JPH0428749A - 高外観耐熱性熱可塑性樹脂組成物及び成形品 - Google Patents
高外観耐熱性熱可塑性樹脂組成物及び成形品Info
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- JPH0428749A JPH0428749A JP13330290A JP13330290A JPH0428749A JP H0428749 A JPH0428749 A JP H0428749A JP 13330290 A JP13330290 A JP 13330290A JP 13330290 A JP13330290 A JP 13330290A JP H0428749 A JPH0428749 A JP H0428749A
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- Japan
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- thermoplastic resin
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、N−アリールマレイミド系共重合体を含有し
てなる高外観(表面光沢が良い)で耐衝撃性、耐熱性、
流動性等に優れた熱可塑性樹脂組成物及び成形品に関す
る。
てなる高外観(表面光沢が良い)で耐衝撃性、耐熱性、
流動性等に優れた熱可塑性樹脂組成物及び成形品に関す
る。
(従来の技術)
ゴムにアクリロニトリル及びスチレンをグラフト重合さ
せたゴム変性熱可塑性樹脂には、いわゆるABS樹脂、
AAS樹脂等として知られているものがある。これらの
樹脂は加工性9機械的強度。
せたゴム変性熱可塑性樹脂には、いわゆるABS樹脂、
AAS樹脂等として知られているものがある。これらの
樹脂は加工性9機械的強度。
(耐薬8耐などの性能に優れているため今日広く用いら
れている。しかし、使用分野によっては、十分な耐熱性
と成形品外観(表面光沢)を両立しているとは言い難い
。
れている。しかし、使用分野によっては、十分な耐熱性
と成形品外観(表面光沢)を両立しているとは言い難い
。
この耐熱性を向上させる方法については、スチレンの一
部または全部をα−メチルスチンンKWき換えて使用す
ることが一般に知られている。しかし、この方法によっ
ても耐熱性の向上には限界があり、自動車および弱電機
器の部品など耐熱性を必要とする分野では必ずしも満足
できるものではない。
部または全部をα−メチルスチンンKWき換えて使用す
ることが一般に知られている。しかし、この方法によっ
ても耐熱性の向上には限界があり、自動車および弱電機
器の部品など耐熱性を必要とする分野では必ずしも満足
できるものではない。
一方、スチレンなどのビニル系単量体とN−置換マレイ
ミドとの共重合体は高い熱変形温度と熱分解温度を有し
ているが(高分子論文集第36巻。
ミドとの共重合体は高い熱変形温度と熱分解温度を有し
ているが(高分子論文集第36巻。
第7号、447頁、 1979年高分十字会発行)。
耐衝撃性に代表される機械的性質に劣るCジャーナル・
オブ・ポリマーサイエンス(J、 Polymer。
オブ・ポリマーサイエンス(J、 Polymer。
8ci)第36巻241頁、1959年発行)ことが知
られている。そこで、ゴム成分の存在下にN−置換マレ
イミド、オレフィン系不飽和ニトリル及び芳香族ビニル
を反応せしめることによって、耐衝撃性と耐熱性に優れ
た共重合体を得ることが提案されている(英国特許筒3
,721,724号明細書等)。
られている。そこで、ゴム成分の存在下にN−置換マレ
イミド、オレフィン系不飽和ニトリル及び芳香族ビニル
を反応せしめることによって、耐衝撃性と耐熱性に優れ
た共重合体を得ることが提案されている(英国特許筒3
,721,724号明細書等)。
しかし、ゴム成分の存在下でマレイミドなどの重合反応
を行うことは、著しい重合速度の低下を誘起する。また
、ゴムと結合しない共重合体の量が増加する。さらに分
子量の低いものとなり易い。
を行うことは、著しい重合速度の低下を誘起する。また
、ゴムと結合しない共重合体の量が増加する。さらに分
子量の低いものとなり易い。
従って、耐熱性と耐衝撃性の両立は困難であった。
また、N−置換マレイミドを含む共重合体とゴム状重合
体をベースとするグラフト共重合体をブレンドしてなる
熱可塑性樹脂組成物が提案されている(%公昭46−3
4103号公報1%開昭53117050号公報等)。
体をベースとするグラフト共重合体をブレンドしてなる
熱可塑性樹脂組成物が提案されている(%公昭46−3
4103号公報1%開昭53117050号公報等)。
ここに提案される熱可塑性樹脂組成物は、優れた耐衝撃
性及び耐熱性を示すものではめるが、それらは十分なも
のとは言い難く、外観において優れているとはいえない
。
性及び耐熱性を示すものではめるが、それらは十分なも
のとは言い難く、外観において優れているとはいえない
。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は以上の問題点を解決するものであり。
ゴム状重合体をベースとするグラフトx’tt合体を含
有する熱可塑性樹脂組成物として、耐衝撃性。
有する熱可塑性樹脂組成物として、耐衝撃性。
l熱性及び成形品外観(特に表面光沢度)を改良したも
のであり、N−アリールマレイミド系共重合体及びゴム
状重合体をベースとするメタクリル酸エステル系共重合
体を含有する熱可塑性樹脂組成物及び成形品を提供する
ものである。
のであり、N−アリールマレイミド系共重合体及びゴム
状重合体をベースとするメタクリル酸エステル系共重合
体を含有する熱可塑性樹脂組成物及び成形品を提供する
ものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は。
(A) 連鎖移動剤と乳化剤を加えて予め乳化した水
溶液に、N−アリールマレイミド10〜60i1(tチ
、芳香族ビニル化合物15〜65重量%並びに、シアン
化ビニル化合物、アクリル酸エステル及び/又はメタク
リル酸エステル15〜65重量%を含む単量体混合物と
重合開始剤とを添加して乳化重合反応させて得られた共
重合体30〜80重量部。
溶液に、N−アリールマレイミド10〜60i1(tチ
、芳香族ビニル化合物15〜65重量%並びに、シアン
化ビニル化合物、アクリル酸エステル及び/又はメタク
リル酸エステル15〜65重量%を含む単量体混合物と
重合開始剤とを添加して乳化重合反応させて得られた共
重合体30〜80重量部。
(B] ゴム状重合体30〜80重量%の存在下に。
芳香族ビニル化合物30〜80重量%、炭素原子数8〜
22の脂環式炭化水素基を有するメタクリル酸エステル
0〜30重量%及びシアン化ビニル化合物20〜40重
量%を含有する単量体混合物20〜70重量%を配合し
9重合させて得られるグラフト共重合体10〜60重量
部、並びに。
22の脂環式炭化水素基を有するメタクリル酸エステル
0〜30重量%及びシアン化ビニル化合物20〜40重
量%を含有する単量体混合物20〜70重量%を配合し
9重合させて得られるグラフト共重合体10〜60重量
部、並びに。
(C1炭素原子数8〜22の脂環式炭化水素基を有する
メタクリル酸エステル20〜60重量%。
メタクリル酸エステル20〜60重量%。
メタクリル酸メチル及び/又はメタクリル酸エチル20
〜70重量係並びにシアン化ビニル化合物10〜40重
量%を含む単量体混合物を重合させて得られる共重合体
10〜60重量部を全体が100重量部となるように混
合した混合物を含有してなる高外観耐熱性熱可塑性樹脂
組成物、これを成形してなる成形品に関する。
〜70重量係並びにシアン化ビニル化合物10〜40重
量%を含む単量体混合物を重合させて得られる共重合体
10〜60重量部を全体が100重量部となるように混
合した混合物を含有してなる高外観耐熱性熱可塑性樹脂
組成物、これを成形してなる成形品に関する。
まず、N−アリールマレイミド系の共重合体刃について
説明する。共重合成分であるN−アIJ−ルマレイミド
は10〜60重量%、好ましくは12〜55重量%使用
される。N−アリールマレイミドが10重量−未満であ
ると得られる熱可塑性樹脂組成物の耐熱性が低下し、ま
た、60重量%を超えると熱可塑性樹脂組成物の流動性
及び耐衝撃性が低下する。芳香族ビニル化合物は15〜
65重量−とされ、好ましくは18〜60重量%使用さ
れる。芳香族ビニル化合物が15重量−未満であると熱
可塑性樹脂組成物の耐衝撃性が低下し、65重量Lsを
超えると耐熱性が低下する。シアン化ビニル化合物、ア
クリル酸エステル及び/又はメタクリル酸エステルは1
5〜65重量%とされ、好ましくは18〜55重量%と
される。これらの単量体は、1種又は2種以上使用され
るが。
説明する。共重合成分であるN−アIJ−ルマレイミド
は10〜60重量%、好ましくは12〜55重量%使用
される。N−アリールマレイミドが10重量−未満であ
ると得られる熱可塑性樹脂組成物の耐熱性が低下し、ま
た、60重量%を超えると熱可塑性樹脂組成物の流動性
及び耐衝撃性が低下する。芳香族ビニル化合物は15〜
65重量−とされ、好ましくは18〜60重量%使用さ
れる。芳香族ビニル化合物が15重量−未満であると熱
可塑性樹脂組成物の耐衝撃性が低下し、65重量Lsを
超えると耐熱性が低下する。シアン化ビニル化合物、ア
クリル酸エステル及び/又はメタクリル酸エステルは1
5〜65重量%とされ、好ましくは18〜55重量%と
される。これらの単量体は、1種又は2種以上使用され
るが。
これらが15重量%未満であると熱可塑性樹脂組成物の
流動性及び成形品外観の光沢度が低下し。
流動性及び成形品外観の光沢度が低下し。
一方、65重量qkを超えると熱可塑性樹脂組成物の耐
熱性が低下する。
熱性が低下する。
以上の単量体は総計で100重量%になるように調整さ
れる。共重合体(5)は連鎖移動剤と乳化剤を加えて予
め乳化した水溶液に、前記単量体と重合開始剤を添加し
て乳化重合により得られる。
れる。共重合体(5)は連鎖移動剤と乳化剤を加えて予
め乳化した水溶液に、前記単量体と重合開始剤を添加し
て乳化重合により得られる。
共重合体囚の分子量を調整し成形性を改良するため連鎖
移動剤が添加される。連鎖移動剤は重合に際し、単量体
に溶解して使用するのが一般的である。しかし本発明に
おいては、連鎖移動剤を乳化剤と共に予め存在させ、乳
化させた水溶液を饗遺し、その後、単量体と重合開始剤
を添加して共重合反応を行う。このことにより、耐熱性
と耐衝撃性が向上する。これは連鎖移動剤を取シ込んだ
乳化剤ミセルに単量体が移動して重合が進むため。
移動剤が添加される。連鎖移動剤は重合に際し、単量体
に溶解して使用するのが一般的である。しかし本発明に
おいては、連鎖移動剤を乳化剤と共に予め存在させ、乳
化させた水溶液を饗遺し、その後、単量体と重合開始剤
を添加して共重合反応を行う。このことにより、耐熱性
と耐衝撃性が向上する。これは連鎖移動剤を取シ込んだ
乳化剤ミセルに単量体が移動して重合が進むため。
連鎖移動剤の単量体に対する濃度が変化して分子量分布
が広くなり、グラフト共重合体との相溶性が向上するた
めである。このことから1本発明においては、溶液重合
、懸濁重合、塊状重合等の。
が広くなり、グラフト共重合体との相溶性が向上するた
めである。このことから1本発明においては、溶液重合
、懸濁重合、塊状重合等の。
その他の重合法は使用できない。
連鎖移動剤としてFin−ドデシルメルカプタン。
t−ドデシルメルカプタン、キサントゲンジスルフィド
、テルペン、テトラヒドロナフタレン等がある。連鎖移
動剤は単量体に対して0.01〜3重量%使用されるの
