JPH04373216A - マイクロ波無線装置 - Google Patents

マイクロ波無線装置

Info

Publication number
JPH04373216A
JPH04373216A JP17750091A JP17750091A JPH04373216A JP H04373216 A JPH04373216 A JP H04373216A JP 17750091 A JP17750091 A JP 17750091A JP 17750091 A JP17750091 A JP 17750091A JP H04373216 A JPH04373216 A JP H04373216A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
amplifier
transmission member
microwave
detection means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP17750091A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatomo Sugawara
菅原 正智
Shinjirou Yuasa
湯浅 信仁朗
Tadashi Kawada
川田 正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP17750091A priority Critical patent/JPH04373216A/ja
Publication of JPH04373216A publication Critical patent/JPH04373216A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transmitters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】(目次) 産業上の利用分野 従来の技術(図29,図30) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1,図2)作用(図1,
図2) 実施例 第1実施例の説明(図3〜図15) 第2実施例の説明(図16〜図26) 第3実施例の説明(図27,図28) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロ波無線装置に
関する。
【0003】
【従来の技術】図29は第1の従来例にかかるマイクロ
波無線装置を示すブロック図であるが、この図29にお
いて、2901はIF増幅器であり、このIF増幅器2
901は、入力された中間周波信号(IF信号)を中間
周波の帯域で増幅するものである。
【0004】2902はアップコンバータ(周波数変換
器)で、このアップコンバータ2902は、局部発振器
2903の信号によって、IF増幅器2901の出力波
をマイクロ波帯域に変換するものである。
【0005】2904は高出力増幅器としての高周波増
幅器であり、この高周波増幅器2904は、アップコン
バータ2902の出力波を増幅しマイクロ波伝送部材2
905へ出力するものである。なお、マイクロ波伝送部
材2905としては、導波管やパイプケーブルが使用さ
れる。また、2906は分波器であり、2907はアン
テナである。
【0006】このような構成により、この第1の従来例
では、以下のような作用を行なう(図29参照)。まず
、IF増幅器2901では、入力された中間周波信号を
中間周波の帯域で増幅する。そして、IF増幅器290
1の出力は局部発振器2903の信号によってアップコ
ンバータ2902でマイクロ波の帯域に変換され、更に
このアップコンバータ2902からの出力は、高周波増
幅器2904で増幅され、マイクロ波伝送部材2905
へ出力される。また、マイクロ波伝送部材2905の伝
える信号は分波器2906を介してアンテナ2907へ
伝えられ送信される。
【0007】図30は第2の従来例にかかるマイクロ波
無線装置を示すブロック図であるが、この図30におい
て、IF増幅器2901,アップコンバータ2902,
局部発振器2903,高周波増幅器2904,マイクロ
波伝送部材2905,分波器2906,アンテナ290
7については、図29と同じであるので、その説明は省
略する。
【0008】さて、この図30において、3001はサ
ーキュレータ,3002は終端器であるが、サーキュレ
ータ3001は、高周波増幅器2904からの入力波を
マイクロ波伝送部材2905へ伝えるが、マイクロ波伝
送部材2905からの反射波は高周波増幅器2904へ
は伝えず終端器3002へ伝える働きをするものである
【0009】このような構成により、この第2の従来例
では、以下のような作用を行なう(図30参照)。まず
、前述の第1の従来例(図29参照)と同様に、高周波
増幅器2904へと伝えられた信号はサーキュレータ3
001を介してマイクロ波伝送部材2905へと伝えら
れ、更には第1の従来例(図29参照)と同じく、分波
器2906を介してアンテナ2907へ伝えられ送信さ
れる。
【0010】ところで、マイクロ波伝送部材2905か
らはある程度の反射波が存在しサーキュレータ3001
に伝わるが、サーキュレータ3001はその信号を終端
器3002の方へ伝送する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のマイクロ波無線装置では、いずれの場合も、
装置作動中に、接続しているマイクロ波伝送部材が外れ
てしまうと、そこからマイクロ波を放出してしまい、好
ましくない。
【0012】本発明は、このような課題に鑑み創案され
たもので、装置にマイクロ波伝送部材が接続されている
か否かを判断させる機能を持たせることにより、接続さ
れていない時にマイクロ波の出力を断にすることができ
るようにした、マイクロ波無線装置を提供することを目
的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】図1は第1の発明の原理
ブロック図であるが、この図1において、101は切替
スイッチで、この切替スイッチ101は、入力信号をオ
ンオフ(ON−OFF)するスイッチである。
【0014】102は高出力増幅器で、この高出力増幅
器102は、マイクロ波帯域の信号を増幅するものであ
る。103はマイクロ波伝送部材であり、このマイクロ
波伝送部材103は、高出力増幅器102の出力をアン
テナ104側へ伝送すべく、高出力増幅器102側に接
続されたものである。
【0015】105はマイクロ波伝送部材103が外れ
たことを検出するための検出手段である。106は制御
手段であり、この制御手段106は、検出手段105に
よってマイクロ波伝送部材103が外れたことが検出さ
れると、高出力増幅器102からの出力を停止させるも
のである。
【0016】図2は第2の発明の原理ブロック図である
が、この図2において、201は切替スイッチで、この
切替スイッチ201は、入力信号をON−OFFするス
イッチである。202は高出力増幅器で、この高出力増
幅器202は、マイクロ波帯域の信号を増幅させるもの
である。
【0017】204はマイクロ波伝送部材であり、この
マイクロ波伝送部材204は、高出力増幅器202の出
力をアンテナ205側へ伝送するものである。203は
サーキュレータで、このサーキュレータ203は、高出
力増幅器202とマイクロ波伝送部材204との間に介
装されて、高出力増幅器202からの入力波をマイクロ
波伝送部材204へ伝えるが、マイクロ波伝送部材20
4からの反射波は高出力増幅器202へは伝えず終端器
207へ伝える働きをするものである。
【0018】206はマイクロ波伝送部材204が外れ
たことをサーキュレータ203への反射波から検出する
ためにサーキュレータ203の終端部に設けられた検出
手段である。207はサーキュレータ203の終端器で
ある。208は検出手段206によってマイクロ波伝送
部材204が外れたことが検出されると高出力増幅器2
02からの出力を停止させる制御手段である。
【0019】
【作用】上述の図1に示す第1の発明のマイクロ波無線
装置では、マイクロ波伝送部材103が接続されている
場合には、入力信号は高出力増幅器102において増幅
され、その出力はマイクロ波伝送部材103によってア
ンテナ104側へ伝送される。
【0020】もし、検出手段105によってマイクロ波
伝送部材103が外れたことが検出されると、制御手段
106が、切替スイッチ101をオフ(OFF)にする
か、もしくは高出力増幅器102の電源をOFFにする
ことにより、高出力増幅器102の出力を停止させる。
【0021】また、図2に示す第2の発明のマイクロ波
無線装置では、マイクロ波伝送部材204が接続されて
いる場合には、入力信号は高出力増幅器202において
増幅され、その出力はサーキュレータ203を介してマ
イクロ波伝送部材204によってアンテナ205側へ伝
送される。
【0022】もし、マイクロ波伝送部材204が外れた
ことをサーキュレータ203への反射波によって検出手
段206が検出すると、制御手段208が、切替スイッ
チ201をOFFにするか、もしくは高出力増幅器20
2の電源をOFFにすることにより、高出力増幅器10
2の出力を停止させる。
【0023】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。 (a)第1実施例の説明 図3は本発明の第1実施例を示すブロック図で、この図
3において、301はIF増幅器で、このIF増幅器3
01は、入力された中間周波信号(IF信号)を中間周
波の帯域で増幅するものである。
【0024】302はアップコンバータ(周波数変換器
)で、このアップコンバータ302は、局部発振器30
3の信号によってIF増幅器301の出力波をマイクロ
波帯域に変換するものである。
【0025】304は高出力増幅器としての高周波増幅
器であり、この高周波増幅器304は、アップコンバー
タ302の出力波を増幅するものである。305は導波
管であり、この導波管305は、マイクロ波伝送部材の
役割を担うものである。
【0026】306は分波器,307はアンテナである
。308は導波管305が外れたことを検出する検出手
段(以下、この検出手段を第1検出手段という)である
【0027】309は制御器で、この制御器309は、
第1検出手段308が導波管305の外れたことを検出
すると、IF増幅器301の入力側に接続された切替ス
イッチ(切替器)310をOFFにするもので、従って
、この制御器309は、第1検出手段308によって導
波管305が外れたことが検出されると、高周波増幅器
304からの出力を停止させる制御手段として機能する
ものである。
【0028】つぎに、上記第1検出手段308の実施例
を4つ挙げる。まず、図4,図5は第1検出手段308
の第1の例を示すもので、図4はその分解斜視図、図5
はフランジ接合部での正面図あるが、これらの図4,図
5において、401は装置側導波管,402は接続用導
波管であり、403は圧電素子であり、この圧電素子4
03が検出部の役割を担う。
【0029】404は信号検出線であり、この信号検出
線404は図3の制御器309へつながっている。なお
、図5において、501は導波管固定用のネジ穴である
【0030】従って、この図4,図5に示す第1検出手
段308の第1の例では、まず、装置側導波管401と
接続用導波管402が接合している場合は、圧電素子4
03に圧力がかかっているため、信号検出線404を介
して制御器309へ電流が流れるが、装置側導波管40
1と接続用導波管402が外れている場合には、圧電素
子403への圧力が無く、電流が流れないので、これが
検出の信号となる。
【0031】次に、図6,図7は第1検出手段308の
第2の例を示すもので、図6はその分解斜視図、図7は
フランジ接合部での正面図あるが、これらの図6,図7
において、601は光を受けて起電力を発生する太陽電
池であり、この太陽電池601が、検出部の役割を担う
【0032】なお、装置側導波管401,接続用導波管
402,信号検出線404,導波管固定用のネジ穴50
1の符号は図4,図5と同様であるので、その説明は省
略する。従って、この図6,図7に示す第1検出手段3
08の第2の例では、まず装置側導波管401と接続用
導波管402が接合している場合は、太陽電池601の
受光面に光が当たらないため、制御器309へ電流は流
れない。しかし、装置側導波管401と接続用導波管4
02が外れている場合には、太陽電池601の受光面に
光が当たり、制御器309へ電流が流れる。これが検出
の信号となる。
【0033】図8〜図11は第1検出手段308の第3
の例を示すもので、図8の(a)はその側面図、図8の
(b)はその正面図、図9は検出部詳細を示す図、図1
0は保護カバー詳細を示す図、図11はその分解図であ
り、これらの図8〜図11において、801は筐体、8
02は導波管である。
【0034】また、803は保護カバーであり、図10
に示されるものであるが、この保護カバー803の4本
の突起部のうち1本805が検出用端子となっているも
のである。ここで、検出用端子805は導電材料ででき
ていて、導波管802の接続時には、検出用電極804
に挿入される仕組になっている(図9参照)。
【0035】なお、図10の1001は保護カバー80
3の導波管挿入穴である。そして、この保護カバー80
3は、曲がった導波管802のフランジ部を導波管挿入
穴1001に装着するために、2分割可能に構成されて
いる。806は導波管固定ネジで、この導波管固定ネジ
806は、保護カバー803でおおわれている。
【0036】従って、この図8〜図11に示す第1検出
手段308の第3の例では、保護カバー803の取付時
に、検出用電極804は検出用端子805が挿入された
状態(図9の状態)となり、電極間が通電状態となって
いる。しかし、導波管802を取り外す場合には、必ず
保護カバー802を取り外さねばならないので、この場
合は、検出用電極804への検出用端子805の挿入が
なくなるため、これにより電極は開放となって、通電状
態ではなくなる。このようにして、検出用電極804の
通電の有無が検出の信号となる。
【0037】図12は第1検出手段308の第4の例を
示すもので、図12の(a)はその側面図、図12の(
b)はその正面図である。この図12において、筐体8
01,導波管802,導波管固定ネジ806は図8と同
様である。
【0038】また、1201は保護カバーであり、この
保護カバー1201は、導波管802の接続時、共締め
ネジ1204によって導波管802と共締めされている
。1202は保護カバー用レールで、保護カバー120
1はこの保護カバー用レール1202の上に乗っており
、共締めネジ1204が外されている場合には、保護カ
バー1201は保護カバー用レール1202に沿って落
下する仕組になっている。
【0039】1203はプッシュスイッチで、このプッ
シュスイッチ1203は、保護カバー1201の上下動
を利用して保護カバー1201が共締めネジ1204で
留められている場合はOFF(図13参照)、落下した
状態にある場合はON(図14参照)となるものである
【0040】従って、この図12に示す第1検出手段3
08の第4の例では、保護カバー1201が共締めネジ
1204で留められている場合(図13参照)は、プッ
シュスイッチ1203がOFFとなっているが、共締め
ネジ1204が外されると、保護カバー1201は保護
カバー用レール1202に沿って落下し(図14参照)
、プッシュスイッチ1203を押さえてONにしてしま
う。
【0041】導波管802を取り外す場合は、必ず共締
めネジ1204を外して保護カバー1201を落下させ
ねばならないので、プッシュスイッチ1203のON,
OFFが検出の信号となる。
【0042】上述の構成により、つぎに本発明の第1実
施例の作用を説明する(図3参照)。まず、導波管30
5が接続されている場合は、切替スイッチ310はON
になっており、入力された中間周波信号はIF増幅器3
01で中間周波の帯域で増幅され、更にIF増幅器30
1の出力は局部発振器303の信号によって、アップコ
ンバータ302でマイクロ波の帯域に変換される。そし
て、アップコンバータ302の出力は高周波増幅器30
4で増幅され、その出力は、導波管305,分波器30
6を介して、アンテナ307へ伝えられ、送信される。
【0043】ところで、導波管305が外された場合は
、第1検出手段308がそれを検出し制御器309へ信
号を送る。制御器309はその信号を受けとると、直ち
に切替スイッチ310をOFFにし、中間周波信号の入
力がIF増幅器301へ伝えられないようにし、導波管
305を取り外した箇所からマイクロ波が放出されるの
を防ぐ。
【0044】図15は本発明の第1実施例おいてその制
御系を変化させた例であるが、この図15において、1
501は電源器であり、その他の符号は図3と同様であ
るので、その説明は省略する。
【0045】この場合、導波管305の外れを第1検出
手段308で検出し制御器309へ伝えるまでは、前述
の第1実施例と同様であるが、この変形例の場合、制御
器309は、電源器1501へ信号を送り、この電源器
1501はその信号によって高周波増幅器304の電源
を切断してマイクロ波が放出するのを防ぐようになって
いる。
【0046】このように、本発明の第1実施例およびそ
の変形例にかかるマイクロ波無線装置によれば、保守等
で誤ってマイクロ波出力を切断せずに導波管305を外
しても、マイクロ波の漏洩を確実に防ぐことができ、こ
れにより装置の信頼性、保守性が向上するものである。
【0047】(b)第2実施例の説明 図16は本発明の第2実施例を示すブロック図で、この
図16において、1601はパイプケーブルで、このパ
イプケーブル1601はマイクロ波伝送部材の役割を担
う。
【0048】また、1602はパイプケーブル1601
が外れたことを検出する検出手段(以下、この検出手段
を第2検出手段という)である。さらに、1603は出
力増幅盤で、この出力増幅盤1603は、切替スイッチ
310,IF増幅器301,アップコンバーータ302
,局部発振器303,高周波増幅器304,制御器16
04を備えて構成されている。
【0049】ここで、IF増幅器301,アップコンバ
ータ302,局部発振器303,高周波増幅器304,
切替スイッチ310は、図3と同様のものである。また
、制御器1604は、第2検出手段1602がパイプケ
ーブル1601の外れたことを検出すると、切替スイッ
チ310をOFFにするもので、従って、この制御器1
604は、第2検出手段1602によってパイプケーブ
ル1601が外れたことが検出されると、高周波増幅器
304からの出力を停止させる制御手段として機能する
ものである。
【0050】なお、分波器306,アンテナ307も図
3と同様のものである。つぎに、第2検出手段1602
の実施例を4つ挙げる。まず、図17は第2検出手段1
602の第1の例を示す図であるが、この図17におい
て、1701はパイプケーブル1601の装着時と非装
着時とで位置を変える遮へい板、1702はフォトカプ
ラであり、これらの遮へい板1701とフォトカプラ1
702とで検出部を構成する。
【0051】1703は保護板で、この保護板1703
は、遮へい板1701が容易に作動しないよう左右に(
図18参照)設けられたものである。なお、この図17
において、その他の符号は図16と同様である。
【0052】また、図18,図19はそれぞれ第2検出
手段1602の第1の例におけるパイプケーブル装着時
の図(図18)とパイプケーブル非装着時の図(図19
)であるが、これらの図18,図19において、180
1は発光素子、1802は受光素子であり、発光素子1
801と受光素子1802でフォトカプラ1702を構
成する。なお、これらの図18,図19において、その
他の符号は図16,図17と同様である。
【0053】従って、第2検出手段1602の第1の例
では、図17,図18に示すようなパイプケーブル16
01の装着時は、遮へい板1701が発光素子1801
と受光素子1802の間に位置し、発光素子1801の
光が受光素子1802に届かず、よって、制御器160
4には電流が流れず、これにより制御器1604はOF
Fとなる。
【0054】また、図19に示すようなパイプケーブル
1601非装着時は、発光素子1801の光は移動した
遮へい板1701にさえぎられずに受光素子1802に
到達するため電流が流れ、制御器1604はONとなる
【0055】図20は第2検出手段1602の第2の例
を示す図であるが、この図20において、2001は発
光素子、2002は受光素子、2003は出力増幅盤1
603の出力コネクタである。そして、この例では、出
力増幅盤1603の出力コネクタ2003の上部に凹部
を設け、その内部に発光素子2001,受光素子200
2を設置している。また、パイプケーブル1601は図
に示すようにU字形部分1601Aを有しており、パイ
プケーブル1601の装着時に、このパイプケーブル1
601のU字形部分1601A自身が遮へい部材となる
ようにする。なお、図20において、その他の符号は図
16と同様である。
【0056】また、図21,図22は第2検出手段の第
2の例におけるパイプケーブル装着時の図(図21)と
非装着時の図(図22)であり、これらの図における符
号は図16,図20と同様である。
【0057】従って、この第2検出手段1602の第2
の例では、図20,図21に示すようなパイプケーブル
1601の装着時は、パイプケーブル1601のU字形
部分1601Aが発光素子2001と受光素子2002
の間に存在するため、発光素子2001の光が受光素子
2002に届かず、これにより電流が流れず、制御器1
604はOFFとなる。
【0058】また、図22に示すようなパイプケーブル
1601の非装着時は、発光素子2001の光が受光素
子2002に到達するため電流が流れ、制御器1604
はONとなる。
【0059】図23は第2検出手段1602の第3の例
を示すものであるが、この図23において、2301は
押しボタンであり、この押しボタン2301は検出スイ
ッチの役割を担う。
【0060】2302は検出スイッチ保護部であり、こ
の検出スイッチ保護部2302は押しボタン2301が
容易に押されないように左右に(図24参照)設けられ
たものである。その他の符号は図16,図20と同様で
ある。
【0061】図24は第2検出手段1602の第3の例
におけるパイプケーブル装着時の図であるが、図中の符
号は図16,図23と同様である。従って、この第2検
出手段1602の第3の例では、図23,図24に示す
ようなパイプケーブル1601の装着時はパイプケーブ
ル1601に押しボタン2301が押さえられておりO
Nの状態であるが、パイプケーブル1601の非装着時
は押しボタン2301がバネによって上がった状態すな
わちOFFとなる。これが検出信号となる。
【0062】図25は第2検出手段1602の第4の例
を示す図であるが、この図25において、2501はは
ね返りスイッチであり、このはね返りスイッチ2501
が検出スイッチの役割を担う。なお、図中、その他の符
号は図16,図23と同様である。
【0063】従って、この第2検出手段1602の第4
の例では、パイプケーブル1601の装着時には、パイ
プケーブル1601に押さえられた形で出力増幅盤16
03側にはね返りスイッチ2501は倒れているが、パ
イプケーブル1601の非装着時には、はね返りスイッ
チ2501はバネによって反対側に倒れた状態となる。 これが検出信号となる。
【0064】このような構成により、本発明の第2実施
例では、つぎのように動作する(図16参照)。まず、
パイプケーブル1601が装着されている場合、切替ス
イッチ310はONになっており、これにより入力され
た中間周波信号はIF増幅器301で中間周波の帯域で
増幅される。そして、IF増幅器301の出力は局部発
振器303の信号によってアップコンバータ302でマ
イクロ波帯域に変換される。また、アップコンバータ3
02の出力は高周波増幅器304で増幅され、その出力
はパイプケーブル1601,分波器306を介してアン
テナ307へ伝えられ送信される。
【0065】ところで、パイプケーブル1601が外さ
れた場合は、第2検出手段1602がそれを検出し、制
御器1604へ信号を送る。この制御器1604では、
その信号を受け取ると直ちに切替えスイッチ310をO
FFにし、中間周波信号の入力がIF増幅器301へ伝
えられないようにし、パイプケーブル1601を取り外
した箇所からマイクロ波が放出されるのを防ぐのである
【0066】図26は本発明の第2実施例においてその
制御系を変化させた例である。なお、符号は図3,図1
5,図16と同様である。この場合、パイプケーブル1
601の外れを第2検出手段1602で検出し、制御器
1604へ伝えるまでは上記の第2実施例と同様である
が、この変形例の場合、制御器1604は電源器150
1へ信号を送り、電源器1501はその信号によって高
周波増幅器304の電源を切断して、マイクロ波が放出
されるのを防ぐようになっている。
【0067】このように、本発明の第2実施例およびそ
の変形例にかかるマイクロ波無線装置によれば、前述の
第1実施例と同様に、保守等でIF入力の切断ないし電
源の切断を行なわずに誤ってパイプケーブルを外しても
反射電力による出力増幅盤の故障、マイクロ波の漏洩を
防止することができ、これにより装置の信頼性、保守性
が向上する。
【0068】(c)第3実施例の説明 図27は本発明の第3実施例を示すブロック図で、この
図27において、2701はサーキュレータであり、こ
のサーキュレータ2701は、3つある入出力端の内の
1つをダミー出力端として、アンテナ307への接続の
導波管305やフィーダーとのインピーダンスマッチン
グを良好にしている。
【0069】2702は検出器(検出手段)で、この検
出器2702は、導波管305が外れたことをサーキュ
レータ2701への反射波から検出するためにサーキュ
レータ2701の終端部に設けられるものである。27
03はサーキュレータ2701の終端器であり、270
4は検出器2702によって導波管305が外れたこと
が検出されると切替スイッチ310をOFFにする制御
器である。
【0070】なお、IF増幅器301,アップコンバー
タ302,局部発振器303,高周波増幅器304,導
波管305,分波器306,アンテナ307,切替スイ
ッチ310は図3と同様のものである。
【0071】このような構成により、図27を用いて、
本発明の第3実施例の作用を説明する。まず、導波管3
05が接続されている場合、切替スイッチ310はON
になっており、入力された中間周波信号はIF増幅器3
01で中間周波の帯域で増幅され、その後、IF増幅器
301の出力は局部発振器303の信号によってアップ
コンバータ302でマイクロ波帯域に変換される。更に
、アップコンバータ302の出力は高周波増幅器304
で増幅されその出力はサーキュレータ2701,導波管
305,分波器306を介してアンテナ307へ伝えら
れ送信される。
【0072】この場合は、導波管305が接続されてい
るため、導波管305とサーキュレータ2701は良好
なインピーダンスにてマッチングしており、終端器27
03の方へ入っていく導波管305からサーキュレータ
2701への反射波の検出器2702での検出はかなり
少ない。
【0073】しかし、導波管305が外れた場合は、導
波管305とサーキュレータ2701とのインピーダン
スマッチングが悪くなり、検出器2702での反射波の
検出量が増加する。これを制御器2704にて出力断信
号として切替スイッチ310をOFFとし、マイクロ波
の放出を防ぐのである。
【0074】図28は本発明の第3実施例においてその
制御系を変化させた例である。図中の符号は図3,図1
5,図27と同様である。かかる変形例では、検出系の
動作は前述の第3実施例と同様であるが、制御器270
4から出た情報は電源器1501に送られ、電源器15
01はその情報により、IF増幅器301,局部発振器
303,高周波増幅器304の電源を切断し、マイクロ
波の放出を防ぐようになっている。
【0075】このようにして本発明の第3実施例および
その変形例にかかるマイクロ波無線装置によれば、前述
の第1,2実施例と同様にして、保守等でIF入力の切
断ないし電源の切断を行なわずに誤って導波管を外して
も、マイクロ波の漏洩を確実に防止できるという利点が
ある。
【0076】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のマイクロ
波無線装置によれば、マイクロ波帯域の信号を増幅する
高出力増幅器と、該高出力増幅器の出力をアンテナ側へ
伝送すべく該高出力増幅器側に接続されたマイクロ波伝
送部材とをそなえたマイクロ波無線装置において、該マ
イクロ波伝送部材が外れたことを検出する検出手段が設
けられるとともに、該検出手段によって該マイクロ波伝
送路が外れたことが検出されると該高出力増幅器からの
出力を停止させる制御手段が設けられるか(請求項1)
、又はマイクロ波帯域の信号を増幅する高出力増幅器と
、該高出力増幅器の出力をアンテナ側へ伝送するマイク
ロ波伝送部材と、該高出力増幅器と該マイクロ波伝送部
材との間に介装されたサーキュレ−タとをそなえたマイ
クロ波無線装置において、該マイクロ波伝送部材が外れ
たことを該サーキュレ−タへの反射波から検出する検出
手段が該サーキュレ−タの終端部に設けられるとともに
、該検出手段によって該マイクロ波伝送路が外れたこと
が検出されると該高出力増幅器からの出力を停止させる
制御手段が設けられている(請求項2)ので、保守等で
入力の切断ないし電源の切断を行なわずに誤ってマイク
ロ波伝送部材を外しても、マイクロ波の漏洩を確実に防
止できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の原理ブロック図である。
【図2】第2の発明の原理ブロック図である。
【図3】本発明の1実施例を示すブロック図である。
【図4】第1検出手段の第1の例を示す図である。
【図5】第1検出手段の第1の例における導波管接合部
の正面図である。
【図6】第1検出手段の第2の例を示す図である。
【図7】第1検出手段の第2の例における導波管接合部
の正面図である。
【図8】第1検出手段の第3の例を示す図で、(a)は
側面図、(b)は正面図である。
【図9】第1検出手段の第3の例における検出部詳細を
示す図である。
【図10】第1検出手段の第3の例における保護カバー
の詳細図である。
【図11】第1検出手段の第3の例の分解図である。
【図12】第1検出手段の第4の例を示す図で、(a)
は側面図、(b)は正面図である。
【図13】第1検出手段の第4の例における導波管取付
時の図である。
【図14】第1検出手段の第4の例における導波管取外
し時の図である。
【図15】本発明の第1実施例においてその制御系を変
化させた例を示すブロック図である。
【図16】本発明の第2実施例を示すブロック図である
【図17】第2検出手段の第1の例を示す図である。
【図18】第2検出手段の第1の例におけるパイプケー
ブル装着時の図で、(a)は平面図、(b)は立面図で
ある。
【図19】第2検出手段の第1の例におけるパイプケー
ブル非装着時の図で、(a)は平面図、(b)は立面図
である。
【図20】第2検出手段の第2の例を示す図である。
【図21】第2検出手段の第2の例におけるパイプケー
ブル装着時の図で、(a)は平面図、(b)は立面図で
ある。
【図22】第2検出手段の第2の例におけるパイプケー
ブル非装着時の図で、(a)は平面図、(b)は立面図
である。
【図23】第2検出手段の第3の例を示す図である。
【図24】第2検出手段の第3の例におけるパイプケー
ブル装着時の図で、(a)は平面図、(b)は立面図で
ある。
【図25】第2検出手段の第4の例を示す図で、(a)
は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。
【図26】本発明の第2実施例においてその制御系を変
化させた例を示すブロック図である。
【図27】本発明の第3実施例を示すブロック図である
【図28】本発明の第3実施例においてその制御系を変
化させた例を示すブロック図である。
【図29】第1の従来例を示すブロック図である。
【図30】第2の従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
101  切替スイッチ 102  高出力増幅器 103  マイクロ波伝送部材 104  アンテナ 105  検出手段 106  制御手段 201  切替スイッチ 202  高出力増幅器 203  サーキュレータ 204  マイクロ波伝送部材 205  アンテナ 206  検出手段 207  終端器 208  制御手段 301  IF増幅器 302  アップコンバータ 303  局部発振器 304  高周波増幅器(高出力増幅器)305  導
波管(マイクロ波伝送部材)306  分波器 307  アンテナ 308  第1検出手段 309  制御器(制御手段) 310  切替スイッチ 401  装置側導波管 402  接続用導波管 403  圧電素子 404  信号検出線 501  導波管固定用ネジ穴 601  太陽電池 801  筐体 802  導波管(マイクロ波伝送部材)803  保
護カバー 804  検出用電極 805  検出用端子 806  導波管固定ネジ 1001  導波管挿入穴 1201  保護カバー 1202  保護カバー用レール 1203  プッシュスイッチ 1204  共締めネジ 1501  電源器 1601  パイプケーブル(マイクロ波伝送部材)1
602  第2検出手段 1603  出力増幅盤 1604  制御器(制御手段) 1701  遮へい板 1702  フォトカプラ 1703  保護板 1801  発光素子 1802  受光素子 2001  発光素子 2002  受光素子 2003  出力コネクタ 2301  押しボタン 2302  検出スイッチ保護部 2501  はね返りスイッチ 2701  サーキュレータ 2702  検出器(検出手段) 2703  終端器 2704  制御器(制御手段) 2901  IF増幅器 2902  アップコンバータ 2903  局部発振器 2904  高周波増幅器 2905  マイクロ波伝送部材 2906  分波器 2907  アンテナ 3001  サーキュレータ 3002  終端器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  マイクロ波帯域の信号を増幅する高出
    力増幅器(102)と、該高出力増幅器(102)の出
    力をアンテナ(104)側へ伝送すべく該高出力増幅器
    (104)側に接続されたマイクロ波伝送部材(103
    )とをそなえたマイクロ波無線装置において、該マイク
    ロ波伝送部材(103)が外れたことを検出する検出手
    段(105)が設けられるとともに、該検出手段(10
    5)によって該マイクロ波伝送路(103)が外れたこ
    とが検出されると該高出力増幅器(102)からの出力
    を停止させる制御手段(106)が設けられたことを特
    徴とする、マイクロ波無線装置。
  2. 【請求項2】  マイクロ波帯域の信号を増幅する高出
    力増幅器(202)と、該高出力増幅器(202)の出
    力をアンテナ(205)側へ伝送するマイクロ波伝送部
    材(204)と、該高出力増幅器(202)と該マイク
    ロ波伝送部材(204)との間に介装されたサーキュレ
    −タ(203)とをそなえたマイクロ波無線装置におい
    て、該マイクロ波伝送部材(204)が外れたことを該
    サーキュレ−タ(203)への反射波から検出する検出
    手段(206)が該サーキュレ−タ(203)の終端部
    に設けられるとともに、該検出手段(206)によって
    該マイクロ波伝送路(204)が外れたことが検出され
    ると該高出力増幅器(202)からの出力を停止させる
    制御手段(208)が設けられたことを特徴とする、マ
    イクロ波無線装置。
JP17750091A 1991-06-21 1991-06-21 マイクロ波無線装置 Withdrawn JPH04373216A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17750091A JPH04373216A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 マイクロ波無線装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17750091A JPH04373216A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 マイクロ波無線装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04373216A true JPH04373216A (ja) 1992-12-25

Family

ID=16031994

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17750091A Withdrawn JPH04373216A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 マイクロ波無線装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04373216A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
SE527599C2 (sv) Metod och system för höghastighetskommunikation över en kraftledning
EP2475104A1 (en) Duplexer malfunction detecting method and apparatus
IL300265A (en) Probehead insert for epr apparatus
US4054837A (en) Bidirectional radio frequency amplifier with receiver protection
JPH04373216A (ja) マイクロ波無線装置
JP5155068B2 (ja) 歪み補償増幅装置
CN110632533B (zh) 一种rf射频电源的功率检测系统
US20040053580A1 (en) Transmitting device
WO2004105239A3 (en) Efficient coupler detector circuit with reduced harmonic distortion
JPH04288729A (ja) マイクロ波漏洩防止機能付き無線装置
WO2000051199A3 (en) Systems and methods for coaxially coupling an antenna through an insulator and for amplifying signals adjacent the insulator
KR100608491B1 (ko) 휴대인터넷 시간분할이중방식 안테나단의 전력증폭기제어방법 및 그 안테나단
CN109861660B (zh) 一种冗余设计的可变增益型中频信号功率放大器
KR200295311Y1 (ko) 역방향 전력 검출 기능을 갖는 아이솔레이터
JP2637930B2 (ja) 送信電力制御回路
JP3118632U (ja) 距離測定装置
JPH09186626A (ja) 送受信切換装置
CN219227597U (zh) 塔顶放大器
JPH1155157A (ja) 空中線共用器
JP2005311701A (ja) マイクロ波電力送信機
EP1538758A1 (en) Radio device
JPH0758670A (ja) 送信切替装置
JPS61212124A (ja) ヘツドセツト
JPH01213013A (ja) 高周波増幅器
JP2911354B2 (ja) 検波装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903