JPH0428976Y2 - - Google Patents

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JPH0428976Y2
JPH0428976Y2 JP17655187U JP17655187U JPH0428976Y2 JP H0428976 Y2 JPH0428976 Y2 JP H0428976Y2 JP 17655187 U JP17655187 U JP 17655187U JP 17655187 U JP17655187 U JP 17655187U JP H0428976 Y2 JPH0428976 Y2 JP H0428976Y2
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gutter
pipe
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connecting short
short pipe
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JP17655187U
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Description

【考案の詳細な説明】 (技術の属する分野) 本考案は、這樋から軒樋へ雨水を円滑に流下さ
せる這樋エルボであつて、施工性を改良したもの
である。
(従来技術とその問題点) 従来の這樋エルボは、這樋との接続短管と曲成
管とは一体となつているものであり、接続短管と
曲成管との間で着脱可能に周方向に回転しないの
で、角這樋専用或いは丸這樋専用などの如く特定
されたものである。
また、施工の際にはL型の固定形であるから、
軒樋の水勾配を見誤まつた場合など再度這樋に接
着固定し直さなければならず面倒である。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上記問題点を解決するものであつ
て、その要旨は、一方の開口部で這樋に接続する
接続短管1と、該接続短管1の他方の開口部の外
周に設けた係合溝に係合する係合凸部を具えた曲
成管2とからなる這樋エルボであつて、接続短管
1と曲成管2とは所定角度以上は回転を防止する
機構を設けた這樋エルボである。
以下、本考案の具体的構成を図面により説明す
る。
第1図は、本考案の一実施例を分解斜視図で示
し、第2図は、本考案品の取付け状態を斜視図で
示す。
本考案は、第2図に示す如く、這樋6から軒樋
7へ雨水を円滑に流下せしめるために用いるエル
ボの一種であり、第1図に示す如く一方の開口部
で這樋の下端部を受け入れ接続する接続短管1
と、該接続短管1の他方の開口部の外周に設けた
係合溝3に係合する係合凸部4を具えた曲成管2
とからなり、上記係合溝3に係合凸部4が係合す
ることにより、接続短管1と曲成管2とが、接続
短管1の軸芯周方向に所定角度回動可能に連結さ
れる。
本考案の這樋エルボの特徴は、上記接続短管1
と曲成管2との間で、第2図に示す如く所定角度
θ回動し得るように設定してある。該所定角度θ
は、這樋6からの流下水の勢いで曲成管2が跳上
ることによる軒樋からの雨水の溢散を防止するた
めに必要であり、軒樋7の底面に向う曲成管2の
角度であつて、好ましくは45°前後である。
上記曲成管2の跳上りを防止するには、第1図
の如く、例えば接続短管1の他方の開口部の外周
に設けた係合溝3内にストツパー8を形成し、該
係合溝3に係合する曲成管2の係合凸部4が該ス
トツパー8により曲成管2が所定角度以上に回動
しないように回転を防止する機構を具えている。
上記回動可能な係合溝3と、係合凸部4は共に
断面円環状である。
上記接続短管の一方の開口部は、這樋の断面形
状(角、丸)に合わせて嵌合し得る形状とし、他
方の開口部は、曲成管2に係合して着脱可能に連
結される。
また、接続短管の一方の開口部を二重構造と
し、その外側は図示のごとき角這樋を受入れ接続
する角型壁を形成し、また図示してないが該角型
壁の内側には、丸這樋に挿入接続する丸型壁を形
成することにより、角丸兼用の這樋エルボとする
こともできるものである。
また本考案品の排出口5は、雨水が円滑に排出
するように図示の如く、曲成管2の下端にテーパ
ー状の切欠き部を形成することが好ましい。
(考案の効果) 本考案は、上記構成よりなるので下記効果を奏
する。
(1) 這樋からの雨水の勢いで軒樋から雨水が溢散
することなく円滑に流下する。
(2) 這樋の角、丸形状に応じ、接続短管は取替え
自在(即ち、曲成管は共用)であり、或いは上
記の如く接続短管が二重構造のものであれば、
1個の接続短管で角這樋にも、また丸這樋にも
適用できるので、従来の如く角這樋専用、或い
は丸這樋専用の這樋エルボを揃えておく必要が
ない。
(3) 施工の際、軒樋の水勾配を見誤つて接続短管
を這樋に接着しても、曲成管を回動或いは外し
て所定角度に係着し直せば済み、従来の如く施
工のやり直しの必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す分解斜視図
であり、第2図は、本考案品の取付け状態を示す
斜視図である。 1……接続短管、2……曲成管、3……係合
溝、4……係合凸部、5……排出口、6……這
樋、7……軒樋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一方の開口部で這樋に接続する接続短管1と、
    該接続短管1の他方の開口部の外周に設けた係合
    溝に係合する係合凸部を具えた曲成管2とからな
    る這樋エルボであつて、接続短管1と曲成管2と
    は所定角度以上は回転を防止する機構を設けた這
    樋エルボ。
JP17655187U 1987-11-19 1987-11-19 Expired JPH0428976Y2 (ja)

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JP17655187U JPH0428976Y2 (ja) 1987-11-19 1987-11-19

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Publication Number Publication Date
JPH0179718U JPH0179718U (ja) 1989-05-29
JPH0428976Y2 true JPH0428976Y2 (ja) 1992-07-14

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JPH0179718U (ja) 1989-05-29

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