JPH04288729A - マイクロ波漏洩防止機能付き無線装置 - Google Patents
マイクロ波漏洩防止機能付き無線装置Info
- Publication number
- JPH04288729A JPH04288729A JP7850091A JP7850091A JPH04288729A JP H04288729 A JPH04288729 A JP H04288729A JP 7850091 A JP7850091 A JP 7850091A JP 7850091 A JP7850091 A JP 7850091A JP H04288729 A JPH04288729 A JP H04288729A
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- Japan
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- waveguide
- output
- wireless device
- controller
- microwave
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線装置とアンテナとを
導波管によって接続したマイクロ波無線装置に係り、特
に、マイクロ波が漏れることを防止したマイクロ波漏洩
防止機能付きの無線装置に関する。
導波管によって接続したマイクロ波無線装置に係り、特
に、マイクロ波が漏れることを防止したマイクロ波漏洩
防止機能付きの無線装置に関する。
【0002】
【従来の技術】無線装置とアンテナを接続するフィーダ
及び分波器には、通常伝送特性が良く、伝播損失が小さ
い導波管が使用される。
及び分波器には、通常伝送特性が良く、伝播損失が小さ
い導波管が使用される。
【0003】図5はこのマイクロ波無線装置の従来例を
示す図である。図5において、10は送信用の増幅器等
を含む無線装置であり、中間周波数を増幅する増幅器1
2、中間周波数をマイクロ波に変換する変換器13、キ
ャリアとなるマイクロ波を発振する発振器15等により
構成されている。また、20は接続用の導波管であり、
分波器16に接続され、分波器16はフィーダ41を介
してアンテナ40が接続されている。
示す図である。図5において、10は送信用の増幅器等
を含む無線装置であり、中間周波数を増幅する増幅器1
2、中間周波数をマイクロ波に変換する変換器13、キ
ャリアとなるマイクロ波を発振する発振器15等により
構成されている。また、20は接続用の導波管であり、
分波器16に接続され、分波器16はフィーダ41を介
してアンテナ40が接続されている。
【0004】マイクロ波無線装置のうち、無線装置10
、導波管20及び分波器16は通常建屋内に置かれ、ア
ンテナは無線装置10からなり離れた屋外に設置される
。これらの間は前述の通りフィーダ41で結ばれること
になる。導波管は例えば増幅器の出力側のフランジ14
′と導波管側のフランジ20′とをボルト締め等によっ
て機械的に結合することによって接合される。導波管自
体は伝送特性に優れ、また、伝播損失が少ないので優れ
たマイクロ波無線装置を構成することが可能となる。
、導波管20及び分波器16は通常建屋内に置かれ、ア
ンテナは無線装置10からなり離れた屋外に設置される
。これらの間は前述の通りフィーダ41で結ばれること
になる。導波管は例えば増幅器の出力側のフランジ14
′と導波管側のフランジ20′とをボルト締め等によっ
て機械的に結合することによって接合される。導波管自
体は伝送特性に優れ、また、伝播損失が少ないので優れ
たマイクロ波無線装置を構成することが可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたとおり、導
波管自体の性能は満足すべきものであり、完全な接続が
なされている限り格別の問題は生じないが、この導波管
の接続が外れるとここからマイクロ波が外部に放出され
てしまう。マイクロ波の漏洩はEMI(Electro
Magnetic Interface)上からも好ま
しくなく、また、大出力のマイクロ波は人体に対して危
険である。
波管自体の性能は満足すべきものであり、完全な接続が
なされている限り格別の問題は生じないが、この導波管
の接続が外れるとここからマイクロ波が外部に放出され
てしまう。マイクロ波の漏洩はEMI(Electro
Magnetic Interface)上からも好ま
しくなく、また、大出力のマイクロ波は人体に対して危
険である。
【0006】例えば、工事や保守等の時にマイクロ波を
印加中に、不用意に導波管を外してしまうとそこからマ
イクロ波が直接外に放出されてしまう。また、保守点検
のために導波管を外した後、接続を忘れていた場合にも
同様な危険がある。
印加中に、不用意に導波管を外してしまうとそこからマ
イクロ波が直接外に放出されてしまう。また、保守点検
のために導波管を外した後、接続を忘れていた場合にも
同様な危険がある。
【0007】図5に示した従来例の場合は出力が小さい
ため、格別の保護対策が行われていないが、今後伝播距
離の長距離化や多値変調化によりマイクロ波の大出力化
が行われた場合には、このような点をも考慮した何らか
の対策が必要になるという課題を有している。
ため、格別の保護対策が行われていないが、今後伝播距
離の長距離化や多値変調化によりマイクロ波の大出力化
が行われた場合には、このような点をも考慮した何らか
の対策が必要になるという課題を有している。
【0008】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、マイクロ波無線装置を大出力で稼働中に不用
意に導波管の接続が外れた場合にも、人体に危害を与え
るようなマイクロ波の漏洩を防ぐことができるマイクロ
波漏洩防止機能付き無線装置を提供することを目的とす
る。
のであり、マイクロ波無線装置を大出力で稼働中に不用
意に導波管の接続が外れた場合にも、人体に危害を与え
るようなマイクロ波の漏洩を防ぐことができるマイクロ
波漏洩防止機能付き無線装置を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明では導波管を接続する接続部分に接合が外
れたことを検出する検出部を設けると共に、該検出部か
らの検出信号に基づいて送信出力を切断する制御部を設
けている。
めに、本発明では導波管を接続する接続部分に接合が外
れたことを検出する検出部を設けると共に、該検出部か
らの検出信号に基づいて送信出力を切断する制御部を設
けている。
【0010】図1は本発明の原理を説明するための原理
的ブロック図である。図において、図5に示した従来例
と同一の部分には同一の番号を付与しているので、これ
らの部分の詳細な説明は省略する。
的ブロック図である。図において、図5に示した従来例
と同一の部分には同一の番号を付与しているので、これ
らの部分の詳細な説明は省略する。
【0011】図1において、10は無線装置であり、こ
れは図5と共に説明したとおりのIF増幅器、マイクロ
波発振器、中間周波数をマイクロ波に変換する変換器、
マイクロ波を増幅する増幅器等により構成されている。 無線装置10の出力は導波管20を介してアンテナ40
に接続され、伝播されることになる。
れは図5と共に説明したとおりのIF増幅器、マイクロ
波発振器、中間周波数をマイクロ波に変換する変換器、
マイクロ波を増幅する増幅器等により構成されている。 無線装置10の出力は導波管20を介してアンテナ40
に接続され、伝播されることになる。
【0012】この発明に従って、無線装置或いはアンテ
ナと導波管との接続部分にこれらの間の接続状態を監視
し、接続状態が断即ち接続が外れたことを検出する検出
器21、22を設けると共に、この検出器21、22か
らの接続断を検出した出力を受けて無線装置の動作状態
を制御する制御器30を設けている。
ナと導波管との接続部分にこれらの間の接続状態を監視
し、接続状態が断即ち接続が外れたことを検出する検出
器21、22を設けると共に、この検出器21、22か
らの接続断を検出した出力を受けて無線装置の動作状態
を制御する制御器30を設けている。
【0013】
【作用】導波管との接続部分が外れると、これは検出器
21、22によって直ちに検出され、制御器30に伝え
られる。そこで、制御器30がこれを受けて無線装置の
動作を制御し例えば出力を断にする。これによれば、導
波管の接続外れに基づく不用なマイクロ波の外部への漏
洩を有効に防止することが可能となる。
21、22によって直ちに検出され、制御器30に伝え
られる。そこで、制御器30がこれを受けて無線装置の
動作を制御し例えば出力を断にする。これによれば、導
波管の接続外れに基づく不用なマイクロ波の外部への漏
洩を有効に防止することが可能となる。
【0014】
【実施例】図2は本発明の第1の実施例である。この実
施例においても、図5の従来例、図1の発明の原理図と
同一の部分には同一の番号を付与しているのでこれらの
部分の詳細な説明は省略する。
施例においても、図5の従来例、図1の発明の原理図と
同一の部分には同一の番号を付与しているのでこれらの
部分の詳細な説明は省略する。
【0015】この発明では、無線装置10内のIF増幅
器12の前に切替器11を設け、制御器30の出力をこ
の切替器11に入力している。そして、接続状態を監視
している検出器21、22のいずれかが接続状態の外れ
或いは不良を検出すると切替器11を動作させてIF入
力を切断する。これにより、マイクロ波が増幅器14か
ら放出されることを妨げる。
器12の前に切替器11を設け、制御器30の出力をこ
の切替器11に入力している。そして、接続状態を監視
している検出器21、22のいずれかが接続状態の外れ
或いは不良を検出すると切替器11を動作させてIF入
力を切断する。これにより、マイクロ波が増幅器14か
ら放出されることを妨げる。
【0016】図3は、無線装置或いは分波器と導波管と
の接続部分と、該接続部分に設けられた接続状態を検出
する検出器の例を示している。図3(A)に示す如く、
接続は、通常お互いの端部に設けられたフランジ同士を
ボルト、ナットによってネジ止めによって行う。そして
、図3(B)に示す如く、導波管側のフランジ23に2
つの絶縁物24、24で囲まれた検出ピン25、25を
それぞれ設けている。検出ピン25は絶縁物24によっ
てフランジ部分から絶縁されているが、その先端はフラ
ンジの反対側の面にまで達している。
の接続部分と、該接続部分に設けられた接続状態を検出
する検出器の例を示している。図3(A)に示す如く、
接続は、通常お互いの端部に設けられたフランジ同士を
ボルト、ナットによってネジ止めによって行う。そして
、図3(B)に示す如く、導波管側のフランジ23に2
つの絶縁物24、24で囲まれた検出ピン25、25を
それぞれ設けている。検出ピン25は絶縁物24によっ
てフランジ部分から絶縁されているが、その先端はフラ
ンジの反対側の面にまで達している。
【0017】フランジは金属等の良導体で作られており
、したがって、フランジ同士が確実に接続されていると
、検出ピン25の先端が相手のフランジの表面に接触し
て短絡される。そのため、完全な接続状態が保たれてい
る間は2つの検出ピン25、25の間の導通がとれてい
る。一方、相手のフランジとの接続が不完全であると検
出ピン25、25の先端が相手のフランジ表面に届かず
、2つの検出ピンの間の導通がとれなくなる。これによ
って、導波管との接続状態の良否を検出することが可能
になる。なお、制御器30は、例えば、導波管20の上
部に固定しておいてもよい。
、したがって、フランジ同士が確実に接続されていると
、検出ピン25の先端が相手のフランジの表面に接触し
て短絡される。そのため、完全な接続状態が保たれてい
る間は2つの検出ピン25、25の間の導通がとれてい
る。一方、相手のフランジとの接続が不完全であると検
出ピン25、25の先端が相手のフランジ表面に届かず
、2つの検出ピンの間の導通がとれなくなる。これによ
って、導波管との接続状態の良否を検出することが可能
になる。なお、制御器30は、例えば、導波管20の上
部に固定しておいてもよい。
【0018】図4は本発明の第2の実施例である。この
実施例では制御器30の出力を無線装置10の電源部1
7に入力させている。検出器21、22から導波管の接
続の不良状態を検出するとこれは制御器30に伝えられ
、制御器30はこれを電源切断情報として無線装置電源
切断情報として電源17に伝える。これによって、マイ
クロ波の放出を防止する。
実施例では制御器30の出力を無線装置10の電源部1
7に入力させている。検出器21、22から導波管の接
続の不良状態を検出するとこれは制御器30に伝えられ
、制御器30はこれを電源切断情報として無線装置電源
切断情報として電源17に伝える。これによって、マイ
クロ波の放出を防止する。
【0019】
【発明の効果】以上述べたとおり、この発明によれば保
守等のために誤って電源を切断せずに導波管を外しても
マイクロ波の放出を防ぐことができ、人体に危害を与え
る心配がなくなる。
守等のために誤って電源を切断せずに導波管を外しても
マイクロ波の放出を防ぐことができ、人体に危害を与え
る心配がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマイクロ波漏洩防止機能付き無線装置
の原理を説明するための原理的ブロック図である。
の原理を説明するための原理的ブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示す図である。
【図3】本発明に用いられる導波管接合部分の良否を検
出するための検出部の例を示す図である。
出するための検出部の例を示す図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示す図である。
【図5】従来例を示す図である。
10 無線装置
20 導波管
21、22 接続状態検出器
30 制御器
40 アンテナ
Claims (5)
- 【請求項1】 送信用の増幅器を含む無線装置とアン
テナ等の間を導波管で接続したマイクロ波無線装置にお
いて、導波管の接続部分の接続状態を検出する検出器と
、該検出器の出力を受けて無線装置を制御する制御器(
30)を設けるとともに、制御器(30)の出力を受け
てマイクロ波の送出を断とする出力断手段を設けたこと
を特徴とするマイクロ波漏洩防止機能付き無線装置。 - 【請求項2】 前記検出器として、導波管の接続用フ
