JPH04287704A - キャスタ部高さ調整機構 - Google Patents
キャスタ部高さ調整機構Info
- Publication number
- JPH04287704A JPH04287704A JP7214191A JP7214191A JPH04287704A JP H04287704 A JPH04287704 A JP H04287704A JP 7214191 A JP7214191 A JP 7214191A JP 7214191 A JP7214191 A JP 7214191A JP H04287704 A JPH04287704 A JP H04287704A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caster
- nut
- frame
- plate
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレームに螺合するキ
ャスタ軸に車輪を支持させて成るキャスタを上下に移動
させて高さ調整を行うキャスタ部高さ調整機構に関する
ものである。
ャスタ軸に車輪を支持させて成るキャスタを上下に移動
させて高さ調整を行うキャスタ部高さ調整機構に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のキャスタ部高さ調整機構を
示す正面図で、図中、1はキャスタ、2はロック用ナッ
トである。キャスタ1は、高さ調整ナット3を一体に備
えたキャスタ軸4に、車輪7を支持させて構成され、キ
ャスタ軸4は、装置のフレーム5に固定されたナット状
部材6に螺合している。ロック用ナット2は、キャスタ
1を上下方向の所定位置にロックするためのもので、キ
ャスタ軸4に螺合している。
示す正面図で、図中、1はキャスタ、2はロック用ナッ
トである。キャスタ1は、高さ調整ナット3を一体に備
えたキャスタ軸4に、車輪7を支持させて構成され、キ
ャスタ軸4は、装置のフレーム5に固定されたナット状
部材6に螺合している。ロック用ナット2は、キャスタ
1を上下方向の所定位置にロックするためのもので、キ
ャスタ軸4に螺合している。
【0003】高さ調整に際しては、ロック用ナット2を
鎖線のように緩めておいて、高さ調整ナット3にスパナ
をかけてキャスタ軸4を回転させ、所望の高さが得られ
たところでロック用ナット2を締め付けてキャスタ1を
ロックする。
鎖線のように緩めておいて、高さ調整ナット3にスパナ
をかけてキャスタ軸4を回転させ、所望の高さが得られ
たところでロック用ナット2を締め付けてキャスタ1を
ロックする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来方式
では、ロック用ナットの締め付けトルクは、各ねじ部の
精度,作業者,使用工具の種類等の影響で均一化が困難
であった。締め付けトルクが弱いと、輸送時等の振動に
よりロック用ナットは緩み始め、強過ぎると、高さ調整
時にロック用ナットが回りにくいという状態になる場合
がある。
では、ロック用ナットの締め付けトルクは、各ねじ部の
精度,作業者,使用工具の種類等の影響で均一化が困難
であった。締め付けトルクが弱いと、輸送時等の振動に
よりロック用ナットは緩み始め、強過ぎると、高さ調整
時にロック用ナットが回りにくいという状態になる場合
がある。
【0005】本発明は、ロック状態の不均一を解決する
ことのできる作業性の優れたキャスタ部高さ調整機構を
提供することを目的としている。
ことのできる作業性の優れたキャスタ部高さ調整機構を
提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明では、フレームに螺合するキャスタ軸に車輪
を支持させて成るキャスタを上下に移動させて高さ調整
を行うキャスタ部高さ調整機構において、前記キャスタ
軸に高さ調整用ナットを一体に設けるとともに、前記フ
レームと前記ナットの間に、前記ナットの外形と係合す
る係合片を有するナット回り止め用プレートと、該プレ
ートを前記フレームから離間する方向に付勢するスプリ
ングとを挿設し、前記スプリングの各端部を前記フレー
ムと前記プレートにそれぞれ係止させたことを特徴とす
る構成とする。
め、本発明では、フレームに螺合するキャスタ軸に車輪
を支持させて成るキャスタを上下に移動させて高さ調整
を行うキャスタ部高さ調整機構において、前記キャスタ
軸に高さ調整用ナットを一体に設けるとともに、前記フ
レームと前記ナットの間に、前記ナットの外形と係合す
る係合片を有するナット回り止め用プレートと、該プレ
ートを前記フレームから離間する方向に付勢するスプリ
ングとを挿設し、前記スプリングの各端部を前記フレー
ムと前記プレートにそれぞれ係止させたことを特徴とす
る構成とする。
【0007】
【作用】プレートはスプリングに付勢されてナットに当
接するとともに、係合片がナットの外形と係合しており
、しかもスプリングは、各端部がフレーム及びプレート
に係止していて回転しない。従って、プレートも回転せ
ず、キャスタ軸すなわちキャスタは確実にロックされる
。しかもロック状態は均一化される。
接するとともに、係合片がナットの外形と係合しており
、しかもスプリングは、各端部がフレーム及びプレート
に係止していて回転しない。従って、プレートも回転せ
ず、キャスタ軸すなわちキャスタは確実にロックされる
。しかもロック状態は均一化される。
