JPH04286062A - 文書処理装置及び方法 - Google Patents
文書処理装置及び方法Info
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- JPH04286062A JPH04286062A JP3051276A JP5127691A JPH04286062A JP H04286062 A JPH04286062 A JP H04286062A JP 3051276 A JP3051276 A JP 3051276A JP 5127691 A JP5127691 A JP 5127691A JP H04286062 A JPH04286062 A JP H04286062A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書処理装置及びその方
法に関し、特に文書の作成編集及び保存等を行なえる文
書処理装置及びその方法に関するものである。
法に関し、特に文書の作成編集及び保存等を行なえる文
書処理装置及びその方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、計算機上で作成される、或いは作
成された文書フアイルが、複数のユーザによる共同作業
の対象になる場合は、オペレーテイングシステムによつ
て、複数ユーザの間でフアイルを共有し、その他のユー
ザにはフアイルへのアクセスを禁止するという方法をと
つていた。
成された文書フアイルが、複数のユーザによる共同作業
の対象になる場合は、オペレーテイングシステムによつ
て、複数ユーザの間でフアイルを共有し、その他のユー
ザにはフアイルへのアクセスを禁止するという方法をと
つていた。
【0003】たとえば、UNIXオペレーテイングシス
テム(米国AT&T社が開発し、ライセンスしている。 以下同様)では、フアイルごとに書き込み、参照(読み
だし)、実行の許可をフアイルの所有者、グループ、そ
の他のユーザにたいして与えることができる。
テム(米国AT&T社が開発し、ライセンスしている。 以下同様)では、フアイルごとに書き込み、参照(読み
だし)、実行の許可をフアイルの所有者、グループ、そ
の他のユーザにたいして与えることができる。
【0004】このようなシステムにおいて、あるフアイ
ルに対し、グループ内でそのフアイルを共有し(読み出
しのみならず、書き込みも可)、かつ、グループ外のユ
ーザに対しては、そのフアイルの変更を許さないという
設定をする場合は、「グループにはフアイルの書き込み
を許可し、グループ外のユーザにはフアイル書き込みを
許可しない」旨を設定することにより、その文書を、グ
ループ内でのみ共有することができる。
ルに対し、グループ内でそのフアイルを共有し(読み出
しのみならず、書き込みも可)、かつ、グループ外のユ
ーザに対しては、そのフアイルの変更を許さないという
設定をする場合は、「グループにはフアイルの書き込み
を許可し、グループ外のユーザにはフアイル書き込みを
許可しない」旨を設定することにより、その文書を、グ
ループ内でのみ共有することができる。
【0005】また、一つのまとまりのある文書中で、そ
れぞれ担当の範囲があり、互いに書き込みを許可しない
ようにするには、それぞれの担当部分ごと(管理対象ご
と)に、別のフアイルとして分割し、管理していた。
れぞれ担当の範囲があり、互いに書き込みを許可しない
ようにするには、それぞれの担当部分ごと(管理対象ご
と)に、別のフアイルとして分割し、管理していた。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来の技術では、一つの文書中の各自の担当領域に、
他人の書き込みを許可しない場合には、この文書を1つ
のファイルにまとめることはできなかった。また、本願
出願人は、先に出願した特願平3−32897号におい
て、内容の変更を防ぐ代わりに、その内容が正当な(他
人によって変更されていない)ものであることを確認可
能とし、この確認が各文書領域ごとに行えるようにする
ことで、このような複数の文書領域を一括して1つのフ
ァイルにまとめる方法を提案している。
記従来の技術では、一つの文書中の各自の担当領域に、
他人の書き込みを許可しない場合には、この文書を1つ
のファイルにまとめることはできなかった。また、本願
出願人は、先に出願した特願平3−32897号におい
て、内容の変更を防ぐ代わりに、その内容が正当な(他
人によって変更されていない)ものであることを確認可
能とし、この確認が各文書領域ごとに行えるようにする
ことで、このような複数の文書領域を一括して1つのフ
ァイルにまとめる方法を提案している。
【0007】しかし、かかる方法では、各文書領域にネ
スティング(入れ子)構造が許可され、ある文書領域が
内側に他の文書領域を含む場合については考慮されてい
なかった。そこで、1つの文書要素中に他の文書要素の
存在を許すようにするシステムを考えてみる。この場合
、文書要素毎に抽出する形態が異なるために、抽出対象
となる文書要素毎に抽出するための情報をユーザーが独
自に保持し、入力しなければならないなど、作業が非常
に煩雑になるという問題があった。
スティング(入れ子)構造が許可され、ある文書領域が
内側に他の文書領域を含む場合については考慮されてい
なかった。そこで、1つの文書要素中に他の文書要素の
存在を許すようにするシステムを考えてみる。この場合
、文書要素毎に抽出する形態が異なるために、抽出対象
となる文書要素毎に抽出するための情報をユーザーが独
自に保持し、入力しなければならないなど、作業が非常
に煩雑になるという問題があった。
【0008】本発明はかかる従来技術に鑑みなされたも
のであり、文書内の文書要素に関する抽出情報を事前に
用意することで、文書登録時や正当性確認時毎に抽出に
係る指定を行なうことなく、且つ、文書要素毎の正当性
を確認することができる文書処理装置及びその方法を提
供しようとするものである。
のであり、文書内の文書要素に関する抽出情報を事前に
用意することで、文書登録時や正当性確認時毎に抽出に
係る指定を行なうことなく、且つ、文書要素毎の正当性
を確認することができる文書処理装置及びその方法を提
供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決する本発
明の文書処理装置は以下の構成を備える。
明の文書処理装置は以下の構成を備える。
【0010】複数の文書要素で構成された文書データを
扱う文書処理装置であって、個々の文書要素に対し、そ
の文書要素の内容に対して抽出条件を設定する設定手段
と、注目している第1の文書要素中に第2の文書要素が
あるとき、前記第1の文書要素の内容を前記設定手段で
設定された内容に基づいて抽出する抽出手段と、前記第
1の文書要素に対してパスワードを設定するパスワード
設定手段と、前記抽出手段で抽出された文字列と前記パ
スワード設定手段で設定されたパスワードに基づき対応
する符号を生成する符号生成手段と、該符号生成手段で
生成された符号を前記第1の文書要素に対応付けて記憶
する記憶手段とを備える。
扱う文書処理装置であって、個々の文書要素に対し、そ
の文書要素の内容に対して抽出条件を設定する設定手段
と、注目している第1の文書要素中に第2の文書要素が
あるとき、前記第1の文書要素の内容を前記設定手段で
設定された内容に基づいて抽出する抽出手段と、前記第
1の文書要素に対してパスワードを設定するパスワード
設定手段と、前記抽出手段で抽出された文字列と前記パ
スワード設定手段で設定されたパスワードに基づき対応
する符号を生成する符号生成手段と、該符号生成手段で
生成された符号を前記第1の文書要素に対応付けて記憶
する記憶手段とを備える。
【0011】また、本発明の文書処理方法は以下に示す
工程からなる。すなわち、複数の文書要素で構成された
文書データを扱う文書処理方法であって、個々の文書要
素に対し、その文書要素の内容に対して抽出条件を設定
する設定工程と、注目している第1の文書要素中に第2
の文書要素があるとき、前記第1の文書要素の内容を前
記設定手段で設定された内容に基づいて抽出する抽出工
程と、前記第1の文書要素に対してパスワードを設定す
るパスワード設定工程と、前記抽出工程で抽出された文
字列と前記パスワード設定工程で設定されたパスワード
に基づき対応する符号を生成する符号生成工程と、該符
号生成工程で生成された符号を前記第1の文書要素に対
応付けて記憶する記憶工程とを備える。
工程からなる。すなわち、複数の文書要素で構成された
文書データを扱う文書処理方法であって、個々の文書要
素に対し、その文書要素の内容に対して抽出条件を設定
する設定工程と、注目している第1の文書要素中に第2
の文書要素があるとき、前記第1の文書要素の内容を前
記設定手段で設定された内容に基づいて抽出する抽出工
程と、前記第1の文書要素に対してパスワードを設定す
るパスワード設定工程と、前記抽出工程で抽出された文
字列と前記パスワード設定工程で設定されたパスワード
に基づき対応する符号を生成する符号生成工程と、該符
号生成工程で生成された符号を前記第1の文書要素に対
応付けて記憶する記憶工程とを備える。
【0012】
【作用】かかる構成及び工程において、予め各文書要素
の内容に対して、どの様な条件で抽出するかの設定をし
ておく。そして、その設定された内容によって、注目し
ている文書要素の内容の一部、または全てを抽出する。 そして、抽出された内容と設定されたパスワードに基づ
いて符号を生成し、それを注目している文書要素に対応
付けて記憶する。
の内容に対して、どの様な条件で抽出するかの設定をし
ておく。そして、その設定された内容によって、注目し
ている文書要素の内容の一部、または全てを抽出する。 そして、抽出された内容と設定されたパスワードに基づ
いて符号を生成し、それを注目している文書要素に対応
付けて記憶する。
【0013】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明に係る実施例
を詳細に説明する。 [文書要素の説明]先ず、図2を用いて「文書要素」と
「文書要素名」についての説明、定義を行なう。
を詳細に説明する。 [文書要素の説明]先ず、図2を用いて「文書要素」と
「文書要素名」についての説明、定義を行なう。
【0014】実施例の文書データは複数の部分的な文書
から構成される。この部分的な文書は、記号“<”と単
語と記号“>”からなるスタート記号と、これに対応す
るエンド記号“</>”((但し、“/”と共に、スタ
ート記号に用いた単語を入れることもできる。例えば、
スタート記号“<a>”に対応してエンド記号“</a
>”と記述できる。)によって挟まれた文字列である。 なお、ここで「対応する」とあるのは数式におけるカッ
コの対応と同様の意味である。スタート記号は開きカッ
コ、エンド記号は閉じカッコの役目を果たす。
から構成される。この部分的な文書は、記号“<”と単
語と記号“>”からなるスタート記号と、これに対応す
るエンド記号“</>”((但し、“/”と共に、スタ
ート記号に用いた単語を入れることもできる。例えば、
スタート記号“<a>”に対応してエンド記号“</a
>”と記述できる。)によって挟まれた文字列である。 なお、ここで「対応する」とあるのは数式におけるカッ
コの対応と同様の意味である。スタート記号は開きカッ
コ、エンド記号は閉じカッコの役目を果たす。
【0015】1つの部分的な文書は、スタート記号中の
単語によつて、その意味や性質といつた情報が付加され
る。また、スタート記号とエンド記号の間に、対をなす
スタート記号とエンド記号を複数含むネステイング構造
をなすことも可能である。すなわち、スタート記号に対
応するエンド記号が現れる前に再び、スタート記号が現
れたら、それはネストしている第2の文書要素のはじま
りを表わす。
単語によつて、その意味や性質といつた情報が付加され
る。また、スタート記号とエンド記号の間に、対をなす
スタート記号とエンド記号を複数含むネステイング構造
をなすことも可能である。すなわち、スタート記号に対
応するエンド記号が現れる前に再び、スタート記号が現
れたら、それはネストしている第2の文書要素のはじま
りを表わす。
【0016】ここで、スタート記号中の単語のことを「
文書要素名」、この「文書要素名」の付いたスタート記
号から対応するエンド記号までの文字列を総称して「文
書要素」という。また、スタート記号と対応するエンド
記号にはさまれた部分を「文書要素の内容」という。例
えば、図2の文書データ全体は、文書要素名“a”の文
書要素であり、この文書要素の内容は、文書要素名“b
”の文書要素を含んでいる(以下、文書要素名“a”の
文書要素のことを、単に文書要素“a”と言う)。
文書要素名」、この「文書要素名」の付いたスタート記
号から対応するエンド記号までの文字列を総称して「文
書要素」という。また、スタート記号と対応するエンド
記号にはさまれた部分を「文書要素の内容」という。例
えば、図2の文書データ全体は、文書要素名“a”の文
書要素であり、この文書要素の内容は、文書要素名“b
”の文書要素を含んでいる(以下、文書要素名“a”の
文書要素のことを、単に文書要素“a”と言う)。
【0017】また、スタート記号及びエンド記号が1つ
の文書要素の区切り記号である以上、1つの文書要素の
内容には、これらの記号を文書要素の区切り以外の目的
では使用することはできない。
の文書要素の区切り記号である以上、1つの文書要素の
内容には、これらの記号を文書要素の区切り以外の目的
では使用することはできない。
【0018】因に、本実施例の説明のために、図2に示
すような文書形式を用いたが、文書データの文書形式は
ネステイング構造をなすことができ、かつ、区別可能な
部分文書データに区切ることができる文書形式であれば
、この限りではない。
すような文書形式を用いたが、文書データの文書形式は
ネステイング構造をなすことができ、かつ、区別可能な
部分文書データに区切ることができる文書形式であれば
、この限りではない。
【0019】また、以下の説明で、文書要素が“正当で
ある”とは、文書要素を登録した時と文書要素の内容が
変わっていないことを意味している。すなわち、ひとた
び変更されても、元に戻されていれば、その文書要素は
正当であるとみなす。また、第1の文書要素が第2の文
書要素をネストして含む場合、第2の文書要素を第1の
文書要素に対して、「子の文書要素」ということにする
。 [装置構成の説明]図1は、本実施例の文書処理装置の
ブロック構成図である。図示に示す如く、バス4に、コ
ンソール1、CPU2、出力装置3、主メモリ10,3
0、データ用メモリ20が接続されている。尚、図示で
は、各メモリが別々になっているが、これらは1つのメ
モリ上にあっても良い。各メモリ中の構成要素は、以下
の説明により順次明らかにする。
ある”とは、文書要素を登録した時と文書要素の内容が
変わっていないことを意味している。すなわち、ひとた
び変更されても、元に戻されていれば、その文書要素は
正当であるとみなす。また、第1の文書要素が第2の文
書要素をネストして含む場合、第2の文書要素を第1の
文書要素に対して、「子の文書要素」ということにする
。 [装置構成の説明]図1は、本実施例の文書処理装置の
ブロック構成図である。図示に示す如く、バス4に、コ
ンソール1、CPU2、出力装置3、主メモリ10,3
0、データ用メモリ20が接続されている。尚、図示で
は、各メモリが別々になっているが、これらは1つのメ
モリ上にあっても良い。各メモリ中の構成要素は、以下
の説明により順次明らかにする。
【0020】コンソール1とは、計算機へ入力するため
の装置(例えばキーボード)と、計算機からの応答を表
示できる装置(例えばCRT)などをいい、出力装置3
はプリントアウト、または画面への表示などを行なう装
置である。
の装置(例えばキーボード)と、計算機からの応答を表
示できる装置(例えばCRT)などをいい、出力装置3
はプリントアウト、または画面への表示などを行なう装
置である。
【0021】次に、本実施例の処理のながれについて説
明する。処理は、大きく2つの部分に分れる。文書作成
・登録を行なう部分と、正当性確認を行なう部分の2つ
である。
明する。処理は、大きく2つの部分に分れる。文書作成
・登録を行なう部分と、正当性確認を行なう部分の2つ
である。
【0022】始めに、文書作成、登録の処理のながれに
ついて、図3のフローチャートに従って説明する。
ついて、図3のフローチャートに従って説明する。
【0023】先ず、ステップS31で文書作成者は、コ
ンソール1より既存のエデイタ(文書編集プログラム)
などを用いて文書データ21を作成する。ここで作成さ
れる文書データは、文書要素によって構成され、それら
によって構造化された文書である。文書データの一例を
図4に示す。
ンソール1より既存のエデイタ(文書編集プログラム)
などを用いて文書データ21を作成する。ここで作成さ
れる文書データは、文書要素によって構成され、それら
によって構造化された文書である。文書データの一例を
図4に示す。
【0024】次に、ステップS32で文書作成者は、抽
出情報データ22を作成する。これも、ステップS31
と同様に、一般にエデイタと呼ばれる文書作成・編集装
置によって行なわれる。ここで作成される抽出情報デー
タは、文書要素の内容を全て抽出の対象とする文書要素
名を指定する。その一例として図5に示す。
出情報データ22を作成する。これも、ステップS31
と同様に、一般にエデイタと呼ばれる文書作成・編集装
置によって行なわれる。ここで作成される抽出情報デー
タは、文書要素の内容を全て抽出の対象とする文書要素
名を指定する。その一例として図5に示す。
【0025】図示では、文書要素“b”と“d”のスタ
ート記号の直後からエンド記号の直前までの全ての文字
列を抽出対象としていることが示されている。この時点
で、ステップS31で作成された文書データ21とステ
ップS32で作成された抽出情報データ22は、関連の
あるデータとして認識されている。例えば、文書データ
21のフアイル名を「report」とすると、抽出情
報データ22のフアイル名を「report.info
」としてフアイル名のコンベンシヨンで関連づける。
ート記号の直後からエンド記号の直前までの全ての文字
列を抽出対象としていることが示されている。この時点
で、ステップS31で作成された文書データ21とステ
ップS32で作成された抽出情報データ22は、関連の
あるデータとして認識されている。例えば、文書データ
21のフアイル名を「report」とすると、抽出情
報データ22のフアイル名を「report.info
」としてフアイル名のコンベンシヨンで関連づける。
【0026】次に、ステップS33で文書データ21と
抽出情報データ22から、正当性確認用符号付文書デー
タ作成処理を用いて正当性確認用符号付文書23を作成
する。以上で、文書データの作成(登録)処理が完了す
る。
抽出情報データ22から、正当性確認用符号付文書デー
タ作成処理を用いて正当性確認用符号付文書23を作成
する。以上で、文書データの作成(登録)処理が完了す
る。
【0027】ここでステップS33の正当性確認用符号
付文書データ作成処理についての詳細を図6のフローチ
ャートに従って説明する。
付文書データ作成処理についての詳細を図6のフローチ
ャートに従って説明する。
【0028】まず、ステップS69で、文書データ21
、抽出情報データ22、正当性確認符号付文書データ2
3のそれぞれの格納場所(ファイル名など)を入力し、
処理対象を定める。次に、ステップS68で正当化の対
象とする文書要素名をユーザが入力し、これを対象文書
要素名39として格納する。続いて、ステップS60で
は、対象文書要素名39と同じ文書要素名を文書データ
21の先頭から順に探索する。
、抽出情報データ22、正当性確認符号付文書データ2
3のそれぞれの格納場所(ファイル名など)を入力し、
処理対象を定める。次に、ステップS68で正当化の対
象とする文書要素名をユーザが入力し、これを対象文書
要素名39として格納する。続いて、ステップS60で
は、対象文書要素名39と同じ文書要素名を文書データ
21の先頭から順に探索する。
【0029】次に、ステップS61では文書データ21
が終了したかを調べ、終了していない場合はステップS
62を実行する。また、終了している場合には、文書デ
ータ21を正当性確認用符号付文書データ23としてデ
ータメモリ20に格納し、本正当性確認符号付文書デー
タ作成処理を終了する。
が終了したかを調べ、終了していない場合はステップS
62を実行する。また、終了している場合には、文書デ
ータ21を正当性確認用符号付文書データ23としてデ
ータメモリ20に格納し、本正当性確認符号付文書デー
タ作成処理を終了する。
【0030】さて、処理がステップS62に進むと、抽
出方式判定プログラム14を用いて、対象文書要素名3
9が抽出情報データ22に含まれているかどうかを判定
する。含まれていない場合には“1”、含まれている場
合には“2”を抽出方式判定37に格納する。
出方式判定プログラム14を用いて、対象文書要素名3
9が抽出情報データ22に含まれているかどうかを判定
する。含まれていない場合には“1”、含まれている場
合には“2”を抽出方式判定37に格納する。
【0031】次に、ステップS63では文書データ21
から、文字列抽出プログラム12を用いて、抽出方式判
定37の内容をもとに、対象となる文書要素の内容を抽
出し、この結果を被暗号化文書データ31とする。この
文字列抽出プログラム13は、文字列抽出の方式の違い
によつて、以下のような第1,2の方式の処理の動作を
する。
から、文字列抽出プログラム12を用いて、抽出方式判
定37の内容をもとに、対象となる文書要素の内容を抽
出し、この結果を被暗号化文書データ31とする。この
文字列抽出プログラム13は、文字列抽出の方式の違い
によつて、以下のような第1,2の方式の処理の動作を
する。
【0032】第1の方式の処理は、抽出方式判定37が
“1”の場合に動作するものである。
“1”の場合に動作するものである。
【0033】例えば、図4に示すような文書データがあ
って、その抽出情報データ22に“d”だけしかない場
合、文書要素“b”を第1の方式で抽出しようとしたと
きには、図7に示す破線で囲まれた部分を抽出対象とす
る。
って、その抽出情報データ22に“d”だけしかない場
合、文書要素“b”を第1の方式で抽出しようとしたと
きには、図7に示す破線で囲まれた部分を抽出対象とす
る。
【0034】すなわち、子の文書要素の区切り記号は符
号生成処理の対象とするが、その内容は対象外とするこ
とを特徴としている。よって、この場合、抽出される文
字列は図8に示すようになる。
号生成処理の対象とするが、その内容は対象外とするこ
とを特徴としている。よって、この場合、抽出される文
字列は図8に示すようになる。
【0035】また、第2の方式の処理は、抽出方式判定
37が“2”の場合に動作するものである。
37が“2”の場合に動作するものである。
【0036】例えば、文書データが図4の場合において
、その抽出情報データ22に“b”と“d”がある場合
、文書要素“b”を第2の方式で抽出しようとしたとき
には、図9に示す破線で囲まれた部分を抽出の対象とす
る。
、その抽出情報データ22に“b”と“d”がある場合
、文書要素“b”を第2の方式で抽出しようとしたとき
には、図9に示す破線で囲まれた部分を抽出の対象とす
る。
【0037】すなわち、子の文書要素の区切り記号を含
め、その全てを抽出の対象とする。この場合、抽出され
る文字列は図10に示すようになる。
め、その全てを抽出の対象とする。この場合、抽出され
る文字列は図10に示すようになる。
【0038】但し、文書要素の内容の抽出の際、スター
ト記号の中の文書要素名以外の文字列や、エンド記号の
中の“/”と文書要素名以外の文字列は抽出せず、一切
無視する。
ト記号の中の文書要素名以外の文字列や、エンド記号の
中の“/”と文書要素名以外の文字列は抽出せず、一切
無視する。
【0039】図6に戻って、ステップS64にでは、正
当性確認用符号の作成格納処理を行なう。ここでは、被
暗号化文書データ31(前述のステップS64で抽出さ
れた文字列が格納されている)内の文字列を基にして正
当性確認用符号を作成し、それを文書データ21に格納
する処理を行ない、本正当性確認用符号付き文書データ
作成処理を終了する。
当性確認用符号の作成格納処理を行なう。ここでは、被
暗号化文書データ31(前述のステップS64で抽出さ
れた文字列が格納されている)内の文字列を基にして正
当性確認用符号を作成し、それを文書データ21に格納
する処理を行ない、本正当性確認用符号付き文書データ
作成処理を終了する。
【0040】図6の正当性確認用符号付き文書データ作
成処理が終了した時点で図3の文書作成、登録の処理が
終了することになる。ちなみに、本処理を繰り返し行な
うことによって複数の文書要素に関して、正当性確認符
号を付けることが可能である。
成処理が終了した時点で図3の文書作成、登録の処理が
終了することになる。ちなみに、本処理を繰り返し行な
うことによって複数の文書要素に関して、正当性確認符
号を付けることが可能である。
【0041】図6のステップS64の正当性確認用符号
作成格納処理について、図11を用いて更に詳しく説明
する。
作成格納処理について、図11を用いて更に詳しく説明
する。
【0042】先ず、ステップS110では文書作成者は
コンソール1からパスワードを入力する(入力されパス
ワードはパスワード32に格納される)。次に、ステッ
プS111では、被暗号化文書データ31(先のステッ
プS64で抽出された文字列が格納されている)の内容
を、ステップS110で入力されたパスワードを一体(
接続)にした文字列を文字列変換プログラム19を用い
て符号化し、それを正当性確認用符号33に格納する。 ここで、被暗号化文書データ31とパスワード32を文
字列と仮定しているが、単なるバイト列であつてもよい
。この符号化手法は、例えばUNIX(米国AT&T社
が開発し、ライセンスしているオペレーティングシステ
ム)におけるユーザパスワードの暗号化と同じようなア
ルゴリズムによって実現できる。すなわち、ある文字列
を事実上逆変換できない方法によって、別の文字列に変
換するものである。ただし、変換後の文字列中に、空白
文字と“<”,“>”がはいらないようにしなければな
らない。
コンソール1からパスワードを入力する(入力されパス
ワードはパスワード32に格納される)。次に、ステッ
プS111では、被暗号化文書データ31(先のステッ
プS64で抽出された文字列が格納されている)の内容
を、ステップS110で入力されたパスワードを一体(
接続)にした文字列を文字列変換プログラム19を用い
て符号化し、それを正当性確認用符号33に格納する。 ここで、被暗号化文書データ31とパスワード32を文
字列と仮定しているが、単なるバイト列であつてもよい
。この符号化手法は、例えばUNIX(米国AT&T社
が開発し、ライセンスしているオペレーティングシステ
ム)におけるユーザパスワードの暗号化と同じようなア
ルゴリズムによって実現できる。すなわち、ある文字列
を事実上逆変換できない方法によって、別の文字列に変
換するものである。ただし、変換後の文字列中に、空白
文字と“<”,“>”がはいらないようにしなければな
らない。
【0043】このように文字コードを符号化することで
、文書に特有の暗号文字列が得られる。尚、この符号化
手段は、入出力を文字列に限定せず、ただのバイト列と
して扱えるものであってもよい。
、文書に特有の暗号文字列が得られる。尚、この符号化
手段は、入出力を文字列に限定せず、ただのバイト列と
して扱えるものであってもよい。
【0044】次に、ステップS112では、対応付けプ
ログラム18を用いて、正当性確認用符号33に格納さ
れた符号を、注目している文書データ21の適切な場所
に格納する。ここでは、抽出の対象となった文書要素の
エンド記号の中の文書要素名の後に、空白で区切って格
納する。
ログラム18を用いて、正当性確認用符号33に格納さ
れた符号を、注目している文書データ21の適切な場所
に格納する。ここでは、抽出の対象となった文書要素の
エンド記号の中の文書要素名の後に、空白で区切って格
納する。
【0045】図12に、文書要素“a”を第1の方式、
2番目の文書要素“b”を第2の方式で抽出して正当性
確認用符号の作成・対応付けを行った時点での文書デー
タ21の例を示す。
2番目の文書要素“b”を第2の方式で抽出して正当性
確認用符号の作成・対応付けを行った時点での文書デー
タ21の例を示す。
【0046】ここで、正当性確認用符号は、エンド記号
の中に文書要素名の後に、空白に区切られて格納されて
いる。ただし、事前に正当性確認用符号が格納されてい
る場合は、新規な正当性確認用符号に置き換えられる。
の中に文書要素名の後に、空白に区切られて格納されて
いる。ただし、事前に正当性確認用符号が格納されてい
る場合は、新規な正当性確認用符号に置き換えられる。
【0047】以上で、正当性確認用符号作成格納処理を
終了する。
終了する。
【0048】因に、図4の文書データと図5の抽出情報
データに関して、対象文書要素名39を“b”とした場
合、結果として作成される正当性確認用符号付文書デー
タは、図13のようになる。
データに関して、対象文書要素名39を“b”とした場
合、結果として作成される正当性確認用符号付文書デー
タは、図13のようになる。
【0049】[正当性確認処理の説明]次に、上述した
処理によつて登録された文書データの正当性を確認する
処理について説明する。
処理によつて登録された文書データの正当性を確認する
処理について説明する。
【0050】図14はこの処理の動作を説明するめのフ
ローチャートである。但し、この処理を実行するに際、
既にメモリ中には、正当性確認用符号付文書データ23
と抽出情報データ22が格納されている。
ローチャートである。但し、この処理を実行するに際、
既にメモリ中には、正当性確認用符号付文書データ23
と抽出情報データ22が格納されている。
【0051】尚、ステップS149は図6のステップS
69と、ステップS148は図6のステップS68と、
ステップS140は図6のステップS60と、ステップ
S141は図6のステップS61と、ステップS142
はステップS62と、ステップS143はステップ63
と同様であり、ステップS144は図11のステップS
110と、ステップS145はステップ111と同様で
あるので、その詳述は割愛する。但し、本処理では処理
対象として、文書データ21ではなく、正当性確認符号
付文書データ23としている点が異なる。
69と、ステップS148は図6のステップS68と、
ステップS140は図6のステップS60と、ステップ
S141は図6のステップS61と、ステップS142
はステップS62と、ステップS143はステップ63
と同様であり、ステップS144は図11のステップS
110と、ステップS145はステップ111と同様で
あるので、その詳述は割愛する。但し、本処理では処理
対象として、文書データ21ではなく、正当性確認符号
付文書データ23としている点が異なる。
【0052】さて、ステップS145の処理が終わった
時点で、正当性を確認する文書要素の正当性確認用符号
33が作成されている。
時点で、正当性を確認する文書要素の正当性確認用符号
33が作成されている。
【0053】次に、ステップS146では、予め作成さ
れ、文書データと同じフアイル中に格納されていた正当
性確認用符号の内容と、ステップS145で作成された
正当性確認用符号33の内容を比較し、一致した場合“
yes”、一致しない場合“no”を、正当性判定36
に格納する。この処理を図15を用いてより詳しく説明
する。
れ、文書データと同じフアイル中に格納されていた正当
性確認用符号の内容と、ステップS145で作成された
正当性確認用符号33の内容を比較し、一致した場合“
yes”、一致しない場合“no”を、正当性判定36
に格納する。この処理を図15を用いてより詳しく説明
する。
【0054】先ず、ステップS151では、正当性確認
符号付文書データ23から、対象文書要素名39と同じ
文書要素名の文書要素のエンド記号の中に格納された正
当性確認用符号を取り出し、それを比較用符号35に格
納する。ステップS152では、比較用符号35と、正
当性確認用符号33を文字列比較プログラム18によつ
て比較し、一致した場合“yes”、一致しない時“n
o”を正当性判定36に格納する。以上で、ステップS
146の比較処理を終る。
符号付文書データ23から、対象文書要素名39と同じ
文書要素名の文書要素のエンド記号の中に格納された正
当性確認用符号を取り出し、それを比較用符号35に格
納する。ステップS152では、比較用符号35と、正
当性確認用符号33を文字列比較プログラム18によつ
て比較し、一致した場合“yes”、一致しない時“n
o”を正当性判定36に格納する。以上で、ステップS
146の比較処理を終る。
【0055】図14に戻って。ステップS146の判定
処理が終わると、ステップS147に進み、本処理の抽
出結果として、正当性判定36を出力する。
処理が終わると、ステップS147に進み、本処理の抽
出結果として、正当性判定36を出力する。
【0056】また、正当性の判定結果をある処理に対す
る入力としても良い。このステップS147が終了する
と、本正当性確認処理が終了する。以上で、正当性確認
のための処理の説明を終了する。
る入力としても良い。このステップS147が終了する
と、本正当性確認処理が終了する。以上で、正当性確認
のための処理の説明を終了する。
【0057】以上に述べた処理によつて、事前に文書要
素の抽出方法に関する情報を用意することによつて、ネ
ストした構造の文書データであつても、文書要素単位に
正当性確認用符号を備えた文書データを作成でき、その
各々に関して正当性を確認することが可能になる。 [第2の実施例の説明]上述した第1の実施例では、抽
出情報として文書要素名のみを用いた。本第2の実施例
では、抽出情報として、文書データ中の文書要素の構造
に関する情報を用い、それによつて個々の文書要素と処
理方法を対応付ける手段を有することを特徴とする。
素の抽出方法に関する情報を用意することによつて、ネ
ストした構造の文書データであつても、文書要素単位に
正当性確認用符号を備えた文書データを作成でき、その
各々に関して正当性を確認することが可能になる。 [第2の実施例の説明]上述した第1の実施例では、抽
出情報として文書要素名のみを用いた。本第2の実施例
では、抽出情報として、文書データ中の文書要素の構造
に関する情報を用い、それによつて個々の文書要素と処
理方法を対応付ける手段を有することを特徴とする。
【0058】図16に本第2の実施例における文書処理
装置のブロック構成図を示す。本装置における処理の流
れは、ほぼ第1の実施例と同様であるが、抽出情報デー
タ23に関係する部分が異なる。
装置のブロック構成図を示す。本装置における処理の流
れは、ほぼ第1の実施例と同様であるが、抽出情報デー
タ23に関係する部分が異なる。
【0059】本第2の実施例においても、文書作成・登
録を行なう部分と、正当性確認を行なう部分の2つの処
理に分かれる。
録を行なう部分と、正当性確認を行なう部分の2つの処
理に分かれる。
【0060】図17は文書作成、登録の処理のながれに
ついて、説明したものである。
ついて、説明したものである。
【0061】尚、ステップS171は図3のステップS
31と同様であり、文書作成者はコンソール1より文書
を作成し、それを文書データ21として登録する。
31と同様であり、文書作成者はコンソール1より文書
を作成し、それを文書データ21として登録する。
【0062】次に、ステップS172では、抽出情報デ
ータ22を作成する。ここで作成される抽出情報には、
文書データ中の文書要素の構造と、各文書要素の抽出方
式に関する情報が含まれている。
ータ22を作成する。ここで作成される抽出情報には、
文書データ中の文書要素の構造と、各文書要素の抽出方
式に関する情報が含まれている。
【0063】文書データ21が図18に示すようなとき
であって、この抽出情報作成プログラム16によつて作
成される抽出情報データの一例を図19に示す。
であって、この抽出情報作成プログラム16によつて作
成される抽出情報データの一例を図19に示す。
【0064】図19では、図18の文書データの全ての
スタート記号とエンド記号を用いて文書要素の構造を表
している。また、スタート記号の後に“1”または“2
”という文字を入れることによつて、“1”の場合は第
1の方式で文書要素の内容を抽出し、“2”の場合は第
2の方式で文書要素の内容を抽出することを意味してい
る。
スタート記号とエンド記号を用いて文書要素の構造を表
している。また、スタート記号の後に“1”または“2
”という文字を入れることによつて、“1”の場合は第
1の方式で文書要素の内容を抽出し、“2”の場合は第
2の方式で文書要素の内容を抽出することを意味してい
る。
【0065】次に、ステップS173で文書データ21
と抽出情報データ22から、正当性確認用符号付文書デ
ータ作成処理を行ない、正当性確認用符号付文書23を
作成する。
と抽出情報データ22から、正当性確認用符号付文書デ
ータ作成処理を行ない、正当性確認用符号付文書23を
作成する。
【0066】ここで、ステップS173の正当性確認用
符号付文書データ作成処理を、図20のフローチャート
に従って詳細に説明する。
符号付文書データ作成処理を、図20のフローチャート
に従って詳細に説明する。
【0067】まず、ステップS209で、文書データ2
1、抽出情報データ22、正当性確認符号付文書データ
23のそれぞれの格納場所(ファイル名など)を入力し
、処理対象を定める。次に、ステップS208で正当化
の対象とする文書要素名をユーザが入力し、これを対象
文書要素名39として格納する。S201は図6のS6
0と、S202は図6のS61と同様であるので、説明
は割愛する。次にS203では、抽出情報検索取出プロ
グラム17を用いて、対象文章要素名39と同じ文章要
素名のスタート記号を、抽出情報データの中から検索し
、そのスタート記号の直後に記述された文書要素の抽出
方式に関する情報を取り出し、抽出方式判定37に格納
する。
1、抽出情報データ22、正当性確認符号付文書データ
23のそれぞれの格納場所(ファイル名など)を入力し
、処理対象を定める。次に、ステップS208で正当化
の対象とする文書要素名をユーザが入力し、これを対象
文書要素名39として格納する。S201は図6のS6
0と、S202は図6のS61と同様であるので、説明
は割愛する。次にS203では、抽出情報検索取出プロ
グラム17を用いて、対象文章要素名39と同じ文章要
素名のスタート記号を、抽出情報データの中から検索し
、そのスタート記号の直後に記述された文書要素の抽出
方式に関する情報を取り出し、抽出方式判定37に格納
する。
【0068】ステップS204では、文書データ21か
ら、文字列抽出プログラム12を用いて、抽出方式判定
37をもとに、対象となる文書要素の内容の文字列を抽
出し、この結果を被暗号化文書データ31に格納する。 この文字列抽出プログラム13は、第1の実施例の図6
のステップS63と同様である。
ら、文字列抽出プログラム12を用いて、抽出方式判定
37をもとに、対象となる文書要素の内容の文字列を抽
出し、この結果を被暗号化文書データ31に格納する。 この文字列抽出プログラム13は、第1の実施例の図6
のステップS63と同様である。
【0069】次に、ステップS206は 図6のステ
ップS64と同様であって、抽出された文字列とユーザ
からのパスワードに基づいて符号を生成し、それを正当
性確認用符号33に格納する。このステップS206が
終了すると、本正当性確認用符号付き文書データ作成処
理が終了する。
ップS64と同様であって、抽出された文字列とユーザ
からのパスワードに基づいて符号を生成し、それを正当
性確認用符号33に格納する。このステップS206が
終了すると、本正当性確認用符号付き文書データ作成処
理が終了する。
【0070】次に、本第2の実施例における正当性確認
処理を図21のフローチャートに従って説明する。但し
、メモリ中には、正当性確認用符号付き文書データ23
と抽出情報データ22が格納されている。
処理を図21のフローチャートに従って説明する。但し
、メモリ中には、正当性確認用符号付き文書データ23
と抽出情報データ22が格納されている。
【0071】図示において、ステップS220は図20
のステップS209と、ステップS221は図20のス
テップS208と、ステップS211は図20のステッ
プS201と、ステップS212は図20のステップS
202と、ステップS214は図20のステップS20
4と同様である。また、ステップS216は図11のス
テップS110と、ステップS217はステップS11
1と同じであるので、これらの詳述は割愛する。
のステップS209と、ステップS221は図20のス
テップS208と、ステップS211は図20のステッ
プS201と、ステップS212は図20のステップS
202と、ステップS214は図20のステップS20
4と同様である。また、ステップS216は図11のス
テップS110と、ステップS217はステップS11
1と同じであるので、これらの詳述は割愛する。
【0072】以上の処理でもって、注目している文書要
素に対する文字列の抽出、そしてパスワードの入力が行
なわれ、これらを基にして生成された符号が正当性確認
用符号33中に生成されることになる。
素に対する文字列の抽出、そしてパスワードの入力が行
なわれ、これらを基にして生成された符号が正当性確認
用符号33中に生成されることになる。
【0073】ステップS218では、予め作成され、正
当性確認用符号付き文書データ内の該当する正当性確認
用符号とステップS217で生成された正当性確認用符
号33内の内容とを比較し、一致した場合には“yes
”、一致しない場合には“no”を正当性判定36に格
納する(このステップS218は図14のステップS1
46と同様である)。次に、ステップS219に進み、
本処理の結果として、正当性判定36を出力する。
当性確認用符号付き文書データ内の該当する正当性確認
用符号とステップS217で生成された正当性確認用符
号33内の内容とを比較し、一致した場合には“yes
”、一致しない場合には“no”を正当性判定36に格
納する(このステップS218は図14のステップS1
46と同様である)。次に、ステップS219に進み、
本処理の結果として、正当性判定36を出力する。
【0074】また、正当性の判定結果をある処理に対す
る入力としても良い。そして、この処理が終了すると、
本正当性確認処理が終了する。以上で、正当性確認のた
めの処理の説明を終了する。
る入力としても良い。そして、この処理が終了すると、
本正当性確認処理が終了する。以上で、正当性確認のた
めの処理の説明を終了する。
【0075】本第2の実施例では、文書データの構造に
一致した形態で文書要素個々に抽出方式を自由に設定す
ることができるという効果を得ることができる。[第3
の実施例の説明]上述した第1,第2の実施例では、抽
出情報に関するデータは、文書データとは別個に存在し
ていた。
一致した形態で文書要素個々に抽出方式を自由に設定す
ることができるという効果を得ることができる。[第3
の実施例の説明]上述した第1,第2の実施例では、抽
出情報に関するデータは、文書データとは別個に存在し
ていた。
【0076】本第3の実施例では、文書データ中に抽出
情報を備え、それによつて個々の文書要素と処理方法を
対応付ける手段を有することを特徴とする。
情報を備え、それによつて個々の文書要素と処理方法を
対応付ける手段を有することを特徴とする。
【0077】図22は本第3の実施例における文書処理
装置のブロック構成図である。本実施例の処理の流れも
、ほぼ前述した第1,第2の実施例と同様であるが、抽
出情報を持つ文書データの部分が異なる。
装置のブロック構成図である。本実施例の処理の流れも
、ほぼ前述した第1,第2の実施例と同様であるが、抽
出情報を持つ文書データの部分が異なる。
【0078】先ず、前述した実施例と同様に、文書作成
・登録処理のながれについて図23を用いて説明する。
・登録処理のながれについて図23を用いて説明する。
【0079】ステップS231では、図3のステップS
31と同様に、コンソール1により登録しようとする文
書を入力し、それを文書データ21として記憶する。次
に、ステップS232において、文書作成者は、文書デ
ータ21に抽出情報を組み込み、これを抽出情報付文書
データ24として作成記憶する。こで抽出情報は、文書
データ中の文書要素ごとに組み込まれ、各文書要素の抽
出方式に関する情報を含んでいる。
31と同様に、コンソール1により登録しようとする文
書を入力し、それを文書データ21として記憶する。次
に、ステップS232において、文書作成者は、文書デ
ータ21に抽出情報を組み込み、これを抽出情報付文書
データ24として作成記憶する。こで抽出情報は、文書
データ中の文書要素ごとに組み込まれ、各文書要素の抽
出方式に関する情報を含んでいる。
【0080】ここで作成される抽出情報付文書データ2
4は、対象の文書データを図18としたとき、図24の
ようになる。
4は、対象の文書データを図18としたとき、図24の
ようになる。
【0081】図24では、図18の文書データのスター
ト記号の中の文書要素名の後に属性を示す文字列“gr
oup”と“=”、それと属性値として“1”または“
2”という文字を入れる。“1”の場合は第1の方式で
文書要素の内容を抽出し、“2”の場合は第2の方式で
文書要素の内容を抽出することを意味している。
ト記号の中の文書要素名の後に属性を示す文字列“gr
oup”と“=”、それと属性値として“1”または“
2”という文字を入れる。“1”の場合は第1の方式で
文書要素の内容を抽出し、“2”の場合は第2の方式で
文書要素の内容を抽出することを意味している。
【0082】具体的には、文書データのスタート記号を
探索し、各文書要素の抽出方式の選択に関する情報を、
属性“group”と“=”と共にスタート記号の中に
格納する。尚、一般にエデイタと呼ばれる文書作成・編
集装置を用いて、図18の文書データに直接記入し、図
24に示すような抽出情報付文書データを作成してもよ
い。
探索し、各文書要素の抽出方式の選択に関する情報を、
属性“group”と“=”と共にスタート記号の中に
格納する。尚、一般にエデイタと呼ばれる文書作成・編
集装置を用いて、図18の文書データに直接記入し、図
24に示すような抽出情報付文書データを作成してもよ
い。
【0083】次に、ステップS233で、抽出情報付文
書データ24から正当性確認用符号付文書データ作成処
理を用いて正当性確認用符号付文書データ23を作成す
ることになる。
書データ24から正当性確認用符号付文書データ作成処
理を用いて正当性確認用符号付文書データ23を作成す
ることになる。
【0084】ここで、このステップS233の正当性確
認用符号付文書データ作成処理の詳細を図25のフロー
チャートを用いて説明する。図示において、ステップS
259は図6のステップS69と、ステップS258は
図6のステップS68と同様であるので、これらの記述
は割愛する。ただし、処理対象は文書データ21のかわ
りに、抽出情報付文書データ24が指定されるところが
異なる。次に、ステップS251では抽出情報検索取出
プログラム45を用いて、抽出情報付文書データ24の
先頭から、対象文書要素名39と同一の文書要素名を持
つスタート記号を探索し、発見すると、その文書要素の
抽出方式に関する情報を取り出し、抽出方式判定37に
格納する。
認用符号付文書データ作成処理の詳細を図25のフロー
チャートを用いて説明する。図示において、ステップS
259は図6のステップS69と、ステップS258は
図6のステップS68と同様であるので、これらの記述
は割愛する。ただし、処理対象は文書データ21のかわ
りに、抽出情報付文書データ24が指定されるところが
異なる。次に、ステップS251では抽出情報検索取出
プログラム45を用いて、抽出情報付文書データ24の
先頭から、対象文書要素名39と同一の文書要素名を持
つスタート記号を探索し、発見すると、その文書要素の
抽出方式に関する情報を取り出し、抽出方式判定37に
格納する。
【0085】次に、ステップS252では抽出情報付文
書データが終了しているか調べ、終了していない場合は
ステップS254を実行する。終了しているの場合には
、文書データ21を正当性確認用符号付文書データ23
とし、本正当性確認用符号付文書データ作成処理を終了
する。
書データが終了しているか調べ、終了していない場合は
ステップS254を実行する。終了しているの場合には
、文書データ21を正当性確認用符号付文書データ23
とし、本正当性確認用符号付文書データ作成処理を終了
する。
【0086】ステップS254では抽出情報付文書デー
タ24から、文字列抽出プログラム13を用いて、抽出
方式判定37をもとに、対象となる文書要素を抽出し、
この結果を被暗号化文書データ31に格納する。この、
文字列抽出プログラム13は、第1の実施例の図6のス
テップS63と同様である。
タ24から、文字列抽出プログラム13を用いて、抽出
方式判定37をもとに、対象となる文書要素を抽出し、
この結果を被暗号化文書データ31に格納する。この、
文字列抽出プログラム13は、第1の実施例の図6のス
テップS63と同様である。
【0087】次に、ステップS256は、図6のステッ
プS64と同様、抽出した文書要素の内容とユーザから
のパスワードに基づいて暗号化符号を作成し、それを文
書データ中の該当するエンド記号中に格納する。
プS64と同様、抽出した文書要素の内容とユーザから
のパスワードに基づいて暗号化符号を作成し、それを文
書データ中の該当するエンド記号中に格納する。
【0088】このステップS256が終了すると、正当
性確認用符号付文書データ作成処理を終了する。以上で
図23の文書作成、登録の処理が終了する。因に、図2
4の抽出情報付文書データを用いて、対象文書要素名を
“b”とした場合、結果として作成される正当性確認用
符号付文書データは図26のようになる。
性確認用符号付文書データ作成処理を終了する。以上で
図23の文書作成、登録の処理が終了する。因に、図2
4の抽出情報付文書データを用いて、対象文書要素名を
“b”とした場合、結果として作成される正当性確認用
符号付文書データは図26のようになる。
【0089】次に、正当性確認処理を図27のフローチ
ャートに従って説明する。尚、既にメモリ中には、正当
性確認用符号付文書データ23と、抽出情報データ22
が格納されているものとして説明する。
ャートに従って説明する。尚、既にメモリ中には、正当
性確認用符号付文書データ23と、抽出情報データ22
が格納されているものとして説明する。
【0090】ステップS280は、図6のステップS6
9と、ステップS281は、図6のステップS68と、
ステップS271は、図25のステップS251と、ス
テップS272は、図25のステップS252と、ステ
ップS274は、図25のステップS254と同様であ
るので説明を割愛する。ただし、処理対象は文書データ
21のかわりに、正当性確認用符号付データ23が指定
される。
9と、ステップS281は、図6のステップS68と、
ステップS271は、図25のステップS251と、ス
テップS272は、図25のステップS252と、ステ
ップS274は、図25のステップS254と同様であ
るので説明を割愛する。ただし、処理対象は文書データ
21のかわりに、正当性確認用符号付データ23が指定
される。
【0091】その後、ステップS276に進み、文書確
認者による対応する文書要素に対応するパスワードを入
力してもらい、それをパスワード32に格納する。
認者による対応する文書要素に対応するパスワードを入
力してもらい、それをパスワード32に格納する。
【0092】次のステップS277では、抽出された被
暗号化文書データ31と入力されたパスワード32から
符号を生成し、それを正当性確認用符号33に格納する
。
暗号化文書データ31と入力されたパスワード32から
符号を生成し、それを正当性確認用符号33に格納する
。
【0093】ステップS278では、該当する文書要素
のエンド記号中にある正当性確認用符号とステップS2
77で生成された正当性確認用符号33とを比較し、そ
の結果を正当性判定36に、第1,第2の実施例と同様
に、“yes”或は“no”等の文字列を格納する。
のエンド記号中にある正当性確認用符号とステップS2
77で生成された正当性確認用符号33とを比較し、そ
の結果を正当性判定36に、第1,第2の実施例と同様
に、“yes”或は“no”等の文字列を格納する。
【0094】そして、ステップS279において、正当
性判定36の内容を出力する。
性判定36の内容を出力する。
【0095】また、正当性の判定結果をある処理に対す
る入力としても良い。このステップSが終了すると、本
正当性確認処理が終了する。以上で正当性確認のための
処理の説明を終了する。
る入力としても良い。このステップSが終了すると、本
正当性確認処理が終了する。以上で正当性確認のための
処理の説明を終了する。
【0096】本第3の実施例では、文書要素個々に抽出
方式を自由に設定して、正当性確認を行なうことができ
るという効果を得ることができるという効果とともに、
文書データと抽出情報データをひとつのフアイルに納め
ることができるという効果を得ることができる。
方式を自由に設定して、正当性確認を行なうことができ
るという効果を得ることができるという効果とともに、
文書データと抽出情報データをひとつのフアイルに納め
ることができるという効果を得ることができる。
【0097】尚、本発明は複数の機器から構成されるシ
ステムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、更には、システム或は装置にプログラ
ムを供給することによつて達成される場合にも適用でき
ることは言うまでもない。
ステムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、更には、システム或は装置にプログラ
ムを供給することによつて達成される場合にも適用でき
ることは言うまでもない。
【0098】以上説明した様に、本実施例によれば、(
1)文書内の文書要素に関する抽出情報を事前に用意し
、使用することができるので、文書の登録時・正当性確
認時毎に抽出に関する指定を行なう必要がなくなる。
1)文書内の文書要素に関する抽出情報を事前に用意し
、使用することができるので、文書の登録時・正当性確
認時毎に抽出に関する指定を行なう必要がなくなる。
【0099】(2)抽出情報をもとにして、指定された
文書要素に関して、それが更新されていないかどうか(
その文書要素が正当なものであるかどうか)を確認する
ことができる、といった効果がある。なお、上記実施例
では、データ内容の変更の有無を判定する対象のデータ
を文書データとしたが、プログラムデータを対象として
もよい。すなわち、本発明は、プログラムソースの正当
性の確認に適用することもできる。
文書要素に関して、それが更新されていないかどうか(
その文書要素が正当なものであるかどうか)を確認する
ことができる、といった効果がある。なお、上記実施例
では、データ内容の変更の有無を判定する対象のデータ
を文書データとしたが、プログラムデータを対象として
もよい。すなわち、本発明は、プログラムソースの正当
性の確認に適用することもできる。
【0100】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、文
書内の文書要素に関する抽出情報を事前に用意すること
で、文書登録時や正当性確認時毎に抽出に係る指定を行
なうことなく、且つ、文書要素毎の正当性を確認するこ
とができる。
書内の文書要素に関する抽出情報を事前に用意すること
で、文書登録時や正当性確認時毎に抽出に係る指定を行
なうことなく、且つ、文書要素毎の正当性を確認するこ
とができる。
【図1】第1の実施例の装置のブロック構成図である。
【図2】実施例における「文書要素」と「文書要素名」
について説明する図である。
について説明する図である。
【図3】第1の実施例における文書作成・登録処理を説
明するためのフローチヤートである。
明するためのフローチヤートである。
【図4】第1の実施例における文書データの一例を示す
図である。
図である。
【図5】第1の実施例の抽出情報データの一例を示す図
である。
である。
【図6】第1の実施例における正当性確認用符号付文書
データ作成処理のフローチヤートである。
データ作成処理のフローチヤートである。
【図7】第1の実施例の第1の抽出方式の概要を説明す
るための図である。
るための図である。
【図8】第1の実施例の第1の抽出方式によって抽出さ
れた文字列を示す図である。
れた文字列を示す図である。
【図9】第1の実施例の第2の抽出方式の概要を説明す
るための図である。
るための図である。
【図10】第1の実施例の第2の抽出方式によって抽出
された文字列を示す図である。
された文字列を示す図である。
【図11】第1の実施例の正当性確認用符号作成格納処
理のフローチヤートである。
理のフローチヤートである。
【図12】第1の実施例において対応付け処理が行なわ
れた文書データの一例を示す図である。
れた文書データの一例を示す図である。
【図13】第1の実施例の正当性確認用符号付文書デー
タの一例を示す図である。
タの一例を示す図である。
【図14】第1の実施例の正当性確認処理のフローチヤ
ートである。
ートである。
【図15】第1の実施例の正当性符号の比較処理のフロ
ーチヤートである。
ーチヤートである。
【図16】第2の実施例の装置のブロック構成図である
。
。
【図17】第2の実施例の文書作成・登録処理のフロー
チヤートである。
チヤートである。
【図18】第2の実施例の文書データの一例を示す図で
ある。
ある。
【図19】第2の実施例の抽出情報データの一例を示す
図である。
図である。
【図20】第2の実施例の正当性確認用符号付文書デー
タ作成処理のフローチヤートである。
タ作成処理のフローチヤートである。
【図21】第2の実施例の正当性確認処理のフローチヤ
ートである。
ートである。
【図22】第3の実施例の装置のブロック構成図である
。
。
【図23】第3の実施例の文書作成・登録処理のフロー
チヤートである。
チヤートである。
【図24】第3の実施例の抽出情報付文書データの一例
を示す図である。
を示す図である。
【図25】第3の実施例の正当性確認用符号付文書デー
タ作成処理のフローチヤートである。
タ作成処理のフローチヤートである。
【図26】第3の実施例の正当性確認用符号付文書デー
タの一例を示す図である。
タの一例を示す図である。
【図27】第3の実施例のの正当性確認処理のフローチ
ヤートである。
ヤートである。
1 コンソール
2 CPU
3 出力装置
10,20,30 メモリ
13 文字列抽出プログラム
14 抽出方式判定プログラム
15 文字列比較プログラム
18 対応付けプログラム
19 文字列変換プログラム
21 文書データ
22 抽出情報データ
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の文書要素で構成された文書デー
タを扱う文書処理装置であって、個々の文書要素に対し
、その文書要素の内容に対して抽出条件を設定する設定
手段と、注目している第1の文書要素中に第2の文書要
素があるとき、前記第1の文書要素の内容を前記設定手
段で設定された内容に基づいて抽出する抽出手段と、前
記第1の文書要素に対してパスワードを設定するパスワ
ード設定手段と、前記抽出手段で抽出された文字列と前
記パスワード設定手段で設定されたパスワードに基づき
対応する符号を生成する符号生成手段と、該符号生成手
段で生成された符号を前記第1の文書要素に対応付けて
記憶する記憶手段とを備えることを特徴とする文書処理
装置。 - 【請求項2】 複数の文書要素で構成された文書デー
タを扱う文書処理方法であって、個々の文書要素に対し
、その文書要素の内容に対して抽出条件を設定する設定
工程と、注目している第1の文書要素中に第2の文書要
素があるとき、前記第1の文書要素の内容を前記設定手
段で設定された内容に基づいて抽出する抽出工程と、前
記第1の文書要素に対してパスワードを設定するパスワ
ード設定工程と、前記抽出工程で抽出された文字列と前
記パスワード設定工程で設定されたパスワードに基づき
対応する符号を生成する符号生成工程と、該符号生成工
程で生成された符号を前記第1の文書要素に対応付けて
記憶する記憶工程とを備えることを特徴とする文書処理
方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3051276A JP2834591B2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 文書処理装置及び方法 |
| DE69227051T DE69227051T2 (de) | 1991-02-27 | 1992-02-26 | Verfahren zur Entdeckung inkorrekter Überschreibung gespeicherter Daten |
| EP92301588A EP0501760B1 (en) | 1991-02-27 | 1992-02-26 | Method for detecting improper rewriting of stored data |
| US07/842,917 US5455941A (en) | 1991-02-27 | 1992-02-27 | System for detecting improper rewrites of data system for using separate reader writer passwords |
| US07/851,206 US5440731A (en) | 1991-03-15 | 1992-03-13 | Method of detecting unjustifiable reloading of stored data |
| DE69226467T DE69226467T2 (de) | 1991-03-15 | 1992-03-16 | Entdeckung ungerechtfertigtes Schreibens von gespeicherten Daten |
| EP92302248A EP0509639B1 (en) | 1991-03-15 | 1992-03-16 | Detecting unjustifiable reloading of stored data |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3051276A JP2834591B2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 文書処理装置及び方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04286062A true JPH04286062A (ja) | 1992-10-12 |
| JP2834591B2 JP2834591B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=12882426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3051276A Expired - Fee Related JP2834591B2 (ja) | 1991-02-27 | 1991-03-15 | 文書処理装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2834591B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026387A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-09 | 日本電信電話株式会社 | デイジタル署名方式 |
| JPH01243172A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Hitachi Ltd | 文書内領域アクセス制御方式 |
| JPH01258147A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Nec Corp | 電子ファイリングシステムにおける文書の階層間移動/複写方法 |
| JPH0228869A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-01-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書作成装置 |
| JPH02297175A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-12-07 | Fujitsu Ltd | 構造化文書処理システムにおける部分印刷処理方式 |
| JPH038076A (ja) * | 1989-02-28 | 1991-01-16 | Fujitsu Ltd | 構造化文書処理システムにおける属性情報処理方式 |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP3051276A patent/JP2834591B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026387A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-09 | 日本電信電話株式会社 | デイジタル署名方式 |
| JPH01243172A (ja) * | 1988-03-25 | 1989-09-27 | Hitachi Ltd | 文書内領域アクセス制御方式 |
| JPH01258147A (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-16 | Nec Corp | 電子ファイリングシステムにおける文書の階層間移動/複写方法 |
| JPH0228869A (ja) * | 1988-07-19 | 1990-01-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書作成装置 |
| JPH02297175A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-12-07 | Fujitsu Ltd | 構造化文書処理システムにおける部分印刷処理方式 |
| JPH038076A (ja) * | 1989-02-28 | 1991-01-16 | Fujitsu Ltd | 構造化文書処理システムにおける属性情報処理方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2834591B2 (ja) | 1998-12-09 |
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