JPH04287562A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH04287562A JPH04287562A JP3052523A JP5252391A JPH04287562A JP H04287562 A JPH04287562 A JP H04287562A JP 3052523 A JP3052523 A JP 3052523A JP 5252391 A JP5252391 A JP 5252391A JP H04287562 A JPH04287562 A JP H04287562A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データ格納機能を有
するファクシミリ装置に関し、特に、受信および記録動
作を優先順位に従って行うファクシミリ装置およびファ
クシミリ装置用アダプタに関する。
するファクシミリ装置に関し、特に、受信および記録動
作を優先順位に従って行うファクシミリ装置およびファ
クシミリ装置用アダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のファクシミリ装置において
は、受信したデータをいったん格納し送信元電話番号が
予め登録されたものと一致すると直ちに記録させ、予め
登録された電話番号でない場合にはその電話番号を表示
させて選択操作によって受信したデータを記録または消
去するようにしたもの(特開昭64−77277号公報
参照)や、受信したデータを格納した後に所定の優先順
位に従って記録を行うようにしたもの(特開昭62−2
96664号公報参照)が知られている。
は、受信したデータをいったん格納し送信元電話番号が
予め登録されたものと一致すると直ちに記録させ、予め
登録された電話番号でない場合にはその電話番号を表示
させて選択操作によって受信したデータを記録または消
去するようにしたもの(特開昭64−77277号公報
参照)や、受信したデータを格納した後に所定の優先順
位に従って記録を行うようにしたもの(特開昭62−2
96664号公報参照)が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらはいずれも受信
側にとって不要なデータを受信しないようにして記録用
紙の無駄をなくすとともに、受信したデータをその緊急
度および重要度に基づいて早く記録させるようにしたも
のであるが、ファクシミリ装置の普及に伴い、さらにそ
の機能を充実させることが要望されている。
側にとって不要なデータを受信しないようにして記録用
紙の無駄をなくすとともに、受信したデータをその緊急
度および重要度に基づいて早く記録させるようにしたも
のであるが、ファクシミリ装置の普及に伴い、さらにそ
の機能を充実させることが要望されている。
【0004】この発明はこのような事情を考慮してなさ
れたもので、使用者にとってさらに使い勝手のよいファ
クシミリ装置およびそのアダプタを提供するものである
。
れたもので、使用者にとってさらに使い勝手のよいファ
クシミリ装置およびそのアダプタを提供するものである
。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のファクシミリ
装置は、本体又はアダプタに送信元電話番号を検知しう
る機能を備えたファクシミリ装置において、受信データ
を格納するデータ格納部と、データを用紙に記録する記
録処理部と、予め送信元の電話番号を登録する送信元番
号格納部と、送信を行った時に送信先の電話番号を最近
のものから順に所定数だけ格納する送信先番号格納部と
、受信して格納したデータについて送信先番号格納部に
格納された電話番号のデータを最優先に、かつ、送信元
番号格納部に登録された電話番号のデータをその次に優
先して用紙に記録させる制御部を備えたことを特徴とす
るファクシミリ装置である。
装置は、本体又はアダプタに送信元電話番号を検知しう
る機能を備えたファクシミリ装置において、受信データ
を格納するデータ格納部と、データを用紙に記録する記
録処理部と、予め送信元の電話番号を登録する送信元番
号格納部と、送信を行った時に送信先の電話番号を最近
のものから順に所定数だけ格納する送信先番号格納部と
、受信して格納したデータについて送信先番号格納部に
格納された電話番号のデータを最優先に、かつ、送信元
番号格納部に登録された電話番号のデータをその次に優
先して用紙に記録させる制御部を備えたことを特徴とす
るファクシミリ装置である。
【0006】また、この発明のファクシミリ装置は、本
体又はアダプタに送信元電話番号を検知しうる機能を備