【0008】高さ調整時には、プレートをスプリングの
付勢力に抗し押し上げて係合片をナット外形から離脱さ
せ、この状態で、ナットにスパナをかけてキャスタ軸を
所定方向に回転させる。これにより、フレームに螺合し
ているキャスタ軸は上方または下方に移動する。キャス
タ軸が所定量移動して高さ調整が完了したところでプレ
ートの押し上げを解除すると、該プレートはスプリング
の付勢力により下降してナットに当接し、係合片がナッ
トの外形と係合する。スプリングの各端部はフレーム及
びプレートに係止しているため、プレートは回転せず、
キャスタは高さ調整完了状態で確実にロックされる。こ
の調整作業はきわめて容易で、ロック状態は均一化され
る。
付勢力に抗し押し上げて係合片をナット外形から離脱さ
せ、この状態で、ナットにスパナをかけてキャスタ軸を
所定方向に回転させる。これにより、フレームに螺合し
ているキャスタ軸は上方または下方に移動する。キャス
タ軸が所定量移動して高さ調整が完了したところでプレ
ートの押し上げを解除すると、該プレートはスプリング
の付勢力により下降してナットに当接し、係合片がナッ
トの外形と係合する。スプリングの各端部はフレーム及
びプレートに係止しているため、プレートは回転せず、
キャスタは高さ調整完了状態で確実にロックされる。こ
の調整作業はきわめて容易で、ロック状態は均一化され
る。
【0009】
【実施例】以下、図1乃至図3に関連して本発明の実施
例を説明する。
例を説明する。
【0010】図1は本例のキャスタ部高さ調整機構を示
す正面図で、図中、11は回り止め用プレート、12は
スプリングである。これらの各部材は、ナット3とフレ
ーム5の間でキャスタ軸4に挿設されている。なお、従
来と同様の構成部材には同符号を用いている。
す正面図で、図中、11は回り止め用プレート、12は
スプリングである。これらの各部材は、ナット3とフレ
ーム5の間でキャスタ軸4に挿設されている。なお、従
来と同様の構成部材には同符号を用いている。
【0011】プレート11は、ナット3の外形に係合す
る係合片13を一体に備えている。スプリング12は、
プレート11を下方(フレーム5から離間する方向)に
付勢している。このスプリング12の上端部12aはフ
レーム5に、下端部12bはプレート11に、それぞれ
係止しており、これによって、プレート11の回動が拘
束されている。
る係合片13を一体に備えている。スプリング12は、
プレート11を下方(フレーム5から離間する方向)に
付勢している。このスプリング12の上端部12aはフ
レーム5に、下端部12bはプレート11に、それぞれ
係止しており、これによって、プレート11の回動が拘
束されている。
【0012】本例のキャスタ高さ調整機構は以上のよう
に構成されており、スプリング12により付勢されるプ
レート11はナット3の上面に当接するとともに、係合
片13が図3に示すようにナット3の外形(六角形の一
辺)と係合しているため、キャスタを取り付けた装置を
運搬,移動する際等に振動が発生しても、スプリング1
2,プレート11は回転せず、キャスタ軸4は確実にロ
ックされる。図3に示す14は、プレート11に設けら
れたスプリング先端係止用の穴で、同様の穴がフレーム
5にも設けられている。
に構成されており、スプリング12により付勢されるプ
レート11はナット3の上面に当接するとともに、係合
片13が図3に示すようにナット3の外形(六角形の一
辺)と係合しているため、キャスタを取り付けた装置を
運搬,移動する際等に振動が発生しても、スプリング1
2,プレート11は回転せず、キャスタ軸4は確実にロ
ックされる。図3に示す14は、プレート11に設けら
れたスプリング先端係止用の穴で、同様の穴がフレーム
5にも設けられている。
【0013】高さ調整時には、図2の左端の状態(ロッ
ク状態)から、プレート11をスプリング12の付勢力
に抗し押し上げて係合片13をナット3の外形から離脱
させる。図2の真中はこの状態を示している。この状態
で、ナット3にスパナをかけてキャスタ軸4を所定方向
に回転させると、フレーム5側に螺合しているキャスタ
軸4は下方(または上方)に移動する。キャスタ軸4が
所定量移動して高さ調整が完了したところでプレート1
1の押し上げを解除すると、該プレート11はスプリン
グ12の付勢力により下降してナット3に当接し、係合
片13がナット3の外形と係合して高さ調整が完了する
。なお、係合片13がナット3の外形と係合するために
は、キャスタ軸4を少し回転させることが必要である。 図2の右端はこの状態を示しており、aは高さ調整量で
ある。この状態では、スプリング12,プレート11は
回転せず、キャスタ軸4は確実にロックされる。この調
整作業はきわめて容易であり、ロック状態は均一化され
る。また、構造的にも、従来のロックナットの代わりに
プレート11,スプリング12を設けるだけで、簡単で
ある。
ク状態)から、プレート11をスプリング12の付勢力
に抗し押し上げて係合片13をナット3の外形から離脱
させる。図2の真中はこの状態を示している。この状態
で、ナット3にスパナをかけてキャスタ軸4を所定方向
に回転させると、フレーム5側に螺合しているキャスタ
軸4は下方(または上方)に移動する。キャスタ軸4が
所定量移動して高さ調整が完了したところでプレート1
1の押し上げを解除すると、該プレート11はスプリン
グ12の付勢力により下降してナット3に当接し、係合
片13がナット3の外形と係合して高さ調整が完了する
。なお、係合片13がナット3の外形と係合するために
は、キャスタ軸4を少し回転させることが必要である。 図2の右端はこの状態を示しており、aは高さ調整量で
ある。この状態では、スプリング12,プレート11は
回転せず、キャスタ軸4は確実にロックされる。この調
整作業はきわめて容易であり、ロック状態は均一化され
る。また、構造的にも、従来のロックナットの代わりに
プレート11,スプリング12を設けるだけで、簡単で
ある。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ロ
ック状態を均一化することのできる作業性の優れたキャ
スタ部高さ調整機構を得ることができる。
ック状態を均一化することのできる作業性の優れたキャ
スタ部高さ調整機構を得ることができる。
【図1】本発明の実施例のキャスタ部高さ調整機構を示
す正面図である。
す正面図である。
【図2】本発明の実施例のキャスタ部高さ調整手順説明
図である。
図である。
【図3】本発明の実施例のプレートの係合片とナット外
形との係合状態説明図である。
形との係合状態説明図である。
【図4】従来のキャスタ部高さ調整機構を示す正面図で
ある。
ある。
1 キャスタ
3 高さ調整用ナット
4 キャスタ軸
5 フレーム
11 回り止め用プレート
12 スプリング
13 係合片
Claims (1)
- 【請求項1】 フレーム(5)に螺合するキャスタ軸
(4)に車輪を支持させて成るキャスタ(1)を上下に
移動させて高さ調整を行うキャスタ部高さ調整機構にお
いて、前記キャスタ軸(4)に高さ調整用ナット(3)
を一体に設けるとともに、前記フレーム(5)と前記ナ
ット(3)の間に、該ナット(3)の外形と係合する係
合片(13)を有するナット回り止め用プレート(11
)と、該プレート(11)を前記フレーム(5)から離
間する方向に付勢するスプリング(12)とを挿設し、
前記スプリング(12)の各端部を前記フレーム(5)
と前記プレート(11)にそれぞれ係止させたことを特
徴とするキャスタ部高さ調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7214191A JPH04287704A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | キャスタ部高さ調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7214191A JPH04287704A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | キャスタ部高さ調整機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04287704A true JPH04287704A (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=13480710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7214191A Withdrawn JPH04287704A (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | キャスタ部高さ調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04287704A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5347680A (en) * | 1993-02-08 | 1994-09-20 | Northrop Corporation | Spring retracting caster |
| CN109649527A (zh) * | 2018-12-21 | 2019-04-19 | 芜湖哈特机器人产业技术研究院有限公司 | Agv小车用舵轮连接装置 |
| CN109664930A (zh) * | 2019-02-21 | 2019-04-23 | 付桂芹 | 一种多功能山区用运输装置 |
-
1991
- 1991-03-13 JP JP7214191A patent/JPH04287704A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5347680A (en) * | 1993-02-08 | 1994-09-20 | Northrop Corporation | Spring retracting caster |
| CN109649527A (zh) * | 2018-12-21 | 2019-04-19 | 芜湖哈特机器人产业技术研究院有限公司 | Agv小车用舵轮连接装置 |
| CN109649527B (zh) * | 2018-12-21 | 2022-03-11 | 芜湖哈特机器人产业技术研究院有限公司 | Agv小车用舵轮连接装置 |
| CN109664930A (zh) * | 2019-02-21 | 2019-04-23 | 付桂芹 | 一种多功能山区用运输装置 |
| CN109664930B (zh) * | 2019-02-21 | 2021-07-16 | 业达物流有限公司 | 一种多功能山区用运输装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |