JPH04286017A - 磁気テープ記憶装置のバッファデータ転送方式 - Google Patents

磁気テープ記憶装置のバッファデータ転送方式

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Publication number
JPH04286017A
JPH04286017A JP5093091A JP5093091A JPH04286017A JP H04286017 A JPH04286017 A JP H04286017A JP 5093091 A JP5093091 A JP 5093091A JP 5093091 A JP5093091 A JP 5093091A JP H04286017 A JPH04286017 A JP H04286017A
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JP
Japan
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data
buffer
magnetic tape
dummy
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Withdrawn
Application number
JP5093091A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Yoshioka
順一 義岡
Daijiro Okihara
大司郎 沖原
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Fujitsu Ltd
Sony Corp
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Sony Corp filed Critical Fujitsu Ltd
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Priority to EP19920302137 priority patent/EP0509637A3/en
Priority to US07/851,413 priority patent/US5384673A/en
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Priority to US08/318,353 priority patent/US5525902A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上位装置との間でデー
タバッファを介して磁気テープに対する書込データの転
送又は磁気テープからの読出データの転送を行う磁気テ
ープ記憶装置のバッファデータ転送方式に関する。磁気
テープ記憶装置と上位装置間のデータ転送には、転送速
度の相違を吸収するためデータバッファを用いた非同期
転送方式が採用されている。
【0002】上位装置からデータバッファに転送された
データをドライブ側に転送して書込みんでいる途中でバ
ッファが空になった場合には、ドライブ側のテープ走行
を停止して上位装置からのデータバッファに対するデー
タ転送を待ち、再度、ドライブ側のテープ走行を起動し
て書込む。この場合、ドライブ側のテープ走行を起動し
てから書込可能状態となるまでのポジショニング処理に
時間がかかる問題があり、この点の改善が望まれる。
【0003】
【従来の技術】従来、書込読出ヘッドにロータリーヘッ
ドを採用したヘリカルスキャン方式の磁気テープ記憶装
置のデータ転送にあっては、上位装置との間のチャネル
転送速度に対し磁気テープ記憶装置の記憶制御部と磁気
テープのドライブ側との転送速度が低いことから、記憶
制御部側にデータバッファを設け、データバッファを介
在することで上位装置との間のデータ転送速度の相違を
吸収するようにした非同期型のデータ転送方式が採用さ
れている。
【0004】即ち、上位装置からのライトコマンドに続
いて転送されてくる書込データを一旦、記憶制御部側の
データバッファに格納し、バッファフルが得られたら上
位装置にデータ転送待ちを依頼し、同時にドライブ側に
テープ走行の起動を指示してデータバッファから書込デ
ータを転送して磁気テープに書込ませる。データバッフ
ァが空になれば、ドライブ側のテープ走行を停止させ、
上位装置に転送待ちの解除を通知し、次のデータ転送を
待って同様な動作を繰り返す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の磁気テープ記憶装置のバッファデータ転送方
式にあっては、データバッファが空になって停止したテ
ープ走行を再開して書込可能状態となるまでには、前回
書込んだデータの直後のテープ位置をヘッドに位置付け
るポジショニング処理に数秒の時間が必要であり、書込
みに時間がかかるという問題があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、データバッファが一時的に空になっ
てもテープ走行を停止することなく書込動作を継続して
書込途中でのポジショニング処理時間を不要にした磁気
テープ記憶装置のバッファデータ転送方式を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。まず本発明は、上位装置2からの転送データ
を記憶制御部10側のデータバッファ20に格納した後
にドライブ12側に転送して磁気テープ1上に書込むと
共に、磁気テープ1から読出したデータをドライブ12
側から記憶制御部10側のデータバッファ20に転送し
て格納した後に上位装置2に転送する磁気テープ記憶装
置のバッファデータ転送方式を対象とする。
【0008】このような磁気テープ記憶制御装置のバッ
ファデータ転送方式につき本発明にあっては、書込時の
データバッファ20からドライブ12側へのデータ転送
中に一時的にデータバッファ20が空になった場合には
、ダミーデータをドライブ12側に転送して磁気テープ
1上に書込みませるダミーデータ書込手段3を設ける。
【0009】また本発明は、読出時にドライブ12側か
ら転送されてくる読出データからダミーデータを検出し
た際には、このダミーデータのデータバッファ20への
転送を禁止するダミーデータ除去手段4を設ける。ここ
でダミーデータ書込手段3は、データバッファ20から
の転送データの先頭に有効データであることを示す識別
コードを付加すると共に、ダミーデータの先頭にダミー
であることを示す識別コードを付加する。
【0010】またダミーデータ除去手段4は、ドライブ
12側から転送される読出データから識別コードを検出
し、識別コードが有効データであることを示していれば
該転送データをデータバッファ20に転送し、識別コー
ドがダミーであることを示している時には転送データの
データバッファ20への転送を禁止して読出データに含
まれるダミーデータを除去する。
【0011】更にダミーデータ書込手段3は、上位装置
2からデータ転送終了通知を受けた際には、データバッ
ファ20から転送されたデータの最後に予め定めた一定
時間に亘りダミーデータを付加する。この書込データの
最後に付加した一定時間のダミーデータに伴い、ダミー
データ除去手段4は、ダミーデータを認識した際にダミ
ーデータが予め定めた一定時間連続した時には、読出デ
ータの転送終了を認識して上位装置2に通知させる。
【0012】
【作用】このような構成を備えた本発明の磁気テープ記
憶装置のバッファデータ転送方式によれば、書込みの途
中でデータバッファが一時的に空になっても、ダミーデ
ータを転送することで、ドライブ側に対するデータ転送
は見掛上停止せず、ドライブ側は上位装置からの書込が
終了するまでテープ走行を停止することがなく、従来、
一時的にバッファが空になった際に行なっていたテープ
走行停止後の再開時のポジショニング処理に要するロス
時間をなくすことができる。
【0013】
【実施例】図2は本発明のバッファデータ転送方式が適
用される磁気テープ記憶装置の一実施例を示した実施例
構成図である。図2において、本発明の磁気テープ記憶
装置は磁気テープ記憶装置(記憶制御部)10と磁気テ
ープドライブ装置(ドライブ)12に大別される。
【0014】ドライブ12にはドライブコントローラ3
2とドライブ機構34が設けられ、磁気テープ記憶制御
装置10からのコマンドにより磁気テープのローディン
グまたはアンローディング、テープ位置付け、書込み、
読出し操作を行う。ドライブ機構34に設けられる書込
読出用ヘッドとして、本発明にあっては、ロータリーヘ
ッドを使用したヘリカルスキャン方式の書込み、読出し
を行っている。
【0015】磁気テープ記憶制御装置10は上位装置と
してのホストコンピュータより受け取ったコマンド及び
データを解析して処理し、磁気テープドライブ装置12
を制御して磁気テープに対する書込みまたは読出しを行
わせる。磁気テープ記憶制御装置10にはマイクロプロ
セッサ(MPU)14が設けられ、制御装置を集中的に
コントロールしている。
【0016】ホストコンピュータとのやり取りはホスト
インタフェース16が行い、磁気テープドライブ装置1
2とのやり取りはドライブインタフェース18が行う。 データバッファ20は磁気テープの書込みまたは読出し
に伴うデータ転送の際にバッファとして使用され、デー
タバッファ20はDMAコントローラ22により直接管
理される。
【0017】コントロールストレージ24はマイクロプ
ロセッサ14で実行されるマイクロプログラムが展開さ
れると共にマイクロプログラムの制御に必要な一時的な
制御レジスタ等の記憶領域に用いる。ディップスイッチ
26はハードウェア版数を4バイトで表わし、工場出荷
時に設定される。更に、28はコントロールバス、30
はDMAバスである。
【0018】図3は図2のドライブインタフェース18
の詳細をマイクロプロセッサ14、バッファコントロー
ラとして機能するDMAコントローラ22及びデータバ
ッファ20と共に示した実施例構成図である。図3にお
いて、データバッファ20はホストコンピュータから転
送されてきた書込データを格納し、また磁気テープドラ
イブ装置12から送られてきた読出データを格納する。
【0019】バッファコントローラとして機能するDM
Aコントローラ22はデータバッファ20が現在どうい
う状態にあるかをマイクロプロセッサ14に通知し、マ
イクロプロセッサ14からきた命令に従いデータバッフ
ァ20を制御する。ドライブインタフェース18にはフ
ォーマッタ部40、エンコード回路42、デコード回路
44、ドライブインタフェース回路46、ドライブコン
トロール48、識別コード発生回路50、ダミーデータ
発生回路52及び識別コード検出回路54が設けられる
【0020】まず、フォーマッタ部40はデータバッフ
ァ20から送られてきたデータに、関連する情報をマイ
クロプロセッサ14から受け取って付加するフォーマッ
ト処理を行う。エンコード回路42はフォーマッタ部4
0から出力されたデータを磁気テープに書き込める形式
に変換し、一方、デコード回路44は磁気テープから読
み出されたデータを逆変換する。
【0021】ダミーデータ発生回路52はデータバッフ
ァ20が空になったことがDMAコントローラ22で検
出されてマイクロプロセッサ14に通知された際のマイ
クロプロセッサ14からの命令を受け、オールゼロとな
るダミーデータをフォーマッタ部40に対し発生する。 同時にマイクロプロセッサ14はフォーマッタ部40に
ダミーデータ発生回路52からのダミーデータをエンコ
ード回路42側に出力するように内蔵するマルチプレク
サを切り替えるようになる。
【0022】識別コード発生回路50はマイクロプロセ
ッサ14から転送データが有効データであるかダミーデ
ータであるかの情報をもらい、有効データまたはダミー
データであることを示す識別コードを発生し、この識別
コードはフォーマッタ部40において図4に示すようD
ATA1〜3で示す有効データの先頭あるいはDUMM
Yで示すダミーデータの先頭に付加される。
【0023】ドライブインタフェース回路46はドライ
ブコントロール48により制御され、磁気テープ記憶制
御装置10と磁気テープドライブ装置12間でのデータ
のやり取りを行う。このためドライブコントロール48
はドライブインタフェース回路46が現在どういう状態
にあるかをマイクロプロセッサ14に通知し、マイクロ
プロセッサ14からきた命令に従ってドライブインタフ
ェース回路46と磁気テープドライブ装置12を制御す
る。
【0024】更に識別コード検出回路54は磁気テープ
の読取り時に、図4に示したように読出データの先頭に
付加された識別情報を取り込んで有効データかダミーデ
ータかを識別し、マイクロプロセッサ14に通知する。 この識別コード検出回路54からの識別結果を受けたマ
イクロプロセッサ14はフォーマッタ部40に設けられ
たマルチプレクサの切替制御を行い、有効データであれ
ばデータバッファ20に転送し、ダミーデータであれば
データバッファ20に対するデータ転送を禁止するよう
になる。
【0025】更に、マイクロプロセッサ14に対しては
ダミーデータ監視用タイマー56が設けられる。ダミー
データ監視用タイマー56は磁気テープに対するデータ
書込時に有効データの最後に一定時間ダミーデータを書
き込むための時間を監視し、また読出時にダミーデータ
が一定時間継続したときに有効データが終了したことを
判別するために使用される。
【0026】このダミーデータ監視用タイマー56は図
2のコントロールストレージを使用して実現できる。図
5は図3の実施例におけるドライブインタフェースのフ
ォーマッタ部40の回路機能を磁気テープに対する書込
時について示した説明図である。図5において、フォー
マッタ部40にはマルチプレクサ58、フォーマッタ回
路60及びレジスタ62が設けられ、磁気テープの書込
時にあっては、データバッファ20からの転送データは
マルチプレクサ58を介してフォーマッタ回路60に入
力され、またフォーマッタ回路60の出力はエンコード
回路42を介してドライブインタフェース回路46に送
られる。
【0027】マルチプレクサ58に対してはマイクロプ
ロセッサ14よりセレクト信号が与えられており、デー
タバッファ20からの有効データまたはレジスタ62を
介して得られるダミーデータ発生回路52からのオール
ゼロパターンとなるダミーデータのいずれか一方を選択
することができる。ここで、図5について、磁気テープ
に対するデータ書込時の概略的な動作は次のようになる
【0028】ホストコンピュータから転送されたデータ
はデータバッファ20に格納された後、バッファフルに
なるとフォーマッタ部40に転送される。フォーマッタ
部40にデータを転送している際にマイクロプロセッサ
14でバッファエンプティが認識されると、ダミーデー
タ発生回路52を起動してオールゼロパターンとなるダ
ミーデータを発生する。
【0029】同時にマルチプレクサ58にセレクト信号
を送ってデータバッファ20側からレジスタ62側に切
り替え、更に識別コード発生回路50を起動してレジス
タ62を介してフォーマッタ回路60に識別コードを送
り、マルチプレクサ58からのダミーデータの先頭にレ
ジスタ62を介して得られた識別コードを付加するフォ
ーマッティングを行う。
【0030】このフォーマッティングが済んだダミーデ
ータをエンコード回路42で変換して磁気テープへ記録
するようになる。一度バッファエンプティが認識された
後にホストコンピュータに対するデータ転送要求に応じ
てデータバッファ20にデータが溜り始めると、マイク
ロプロセッサ14はマルチプレクサ58を元に戻すと共
にダミーデータ発生回路52を停止し、再度データバッ
ファ20からのデータがマルチプレクサ58を介してフ
ォーマッタ回路60に与えられ、磁気テープに対する書
込みが行われる。
【0031】ホストコンピュータからのデータ転送が終
了すると、データバッファ20は空となってダミーデー
タを発生することになるが、このときダミーデータ参照
タイマー56によりある一定時間を経過するとマイクロ
プロセッサ14から磁気テープドライブ装置12を停止
する指示が出され、一連の書込処理を終了する。このた
め、磁気テープに書込みが済んだユーザデータの最後に
は一定時間に亘って必ずダミーデータが記録されること
になる。
【0032】図6は図3のドライブインタフェース18
のフォーマッタ部40について磁気テープからのデータ
読出時の回路機能を取り出して示す。データ読出時にあ
っては、フォーマッタ部40のデコード回路44及びフ
ォーマッタ回路60のみが有効となる。また、レジスタ
62に対しては識別コード検出回路54が有効となる。
【0033】このデータ読出時の動作を簡単に説明する
と次のようになる。マイクロプロセッサ14はホストコ
ンピュータからリードコマンドを受け取ると磁気テープ
ドライブ装置を制御して読取りを開始する。磁気テープ
から読み取られたデータはドライブインタフェース回路
46よりフォーマッタ部40のデコード回路44に入力
され、書込時に対する逆変換を行った後、フォーマッタ
回路60で元のデータに復元され、データバッファ20
側に送出される。
【0034】このときフォーマッタ回路60より出力さ
れる読出データはレジスタ62を介して識別コード検出
回路54で監視されている。識別コード検出回路54は
読出データの先頭に付加した識別コードから有効データ
であるかダミーデータであるかを識別してマイクロプロ
セッサ14に通知する。
【0035】識別コードが有効データであればマイクロ
プロセッサ14はフォーマッタ回路60からの出力デー
タをデータバッファ20に転送させる。一方、ダミーデ
ータであればフォーマッタ回路60によるデータバッフ
ァ20に対するデータ転送を禁止させる。更に、識別コ
ード検出回路54でダミーデータが識別された状態でマ
イクロプロセッサ14はダミーデータ監視用タイマー5
6により設定されるある一定時間ダミーデータが続くか
否か監視しており、ダミーデータがある一定時間続いた
場合には、読出終了を判断して磁気テープドライブ装置
12を停止制御する。
【0036】図7は本発明のバッファデータ転送方式に
おける書込処理の詳細を示したフローチャートである。 図7において、まずステップS1でホストコンピュータ
よりライトコマンドを受領すると、ステップS2に進ん
で転送データをデータバッファ20にバッファリングす
る。
【0037】続いてステップS3でバッファフルの有無
を監視しており、バッファフルが得られるとホストコン
ピュータに転送待ちを依頼した後、ステップS5で有効
データをセレクトすることで、図5に示したようにフォ
ーマッタ部40のマルチプレクサ58をデータバッファ
20側とし、ステップS6の磁気テープドライブ装置へ
の転送書込処理を行う。
【0038】この磁気テープドライブ装置への転送書込
中にステップS7でバッファエンプティが判別されると
ステップS8に進み、ホストからのデータ転送終了の有
無をチェックした後、データ転送終了でなければステッ
プS9でダミーデータをセレクトする。このダミーデー
タのセレクトにより図5に示したようにマルチプレクサ
58はレジスタ62側に切り替わり、同時に起動された
ダミーデータ発生回路52からのオールゼロパターンの
ダミーデータをフォーマッタ回路60に与える。
【0039】また、識別コード発生回路50も起動され
てレジスタ62よりダミーデータを示す識別コードがフ
ォーマッタ回路60に与えられ、ダミーデータの先頭に
識別コードが付加されて送り出されるようになる。続い
てステップS10でホストコンピュータに対する転送待
ちの解除を通知し、ホストコンピュータからのデータ転
送を再開させる。
【0040】この状態で、ステップS11でバッファエ
ンプティの解除の有無をチェックしており、データバッ
ファに予め定めた容量のデータが格納されると、バッフ
ァエンプティ解除となってステップS5に進み、最初の
バッファフル時と同様な有効データの転送書込みを行う
。一方、ステップS8でホストからのデータ転送終了が
判別されるとステップS12でダミーデータをセレクト
し、ステップS13でダミーデータ監視用タイマー56
で決まる一定時間経過を監視し、一定時間を経過すると
磁気テープドライブ装置に停止命令を発行し、ステップ
S14でドライブ側からの終了通知を待って一連の書込
処理を終了する。
【0041】図8は図7のステップS6におけるドライ
ブ側への転送書込処理の詳細を示したフローチャートで
ある。図8のドライブ側への転送書込処理にあっては、
まずステップS1でフォーマッタ部40を起動してフォ
ーマッティングを開始し、続いてステップS2でエンコ
ード回路42を起動してエンコーディングを開始し、更
にステップS3でドライブインタフェース回路46への
転送を開始する。
【0042】続いてステップS4で磁気テープドライブ
装置への転送を開始し、最終的にステップS5で磁気テ
ープドライブ装置の書込みを開始するようになる。図9
は本発明の磁気テープからの読出動作を示したフローチ
ャートである。図9において、ステップS1でリードコ
マンドを受領すると、磁気テープドライブ装置12に読
出しを指示し、ステップS3でドライブ側からの読出転
送処理を行う。
【0043】続いてステップS4で識別コードを抽出し
、ステップS5でダミーデータか否かチェックする。 ダミーデータでなければステップS6でデータバッファ
に転送し、ステップS7でバッファフルが得られるとス
テップS8に進んでホストコンピュータに対するデータ
転送を開始する。
【0044】一方、ステップS5でダミーデータである
ことが判別されるとステップS9に進み、データバッフ
ァに対する読出データの転送を禁止する。続いてステッ
プS10でダミーデータが一定時間連続するか否か監視
しており、一定時間連続しなければ再びステップS4に
戻って次の識別コードの抽出に基づく転送処理に進む。
【0045】一方、ステップS10でダミーデータが一
定時間連続した場合には有効データの読出しは終了して
いることから、ステップS11で磁気テープドライブ装
置12の停止制御を行い、更にステップS12でバッフ
ァエンプティを待ってステップS13でホストに転送終
了を通知し、一連の書込処理を終了する。図10は図9
のステップS3におけるドライブ側からの読出転送の詳
細を示したもので、ステップS1でドライブ側の読出し
を開始し、ステップS2でドライブインタフェース回路
46への転送を開始し、ステップS3でフォーマッタ部
への転送を開始し、ステップS5でデコーディングを開
始し、更にステップS5でフォーマッタ回路のフォーマ
ッティングを開始するようになる。
【0046】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、ホストからバッファリングされたデータのドライブ
側への転送中にバッファが一時的に空になっても、ダミ
ーデータを送ることでドライブ側に対するデータ転送が
停止せず、バッファが空になってもテープ走行を止める
必要がなく、従来の一時的にデータバッファが空になっ
て停止した際のテープ走行再開時に必要なポジショニン
グ処理の時間が不要となり、書込時のバッファデータの
転送効率を大幅に向上することができる。
【0047】また、読出データに含まれるダミーデータ
はフォーマッタ段階で確実に除去されるため、上位装置
に対する転送データに影響を及ぼすことは全くない。更
に、有効データの最後に一定時間に亘りダミーデータを
付加しておくことで、読出時にダミーデータの継続時間
を監視することで、有効データの終了を判別することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の実施例構成図
