JPH0428842B2 - - Google Patents

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JPH0428842B2
JPH0428842B2 JP63103085A JP10308588A JPH0428842B2 JP H0428842 B2 JPH0428842 B2 JP H0428842B2 JP 63103085 A JP63103085 A JP 63103085A JP 10308588 A JP10308588 A JP 10308588A JP H0428842 B2 JPH0428842 B2 JP H0428842B2
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JP
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laying
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JP63103085A
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JPH01275802A (ja
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Isao Hayashi
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Hayashi Bussan Co Ltd
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Hayashi Bussan Co Ltd
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  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Road Paving Structures (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、木レンガや各種平板等の踏板類又は
芝生等の地這植物類を保持させて、歩道その他の
路面の舗装に使用する敷設枠の接続構造、特に、
臨時駐車場の路面の舗装に使用するのに適する敷
設枠の接続構造に関する。
[従来の技術] 踏板類又は地這植物類の敷設枠は本発明者の創
案に係るものであり、その概要を述べると、格子
状その他の形状の枠体に複数の保持区画又は保持
台を構成し、これらで木レンガその他の踏板類を
保持し、または芝生等の地這植物を植生すべく構
成したものである(実用新案登録第1398767号、
特願昭62−76898号、実願昭62−85126号等)。木
レンガ等の踏板類を保持する敷設枠は、人や車両
等の踏圧を第一次的には踏板類が受けるので、敷
設枠側に必ずしも踏圧を一次的に受ける手段を構
成しておく必要がないが、地這植物を植生する敷
設枠の場合は、保持区画を狭く構成する等によ
り、踏圧を第一次的には、敷設枠の上部に位置す
る部分が受けられるように構成する必要がある。
なおこれらの敷設枠の枠体の周囲には、隣接して
敷設される枠体相互を連結する接続手段が構成さ
れる。
[発明が解決しようとする問題点] 上記敷設枠は、上述のような構成の部材である
から、一般的には、駐車場の路面の舗装に用いて
充分な強度等を有しており、優れた舗装用部材で
あると言うことができる。しかし、これを、特
に、大型の車両が駐車する臨時駐車場用の敷設枠
として用いた場合、たとえば、農地のように強固
とは言難い地盤が敷設領域である場合には、この
領域を転圧して地盤を若干強化し、この上面にシ
ート部材等を敷いた上で連設配置したとしても、
完全とは言難い。特に大型の車両の車輪が敷設枠
の継目付近に位置することとなる場合は、地盤が
弱いことを前提とすると、この部分が沈下するお
それを否定し難い。
本発明は、地盤の弱い領域にこれを敷設して大
型の車両が駐車しても車輪の位置で沈下する恐れ
のない接続構造を有する敷設枠を提供することを
目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明の構成の要旨とするところは、 側辺に、隣接する敷設枠相互を接続する接続手
段を備え、内側に踏板類又は地這植物類を保持す
る保持手段を構成した平面方形の敷設枠に於い
て、 上記接続手段を、 隣接する二辺には、最下部から底面を延長する
方向に突設した接続板と、後記接続雄部又は接続
雌部を上下方向に挿入し得る接続雌部又は接続雌
部とで構成し、 他の隣接する二辺には、最下部に上記接続板を
装入すべく構成した装入部と、上記接続雌部又は
接続雌部に上下方向に挿入し得る接続雄部又は接
続雌部とで構成した敷設枠の接続構造である。
この敷設枠が対象とする踏板類は、木レンガ、
コンクリート平板又はタイル類等の全てであり、
また地這植類も特に限定する理由はなく、どのよ
うなものも対象とする。もつとも地這植物類とし
て芝生が最も一般的である。
上記踏板類又は地這植物類の保持手段は、当
然、対象となる踏板類又は地這植物類に応じて、
形状寸法等が決定される。特定の手段に限定され
るものではない。
前記接続手段中の接続雄部及び接続雌部は、い
ずれも敷設枠の各辺に側壁を立設してその側面に
構成するのが適当である。上記接続雄部と接続雌
部とは、高さ方向にできるだけ長い結合になるよ
うに、前者を、たとえば、長い板状の部材に、後
者を、上記板状の部材が挿入する筒状部材の如く
に構成する。
また前記接続板は、前記したように、敷設枠の
側辺の最下部から底面を延長する如く水平方向に
突設するものである。一方接続板を装入する装入
部は、敷設枠の底部が最下部に構成してある場合
には、必要な範囲で底部を立ち上げて、底部延長
線との間に上記接続板の厚みに相当する隙間がで
きるように構成する。これらの接続板及び装入部
は水平方向にできるだけ長い結合になるように構
成する。
即ち、以上の接続雄部と接続雌部とによる高さ
方向の長い結合及び接続板と装入部との水平方向
の長い結合により、接続した敷設枠の継目上に相
当重量のある大型の車両が駐車しても、この部分
の沈下を生じさせないように充分の強度を有せし
める趣旨である。
[作用] 本発明は、以上のように構成したので、次のよ
うにして臨時駐車場等の舗装路面を構成すること
ができる。
臨時駐車場等の舗装路面を構成する場合には、
予め、その広さに応じた必用数の敷設枠を準備す
る。踏板類を用いる場合は、使用する敷設枠に対
応する種類の踏板類をセツトする。なお地這植物
を植生する場合は、後述するように、この段階で
はなく、敷設枠をシート部材上に設置した後に敷
設された敷設枠中に行なう。
次に臨時駐車場用に用意された領域を転圧し、
平滑でできるだけ強固な地盤を構成し、上記地盤
を非透水性のシート部材で被覆し、その上で上記
シート部材上に次のようにして敷設枠を連設配置
する。
まず最初の敷設枠を配置し、次いで、次の敷設
枠を最初に敷設した敷設枠に接続させつつ敷設す
る。これには、まず、先に敷設した敷設枠の接続
板の突出した側辺に、後から敷設する敷設枠の装
入部を構成した側辺を、上方で接続可能に対応さ
せる。その後、後から敷設する敷設枠を下降さ
せ、その接続雄部を、先に敷設した敷設枠の接続
雌部に挿入結合させる。または逆の構成である場
合には、後から敷設する敷設枠を下降させ、その
接続雌部を、先に敷設した敷設枠の接続雄部に挿
入結合させる。上記接続雄部と接続雌部とが完全
に挿入結合するに至ると、前者の敷設枠の接続板
は後者の敷設枠の装入部に係合する状態となる。
以上を必要回数繰返すことにより、所要領域に
敷設枠を接続しつつ敷設することができる。
踏板類を保持した敷設枠の場合には、以上で臨
時駐車場の舗装路面は完成である。
これに対して、敷設枠に地這植物、たとえば、
芝生を植生する場合には、上記のように、全領域
に敷設完了した後に、敷設枠中に畑土を投入し、
水平にならし、芝生をこの上に張つて散水し、更
にシート類で芝生を保護しつつ上面からプレート
等で転圧し、敷設枠の保持手段中に装入する。そ
の後は目土を施して施工完了である。
こうして芝生を敷設枠中に植生した臨時駐車場
も完成である。
以上の臨時駐車場の路面は、敷設枠相互の接続
が強固であるため、地盤が若干軟弱であつても、
大型の車両にも充分耐え、堅牢な駐車場として利
用できる。
路面を構成する敷設枠は、隣接する相互が、一
方で接続板と装入部とで水平方向の接続が構成さ
れており、他方接続雄部と接続雌部との上下方向
の接続が構成されているので、両者があいまつ
て、接続部分の強度が高められている。したがつ
て敷設枠相互の継目部分に大型車両の車輪が乗つ
た状態で駐車をするようなことがあつても、ここ
が沈むような問題は生じない。
[実施例] 以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明す
る。
これは、平面長方形の木レンガ1,1,1を載
置固定するタイプの木レンガ敷設枠に適用した例
である。
第1図〜第3図に示したように、平面正方形の
枠体2上に、三個の木レンガ1,1,1を並列に
配置すべく、その長手方向各側部を等間隔で三箇
所で載置する受台3a,3a,…,3b,3b…
を立上げて構成する。それぞれ両側の木レンガ
1,1と中央の木レンガ1との間に位置する受台
3a,3a…は、中央と両側の木レンガ1,1の
双方の側部付近を載置できるように、木レンガ
1,1の長手方向に直交する充分な長さを有する
形状とする。また両側の木レンガ1,1の外側部
に位置する受台3b,3b…は、上記受台3a,
3a…の半分の長さの形状とする。上記受台3
a,3a…には、載置する両側の木レンガ1,1
に通じる二個のビス孔4,4を穿設し、上記受台
3b,3b…には、各一個のビス孔4を穿設す
る。また枠体2の底部には、多数の透水孔5,5
…を穿設する。
また第1図〜第3図に示したように、枠体2の
四辺には、各々周壁6を立設し、隣接する二辺の
周壁6,6には、各々その外側から底部の高さで
水平方向に二枚の接続板7,7を突出させる。各
接続板7,7は各辺の両側付近に配置する。上記
隣接する二辺には、更に各接続板7,7の中央部
に位置させて、各々高さ方向に、後記板状の接続
雄部8,8を挿入可能な角筒状の接続雌部9,9
を構成する。なお上記接続雌部9には、その外側
中央部に高さ方向の通過溝12を構成する。
一方隣接する他の二辺の周壁6,6には、第3
図及び第4図に示したように、各々その外側下部
に上記接続板7,7に対応させて装入部10,1
0を構成する。この装入部10,10は、該当す
る位置の底部を立上げ、ここに、設置の際に下地
との間に接続板7の厚みに相当する隙間を生じる
ように凹部として構成する。また上記周壁6,6
には、各装入部10,10の入口の中央部に対応
させて上記接続雄部8を構成する。接続雄部8
は、上記のように、接続雌部9に挿入可能な板状
体で構成し、その背後の中央部に周壁6に結合す
る接続腕部を構成する。
なお図中11は枠体2にセツトする木レンガ
1,1,1を所定の位置に規制する規制片であ
る。
この実施例は、以上のように構成したので、次
のように、大型の車両の駐車に耐える充分な接続
強度を有する臨時駐車場を構成することができ
る。
ここでは、地盤の強度が高いとは言えない農地
に、上記敷設枠を用いて臨時駐車場を設置する例
を説明する。
予め該当する領域の面積に相当する数の敷設枠
に木レンガ1,1,1をセツトする。第1図に示
したように、木レンガ1,1,1を枠体2内に並
列に配置し、該枠体2を裏返しにして、第1図〜
第3図に示したように、受台3a,3a…,3
b,3b…のビス孔4,4…を通じて木レンガ
1,1,1にビス13,13…をネジ込み固定す
る。なお上記木レンガ1,1,1は規制片11,
11…により枠体2中に容易に正しく位置決めさ
れる。
他方上記の農地の所定領域をローラーで転圧し
て地表面を平滑にし、できるだけ強固な地盤を造
成する。
次に上記のように転圧した地盤の全領域に亘つ
て、非透水性のシート部材(図示せず)を被覆
し、その上に上記の如くして木レンガ1,1,1
を保持した敷設枠を相互に接続しつつ配設する。
先に敷設した敷設枠の枠体2に次の敷設枠の枠
体2を接続させつつ敷設して行く。これには、ま
ず、先に敷設した枠体2の接続板7,7の突出し
た側辺の周壁6に、後から敷設する枠体2の装入
部10,10を構成した側辺の周壁6を、上方で
接続可能に対応させる。次いで後者の枠体2を下
降させ、その接続雄部8,8を、前者の枠体2の
接続雌部9,9に挿入結合させる。上記接続雄部
8,8と接続雌部9,9とが完全に挿入結合する
に至ると、前者の枠体2の接続板7,7は後者の
枠体2の装入部10,10に係合する状態とな
る。
以上を繰返すことにより、所要領域に隣接する
敷設枠を接続しつつ敷設することができる。
こうして極めて容易に臨時駐車場を完成させる
ことができる。
以上の臨時駐車場の路面は、敷設枠の枠体2,
2…相互の接続が強固であるため、地盤が若干軟
弱であつても、大型の車両の重量にも充分耐え、
堅牢な臨時駐車場として利用できる。
路面を構成する敷設枠は、隣接する相互が、一
方で接続板7,7と装入部10,10とにより水
平方向の長い接続が確保されており、他方接続雄
部8,8と接続雌部9,9との高さ方向の長い接
続が確保されているので、両者があいまつて、接
続部分の強度を充分に高めている。したがつて敷
設枠相互の継目部分に大型車両の車輪が乗つた状
態で駐車をするようなことがあつても、ここが沈
むような問題は生じない。
[発明の効果] 本発明の敷設枠は、一方で高さ方向の接続を確
保する接続雄部と接続雌部とが構成され、他方で
水平方向の接続を確保する接続板と装入部とが構
成されているので、これらを敷設して臨時駐車場
等の路面を構成した場合、充分な接続強度を保持
することができる。したがつてバス等の大型の車
両が駐車して、上記敷設枠の継目部分にその車輪
が位置するようなことになつても、ここが沈下す
るようなおそれはない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1
図はその概略平面図、第2図は第1図のA−A線
概略断面図、第3図は第1図のB−B線断面図、
第4図は接続板、接続雌部、接続雄部及び装入部
等を示した敷設枠の一部の拡大斜視図、第5図は
接続雄部と接続雌部とによる接続状態を示した敷
設枠の一部の拡大平面図である。 1……木レンガ、2……枠体、3a,3b……
受台、4……ビス孔、5……透水孔、6……周
壁、7……接続板、8……接続雄部、9……接続
雌部、10……装入部、11……規制片、12…
…通過溝、13……ビス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 側辺に、隣接する敷設枠相互を接続する接続
    手段を備え、内側に踏板類又は地這植物類を保持
    する保持手段を構成した平面方形の敷設枠に於い
    て、 上記接続手段を、隣接する二辺には、最下部か
    ら底面を延長する方向に突設した接続板と、後記
    接続雄部を上下方向に挿入し得る接続雌部とで構
    成し、他の隣接する二辺には、最下部に上記接続
    板を装入すべく構成した装入部と、上記接続雌部
    に上下方向に挿入し得る接続雄部とで構成した敷
    設枠の接続構造。 2 側辺に、隣接する敷設枠相互を接続する接続
    手段を備え、内側に踏板類又は地這植物類を保持
    する保持手段を構成した平面方形の敷設枠に於い
    て、 上記接続手段を、隣接する二辺には、最下部か
    ら底面を延長する方向に突設した接続板と、後記
    接続雌部に上下方向に挿入し得る接続雄部とで構
    成し、他の隣接する二辺には、最下部に上記接続
    板を装入すべく構成した装入部と、上記接続雄部
    に上下方向に挿入し得る接続雌部とで構成した敷
    設枠の接続構造。
JP63103085A 1988-04-26 1988-04-26 敷設枠の接続構造 Granted JPH01275802A (ja)

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JPH01275802A JPH01275802A (ja) 1989-11-06
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JP2513357Y2 (ja) * 1991-09-30 1996-10-02 新太郎 佐藤 歩行面覆工板
AUPP137798A0 (en) * 1998-01-16 1998-02-05 Ezydeck Pty Ltd Decking tile

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