JPS5814314Y2 - 内部を区画せられた排水管用枝管付継手 - Google Patents
内部を区画せられた排水管用枝管付継手Info
- Publication number
- JPS5814314Y2 JPS5814314Y2 JP15137376U JP15137376U JPS5814314Y2 JP S5814314 Y2 JPS5814314 Y2 JP S5814314Y2 JP 15137376 U JP15137376 U JP 15137376U JP 15137376 U JP15137376 U JP 15137376U JP S5814314 Y2 JPS5814314 Y2 JP S5814314Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- pipe
- branch pipe
- partition wall
- pipe fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えば高層住宅用の排水管の接続に用いられる
枝管付継手に関するものである。
枝管付継手に関するものである。
最近住宅排水においても雨水と家庭から出る汚水とを区
分して排水する必要性が高まっているが、かかる雨水即
ち浄水と汚水とを区分して排水せしめるに二本の排水管
を用いれば住宅の外観が著るしく損われる。
分して排水する必要性が高まっているが、かかる雨水即
ち浄水と汚水とを区分して排水せしめるに二本の排水管
を用いれば住宅の外観が著るしく損われる。
本考案は一体の管の内部を管軸を通る隔壁により二分し
て浄水部と汚水部に区画した一本の排水管によって浄水
と汚水とを区別して排出するシステムにおいて用いられ
る継手に関するものであり、両端または一端を膨出し、
かつ中間部に枝管を接続した管体の内部に管制を通る隔
壁を、管軸を中心とした回転が自在となるように設け、
該隔壁の一端部もしくは両端部には一対の相対した板状
体からなる鞘体を嵌着したことを骨子とするものである
。
て浄水部と汚水部に区画した一本の排水管によって浄水
と汚水とを区別して排出するシステムにおいて用いられ
る継手に関するものであり、両端または一端を膨出し、
かつ中間部に枝管を接続した管体の内部に管制を通る隔
壁を、管軸を中心とした回転が自在となるように設け、
該隔壁の一端部もしくは両端部には一対の相対した板状
体からなる鞘体を嵌着したことを骨子とするものである
。
本考案を図に示す一実施例により説明すれば管体1の両
端には受口IA、IBが膨出形成せられ、中間部には受
口2Aを膨出形成した枝管2が接続せられる。
端には受口IA、IBが膨出形成せられ、中間部には受
口2Aを膨出形成した枝管2が接続せられる。
管体1の内部には管体1の内径に略等しい巾の隔壁3が
管軸を通って挿入せられる。
管軸を通って挿入せられる。
隔壁3の両側縁は管体1の内壁と固着されておらず、し
たがって隔壁3は管体1内部で管軸を中心として回転が
自在となることは言うまでもない。
たがって隔壁3は管体1内部で管軸を中心として回転が
自在となることは言うまでもない。
かくして隔壁3により浄水部1C1汚水部1Dに区画せ
られる。
られる。
特に第4図に示すように隔壁3の両端部においては一方
の面に板状体4C,4Eが夫々接着剤等によって接着さ
れ、他方の所に上記板状体4C,4Eに夫々相対して板
状体4D、4Fが同様に夫々接着剤等によって接着され
、しかして隔壁3の両端部には一対の板状体4C,4D
からなる鞘体4A、一対の板状体4E、4Fからなる鞘
体4Bが形成される。
の面に板状体4C,4Eが夫々接着剤等によって接着さ
れ、他方の所に上記板状体4C,4Eに夫々相対して板
状体4D、4Fが同様に夫々接着剤等によって接着され
、しかして隔壁3の両端部には一対の板状体4C,4D
からなる鞘体4A、一対の板状体4E、4Fからなる鞘
体4Bが形成される。
板状体4C,4D、4g。4Fは受口IA、IBの根部
テーパー形状に対応した形状の拡翼部4’C、4’D
、 4’E 、 4’Fを有する。
テーパー形状に対応した形状の拡翼部4’C、4’D
、 4’E 、 4’Fを有する。
鞘体4A、4Bの外端は夫々管体1から若干外出せられ
ることが望ましい。
ることが望ましい。
本枝管付継手10と排水管11と接続するには第5図に
示すように継手10の受口IA、IBに隔壁13によっ
て内部を浄水部11Cと汚水部11Dに区画せられた排
水管11の挿口11Aを嵌着するのであるが、この際、
継手10の管体1より鞘体4A、4Bの外端が若干外出
しておれば管体1の受口IA、1Bに排水管11を嵌着
しない前にあらかじめ排水管11の隔壁13を継手の鞘
体4A、4Bに挿嵌し管相互の位置決めを行うことが出
来る。
示すように継手10の受口IA、IBに隔壁13によっ
て内部を浄水部11Cと汚水部11Dに区画せられた排
水管11の挿口11Aを嵌着するのであるが、この際、
継手10の管体1より鞘体4A、4Bの外端が若干外出
しておれば管体1の受口IA、1Bに排水管11を嵌着
しない前にあらかじめ排水管11の隔壁13を継手の鞘
体4A、4Bに挿嵌し管相互の位置決めを行うことが出
来る。
また接続の際、排水管11の端面は鞘体4Aの板状体4
C,4Dの拡翼部4′C24’D外面に当接密着する。
C,4Dの拡翼部4′C24’D外面に当接密着する。
この状態は第7図に示される。
かくして排水管11と継手との接続作業は極めて容易に
なる。
なる。
継手の隔壁3は鞘体4A。4Bを介して排水管11の隔
壁13によって支持されるから特に継手の隔壁3は接着
剤等で固定する必要はない。
壁13によって支持されるから特に継手の隔壁3は接着
剤等で固定する必要はない。
かくして継手10によって排水管11.11が接続され
るが、継手10と継手10の隔壁3は相対的に管軸を中
心として回転が可能であるから、例えば第6図に示すよ
うに家庭の排水口に連絡する排水支管5の接続方向に継
手10の枝管2が一致するように継手10を点線位置か
ら実線位置まで矢印に示すように回転せしめることによ
って枝管2の角度を調節することが出来るのである。
るが、継手10と継手10の隔壁3は相対的に管軸を中
心として回転が可能であるから、例えば第6図に示すよ
うに家庭の排水口に連絡する排水支管5の接続方向に継
手10の枝管2が一致するように継手10を点線位置か
ら実線位置まで矢印に示すように回転せしめることによ
って枝管2の角度を調節することが出来るのである。
そして枝管2の角度は360°変化することが出来るの
で枝管2を浄水部11C側にも汚水部11D側にもいず
れの側にも配置することが可能である。
で枝管2を浄水部11C側にも汚水部11D側にもいず
れの側にも配置することが可能である。
継手10を回転して枝管の角度を調節した後に隔壁3を
継手10内部に接着剤で固定してもよい。
継手10内部に接着剤で固定してもよい。
第6図の場合では、家庭から排出される洗濯排水、台所
の洗滌水等の汚水は排水支管5から継手の枝管2、管体
1の汚水部1Dを介して排水管11の汚水部11Dに流
出し、一方雨水部等の浄水は継手および排水管11の浄
水部IC,11Cに送通せられ、排水管11の隔壁13
と継手の隔壁3との接合部は鞘体4A、4Bで保護せら
れるから汚水が浄水との混合するおそれはない。
の洗滌水等の汚水は排水支管5から継手の枝管2、管体
1の汚水部1Dを介して排水管11の汚水部11Dに流
出し、一方雨水部等の浄水は継手および排水管11の浄
水部IC,11Cに送通せられ、排水管11の隔壁13
と継手の隔壁3との接合部は鞘体4A、4Bで保護せら
れるから汚水が浄水との混合するおそれはない。
上記実施例は両端に受口を膨出した継手、即ち業界では
両受けと呼ばれる型の継手に関するものであるが、本考
案は一端にのみ受口を膨出したいわゆる片受けと呼ばれ
る型の継手にも適されることは当然である。
両受けと呼ばれる型の継手に関するものであるが、本考
案は一端にのみ受口を膨出したいわゆる片受けと呼ばれ
る型の継手にも適されることは当然である。
この場合、受口の形成されない側は例えば第8図に示す
ように挿口部IBとなり、同様の継手の受口1Aに接続
される。
ように挿口部IBとなり、同様の継手の受口1Aに接続
される。
本考案は両端または一端を膨出して受口を形成した継手
において継手と隔壁が管軸を中心として相対的に回転が
自在となっているから、継手の両端に管を連結した場合
でも該継手の枝管に他の管体を接続しようとする時、他
の管体の配管方向に応じて継手を管軸を中心として回転
せしめ継手の枝管角度を調節することが自在に可能であ
り、したがって枝管に接続せんとする他の管体の配管方
向がどのような方向にあってもそれに応じていかように
も3600の角度範囲で調節が極めて簡単に出来、現場
での配管工事が極めて容易となる。
において継手と隔壁が管軸を中心として相対的に回転が
自在となっているから、継手の両端に管を連結した場合
でも該継手の枝管に他の管体を接続しようとする時、他
の管体の配管方向に応じて継手を管軸を中心として回転
せしめ継手の枝管角度を調節することが自在に可能であ
り、したがって枝管に接続せんとする他の管体の配管方
向がどのような方向にあってもそれに応じていかように
も3600の角度範囲で調節が極めて簡単に出来、現場
での配管工事が極めて容易となる。
そして隔壁の一端部もしくは両端部に形成せられている
鞘体を接続される管の隔壁に嵌着することによって継手
の隔壁は自から固定せられるとともに隔壁の接続部にお
ける管内の二つの区画を流れる流体の混合は殆ど防止さ
れる。
鞘体を接続される管の隔壁に嵌着することによって継手
の隔壁は自から固定せられるとともに隔壁の接続部にお
ける管内の二つの区画を流れる流体の混合は殆ど防止さ
れる。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第1図は正
面図、第2図は側断面図、第3図は平断面図、第4図は
鞘体を形成した隔壁部分の斜視図、第5図は継手に排水
管を接続した隔壁に垂直な方向に沿った部分側断面図、
第6図は枝管に他の管体を接続した正面図である。 第7図は管接続後の隔壁に沿った部分側断面図、第8図
は他の実施例の隔壁に垂直な方向に沿った部分省略側断
面図である。 図中、1・・・・・・管体、2・・・・・・枝管、3・
・・・・・隔壁。
面図、第2図は側断面図、第3図は平断面図、第4図は
鞘体を形成した隔壁部分の斜視図、第5図は継手に排水
管を接続した隔壁に垂直な方向に沿った部分側断面図、
第6図は枝管に他の管体を接続した正面図である。 第7図は管接続後の隔壁に沿った部分側断面図、第8図
は他の実施例の隔壁に垂直な方向に沿った部分省略側断
面図である。 図中、1・・・・・・管体、2・・・・・・枝管、3・
・・・・・隔壁。
Claims (1)
- 両端または一端を膨出して受口を形成し、かつ中間部に
枝管を接続した管体の内部に管軸を通る隔壁を、管軸を
中心とした回転が自在になるように設け、該隔壁の一端
部もしくは両端部には一対の相対した板状体からなる鞘
体が形成されていることを特徴とする内部を区画せられ
た排水管用枝管付継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15137376U JPS5814314Y2 (ja) | 1976-11-11 | 1976-11-11 | 内部を区画せられた排水管用枝管付継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15137376U JPS5814314Y2 (ja) | 1976-11-11 | 1976-11-11 | 内部を区画せられた排水管用枝管付継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5369014U JPS5369014U (ja) | 1978-06-09 |
| JPS5814314Y2 true JPS5814314Y2 (ja) | 1983-03-22 |
Family
ID=28759633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15137376U Expired JPS5814314Y2 (ja) | 1976-11-11 | 1976-11-11 | 内部を区画せられた排水管用枝管付継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814314Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-11-11 JP JP15137376U patent/JPS5814314Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5369014U (ja) | 1978-06-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5814314Y2 (ja) | 内部を区画せられた排水管用枝管付継手 | |
| JPS6117093Y2 (ja) | ||
| JP2504098Y2 (ja) | 管継手 | |
| JPH0248525Y2 (ja) | ||
| JP3569024B2 (ja) | 竪樋と排水管との接続構造 | |
| JPS645186Y2 (ja) | ||
| JPH051750Y2 (ja) | ||
| JPS6336229Y2 (ja) | ||
| JPS644947Y2 (ja) | ||
| JPS59548Y2 (ja) | ダブルホ−ス | |
| JPH0288087U (ja) | ||
| JPH02150593A (ja) | 二層管用中間排水継手 | |
| JP2503721Y2 (ja) | 小口径ます用管継手 | |
| JPS5842550Y2 (ja) | 災害非常時用貯水タンクへの貯水循環装置 | |
| JPH0538319Y2 (ja) | ||
| JPH0318791Y2 (ja) | ||
| JP2735166B2 (ja) | 排水桝 | |
| JPS6091084A (ja) | 複合管の継手 | |
| JPH0488087U (ja) | ||
| JP2542768Y2 (ja) | 配管アダプタの壁への取付構造 | |
| JPH07324369A (ja) | 洋風便器の設置構造 | |
| JPH0450463U (ja) | ||
| JPS634079B2 (ja) | ||
| JPS61109985U (ja) | ||
| JPS591792U (ja) | 下水管用やりとり継手 |