ランジの部分に設けられてこのフランジとは絶縁された
導電性ピンを用いたことを特徴とする請求項1記載のマ
イクロ波漏洩防止機能付き無線装置。 - 【請求項3】 前記出力断手段として無線装置(10
)内に切替器を設けたことを特徴とする請求項1記載の
マイクロ波漏洩防止機能付き無線装置。 - 【請求項4】 前記出力断手段として、前記制御器(
30)の出力を受けて前記無線装置(10)の電源を断
にする無線装置電源(17)を設けたことを特徴とする
請求項1記載のマイクロ波漏洩防止機能付き無線装置。 - 【請求項5】 前記制御器(30)からの信号により
、IF入力を断にすることを特徴とする請求項1、請求
項2、請求項3のいずれかに記載のマイクロ波漏洩防止
機能付き無線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7850091A JPH04288729A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | マイクロ波漏洩防止機能付き無線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7850091A JPH04288729A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | マイクロ波漏洩防止機能付き無線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04288729A true JPH04288729A (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=13663685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7850091A Withdrawn JPH04288729A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | マイクロ波漏洩防止機能付き無線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04288729A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016136091A1 (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-01 | ソニー株式会社 | コネクタ装置、通信装置、及び、通信システム |
| WO2020039562A1 (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | 株式会社Kokusai Electric | 基板処理装置、半導体装置の製造方法、及びプログラム |
| CN117396762A (zh) * | 2021-04-02 | 2024-01-12 | 微波化学有限公司 | 微波的泄漏检测方法以及微波的泄漏检测装置 |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP7850091A patent/JPH04288729A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016136091A1 (ja) * | 2015-02-27 | 2016-09-01 | ソニー株式会社 | コネクタ装置、通信装置、及び、通信システム |
| US10374273B2 (en) | 2015-02-27 | 2019-08-06 | Sony Semiconductor Solutions Corporation | Connector device, communication device, and communication system |
| WO2020039562A1 (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | 株式会社Kokusai Electric | 基板処理装置、半導体装置の製造方法、及びプログラム |
| CN117396762A (zh) * | 2021-04-02 | 2024-01-12 | 微波化学有限公司 | 微波的泄漏检测方法以及微波的泄漏检测装置 |
| EP4317998A4 (en) * | 2021-04-02 | 2025-04-16 | Microwave Chemical Co., Ltd. | Microwave leak detection method and microwave leak detection device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |