損
することなくこの位置を通過し、フィルムの巻上げを成
功させることのできる磁気記憶部付フィルムを用いるカ
メラを提供することである。
とフィルム圧接手段との間やカメラのフィルムアパ−チ
ャ部へフィルムが侵入時、さらにはフィルムカ−トリッ
ジのフィルム通過スリットに該フィルムが座屈或は破損
することなくこの位置を通過し、フィルムの巻上げを成
功させることのできる磁気記憶部付フィルムを用いるカ
メラを提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、フォ−クによ
るフィルムの押出しが開始された後に該フィルムの先端
が磁気ヘッドとフィルム圧接手段との間を通過したこと
を検出する検出手段と、該検出手段による検出がなされ
るまでは、フィルム駆動用モ−タのフィルム押出し方向
の回転速度を所定の回転速度以下となるように制御する
制御手段とを設けている。
るフィルムの押出しが開始された後に該フィルムの先端
が磁気ヘッドとフィルム圧接手段との間を通過したこと
を検出する検出手段と、該検出手段による検出がなされ
るまでは、フィルム駆動用モ−タのフィルム押出し方向
の回転速度を所定の回転速度以下となるように制御する
制御手段とを設けている。
【0013】
【作用】制御手段は、検出手段により、フィルムの押出
しが開始された後に該フィルムの先端が磁気ヘッドとフ
ィルム圧接手段との間を通過したことが検出されるまで
は、フィルム駆動用モ−タのフィルム押出し方向の回転
速度を所定の回転速度以下とし、前記磁気ヘッドとフィ
ルム圧接手段との間へフィルムの先端が入り込む際の負
荷を小さくして、この位置を確実に通過させるようにし
ている。
しが開始された後に該フィルムの先端が磁気ヘッドとフ
ィルム圧接手段との間を通過したことが検出されるまで
は、フィルム駆動用モ−タのフィルム押出し方向の回転
速度を所定の回転速度以下とし、前記磁気ヘッドとフィ
ルム圧接手段との間へフィルムの先端が入り込む際の負
荷を小さくして、この位置を確実に通過させるようにし
ている。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0015】図1乃至図4は本発明の各実施例に係る機
械的構成を示す図であり、図1はフィルム給送機構の斜
視図、図2はフィルム巻上げ時のギヤ列平面図、図3は
フィルム巻戻し時のギヤ列平面図、図4はカメラの主要
部の横断面図である。
械的構成を示す図であり、図1はフィルム給送機構の斜
視図、図2はフィルム巻上げ時のギヤ列平面図、図3は
フィルム巻戻し時のギヤ列平面図、図4はカメラの主要
部の横断面図である。
【0016】これらの図において、1はフィルム駆動用
モ−タであり、フィルム巻上げ時には正転(図2の矢印
B方向)し、フィルム巻戻し時には逆転(図3の矢印C
方向)する。2は前記モ−タ1の回転軸に固着されるピ
ニオンギヤである。3は第1の太陽ギヤで、前記ピニオ
ンギヤ2と噛み合っている。4は第1の遊星ギヤで、前
記第1の太陽ギヤ3と噛み合っている。5は前記第1の
太陽ギヤ3と第1の遊星ギヤ4を連結し、第1の遊星ギ
ヤ4との間に摩擦力を発生させながら該第1の遊星ギヤ
を回転可能に保持し、第1の太陽ギヤ3が回転すること
により第1の遊星ギヤ4を該第1太陽ギヤ3を回転中心
としてそのまわりを公転するようにした第1の連結レバ
−である。前記第1の太陽ギヤ3と第1の遊星ギヤ4と
第1の連結レバ−5により、公知の遊星ギヤ機構を構成
している。
モ−タであり、フィルム巻上げ時には正転(図2の矢印
B方向)し、フィルム巻戻し時には逆転(図3の矢印C
方向)する。2は前記モ−タ1の回転軸に固着されるピ
ニオンギヤである。3は第1の太陽ギヤで、前記ピニオ
ンギヤ2と噛み合っている。4は第1の遊星ギヤで、前
記第1の太陽ギヤ3と噛み合っている。5は前記第1の
太陽ギヤ3と第1の遊星ギヤ4を連結し、第1の遊星ギ
ヤ4との間に摩擦力を発生させながら該第1の遊星ギヤ
を回転可能に保持し、第1の太陽ギヤ3が回転すること
により第1の遊星ギヤ4を該第1太陽ギヤ3を回転中心
としてそのまわりを公転するようにした第1の連結レバ
−である。前記第1の太陽ギヤ3と第1の遊星ギヤ4と
第1の連結レバ−5により、公知の遊星ギヤ機構を構成
している。
【0017】6は前記フィルム駆動用モ−タ1が正転時
のみ第1の遊星ギヤ4と噛み合うスプ−ルギヤである。 7は前記スプ−ルギヤ6に固着され、一体的に動くフィ
ルム巻取りスプ−ルである。
のみ第1の遊星ギヤ4と噛み合うスプ−ルギヤである。 7は前記スプ−ルギヤ6に固着され、一体的に動くフィ
ルム巻取りスプ−ルである。
【0018】8は前記第1の太陽ギヤ3と常に噛み合う
第1のアイドラギヤ、9は大歯車部9aと小歯車部9b
を持ち、大歯車部9aが前記第1のアイドラギヤ8と噛
み合う第1の二段ギヤ、10は前記第1の二段ギヤ9の
小歯車部9bと噛み合う第2のアイドラギヤ、11は前
記第2のアイドラギヤ10と噛み合う第3のアイドラギ
ヤ、12は前記第3のアイドラギヤ11と噛み合う第2
の太陽ギヤ、13は前記第2の太陽ギヤ12と噛み合う
第2の遊星ギヤである。14は第3の遊星ギヤで、前記
第2の遊星ギヤ13と同様、第2の太陽ギヤと噛み合っ
ている。15は前記第2の太陽ギヤ12と第2の遊星ギ
ヤ13及び第3の遊星ギヤ14を腕部15a,15bで
それぞれ連結し、各遊星ギヤを摩擦力を発生させながら
回転可能に保持し、第2の太陽ギヤ12の回転により第
2の遊星ギヤ13及び第3の遊星ギヤ14が該第2の太
陽ギヤ12を回転中心としてそのまわりを公転するよう
にした第2の連結レバ−である。前記第2の太陽ギヤ1
2と第2,3の遊星ギヤ13,14と第2の連結レバ−
15により、公知の遊星ギヤ機構を構成している。
第1のアイドラギヤ、9は大歯車部9aと小歯車部9b
を持ち、大歯車部9aが前記第1のアイドラギヤ8と噛
み合う第1の二段ギヤ、10は前記第1の二段ギヤ9の
小歯車部9bと噛み合う第2のアイドラギヤ、11は前
記第2のアイドラギヤ10と噛み合う第3のアイドラギ
ヤ、12は前記第3のアイドラギヤ11と噛み合う第2
の太陽ギヤ、13は前記第2の太陽ギヤ12と噛み合う
第2の遊星ギヤである。14は第3の遊星ギヤで、前記
第2の遊星ギヤ13と同様、第2の太陽ギヤと噛み合っ
ている。15は前記第2の太陽ギヤ12と第2の遊星ギ
ヤ13及び第3の遊星ギヤ14を腕部15a,15bで
それぞれ連結し、各遊星ギヤを摩擦力を発生させながら
回転可能に保持し、第2の太陽ギヤ12の回転により第
2の遊星ギヤ13及び第3の遊星ギヤ14が該第2の太
陽ギヤ12を回転中心としてそのまわりを公転するよう
にした第2の連結レバ−である。前記第2の太陽ギヤ1
2と第2,3の遊星ギヤ13,14と第2の連結レバ−
15により、公知の遊星ギヤ機構を構成している。
【0019】16は第4のアイドラギヤで、フィルム駆
動用モ−タ1の正転時は第2の連結レバ−15の第2の
太陽ギヤ12を中心とした左方向の回転により第2の遊
星ギヤ13と噛み合い、第3の遊星ギヤ14とは噛み合
わず、モ−タ1の逆転時は第2の連結レバ−15の右方
向の回転により第3の遊星ギヤ14と噛み合い、第2の
遊星ギヤ13とは噛み合わないギヤである。17は大歯
車部17aと小歯車部17bを持ち、大歯車部17aが
第4のアイドラ16と噛み合う第2の二段ギヤ、18は
大歯車部18aと小歯車部18bとを持ち、大歯車部1
8aが前記第2の二段ギヤ17の小歯車部17bと噛み
合う第3の二段ギヤ、19は前記第3の二段ギヤ18の
小歯車部18bと噛み合うフォ−クギヤ、20は前記フ
ォ−クギヤ19と一体的に回転するフォ−クで、これに
よりフィルムカ−トリッジ33内の供給スプ−ルを回転
させ、フィルム34の上記カ−トリッジ33内よりの押
出し及び巻込みを行う。
動用モ−タ1の正転時は第2の連結レバ−15の第2の
太陽ギヤ12を中心とした左方向の回転により第2の遊
星ギヤ13と噛み合い、第3の遊星ギヤ14とは噛み合
わず、モ−タ1の逆転時は第2の連結レバ−15の右方
向の回転により第3の遊星ギヤ14と噛み合い、第2の
遊星ギヤ13とは噛み合わないギヤである。17は大歯
車部17aと小歯車部17bを持ち、大歯車部17aが
第4のアイドラ16と噛み合う第2の二段ギヤ、18は
大歯車部18aと小歯車部18bとを持ち、大歯車部1
8aが前記第2の二段ギヤ17の小歯車部17bと噛み
合う第3の二段ギヤ、19は前記第3の二段ギヤ18の
小歯車部18bと噛み合うフォ−クギヤ、20は前記フ
ォ−クギヤ19と一体的に回転するフォ−クで、これに
よりフィルムカ−トリッジ33内の供給スプ−ルを回転
させ、フィルム34の上記カ−トリッジ33内よりの押
出し及び巻込みを行う。
【0020】21はロ−ラギヤ、22はロ−ラギヤ21
に固着されたロ−ラ部材で、外周部はゴム或はロ−レッ
ト等のすべりを防止するような構造となっている。23
はロ−ラレバ−で、ロ−ラギヤ21を23a部で回動自
在に保持し、パルスギヤ24の回転中心と同心、即ち2
3b部で回動自在にカメラ本体に取り付けられている。
に固着されたロ−ラ部材で、外周部はゴム或はロ−レッ
ト等のすべりを防止するような構造となっている。23
はロ−ラレバ−で、ロ−ラギヤ21を23a部で回動自
在に保持し、パルスギヤ24の回転中心と同心、即ち2
3b部で回動自在にカメラ本体に取り付けられている。
【0021】24はパルスギヤで、ロ−ラギヤ21と噛
み合う。25はパルス板で、導通部25aと非導通部2
5bを有し、前記パルスギヤ24上に固着されている。 26,27は接片で、パルス板25の導通部25aと非
導通部25bによりロ−ラ部材23の回転量分のパルス
を検出するための接片である。
み合う。25はパルス板で、導通部25aと非導通部2
5bを有し、前記パルスギヤ24上に固着されている。 26,27は接片で、パルス板25の導通部25aと非
導通部25bによりロ−ラ部材23の回転量分のパルス
を検出するための接片である。
【0022】28は不図示の地板に固着されたストッパ
(図2及び図3参照)で、第1の連結レバ−5の端部5
aと当接することにより該第1の連結レバ−5の左回転
の回転位置を規制するものある。29はコイルスプリン
グで、一端をロ−ラレバ−23に、他端をカメラ本体に
、それぞれ取り付けられ、ロ−ラレバ−23に右回転の
付勢力を与え、ロ−ラ部材23を磁気ヘッド48側に押
付けるためのものである。
(図2及び図3参照)で、第1の連結レバ−5の端部5
aと当接することにより該第1の連結レバ−5の左回転
の回転位置を規制するものある。29はコイルスプリン
グで、一端をロ−ラレバ−23に、他端をカメラ本体に
、それぞれ取り付けられ、ロ−ラレバ−23に右回転の
付勢力を与え、ロ−ラ部材23を磁気ヘッド48側に押
付けるためのものである。
【0023】31はカメラ本体(図4参照)、32は圧
板、35はカートリッジ室、36はスプ−ル室である。 48は磁気ヘッドで、前記圧板32に取り付けられてい
る。
板、35はカートリッジ室、36はスプ−ル室である。 48は磁気ヘッドで、前記圧板32に取り付けられてい
る。
【0024】前述のロ−ラ部材22は図4に示すように
配置されており、フィルム34に備わった磁気記憶部(
不図示)と前記磁気ヘッド48(の磁気ギャップ部)と
を安定的に接触させるため、予め磁気ヘッド48にある
所定の圧力が加わる(コイルスプリング29により)よ
うに取り付けられている。そして、該ロ−ラ部材22は
前述からも分かる様に1つのフィルム給送系を成してお
り、フィルム34の移動時に伴って回転しており、これ
に連動してパルス板25もロ−ラギヤ21を介して回転
し、接片26,27にてパルス信号が発生する。
配置されており、フィルム34に備わった磁気記憶部(
不図示)と前記磁気ヘッド48(の磁気ギャップ部)と
を安定的に接触させるため、予め磁気ヘッド48にある
所定の圧力が加わる(コイルスプリング29により)よ
うに取り付けられている。そして、該ロ−ラ部材22は
前述からも分かる様に1つのフィルム給送系を成してお
り、フィルム34の移動時に伴って回転しており、これ
に連動してパルス板25もロ−ラギヤ21を介して回転
し、接片26,27にてパルス信号が発生する。
【0025】上記構成において、フィルムカ−トリッジ
33がカ−トリッジ室35に装填された後、図2に示す
様にフィルム駆動用モ−タ1(ピニオンギヤ2)が矢印
B方向に回転させられると(正転させられると)、第1
の太陽ギヤ3は時計方向に回転し、これに伴って第1の
連結レバ−5の作用により第1の遊星ギヤ4は上記第1
の太陽ギヤ3を回転中心とし時計方向に公転し、やがて
スプ−ルギヤ6と噛み合い、前記フィルム駆動用モ−タ
1の駆動力がスプ−ルギヤ6に伝わり、フィルム巻取り
スプ−ル7は時計方向に回転するようになる。
33がカ−トリッジ室35に装填された後、図2に示す
様にフィルム駆動用モ−タ1(ピニオンギヤ2)が矢印
B方向に回転させられると(正転させられると)、第1
の太陽ギヤ3は時計方向に回転し、これに伴って第1の
連結レバ−5の作用により第1の遊星ギヤ4は上記第1
の太陽ギヤ3を回転中心とし時計方向に公転し、やがて
スプ−ルギヤ6と噛み合い、前記フィルム駆動用モ−タ
1の駆動力がスプ−ルギヤ6に伝わり、フィルム巻取り
スプ−ル7は時計方向に回転するようになる。
【0026】また、上記第1の太陽ギヤ3に噛み合うも
う一つの歯車であるアイドラギヤ8を介してその駆動力
は第1の二段ギヤ9、第2のアイドラギヤ10、第3の
アイドラギヤ11を介して第2の太陽ギヤ12へと伝え
られる。よって、該第2の太陽ギヤは反時計方向に回転
するため、第2の連結レバ−15の作用により第2の遊
星ギヤ13、第3の遊星ギヤ14は該第2太陽ギヤを回
転中心として反時計方向に公転し、やがて第2の遊星ギ
ヤ13が第4のアイドラギヤ16と噛み合うようになる
。これにより、前記フィルム駆動用モ−タ1のB方向の
駆動力は第4のアイドラギヤ16に反時計方向の駆動力
として伝わり、さらに第2の二段ギヤ17、第3の二段
ギヤ18を介してフォ−クギヤ19に伝わり、フォ−ク
20は時計方向に回転するようになる。
う一つの歯車であるアイドラギヤ8を介してその駆動力
は第1の二段ギヤ9、第2のアイドラギヤ10、第3の
アイドラギヤ11を介して第2の太陽ギヤ12へと伝え
られる。よって、該第2の太陽ギヤは反時計方向に回転
するため、第2の連結レバ−15の作用により第2の遊
星ギヤ13、第3の遊星ギヤ14は該第2太陽ギヤを回
転中心として反時計方向に公転し、やがて第2の遊星ギ
ヤ13が第4のアイドラギヤ16と噛み合うようになる
。これにより、前記フィルム駆動用モ−タ1のB方向の
駆動力は第4のアイドラギヤ16に反時計方向の駆動力
として伝わり、さらに第2の二段ギヤ17、第3の二段
ギヤ18を介してフォ−クギヤ19に伝わり、フォ−ク
20は時計方向に回転するようになる。
【0027】ここで、ギヤ列のギヤ比は次のように構成
してある。
してある。
【0028】フィルム巻取りスプ−ル7の周速度を「V
1」,フォ−ク20によりフィルムカ−トリッジ33か
ら押出されるフィルム34の速度を「V2」とすると、
「V1>V2」の関係にある。
1」,フォ−ク20によりフィルムカ−トリッジ33か
ら押出されるフィルム34の速度を「V2」とすると、
「V1>V2」の関係にある。
【0029】上記フォ−ク20の時計方向の回転により
、フィルムカ−トリッジ33からフィルム34が押出さ
れていくと、ロ−ラ部材22が磁気ヘッド48へ前記フ
ィルム34の磁気記憶部を常に圧接するように構成され
ているので、フィルム先端はロ−ラ部材22及び磁気ヘ
ッド48に当接する。この際、「V1>V2」の関係と
しているが、「V1」そのものが大きな値であると、フ
ィルム先端がと当接する際の衝撃力により座屈或は破損
してしまうことがり、またギヤ比はギヤの配置等の問題
や磁気ヘッド48の出力を保証するために「V1」を小
さくすることができないことなどから、「V2」をギヤ
比のみで小さくするには限界がある。
、フィルムカ−トリッジ33からフィルム34が押出さ
れていくと、ロ−ラ部材22が磁気ヘッド48へ前記フ
ィルム34の磁気記憶部を常に圧接するように構成され
ているので、フィルム先端はロ−ラ部材22及び磁気ヘ
ッド48に当接する。この際、「V1>V2」の関係と
しているが、「V1」そのものが大きな値であると、フ
ィルム先端がと当接する際の衝撃力により座屈或は破損
してしまうことがり、またギヤ比はギヤの配置等の問題
や磁気ヘッド48の出力を保証するために「V1」を小
さくすることができないことなどから、「V2」をギヤ
比のみで小さくするには限界がある。
【0030】本実施例では、フィルム先端が磁気ヘッド
48の部分を通過する際には、後述するようにモ−タ1
の回転速度(単位時間当たりの回転数)を落しているた
め、フィルム先端が磁気ヘッド48の部分を通過する際
に発生する衝撃力は小さいものとすることができる。こ
れにより、フィルム先端の座屈或は破損を防ぐことがで
きる。
48の部分を通過する際には、後述するようにモ−タ1
の回転速度(単位時間当たりの回転数)を落しているた
め、フィルム先端が磁気ヘッド48の部分を通過する際
に発生する衝撃力は小さいものとすることができる。こ
れにより、フィルム先端の座屈或は破損を防ぐことがで
きる。
【0031】フィルム34がさらに送り出され、公知の
手段(フィルム巻取りスプ−ル7に設けられた爪により
フィルム34のパ−フォレ−ションを引っ掛ける、或は
カメラ本体31側に設けられた、フィルム34をフィル
ム巻取りスプ−ル7に巻き付くと、「V1>V2」の関
係により、フィルム巻取りスプ−ル7によりフィルム3
4は給送されていくが、その駆動力(速度)がフィルム
34を介してフォ−クギヤ19,第3の二段ギヤ18,
第2の二段ギヤ17,第4のアイドラギヤ16の順で伝
わり、第2の遊星ギヤ13の時計方向の回転速度よりも
第4のアイドラギヤ16の反時計方向の回転速度の方が
速くなるが、この際第4のアイドラギヤ16が第2の遊
星ギヤ13を跳ね飛ばし、第2の遊星ギヤ13と第4の
アイドラギヤ16との噛み合いが一瞬解かれ、その速度
差は吸収される。
手段(フィルム巻取りスプ−ル7に設けられた爪により
フィルム34のパ−フォレ−ションを引っ掛ける、或は
カメラ本体31側に設けられた、フィルム34をフィル
ム巻取りスプ−ル7に巻き付くと、「V1>V2」の関
係により、フィルム巻取りスプ−ル7によりフィルム3
4は給送されていくが、その駆動力(速度)がフィルム
34を介してフォ−クギヤ19,第3の二段ギヤ18,
第2の二段ギヤ17,第4のアイドラギヤ16の順で伝
わり、第2の遊星ギヤ13の時計方向の回転速度よりも
第4のアイドラギヤ16の反時計方向の回転速度の方が
速くなるが、この際第4のアイドラギヤ16が第2の遊
星ギヤ13を跳ね飛ばし、第2の遊星ギヤ13と第4の
アイドラギヤ16との噛み合いが一瞬解かれ、その速度
差は吸収される。
【0032】また、この時、パルス板25と接片26,
27とで発生するパルス信号に基づいてフィルム34の
給送量、速度等を第1図図示エンコ−ダ回路にて求める
ことができる。さらに、「V1>V2」の関係にあるた
め、フィルム34がフィルム巻取りスプ−ル7に巻き付
いた時に給送速度が大きく変化するが、この速度変化に
着目することにより、オ−トロ−ディングが終了したか
否かを判別することも可能となる。
27とで発生するパルス信号に基づいてフィルム34の
給送量、速度等を第1図図示エンコ−ダ回路にて求める
ことができる。さらに、「V1>V2」の関係にあるた
め、フィルム34がフィルム巻取りスプ−ル7に巻き付
いた時に給送速度が大きく変化するが、この速度変化に
着目することにより、オ−トロ−ディングが終了したか
否かを判別することも可能となる。
【0033】次に、フィルム巻戻し時の動作について説
明する。
明する。
【0034】この動作を図3で説明すると、フィルム駆
動用モ−タ1を矢印C方向に回転させると、第1の連結
レバ−5と第1の遊星ギヤ4は第1の太陽ギヤ3を回転
中心として反時計方向に、前記第1の連結レバ−5の端
部5aがストッパ28に当接するまで公転する。よって
、第1の遊星ギヤ4とスプ−ルギヤ6との噛み合いが解
かれる。
動用モ−タ1を矢印C方向に回転させると、第1の連結
レバ−5と第1の遊星ギヤ4は第1の太陽ギヤ3を回転
中心として反時計方向に、前記第1の連結レバ−5の端
部5aがストッパ28に当接するまで公転する。よって
、第1の遊星ギヤ4とスプ−ルギヤ6との噛み合いが解
かれる。
【0035】また、この際第2の太陽ギヤ12は時計方
向に回転し、これにより第2の遊星ギヤ13、第3の遊
星ギヤ14は第2連結レバ−15の作用により該第2の
太陽ギヤ12を回転中心として時計方向に公転し、第4
のアイドラギヤ16と第2の遊星ギヤ13の噛み合いは
解かれ、代りに第4のアイドラギヤ16と第3の遊星ギ
ヤ14が噛み合う。したがってフォ−クギヤ19は反時
計方向に回転し、フォ−ク20によりフィルムカ−トリ
ッジ33内の不図示の供給スプ−ルが逆回転し、フィル
ム34が該カ−トリッジ33内に巻込まれていく。
向に回転し、これにより第2の遊星ギヤ13、第3の遊
星ギヤ14は第2連結レバ−15の作用により該第2の
太陽ギヤ12を回転中心として時計方向に公転し、第4
のアイドラギヤ16と第2の遊星ギヤ13の噛み合いは
解かれ、代りに第4のアイドラギヤ16と第3の遊星ギ
ヤ14が噛み合う。したがってフォ−クギヤ19は反時
計方向に回転し、フォ−ク20によりフィルムカ−トリ
ッジ33内の不図示の供給スプ−ルが逆回転し、フィル
ム34が該カ−トリッジ33内に巻込まれていく。
【0036】このようにして、フィルム34がフィルム
カ−トリッジ33内に巻込まれていくと、やがてフィル
ム先端がロ−ラ部材22を通過し、ロ−ラ部材22は回
転しなくなるため、パルス板25と接片26,27との
間にパルス信号が発生しなくなり、この後ある所定の時
間フィルム巻戻し動作を続けた後、モ−タ1を停止させ
、フィルム巻戻し動作を完了とする(詳細は後述する)
。
カ−トリッジ33内に巻込まれていくと、やがてフィル
ム先端がロ−ラ部材22を通過し、ロ−ラ部材22は回
転しなくなるため、パルス板25と接片26,27との
間にパルス信号が発生しなくなり、この後ある所定の時
間フィルム巻戻し動作を続けた後、モ−タ1を停止させ
、フィルム巻戻し動作を完了とする(詳細は後述する)
。
【0037】なお、フィルム34の給送量やその速度を
検出した結果は、例えば磁気記録時に磁気ヘッド48と
同期させ、磁気記憶部の所定の位置に所望の磁気記憶を
行うのに用いられる。さらに、フィルム34の1駒分の
給送制御やLED等の光学的手段による情報書込み等に
も利用することもできる。
検出した結果は、例えば磁気記録時に磁気ヘッド48と
同期させ、磁気記憶部の所定の位置に所望の磁気記憶を
行うのに用いられる。さらに、フィルム34の1駒分の
給送制御やLED等の光学的手段による情報書込み等に
も利用することもできる。
【0038】図5は本発明の各実施例における基本とな
る電気ブロック図である。
る電気ブロック図である。
【0039】図5において、101は撮影する被写体の
明るさを測光する測光手段、102は撮影レンズのピン
ト合わせを行う為に被写体までの距離を測距する測距手
段である。103はマイクロコンピュ−タ(以下、マイ
コンと記す)であり、各種回路の動作制御を行う。10
4は不図示のカメラのレリ−ズボタンの第1ストロ−ク
に連動してオンするスイッチであり、以下これをスイッ
チSW1と記す。105は前記レリ−ズボタンの第2ス
トロ−クに連動してオンとなるスイッチであり、以下こ
れをレリ−ズスイッチSW2と記す。106は背蓋の開
閉に連動する背蓋スイッチ、107はフィルムカ−トリ
ッジ33がカ−トリッジ室35に装填されているか否に
応じて状態変化するカ−トリッジ在否スイッチである。
明るさを測光する測光手段、102は撮影レンズのピン
ト合わせを行う為に被写体までの距離を測距する測距手
段である。103はマイクロコンピュ−タ(以下、マイ
コンと記す)であり、各種回路の動作制御を行う。10
4は不図示のカメラのレリ−ズボタンの第1ストロ−ク
に連動してオンするスイッチであり、以下これをスイッ
チSW1と記す。105は前記レリ−ズボタンの第2ス
トロ−クに連動してオンとなるスイッチであり、以下こ
れをレリ−ズスイッチSW2と記す。106は背蓋の開
閉に連動する背蓋スイッチ、107はフィルムカ−トリ
ッジ33がカ−トリッジ室35に装填されているか否に
応じて状態変化するカ−トリッジ在否スイッチである。
【0040】108は図1等に示したパルス板25と接
片26,27にて発生するパルス信号を検出するエンコ
−ダ回路であり、ロ−ラ部材22の回転速度や回転量(
フィルム34の給送量)等を求めるための情報として用
いられる。109は前記フィルム給送用モ−タ1の回転
制御を行うモ−タ制御手段であり、前述したように上記
モ−タ1の正転(図2の矢印B方向回転)によりフィル
ム巻上げが、逆転(図3の矢印C方向回転)によりフィ
ルム巻戻しが行われる。110はシャッタ制御手段であ
り、フィルムへの露光を制御する。111はレンズ制御
手段であり、前記測距手段102よりの情報に基づいて
被写体にピントが合うようにレンズ鏡筒を制御する。 112は図1等に示した磁気ヘッド48を使ってフィル
ム34に備わった図示せぬ磁気記憶部へ情報の書込み或
は読出しの制御を行うヘッド制御手段である。
片26,27にて発生するパルス信号を検出するエンコ
−ダ回路であり、ロ−ラ部材22の回転速度や回転量(
フィルム34の給送量)等を求めるための情報として用
いられる。109は前記フィルム給送用モ−タ1の回転
制御を行うモ−タ制御手段であり、前述したように上記
モ−タ1の正転(図2の矢印B方向回転)によりフィル
ム巻上げが、逆転(図3の矢印C方向回転)によりフィ
ルム巻戻しが行われる。110はシャッタ制御手段であ
り、フィルムへの露光を制御する。111はレンズ制御
手段であり、前記測距手段102よりの情報に基づいて
被写体にピントが合うようにレンズ鏡筒を制御する。 112は図1等に示した磁気ヘッド48を使ってフィル
ム34に備わった図示せぬ磁気記憶部へ情報の書込み或
は読出しの制御を行うヘッド制御手段である。
【0041】図6及び図7は前記マイコン103の動作
を示すフロ−チャ−トであり、以下これにしたがって動
作説明を行う。 「ステップ1」 背蓋スイッチ106の状態からカメ
ラの背蓋が閉められたか否かを判別し、閉められたこと
を判別することによりステップ2へ進む。 「ステップ2」 カ−トリッジ在否スイッチ107の
状態からフィルムカ−トリッジ33がカ−トリッジ室3
5に装填されたか否かを判別し、装填されたことを判別
することによりステップ3へ進む。 「ステップ3」 フィルムカ−トリッジ33が装填さ
れたので、ここではモ−タ制御手段109に巻上げ開始
信号を送る。これにより、フィルム駆動用モ−タ1が図
2に示すように矢印B方向に回転し、前述したようなギ
ヤ列を介してフィルム34のフィルムカ−トリッジ33
よりの押出しが開始される。なお、前述した様にこの際
、フィルム駆動がゆっくり行われるように前記モ−タ制
御手段109を介してフィルム駆動用モ−タ1の速度を
落す(詳細は後述する)。 「ステップ4」 エンコ−ダ回路108よりロ−ラ部
材22の回転に相当するパルス信号を入力し、内部にあ
るクロック信号と演算を行うことにより、ロ−ラ部材2
2の回転速度v及び加速度(dv/dt)を得る。
を示すフロ−チャ−トであり、以下これにしたがって動
作説明を行う。 「ステップ1」 背蓋スイッチ106の状態からカメ
ラの背蓋が閉められたか否かを判別し、閉められたこと
を判別することによりステップ2へ進む。 「ステップ2」 カ−トリッジ在否スイッチ107の
状態からフィルムカ−トリッジ33がカ−トリッジ室3
5に装填されたか否かを判別し、装填されたことを判別
することによりステップ3へ進む。 「ステップ3」 フィルムカ−トリッジ33が装填さ
れたので、ここではモ−タ制御手段109に巻上げ開始
信号を送る。これにより、フィルム駆動用モ−タ1が図
2に示すように矢印B方向に回転し、前述したようなギ
ヤ列を介してフィルム34のフィルムカ−トリッジ33
よりの押出しが開始される。なお、前述した様にこの際
、フィルム駆動がゆっくり行われるように前記モ−タ制
御手段109を介してフィルム駆動用モ−タ1の速度を
落す(詳細は後述する)。 「ステップ4」 エンコ−ダ回路108よりロ−ラ部
材22の回転に相当するパルス信号を入力し、内部にあ
るクロック信号と演算を行うことにより、ロ−ラ部材2
2の回転速度v及び加速度(dv/dt)を得る。
【0042】ここで、パルス信号の所定時間のカウント
数をNとすると、 v∝N,(dv/dt)∝(dN/dt)となる。又は
、パルス信号とパルス信号の発生時間間隔をTとすると
、 v∝(1/T),(dv/dt)∝{d(1/T)/d
t} となる。 「ステップ5」 エンコ−ダ回路108よりフィルム
移動によるロ−ラ部材22の回転速度vを検出しており
、これを検出(v>0)するとステップ6へ進む。 「ステップ6」 モ−タ制御手段109を介してフィ
ルム駆動用モ−タ1の速度を上げる(詳細は後述する)
。 「ステップ7」 フィルム34の1駒分が給送された
か否かを判別し、1駒分の給送が行われるとステップ8
へ進む。 「ステップ8」 モ−タ制御手段109を介してフィ
ルム駆動用モ−タ1の駆動を停止し、フィルム巻上げを
止める。 「ステップ9」 ここではレリ−ズボタンの第1スト
ロ−クがなされてスイッチSW1がオンしたか否かを判
別する。該スイッチSW1のオンを判別することにより
ステップ10へ進む。 「ステップ10」 測光手段101を駆動して被写体
の明るさを測定する(測光情報を得る)。 「ステップ11」 測距手段102を駆動して被写体
までの距離情報(測距情報)を算出する。 「ステップ12」 ここではレリ−ズボタンの第2ス
トロ−クがなされてレリ−ズスイッチSW2がオンした
か否かを判別する。該レリ−ズスイッチSW2がオンし
たことを判別すると、ステップ14へ進み、オフのまま
であればステップ13へ進む。 「ステップ13」 ここではステップ9と同様、スイ
ッチSW1がオンしたか否かを判別し、オフしていれば
ステップ9へ戻り、オンのままであればステップ12へ
戻ってレリ−ズスイッチSW2のオン待ちとなる。 「ステップ14」 上記ステップ11にて得られた測
距情報に基づいてレンズ制御手段111を駆動し、撮影
レンズを合焦位置へ移動させる。 「ステップ15」 上記ステップ10にて得られたの
測光情報に基づいてシャッタ制御手段110を駆動し、
フィルム34への露光制御を行う。 「ステップ16」 次の駒をアパ−チャ部分に位置さ
せるため、モ−タ制御手段109及びフィルム駆動用モ
−タ1を介してフィルム34の巻上げを開始する。 「ステップ17」 エンコ−ダ回路108よりパルス
信号を入力し、ロ−ラ部材22の回転速度v及び回転量
(フィルムの給送量)を算出する。 「ステップ18」 上記ステップ17にて得られたロ
−ラ部材22の回転速度がほぼ「0」かどうかを判別し
、「0」でなかった場合、つまりフィルム巻上げ途中で
あった場合にはステップ19へ進む。 「ステップ19」 エンコ−ダ回路108でのカウン
ト内容がフィルム1駒給送分に達したか否かを判別し、
達していなければステップ30へ進む。 「ステップ30」 ヘッド制御手段112を介して磁
気ヘッド48により、上記の書き込み周波数にしたがっ
て給送中のフィルム34の磁気記憶部へ情報の書き込み
を行う。
数をNとすると、 v∝N,(dv/dt)∝(dN/dt)となる。又は
、パルス信号とパルス信号の発生時間間隔をTとすると
、 v∝(1/T),(dv/dt)∝{d(1/T)/d
t} となる。 「ステップ5」 エンコ−ダ回路108よりフィルム
移動によるロ−ラ部材22の回転速度vを検出しており
、これを検出(v>0)するとステップ6へ進む。 「ステップ6」 モ−タ制御手段109を介してフィ
ルム駆動用モ−タ1の速度を上げる(詳細は後述する)
。 「ステップ7」 フィルム34の1駒分が給送された
か否かを判別し、1駒分の給送が行われるとステップ8
へ進む。 「ステップ8」 モ−タ制御手段109を介してフィ
ルム駆動用モ−タ1の駆動を停止し、フィルム巻上げを
止める。 「ステップ9」 ここではレリ−ズボタンの第1スト
ロ−クがなされてスイッチSW1がオンしたか否かを判
別する。該スイッチSW1のオンを判別することにより
ステップ10へ進む。 「ステップ10」 測光手段101を駆動して被写体
の明るさを測定する(測光情報を得る)。 「ステップ11」 測距手段102を駆動して被写体
までの距離情報(測距情報)を算出する。 「ステップ12」 ここではレリ−ズボタンの第2ス
トロ−クがなされてレリ−ズスイッチSW2がオンした
か否かを判別する。該レリ−ズスイッチSW2がオンし
たことを判別すると、ステップ14へ進み、オフのまま
であればステップ13へ進む。 「ステップ13」 ここではステップ9と同様、スイ
ッチSW1がオンしたか否かを判別し、オフしていれば
ステップ9へ戻り、オンのままであればステップ12へ
戻ってレリ−ズスイッチSW2のオン待ちとなる。 「ステップ14」 上記ステップ11にて得られた測
距情報に基づいてレンズ制御手段111を駆動し、撮影
レンズを合焦位置へ移動させる。 「ステップ15」 上記ステップ10にて得られたの
測光情報に基づいてシャッタ制御手段110を駆動し、
フィルム34への露光制御を行う。 「ステップ16」 次の駒をアパ−チャ部分に位置さ
せるため、モ−タ制御手段109及びフィルム駆動用モ
−タ1を介してフィルム34の巻上げを開始する。 「ステップ17」 エンコ−ダ回路108よりパルス
信号を入力し、ロ−ラ部材22の回転速度v及び回転量
(フィルムの給送量)を算出する。 「ステップ18」 上記ステップ17にて得られたロ
−ラ部材22の回転速度がほぼ「0」かどうかを判別し
、「0」でなかった場合、つまりフィルム巻上げ途中で
あった場合にはステップ19へ進む。 「ステップ19」 エンコ−ダ回路108でのカウン
ト内容がフィルム1駒給送分に達したか否かを判別し、
達していなければステップ30へ進む。 「ステップ30」 ヘッド制御手段112を介して磁
気ヘッド48により、上記の書き込み周波数にしたがっ
て給送中のフィルム34の磁気記憶部へ情報の書き込み
を行う。
【0043】また、上記ステップ19において、エンコ
−ダ回路108でのカウント内容がフィルム1駒給送分
に達したと判別した場合には、ステップ20へ進む。 「ステップ20」 モ−タ制御手段109を介してフ
ィルム駆動用モ−タ1の駆動を止め、フィルムの巻上げ
を停止する。そして、次の撮影に備えるためにステップ
9へと戻る。
−ダ回路108でのカウント内容がフィルム1駒給送分
に達したと判別した場合には、ステップ20へ進む。 「ステップ20」 モ−タ制御手段109を介してフ
ィルム駆動用モ−タ1の駆動を止め、フィルムの巻上げ
を停止する。そして、次の撮影に備えるためにステップ
9へと戻る。
【0044】また、上記ステップ18において、ロ−ラ
部材22の回転速度がほぼ「0」であった場合には、フ
ィルム34が終了して突っ張ったとして全ての駒への撮
影が終了したものとしてステップ21へ進む。 「ステップ21」 モ−タ制御手段109を介してフ
ィルム駆動用モ−タ1の駆動を止め、フィルムの巻上げ
を停止する。 「ステップ22」 ここではフィルムの巻戻し(フィ
ルムカ−トリッジ33への巻込み)を開始するため、モ
−タ制御手段109を介してフィルム駆動用モ−タ1を
図3の矢印C方向に駆動する。 「ステップ23」 エンコ−ダ回路108よりパルス
信号を入力し、ロ−ラ部材22の回転速度vを算出する
。 「ステップ24」 上記ステップ26にて得られたロ
−ラ部材23の回転速度vの絶対値が「0」より大きい
か否かを判別し、ほぼ「0」であれば前記ステップ23
へ戻り、再びロ−ラ部材22の回転速度vを算出する。 その後、「0」よりも大きくなったこと、つまりロ−ラ
部材22の回転が検出された場合には、ステップ25へ
進む。
部材22の回転速度がほぼ「0」であった場合には、フ
ィルム34が終了して突っ張ったとして全ての駒への撮
影が終了したものとしてステップ21へ進む。 「ステップ21」 モ−タ制御手段109を介してフ
ィルム駆動用モ−タ1の駆動を止め、フィルムの巻上げ
を停止する。 「ステップ22」 ここではフィルムの巻戻し(フィ
ルムカ−トリッジ33への巻込み)を開始するため、モ
−タ制御手段109を介してフィルム駆動用モ−タ1を
図3の矢印C方向に駆動する。 「ステップ23」 エンコ−ダ回路108よりパルス
信号を入力し、ロ−ラ部材22の回転速度vを算出する
。 「ステップ24」 上記ステップ26にて得られたロ
−ラ部材23の回転速度vの絶対値が「0」より大きい
か否かを判別し、ほぼ「0」であれば前記ステップ23
へ戻り、再びロ−ラ部材22の回転速度vを算出する。 その後、「0」よりも大きくなったこと、つまりロ−ラ
部材22の回転が検出された場合には、ステップ25へ
進む。
【0045】なお、前記ステップ24の判別フロ−を設
けているのは、最初巻戻しでフィルム巻取りスプ−ル7
に巻き付けられたフィルム34の巻き緩みがある場合、
ロ−ラ部材22にフィルム34のに動きが伝わるのに遅
れがある為、フィルム巻戻しの終了と間違えないように
する為である。 「ステップ25」 エンコ−ダ回路108よりパルス
信号を入力し、ロ−ラ部材22の回転速度vを算出する
。 「ステップ26」 上記ステップ25にて得られたロ
−ラ部材22の回転速度vが「0」であるか否かを判別
し、「0」でなければステップ25へ戻り、「0」とな
るまで同様の動作を繰り返す。その後、ロ−ラ部材22
の回転速度vが「0」、つまり該ロ−ラ部材22の回転
が停止したと判別した場合には、フィルム先端がロ−ラ
部材23の位置を通過したとしてステップ27へ進む。 「ステップ27」 ここでは所定時間tcをカウント
するタイマをスタ−トさせる。 「ステップ28」 所定時間tcが経過したことを確
認することにより、フィルム巻戻しを停止する。 「ステップ29」 フィルムカ−トリッジ33がカ−
トリッジ室35から取り出されたか否かをカ−トリッジ
在否スイッチ127の状態より判別し、取り出されたこ
とを判別することにより、図6のステップ1へ戻る。
けているのは、最初巻戻しでフィルム巻取りスプ−ル7
に巻き付けられたフィルム34の巻き緩みがある場合、
ロ−ラ部材22にフィルム34のに動きが伝わるのに遅
れがある為、フィルム巻戻しの終了と間違えないように
する為である。 「ステップ25」 エンコ−ダ回路108よりパルス
信号を入力し、ロ−ラ部材22の回転速度vを算出する
。 「ステップ26」 上記ステップ25にて得られたロ
−ラ部材22の回転速度vが「0」であるか否かを判別
し、「0」でなければステップ25へ戻り、「0」とな
るまで同様の動作を繰り返す。その後、ロ−ラ部材22
の回転速度vが「0」、つまり該ロ−ラ部材22の回転
が停止したと判別した場合には、フィルム先端がロ−ラ
部材23の位置を通過したとしてステップ27へ進む。 「ステップ27」 ここでは所定時間tcをカウント
するタイマをスタ−トさせる。 「ステップ28」 所定時間tcが経過したことを確
認することにより、フィルム巻戻しを停止する。 「ステップ29」 フィルムカ−トリッジ33がカ−
トリッジ室35から取り出されたか否かをカ−トリッジ
在否スイッチ127の状態より判別し、取り出されたこ
とを判別することにより、図6のステップ1へ戻る。
【0046】次に、前述のステップ3及びステップ6に
おいて行われる、フィルム駆動用モ−タ1の回転速度制
御について図8を用いて説明する。
おいて行われる、フィルム駆動用モ−タ1の回転速度制
御について図8を用いて説明する。
【0047】スイッチ201はフィルム駆動用モ−タ1
の駆動力を制御するために該フィルム駆動用モ−タ1に
印加される電圧を選択するものである。即ち、アンプ2
02に基準電圧Vsを印加するか、電源電圧Vbat(
>Vs)を印加するかを選択するものであり、該スイッ
チ201は信号POWERにより切換え制御される。 更に詳述すると、図6のステップ3の様にフィルム駆動
用モ−タ1の回転速度を通常の半分の回転速度にセ−ブ
する場合は、信号POWERによりスイッチ201は基
準電圧Vs側に切換えられ、ステップ6の様にフィルム
駆動用モ−タ1のパワ−を全開にする場合は、信号PO
WERによりスイッチ201は電源電圧Vbat側に切
換えられる。その後フィルム巻上げ信号WINDが入力
されることにより、アンプ202が動作可能状態となる
と共にトランジスタ203,204が共にONとなり、
フィルム駆動用モ−タ1は前記スイッチ201の切換え
制御に応じた通常の回転速度にて回転する。
の駆動力を制御するために該フィルム駆動用モ−タ1に
印加される電圧を選択するものである。即ち、アンプ2
02に基準電圧Vsを印加するか、電源電圧Vbat(
>Vs)を印加するかを選択するものであり、該スイッ
チ201は信号POWERにより切換え制御される。 更に詳述すると、図6のステップ3の様にフィルム駆動
用モ−タ1の回転速度を通常の半分の回転速度にセ−ブ
する場合は、信号POWERによりスイッチ201は基
準電圧Vs側に切換えられ、ステップ6の様にフィルム
駆動用モ−タ1のパワ−を全開にする場合は、信号PO
WERによりスイッチ201は電源電圧Vbat側に切
換えられる。その後フィルム巻上げ信号WINDが入力
されることにより、アンプ202が動作可能状態となる
と共にトランジスタ203,204が共にONとなり、
フィルム駆動用モ−タ1は前記スイッチ201の切換え
制御に応じた通常の回転速度にて回転する。
【0048】フィルム巻戻し時には、フィルム駆動用モ
−タ1の回転速度を制御する必要が無いため、直接フィ
ルム巻戻し信号REWINDによりトランジスタ205
,206を駆動している。なお、207〜209は抵抗
である。
−タ1の回転速度を制御する必要が無いため、直接フィ
ルム巻戻し信号REWINDによりトランジスタ205
,206を駆動している。なお、207〜209は抵抗
である。
【0049】図9は前記フィルム駆動用モ−タ1の回転
速度の制御方式の他の例について説明するための図であ
り、この図から分かるように、フィルム駆動用モ−タ1
への通電をデュ−ティ駆動にし、同様の回転速度制御が
可能なようにしている。
速度の制御方式の他の例について説明するための図であ
り、この図から分かるように、フィルム駆動用モ−タ1
への通電をデュ−ティ駆動にし、同様の回転速度制御が
可能なようにしている。
【0050】図10はフィルム巻戻し時のロ−ラ部材2
2の回転速度vを実線に示した図であり、時刻T5 で
巻戻し開始、時刻T6 でフィルム先端がロ−ラ部材2
2の位置を通過した状態であり、フィルム巻戻し方向の
場合、ロ−ラ部材22は対向面との摩擦が勝りすぐに停
止する。破線はフィルム先端の移動速度であり、時刻T
6とT7 の時間間隔が前記図7のステップ27での所
定時間tcに相当する。
2の回転速度vを実線に示した図であり、時刻T5 で
巻戻し開始、時刻T6 でフィルム先端がロ−ラ部材2
2の位置を通過した状態であり、フィルム巻戻し方向の
場合、ロ−ラ部材22は対向面との摩擦が勝りすぐに停
止する。破線はフィルム先端の移動速度であり、時刻T
6とT7 の時間間隔が前記図7のステップ27での所
定時間tcに相当する。
【0051】図11は本実施例の構成を想定した場合に
おけるロ−ラ部材22とフィルム先端の速度を示した図
である。
おけるロ−ラ部材22とフィルム先端の速度を示した図
である。
【0052】時刻T0 でフィルム巻上げ(押し出し)
が開始されてからフィルム先端は時刻T1 ’の遅れを
もって動き始め、押出しが開始されてから時刻T1 で
フィルム先端がロ−ラ部材22の位置に来ると初めてロ
−ラ部材22の回転速度vが検出され(図6のステップ
5で示す部分に相当する)、時刻T2 ’でフィルム駆
動用モ−タ1の回転が上がり、フィルムの速度が上昇し
ている(図6のステップ6で示す部分に相当する)。時
刻T2 でフィルム巻き取りスプ−ル7にフィルム34
が巻き付くと、上記回転速度vも上昇する。また、図6
のステップ8が時刻T3 に相当する。
が開始されてからフィルム先端は時刻T1 ’の遅れを
もって動き始め、押出しが開始されてから時刻T1 で
フィルム先端がロ−ラ部材22の位置に来ると初めてロ
−ラ部材22の回転速度vが検出され(図6のステップ
5で示す部分に相当する)、時刻T2 ’でフィルム駆
動用モ−タ1の回転が上がり、フィルムの速度が上昇し
ている(図6のステップ6で示す部分に相当する)。時
刻T2 でフィルム巻き取りスプ−ル7にフィルム34
が巻き付くと、上記回転速度vも上昇する。また、図6
のステップ8が時刻T3 に相当する。
【0053】図12は本発明の第2の実施例における主
要部分のみのフロ−チャ−トを示すものである。
要部分のみのフロ−チャ−トを示すものである。
【0054】この実施例では、前記図6のステップ5と
ステップ6との間にステップ5−1に示す「(dt/d
t)>0」なる判別フロ−を挿入している。ここでは、
ロ−ラ部材22の回転加速度が急激に変化しているか否
かを判別し、急激に変化している際には、フィルム34
がフィルム巻き取りスプ−ル7に巻き取られたと判別し
、ステップ6へ進む。
ステップ6との間にステップ5−1に示す「(dt/d
t)>0」なる判別フロ−を挿入している。ここでは、
ロ−ラ部材22の回転加速度が急激に変化しているか否
かを判別し、急激に変化している際には、フィルム34
がフィルム巻き取りスプ−ル7に巻き取られたと判別し
、ステップ6へ進む。
【0055】この時の様子を示すのが図13であり、時
刻T2 を検出した後、時刻T2 ”の時点でフィルム
駆動用モ−タ1の回転が上昇し、フィルム34の給送速
度が上昇することになる。
刻T2 を検出した後、時刻T2 ”の時点でフィルム
駆動用モ−タ1の回転が上昇し、フィルム34の給送速
度が上昇することになる。
【0056】ここで、ロ−ラ部材23の回転加速度が急
激に変化したことにより、フィルム34がフィルム巻取
りスプ−ル7に巻取られたと判別する理由を上記の図1
3を用いて以下に説明する。
激に変化したことにより、フィルム34がフィルム巻取
りスプ−ル7に巻取られたと判別する理由を上記の図1
3を用いて以下に説明する。
【0057】図13ではフィルムカ−トリッジ33が装
填されてから、時刻T0 でフィルム巻上げ(押出し)
を開始している。実線で示した部分はロ−ラ部材22の
回転速度であり、破線で示した部分はフォ−ク駆動によ
る押出し時のフィルム先端の移動速度である。実際は負
荷変動により若干の速度の振れがあるが、全体から見て
無視できるものとして図中ではかかれていない。
填されてから、時刻T0 でフィルム巻上げ(押出し)
を開始している。実線で示した部分はロ−ラ部材22の
回転速度であり、破線で示した部分はフォ−ク駆動によ
る押出し時のフィルム先端の移動速度である。実際は負
荷変動により若干の速度の振れがあるが、全体から見て
無視できるものとして図中ではかかれていない。
【0058】時刻T0 からT1 までがフィルム押出
しの期間であり、フィルムカ−トリッジ33内でのフィ
ルム34の巻き緩みの吸収で動き出しに遅れ(T1 ’
)が発生する。時刻T1 ’からT1 までがフォ−ク
20による実際のフィルム34の押出し期間で、該フォ
−ク20の回転速度によりこの期間でのフィルム給送速
度が決る。 この間、ロ−ラ部材22はフィルム34が該ロ−ラ部材
22を移動していない為、回転していない。
しの期間であり、フィルムカ−トリッジ33内でのフィ
ルム34の巻き緩みの吸収で動き出しに遅れ(T1 ’
)が発生する。時刻T1 ’からT1 までがフォ−ク
20による実際のフィルム34の押出し期間で、該フォ
−ク20の回転速度によりこの期間でのフィルム給送速
度が決る。 この間、ロ−ラ部材22はフィルム34が該ロ−ラ部材
22を移動していない為、回転していない。
【0059】時刻T1 の時点でフィルム先端がロ−ラ
部材22に到達し、以後フィルム巻取りスプ−ル7に到
達するまではフォ−ク20によるフィルム押出し駆動に
よるフィルム34によってロ−ラ部材22の回転速度が
検出される。
部材22に到達し、以後フィルム巻取りスプ−ル7に到
達するまではフォ−ク20によるフィルム押出し駆動に
よるフィルム34によってロ−ラ部材22の回転速度が
検出される。
【0060】時刻T1 からT2 に於てフィルム先端
はフィルム巻取りスプ−ル7へと給送され、時刻T2
でフィルム巻取りスプ−ル7にフィルム34が巻き付い
たことになる。即ち、ロ−ラ部材22の速度が急激に変
化するということはフィルム34がフィルム巻取りスプ
−ル7に巻き付いて該スプ−ル7にしたがった速度で回
転し出したことを意味するからである。その後、時刻T
2 ”の時点でフィルム駆動用モ−タ1の回転が上昇し
、フィルム34はこのモ−タ1の回転に伴うフィルム巻
取りスプ−ル7の回転速度にしたがって所定位置(1駒
目がアパ−チャ部分に到達する位置)までフィルム巻取
りが行われる。
はフィルム巻取りスプ−ル7へと給送され、時刻T2
でフィルム巻取りスプ−ル7にフィルム34が巻き付い
たことになる。即ち、ロ−ラ部材22の速度が急激に変
化するということはフィルム34がフィルム巻取りスプ
−ル7に巻き付いて該スプ−ル7にしたがった速度で回
転し出したことを意味するからである。その後、時刻T
2 ”の時点でフィルム駆動用モ−タ1の回転が上昇し
、フィルム34はこのモ−タ1の回転に伴うフィルム巻
取りスプ−ル7の回転速度にしたがって所定位置(1駒
目がアパ−チャ部分に到達する位置)までフィルム巻取
りが行われる。
【0061】1駒目が所定の位置に来ると、モ−タ制御
手段109によるフィルム巻上げが停止して、時刻T3
でフィルム巻取りスプ−ル7も停止する。また、1駒
目への撮影が終ると、時刻T4 から2駒目に向ってフ
ィルム34の巻上げが開始される。
手段109によるフィルム巻上げが停止して、時刻T3
でフィルム巻取りスプ−ル7も停止する。また、1駒
目への撮影が終ると、時刻T4 から2駒目に向ってフ
ィルム34の巻上げが開始される。
【0062】図14は本発明の第3の実施例における主
要部分の動作のみを示すフロ−チャ−トである。
要部分の動作のみを示すフロ−チャ−トである。
【0063】この実施例では、フィルム34に記録され
ている情報を磁気ヘッド48が検出してフィルム駆動用
モ−タ1の回転速度を上げる(通常の速度に戻す)もの
である。このため、この実施例では、図6のステップ4
及び5の代りに、ステップ101及び102を挿入して
いる。
ている情報を磁気ヘッド48が検出してフィルム駆動用
モ−タ1の回転速度を上げる(通常の速度に戻す)もの
である。このため、この実施例では、図6のステップ4
及び5の代りに、ステップ101及び102を挿入して
いる。
【0064】つまり、ステップ101では、磁気ヘッド
48による情報の読出しを開始し、ステップ102で読
出し信号が検出されたか否かを判別、即ちフィルム先端
が磁気ヘッド48の位置まで来たかを判別している。そ
して、次のステップ6によりフィルム駆動用モ−タ1の
回転速度を通常の回転速度に上げるようにしている。
48による情報の読出しを開始し、ステップ102で読
出し信号が検出されたか否かを判別、即ちフィルム先端
が磁気ヘッド48の位置まで来たかを判別している。そ
して、次のステップ6によりフィルム駆動用モ−タ1の
回転速度を通常の回転速度に上げるようにしている。
【0065】図15はこの第3の実施例におけるフィル
ム先端の速度を示したものであり、フィルム駆動用モ−
タ1の回転速度を通常の回転速度に上げるタイミングが
時刻T1 と時刻T2 の間の時刻Taであることが分
かる。
ム先端の速度を示したものであり、フィルム駆動用モ−
タ1の回転速度を通常の回転速度に上げるタイミングが
時刻T1 と時刻T2 の間の時刻Taであることが分
かる。
【0066】以上の各実施例によれば、押し出し式のフ
ィルムカ−トリッジを用いるカメラにおいて、フィルム
先端が磁気ヘッド48とフィルム圧接部材であるところ
のロ−ラ部材22との間を通過したことを判別、即ち第
1の実施例ではパルス信号が発生したか否かにより、第
2の実施例では、ロ−ラ部材22の回転加速度が急激に
変化したか否かにより、又第3の実施例では、フィルム
34に記録されている情報が磁気ヘッド48により読出
されたか否かにより、この事を判別し、この判別がなさ
れるまではフィルム駆動用モ−タ1の回転速度を所定回
転速度以下となるように制御するようにしているので、
フィルム押出し時にフィルム34が磁気ヘッドとフィル
ム圧接手段との間やカメラのフィルムアパ−チャ部へ侵
入時、さらにはフィルムカ−トリッジのフィルム通過ス
リットに該フィルム34が座屈或は破損することなくこ
の位置を通過し、よってフィルムの巻上げを確実に行う
ことが可能となる。なお、フィルムのパ−フォレ−ショ
ンをフォトリフレクタで検出してフィルム先端の通過を
検出することも可能である。
ィルムカ−トリッジを用いるカメラにおいて、フィルム
先端が磁気ヘッド48とフィルム圧接部材であるところ
のロ−ラ部材22との間を通過したことを判別、即ち第
1の実施例ではパルス信号が発生したか否かにより、第
2の実施例では、ロ−ラ部材22の回転加速度が急激に
変化したか否かにより、又第3の実施例では、フィルム
34に記録されている情報が磁気ヘッド48により読出
されたか否かにより、この事を判別し、この判別がなさ
れるまではフィルム駆動用モ−タ1の回転速度を所定回
転速度以下となるように制御するようにしているので、
フィルム押出し時にフィルム34が磁気ヘッドとフィル
ム圧接手段との間やカメラのフィルムアパ−チャ部へ侵
入時、さらにはフィルムカ−トリッジのフィルム通過ス
リットに該フィルム34が座屈或は破損することなくこ
の位置を通過し、よってフィルムの巻上げを確実に行う
ことが可能となる。なお、フィルムのパ−フォレ−ショ
ンをフォトリフレクタで検出してフィルム先端の通過を
検出することも可能である。
【0067】また、このようにフィルム駆動用モ−タ1
の回転速度を制御することのみで上記の様な効果を得る
ことができるようにしているため、フィルム圧接部材或
は磁気ヘッドをフィルムの厚さ方向に移動させる為に新
たな駆動源を必要としてコストアップを招くといった事
や、フィルムの厚さ方向に移動させるタイミングが複雑
になることから回路構成が複雑になるといったことを防
止することができる。
の回転速度を制御することのみで上記の様な効果を得る
ことができるようにしているため、フィルム圧接部材或
は磁気ヘッドをフィルムの厚さ方向に移動させる為に新
たな駆動源を必要としてコストアップを招くといった事
や、フィルムの厚さ方向に移動させるタイミングが複雑
になることから回路構成が複雑になるといったことを防
止することができる。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フォ−クによるフィルムの押出しが開始された後に該フ
ィルムの先端が磁気ヘッドとフィルム圧接手段との間を
通過したことを検出する検出手段と、該検出手段による
検出がなされるまでは、フィルム駆動用モ−タのフィル
ム押出し方向の回転速度を所定の回転速度以下となるよ
うに制御する制御手段とを設け、磁気ヘッドとフィルム
圧接手段との間やカメラのアパ−チャ部へフィルムの先
端が入り込む際の、さらにはフィルムカ−トリッジのフ
ィルム通過スリットをフィルムが排出される際の負荷を
小さくするようにしている。よって、フィルム押出し時
に磁気ヘッドとフィルム圧接手段との間にてフィルムが
座屈或は破損するといったことがなくなり、フィルムの
巻上げを成功させることが可能となる。
フォ−クによるフィルムの押出しが開始された後に該フ
ィルムの先端が磁気ヘッドとフィルム圧接手段との間を
通過したことを検出する検出手段と、該検出手段による
検出がなされるまでは、フィルム駆動用モ−タのフィル
ム押出し方向の回転速度を所定の回転速度以下となるよ
うに制御する制御手段とを設け、磁気ヘッドとフィルム
圧接手段との間やカメラのアパ−チャ部へフィルムの先
端が入り込む際の、さらにはフィルムカ−トリッジのフ
ィルム通過スリットをフィルムが排出される際の負荷を
小さくするようにしている。よって、フィルム押出し時
に磁気ヘッドとフィルム圧接手段との間にてフィルムが
座屈或は破損するといったことがなくなり、フィルムの
巻上げを成功させることが可能となる。
【図1】本発明の各実施例に係るカメラのフィルム給送
機構を示す斜視図である。
機構を示す斜視図である。
【図2】図1のフィルム給送機構のフィルム巻上げ時の
ギヤ列を示す平面図である。
ギヤ列を示す平面図である。
【図3】図1のフィルム給送機構のフィルム巻戻し時の
ギヤ列を示す平面図である。
ギヤ列を示す平面図である。
【図4】本発明の各実施例に係るカメラの主要部構成を
示す横断面図である。
示す横断面図である。
【図5】本発明の各実施例に係るカメラの電気回路を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図6】本発明の第1の実施例における図5のマイコン
の一部の動作を示すフロ−チャ−トである。
の一部の動作を示すフロ−チャ−トである。
【図7】図6の動作の続きを示すフロ−チャ−トである
。
。
【図8】本発明の第1の実施例におけるフィルム駆動用
モ−タの回転速度制御の一例を示す回路図である。
モ−タの回転速度制御の一例を示す回路図である。
【図9】本発明の第1の実施例におけるフィルム駆動用
モ−タの回転速度制御の他の例を説明するための図であ
る。
モ−タの回転速度制御の他の例を説明するための図であ
る。
【図10】本発明の第1の実施例におけるフィルム巻戻
し時のフィルム先端速度とロ−ラ部材の回転速度との関
係を示す図である。
し時のフィルム先端速度とロ−ラ部材の回転速度との関
係を示す図である。
【図11】本発明の第1の実施例におけるフィルム巻上
げ時のフィルム先端速度とロ−ラ部材の回転速度との関
係を示す図である。
げ時のフィルム先端速度とロ−ラ部材の回転速度との関
係を示す図である。
【図12】本発明の第2の実施例における図5のマイコ
ンの主要部分の動作を示すフロ−チャ−トである。
ンの主要部分の動作を示すフロ−チャ−トである。
【図13】本発明の第2の実施例におけるフィルム巻上
げ時のフィルム先端速度とロ−ラ部材の回転速度との関
係を示す図である。
げ時のフィルム先端速度とロ−ラ部材の回転速度との関
係を示す図である。
【図14】本発明の第3の実施例における図5のマイコ
ンの主要部分の動作を示すフロ−チャ−トである。
ンの主要部分の動作を示すフロ−チャ−トである。
【図15】本発明の第3の実施例におけるフィルム巻上
げ時のフィルム先端速度を示す図である。
げ時のフィルム先端速度を示す図である。
【図16】本発明の実施例において用いられる押出し式
のフィルムカ−トリッジの縦断面図である。
のフィルムカ−トリッジの縦断面図である。
【図17】本発明の実施例において用いられる押出し式
のフィルムカ−トリッジの横断面図である。
のフィルムカ−トリッジの横断面図である。
1 フィルム駆動用モ−タ
21 ロ−ラギヤ
22 ロ−ラ部材
24 パルスギヤ
25 パルス板
26,27 接片
34 フィルム
35 押出し式フィルムカ−トリッジ48 磁気ヘ
ッド 103 マイコン 108 エンコ−ダ回路 109 モ−タ制御手段 112 ヘッド制御手段
ッド 103 マイコン 108 エンコ−ダ回路 109 モ−タ制御手段 112 ヘッド制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】 フィルム駆動用モ−タと、押出し式の
フィルムカ−トリッジ内の供給スプ−ルと係合し、前記
フィルム駆動用モ−タによる駆動力によりフィルムの押
出し或は巻込みを行うフォ−クと、前記フィルムに備わ
った磁気記憶部へ情報の書込み或は読出しを行う磁気ヘ
ッドと、該磁気ヘッドにフィルム面を圧接させるフィル
ム圧接手段とを備えた磁気記憶部付フィルムを用いるカ
メラにおいて、前記フォ−クによるフィルムの押出しが
開始された後に該フィルムの先端が前記磁気ヘッドと前
記フィルム圧接手段との間を通過したことを検出する検
出手段と、該検出手段による検出がなされるまでは、前
記フィルム駆動用モ−タのフィルム押出し方向の回転速
度を所定の回転速度以下となるように制御する制御手段
とを設けたことを特徴とする磁気記憶部付フィルムを用
いるカメラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7374091A JPH04285940A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 磁気記憶部付フィルムを用いるカメラ |
| US08/664,186 US5664246A (en) | 1991-03-14 | 1996-06-14 | Camera comprising film information readout and/or reading mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7374091A JPH04285940A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 磁気記憶部付フィルムを用いるカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04285940A true JPH04285940A (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=13526941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7374091A Pending JPH04285940A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 磁気記憶部付フィルムを用いるカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04285940A (ja) |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP7374091A patent/JPH04285940A/ja active Pending
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