JPH04287601A - ロータリ耕耘機用弾性カバーの製造方法 - Google Patents
ロータリ耕耘機用弾性カバーの製造方法Info
- Publication number
- JPH04287601A JPH04287601A JP5157191A JP5157191A JPH04287601A JP H04287601 A JPH04287601 A JP H04287601A JP 5157191 A JP5157191 A JP 5157191A JP 5157191 A JP5157191 A JP 5157191A JP H04287601 A JPH04287601 A JP H04287601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- plate cover
- elastic cover
- elastic
- engaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板カバーの内面に取り
つけられるロータリ耕耘機用弾性カバーの製造方法に関
する。
つけられるロータリ耕耘機用弾性カバーの製造方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】ロータリ耕耘機の弾性カバーとしては、
実開昭52ー136007号公報に開示されたものがあ
り、耕耘部の上方を覆うべくロータリ機枠に固定の鉄板
カバーの内面側にシート状の弾性カバーを配置し、この
弾性カバーを前後及び中途部で鉄板カバーにボルト固定
し、固定位置間でたるませて、このたるみ部分によって
、飛散土の衝撃吸収と土付着防止とを行うように構成さ
れている。
実開昭52ー136007号公報に開示されたものがあ
り、耕耘部の上方を覆うべくロータリ機枠に固定の鉄板
カバーの内面側にシート状の弾性カバーを配置し、この
弾性カバーを前後及び中途部で鉄板カバーにボルト固定
し、固定位置間でたるませて、このたるみ部分によって
、飛散土の衝撃吸収と土付着防止とを行うように構成さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術の弾性カ
バーは、平板状キャビティを有する金型内で加硫するだ
けでシート状の製品になるので、その製造は極めて簡単
であるが、その装着は、鉄板カバーにボルト固定するた
めの貫通孔が形成されていて、貫通孔から亀裂を生じる
ことがあり、たるみ部分では鉄板カバーとの間に間隙を
有するが張り状態に取り付けることができなく、固定部
分では鉄板カバーと直接接触しており、石等が衝突する
と、たるみ部分でも鉄板カバーと当接することがあり、
鉄板カバーに衝撃を与えたり、又は石と鉄板カバーとで
弾性カバーを押しつぶしたりすることがあり、また、多
数本のボルトで固定しなければならなく、弾性カバーの
着脱作業が非常に面倒である。
バーは、平板状キャビティを有する金型内で加硫するだ
けでシート状の製品になるので、その製造は極めて簡単
であるが、その装着は、鉄板カバーにボルト固定するた
めの貫通孔が形成されていて、貫通孔から亀裂を生じる
ことがあり、たるみ部分では鉄板カバーとの間に間隙を
有するが張り状態に取り付けることができなく、固定部
分では鉄板カバーと直接接触しており、石等が衝突する
と、たるみ部分でも鉄板カバーと当接することがあり、
鉄板カバーに衝撃を与えたり、又は石と鉄板カバーとで
弾性カバーを押しつぶしたりすることがあり、また、多
数本のボルトで固定しなければならなく、弾性カバーの
着脱作業が非常に面倒である。
【0004】そこで、弾性カバーの外面に外方突出状の
係合部を形成し、板カバーの内面に係合部と係合する係
止部を形成して、取り付けを係合部と係止部の係合によ
って行い、間隙形成を係合部の突出によって行えるよう
にすることが考えられる。しかし、前述のような突出係
合部を設けるのは、従来技術の弾性カバーの製造方法で
は困難であった。また、機種によっては板カバーの幅が
異なるが、異種幅の弾性カバーを製造するには、全種類
の金型を用意しなければならなく、製品コストが高くな
るという問題が生じる。
係合部を形成し、板カバーの内面に係合部と係合する係
止部を形成して、取り付けを係合部と係止部の係合によ
って行い、間隙形成を係合部の突出によって行えるよう
にすることが考えられる。しかし、前述のような突出係
合部を設けるのは、従来技術の弾性カバーの製造方法で
は困難であった。また、機種によっては板カバーの幅が
異なるが、異種幅の弾性カバーを製造するには、全種類
の金型を用意しなければならなく、製品コストが高くな
るという問題が生じる。
【0005】本発明の第1の目的は、未加硫の平板状弾
性カバー素材の表面の前後及び中途部に、板カバー内面
の係止部と係合する所要数の係合部を形成する未加硫の
係合部素材を中子を介して配置し、これらを加硫金型内
で加硫接着するだけで、弾性カバーに突出状の係合部を
簡単に形成できるようにしたロータリ耕耘機用弾性カバ
ーの製造方法を提供するにある。
性カバー素材の表面の前後及び中途部に、板カバー内面
の係止部と係合する所要数の係合部を形成する未加硫の
係合部素材を中子を介して配置し、これらを加硫金型内
で加硫接着するだけで、弾性カバーに突出状の係合部を
簡単に形成できるようにしたロータリ耕耘機用弾性カバ
ーの製造方法を提供するにある。
【0006】本発明の第2の目的は、左右方向に左右側
体及び中途体の3部分に分割されていて中途体が左右方
向長さの異なるものに変更使用可能な加硫金型内に、未
加硫の平板状弾性カバー素材と、板カバー内面の係止部
