JPH04290029A - 通信機能を備えた制御装置 - Google Patents
通信機能を備えた制御装置Info
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- JPH04290029A JPH04290029A JP3054347A JP5434791A JPH04290029A JP H04290029 A JPH04290029 A JP H04290029A JP 3054347 A JP3054347 A JP 3054347A JP 5434791 A JP5434791 A JP 5434791A JP H04290029 A JPH04290029 A JP H04290029A
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- voltage
- microcomputer
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- switching state
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/01—Shaping pulses
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/125—Discriminating pulses
- H03K5/1252—Suppression or limitation of noise or interference
- H03K5/1254—Suppression or limitation of noise or interference specially adapted for pulses generated by closure of switches, i.e. anti-bouncing devices
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】スイッチング手段のスイッチング
状態を検出するスイッチング状態検出装置、このスイッ
チング状態検出装置の出力をマイクロコンピュータの割
込端子に接続した制御装置、及び、この制御装置を用い
て他の制御装置と通信をおこなう伝送装置に関する。
状態を検出するスイッチング状態検出装置、このスイッ
チング状態検出装置の出力をマイクロコンピュータの割
込端子に接続した制御装置、及び、この制御装置を用い
て他の制御装置と通信をおこなう伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、機械式のスイッチングの開閉状
態は電気に変換して制御等に用いている。すなわち、機
械式のスイッチが開状態であれば比較的高い電圧が出力
する、機械式のスイッチが閉状態であれば比較的低い電
圧を出力するようにしている。このような機械式のスイ
ッチのスイッチング状態を電気的に検出するものは、例
えば、特開昭63−137038号公報に記載されてい
るように、プルアップ抵抗又はプルダウン抵抗を用いて
なされている。
態は電気に変換して制御等に用いている。すなわち、機
械式のスイッチが開状態であれば比較的高い電圧が出力
する、機械式のスイッチが閉状態であれば比較的低い電
圧を出力するようにしている。このような機械式のスイ
ッチのスイッチング状態を電気的に検出するものは、例
えば、特開昭63−137038号公報に記載されてい
るように、プルアップ抵抗又はプルダウン抵抗を用いて
なされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにプルアッ
プ抵抗又はプルアップ抵抗を用いて機械式のスイッチの
スイッチング状態を検出するものでは、機械式スイッチ
が開状態から閉状態に切り替わったときに、短い時間の
間で、比較的高い電圧と比較的低い電圧が交互に出力さ
れる。そして、このように交互に切り替わった電圧が出
力された後に出力が安定し、比較的に低い電圧が出力さ
れるように動作する。
プ抵抗又はプルアップ抵抗を用いて機械式のスイッチの
スイッチング状態を検出するものでは、機械式スイッチ
が開状態から閉状態に切り替わったときに、短い時間の
間で、比較的高い電圧と比較的低い電圧が交互に出力さ
れる。そして、このように交互に切り替わった電圧が出
力された後に出力が安定し、比較的に低い電圧が出力さ
れるように動作する。
【0004】このように機械式のスイッチが切り替わっ
たときに、スイッチング状態を検出する装置がハンチン
グを伴った出力をすると、これを用いた制御装置の安定
性が阻害される。
たときに、スイッチング状態を検出する装置がハンチン
グを伴った出力をすると、これを用いた制御装置の安定
性が阻害される。
【0005】本発明の第1の目的は、機械式のスイッチ
の開閉状態が切り替わったときに、出力電圧のハンチン
グを防止することが可能なスイッチング状態検出手段を
提供することにある。
の開閉状態が切り替わったときに、出力電圧のハンチン
グを防止することが可能なスイッチング状態検出手段を
提供することにある。
【0006】また、スイッチング状態検出装置の出力を
I/Oバッファなどを介してマイクロコンピュータに入
力して、マイクロコンピュータがソフトウェアに従って
演算を実行して制御対象を制御することが知られている
。このような場合は、前記のスイッチング状態検出装置
の出力にハンチングが含まれていても、ソフトウェアに
よるフィルタリングにより、ハンチングを実質的に除去
できる。
I/Oバッファなどを介してマイクロコンピュータに入
力して、マイクロコンピュータがソフトウェアに従って
演算を実行して制御対象を制御することが知られている
。このような場合は、前記のスイッチング状態検出装置
の出力にハンチングが含まれていても、ソフトウェアに
よるフィルタリングにより、ハンチングを実質的に除去
できる。
【0007】しかしながら、スイッチング状態検出装置
の出力をマイクロコンピュータの割込端子に接続して、
マイクロコンピュータがこの信号に基づいて演算を実行
する場合には、上記のスイッチング状態検出装置の出力
するハンチングをソフトウェアにより除去できない。そ
のために、上記のスイッチング状態検出装置の出力する
ハンチング電圧により、マイクロコンピュータが誤動作
をおこしてしまう。さらには、マイクロコンピュータが
破壊されてしまう危険性が生じる。
の出力をマイクロコンピュータの割込端子に接続して、
マイクロコンピュータがこの信号に基づいて演算を実行
する場合には、上記のスイッチング状態検出装置の出力
するハンチングをソフトウェアにより除去できない。そ
のために、上記のスイッチング状態検出装置の出力する
ハンチング電圧により、マイクロコンピュータが誤動作
をおこしてしまう。さらには、マイクロコンピュータが
破壊されてしまう危険性が生じる。
【0008】本発明の第2の目的は、スイッチング状態
検出装置の出力をマイクロコンピュータの割込端子に入
力するようにして制御をおこなっても、マイクロコンピ
ュータが誤動作せず、安定した制御が可能な制御装置を
提供することにする。
検出装置の出力をマイクロコンピュータの割込端子に入
力するようにして制御をおこなっても、マイクロコンピ
ュータが誤動作せず、安定した制御が可能な制御装置を
提供することにする。
【0009】さらに、スイッチング状態検出装置の出力
をマイクロコンピュータの割込端子に入力すると共に、
他の制御装置と通信するための通信手段を設けて、他の
制御装置からの送信があったときにマイクロコンピュー
タの割込端子に信号を印加するものが知られている。こ
のようなものにおいて、スイッチング状態検出手段の出
力にハンチングがあると、マイクロコンピュータは他の
制御装置からのデータを取り込むことが困難となる。
をマイクロコンピュータの割込端子に入力すると共に、
他の制御装置と通信するための通信手段を設けて、他の
制御装置からの送信があったときにマイクロコンピュー
タの割込端子に信号を印加するものが知られている。こ
のようなものにおいて、スイッチング状態検出手段の出
力にハンチングがあると、マイクロコンピュータは他の
制御装置からのデータを取り込むことが困難となる。
【0010】本発明の第3の目的は、マイクロコンピュ
ータが確実に他の制御装置からの送信データを取り込む
ことが可能な伝送装置を提供することにある。
ータが確実に他の制御装置からの送信データを取り込む
ことが可能な伝送装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、第1の発明では、第1の電圧値及び第2の電
圧値を切り替えて出力するスイッチ手段と、前記スイッ
チング手段に接続されたRCフィルタと、前記RCフィ
ルタの出力値と予め定められた比較電圧値と比較して、
第3の電圧値と第4の電圧値のうち一方を出力する比較
器を有し、前記比較器は自らの出力電圧が切り替わると
前記比較電圧値が変化するように構成した。
るために、第1の発明では、第1の電圧値及び第2の電
圧値を切り替えて出力するスイッチ手段と、前記スイッ
チング手段に接続されたRCフィルタと、前記RCフィ
ルタの出力値と予め定められた比較電圧値と比較して、
第3の電圧値と第4の電圧値のうち一方を出力する比較
器を有し、前記比較器は自らの出力電圧が切り替わると
前記比較電圧値が変化するように構成した。
【0012】上記第2の目的を達成するために、第2の
発明では、第1の発明の構成を加えて、前記スイッチン
グ手段と、前記スイッチング手段の出力を取り込んで出
力ドライバを制御するマイクロコンピュータを有し、前
記スイッチング状態検出手段の出力は前記マイクロコン
ピュータの割込信号端子に接続されるように構成した。
発明では、第1の発明の構成を加えて、前記スイッチン
グ手段と、前記スイッチング手段の出力を取り込んで出
力ドライバを制御するマイクロコンピュータを有し、前
記スイッチング状態検出手段の出力は前記マイクロコン
ピュータの割込信号端子に接続されるように構成した。
【0013】上記第3の目的を達成するために、第3の
発明では、第2の発明の構成に加え、他の制御装置と多
重伝送路を介してシリアルに通信する通信手段を有し、
前記通信手段は受信なされたときにマイクロコンピュー
タの割込端子に信号を発するように構成した。
発明では、第2の発明の構成に加え、他の制御装置と多
重伝送路を介してシリアルに通信する通信手段を有し、
前記通信手段は受信なされたときにマイクロコンピュー
タの割込端子に信号を発するように構成した。
【0014】
【作用】上記の第1の構成によれば、機械式のスイッチ
の開閉状態が切り替わったときに出力されるハンチング
電圧はRCフィルタによりフィルタリングされる。これ
により第1の電圧から第2の電圧に徐々に変化するよう
になる。RCフィルタの出力電圧には、微小は電圧の変
動(チャタリング)を供うが、RCフィルタの出力電圧
値がスレッシュレベルを越えて比較器の出力が反転する
と、スレッシュレベルが変化して、スレッシュレベルが
チャタリングの範囲からはずれる。このために、RCフ
ィルタの出力は再びスレッシュレベルを横切ることはな
く、比較器の反転がなされない。
の開閉状態が切り替わったときに出力されるハンチング
電圧はRCフィルタによりフィルタリングされる。これ
により第1の電圧から第2の電圧に徐々に変化するよう
になる。RCフィルタの出力電圧には、微小は電圧の変
動(チャタリング)を供うが、RCフィルタの出力電圧
値がスレッシュレベルを越えて比較器の出力が反転する
と、スレッシュレベルが変化して、スレッシュレベルが
チャタリングの範囲からはずれる。このために、RCフ
ィルタの出力は再びスレッシュレベルを横切ることはな
く、比較器の反転がなされない。
【0015】上記第2の発明の構成によれば、機械式の
スイッチの開閉状態が切り替わったときに、ハンチング
のない電圧がマイクロコンピュータの割込端子に印加さ
れる。そのために、マイクロコンピュータが誤動作せず
、制御が安定してなされる。上記第3発明の構成によれ
ば、機械式のスイッチの開閉状態が切り替わったときに
、ハンチングのない電圧がマイクロコンピュータの割込
端子に印加される。そのために、データの受信により通
信手段がマイクロコンピュータの割込端子に印加される
信号が阻害されず、データ伝送が正確になされる。
スイッチの開閉状態が切り替わったときに、ハンチング
のない電圧がマイクロコンピュータの割込端子に印加さ
れる。そのために、マイクロコンピュータが誤動作せず
、制御が安定してなされる。上記第3発明の構成によれ
ば、機械式のスイッチの開閉状態が切り替わったときに
、ハンチングのない電圧がマイクロコンピュータの割込
端子に印加される。そのために、データの受信により通
信手段がマイクロコンピュータの割込端子に印加される
信号が阻害されず、データ伝送が正確になされる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【0017】図2は自動車の実体配線図である。中央制
御装置1(Central Control Unit
;以下CCUと記す)と端末制御装置11,12,13
,14(Local ControlUnit;以下L
CUと記す)は信号ライン2を介して結ばれている。ま
た、各種のスイッチ類及びランプ類は、それぞれ、CC
U1及びLCU11〜14に接続されている。
御装置1(Central Control Unit
;以下CCUと記す)と端末制御装置11,12,13
,14(Local ControlUnit;以下L
CUと記す)は信号ライン2を介して結ばれている。ま
た、各種のスイッチ類及びランプ類は、それぞれ、CC
U1及びLCU11〜14に接続されている。
【0018】CCU1は自動車のダッシュボードの近傍
など適当な場所に設置され、システム全体の制御を行な
うようになっている。一方、LCU11〜14は各種の
スイッチ及びランプに電気装置等の近傍に、所定の数だ
け分散して配置されている。ここで、ルームランプ35
はLCU12に接続しており、ドアスイッチ31,32
は、それぞれLCU12,11に接続している。キース
イッチ33及びリヤデフォッガスイッチ34はCCU1
に接続している。
など適当な場所に設置され、システム全体の制御を行な
うようになっている。一方、LCU11〜14は各種の
スイッチ及びランプに電気装置等の近傍に、所定の数だ
け分散して配置されている。ここで、ルームランプ35
はLCU12に接続しており、ドアスイッチ31,32
は、それぞれLCU12,11に接続している。キース
イッチ33及びリヤデフォッガスイッチ34はCCU1
に接続している。
【0019】一方、リヤデフォッガ36はLCU13に
接続し、ヘッドランプ23及びヘッドランプ24は共に
CCU1に、また、テールランプ26及び25はそれぞ
れLCU13及びLCU14に接続している。
接続し、ヘッドランプ23及びヘッドランプ24は共に
CCU1に、また、テールランプ26及び25はそれぞ
れLCU13及びLCU14に接続している。
【0020】なお、図2に示されている実施例では、ス
イッチ類及びランプ類のみしか示さりていないが、本発
明はこのようなもののみに限定されるものではなく、C
CU1及びCCU11〜14にアナログ信号を出力する
ようなセンサを接続したり、また、アクチュエータを接
続するように構成できることはもちろんである。
イッチ類及びランプ類のみしか示さりていないが、本発
明はこのようなもののみに限定されるものではなく、C
CU1及びCCU11〜14にアナログ信号を出力する
ようなセンサを接続したり、また、アクチュエータを接
続するように構成できることはもちろんである。
【0021】このように実体配線がなされたものの制御
については、例えばCCU1は、LCU11からドアス
イッチ32がONあるいはLCU12からドアスイッチ
31がONであることという情報を受けると、LCU1
2に情報を直し、ルームランプ35を点灯するようにす
る。また、例えば、キースイッチ33の状態からACC
及びIGNがONであり、リヤデフォッガスイッチ34
がONであるという情報をCCU1が受けるとLCU1
3に情報を返し、リヤデフォッガ30を動作させるよう
にする。
については、例えばCCU1は、LCU11からドアス
イッチ32がONあるいはLCU12からドアスイッチ
31がONであることという情報を受けると、LCU1
2に情報を直し、ルームランプ35を点灯するようにす
る。また、例えば、キースイッチ33の状態からACC
及びIGNがONであり、リヤデフォッガスイッチ34
がONであるという情報をCCU1が受けるとLCU1
3に情報を返し、リヤデフォッガ30を動作させるよう
にする。
【0022】図3を用いて、さらに、システム全体の制
御について説明する。CCU1はマイクロコンピュータ
41及び、通信処理回路40(Communicati
on Inter faceAdapter ;以下(
IMと記す)から構成されている。 CCU1はスイッチ類34の状態に関する情報を直接に
受け取り、あるいは、ランプ類23を直接に制御する。 これと共に、CCU1はLCU11〜14を介して通信
によりスイッチ類31,32の状態を受け、ランプ類2
5,35を制御する。
御について説明する。CCU1はマイクロコンピュータ
41及び、通信処理回路40(Communicati
on Inter faceAdapter ;以下(
IMと記す)から構成されている。 CCU1はスイッチ類34の状態に関する情報を直接に
受け取り、あるいは、ランプ類23を直接に制御する。 これと共に、CCU1はLCU11〜14を介して通信
によりスイッチ類31,32の状態を受け、ランプ類2
5,35を制御する。
【0023】CCU1とLCU11〜14は多重伝送路
2を介して通信により情報を交換している。多重伝送路
2は双方向性のものであれば何でも良く、電気信号を伝
送するものの他光ファイバなども用いることができる。 CCV1は、いわゆる半二重方式(Haif Dupl
ex)により、LCU11〜14と通信をおこなってい
る。
2を介して通信により情報を交換している。多重伝送路
2は双方向性のものであれば何でも良く、電気信号を伝
送するものの他光ファイバなども用いることができる。 CCV1は、いわゆる半二重方式(Haif Dupl
ex)により、LCU11〜14と通信をおこなってい
る。
【0024】図4はCCU1とLCU11〜14との信
号の授受を示すための図である。まず、CCU1は特定
のLCUを選択し、特定のLCUに対して多重信号路2
に信号を出力して呼びかける(送信フレーム;TXD)
。この呼びかけに応じて、選択されたLCUはCCU1
に対して多重信号路2に信号を出力して応答する(受信
フレーム;RXD)。
号の授受を示すための図である。まず、CCU1は特定
のLCUを選択し、特定のLCUに対して多重信号路2
に信号を出力して呼びかける(送信フレーム;TXD)
。この呼びかけに応じて、選択されたLCUはCCU1
に対して多重信号路2に信号を出力して応答する(受信
フレーム;RXD)。
【0025】CCU1はLCU11〜14のなかから特
定のLCUを順次選択し、このような呼びかけ及び応答
と繰り返すことにより多重伝送を行なっている。
定のLCUを順次選択し、このような呼びかけ及び応答
と繰り返すことにより多重伝送を行なっている。
【0026】図5に多重伝送路に出力さる通信信号60
が示されている。通信信号60は送信開始部STX61
,アドレス62,送信データ63(メッセージ)、及び
送信終了部ETX64よりなっている。アドレス62は
、このような半二重方式による多重伝送の行先を表すた
めに付されている。各LCUは、多重伝送路2から受け
取ったデータに付されているアドレスが予め各LCUに
付されている自らのアドレスであると認識したときだけ
、応答する。
が示されている。通信信号60は送信開始部STX61
,アドレス62,送信データ63(メッセージ)、及び
送信終了部ETX64よりなっている。アドレス62は
、このような半二重方式による多重伝送の行先を表すた
めに付されている。各LCUは、多重伝送路2から受け
取ったデータに付されているアドレスが予め各LCUに
付されている自らのアドレスであると認識したときだけ
、応答する。
【0027】このように、CCU1からアドレスが付さ
れて送出された通信信号が出力され、そのアドレスを理
解し、それが自らのものであると判断したLCUの一つ
だけがそれに応答して通信信号をCCU1に送出するこ
とにより、上記した半二重方式によるデータの伝送動作
が繰り返えされる。
れて送出された通信信号が出力され、そのアドレスを理
解し、それが自らのものであると判断したLCUの一つ
だけがそれに応答して通信信号をCCU1に送出するこ
とにより、上記した半二重方式によるデータの伝送動作
が繰り返えされる。
【0028】次に、図6はLCU11〜14の一例を大
まかなブロック構成で示したもので、多重伝送路2から
入力された受信信号RXDは同期回路102に供給され
、クロック発生器107からのクロックの同期を取り、
制御回路101に受信信号RXDのクロック成分に調歩
同期したクロックが与えられ、これにより、制御回路1
01が制御信号を発生し、シフトレジスタ104に受信
信号のデータ部分をシリアルに読込む。
まかなブロック構成で示したもので、多重伝送路2から
入力された受信信号RXDは同期回路102に供給され
、クロック発生器107からのクロックの同期を取り、
制御回路101に受信信号RXDのクロック成分に調歩
同期したクロックが与えられ、これにより、制御回路1
01が制御信号を発生し、シフトレジスタ104に受信
信号のデータ部分をシリアルに読込む。
【0029】一方、アドレス比較回路103には、予め
そのLCUに割り当てられたアドレスが与えられており
、このアドレスとシフトレジスタ104の所定のビット
位置に読込まれたデータとがアドレス比較回路103に
よって比較され、両者が一致したときだけシフトレジス
タ104内のデータがI/Oバッファ105に転送され
、外部機器に与えられる。
そのLCUに割り当てられたアドレスが与えられており
、このアドレスとシフトレジスタ104の所定のビット
位置に読込まれたデータとがアドレス比較回路103に
よって比較され、両者が一致したときだけシフトレジス
タ104内のデータがI/Oバッファ105に転送され
、外部機器に与えられる。
【0030】また、制御回路101は受信信号RXDを
監視し、スリープモードに入るか否かの判断をおこなう
。CCU1からの受信信号RXDによりシフトレジスタ
104に格納されたデータが、LCUがスリープモード
に入ることを示していると、制御回路101はクロック
発生器に働きかけ、クロック発生器107の発振を停止
させる。
監視し、スリープモードに入るか否かの判断をおこなう
。CCU1からの受信信号RXDによりシフトレジスタ
104に格納されたデータが、LCUがスリープモード
に入ることを示していると、制御回路101はクロック
発生器に働きかけ、クロック発生器107の発振を停止
させる。
【0031】一方、LCUがスリープモードの状態にあ
ると、LCUは再び受信信号RXDを受信するとスリー
プモードを解除する。同期回路102はスリープモード
に入っても受信信号RXDの有無を監視する。LCUが
スリーブ状態となり、クロック発生器107が発振を停
止した状態のときに、受信信号RXDがあると、同期回
路102はクロック発生器107に働きかけ、再び、ク
ロック発生器の発振を開始させる。これと共に、同期回
路102は制御回路101に働きかけ、LCUの制御が
通常状態に戻ったことを知らせる。
ると、LCUは再び受信信号RXDを受信するとスリー
プモードを解除する。同期回路102はスリープモード
に入っても受信信号RXDの有無を監視する。LCUが
スリーブ状態となり、クロック発生器107が発振を停
止した状態のときに、受信信号RXDがあると、同期回
路102はクロック発生器107に働きかけ、再び、ク
ロック発生器の発振を開始させる。これと共に、同期回
路102は制御回路101に働きかけ、LCUの制御が
通常状態に戻ったことを知らせる。
【0032】また、制御回路101はクロックで歩進す
るカウンタを含み、シーケンシャルな制御信号を発生し
、受信信号RXDによるデータをI/Oバッファ105
に与えたあと、それにひき続いて今度はI/Oバッファ
105からシフトレジスタ104にデータをパラレルに
取り込み、外部機器からCCU1に伝送すべきデータを
シフトレジスタ104の中にシリアルデータとして用意
する。そして、このデータをシフトレジスタ104から
シリアルに読み出し、送信信号TXDとして多重伝送路
2に送出する。このときには、受信信号RXDに付され
ていたアドレスがそのまま送信信号TXDに付されて送
信されるから、CCU1は自らが送出したアドレスと一
致していることによりこの送信信号TXDの取り込みを
行ない、これにより半二重方式による1サイクル分のデ
ータの授受が完了する。
るカウンタを含み、シーケンシャルな制御信号を発生し
、受信信号RXDによるデータをI/Oバッファ105
に与えたあと、それにひき続いて今度はI/Oバッファ
105からシフトレジスタ104にデータをパラレルに
取り込み、外部機器からCCU1に伝送すべきデータを
シフトレジスタ104の中にシリアルデータとして用意
する。そして、このデータをシフトレジスタ104から
シリアルに読み出し、送信信号TXDとして多重伝送路
2に送出する。このときには、受信信号RXDに付され
ていたアドレスがそのまま送信信号TXDに付されて送
信されるから、CCU1は自らが送出したアドレスと一
致していることによりこの送信信号TXDの取り込みを
行ない、これにより半二重方式による1サイクル分のデ
ータの授受が完了する。
【0033】こうしてCCU1は次のLCUに対するデ
ータの送出を行ない、これを繰り返すことにより複数の
LCU11〜14との間でのデータの授受が周期的に行
なわれ、多重伝送が可能になる。
ータの送出を行ない、これを繰り返すことにより複数の
LCU11〜14との間でのデータの授受が周期的に行
なわれ、多重伝送が可能になる。
【0034】次に、図7はCIM40の一例を大まかな
ブロック構成を示したものであり、CIM40とマイク
ロコンピュータ41とはデータバスで結ばれている。
ブロック構成を示したものであり、CIM40とマイク
ロコンピュータ41とはデータバスで結ばれている。
【0035】そして、このデータバスの入出力のうち一
部がデータ用であり、残りがCIM40の一部制御信号
用となっている。マイクロコンピュータ41はマイクロ
コンピュータバッファ205を介してこのシフトレジス
タ204にアクセスするようになっている。
部がデータ用であり、残りがCIM40の一部制御信号
用となっている。マイクロコンピュータ41はマイクロ
コンピュータバッファ205を介してこのシフトレジス
タ204にアクセスするようになっている。
【0036】一方、制御回路201はマイコンからの制
御信号を受け、シフトレジスタ204にマイクロコンピ
ュータ41からのデータが格納されると同時に送信動作
に入り、このデータが格納され終った時刻から送信フレ
ームの伝送を開始する。
御信号を受け、シフトレジスタ204にマイクロコンピ
ュータ41からのデータが格納されると同時に送信動作
に入り、このデータが格納され終った時刻から送信フレ
ームの伝送を開始する。
【0037】こうして送信フレームがCIM40から伝
送されると、それに応じてLCU側のLCU11〜14
の一つが応答し、ひき続いてそのLCUが送信を行なう
から、その後シフトレジスタ204の中にはCIM40
から呼掛けを行なったLCUから伝送されたデータが格
納され終ることになる。
送されると、それに応じてLCU側のLCU11〜14
の一つが応答し、ひき続いてそのLCUが送信を行なう
から、その後シフトレジスタ204の中にはCIM40
から呼掛けを行なったLCUから伝送されたデータが格
納され終ることになる。
【0038】そこで、CIM40の制御回路20は、こ
の時点においてマイクロコンピュータ41に割込要求I
RQを発生し、これに応じてマイコンコンピュータ41
がシフトレジスタ204のデータを読み取り、データ伝
送を終了する。
の時点においてマイクロコンピュータ41に割込要求I
RQを発生し、これに応じてマイコンコンピュータ41
がシフトレジスタ204のデータを読み取り、データ伝
送を終了する。
【0039】また、CIM40はスリーブモードに入る
とクロック発生器207の発振が停止するようになって
いる。マイクロコンピュータ41がマイクロコンピュー
タバッファ205を介して制御回路201にスリーブモ
ードに入るように信号を発生すると、制御回路201は
クロック発生器207に働きかけ、クロック発生器20
7の発振を停止させる。
とクロック発生器207の発振が停止するようになって
いる。マイクロコンピュータ41がマイクロコンピュー
タバッファ205を介して制御回路201にスリーブモ
ードに入るように信号を発生すると、制御回路201は
クロック発生器207に働きかけ、クロック発生器20
7の発振を停止させる。
【0040】一方、CIM40がスリーブモード状態に
あるときに、マイクロコンピュータ41が制御回路20
1にスリーブモード状態の解除を示す信号を出力すると
、制御回路201はクロック発生器207に働きかけ、
クロックの発振を再開させる。これにより、制御回路2
01は通常の制御状態に復帰する。
あるときに、マイクロコンピュータ41が制御回路20
1にスリーブモード状態の解除を示す信号を出力すると
、制御回路201はクロック発生器207に働きかけ、
クロックの発振を再開させる。これにより、制御回路2
01は通常の制御状態に復帰する。
【0041】図1はCCU1の詳細を示すブロック構成
図である。スイッチ類の入力信号(0Vと5Vの間でス
テップ状に変化)は端子501より入力される。スイッ
チ類の入力信号は抵抗502(R1 =47kΩ)及び
コンデンサ503(C1 =0.022μF)より成る
RCフィルタ510を介して、まず、スイッチバッファ
504に入力され、さらに、マイクロコンピュータ41
に取り込まれる。
図である。スイッチ類の入力信号(0Vと5Vの間でス
テップ状に変化)は端子501より入力される。スイッ
チ類の入力信号は抵抗502(R1 =47kΩ)及び
コンデンサ503(C1 =0.022μF)より成る
RCフィルタ510を介して、まず、スイッチバッファ
504に入力され、さらに、マイクロコンピュータ41
に取り込まれる。
【0042】一方、マイクロコンピュータ41は出力ド
ライバ508を制御することによって、出力ドライバ5
08に接続されているランプ類、24をオンオフさせる
。
ライバ508を制御することによって、出力ドライバ5
08に接続されているランプ類、24をオンオフさせる
。
【0043】前述のように、LCU11〜14及びCI
M40はマイクロコンピュータ41からの指示によりス
リーブモード状態となるように構成されている。同様に
マイクロコンピュータ40は所定の条件が整ったと判断
すると、LCU11〜14及びCIM40にスリーブモ
ードに述るように指定した後に、自らのクロックの発振
を停止してスリーブモードに入る。なお、マイクロコン
ピュータ41は、その割込要求端子に信号が印加される
と、スリーブモード状態から復帰し、通常の制御に移る
。なお、詳しくは後述する。
M40はマイクロコンピュータ41からの指示によりス
リーブモード状態となるように構成されている。同様に
マイクロコンピュータ40は所定の条件が整ったと判断
すると、LCU11〜14及びCIM40にスリーブモ
ードに述るように指定した後に、自らのクロックの発振
を停止してスリーブモードに入る。なお、マイクロコン
ピュータ41は、その割込要求端子に信号が印加される
と、スリーブモード状態から復帰し、通常の制御に移る
。なお、詳しくは後述する。
【0044】一方、RCフィルタ510によりフィルタ
リングされたスイッチのオンオフ信号は、それぞれ、N
ANDゲート505に入力される。例えば、NANDゲ
ートは日立社製HD74HC30を用いることができる
。NANDゲート505の出力はマイクロコンピュータ
41の割込端子(以下IRQと記す)に接続されている
。
リングされたスイッチのオンオフ信号は、それぞれ、N
ANDゲート505に入力される。例えば、NANDゲ
ートは日立社製HD74HC30を用いることができる
。NANDゲート505の出力はマイクロコンピュータ
41の割込端子(以下IRQと記す)に接続されている
。
【0045】NANDゲート505の電源入力端子には
電圧Vccが接続され、一方、NANDゲート505の
アース端子は抵抗507を介してアースされている。さ
らに、NANDゲート505の電源入力端子と抵抗50
7が接続した部分は、抵抗506を介して、NANDゲ
ート505の出力に接続される。
電圧Vccが接続され、一方、NANDゲート505の
アース端子は抵抗507を介してアースされている。さ
らに、NANDゲート505の電源入力端子と抵抗50
7が接続した部分は、抵抗506を介して、NANDゲ
ート505の出力に接続される。
【0046】NANDゲート505のいずれかの入力端
子の電圧がスレッシュレベル電圧より低くなると、NA
NDゲート505は所定の出力電圧Voutを出力する
。 このスレッシュレベルは、NANDゲート505の電源
入力端子にかかる電圧Vccに応じて決定される。
子の電圧がスレッシュレベル電圧より低くなると、NA
NDゲート505は所定の出力電圧Voutを出力する
。 このスレッシュレベルは、NANDゲート505の電源
入力端子にかかる電圧Vccに応じて決定される。
【0047】このNANDゲート505の動作を図8に
示される出力波形図を用いて説明する。スイッチがOF
F状態からON状態に変化すると、スイッチ端子501
にかかる電圧はスイッタ状にLowレベル→Highレ
ベル,Highレベル→Lowレベルの変化が何回か変
化する。このように変化してからしばらくしてLow状
態におちつく図8(a)。このようにスイッチ端子50
1にかかる電圧の変化すると、抵抗502及びコンデン
サ503により成るRCフィルタ510の出力は、抵抗
502及びコンデンサ503の物理量によって決定され
る時定数に応じて、チャッタリングを伴いながら徐々に
減少する(図8(b))。
示される出力波形図を用いて説明する。スイッチがOF
F状態からON状態に変化すると、スイッチ端子501
にかかる電圧はスイッタ状にLowレベル→Highレ
ベル,Highレベル→Lowレベルの変化が何回か変
化する。このように変化してからしばらくしてLow状
態におちつく図8(a)。このようにスイッチ端子50
1にかかる電圧の変化すると、抵抗502及びコンデン
サ503により成るRCフィルタ510の出力は、抵抗
502及びコンデンサ503の物理量によって決定され
る時定数に応じて、チャッタリングを伴いながら徐々に
減少する(図8(b))。
【0048】前述のように、RCフィルタ510の出力
電圧がNANDゲート505の電源入力端子Vccによ
って定まるスレッシュレベルより低くなると、NAND
ゲート505の出力電圧がHighとなる。しかしなが
ら、RCフィルタ510の出力電圧には、チャッタリン
グ成分が含みながら、減少している。そのために、スレ
ッシュレベルを固定すると、RCフィルタ510の出力
電圧の値は、スレッシュレベルを、複数回にわたって横
切ることになる。このために、NANDゲート505の
出力はきわめて短い時間内にLow→High,Hig
h→Lowの反転を繰り返すこととなる。
電圧がNANDゲート505の電源入力端子Vccによ
って定まるスレッシュレベルより低くなると、NAND
ゲート505の出力電圧がHighとなる。しかしなが
ら、RCフィルタ510の出力電圧には、チャッタリン
グ成分が含みながら、減少している。そのために、スレ
ッシュレベルを固定すると、RCフィルタ510の出力
電圧の値は、スレッシュレベルを、複数回にわたって横
切ることになる。このために、NANDゲート505の
出力はきわめて短い時間内にLow→High,Hig
h→Lowの反転を繰り返すこととなる。
【0049】本実施では、抵抗506及び抵抗507を
用いることにより、NANDゲート505の出力電圧が
Low→Highに変化したときに、スレッシュレベル
を変化させる(図8(b);スレッシュレベル1→スレ
ッシュレベル2)ことにより、上記のNANDゲート5
05の出力電圧のリンチングを防止するように構成して
いる。
用いることにより、NANDゲート505の出力電圧が
Low→Highに変化したときに、スレッシュレベル
を変化させる(図8(b);スレッシュレベル1→スレ
ッシュレベル2)ことにより、上記のNANDゲート5
05の出力電圧のリンチングを防止するように構成して
いる。
【0050】さらに、NANDゲート505のスレッシ
ュレベルの変化の動作について説明する。RCフィルタ
510の出力がチャタリングを伴いながら減少し、NA
NDゲート505の電源入力電圧Vccによって定まる
スレッシュレベル1よりも低くくなると、NANDゲー
ト510の出力電圧はLowからHigh(出力電圧L
out)に変化する。このようにNANDゲート510
の出力電圧Vout になると、抵抗506(R3=5
.1kΩ)及び抵抗507日R4 =30Ω)で分圧さ
れた値の電圧Vadd (約30mV)が、NANDゲ
ート510のアース端子に重畳される。このために、N
ANDゲート505の電源入力端子電圧Vccが高くな
ったものと同様となり、これに応じてスレッシュレベル
も同様に高くなるスレッシュレベル1→スレッシュレベ
ル2)。
ュレベルの変化の動作について説明する。RCフィルタ
510の出力がチャタリングを伴いながら減少し、NA
NDゲート505の電源入力電圧Vccによって定まる
スレッシュレベル1よりも低くくなると、NANDゲー
ト510の出力電圧はLowからHigh(出力電圧L
out)に変化する。このようにNANDゲート510
の出力電圧Vout になると、抵抗506(R3=5
.1kΩ)及び抵抗507日R4 =30Ω)で分圧さ
れた値の電圧Vadd (約30mV)が、NANDゲ
ート510のアース端子に重畳される。このために、N
ANDゲート505の電源入力端子電圧Vccが高くな
ったものと同様となり、これに応じてスレッシュレベル
も同様に高くなるスレッシュレベル1→スレッシュレベ
ル2)。
【0051】次に、マイクロコンピュータ41の動作を
、図9及び図10に示すフローチャート図を用いて説明
する。図9に示される動作は10msec 毎になされ
る。まず、ステップ302では、スリーブモードに入る
か否かか判断する。スリーブモードに入るための条件は
、例えば、エンジンが始動していない状態が長く続いて
いる等であり、ステップ302でスリーブモードに入る
と判断しなければ、ステップ304で、スイッチバッフ
ァ504の内容を読み込む。ステップ306で、受信テ
ーブルの内容を読み込む受信テーブルは、各LCUのア
ドレスに対応して設けられており(図11,222)受
信データが蓄積されている。ステップ310で、読み込
んだスイッチバッファ504の内容及び受信テーブル2
22の内容に基づいて送信データを演算する。送信テー
ブルは、各LCUのアドレスに対応して設けられており
(図11,221)送信データが蓄積されている。ステ
ップ312で、この送信データ221を送信テーブルの
所定のアドレスに格納してこのフローチャートに示す動
作を終了する。
、図9及び図10に示すフローチャート図を用いて説明
する。図9に示される動作は10msec 毎になされ
る。まず、ステップ302では、スリーブモードに入る
か否かか判断する。スリーブモードに入るための条件は
、例えば、エンジンが始動していない状態が長く続いて
いる等であり、ステップ302でスリーブモードに入る
と判断しなければ、ステップ304で、スイッチバッフ
ァ504の内容を読み込む。ステップ306で、受信テ
ーブルの内容を読み込む受信テーブルは、各LCUのア
ドレスに対応して設けられており(図11,222)受
信データが蓄積されている。ステップ310で、読み込
んだスイッチバッファ504の内容及び受信テーブル2
22の内容に基づいて送信データを演算する。送信テー
ブルは、各LCUのアドレスに対応して設けられており
(図11,221)送信データが蓄積されている。ステ
ップ312で、この送信データ221を送信テーブルの
所定のアドレスに格納してこのフローチャートに示す動
作を終了する。
【0052】一方、ステップ302で、スリーブモード
に入ると判断した場合には、ステップ314をスリーブ
フラグを1にする。このスリーブフラグは、システム全
体がスリーブモード状態になっていることを示すフラグ
である。ステップ316でスリーブモードに入るための
データをマイコンバッファ205に書き込む。前述のと
おり、各LCU11〜14はこのデータを受けるとする
とスリーブモード状態となる。ステップ318でCIM
40に送信開始を指示し、シフトレジスタ204から送
信信号TXDが多重伝送路2に送り込まれる。ステップ
316で全てのLCUにスリーブモードに入るための送
信をしたか判断する。全てのLCUにスリーブモードに
入るための送信をしてなければ、ステップ316にもど
り、全てのLCUをスリーブモードに入るために動作を
繰り返す。ステップ320で、全てのLCUにスリーブ
モードに入るための送信をしたと判断すると、ステップ
324でCIM40にスリーブモードに入るように指示
し、ステップ326でマイクロコンピュータ40の内部
クロックの発振を停止して、このフローに示される動作
を終了する。
に入ると判断した場合には、ステップ314をスリーブ
フラグを1にする。このスリーブフラグは、システム全
体がスリーブモード状態になっていることを示すフラグ
である。ステップ316でスリーブモードに入るための
データをマイコンバッファ205に書き込む。前述のと
おり、各LCU11〜14はこのデータを受けるとする
とスリーブモード状態となる。ステップ318でCIM
40に送信開始を指示し、シフトレジスタ204から送
信信号TXDが多重伝送路2に送り込まれる。ステップ
316で全てのLCUにスリーブモードに入るための送
信をしたか判断する。全てのLCUにスリーブモードに
入るための送信をしてなければ、ステップ316にもど
り、全てのLCUをスリーブモードに入るために動作を
繰り返す。ステップ320で、全てのLCUにスリーブ
モードに入るための送信をしたと判断すると、ステップ
324でCIM40にスリーブモードに入るように指示
し、ステップ326でマイクロコンピュータ40の内部
クロックの発振を停止して、このフローに示される動作
を終了する。
【0053】図11に示されるフローチャートに示され
る動作は、マイクロコンピュータ41のIRQ端子に信
号が入力されたとき実行される。まず、ステップ402
で、ステープフラグが1が否か判断する。スリープフラ
グが1でなければ、CIM40が、LCU11〜14か
らの信号を、受信完了したことによる割込信号である。 そのために、ステップ404からステップ408で、L
CU11〜14への送信のための動作をおこなう。すな
わち、ステップ404でマイコンバッファ205の内容
を受信テーブル221格納し、ステップ406で送信テ
ーブル221の内容をマイコンバッファ205に書き込
み、さらに、ステップ408で、CIM40に送信開始
を指示する。これによって、所定の送信信号RXDが多
重伝送路2に出力される。
る動作は、マイクロコンピュータ41のIRQ端子に信
号が入力されたとき実行される。まず、ステップ402
で、ステープフラグが1が否か判断する。スリープフラ
グが1でなければ、CIM40が、LCU11〜14か
らの信号を、受信完了したことによる割込信号である。 そのために、ステップ404からステップ408で、L
CU11〜14への送信のための動作をおこなう。すな
わち、ステップ404でマイコンバッファ205の内容
を受信テーブル221格納し、ステップ406で送信テ
ーブル221の内容をマイコンバッファ205に書き込
み、さらに、ステップ408で、CIM40に送信開始
を指示する。これによって、所定の送信信号RXDが多
重伝送路2に出力される。
【0054】一方、ステップ40でスリーブフラグ1で
あれば、今までは、システム全体がスリーブモード状態
であったことを示しており、スリーブモード状態を解す
るための動作をステップ410からステップ417でお
こなう。まず、これからスリーブモード状態を解除する
ので、ステップ410で、スリーブフラグを0とする。 ステップ412で、スリーブモード解除のためのデータ
をマイクロコンピュータバッファ205に書き込み、ス
テッフ414で、CIM40に送信開始を指示する。ス
テップ411で全てのLCUにスリーブモード解除のた
めの送信をしたか判断し、全てのLCUにスリーブモー
ド解除のための送信がなされていれば、このフローに示
される動作を終了する。ステップ416で、全てのLC
Uにスリーブモード解除のための送信をしていないと判
断すると、ステップ417で、次のLCUのアドレスを
演算し、さらに、ステップ412に戻り、同様の動作を
繰り返す。
あれば、今までは、システム全体がスリーブモード状態
であったことを示しており、スリーブモード状態を解す
るための動作をステップ410からステップ417でお
こなう。まず、これからスリーブモード状態を解除する
ので、ステップ410で、スリーブフラグを0とする。 ステップ412で、スリーブモード解除のためのデータ
をマイクロコンピュータバッファ205に書き込み、ス
テッフ414で、CIM40に送信開始を指示する。ス
テップ411で全てのLCUにスリーブモード解除のた
めの送信をしたか判断し、全てのLCUにスリーブモー
ド解除のための送信がなされていれば、このフローに示
される動作を終了する。ステップ416で、全てのLC
Uにスリーブモード解除のための送信をしていないと判
断すると、ステップ417で、次のLCUのアドレスを
演算し、さらに、ステップ412に戻り、同様の動作を
繰り返す。
【0055】図12に第2の実施例を示す。第2の実施
例では、スイッチバッファ504の替わりにセレクタ6
04で設けたものであり、その他の部分は第1の実施例
と同一である。
例では、スイッチバッファ504の替わりにセレクタ6
04で設けたものであり、その他の部分は第1の実施例
と同一である。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明では、
機械式のスイッチの開閉状態が切り替ったときに、出力
電圧のハンチングが防止されたスイッチング状態検出装
置を実現することが可能となる。
機械式のスイッチの開閉状態が切り替ったときに、出力
電圧のハンチングが防止されたスイッチング状態検出装
置を実現することが可能となる。
【0057】また、第2の発明では、マイクロコンピュ
ータが誤動作せず、安定した制御が可能な制御装置を実
現することが可能となる。
ータが誤動作せず、安定した制御が可能な制御装置を実
現することが可能となる。
【0058】また、第3の発明では、他の制御装置から
の通信データの取り込みが確実な伝送装置を実現するこ
とが可能となる。
の通信データの取り込みが確実な伝送装置を実現するこ
とが可能となる。
【図1】中央制御装置の詳細を示すブロック図。
【図2】自動車の実体配線図。
【図3】システムの全体図。
【図4】中央制御装置と端末制御装置との信号の授受を
示す図。
示す図。
【図5】多重伝送路に出力される通信信号を示す図。
【図6】端末制御装置の詳細を示すブロック図。
【図7】通信処理回路の詳細を示すブロック図。
【図8】スイッチ端子の出力、RCフィルタの出力及び
NANDゲートの出力の出力波形図。
NANDゲートの出力の出力波形図。
【図9】マイクロコンピュータの動作を示すフローチャ
ート図。
ート図。
【図10】マイクロコンピュータの動作を示すフローチ
ャート図。
ャート図。
【図11】データテーブルを示す図。
【図12】第2の実施例を示す図。
41…マイクロコンピュータ、501…端子、505…
NANDゲート、506,507…抵抗、508…出力
ドライバ、510…RCフィルタ。
NANDゲート、506,507…抵抗、508…出力
ドライバ、510…RCフィルタ。
Claims (9)
- 【請求項1】第1の電圧値及び第2の電圧値を切り替え
て出力するスイッチング手段と、前記スイッチング手段
に接続されたRCフィルタと、前記RCフィルタの出力
値と予め定められた比較電圧値と比較して第3の電圧値
及び第4の電圧値のうち一方を出力する比較器を有し、
前記比較器は自からの出力電圧が切り替わると前記比較
電圧値が変化するように構成されていることを特徴とす
るスイッチング状態検出装置。 - 【請求項2】請求項1において、複数のスイッチング手
段を有し、前記複数のスイッチング手段の出力はそれぞ
れ前記比較器に接続され、前記比較器は複数のスイッチ
ング手段のうちいずれかの出力電圧が切り替わったとき
に自らの出力電圧を切り替えるように構成されているこ
とを特徴とするスイッチング状態検出装置。 - 【請求項3】請求項1において、前記比較器は外部電圧
を入力する電圧入力部を有し、さらに、前記比較器は前
記外部電圧が変化したときに前記比較電圧値が変化する
ように構成されていることを特徴とすることを特徴とす
るスイッチング状態検出装置。 - 【請求項4】請求項3において、前記比較器の出力を分
圧する分圧抵抗を有し、前記分圧抵抗の出力電圧を前記
外部電圧に重畳するように構成されていることを特徴と
するスイッチング状態検出装置。 - 【請求項5】請求項2において、前記比較器はNAND
ゲートであることを特徴とするスイッチング状態検出装
置。 - 【請求項6】請求項1に記載のスイッチング状態検出手
段と、前記スイッチング手段の出力を取り込んで出力ド
ライバを制御するマイクロコンピュータを有し、前記ス
イッチング状態検出手段の出力は前記マイクロコンピュ
ータの割込信号入力部に接続されていることを特徴とす
る制御装置。 - 【請求項7】請求項6において、前記マイクロコンピュ
ータは自らのクロックの発振を停止する機能を有し、さ
らに、前記マイクロコンピュータは前記割込信号入力部
に信号が印加されたときに前記クロックの発振を再び始
めるように構成されていることを特徴とする制御装置。 - 【請求項8】請求項6に記載の制御装置と、他の制御装
置と多重伝送路を介してシリアルに通信する通信手段を
有し、前記通信手段は受信がなされたことを判断し、こ
れに応じて前記割込信号入力部に信号を出力するように
構成し、前記マイクロコンピュータは割込信号の発振に
応じて制御するように構成されていることを特徴とする
伝送装置。 - 【請求項9】請求項8において、前記シリアル通信は半
二重方式によってなされるように構成されていることを
特徴とする伝送装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3054347A JP2928651B2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 通信機能を備えた制御装置 |
| KR1019920004357A KR100272054B1 (ko) | 1991-03-19 | 1992-03-17 | 스위칭상태 검출장치, 제어장치 및 전송장치 |
| DE69225349T DE69225349T2 (de) | 1991-03-19 | 1992-03-19 | Steuereinheit |
| EP92302388A EP0505189B1 (en) | 1991-03-19 | 1992-03-19 | Control unit |
| US08/673,785 US5724601A (en) | 1991-03-19 | 1996-06-11 | Switching state detecting apparatus, control unit and transmission unit for waking up a microcomputer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3054347A JP2928651B2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 通信機能を備えた制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04290029A true JPH04290029A (ja) | 1992-10-14 |
| JP2928651B2 JP2928651B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12968096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3054347A Expired - Fee Related JP2928651B2 (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | 通信機能を備えた制御装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5724601A (ja) |
| EP (1) | EP0505189B1 (ja) |
| JP (1) | JP2928651B2 (ja) |
| KR (1) | KR100272054B1 (ja) |
| DE (1) | DE69225349T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007135163A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-05-31 | Denso Corp | 通信システム及び方法、並びに分散制御システム及び方法 |
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|---|---|---|---|---|
| US5315539A (en) * | 1992-09-24 | 1994-05-24 | Xerox Corporation | Method and apparatus for debouncing signals |
| JP3438473B2 (ja) * | 1996-06-20 | 2003-08-18 | 矢崎総業株式会社 | 多重伝送システム、およびこれに用いられる異常処理制御方法並びに異常処理装置 |
| TW201828599A (zh) * | 2017-01-25 | 2018-08-01 | 原相科技股份有限公司 | 用來改善按鍵彈跳誤判的校正電路 |
| RU2693309C2 (ru) * | 2017-11-14 | 2019-07-02 | федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Ульяновский государственный технический университет" | Импульсный селектор |
| RU2717628C1 (ru) * | 2019-03-11 | 2020-03-24 | федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего образования "Ульяновский государственный технический университет" | Импульсный селектор |
| JP7310642B2 (ja) * | 2020-02-20 | 2023-07-19 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 車載ecu、プログラム及び情報処理方法 |
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