が好ましい。
、テルペン、テトラヒドロナフタレン等がある。連鎖移
動剤は単量体に対して0.01〜3重量%使用されるの
が好ましい。
乳化剤として汀、アニオン系、カチオン系又はノニオン
系界面活性剤が使用できる。特にアニオン系界面活性剤
が好著し〈、具体的にはラウリル硫酸ナトリウム、オレ
イン酸カリウム、不均化ロジン酸カリウム、ドデシルベ
ンゼンスルホン証ナトリウム等がある。また、乳化安定
性を向上させるため、ナトリウム、カリウム等の金属の
硫酸塩。
系界面活性剤が使用できる。特にアニオン系界面活性剤
が好著し〈、具体的にはラウリル硫酸ナトリウム、オレ
イン酸カリウム、不均化ロジン酸カリウム、ドデシルベ
ンゼンスルホン証ナトリウム等がある。また、乳化安定
性を向上させるため、ナトリウム、カリウム等の金属の
硫酸塩。
塩化物、炭酸塩等を使用して本良い。
重合開始剤としては過硫酸カリウム、過硫酸ナトリウム
、過硫酸アンモニウム等の過硫酸塩、キュメンハイドロ
パーオキサイド等の水溶性過酸化物等、これらとレドッ
クス系を形成する化合物との組合せ等がある。これらは
通常、単量体に対して0.05〜5重量%使用される。
、過硫酸アンモニウム等の過硫酸塩、キュメンハイドロ
パーオキサイド等の水溶性過酸化物等、これらとレドッ
クス系を形成する化合物との組合せ等がある。これらは
通常、単量体に対して0.05〜5重量%使用される。
前記N−アリールマレイミドのアリール基としては、フ
ェニル基、4−ジフェニル基、l−ナフチル基、モノ又
はジスルフィドに基、2.6−ジニチルフエニル基、2
.4.6−ドリクロロフエニル基、モノ又はジメチルフ
ェニル基、!4.6−ドリフロモフエニルi、4−n−
ブチルフェニル基。
ェニル基、4−ジフェニル基、l−ナフチル基、モノ又
はジスルフィドに基、2.6−ジニチルフエニル基、2
.4.6−ドリクロロフエニル基、モノ又はジメチルフ
ェニル基、!4.6−ドリフロモフエニルi、4−n−
ブチルフェニル基。
2−メチル−4−n−ブチルフェニル基、4−ベンジル
フェニル基、z3又は4−メトキシフェニ#i、 2
−メトキシ−5−クロロフェニル基、2−メトキシ−5
−ブロモフェニル基、Z5−ジメトキシ−4−クロロフ
ェニル基、 23−又#−j:4−エトキシフェニル
基、Z5−ジェトキシフェニル基、4−フェノキシフェ
ニル基、4−メトキシカルボフェニル基、4−シアノフ
ェニル基、Z3又#′i4−ニトロフェニル基、Z3−
2−4. λ5゜又は4.3−メチルクロロフェニ
ル基等がある。特にフェニル基または。−メチルフェニ
ル基を有するものが好着しい。
フェニル基、z3又は4−メトキシフェニ#i、 2
−メトキシ−5−クロロフェニル基、2−メトキシ−5
−ブロモフェニル基、Z5−ジメトキシ−4−クロロフ
ェニル基、 23−又#−j:4−エトキシフェニル
基、Z5−ジェトキシフェニル基、4−フェノキシフェ
ニル基、4−メトキシカルボフェニル基、4−シアノフ
ェニル基、Z3又#′i4−ニトロフェニル基、Z3−
2−4. λ5゜又は4.3−メチルクロロフェニ
ル基等がある。特にフェニル基または。−メチルフェニ
ル基を有するものが好着しい。
共重合体囚の製造に使用される芳香族ビニル化合物とし
ては、スチレン、α〜メチルスチレン。
ては、スチレン、α〜メチルスチレン。
θ〜メチルスチレン、m−メチルスチレン、pメチルス
チレン、クロロスチレン、ンクロルメチレン、フロムス
チレン、α−エチルスチレン、メチル−α−メチルスチ
レン、ジメチルスチレン。
チレン、クロロスチレン、ンクロルメチレン、フロムス
チレン、α−エチルスチレン、メチル−α−メチルスチ
レン、ジメチルスチレン。
ビニルナフタレ7等がありメチル/及びα−メチルメチ
レンが好オしい。
レンが好オしい。
マタ、シアン化ビニル化合物としては、アクリロニトリ
ル、メタクリレートリルがある。アクリル酸エステルと
しては、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリ
ル酸ブチル、アクリル酸ヘキシル等があり1%にアクリ
ル酸メチルが好ましい。ま念、メタクリル酸エステルと
しては、メタクリル酸メチル、エチル、ブチル、ヘキシ
ル等があり2%にメタクリル酸メチルが好ましい。
ル、メタクリレートリルがある。アクリル酸エステルと
しては、アクリル酸メチル、アクリル酸エチル、アクリ
ル酸ブチル、アクリル酸ヘキシル等があり1%にアクリ
ル酸メチルが好ましい。ま念、メタクリル酸エステルと
しては、メタクリル酸メチル、エチル、ブチル、ヘキシ
ル等があり2%にメタクリル酸メチルが好ましい。
次にグラフト共重合体tB)Kついて説明する。
グラフト共重合体(B)に使用されるゴム状重合体とし
ては、ポリブタジェン、ブタジェン−スチレン共重合体
、ブタジェン−アクリロニトリル共重合体、ポリイング
レン、ポリ−23−ジメチルブタジェン、ポリピペリレ
ン、ポリクロログレン。
ては、ポリブタジェン、ブタジェン−スチレン共重合体
、ブタジェン−アクリロニトリル共重合体、ポリイング
レン、ポリ−23−ジメチルブタジェン、ポリピペリレ
ン、ポリクロログレン。
エチレン−プロピレン−ジエン共重合体等のジエン系共
重合体、エチレン−プロピレンゴム、アクリルゴム、ジ
エン系共重合体の存在下にアクリルゴムを合成して得ら
れる複合体ゴム等がある。
重合体、エチレン−プロピレンゴム、アクリルゴム、ジ
エン系共重合体の存在下にアクリルゴムを合成して得ら
れる複合体ゴム等がある。
上記アクリルゴムは、多官能性単量体、炭素数1〜13
のアルキル基を有するアクリル散アルキルエステル及び
必要に応じてこれらと共重合可能な他の単量体を共重合
させて得られる。
のアルキル基を有するアクリル散アルキルエステル及び
必要に応じてこれらと共重合可能な他の単量体を共重合
させて得られる。
多官能性単量体としてはエチレングリコールジメタクリ
レート、ジエチレングリコールジメタクリレート、エチ
レングリコールジアクリレート。
レート、ジエチレングリコールジメタクリレート、エチ
レングリコールジアクリレート。
ジビニルベンゼン、ジアリルフタレート、ジシクロペン
タジェンアクリレート、ジシクロペンタジェンメタクリ
レート等の多価ビニル化合物、トリアリルシアヌレート
、トリアリルイソシアヌレート、ジアリルフタレート等
の多価アリル化合物などが挙げられるが、これらのうち
、トリアリルイソシアヌレート及びトリアリルシアヌレ
ートが特に好ましい。多官能性単量体は、全単量体に対
して好ましくは0.1〜20重量%、特に好ましくけ0
.5〜10重量−の範囲内で使用される。0.1重量%
未満では架橋度が不十分で耐衝撃性、成形品外観が劣る
傾向があり、20重量%を超えると架橋度が過剰となシ
、耐衝撃性が低下する傾向がある。炭素数1〜13のア
ルキル基を有するアクリル酸エステルとしてはエチルア
クリレート、ブチルアクリレート、2−エチルへキンル
アクリレート等があり、このうち、ブチルアクリレート
が特に好ましい。このアクリル酸アルキルエステルは全
本量体に対して、好ましくViSO〜99,9重量%、
特忙好ましくは65〜99.5重fチ使用される。50
重量−未満では耐衝撃性が低下する傾向がある。アクリ
ル酸エステルと共重合可能な他の単量体としてはスチレ
ン、アクリロニトリル、酢酸ビニル、アクリル酸、メタ
クリル酸、メタクリル醗アルキルエステル(メチルエス
テル、ブチルエステル等)などがあシ、全単量体に対し
て0〜30重量%、好ましくは0〜25重量%の範囲で
使用される。30重量%を超えると耐衝撃性が十分に得
られなくなる。
タジェンアクリレート、ジシクロペンタジェンメタクリ
レート等の多価ビニル化合物、トリアリルシアヌレート
、トリアリルイソシアヌレート、ジアリルフタレート等
の多価アリル化合物などが挙げられるが、これらのうち
、トリアリルイソシアヌレート及びトリアリルシアヌレ
ートが特に好ましい。多官能性単量体は、全単量体に対
して好ましくは0.1〜20重量%、特に好ましくけ0
.5〜10重量−の範囲内で使用される。0.1重量%
未満では架橋度が不十分で耐衝撃性、成形品外観が劣る
傾向があり、20重量%を超えると架橋度が過剰となシ
、耐衝撃性が低下する傾向がある。炭素数1〜13のア
ルキル基を有するアクリル酸エステルとしてはエチルア
クリレート、ブチルアクリレート、2−エチルへキンル
アクリレート等があり、このうち、ブチルアクリレート
が特に好ましい。このアクリル酸アルキルエステルは全
本量体に対して、好ましくViSO〜99,9重量%、
特忙好ましくは65〜99.5重fチ使用される。50
重量−未満では耐衝撃性が低下する傾向がある。アクリ
ル酸エステルと共重合可能な他の単量体としてはスチレ
ン、アクリロニトリル、酢酸ビニル、アクリル酸、メタ
クリル酸、メタクリル醗アルキルエステル(メチルエス
テル、ブチルエステル等)などがあシ、全単量体に対し
て0〜30重量%、好ましくは0〜25重量%の範囲で
使用される。30重量%を超えると耐衝撃性が十分に得
られなくなる。
前記複合体ゴムは、前記ジエン系重合体ゴムの存在下に
前記した多官能性単量体、炭素数1〜13のアルキル基
を有するアクリル酸アルキルエステル及び必要に応じて
これらと共重合可能な他の単量体を配合してなる重合性
単量体を共重合させて得られる。これを用いると9%に
耐衝撃性等に優れるので好ましい。この場合、ジエン系
重合体と重合性単量体は前者/後者の比が重量比で好ま
しくは5/95〜40/60.特に好ましくは20/8
0〜35/65の割合で使用される。この比が5/95
未満では、耐衝撃性、成形品外観が劣る傾向があり、4
0/60を超えると耐候性が劣る傾向がある。また、複
合体ゴムは9重合性単量体の重合率が好ましくは50〜
93重量%、特に好ましくけ55〜75重量%の範囲で
重合を停止させて得られるゴム状樹脂組成物であるのが
特に好ましい。このようなゴム状樹脂組成物を使用して
得られるグラフト共重合体を使用すると、耐衝撃性及び
耐熱性の点で好ましい。すなわち2重合率が93重量%
を超えると耐衝撃性向上効果が低下しやすく、50重量
−未満では耐熱性が低下しやすくなる。複合体ゴムの製
造に使用される重合性単量体の組成は前記アクリルゴム
の製造と同様にされる。
前記した多官能性単量体、炭素数1〜13のアルキル基
を有するアクリル酸アルキルエステル及び必要に応じて
これらと共重合可能な他の単量体を配合してなる重合性
単量体を共重合させて得られる。これを用いると9%に
耐衝撃性等に優れるので好ましい。この場合、ジエン系
重合体と重合性単量体は前者/後者の比が重量比で好ま
しくは5/95〜40/60.特に好ましくは20/8
0〜35/65の割合で使用される。この比が5/95
未満では、耐衝撃性、成形品外観が劣る傾向があり、4
0/60を超えると耐候性が劣る傾向がある。また、複
合体ゴムは9重合性単量体の重合率が好ましくは50〜
93重量%、特に好ましくけ55〜75重量%の範囲で
重合を停止させて得られるゴム状樹脂組成物であるのが
特に好ましい。このようなゴム状樹脂組成物を使用して
得られるグラフト共重合体を使用すると、耐衝撃性及び
耐熱性の点で好ましい。すなわち2重合率が93重量%
を超えると耐衝撃性向上効果が低下しやすく、50重量
−未満では耐熱性が低下しやすくなる。複合体ゴムの製
造に使用される重合性単量体の組成は前記アクリルゴム
の製造と同様にされる。
前記アクリルゴム及び複合体ゴムを製造するための重合
は公知の乳化重合法によって行うことができる。
は公知の乳化重合法によって行うことができる。
グラフト共重合体(B)において、グラフトさせる単量
体は、芳香族ビニル化合物30〜80重量%。
体は、芳香族ビニル化合物30〜80重量%。
炭素原子数8〜22の脂環式炭化水素基を有するメタク
リル酸エステル0〜30重量%、シアン化ビニル化合物
20〜40重量%を含有する単量体混合物である。ここ
で、芳香族ビニル化合物が30重量−未満又は、シアン
化ビニル化合物が40重量%を超えると流動性が低下し
、一方、芳香族ビニル化合物が80重量%を超え、シア
ン化ビニル化合物が20重量%未満となると耐衝撃性が
低下する。また、炭素原子数8〜22の脂環式炭化水素
基を有するメタクリル酸エステルが30重量%を超える
と流動性が低下する。
リル酸エステル0〜30重量%、シアン化ビニル化合物
20〜40重量%を含有する単量体混合物である。ここ
で、芳香族ビニル化合物が30重量−未満又は、シアン
化ビニル化合物が40重量%を超えると流動性が低下し
、一方、芳香族ビニル化合物が80重量%を超え、シア
ン化ビニル化合物が20重量%未満となると耐衝撃性が
低下する。また、炭素原子数8〜22の脂環式炭化水素
基を有するメタクリル酸エステルが30重量%を超える
と流動性が低下する。
芳香族ビニル化合物およびシアン化ビニル化合物として
は、前記共重合体図の説明で例示しfc本のが使用でき
る。
は、前記共重合体図の説明で例示しfc本のが使用でき
る。
炭素数8〜22の脂環式炭化水素を有するメタクリル酸
エステルとしては、メタクリル酸ノルボニル、メタクリ
ル酸ノルボニルメチル、メタクリル酸トリシクロ[5,
21,0ムロ]デカ−8−イル。
エステルとしては、メタクリル酸ノルボニル、メタクリ
ル酸ノルボニルメチル、メタクリル酸トリシクロ[5,
21,0ムロ]デカ−8−イル。
メタクリル酸トリ7クロ[5,11,0”3デカ−3−
メチル、メタクリル酸トリシクロ[5LZ1.0”]]
デカー4−メチルが挙げられる。
メチル、メタクリル酸トリシクロ[5LZ1.0”]]
デカー4−メチルが挙げられる。
なお、その他の共重合可能な単量体として、アクリル酸
エステル、メタクリル酸アルキルエステル等をある程度
併用することもできる。
エステル、メタクリル酸アルキルエステル等をある程度
併用することもできる。
グラフト共重合体田)ハ、前記ゴム状重合体30〜80
重量%、好ましくけ40〜70重量%の存在下に、単量
体混合物70〜20重量%、好ましくFi60〜30重
量−配合し2重合させて得られる。ここで、ゴム状重合
体が30重量%未満では耐衝撃性が低下し、80重量%
を超えると耐熱性が低下する。
重量%、好ましくけ40〜70重量%の存在下に、単量
体混合物70〜20重量%、好ましくFi60〜30重
量−配合し2重合させて得られる。ここで、ゴム状重合
体が30重量%未満では耐衝撃性が低下し、80重量%
を超えると耐熱性が低下する。
グラフト重合体(B)の製造は、公知の重合方法によシ
行うことができるが、ゴム状重合体を乳化重合によシ製
造した場合、グラフトさせる単量体混合物の重合も乳化
重合により行うのが好ましい。
行うことができるが、ゴム状重合体を乳化重合によシ製
造した場合、グラフトさせる単量体混合物の重合も乳化
重合により行うのが好ましい。
次に共重合体(C)について説明する。
共重合体(C1は、ゴム状1合体を含まない樹脂で本発
明に係る耐熱性熱可塑性樹脂組成物の成形品外観、特に
光沢度を向上するものである。重合させる単量体は炭素
原子数が8〜22個の脂環式炭化水素基を有するメタク
リル酸エステル20〜60重量%、メタクリル酸メチル
及び/又はメタクリル酸エチル20〜70重量%、並び
にシアン化ビニル化合物10〜40重量%を含む単量体
混合物である。
明に係る耐熱性熱可塑性樹脂組成物の成形品外観、特に
光沢度を向上するものである。重合させる単量体は炭素
原子数が8〜22個の脂環式炭化水素基を有するメタク
リル酸エステル20〜60重量%、メタクリル酸メチル
及び/又はメタクリル酸エチル20〜70重量%、並び
にシアン化ビニル化合物10〜40重量%を含む単量体
混合物である。
ここで、/アン化ビニル化合物が10重量−未満である
と耐熱性、耐溶剤性が低下し、40重貴重を超えると樹
脂の流動性が低下する。ま次、炭素原子数が8〜22個
の脂環式炭化水素基を有するメタクリル酸エステルが2
0重量%未満であると外観(光沢)、耐熱性が低下し、
60重量%を超えると樹脂の流動性が低下する。さらに
メタクリル酸メチル及びメタクリル酸エチルが20重量
%未満でFi流動性が低下し、70重fsを超えると耐
熱性が低下する。
と耐熱性、耐溶剤性が低下し、40重貴重を超えると樹
脂の流動性が低下する。ま次、炭素原子数が8〜22個
の脂環式炭化水素基を有するメタクリル酸エステルが2
0重量%未満であると外観(光沢)、耐熱性が低下し、
60重量%を超えると樹脂の流動性が低下する。さらに
メタクリル酸メチル及びメタクリル酸エチルが20重量
%未満でFi流動性が低下し、70重fsを超えると耐
熱性が低下する。
共重合体(C1は1以上の各単量体を配合して、公知の
重合方法により重合することができる。中でも乳化重合
によ勺重合するのが好ましい。
重合方法により重合することができる。中でも乳化重合
によ勺重合するのが好ましい。
本発明においては、前記した共重合体FA)30〜80
重量部、グラフト共重合体(B)10〜60重量部及び
共重合体(C)10〜60重量部を全体が100重量部
となるように混合することにより9組成物としての各特
性のバランスに優れた本発明の高外観耐熱性熱可塑性樹
脂が得られる。
重量部、グラフト共重合体(B)10〜60重量部及び
共重合体(C)10〜60重量部を全体が100重量部
となるように混合することにより9組成物としての各特
性のバランスに優れた本発明の高外観耐熱性熱可塑性樹
脂が得られる。
ここで、共重合体(A)が30重量部未満では耐熱性が
低下し、一方、80重量部を超えると樹脂組成物の流動
性が低下する。グラフト共重合体(Blが10重量部未
満では耐衝撃性が低下し、一方、60重量部を超えると
耐熱性が低下する。共重合体(C)が10重量部未満で
は成形品の表面光沢度が低下し、一方、60重量部を超
えると樹脂組成物の流動性が低下する。
低下し、一方、80重量部を超えると樹脂組成物の流動
性が低下する。グラフト共重合体(Blが10重量部未
満では耐衝撃性が低下し、一方、60重量部を超えると
耐熱性が低下する。共重合体(C)が10重量部未満で
は成形品の表面光沢度が低下し、一方、60重量部を超
えると樹脂組成物の流動性が低下する。
各共重合体の混合は、公知の方法によシ行うことができ
るが、特に、 IA、 tB)、 (C)各成分を乳化
重合法で鯛遺し、ラテックス状態で混合した後、凝固、
脱水、乾燥し、さらに押出機等でベレット化するのが好
ましい。
るが、特に、 IA、 tB)、 (C)各成分を乳化
重合法で鯛遺し、ラテックス状態で混合した後、凝固、
脱水、乾燥し、さらに押出機等でベレット化するのが好
ましい。
得られる熱可塑性樹脂組成物は、射出成形等公知の方法
により成形され9本発明の成形品とされる。
により成形され9本発明の成形品とされる。
(実施例)
以下に1本発明を実施例により具体的に説明する。
製造例1(共重合体(A−1)の合成)反応器にイオン
交換水200重量部を仕込み窒素置換後60℃に加熱し
た後、ラウリル硫酸ナトリウム2重量部、t−ドデシル
メルカプタン0.4重量部を仕込み、10分間攪拌しt
−ドデシルメルカプタンを乳化させた。次に過硫酸カリ
ウム0.15重量部及び亜硫酸ナトリウム0.015重
量部を仕込み、N−フェニルマレイミド204tt%。
交換水200重量部を仕込み窒素置換後60℃に加熱し
た後、ラウリル硫酸ナトリウム2重量部、t−ドデシル
メルカプタン0.4重量部を仕込み、10分間攪拌しt
−ドデシルメルカプタンを乳化させた。次に過硫酸カリ
ウム0.15重量部及び亜硫酸ナトリウム0.015重
量部を仕込み、N−フェニルマレイミド204tt%。
α−メチルスチレン60重量%、アクリロニトリル20
重量%からなる単量体混合物100重量部を3時間にわ
たって連続的に滴下し1滴下終了後60℃で1時間、8
0℃で2時間重合した。重合終了後ガスクロマトグラフ
で重合率を求めたところ98チであった。
重量%からなる単量体混合物100重量部を3時間にわ
たって連続的に滴下し1滴下終了後60℃で1時間、8
0℃で2時間重合した。重合終了後ガスクロマトグラフ
で重合率を求めたところ98チであった。
このラテックスを共重合体+A−1>とする。
製造例2(共重合体(A−2)の合成)反応器にイオン
交換水200重量部を仕込み窒素置換後60℃に加熱し
た後、ラウリル硫酸ナトリウム2重量部、t−ドデシル
メルカプタン0.5重量部全仕込み、10分間攪拌し、
t−ドデシルメルカプタンを乳化させた。次に過硫酸カ
リウム0.14重量部及び亜硫酸ナトリウム0.028
重葉部を仕込み、N−フェニルマレイミド41MIk%
。
交換水200重量部を仕込み窒素置換後60℃に加熱し
た後、ラウリル硫酸ナトリウム2重量部、t−ドデシル
メルカプタン0.5重量部全仕込み、10分間攪拌し、
t−ドデシルメルカプタンを乳化させた。次に過硫酸カ
リウム0.14重量部及び亜硫酸ナトリウム0.028
重葉部を仕込み、N−フェニルマレイミド41MIk%
。
α−メチルスチレン28重量%及びメチルメタクリレー
ト31重量%からなる単量体100itt部を3時間に
わたって連続的に筒下し2滴下終了後60℃で1時間、
80℃で2時間重合した。得られた共重合体の重合率は
98%であった。このラテックスを共重合体(A−2)
とする。
ト31重量%からなる単量体100itt部を3時間に
わたって連続的に筒下し2滴下終了後60℃で1時間、
80℃で2時間重合した。得られた共重合体の重合率は
98%であった。このラテックスを共重合体(A−2)
とする。
製造例3(共重合体(A−3)の合成)メチルメタクリ
レートのかわりにメチルアクリレートを用いたこと坦体
は製造例2に準じて行い共重合体(A−3>を得た。こ
の共重合体の重合率は98チであった。
レートのかわりにメチルアクリレートを用いたこと坦体
は製造例2に準じて行い共重合体(A−3>を得た。こ
の共重合体の重合率は98チであった。
製造例4(共重合体FA−4)の合成)t−ドデシルメ
ルカプタンを単量体に溶解して滴下したこと以外は製造
例2に準じて行い、共重合体(A−4)を得た。
ルカプタンを単量体に溶解して滴下したこと以外は製造
例2に準じて行い、共重合体(A−4)を得た。
製造例5(共重合体(A−5)の合成)N−フェニルマ
レイミド41重量%を50重蓋%にα−メチルスチレン
28重量%を40重量%に及びメチルメタクリレート3
1重量%を10重量%に変更したこと以外#″i製造例
2に準じて行い共重合体(A−5)を得た。この重合率
は98%であつ次。
レイミド41重量%を50重蓋%にα−メチルスチレン
28重量%を40重量%に及びメチルメタクリレート3
1重量%を10重量%に変更したこと以外#″i製造例
2に準じて行い共重合体(A−5)を得た。この重合率
は98%であつ次。
製造例6(ゴムラテックス(Nnl )の製造)窒素置
換した反応器にイオン交換水240重量部、オレイン酸
カリウム15重量部、アクリル酸ブチル100重量s、
トリアリルインシアヌレート1,5重量部、過硫酸
カリウムo、os、BHI部及び亜硫酸ナトIJウム0
.004重量部を加え、窒素置換後昇温し、60〜65
℃で4時間重合させたのち冷却して重合を停止させた。
換した反応器にイオン交換水240重量部、オレイン酸
カリウム15重量部、アクリル酸ブチル100重量s、
トリアリルインシアヌレート1,5重量部、過硫酸
カリウムo、os、BHI部及び亜硫酸ナトIJウム0
.004重量部を加え、窒素置換後昇温し、60〜65
℃で4時間重合させたのち冷却して重合を停止させた。
このときのラテックスの固形分から求めた重合率Vi6
7チであった。
7チであった。
これをゴムラテックス(随1)とする。
製造例7(グラフト共重合体(B−1)の合成)反応器
にイオン交換水200重量部、ゴムラテックス(Mal
)を固形分(未反応モノマを含む)で50重量部、α−
メチルスチレン35重量部。
にイオン交換水200重量部、ゴムラテックス(Mal
)を固形分(未反応モノマを含む)で50重量部、α−
メチルスチレン35重量部。
アクリロニトリル15重量部、t−ドデシルメルカプタ
ン0.8重1部を仕込み、窒素置換した後。
ン0.8重1部を仕込み、窒素置換した後。
ドテシルベンゼンスルホン酸ナトリウム1重量部。
過硫酸カリウム0.15重量部を仕込み60℃で3時間
90℃で2時間重合した。重合終了後ガスクロマトグラ
フにより重合率を求めたところ98%であった。
90℃で2時間重合した。重合終了後ガスクロマトグラ
フにより重合率を求めたところ98%であった。
製造例8(ゴムラテックス(瀬2)の製造)窒素置換し
た反応器にイオン交換水240重量部、オレイノ酸カリ
ウム1.5重量部、ポリブタジェンラテックス(固形分
)30重量部、アクリル酸フチルア0重量部、トリアリ
ルインンアヌレート1.5重量部、過硫酸カリウム0.
05重量部及び亜硫酸す) IJウム0.004重量部
を加え窒素置換後昇温し、60〜65℃で4時間重合さ
せたのち。
た反応器にイオン交換水240重量部、オレイノ酸カリ
ウム1.5重量部、ポリブタジェンラテックス(固形分
)30重量部、アクリル酸フチルア0重量部、トリアリ
ルインンアヌレート1.5重量部、過硫酸カリウム0.
05重量部及び亜硫酸す) IJウム0.004重量部
を加え窒素置換後昇温し、60〜65℃で4時間重合さ
せたのち。
冷却して重合を停止させた。このときのラテックスの固
形分から求め九重合率Fi72%であった。
形分から求め九重合率Fi72%であった。
これをゴムラテックス(魔2)とする。
製造例9(グラフト共重合体(B−2)の合成)反応器
にイオン交換水200重量部、ゴムラテックス嵐2を固
形分で(未反応モノマを含む)50重量部、α−メチル
スチレン35重量%、アクリロニトリル15重量%、t
−ドデシルメルカプタン0.8重量部を仕込み、窒素置
換した後、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム1重
JiiL 過m醗カリウム0.15重量部を仕込み60
℃で3時間。
にイオン交換水200重量部、ゴムラテックス嵐2を固
形分で(未反応モノマを含む)50重量部、α−メチル
スチレン35重量%、アクリロニトリル15重量%、t
−ドデシルメルカプタン0.8重量部を仕込み、窒素置
換した後、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム1重
JiiL 過m醗カリウム0.15重量部を仕込み60
℃で3時間。
90℃で2時間重合した。重合終了後ガスクロマトグラ
フにより重合率を求めたところ98チであった。
フにより重合率を求めたところ98チであった。
製造例10(共重合体(C−11の合成)窒素置換した
反応器にイオン交換水150重量部に塩基性リン酸カル
シウムの10チ水溶液4.2重量部及びドデシルベンゼ
ンスルホン酸ナトリウム0.0002重量部、硫酸す)
IJウム0.05重量部を仕込み攪拌混合して懸濁媒
体とした。この懸濁媒体に過酸化ラウロイル0.4重量
部及びn−オクチルメルカプタン0.1重量部を溶解し
たメタクリル醗トリシクロデシル(メタクリル酸トリシ
ク0〔5,2,1,0” EFカー8−イk)30重1
r%。
反応器にイオン交換水150重量部に塩基性リン酸カル
シウムの10チ水溶液4.2重量部及びドデシルベンゼ
ンスルホン酸ナトリウム0.0002重量部、硫酸す)
IJウム0.05重量部を仕込み攪拌混合して懸濁媒
体とした。この懸濁媒体に過酸化ラウロイル0.4重量
部及びn−オクチルメルカプタン0.1重量部を溶解し
たメタクリル醗トリシクロデシル(メタクリル酸トリシ
ク0〔5,2,1,0” EFカー8−イk)30重1
r%。
アクリロニトリル20重量%、メタクリル酸メチル50
重量%を仕込み攪拌し窒素雰囲気下で60℃で3時間後
、98℃で4時間重合させて得られた重合体粒子を水洗
、脱水、乾燥して共重合体(C−1)を得た。
重量%を仕込み攪拌し窒素雰囲気下で60℃で3時間後
、98℃で4時間重合させて得られた重合体粒子を水洗
、脱水、乾燥して共重合体(C−1)を得た。
製造例11(共重合体(C−2)の合成)単量体の配合
をメタクリル酸トリシクロデシル40重量%、アクリロ
ニトリル20重量%、メタクリル酸メチル40重量%に
した他は、製造例10と同じ重合法により、共重合体(
C−2)を得た。
をメタクリル酸トリシクロデシル40重量%、アクリロ
ニトリル20重量%、メタクリル酸メチル40重量%に
した他は、製造例10と同じ重合法により、共重合体(
C−2)を得た。
なお、ラテックスの固形分からの重合率は、ラテックス
の一部をとシ、加熱して残存単量体及び水を揮発させて
固形分(重量%)を求め、この値fa)から次式によっ
て求めた。
の一部をとシ、加熱して残存単量体及び水を揮発させて
固形分(重量%)を求め、この値fa)から次式によっ
て求めた。
ただし、不揮発分とは仕込み組成中、仕込み時に揮発し
ないもので、樹脂、乳化剤9重合開始剤等を含む。
ないもので、樹脂、乳化剤9重合開始剤等を含む。
実施例1〜5及び比較例1〜4
各製造例で得られた共重合体囚、グラフト共重合体CB
+及び共重合体(C)の各ラテックスを表1に示した配
合で混合した。つぎにカリミョウバンで凝固した抜脱水
、乾燥した。得られた樹脂粉を押出機でペレット化し、
さらに射出成形機で成形した。
+及び共重合体(C)の各ラテックスを表1に示した配
合で混合した。つぎにカリミョウバンで凝固した抜脱水
、乾燥した。得られた樹脂粉を押出機でペレット化し、
さらに射出成形機で成形した。
成形品の物性を測定した結果を表IK示した。
表1に示されるよう罠、共重合体間として共重合体(A
−4)を用いた比較例1は耐熱性及び耐衝撃性が低く、
シかも表面光沢度も低く実用に供することができない。
−4)を用いた比較例1は耐熱性及び耐衝撃性が低く、
シかも表面光沢度も低く実用に供することができない。
共重合体(A)として共重合体(A−5)を用いた比較
例2も比較例1と同様に耐熱性、に衝撃性2表面光沢が
低下するため実用に供することができない。また、(C
)成分を使用しない比較例3及び4は1組成物としての
良好な特性のバランスがくずれ、耐衝撃性、流動性2表
面光沢が大幅に低下してしまう。
例2も比較例1と同様に耐熱性、に衝撃性2表面光沢が
低下するため実用に供することができない。また、(C
)成分を使用しない比較例3及び4は1組成物としての
良好な特性のバランスがくずれ、耐衝撃性、流動性2表
面光沢が大幅に低下してしまう。
(発明の効果)
本発明に係る高外観耐熱性熱可塑性樹脂組成物は、耐衝
撃性、耐熱性、流動性等に優れ、これらの特性に優れた
成形品を与えるとともに、得られる成形品は特に表面光
沢度等の成形品外観に優れるものである。
撃性、耐熱性、流動性等に優れ、これらの特性に優れた
成形品を与えるとともに、得られる成形品は特に表面光
沢度等の成形品外観に優れるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(A)連鎖移動剤と乳化剤を加えて予め乳化した水
溶液に、N−アリールマレイミド10〜60重量%、芳
香族ビニル化合物15〜65重量%、並びに、シアン化
ビニル化合物、アクリル酸エステル及び/又はメタクリ
ル酸エステル15〜65重量%を含む単量体混合物と重
合開始剤とを添加して乳化重合反応させて得られた共重
合体30〜80重量部。 (B)ゴム状重合体30〜80重量%の存在下に、芳香
族ビニル化合物30〜80重量%、炭素原子数8〜22
の脂環式炭化水素基を有するメタクリル酸エステル0〜
30重量%及びシアン化ビニル化合物20〜40重量%
を含有する単量体混合物20〜70重量%を配合し、重
合させて得られるグラフト共重合体10〜60重量部、 並びに (C)炭素原子数8〜22の脂環式炭化水素基を有する
メタクリル酸エステル20〜60重量%、メタクリル酸
メチル及び/又はメタクリル酸エチル20〜70重量%
並びにシアン化ビニル化合物10〜40重量%を含む単
量体混合物を重合させて得られる共重合体10〜60重
量部を全体が100重量部となるように混合した混合物
を含有してなる高外観耐熱性熱可塑性樹脂組成物。 2、グラフト共重合体(B)のゴム状重合体が、ジエン
系重合体ゴムの存在トに、多官能性単量体及び炭素数1
〜13のアルキル基を有するアクリル酸アルキルエステ
ルを必須成分とする単量体混合物を共重合して得られる
ものである請求項1記載の高外観耐熱性熱可塑性樹脂組
成物。 3、請求項1又は2記載の高外観耐熱性熱可塑性樹脂組
成物で成形された成形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13330290A JPH0428749A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 高外観耐熱性熱可塑性樹脂組成物及び成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13330290A JPH0428749A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 高外観耐熱性熱可塑性樹脂組成物及び成形品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0428749A true JPH0428749A (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=15101489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13330290A Pending JPH0428749A (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 高外観耐熱性熱可塑性樹脂組成物及び成形品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428749A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003064231A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-05 | Asahi Kasei Corp | 耐候・耐衝撃性スチレン系樹脂組成物 |
| JP2004149616A (ja) * | 2002-10-29 | 2004-05-27 | Nippon Zeon Co Ltd | ポリマーアロイ及びその成形物 |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP13330290A patent/JPH0428749A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003064231A (ja) * | 2001-08-29 | 2003-03-05 | Asahi Kasei Corp | 耐候・耐衝撃性スチレン系樹脂組成物 |
| JP2004149616A (ja) * | 2002-10-29 | 2004-05-27 | Nippon Zeon Co Ltd | ポリマーアロイ及びその成形物 |
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