えたファクシミリ装置において、優先順位を付した送信
元電話番号を予め登録する送信元番号格納部と、登録さ
れた電話番号のデータを受信した時のみそのデータを前
記優先順位に基づいて一旦格納するデータ格納部と、入
力手段と、データを用紙に記録する記録処理部と、デー
タ格納部の格納量が所定量を超えるかどうかを監視する
データ監視部と、格納されているデータの送信元電話番
号よりも優先順位の高い電話番号のデータを受信した時
にデータ格納量が所定量を超えている場合にはデータ格
納部に対し優先順位の最下位のデータを削除して受信デ
ータを格納させるとともに、前記入力手段の出力を受け
た時にデータ格納部からデータを優先順位に従って用紙
に記録させる制御部を備えたことを特徴とするファクシ
ミリ装置である。
体又はアダプタに送信元電話番号を検知しうる機能を備
えたファクシミリ装置において、優先順位を付した送信
元電話番号を予め登録する送信元番号格納部と、登録さ
れた電話番号のデータを受信した時のみそのデータを前
記優先順位に基づいて一旦格納するデータ格納部と、入
力手段と、データを用紙に記録する記録処理部と、デー
タ格納部の格納量が所定量を超えるかどうかを監視する
データ監視部と、格納されているデータの送信元電話番
号よりも優先順位の高い電話番号のデータを受信した時
にデータ格納量が所定量を超えている場合にはデータ格
納部に対し優先順位の最下位のデータを削除して受信デ
ータを格納させるとともに、前記入力手段の出力を受け
た時にデータ格納部からデータを優先順位に従って用紙
に記録させる制御部を備えたことを特徴とするファクシ
ミリ装置である。
【0007】上記ファクシミリ装置は、受信データの送
信元電話番号が送信元番号格納部に存在しない時には、
受信不能を意味するメッセージを返送するものであるこ
とが好ましい。
信元電話番号が送信元番号格納部に存在しない時には、
受信不能を意味するメッセージを返送するものであるこ
とが好ましい。
【0008】また、ファクシミリ装置は、削除されたデ
ータの送信元電話番号を格納する削除番号格納部と、削
除番号格納部に格納された電話番号を表示する表示部と
をさらに備えてもよい。
ータの送信元電話番号を格納する削除番号格納部と、削
除番号格納部に格納された電話番号を表示する表示部と
をさらに備えてもよい。
【0009】
【作用】一般にファクシミリを送信した送信先からの返
信が最も重要度あるいは緊急度が高い場合が多いが、こ
のファクシミリ装置は送信を行った時に送信先の電話番
号を最近のものから順に所定数だけ格納する送信先番号
格納部を備え、データを受信した時に送信先番号格納部
に格納された電話番号のデータが最優先に記録されるの
で、緊急のまた重要度の高い受信データを早く知ること
ができる。
信が最も重要度あるいは緊急度が高い場合が多いが、こ
のファクシミリ装置は送信を行った時に送信先の電話番
号を最近のものから順に所定数だけ格納する送信先番号
格納部を備え、データを受信した時に送信先番号格納部
に格納された電話番号のデータが最優先に記録されるの
で、緊急のまた重要度の高い受信データを早く知ること
ができる。
【0010】また、この発明のアダプタにおいては、予
め送信元番号格納部に登録された電話番号の受信データ
のみをいったんデータ格納部に格納した後にファクシミ
リ装置に出力するので、受信者に不要なデータの受信を
防止することができる。さらに優先順位を付した送信元
電話番号が予め送信元番号格納部に登録されており、デ
ータ格納部に格納されているデータの送信元電話番号よ
りも優先順位の高い電話番号のデータを受信した時にデ
ータ格納量が所定量を超えている場合には、優先順位の
最下位のデータが削除されて受信したデータを格納する
ようにしているので、重要度の高い受信データがデータ
格納部からあふれることなく確実に受信することができ
る。そして、データ格納部からはデータが優先順位に従
ってファクシミリ装置に出力される。従って、ファクシ
ミリ装置は、重要度の高いデータから順に受信データを
入力することになり、使用者にとって好都合となる。
め送信元番号格納部に登録された電話番号の受信データ
のみをいったんデータ格納部に格納した後にファクシミ
リ装置に出力するので、受信者に不要なデータの受信を
防止することができる。さらに優先順位を付した送信元
電話番号が予め送信元番号格納部に登録されており、デ
ータ格納部に格納されているデータの送信元電話番号よ
りも優先順位の高い電話番号のデータを受信した時にデ
ータ格納量が所定量を超えている場合には、優先順位の
最下位のデータが削除されて受信したデータを格納する
ようにしているので、重要度の高い受信データがデータ
格納部からあふれることなく確実に受信することができ
る。そして、データ格納部からはデータが優先順位に従
ってファクシミリ装置に出力される。従って、ファクシ
ミリ装置は、重要度の高いデータから順に受信データを
入力することになり、使用者にとって好都合となる。
【0011】また、上記アダプタにおいて、受信データ
の送信元電話番号が予め登録されたものでない場合には
、「受信不能」を意味するメッセージが送信元に返送さ
れるので送信元にとっても好都合である。
の送信元電話番号が予め登録されたものでない場合には
、「受信不能」を意味するメッセージが送信元に返送さ
れるので送信元にとっても好都合である。
【0012】さらに上記アダプタが、削除されたデータ
の送信元電話番号を格納する格納部とそれに格納された
電話番号を表示する表示部とを備える場合には、受信で
きなかったデータの送信元電話番号が明らかになり使用
者はそれに対応することができるので好都合である。
の送信元電話番号を格納する格納部とそれに格納された
電話番号を表示する表示部とを備える場合には、受信で
きなかったデータの送信元電話番号が明らかになり使用
者はそれに対応することができるので好都合である。
【0013】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明
を詳述する。これによってこの発明が限定されるもので
はない。
を詳述する。これによってこの発明が限定されるもので
はない。
【0014】図1はこの発明の第1の実施例を示すブロ
ック図である。図1において1は回線Lとファクシミリ
装置とを所定の接続手順に従って接続する回線インタフ
ェイス、2は送信データを符号化し受信データを復号化
する符号・復号化部である。3は電話番号や各種の送信
受信条件を入力するキーボードを備えた入力部、4は受
信したデータを一旦格納するデータ格納部、5は送信す
る原稿を読み取って画像処理する読み取り部、6は受信
したデータを用紙に記録する記録処理部、7は原稿を送
信する場合に送信先の電話番号を記憶し記憶した電話番
号が特定数を超えると古いものから消去する送信先番号
格納部、8は入力部3から入力された優先度の高い送信
元電話番号を格納しておく送信元番号格納部、9は入力
部3からの出力を受けて回線インタフェイス1、符号・
復号化部2、データ格納部4、読み取り部5、記録処理
部6、送信先番号格納部7、送信元番号格納部8におけ
る処理を制御する制御部である。
ック図である。図1において1は回線Lとファクシミリ
装置とを所定の接続手順に従って接続する回線インタフ
ェイス、2は送信データを符号化し受信データを復号化
する符号・復号化部である。3は電話番号や各種の送信
受信条件を入力するキーボードを備えた入力部、4は受
信したデータを一旦格納するデータ格納部、5は送信す
る原稿を読み取って画像処理する読み取り部、6は受信
したデータを用紙に記録する記録処理部、7は原稿を送
信する場合に送信先の電話番号を記憶し記憶した電話番
号が特定数を超えると古いものから消去する送信先番号
格納部、8は入力部3から入力された優先度の高い送信
元電話番号を格納しておく送信元番号格納部、9は入力
部3からの出力を受けて回線インタフェイス1、符号・
復号化部2、データ格納部4、読み取り部5、記録処理
部6、送信先番号格納部7、送信元番号格納部8におけ
る処理を制御する制御部である。
【0015】このような構成において、回線Lとファク
シミリ装置は接続手順に従う信号により回線インタフェ
イス1によって接続され、符号・復号化部2により、受
信データは復号化され、送信データは符号化される。ま
た、受信されたデータはデータ格納部4に格納される。 送信される原稿は、読み取り部5において画像処理され
、符号・復号化部2において符号化される。原稿を送信
すると、送信先の電話番号が送信先番号格納部7に記憶
され記憶された電話番号が所定数を超えると古いものか
ら消去される。また、送信元番号格納部8においては予
め入力部3から入力された優先度の高い送信元電話番号
が登録される。データを受信した場合、制御部9は、送
信先番号格納部7の電話番号と、送信元番号格納部8の
電話番号とを検索し、送信先番号格納部7に格納されて
いる電話番号のデータを最優先に、送信元番号格納部8
に登録された電話番号のデータを次に優先してデータ格
納部4から読み出し記録処理部6で記録させる。
シミリ装置は接続手順に従う信号により回線インタフェ
イス1によって接続され、符号・復号化部2により、受
信データは復号化され、送信データは符号化される。ま