【図3】図2のドライブインタフェースの詳細を示した
実施例構成図
【図4】本発明で磁気テープに転送するデータ形式の説
明図
【図5】図3について書込時の回路機能を示した説明図
【図6】図3について読出時の回路機能を示した説明図
【図7】本発明の書込動作を示したフローチャート
【図
8】図7のドライブへの転送動作の詳細を示したフロー
チャート
【図9】本発明の読出動作を示したフローチャート
【図
10】図9のドライブからの転送動作の詳細を示したフ
ローチャート
【符号の説明】
1:磁気テープ 2:上位装置 3:ダミーデータ書込手段 4:ダミーデータ除去手段 10:記憶制御部(磁気テープ記憶制御装置)12:ド
ライブ(磁気テープドライブ装置)14:マイクロプロ
セッサ(MPU) 16:ホストインタフェース 18:ドライブインタフェース 20:データバッファ 22:DMAコントローラ 24:コントロールストレージ 26:ディップスイッチ 28:コントロールバス 30:DMAバス 32:ドライブコントローラ 34:ドライブ機構 36:バッファコントロール 38:バッファ部 40:フォーマッタ部 42:エンコード回路 44:デコード回路 46:ドライブインタフェース回路 48:ドライブコントロール 50:識別コード発生回路 52:ダミーデータ発生回路 54:識別コード検出回路 56:ダミーデータ監視用タイマー 58:マルチプレクサ(MPX) 60:フォーマッタ回路 62:レジスタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上位装置(2)からの転送データを記憶制
    御部(10)側のデータバッファ(20)に格納した後
    にドライブ(12)側に転送して磁気テープ(1)上に
    書込むと共に、磁気テープ(1)から読出したデータを
    ドライブ(12)側から記憶制御部(10)側のデータ
    バッファ(20)に転送して格納した後に上位装置(2
    )に転送する磁気テープ記憶装置のバッファデータ転送
    方式に於いて、書込時のデータバッファ(20)からド
    ライブ(12)側へのデータ転送中に一時的にデータバ
    ッファ(20)が空になった場合には、ダミーデータを
    ドライブ(12)側に転送して磁気テープ(1)上に書
    込ませるダミーデータ書込手段(3)と;読出時にドラ
    イブ(12)側から転送されてくる読出データからダミ
    ーデータを検出した際には、該ダミーデータのデータバ
    ッファ(20)への転送を禁止するダミーデータ除去手
    段(4)と;を備えたことを特徴とする磁気テープ記憶
    装置のバッファデータ転送方式。
  2. 【請求項2】請求項1記載の磁気テープ記憶装置のバッ
    ファデータ転送方式に於いて、前記ダミーデータ書込手
    段(3)は、データバッファ(20)からの転送データ
    の先頭に有効データであることを示す識別コードを付加
    すると共に、ダミデータの先頭にダミーであることを示
    す識別コードを付加することを特徴とする磁気テープ記
    憶装置のバッファデータ転送方式。
  3. 【請求項3】請求項2記載の磁気テープ記憶装置のバッ
    ファデータ転送方式に於いて、前記ダミーデータ除去手
    段(4)は、ドライブ(12)側から転送される読出デ
    ータから識別コードを検出し、識別コードが有効データ
    であることを示していれば該転送データをデータバッフ
    ァ(20)に転送し、識別コードがダミーであることを
    示している時には該転送データのデータバッファ(20
    )への転送を禁止することを特徴とする磁気テープ記憶
    装置のバッファデータ転送方式。
  4. 【請求項4】請求項1記載の磁気テープ記憶装置のバッ
    ファデータ転送方式に於いて、前記ダミーデータ書込手
    段(3)は、上位装置からデータ転送終了通知を受けた
    際には、データバッファ(20)から転送されたデータ
    の最後に予め定めた一定時間に亘りダミーデータを付加
    することを特徴とする磁気テープ記憶装置のバッファデ
    ータ転送方式。
  5. 【請求項5】請求項4記載の磁気テープ記憶装置のバッ
    ファデータ転送方式に於いて、前記ダミーデータ除去手
    段(4)は、ダミーデータを認識した際に、該ダミーデ
    ータが予め定めた一定時間連続した時には、読出データ
    の転送終了を認識して上位装置に通知させることを特徴
    とする磁気テープ記憶装置のバッファデータ転送方式。
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