と係合する所要数の係合部を形成すべく弾性カバー素材
の表面の前後及び中途部に中子を介して配置される未加
硫の係合部素材とを挿入し、且つこれらを加硫接着する
だけで、弾性カバーに突出状の係合部を簡単に形成でき
ると共に左右幅の異なる弾性カバーを形成できるように
したロータリ耕耘機用弾性カバーの製造方法を提供する
ことにある。
体及び中途体の3部分に分割されていて中途体が左右方
向長さの異なるものに変更使用可能な加硫金型内に、未
加硫の平板状弾性カバー素材と、板カバー内面の係止部
と係合する所要数の係合部を形成すべく弾性カバー素材
の表面の前後及び中途部に中子を介して配置される未加
硫の係合部素材とを挿入し、且つこれらを加硫接着する
だけで、弾性カバーに突出状の係合部を簡単に形成でき
ると共に左右幅の異なる弾性カバーを形成できるように
したロータリ耕耘機用弾性カバーの製造方法を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための第1の具体的構成は、耕耘部8 を覆う板カバ
ー15の内面に間隙C を介して沿わされて、その前後
及び中途部が取り付けられるロータリ耕耘機用弾性カバ
ーの製造方法であって、未加硫の平板状弾性カバー素材
38の表面の前後及び中途部に、板カバー15内面の係
止部B と係合する所要数の係合部A を形成する未加
硫の係合部素材39を中子40を介して配置し、これら
を加硫金型41内で加硫接着することである。
のための第1の具体的構成は、耕耘部8 を覆う板カバ
ー15の内面に間隙C を介して沿わされて、その前後
及び中途部が取り付けられるロータリ耕耘機用弾性カバ
ーの製造方法であって、未加硫の平板状弾性カバー素材
38の表面の前後及び中途部に、板カバー15内面の係
止部B と係合する所要数の係合部A を形成する未加
硫の係合部素材39を中子40を介して配置し、これら
を加硫金型41内で加硫接着することである。
【0008】第2の具体的構成は、耕耘部8 を覆う板
カバー15の内面に間隙C を介して沿わされて、その
前後及び中途部が取り付けられるロータリ耕耘機用弾性
カバーの製造方法であって、左右方向に左右側体42及
び中途体43の3部分に分割されていて中途体43が左
右方向長さの異なるものに変更使用可能な加硫金型41
内に、未加硫の平板状弾性カバー素材38と、板カバー
15内面の係止部B と係合する所要数の係合部A を
形成すべく弾性カバー素材38の表面の前後及び中途部
に中子40を介して配置される未加硫の係合部素材39
とを挿入し、且つこれらを加硫接着することである。
カバー15の内面に間隙C を介して沿わされて、その
前後及び中途部が取り付けられるロータリ耕耘機用弾性
カバーの製造方法であって、左右方向に左右側体42及
び中途体43の3部分に分割されていて中途体43が左
右方向長さの異なるものに変更使用可能な加硫金型41
内に、未加硫の平板状弾性カバー素材38と、板カバー
15内面の係止部B と係合する所要数の係合部A を
形成すべく弾性カバー素材38の表面の前後及び中途部
に中子40を介して配置される未加硫の係合部素材39
とを挿入し、且つこれらを加硫接着することである。
【0009】
【作用】平板状の弾性カバー素材38と所要数の係合部
素材39とを予め未加硫状態に形成しておき、この平板
状弾性カバー素材38の表面の前後及び中途部に、係合
部素材39を中子40を介して配置し、これらを加硫金
型41内で加硫接着する。係合部素材39は中子40に
よって変形することなく、突起状の係合部A に形成さ
れる。この弾性カバー14は湾曲させながら耕耘部8
を覆う板カバー15の内面に沿わせて、板カバー15内
面の係止部B と係合させると、弾性カバー14は引っ
張り状態に装着され、板カバー15との間に間隙C が
形成されることになる。
素材39とを予め未加硫状態に形成しておき、この平板
状弾性カバー素材38の表面の前後及び中途部に、係合
部素材39を中子40を介して配置し、これらを加硫金
型41内で加硫接着する。係合部素材39は中子40に
よって変形することなく、突起状の係合部A に形成さ
れる。この弾性カバー14は湾曲させながら耕耘部8
を覆う板カバー15の内面に沿わせて、板カバー15内
面の係止部B と係合させると、弾性カバー14は引っ
張り状態に装着され、板カバー15との間に間隙C が
形成されることになる。
【0010】また、前記加硫金型41は左右方向に左右
側体42及び中途体43の3部分に分割されていて、中
途体43を左右方向長さの異なるものに変更し、且つ弾
性カバー素材38の長さ及び係合部素材39の個数をそ
れに対応させると、左右幅の異なる弾性カバー14が形
成される。
側体42及び中途体43の3部分に分割されていて、中
途体43を左右方向長さの異なるものに変更し、且つ弾
性カバー素材38の長さ及び係合部素材39の個数をそ
れに対応させると、左右幅の異なる弾性カバー14が形
成される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。図7において、1 はトラクタ装着形ロータリ耕耘
機で、中央のギヤケース2 から左右サポートアーム3
が突設され、各サポートアーム3 の外端に伝動ケー
ス4とサイドフレームとを固定してロータリ機枠5 が
形成され、伝動ケース4 とサイドフレームの下部に爪
軸6 を横軸廻り回転自在に支持し、この爪軸6 に多
数本の耕耘爪7 を取り付けて耕耘部8 を形成してい
る。
る。図7において、1 はトラクタ装着形ロータリ耕耘
機で、中央のギヤケース2 から左右サポートアーム3
が突設され、各サポートアーム3 の外端に伝動ケー
ス4とサイドフレームとを固定してロータリ機枠5 が
形成され、伝動ケース4 とサイドフレームの下部に爪
軸6 を横軸廻り回転自在に支持し、この爪軸6 に多
数本の耕耘爪7 を取り付けて耕耘部8 を形成してい
る。
【0012】前記ロータリ機枠5 には耕耘部8 を覆
うカバー装置10が取り付けられており、カバー装置1
0は耕耘部8 の上方を覆う主板カバー11と、後方を
覆う後板カバー12と、前方を覆う前カバー13と、左
右の前後を覆う前後側板カバー (図示せず)と、主・
後板カバー11,12 の内面側 (耕耘部8 側)
に配置される弾性カバー14とを備えている。
うカバー装置10が取り付けられており、カバー装置1
0は耕耘部8 の上方を覆う主板カバー11と、後方を
覆う後板カバー12と、前方を覆う前カバー13と、左
右の前後を覆う前後側板カバー (図示せず)と、主・
後板カバー11,12 の内面側 (耕耘部8 側)
に配置される弾性カバー14とを備えている。
【0013】図1〜8において、15は主板カバー11
と後板カバー12とを含む板カバーを示し、鉄板又は強
化プラスチック板等で形成されており、主板カバー11
は上下壁11a,11b 、左右側壁11c 及び前後
梁11d,11e 等で形成され、左右側壁11c が
伝動ケース4 及びサイドフレームに固定されている。 主板カバー11は前後部から中途部へ漸次薄くなってい
て、耕耘部8 の直径をより大きくできるように形成さ
れている。
と後板カバー12とを含む板カバーを示し、鉄板又は強
化プラスチック板等で形成されており、主板カバー11
は上下壁11a,11b 、左右側壁11c 及び前後
梁11d,11e 等で形成され、左右側壁11c が
伝動ケース4 及びサイドフレームに固定されている。 主板カバー11は前後部から中途部へ漸次薄くなってい
て、耕耘部8 の直径をより大きくできるように形成さ
れている。
【0014】後板カバー12は主壁12a の前上部に
補強壁12bを固定し、外面に耕幅方向 (左右方向)
複数本の補強リブ12c を固定して形成されており
、主板カバー11の後部と後板カバー12の前上部とは
枢支部16を介して連結され、後板カバー12の後下部
を上下動可能にしている。 後板カバー12の後下部中央には、培土器配置用の三角
切欠部18が形成されていて、培土器を使用しないとき
は、着脱自在な三角板19を取り付けて閉鎖される。ま
た、後下部左右には後ゲージ輪逃し切欠部20が形成さ
れていて、後ゲージ輪を使用しないときは、補助板21
で閉鎖されている。
補強壁12bを固定し、外面に耕幅方向 (左右方向)
複数本の補強リブ12c を固定して形成されており
、主板カバー11の後部と後板カバー12の前上部とは
枢支部16を介して連結され、後板カバー12の後下部
を上下動可能にしている。 後板カバー12の後下部中央には、培土器配置用の三角
切欠部18が形成されていて、培土器を使用しないとき
は、着脱自在な三角板19を取り付けて閉鎖される。ま
た、後下部左右には後ゲージ輪逃し切欠部20が形成さ
れていて、後ゲージ輪を使用しないときは、補助板21
で閉鎖されている。
【0015】前記左右サポートアーム3 にはブラケッ
ト22を介して支持アーム23が後方突出され、この支
持アーム23の後端と後板カバー12の補強リブ12c
との間に均平圧調整手段24が設けられている。弾性
カバー14はゴム又は弾性合成樹脂で主構成されており
、シート形状であって、図5、8に示す如く、そのシー
ト部分の肉厚方向中間にはポリアミド樹脂等の合成樹脂
又は天然繊維で形成された幌布をサンドイッチ配置して
、弾性層14a,14a と補強層14b とで3層構
造とし、弾性変形は容易であるが、伸縮は余りしなく、
耐久性を持たせるようになっている。前記補強層14b
の幌布は平織にして前後引張り強度を左右のそれより
も大きく設定しておくことが望ましい。
ト22を介して支持アーム23が後方突出され、この支
持アーム23の後端と後板カバー12の補強リブ12c
との間に均平圧調整手段24が設けられている。弾性
カバー14はゴム又は弾性合成樹脂で主構成されており
、シート形状であって、図5、8に示す如く、そのシー
ト部分の肉厚方向中間にはポリアミド樹脂等の合成樹脂
又は天然繊維で形成された幌布をサンドイッチ配置して
、弾性層14a,14a と補強層14b とで3層構
造とし、弾性変形は容易であるが、伸縮は余りしなく、
耐久性を持たせるようになっている。前記補強層14b
の幌布は平織にして前後引張り強度を左右のそれより
も大きく設定しておくことが望ましい。
【0016】また、この弾性カバー14の外面には多数
の係合部A が形成されている。この係合部A は弾性
層14a と同質で且つ高硬度の材料、例えば弾性層1
4a をJIS硬度35°前後の合成ゴムを使用したと
き、係合部A は70°前後の合成ゴムを使用し、鉤形
状のブロックに形成したものを加硫接着等で接合して形
成されており、成形金型を使って短時間で成形できる。
の係合部A が形成されている。この係合部A は弾性
層14a と同質で且つ高硬度の材料、例えば弾性層1
4a をJIS硬度35°前後の合成ゴムを使用したと
き、係合部A は70°前後の合成ゴムを使用し、鉤形
状のブロックに形成したものを加硫接着等で接合して形
成されており、成形金型を使って短時間で成形できる。
【0017】前記弾性カバー14は、主板カバー11の
内面に対向する主板カバー対応部26と、後板カバー1
2の内面に対向する後板カバー対応部27とを有し、後
板カバー12は後上方へ揺動するために、枢支部16対
向部分でだぶつかされている。主板カバー対応部26の
外面に外方突出状に設けられた係合部26A は、前後
係合部26Af,26Ag と、少なくとも1つ以上の
中途係合部26Ahと、左右側部リブ26Akとを有す
る。前後係合部26Af,26Agは略全耕幅に亘る長
さに形成され、前係合部26Afの係合溝afはその他
の係合部26Ag,26Ah の係合溝ag,ah と
前後反対方向に開口され、対向している。中途係合部2
6Ahは全耕幅より短く形成されている。
内面に対向する主板カバー対応部26と、後板カバー1
2の内面に対向する後板カバー対応部27とを有し、後
板カバー12は後上方へ揺動するために、枢支部16対
向部分でだぶつかされている。主板カバー対応部26の
外面に外方突出状に設けられた係合部26A は、前後
係合部26Af,26Ag と、少なくとも1つ以上の
中途係合部26Ahと、左右側部リブ26Akとを有す
る。前後係合部26Af,26Agは略全耕幅に亘る長
さに形成され、前係合部26Afの係合溝afはその他
の係合部26Ag,26Ah の係合溝ag,ah と
前後反対方向に開口され、対向している。中途係合部2
6Ahは全耕幅より短く形成されている。
【0018】前記側部リブ26Akは主板カバー対応部
26の左右側部に他の係合部26A と略同高さの突条
部として形成されている。前記後部係合部26Agの左
右両端は側部リブ26Akの後端と連続形成されており
、弾性カバー14後部から側部にかけて外部から泥水が
浸入しないようになっている。前記前部係合部26Af
は左右側部または中央部に少なくとも一ヶ所に切り欠き
状の開口35が形成されている。この開口35は弾性カ
バー14と主板カバー11との間の間隙C に、仮に泥
水が入ってもこれを排出するためのものである。前部係
合部26Afは開口35を形成していても、下部の薄肉
部分36で連結されており、全長1本としてシート部分
に取り付けられている。この薄肉部分36は開口35よ
り上部に形成しても良い。
26の左右側部に他の係合部26A と略同高さの突条
部として形成されている。前記後部係合部26Agの左
右両端は側部リブ26Akの後端と連続形成されており
、弾性カバー14後部から側部にかけて外部から泥水が
浸入しないようになっている。前記前部係合部26Af
は左右側部または中央部に少なくとも一ヶ所に切り欠き
状の開口35が形成されている。この開口35は弾性カ
バー14と主板カバー11との間の間隙C に、仮に泥
水が入ってもこれを排出するためのものである。前部係
合部26Afは開口35を形成していても、下部の薄肉
部分36で連結されており、全長1本としてシート部分
に取り付けられている。この薄肉部分36は開口35よ
り上部に形成しても良い。
【0019】主板カバー11の内面には前記各係合部2
6Af,26Ag,26Ahに対応して係止部26Bf
,26Bg,26Bhが形成されている。前係止部26
Bfは上下壁11a,11b の前縁を重合して形成さ
れたもので、前係合部26Afが前方から係合されてい
る。ゴム係止部26Bg及び中途係止部26BhはS字
形板材を主板カバー11に溶着又は接着して形成された
ものであり、短いものが耕幅方向に間隔をおいて複数個
づつ設けられ、それらに対応する係合部26Ag,26
Ah は後方から係合されている。前記主板カバー11
の前部には、弾性カバー14の開口35に対応して切り
欠き部37が形成され、泥水の排除を妨げないようにな
っている。
6Af,26Ag,26Ahに対応して係止部26Bf
,26Bg,26Bhが形成されている。前係止部26
Bfは上下壁11a,11b の前縁を重合して形成さ
れたもので、前係合部26Afが前方から係合されてい
る。ゴム係止部26Bg及び中途係止部26BhはS字
形板材を主板カバー11に溶着又は接着して形成された
ものであり、短いものが耕幅方向に間隔をおいて複数個
づつ設けられ、それらに対応する係合部26Ag,26
Ah は後方から係合されている。前記主板カバー11
の前部には、弾性カバー14の開口35に対応して切り
欠き部37が形成され、泥水の排除を妨げないようにな
っている。
【0020】主板カバー11の上壁11a の前部には
抑え板29及びボルト30を介して弾性材料製前カバー
13が取り付けられており、前係合部26Afは前カバ
ー13と共に主板カバー11の前縁と抑え板29の間に
挟持されている。これによって主板カバー11に対する
主板カバー対応部26の左右方向のずれ動きは阻止され
る。突条部28は主板カバー対応部26の後部が左右に
大きくずれ動くのを阻止できる。
抑え板29及びボルト30を介して弾性材料製前カバー
13が取り付けられており、前係合部26Afは前カバ
ー13と共に主板カバー11の前縁と抑え板29の間に
挟持されている。これによって主板カバー11に対する
主板カバー対応部26の左右方向のずれ動きは阻止され
る。突条部28は主板カバー対応部26の後部が左右に
大きくずれ動くのを阻止できる。
【0021】中途係合部26Ahの後方側に位置する山
形部材は、主板カバー11に固定された抜止め部31を
形成しており、係止部26Bから係合部26A が安易
に離脱するのを阻止する。後板カバー対応部27の外面
にも前後部 (より正確には前上部と後下部) と中途
部とに係合部27Af,27Ag,27Ahが外方突出
状に設けられ、前係合部27Afは略全耕幅に亘る長さ
に形成され、後係合部27Ag及び中途係合部27Ah
は耕幅方向に短いものが耕幅方向に間隔をおいて複数個
づつ設けられている。
形部材は、主板カバー11に固定された抜止め部31を
形成しており、係止部26Bから係合部26A が安易
に離脱するのを阻止する。後板カバー対応部27の外面
にも前後部 (より正確には前上部と後下部) と中途
部とに係合部27Af,27Ag,27Ahが外方突出
状に設けられ、前係合部27Afは略全耕幅に亘る長さ
に形成され、後係合部27Ag及び中途係合部27Ah
は耕幅方向に短いものが耕幅方向に間隔をおいて複数個
づつ設けられている。
【0022】後板カバー12の内面には、各係合部27
Af,27Ag,27Ahに対応して係止部227Bf
,27Bg,27Bh と抜止め部31とが形成されて
いる。また、後板カバー対応部27の外面の左右側部に
は、前後及び中途部に連続した側係合部 27Al が
形成され、三角切欠部18の側方にも切欠用係合部27
Amが形成され、それらに対応して、後板カバー12に
は係合部 27Bl ,27Bm が形成されている。 前記後板カバー対応部27は側係合部 27Al 以外
は係止部27B に対して後方から係合し、側係合部
27Al は係止部 27Bl に対して左右外側方か
ら係合される。
Af,27Ag,27Ahに対応して係止部227Bf
,27Bg,27Bh と抜止め部31とが形成されて
いる。また、後板カバー対応部27の外面の左右側部に
は、前後及び中途部に連続した側係合部 27Al が
形成され、三角切欠部18の側方にも切欠用係合部27
Amが形成され、それらに対応して、後板カバー12に
は係合部 27Bl ,27Bm が形成されている。 前記後板カバー対応部27は側係合部 27Al 以外
は係止部27B に対して後方から係合し、側係合部
27Al は係止部 27Bl に対して左右外側方か
ら係合される。
【0023】弾性カバー14は板カバー15との間に突
出した係合部A を有するため、係合部Aの略突出量だ
け間隙C が形成されることになり、また、間隙C を
形成するために弾性カバー14をたるませるという必要
がないため、弾性カバー14の耕耘部8 に面する側は
多角形にはなるが張り状態にすることができ、その面は
凸部のない耕耘部8 に略沿った円滑面になっており、
耕耘爪7 から飛ばされる土石は円滑に流れて、すべり
抵抗によって付着土発生を防止する。
出した係合部A を有するため、係合部Aの略突出量だ
け間隙C が形成されることになり、また、間隙C を
形成するために弾性カバー14をたるませるという必要
がないため、弾性カバー14の耕耘部8 に面する側は
多角形にはなるが張り状態にすることができ、その面は
凸部のない耕耘部8 に略沿った円滑面になっており、
耕耘爪7 から飛ばされる土石は円滑に流れて、すべり
抵抗によって付着土発生を防止する。
【0024】次に、前記弾性カバー14の製造方法を説
明する。図1に示す第1実施例において、2枚のゴムで
形成した弾性層14a,14a 間に、補強層14b
を形成する幌布をサンドイッチ配置して、これらを接合
して未加硫(半加硫を含む。)状態の平板状弾性カバー
素材38を予め製作する。また、これと別に、生ゴムを
鉤ブロック形状にして係合部素材39を形成する。尚、
側部リブ26Akは形状が異なるが、係合部素材39の
一つである。
明する。図1に示す第1実施例において、2枚のゴムで
形成した弾性層14a,14a 間に、補強層14b
を形成する幌布をサンドイッチ配置して、これらを接合
して未加硫(半加硫を含む。)状態の平板状弾性カバー
素材38を予め製作する。また、これと別に、生ゴムを
鉤ブロック形状にして係合部素材39を形成する。尚、
側部リブ26Akは形状が異なるが、係合部素材39の
一つである。
【0025】成形用加硫金型41内に前記弾性カバー素
材38を挿入し、その表面の前後及び中途部に所要数の
係合部素材39を配置すると共に、各係合部素材39の
係合溝a 形成部分を埋めるように、中子40を配置す
る。この中子40は鉤形状のほかに係合溝aと同一形状
であっても良い。前記加硫金型41内に弾性カバー素材
38及び所要数の係合部素材39を配置した後、加硫金
型41を閉じて加硫すると、弾性カバー素材38と係合
部素材39とは加硫接着され、所要数の係合部A を有
する弾性カバー14となる。
材38を挿入し、その表面の前後及び中途部に所要数の
係合部素材39を配置すると共に、各係合部素材39の
係合溝a 形成部分を埋めるように、中子40を配置す
る。この中子40は鉤形状のほかに係合溝aと同一形状
であっても良い。前記加硫金型41内に弾性カバー素材
38及び所要数の係合部素材39を配置した後、加硫金
型41を閉じて加硫すると、弾性カバー素材38と係合
部素材39とは加硫接着され、所要数の係合部A を有
する弾性カバー14となる。
【0026】図2に示す第2実施例において、加硫金型
41は左右方向に左右側体42, 42及び中途体43
の3部分に分割されていている。また、中途体43は中
央体43A と左右中間体43B との3部分からなる
。加硫金型41は上下型41U 、41D からなり、
下型41D に平板状キャビティを形成し、上型41U
に係合部素材39と中子40とを配置する凹部44を
形成しているが、凹部44は下型41D に形成しても
良い。
41は左右方向に左右側体42, 42及び中途体43
の3部分に分割されていている。また、中途体43は中
央体43A と左右中間体43B との3部分からなる
。加硫金型41は上下型41U 、41D からなり、
下型41D に平板状キャビティを形成し、上型41U
に係合部素材39と中子40とを配置する凹部44を
形成しているが、凹部44は下型41D に形成しても
良い。
【0027】前記左右側体42、中央体43A 及び左
右中間体43B は、図4に示すように、弾性カバー1
4を左右側部L 、左右中間部M 、中央部N の5体
分に区切ったそれぞれの部分を形成するもので、それぞ
れに対応する係合部A 及び側部リブ26Ahなどの素
材及び中子40を配置する凹部44を有する。中央体4
3A には切欠用係合部27Amを形成するための素材
を配置する凹部45が形成され、左右中間体43B に
ついては、左右幅の異なる交換中間体46が用意されて
おり、これを交換使用することによって、加硫金型41
の左右方向長さは変更され、幅の異なる弾性カバー14
が形成される。
右中間体43B は、図4に示すように、弾性カバー1
4を左右側部L 、左右中間部M 、中央部N の5体
分に区切ったそれぞれの部分を形成するもので、それぞ
れに対応する係合部A 及び側部リブ26Ahなどの素
材及び中子40を配置する凹部44を有する。中央体4
3A には切欠用係合部27Amを形成するための素材
を配置する凹部45が形成され、左右中間体43B に
ついては、左右幅の異なる交換中間体46が用意されて
おり、これを交換使用することによって、加硫金型41
の左右方向長さは変更され、幅の異なる弾性カバー14
が形成される。
【0028】前記第2実施例の加硫金型41は、中央体
43A と左右中間体43B とを分割せずに一体もの
とし、幅の異なる中途体43を複数個用意しておいても
良く、また、下型41D は最大幅のものを1個だけ用
意し、狭幅の弾性カバー14を成形する際には、分割可
能な上型41U の左右にスペーサを配置するようにし
ても良い。図3、4に示す弾性カバー14は主板カバー
対応部26と後板カバー対応部27とが一体、即ち、板
カバー15の前端から後端まで一体物に形成されている
が、別体に形成することもできる。 このような別体
形の弾性カバー14も前記図1、2に示す本発明方法に
よって、製造することができる。これはマルチ作業など
をするために後板カバー12を取り外せるようにするの
に有用である。
43A と左右中間体43B とを分割せずに一体もの
とし、幅の異なる中途体43を複数個用意しておいても
良く、また、下型41D は最大幅のものを1個だけ用
意し、狭幅の弾性カバー14を成形する際には、分割可
能な上型41U の左右にスペーサを配置するようにし
ても良い。図3、4に示す弾性カバー14は主板カバー
対応部26と後板カバー対応部27とが一体、即ち、板
カバー15の前端から後端まで一体物に形成されている
が、別体に形成することもできる。 このような別体
形の弾性カバー14も前記図1、2に示す本発明方法に
よって、製造することができる。これはマルチ作業など
をするために後板カバー12を取り外せるようにするの
に有用である。
【0029】しかし、弾性カバー14を前後別体にする
には、主板カバー対応部26と後板カバー対応部27と
の継ぎ目をうまくして、泥水が入らないようにする必要
がある。これを実現した弾性カバー14の2例を図9、
10に示す。図9に示す第1変形例は、後板カバー対応
部27側から舌片47を突出させて、主板カバー対応部
26側に当接させており、この舌片47で両部26、2
7の隙間を遮蔽するようにしている。この場合、係合部
27Afは係合部27Ahなどと係合方向が逆になって
いる。
には、主板カバー対応部26と後板カバー対応部27と
の継ぎ目をうまくして、泥水が入らないようにする必要
がある。これを実現した弾性カバー14の2例を図9、
10に示す。図9に示す第1変形例は、後板カバー対応
部27側から舌片47を突出させて、主板カバー対応部
26側に当接させており、この舌片47で両部26、2
7の隙間を遮蔽するようにしている。この場合、係合部
27Afは係合部27Ahなどと係合方向が逆になって
いる。
【0030】図10に示す第2変形例は、後板カバー対
応部27側から主板カバー対応部26側に延長部48を
突出し、この延長部48に設けた係合部48A を主板
カバー11の後端に設けた係止部48B に係合してい
る。前記延長部48はたるみ部分を有し、係合部48A
は係合部27Ahなどと係合方向が逆になっている。 図11は弾性カバーの取り付け構造の第1比較例を示し
ており、板カバー15内面に断面コ字形リブ51が取り
付けられ、弾性カバー14に断面コ字形の座金52が埋
め込まれ、これらを貫通するボルト53(又はリベット
)で締結している。ボルト53の頭部は座金52内に位
置していて、弾性カバー14の内面側に突出しないよう
になっている。この取り付け構造は、ボルト53の破損
も少なく且つ強固であるが、係合部A による取り付け
に比べて着脱作業が面倒である。
応部27側から主板カバー対応部26側に延長部48を
突出し、この延長部48に設けた係合部48A を主板
カバー11の後端に設けた係止部48B に係合してい
る。前記延長部48はたるみ部分を有し、係合部48A
は係合部27Ahなどと係合方向が逆になっている。 図11は弾性カバーの取り付け構造の第1比較例を示し
ており、板カバー15内面に断面コ字形リブ51が取り
付けられ、弾性カバー14に断面コ字形の座金52が埋
め込まれ、これらを貫通するボルト53(又はリベット
)で締結している。ボルト53の頭部は座金52内に位
置していて、弾性カバー14の内面側に突出しないよう
になっている。この取り付け構造は、ボルト53の破損
も少なく且つ強固であるが、係合部A による取り付け
に比べて着脱作業が面倒である。
【0031】図12は弾性カバーの取り付け構造の第2
比較例を示しており、弾性カバー14にナット54を埋
め込んでおき、板カバー15の上側からナット54にボ
ルト53を螺合している。この取り付け構造は、ボルト
53の破損が少ないが、板カバー15が二重構造になっ
ている場合には適用困難であり、係合部A による取り
付けに比べて着脱作業が面倒である。
比較例を示しており、弾性カバー14にナット54を埋
め込んでおき、板カバー15の上側からナット54にボ
ルト53を螺合している。この取り付け構造は、ボルト
53の破損が少ないが、板カバー15が二重構造になっ
ている場合には適用困難であり、係合部A による取り
付けに比べて着脱作業が面倒である。
【0032】図13は前カバーの取り付け構造の応用例
を示しており、弾性材料製前カバー13を主板カバー1
1の上壁11a の前部に抑え板29及びボルト30を
介して取り付ける構造は、主板カバー11の内面に弾性
カバー14を設けていないロータリカバー装置にも適用
できる。
を示しており、弾性材料製前カバー13を主板カバー1
1の上壁11a の前部に抑え板29及びボルト30を
介して取り付ける構造は、主板カバー11の内面に弾性
カバー14を設けていないロータリカバー装置にも適用
できる。
【0033】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、弾性カバ
ー14は、未加硫の平板状弾性カバー素材38の表面の
前後及び中途部に、板カバー15内面の係止部B と係
合する所要数の係合部A を形成する未加硫の係合部素
材39を中子40を介して配置し、これらを加硫金型4
1内で加硫接着するので、突出状の係合部A を有する
弾性カバー14であっても、簡単に製造することができ
る。
ー14は、未加硫の平板状弾性カバー素材38の表面の
前後及び中途部に、板カバー15内面の係止部B と係
合する所要数の係合部A を形成する未加硫の係合部素
材39を中子40を介して配置し、これらを加硫金型4
1内で加硫接着するので、突出状の係合部A を有する
弾性カバー14であっても、簡単に製造することができ
る。
【0034】また、左右方向に左右側体42及び中途体
43の3部分に分割されていて中途体43が左右方向長
さの異なるものに変更使用可能な加硫金型41内に、未
加硫の平板状弾性カバー素材38と、板カバー15内面
の係止部B と係合する所要数の係合部A を形成すべ
く前記弾性カバー素材38の表面の前後及び中途部に中
子40を介して配置される未加硫の係合部素材39とを
挿入して加硫接着するので、左右幅の異なる弾性カバー
14であっても、加硫金型41の大部分を流用して、製
品コストを低く抑えて製造することができる。
43の3部分に分割されていて中途体43が左右方向長
さの異なるものに変更使用可能な加硫金型41内に、未
加硫の平板状弾性カバー素材38と、板カバー15内面
の係止部B と係合する所要数の係合部A を形成すべ
く前記弾性カバー素材38の表面の前後及び中途部に中
子40を介して配置される未加硫の係合部素材39とを
挿入して加硫接着するので、左右幅の異なる弾性カバー
14であっても、加硫金型41の大部分を流用して、製
品コストを低く抑えて製造することができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す説明図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す説明図である。
【図3】本発明で製造された弾性カバーの全体の断面側
面図である。
面図である。
【図4】同弾性カバーの平面図である。
【図5】同弾性カバーの断面図である。
【図6】同弾性カバー前部の斜視図である。
【図7】ロータリ耕耘機の側面図である。
【図8】図3のK部の拡大断面図である。
【図9】弾性カバーを前後2分割した第1変形例を示す
断面図である。
断面図である。
【図10】弾性カバーを前後2分割した第2変形例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図11】弾性カバーの取り付け構造の第1比較例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図12】弾性カバーの取り付け構造の第2比較例を示
す断面図である。
す断面図である。
【図13】前カバーの取り付け構造の応用例を示す断面
図である。
図である。
1 ロータリ耕耘機
5 ロータリ機枠
8 耕耘部
10 カバー装置
11 主板カバー
12 後板カバー
14 弾性カバー
15 板カバー
26 主板カバー対応部
27 後板カバー対応部
C 間隙
38 弾性カバー素材
39 係合部素材
40 中子
41 加硫金型
42 側体
43 中途体
46 交換中間体
Claims (2)
- 【請求項1】 耕耘部(8) を覆う板カバー(15
)の内面に間隙(C) を介して沿わされて、その前後
及び中途部が取り付けられるロータリ耕耘機用弾性カバ
ーの製造方法であって、未加硫の平板状弾性カバー素材
(38)の表面の前後及び中途部に、板カバー(15)
内面の係止部(B) と係合する所要数の係合部(A)
を形成する未加硫の係合部素材(39)を中子(40
)を介して配置し、これらを加硫金型(41)内で加硫
接着することを特徴とするロータリ耕耘機用弾性カバー
の製造方法。 - 【請求項2】 耕耘部(8) を覆う板カバー(15
)の内面に間隙(C) を介して沿わされて、その前後
及び中途部が取り付けられるロータリ耕耘機用弾性カバ
ーの製造方法であって、左右方向に左右側体(42)及
び中途体(43)の3部分に分割されていて中途体(4
3)が左右方向長さの異なるものに変更使用可能な加硫
金型(41)内に、未加硫の平板状弾性カバー素材(3
8)と、板カバー(15)内面の係止部(B) と係合
する所要数の係合部(A) を形成すべく前記弾性カバ
ー素材(38)の表面の前後及び中途部に中子(40)
を介して配置される未加硫の係合部素材(39)とを挿
入し、且つこれらを加硫接着することを特徴とするロー
タリ耕耘機用弾性カバーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5157191A JPH04287601A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | ロータリ耕耘機用弾性カバーの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5157191A JPH04287601A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | ロータリ耕耘機用弾性カバーの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04287601A true JPH04287601A (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=12890649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5157191A Pending JPH04287601A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | ロータリ耕耘機用弾性カバーの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04287601A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012175912A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Kubota Corp | ロータリ耕耘機のカバー装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH029007B2 (ja) * | 1979-07-05 | 1990-02-28 | Yamanouchi Pharma Co Ltd |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP5157191A patent/JPH04287601A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH029007B2 (ja) * | 1979-07-05 | 1990-02-28 | Yamanouchi Pharma Co Ltd |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012175912A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Kubota Corp | ロータリ耕耘機のカバー装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH078660B2 (ja) | 連結リンク式ゴムクローラ | |
| CA2222250A1 (en) | A method of connecting a construction member to a structural element | |
| JP4828059B2 (ja) | 弾性クローラ | |
| WO2003000537A1 (en) | Detachable crawler | |
| JPH04287601A (ja) | ロータリ耕耘機用弾性カバーの製造方法 | |
| US6450593B2 (en) | Elastic crawler shoe for discharging snow | |
| KR100465263B1 (ko) | 폐플라스틱을 사용하여 제조한 유로폼 타입 거푸집 및 그제조 방법 및 이를 체결하기 위한 웨지핀 | |
| JP2514276B2 (ja) | ロ―タリ耕耘機用弾性カバ―およびその製造方法 | |
| JP2003002007A (ja) | 中実タイヤ車輪組立体 | |
| JP6665973B2 (ja) | 耐久性が向上したクローラーパッド | |
| JPH09249163A (ja) | 弾性クローラ | |
| JP3027129B2 (ja) | 弾性パッド | |
| JP4392728B2 (ja) | 建設機械の履帯構造 | |
| JP4180744B2 (ja) | 弾性クローラ用芯金及び弾性クローラ | |
| JP2561393B2 (ja) | ロータリ耕耘機のカバー装置 | |
| JP2523586Y2 (ja) | ロータリ耕耘機のカバー装置 | |
| JP3960954B2 (ja) | 土撥ね防止カバー | |
| KR930011394B1 (ko) | 로터리 경운기의 커버장치 | |
| JPH0757620B2 (ja) | ウレタンゴムクローラ及びその製造方法 | |
| JPH085412B2 (ja) | 連結リンク式ゴムクローラ | |
| JPH0491701A (ja) | ロータリ耕耘機のカバー装置 | |
| JPH06270856A (ja) | 湿田用ゴムクローラ | |
| JP3368474B2 (ja) | 連結リンク式ゴムクローラ | |
| JP2000016038A (ja) | タイヤ滑り止め具およびその製造方法 | |
| JPH04135401A (ja) | ロータリ耕耘機のカバー装置 |