た、受信されたデータはデータ格納部4に格納される。 送信される原稿は、読み取り部5において画像処理され
、符号・復号化部2において符号化される。原稿を送信
すると、送信先の電話番号が送信先番号格納部7に記憶
され記憶された電話番号が所定数を超えると古いものか
ら消去される。また、送信元番号格納部8においては予
め入力部3から入力された優先度の高い送信元電話番号
が登録される。データを受信した場合、制御部9は、送
信先番号格納部7の電話番号と、送信元番号格納部8の
電話番号とを検索し、送信先番号格納部7に格納されて
いる電話番号のデータを最優先に、送信元番号格納部8
に登録された電話番号のデータを次に優先してデータ格
納部4から読み出し記録処理部6で記録させる。
【0016】以上の動作を図2および図3に示すフロー
チャートを用いて説明する。まずデータの受信時には図
2に示すステップ101において回線Lとファクシミリ
装置との接続が行われ、次に、受信データがデータ格納
部4に記憶される(ステップ102)。そして、送信元
の電話番号が認識され(ステップ103)、その認識さ
れた電話番号が送信先番号格納部7に存在すれば、その
受信データは記録処理部6において出力される。また、
送信先番号格納部7にその電話番号が存在しない場合に
は、送信元番号格納部8に登録されているかどうかが確
認され(ステップ105)、登録されているとその受信
データは記録処理部6において用紙に記録される。また
、ステップ105においてその電話番号が登録されてい
ない場合にはその受信データは用紙に記録されない。
チャートを用いて説明する。まずデータの受信時には図
2に示すステップ101において回線Lとファクシミリ
装置との接続が行われ、次に、受信データがデータ格納
部4に記憶される(ステップ102)。そして、送信元
の電話番号が認識され(ステップ103)、その認識さ
れた電話番号が送信先番号格納部7に存在すれば、その
受信データは記録処理部6において出力される。また、
送信先番号格納部7にその電話番号が存在しない場合に
は、送信元番号格納部8に登録されているかどうかが確
認され(ステップ105)、登録されているとその受信
データは記録処理部6において用紙に記録される。また
、ステップ105においてその電話番号が登録されてい
ない場合にはその受信データは用紙に記録されない。
【0017】次に、データ送信時には、図3のステップ
201において送信先の電話番号が送信元番号格納部8
に存在するかどうかが確認され、存在しない場合には、
その電話番号が送信先番号格納部7に存在するかどうか
が確認される(ステップ202)。そして存在しない場
合にはその電話番号が送信先番号格納部7に格納される
(ステップ203)。また、ステップ201において送
信データの電話番号が送信元番号格納部8に登録されて
いる場合またはステップ202において送信先番号格納
部7に記憶されている場合には、その番号は新たに登録
されることがない。
201において送信先の電話番号が送信元番号格納部8
に存在するかどうかが確認され、存在しない場合には、
その電話番号が送信先番号格納部7に存在するかどうか
が確認される(ステップ202)。そして存在しない場
合にはその電話番号が送信先番号格納部7に格納される
(ステップ203)。また、ステップ201において送
信データの電話番号が送信元番号格納部8に登録されて
いる場合またはステップ202において送信先番号格納
部7に記憶されている場合には、その番号は新たに登録
されることがない。
【0018】図4はこの発明の第2の実施例を示すブロ
ック図であり、Aは汎用のG3ファクシミリ装置FをI
SDN回線に接続する端末アダプタである。ファクシミ
リ装置Fには、第1の実施例と同様に受信データを用紙
に記録する記録処理部が設けられている。また、アダプ
タAにおいて、11はISDN回線の終端部、12は電
話番号や各種データ処理条件を入力するキーボードを備
えた入力部、13は入力部12から出力される優先順位
つきの送信元電話番号を予め登録する送信元番号格納部
、14は送信元番号格納部13に予め登録された電話番
号のデータを受信した時にその受信データを優先順位に
従って一旦格納するデータ格納部、15はデータ格納部
14のデータ格納量が所定量を超えるかどうかを監視す
るデータ監視部、16はデータ格納部14に格納されて
いるデータの送信元電話番号よりも優先順位の高い電話
番号のデータを受信した時にデータ格納部14のデータ
格納量が所定量を超えている場合にはデータ格納部14
に対し優先順位の最下位のデータを削除させ受信データ
を格納させる制御部である。また、制御部16は入力部
12からの出力を受けてデータ格納部14からのデータ
を優先順位に従って符号プロトコル変換部17を介して
ファクシミリ装置Fに出力し記録処理部で用紙に記録さ
せる。また、制御部16は、受信データの送信元電話番
号が送信元番号格納部13に存在しない時には、「受信
不能」または「登録なし」を意味するメッセージを送信
元に返送する。また、18はデータ格納部14において
削除されたデータの送信元電話番号を格納する削除番号
格納部であり、19は入力部12からの指令を受けて削
除番号格納部に格納された電話番号を表示する表示部で
ある。
ック図であり、Aは汎用のG3ファクシミリ装置FをI
SDN回線に接続する端末アダプタである。ファクシミ
リ装置Fには、第1の実施例と同様に受信データを用紙
に記録する記録処理部が設けられている。また、アダプ
タAにおいて、11はISDN回線の終端部、12は電
話番号や各種データ処理条件を入力するキーボードを備
えた入力部、13は入力部12から出力される優先順位
つきの送信元電話番号を予め登録する送信元番号格納部
、14は送信元番号格納部13に予め登録された電話番
号のデータを受信した時にその受信データを優先順位に
従って一旦格納するデータ格納部、15はデータ格納部
14のデータ格納量が所定量を超えるかどうかを監視す
るデータ監視部、16はデータ格納部14に格納されて
いるデータの送信元電話番号よりも優先順位の高い電話
番号のデータを受信した時にデータ格納部14のデータ
格納量が所定量を超えている場合にはデータ格納部14
に対し優先順位の最下位のデータを削除させ受信データ
を格納させる制御部である。また、制御部16は入力部
12からの出力を受けてデータ格納部14からのデータ
を優先順位に従って符号プロトコル変換部17を介して
ファクシミリ装置Fに出力し記録処理部で用紙に記録さ
せる。また、制御部16は、受信データの送信元電話番
号が送信元番号格納部13に存在しない時には、「受信
不能」または「登録なし」を意味するメッセージを送信
元に返送する。また、18はデータ格納部14において
削除されたデータの送信元電話番号を格納する削除番号
格納部であり、19は入力部12からの指令を受けて削
除番号格納部に格納された電話番号を表示する表示部で
ある。
【0019】このような構成において、入力部12から
受信者不在(留守番)モードが設定されると、ISDN
回線終端部11においてDチャンネルから抽出された送
信元電話番号が送信元番号格納部13において検索され
、同一番号が存在しない場合には回線終端部11を通じ
て「受信不能」または「登録なし」を意味するメッセー
ジが送信元に返送される。送信元番号が送信元番号格納
部13に登録されている場合には、受信データはデータ
格納部14にいったん格納され、優先順位に従って並べ
変えられる。入力部12から指示のあった場合には、優
先順位に従ってデータが符号プロトコル変換部17を介
して順次ファクシミリ装置Fに送出され用紙に記録され
る。また、データ監視部15によってデータ格納部14
を監視し、データ格納部14の格納データ量が所定の量
を超えた場合には、次に受信するデータの送信元番号と
送信元番号格納部13に登録されている番号の優先順位
の最下位のものと比較し、受信したデータの発信元番号
の優先順位の方が低い場合には、回線終端部11を通じ
て「メモリオーバー」を意味するメッセージが発信元に
返送される。また、受信したデータの送信元電話番号の
優先順位の方が高い場合には、データ格納部14に格納
されている優先順位の最下位のデータが削除され、新た
に受信したデータが格納される。この場合、削除された
データの送信元電話番号は削除番号格納部18に格納さ
れ、入力部12から表示要求があった場合には表示部1
9に表示される。
受信者不在(留守番)モードが設定されると、ISDN
回線終端部11においてDチャンネルから抽出された送
信元電話番号が送信元番号格納部13において検索され
、同一番号が存在しない場合には回線終端部11を通じ
て「受信不能」または「登録なし」を意味するメッセー
ジが送信元に返送される。送信元番号が送信元番号格納
部13に登録されている場合には、受信データはデータ
格納部14にいったん格納され、優先順位に従って並べ
変えられる。入力部12から指示のあった場合には、優
先順位に従ってデータが符号プロトコル変換部17を介
して順次ファクシミリ装置Fに送出され用紙に記録され
る。また、データ監視部15によってデータ格納部14
を監視し、データ格納部14の格納データ量が所定の量
を超えた場合には、次に受信するデータの送信元番号と
送信元番号格納部13に登録されている番号の優先順位
の最下位のものと比較し、受信したデータの発信元番号
の優先順位の方が低い場合には、回線終端部11を通じ
て「メモリオーバー」を意味するメッセージが発信元に
返送される。また、受信したデータの送信元電話番号の
優先順位の方が高い場合には、データ格納部14に格納
されている優先順位の最下位のデータが削除され、新た
に受信したデータが格納される。この場合、削除された
データの送信元電話番号は削除番号格納部18に格納さ
れ、入力部12から表示要求があった場合には表示部1
9に表示される。
【0020】図5は図4の要部説明図であり、データ格
納部14はメモリM1、M2を備え、制御部16はメモ
リM3、M4を備えている。図6および図7はデータ格
納部14におけるデータ格納の割当の一例を示す説明図
である。これらの図において、送信元電話番号が登録さ
れている受信データはメモリM1(RAM)の下位アド
レスから順にバイト単位で書き込まれ、同時に制御部1
6のメモリM3に送信元電話番号、優先順位、データバ
イト長および先頭アドレスが格納される。次に、1つの
データが受信を完了すると、制御部16においてファー
ムウェアにて現在までに受信しているデータを優先順位
の高いデータから順にメモリM2に転送し、同時に送信
元電話番号、優先順位、データバイト長および先頭アド
レスについても制御部16のメモリM4に優先順位に従
って先頭アドレスを変換して転送する。次に、受信され
たデータはメモリM2に格納され、送信元番号、優先順
位、データバイト長および先頭アドレスはメモリM4に
格納される。受信が完了すると、受信データはメモリM
2からメモリM1へ優先順位に従って転送され、同時に
送信元番号、優先順位、データバイト長および先頭アド
レスも優先順位に従ってメモリM4からメモリM3へ転
送される。以下同様にして、受信データはメモリM1ま
たはメモリM2に優先順位の高位のものから順に格納さ
れる。また、データ受信時に最新のデータが格納されて
いるメモリM1またはM2において、メモリのオーバー
フロー検出のために設定された所定のメモリアドレス(
しきい値)にデータが格納されていた場合には、現在格
納されているデータの優先順位の最下位のものと、次に
受信しようとしている送信元電話番号の優先順位とを比
較し、受信しようとしている送信元電話番号の優先順位
が低い場合には「メモリオーバーフロー」を意味するメ
ッセージを発信元に送出し、逆の場合には現在格納され
ている優先順位の最下位のデータの先頭アドレスから順
に受信データを格納し、同時にメモリM3またはM4に
格納されていた優先順位最下位の送信元電話番号をメモ
リM5に転送し、受信したデータの送信元電話番号、優
位順位、データバイト長および先頭アドレスは、受信前
に優先順位の最下位のデータが格納されていたメモリ領
域に格納される。
納部14はメモリM1、M2を備え、制御部16はメモ
リM3、M4を備えている。図6および図7はデータ格
納部14におけるデータ格納の割当の一例を示す説明図
である。これらの図において、送信元電話番号が登録さ
れている受信データはメモリM1(RAM)の下位アド
レスから順にバイト単位で書き込まれ、同時に制御部1
6のメモリM3に送信元電話番号、優先順位、データバ
イト長および先頭アドレスが格納される。次に、1つの
データが受信を完了すると、制御部16においてファー
ムウェアにて現在までに受信しているデータを優先順位
の高いデータから順にメモリM2に転送し、同時に送信
元電話番号、優先順位、データバイト長および先頭アド
レスについても制御部16のメモリM4に優先順位に従
って先頭アドレスを変換して転送する。次に、受信され
たデータはメモリM2に格納され、送信元番号、優先順
位、データバイト長および先頭アドレスはメモリM4に
格納される。受信が完了すると、受信データはメモリM
2からメモリM1へ優先順位に従って転送され、同時に
送信元番号、優先順位、データバイト長および先頭アド
レスも優先順位に従ってメモリM4からメモリM3へ転
送される。以下同様にして、受信データはメモリM1ま
たはメモリM2に優先順位の高位のものから順に格納さ
れる。また、データ受信時に最新のデータが格納されて
いるメモリM1またはM2において、メモリのオーバー
フロー検出のために設定された所定のメモリアドレス(
しきい値)にデータが格納されていた場合には、現在格
納されているデータの優先順位の最下位のものと、次に
受信しようとしている送信元電話番号の優先順位とを比
較し、受信しようとしている送信元電話番号の優先順位
が低い場合には「メモリオーバーフロー」を意味するメ
ッセージを発信元に送出し、逆の場合には現在格納され
ている優先順位の最下位のデータの先頭アドレスから順
に受信データを格納し、同時にメモリM3またはM4に
格納されていた優先順位最下位の送信元電話番号をメモ
リM5に転送し、受信したデータの送信元電話番号、優
位順位、データバイト長および先頭アドレスは、受信前
に優先順位の最下位のデータが格納されていたメモリ領
域に格納される。
【0021】以上の動作を図8に示すフローチャートを
用いて説明する。まず、ステップ301において受信者
不在「留守番」モードが設定されると、受信したデータ
の送信元電話番号が登録されているかどうかが確認され
(ステップ302)、登録されていると、データ格納部
4のメモリ残容量が所定値以上ある場合には(ステップ
303)、受信データはデータ格納部4に格納される(
ステップ304)。そして、格納データの並べ変えが実
行され(ステップ305)、入力部12から指示がある
と(ステップ306)、受信データはファクシミリ装置
Fに送出されて用紙に記録される(ステップ307)。 次に、入力部12による入力およびデータ受信の待機状
態に入り(ステップ308)、入力部12からの入力が
あるとルーチンはステップ307に戻り、データが受信
されるとルーチンはステップ301に戻る。また、ステ
ップ302において受信データの送信元電話番号が登録
されていない場合には「受信不能」または「登録なし」
を意味するメッセージが送信元に返送される(ステップ
309)。また、ステップ303においてデータ格納部
14のメモリ残容量が所定値以下である場合には、受信
データの送信元電話番号の優先順位とデータ格納部14
に格納されている受信データの電話番号の優先順位とが
比較され、受信データの電話番号の優先順位が高い場合
には最下位の優先順位のデータがデータ格納部14から
削除され、ルーチンはステップ304へ進む。また、ス
テップ310において受信データの電話番号の優先順位
がデータ格納部に格納されたデータの電話番号の優先順
位よりも低い場合には「メモリオーバーフロー」を意味
するメッセージが送信元に返送される。
用いて説明する。まず、ステップ301において受信者
不在「留守番」モードが設定されると、受信したデータ
の送信元電話番号が登録されているかどうかが確認され
(ステップ302)、登録されていると、データ格納部
4のメモリ残容量が所定値以上ある場合には(ステップ
303)、受信データはデータ格納部4に格納される(
ステップ304)。そして、格納データの並べ変えが実
行され(ステップ305)、入力部12から指示がある
と(ステップ306)、受信データはファクシミリ装置
Fに送出されて用紙に記録される(ステップ307)。 次に、入力部12による入力およびデータ受信の待機状
態に入り(ステップ308)、入力部12からの入力が
あるとルーチンはステップ307に戻り、データが受信
されるとルーチンはステップ301に戻る。また、ステ
ップ302において受信データの送信元電話番号が登録
されていない場合には「受信不能」または「登録なし」
を意味するメッセージが送信元に返送される(ステップ
309)。また、ステップ303においてデータ格納部
14のメモリ残容量が所定値以下である場合には、受信
データの送信元電話番号の優先順位とデータ格納部14
に格納されている受信データの電話番号の優先順位とが
比較され、受信データの電話番号の優先順位が高い場合
には最下位の優先順位のデータがデータ格納部14から
削除され、ルーチンはステップ304へ進む。また、ス
テップ310において受信データの電話番号の優先順位
がデータ格納部に格納されたデータの電話番号の優先順
位よりも低い場合には「メモリオーバーフロー」を意味
するメッセージが送信元に返送される。
【0022】
【発明の効果】この発明のファクシミリ装置によれば、
最近送信した送信先からのデータが優先的に出力される
ので、緊急度および重要度の高いデータを最優先に入手
することができる。また、この発明のアダプタによれば
、予め登録した電話番号による送信データのみを受信す
るので不要なデータを受信することがない。さらに、予
め定めた優先順位の高いものから受信データを格納する
ので、重要なデータがメモリ容量の不足によって受信さ
れないという不都合が防止される。
最近送信した送信先からのデータが優先的に出力される
ので、緊急度および重要度の高いデータを最優先に入手
することができる。また、この発明のアダプタによれば
、予め登録した電話番号による送信データのみを受信す
るので不要なデータを受信することがない。さらに、予
め定めた優先順位の高いものから受信データを格納する
ので、重要なデータがメモリ容量の不足によって受信さ
れないという不都合が防止される。
【図1】この発明の第1の実施例を示すブロック図。
【図2】図1に示す実施例の動作を説明するフローチャ
ート。
ート。
【図3】図1に示す実施例の動作を説明するフローチャ
ート。
ート。
【図4】この発明の第2の実施例を示すブロック図。
【図5】図4の要部説明図。
【図6】図5の要部詳細図。
【図7】図5の要部詳細図。
【図8】図4に示す実施例の動作を説明するフローチャ
ート。
ート。
1 回線インタフェイス
2 符号・復号化部
3 入力部
4 データ格納部
5 読み取り部
6 記録処理部
7 送信先番号格納部
8 送信元番号格納部
9 制御部
Claims (4)
- 【請求項1】本体又はアダプタに送信元電話番号を検知
しうる機能を備えたファクシミリ装置において、受信デ
ータを格納するデータ格納部(4)と、データを用紙に
記録する記録処理部(6)と、予め送信元の電話番号を
登録する送信元番号格納部(8)と、送信を行った時に
送信先の電話番号を最近のものから順に所定数だけ格納
する送信先番号格納部(7)と、受信して格納したデー
タについて送信先番号格納部(7)に格納された電話番
号のデータを最優先に、かつ、送信元番号格納部(8)
に登録された電話番号のデータをその次に優先して用紙
に記録させる制御部(9)を備えたことを特徴とするフ
ァクシミリ装置。 - 【請求項2】本体又はアダプタに送信元電話番号を検知
しうる機能を備えたファクシミリ装置において、優先順
位を付した送信元電話番号を予め登録する送信元番号格
納部(13)と、登録された電話番号のデータを受信し
た時のみそのデータを前記優先順位に基づいて一旦格納
するデータ格納部(14)と、入力手段(12)と、デ
ータを用紙に記録する記録処理部と、データ格納部の格
納量が所定量を超えるかどうかを監視するデータ監視部
(15)と、格納されているデータの送信元電話番号よ
りも優先順位の高い電話番号のデータを受信した時にデ
ータ格納量が所定量を超えている場合にはデータ格納部
(14)に対し優先順位の最下位のデータを削除して受
信データを格納させるとともに、入力手段(12)の出
力を受けた時にデータ格納部(14)からデータを優先
順位に従って用紙に記録させる制御部(16)を備えた
ことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項3】制御部(16)は、受信データの送信元電
話番号が送信元番号格納部(13)にない時に受信不能
を意味するメッセージを送信元に返送する請求項2記載
のファクシミリ装置。 - 【請求項4】削除されたデータの送信元電話番号を格納
する削除番号格納部(18)と、削除番号格納部に格納
された電話番号を表示する表示部(19)とをさらに備
えた請求項2記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3052523A JPH04287562A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3052523A JPH04287562A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04287562A true JPH04287562A (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=12917106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3052523A Withdrawn JPH04287562A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04287562A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09181861A (ja) * | 1995-12-26 | 1997-07-11 | Nec Corp | ファクシミリ装置 |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP3052523A patent/JPH04287562A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09181861A (ja) * | 1995-12-26 | 1997-07-11 | Nec Corp | ファクシミリ装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |