JPH038076A - 構造化文書処理システムにおける属性情報処理方式 - Google Patents

構造化文書処理システムにおける属性情報処理方式

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JPH038076A
JPH038076A JP1047655A JP4765589A JPH038076A JP H038076 A JPH038076 A JP H038076A JP 1047655 A JP1047655 A JP 1047655A JP 4765589 A JP4765589 A JP 4765589A JP H038076 A JPH038076 A JP H038076A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要] 1つまたは複数種類の文書についての文書作成を含む処
理を行うに当って、日本語文書処理機構を含む複数の文
書処理ソフトウェアを利用すると共に、当該文書処理ソ
フトウェアを利用することで作成された個別文書につい
ての階層構造を構造体として保持するようにした構造文
書の内容の出力の際に必要となる文書形式の属性情報に
ついての設定・特定処理を実現するための構造化文書処
理システムにおける属性情報処理方式に関し、文書処理
ソフトウェアを利用しつつ所望する個別文書を作成でき
るようにするとともに、作成された文書ファイルの内容
の出力の際に必要となる文書形式の属性情報を、継承処
理に従って簡単に設定できるようぐすることを目的とし
、個々の文書処理ソフトウェアによって作成された文書
ファイルの内容を、上記個別文書における階層構造に対
応した(、°4造文書によって統一するようにした構造
化文書ファイルを設けると共に、上記構造文書における
属性情報中に、属性情報の継承を指定する継承指定情報
を記述し、該記述に従って属性情報の継承処理を行うこ
とで、属性情報の設定・特定処理を実行するよう構成す
る。
(産業上の利用分野〕 本発明は、構造化文書処理システムにおける属性情報処
理方式、特に、1つまたは複数種類の文書についての文
S作成を含む処理を行うに当って、日本語文書処理機構
を含む複数の文書処理ソフトウェアを利用すると共に、
当該文書処理ソフトウェアを利用することで作成された
個別文書についての階層構造を構造体として保持するよ
うにした構造文書の内容の出力の際に必要となる文書形
式の属性情報についての設定・特定処理を、継承処理に
従って容易に実行できるようにした構造化文書処理シス
テムにおける属性情報処理方式に関するものである。
現在、OAシステムが一般に使用されるようになってい
て、ソフトウェアや文書ファイルなどのOA資源が大き
くなってきている。このため、これらの資源を利用しつ
つ、構造文書として、各種文書の作成や管理を容易に行
い得るようにすることが要求されている。そして、作成
された構造文書により管理されている文書の出力の際に
必要となる文書形式の属性情報についての設定処理は、
簡単に誤りなく実現できるようにしていくことが望まれ
る。
〔従来の技術〕
従来のOA処理システムにおいては、夫々作成するもの
(日本語文、線画、イメージ、グラフ、英語文など)の
作成目的に対応したソフトウェアを用いて、個々に処理
されていた。
しかし、最近、上記価々の処理を必要に応して適宜呼び
出しては処理することのできる形で文書処理システムを
つ(ることが考慮された。このような文書処理システム
を、本明細書では構造死文δ処理システムと呼ぶことに
するが、当該構造化文書処理システムにおいては、作成
された構造文書により管理される文書の出力の際に必要
となる文書形式の属性情報(印判形式情報や枠組み情報
等)についての設定処理を、簡単かつ誤りなく実行でき
るようにすることが望まれる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の如〈従来の場合には、蓄積されたOA資源も夫々
の目的に対応したシステムのみが利用できるものであっ
て、既存のソフトウェアや文書ファイルなどの既存のO
A資源を適宜必要に応じて利用することなどは出来ない
ものであった。
本発明は、文書処理ソフトウェアを利用しつつ所望する
個別文書を作成できるようにするとともに、作成された
文書ファイルの内容の出力の際に必要となる文書形式の
属性情報についての設定処理を、簡単にかつ誤りなく実
行できるようにすることを目的としている。
(課題を解決するための手段) 第1図は本発明の原理構成図を示す。図中の符号1−i
は個別文書、2−1. 2−2.・・・は個別文書の内
容を保持する文書ファイル、5は個別文書処理を実行す
る文書処理機能部、6は構造文書、7は文書内容を保持
する文書保持機能部、5−1は属性情報継承処理機能、
5−2は属性情報出力、5−11は受付処理部、5−1
2は継承指定判別部、5−13は継承光検出部、5−1
4は継承元検出部、5−15は属性情報継承処理部、5
−16は属性情報設定部、5−17は属性情報出力部を
表している。
所望する個別文書、例えば個々の現に作成しようとする
オフィス文書や技術文書や報告書や案内書や説明書や技
術マニアルなどの個別文書は、般に、文書名3表紙、第
1章、第1.1節、第1.2節、・・・、第2章、・・
・の如く階層構造をもつ0本発明の場合には、個別文書
の上記階層構造(木構造)に注目して、当該階層構造に
対応した論理構造を構造体として記述した構造文書6−
iをもつようにされる。そして、当該構造文書6−4に
よって、当該個別文書の内容が格納されている文書ファ
イル2−1.2−2.・・・を指示するようにされる。
文書処理機能部5は、日本語文書処理機構やグラフ処理
機構などの文書処理ソフトウェア群を用いて、上記個別
文書を作成したり修正したりする処理を行うものである
が、作成された個別文書の印刷出力等の際に必要となる
文書形式の属性情報についての設定・特定処理を実行す
る属性情報継承処理m能5−1を備えている。
個別文書を印刷出力するに当っては、図示の構造文書6
−iにおける例えばノード(1,1り#5やノード(1
,2節)#6やノード(2,1節)#7、・・・などの
内容を印刷する際に、1行当たりの文字数や用紙サイズ
や文字ピンチや改行ピッチ等の文書形式の属性情報の指
示を各個別文書毎に、与えることが必要である。これか
ら、構造文書6−1における図示のノード#5.ノード
#6.ノード#7.ノード#8などにおける属性情報中
に、文書形式に関しての属性情報を記述するようにされ
る。このとき、木構造の上位に位置するノードと同一の
文書形式(文書形式の一部において同一こともある)の
属性情報を継承することになる下位のノードについては
、属性情報の継承を表す継承指定情報を記述するように
される。
属性情報継承処理機能5−1における受付処理部5−1
1は、文書形式についての属性情報の設定要求や特定要
求を受は付ける。継承指定判別部5−12は、処理対象
となる個別文書の文書形式についての属性情報が、具体
的な次回形式情報を記述しているのか、あるいは継承指
定情報を記述しているのかを判別する。継承光検出部5
−13は、文書形式の属性情報として継承指定情報が記
述されているときに、木構造の下位に位置する継承光の
すべてのノードを検−出する。継承元検出部5−14は
、文書形式の属性情報として継承指定情報が記述されて
いるときに、木構造の上位に位置する継承元のノードを
検出する。属性情報継承処理部5−15の属性情報設定
部5−16は、属性情報の設定要求があるときに、継承
光検出部5−13により検出されたノードに対して、指
定のある文書形式の属性情報を設定する。属性情報継承
処理部5−15の属性情報出力部5−17は、属性情報
の特定要求があるときに、継承元検出部5−14により
検出されたノードの文書形式の属性情報を指定のあった
個別文書に関しての属性情報として特定する。
〔作 用〕
上述の如く用意された構造文書6−iは、各ノード毎に
、(i)自己のノードがどのような階層構造の中でどの
ような位置を占めているかを示す情報、(ii )自己
のノードがどの文書処理ソフトウェアと関連づけられて
いるかの情報、(iii)自己のノードがどの文書ファ
イル2−1.2−2゜・・・に格納されている文書内容
と関連づけられているかの情報などを記述されているが
、併せて、自己のノードに関する属性情報が記述されて
いる。
当該属性情報の1つとして、本発明の場合には、文書形
式に関しての属性情報が記述されている。
図示の受付処理部5−11により文書形式に関しての属
性情報の設定要求が受は付けられると、継単光検出部5
−13は、指定のあったノード(個別文書に対応する)
の継承光となっているノードのすべてを検出する。この
検出結果を受は取ると、属性情報設定部5−16は、受
付処理部5−11が受は付けた指定の属性情報を、これ
らのノードに設定(すでに設定されているときには、更
新ということになる〕することで、文δ形弐の属性情報
の設定処理を実行する。
一方、受付処理部5−11により文8形式に関しての属
性情報の特定要求が受は付けられると、継承光検出部5
−14は、指定のあったノードの継承光となっているノ
ードを検出する。この検出結果を受は取ると、属性情報
出力部5−17は、この検出されたノードに設定されて
いる文書形式の属性情報を、出力要求のあったノードに
関しての属性情報として特定して、デイスプレィ画面等
に出力する。
このように、本発明では、文書処理ソフトウェアを利用
しつつ所望する個別文書を作成できるようにするときに
あって、継承処理に従って文書形式に関しての属性情報
を設定するようにするので、これらの属性情報をいちい
ら各個別文書毎に設定することがなくなる。これから、
筒中に文書形式情報に関しての設定や変更ができるとと
もに、誤りもなくなることになる。
〔実施例) 第2図は本発明の実施例構成図を示す。図中の符号2A
、2B、・・・、2Xは個別文書の内容を保持する文書
ファイル、3は文書処理ソフトウェア群、5は文書処理
J!!1能部を表している。また10は構造化文書処理
システムであって全体を制御するもの、11は構造化文
書ファイルの全体を表している。なお文書処理ソフトウ
ェア群3において、3−1は日本語文書処理機構、3−
2は線画処理機構、3−3はイメージ処理機構、3−4
は作表計算処理機構、3−5はグラフ処理機構、3−6
はリスト処理機構、3−7は英語文書処理機構を表して
いる。そして、本発明にいう構造文書は夫々構造化文書
ファイル11内に存在している。
文書処理ソフトウェア群3は、いわば従来から夫々個別
に存在していた例えば既存のソフトウェア群であっても
よい、そしてそれら既存のソフトウェア群に対応して存
在している夫々の既存のファイル(図示の文書ファイル
2A、線画ファイル2Bなど)が構造化文書ファイル1
1の下に統一化される。当該統一化のためのまとめの役
割をはだすものが、個別文書に対応して用意される構造
文書であると考えてよい。
文書処理機能部5は、構造化文書処理システム10の制
telの下で、日本語文書処理機構3−1や線画処理機
構3−2を適宜呼び出しては、所望する文書(なお当該
所望する文書を個別文書と呼んでいる)を作成したり、
修正したり、削除したりする。このとき、例えば日本語
文書処理機構3−1が働いて、上記個別文書の内容中の
日本語文を作成する場合には、当該作成される日本語文
は例えば図示の文書ファイル2A中に作成される。また
当該個別文書の内容中の線画を作成する場合には、線画
処理機構3−2が発動されて、線画ファイル2B中に作
成される。
当該個別文書が、例えば、(i)表紙、 (ii )第
1章・・・、(iii)第2章、・・・、(iv)参考
文献の如き項目に大別され、更に例えば上記第2章の内
容が日本語文と線画とを含む如き場合には、当該個別文
書の階層構造を構造体として与える「構造文書」を作成
し、図示の構造化文書ファイル11内に保持され、かつ
当該文書の内容にもとづいて上記文書ファイル2A、線
画ファイル2B、・・・などの所定の格納位置がリンク
つけられる。
このようにして、既存の文書処理機能を用いて作成され
た文書が、1つ1つの個別文書毎に、上記構造文書の内
容にもとづいて統一化される。また当該構造文書の内容
にもとづいて、適宜、夫々個々の文書ファイル2A、2
B、 ・・・をアクセスすることが可能となる。
第3図は本発明の一部要部構成図を示す。図中の符号1
は文書、1−iは個別文書、2−1.2−2.・・・は
個別文書の内容を保持する文書ファイル、3−1.3−
2.・・・は夫々文書処理ソフトウエア群、4は上述の
個別文書に対応する構造文書を作成するに当っていわば
ひな型として用いられる構造文書定義、5は個別文書処
理を実行する文書処理機能部、6は構造文書、7は文書
内容を保持する文言保持機能部を表している。
文書1としては、例えば論文や報告書や手紙や技術マニ
アルなどが存在しているが、成る種類の文書例えば論文
に対応して、当該論文についての典型的な階層構造を構
造体として記述した構造文書定義4が用意される。
当該構造文書定義4は、各種の文書毎に用意されている
と考えてよ(、例えば図示の文書1表紙。
1章、1.1節、・・・の如く木構造に展開されたノー
ド(#1. #2.・・・)をそなえている、各ノード
(#1. #2.・・・)には、後述する如く、木構造
に関する情報や、使用されるソフトウェアや、印刷を行
う際における交円形式に関する情報などの属性情報が記
述されている。
文書処理ソフトウェア群3−1.3−2.・・・には、
上記各ノードに対応する処理を実行する上で使用される
ソフトウェアが保持されている。
文書処理機能部5は、個別文書を作成するに当って、当
該個別文i!F 1− iに対応する内容を作成し、夫
々文書ファイル2−1.2−2.・・・に格納してゆく
が、このとき、上記1つの構造文書定義4−jの内容に
示されるノードに対応づけて文書内容を作成する。この
とき、必要に応じて、構造文書定義4−jに示されるノ
ードについて部分的に修正することがある。そして作成
された個別文書1−iについての構造文書6−iを作成
して保持する。構造文書6−iの木構造の例えば末端ノ
ードにおいては、対応する文書ファイル2の文書名が記
述され、これによって構造文書6−iと個別文書1−i
とがリンクづけられる。
第4図は第3図図示の構造文書の一実施例内容を示して
いる0図中の符号12−1は自己IDであって第3図図
示の構造文書6−4における各ノードのノードIDを表
している。12−2は親■Dであって注目するノードの
親となるノードのID、12〜3は先頭子IDであって
注目するノードの子となるノードの中で先頭に位置する
もののID、12−4は上rDであって注目するノード
き同一階層に属するノードであって直上に位置するもの
のID、!2−5は同じく同一階層に属するノードであ
って直下に位置するもののID、12−6は内容設定情
報であって注目するノードについてその内容が既に設定
されているか否かを指示するもの、12−7は内容種別
情報であって注目するノードについて使用されるソフト
ウェアを指示するもの、12−8は文書ファイル名であ
って注目するノードについて内容が設定された際に当該
内容を格納する文書ファイルを指示するもの、12−9
は属性情報であって、注目するノードについて本発明に
いう継承が行われるか否かなどの情報を属性情報として
与えるものを表している。
このとき、この属性情報12−9では、木構造の上位に
位置するノードと同一の属性情報を継承することになる
下位のノードについては、属性情報の継承を表す継承指
定情報が記述されることになる。
なお、第4図において()をつけた個所は、第3図図示
の構造文書定義4−jにて与えられる定義について個別
文書1−iに対応する構造文書6−iを作成するに当っ
て追加や修正が行われた個所を表している。
第4図における自ID#3について言えば、当該ノード
#3は、 (i)親ノードがノード#lであり、(ii
)先頭の子ノードがノード#5であり、(1i)直上位
ノードがノード#2であり、(iv )直下位ノードが
ノード#4であり、(V)未だ内容設定が行われてなく
、(vi)使用するソフトウェアが日本語文書処理機構
であり、(vi)文書ファイルが未だ用意されてな(、
(vi)所定の属性情報若しくは継承指定情報が記述さ
れていることが明らかにされている。
第4図に示される「ファイル名J12−8によって、構
造文書6−iと該当する個別文書1−i(その内容)と
が連繋される。
第5図は文書処理機能部の文書処理ソフトウェアを利用
する部分の処理態様を示している。
文書処理機能部5は、構造文書6−i中の内容処理の対
象としているノードを選択する(処理■)。例えば内容
についての作成が指令されているとすると(処理■)、
当該ノードについての「内容種別J12−7の内容をチ
エツクする(処理■)、使用するソフトウェアが例えば
日本語文書処理機構3−1であれば当該ソフトウェアを
用いて処理が行われる。即ち今の場合には文書作成が行
われ、第4図図示の「ファイル名j12−8内に、文書
内容を格納したファイルの名前が記述される。
次に、文書形式の属性情報を設定・変更するための設定
処理と、設定されている文書形式の属性情報が如何なる
ものであるのかを特定するための特定処理について説明
する。
第4図の構造文書の実施例でも説明したように、構造文
書の各ノードは、文書形式に関しての属性情報を管理す
る。この属性情報の管理は、上位ノードからの属性情報
を継承しないときには、属性情報そのものを管理し、逆
に、上位ノードからの属性情報を継承するときには、属
性情報の継承を表す継承指定情報を管理することになる
。第6図に、この継承関係の一実施例を示す。この実施
例では、ノード#2(第1章)とノード#4 (表朋1
)とノード#5 (本文1)とが、ノード#l(論文)
の文書形式の属性情報を継承すべく継承指定情報を管理
し、ノード#3(第2章)とノード#6(表題2)とノ
ード#7(本文2)とが、ノード#1(論文)の文書形
式の属性情報を継承せずに、属性情報そのものを管理す
る例を示しである。そして、本発明では、このような継
承関係にある上位のノードの属性情報が設定(更新)さ
れるときには、それに連動させて下位のノードの属性情
報の設定(更新)を自動的に実行するという構成を採る
ことになる。
すなわち、第6図の例で具体的に説明するならば、ノー
ド#1 (論文)の属性情報である行当たりの文字数を
50文字から40文字に変更すると、第7図に示すよう
に、ノード#1(論文)の継承先となっているノード#
2(第1章)、ノード#4(表81)及びノード#5(
本文1)の属性情報の行当たりの文字数は、それまでの
50文字から40文字に自動的に変更されることになる
のに対して、ノード#1(論文)の継承先となっていな
いノード#3(第2章)、ノード#6(表題2)及びノ
ード#7(本文2)の属性情報の行当たりの文字数は、
それまでの30文字が保持されることになるのである。
第8図に、特許出願の明細書文書を例にしながら、この
ような属性情報の管理形態をとる構造文書により管理さ
れる文書についての印刷結果を図示する。
次に、設定されている文書形式の属性情報の特定処理に
ついて説明する。
属性情報として継承指定情報を管理しているノードに対
して、ユーザから、そのノードの属性情報の表示要求が
あるような場合をセ、定する。継承指定情報を管理して
いるノードでは、具体的な属性情報を管理していないの
で°(具体的な属性情報を併せて管理する構成を採るこ
とも可能である)、このような場合には、上位のノード
を辿って具体的な属性情報を管理する継承元のノードを
検出し、そして、この検出された継承元のノードが管理
する属性情報を要求のあった属性情報として表示するよ
う処理することになる。
第9図に、このときの処理内容を図示する。第9図(a
)は構造文書の論理構造を図示するものであり、第9図
(b)はこの構造文書の各ノードの属性情報の管理状態
(「継承」と記述されているノードが継承指定情報を管
理し、「設定」と記述されているノードが具体的な属性
情報を管理している)を図示するものであり、第9図(
C)はノード5に対して属性情報の表示要求がなされた
ときに実行されるフローチャートを図示するものである
。このフローチャートに示すように、ノード5に対して
[枠組みJに関しての属性情報の表示要求があるときに
は、先ず最初にノード5に継承指定情報が記述されてい
るのか否かを判断して、継承指定情報が記述されずに具
体的な属性情報が管理されているときには、その属性情
報がノード5の属性情報であると判断して表示するよう
処理し、逆に、継承指定情報が記述されているときには
、継承元のノードであるノード1まで辿って、そのノー
ドlの「枠組み」についての具体的な属性情報を表示す
ることで、ノード5に設定されている属性情報の表示の
実現を図るのである。
構造文書のノードに対して分割要求があるときに、分割
されるノードが継承指定情報を管理するものであるとき
には、属性情報の表示要求の処理と同様に、上位のノー
ドを辿って具体的な属性情報を管理する継承元のノード
を検出し、そして、この検出された継承元のノードの属
性情報を分割されるノードに設定していく処理を行う必
要がある。
第10図に、このときの処理内容を図示する。
第10図(a)は構造文書の論理構造を図示するもので
あり、第10図(b)はこの論理構造のノード3に対し
て分割要求がなされたときに実行されるフローチャート
を図示するものである。このフローチャートに示すよう
に、ノード3に対して分割要求があるときには、先ず最
初にノード3に継承指定情報が記述されているのか否か
を判断して、継承指定情報が記述されずに具体的な属性
情報が管理されているときには、そのまま分割の処理に
入るようにし、逆に、継承指定情報が記述されていると
きには、継承元のノードであるノード1まで辿って、そ
のノード1の具体的な属性情報を分v1に際してノード
3に設定する処理を実行することになる。このようにし
て、分割後に必要となる具体的な属性情報を得ることが
できるようになるのである。
作成する文書の容量が大きくなると、複数のユーザが自
分の担当の文書を作成した後に、文書を統合していくと
いう、いわば−統名処理が行われることになる。このよ
うなときには、ノードの置き換えが実行されることにな
るので、これに整合させて、属性情報の置き換え処理を
実行していくことになる。
第11図に、このときの処理内容を図示する。
第11図(a)は統合化される構造文書の論理構造を図
示するものであり、第11図(b)はこのとき実行され
るフローチャートを図示するものて゛ある。この図に示
すように、ノードの置き換えに整合させて、それまで継
承指定情報を管理していたものが、具体的な属性情報を
管理していくよう処理されることになる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、複数の夫々の交円
処理機能で作成した文書ファイルの内容を、構造化文書
の形で統一するようにしており、既存のOA資源を適宜
利用してゆくことが可能となる。そして、作成された構
造化文書により管理されている文書の出力の際に必要と
なる文書形式の属性情報についての設定処理を、継承処
理に従って、簡単かつ誤りなく実現できるようになるの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の実施例構成図、 第3図は一部要部構成図、 第4図は構造文書の内容、 第5図は文書処理機能部の処理態様、 第6図は属性情報の継承関係の一実施例図、第7図は属
性情報の更新処理の説明図、第8図は印刷出力の一例の
説明図、 第9図、第10図及び第11図は本発明の詳細な説明図
である。 図中、1は文書、1−iは個別文書、2は文書ファイル
、3は文書処理ソフトウェア群、4は構造文書定義、5
は文書処理機能部、5−1は属性情報継承処理機能、5
−12は継承指定判別部、5−13は継承光検出部、5
−14は継承元検出部、5−15は属性情報継承処理部
、5−16は属性情報設定部、5−17は属性情報出力
部、6は構造文書、7は文書保持機能部、10は構造化
文書処理システム、11は構造化文書ファイルを表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1つまたは複数種類の文書について当該文書の内容を夫
    々文書ファイル(2)上に格納すると共に、上記夫々の
    文書に対する処理を行う文書処理ソフトウェア群(3)
    を有する文書処理システムにおいて、 上記文書処理ソフトウエア群(3)として、日本語文書
    処理機構(3−1)を含む複数の文書処理ソフトウェア
    (3−i)が用いられると共に、 当該文書処理ソフトウェア(3−i)によって作成され
    た文書が夫々上記文書ファイル(2)上に格納されて利
    用されるよう構成されてなり、 かつ上記文書処理ソフトウエア群(3)の少なくとも1
    つを利用しつつ個別文書(1−i)を作成する処理を含
    む個別文書処理を実行する文書処理機能部(5)を備え
    ると共に、上記夫々の個別文書に対応して、当該個別文
    書における階層構造に対応した論理構造を構造体として
    記述した構造文書を保持する構造化文書ファイル(11
    )を備え、 上記構造文書が上記個別文書(1−i)を保持する文書
    ファイル(2)とリンクするリンク情報を記述されて、
    上記構造文書(6−i)と上記個別文書(1−i)とが
    関連づけられて保持され、かつ個々の上記個別文書(1
    −i)の文書形式の属性情報、あるいは該属性情報の継
    承指定情報が記述されてなり、上記文書処理機能部(5
    )が、上記属性情報か上記継承指定情報のいずれの記述
    があるのかを判別する継承指定判別部(5−12)と、
    該継承指定判別部(5−12)の判別結果に従い、継承
    処理により属性情報の設定を実行し、あるいは継承処理
    により割り付けられている属性情報の特定を実行する属
    性情報継承処理部(5−15)とを備えることを、特徴
    とする構造化文書処理システムにおける属性情報処理方
    式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04286062A (ja) * 1991-03-15 1992-10-12 Canon Inc 文書処理装置及び方法
JP2011138532A (ja) * 2011-02-17 2011-07-14 Canon Inc 情報処理装置及びその方法とプログラム
JP2013175199A (ja) * 2013-03-11 2013-09-05 Canon Inc 情報処理装置及びその方法とプログラム

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