JPH0429003Y2 - - Google Patents

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JPH0429003Y2
JPH0429003Y2 JP6957485U JP6957485U JPH0429003Y2 JP H0429003 Y2 JPH0429003 Y2 JP H0429003Y2 JP 6957485 U JP6957485 U JP 6957485U JP 6957485 U JP6957485 U JP 6957485U JP H0429003 Y2 JPH0429003 Y2 JP H0429003Y2
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plate
outlet
leg
bolt
closing plate
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JP6957485U
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  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、電柱に形成されたケーブル引出口
を閉塞する蓋に関するものである。
〔従来の技術〕
コンクリート製の電柱には、地中に埋設したケ
ーブルを電柱の軸心孔を経て地上に引出すために
上下方向に長い引出口が設けられたものがあり、
この引出口にケーブルを引出さない場合は開放さ
れたままになつている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、ケーブル引出口が開放されたままにな
つていると、鳥などがその引出口から軸心孔に入
り住みつくことがあり、そうなると、鳥に糞に混
つた草の種子が発芽し、つる草の場合は電柱を伝
つて延び、電線にまで達する場合がある。
そこで、この考案は、上記のケーブル引出口を
容易確実に閉塞できる蓋を提供することを課題と
する。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するためにこの考案は、上下
方向に長いケーブル引出口1の閉塞板2と、その
閉塞板2を電柱3に係合固定する固定金具4と、
上記の閉塞板2と固定金具4を締結するボルト5
により構成され、上記の閉塞板2の裏面に2本の
脚片6を有する連結脚7を固定し、上記の固定金
具4を係合板8と連結台9とにより構成し、上記
係合板8の上下方向の寸法aを引出口1の幅wよ
り小さく、左右方向の寸法bを引出口1の幅wよ
り大に形成し、上記連結台9に連結脚7の脚片6
をスライド自在に挿通し、上記閉塞板2の表面か
ら螺入した上記ボルト5を上記連結台9にねじ込
んだ構成としたものである。
〔作用〕
上記構成の引出口用蓋は、ボルト5を緩めた状
態で、閉塞板2及びこれと一体の固定金具4の全
体を横向きにして、固定金具4と、閉塞板2の連
結脚7を電柱3の引出口1に挿入し、固定金具4
の係合板8が引出口1の後端に出た時点で、全体
を半回転して縦向きにし、ボルト5を回動させ
る。そうすると、固定金具4が連結脚7の脚片6
に沿つて引き寄せられ、その係合板8が引出口1
の後端に係合すると共に、閉塞板2が引出口1の
前端面を閉塞する。
〔実施例〕
第1図に示すように、実施例の引出口用蓋は、
閉塞板2と固定金具4とにより構成される。コン
クリート製の電柱3には、第3図に示すように軸
心孔10が設けられると共に、電柱3の表面から
その軸心孔10に達するケーブル引出口1が設け
られる。ケーブル引出口1は、上下方向に長く形
成され、通常は軸心孔10に挿通したケーブル1
1をその引出口1から外部へ引出すようになつて
いるが、ケーブル11を引出すことなく、開放さ
れたままのものもある。
上記の閉塞板2は、引出口1の縦横寸法より大
きい面積の金属板により形成され、電柱3の周方
向の曲面に添うよう若干わん曲されている。閉塞
板2の裏面中央部に平面視コの字形の金属板から
なる連結脚7が固定される。連結脚7は左右2本
の脚片6とその連結部12とから成り、連結部1
2を閉塞板2に溶接している。また、閉塞板2と
連結部12とにわたりボルト5の挿通孔13が設
けられる。上記の連結脚7及びボルト5の長さ
は、第2図に示すように、引出口1の前端からほ
ぼその半分程度に達するように設定される。
なお、閉塞板2の裏面には、引出口1の前端両
側及び下端に係合する位置決め用突片14,1
5,16が設けられる。
次に、固定金具4は、係合板8と連結台9とか
ら構成される。係合板8は、上下方向の寸法aが
引出口1の幅wより小さく、また左右方向の寸法
bが同幅wより大きくなるように形成されてお
り、左右両端部分が若干外方へ屈曲している。連
結台9は側面視コの字形に形成され、その上下の
板片17の先端を係合板8の内面に溶接固定して
いる。また、上下の板片17の連結部18の中央
部に、前記のボルト5に対応したねじ孔19が設
けられ、更に、そのねじ孔19の両側に前記連結
脚7の脚片6をスライド自在に挿通する長孔20
が設けられている。
閉塞板2と固定金具4との結合は、上記の連結
脚7の脚片6を長孔20に挿通すると共に、閉塞
板2の表面からボルト5を挿通孔13に通し、そ
のボルト5をねじ孔19に螺合することにより行
われる。ボルト5を回動させることにより、閉塞
板2と係合板8間の距離を変えることができる。
閉塞板2と係合板8間の最大距離は、引出口1の
奥行き寸法よりも大きくなるように形成される。
実施例の引出口用蓋は以上のように構成され、
これを電柱3の引出口1に装着するにはボルト5
を緩めて、閉塞板2と係合板8間の距離を引出口
1の奥行き寸法よりも大きくなるように設定した
のち、全体を横に向け、固定金具4及び連結脚7
を引出口1に挿入する。係合板8が引出口1の後
端から出て軸心孔10に達した状態で、更に全体
を半回転させ、閉塞板2の裏面の位置決め用突片
14,15,16を引出口1の両側内面及び下端
に係合させる。そのうえでボルト5を締めると固
定金具4が脚片6に沿つて引き寄せられ、係合板
8が引出口1の後端に係合すると共に、閉塞板2
が引出口1の前端面を閉塞する。
〔考案の効果〕
以上のようにこの考案は、全体を横向きにして
引出口に挿入したのち半回転させることにより、
係合板8を引出口1の後端に係合させることがで
きる。また、ボルト5を外部から回動させた際に
固定金具4が共回りをすることがない。従つて、
引出口1を容易かつ確実に閉塞することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の一部切欠斜視図、第2図は同
上の使用状態における横断平面図、第3図は電柱
の一部切欠斜視図である。 1……引出口、2……閉塞板、3……電柱、4
……固定金具、5……ボルト、6……脚片、7…
…連結脚、8……係合板、9……連結台、10…
…軸心孔、11……ケーブル、12……連結部、
13……挿通孔、14,15,16……突片片、
17……板片、18……連結部、19……ねじ
孔、20……長孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下方向に長いケーブル引出口1の閉塞板2
    と、その閉塞板2を電柱3に係合固定する固定金
    具4と、上記の閉塞板2と固定金具4を締結する
    ボルト5により構成され、上記の閉塞板2の裏面
    に2本の脚片6を有する連結脚7を固定し、上記
    の固定金具4を係合板8と連結台9とにより構成
    し、上記係合板8の上下方向の寸法aを引出口1
    の幅wより小さく、左右方向の寸法bを引出口1
    の幅wより大に形成し、上記連結台9に連結脚7
    の脚片6をスライド自在に挿通し、上記閉塞板2
    の表面から螺入した上記ボルト5を上記連結台9
    にねじ込んだ電柱のケーブル引出口用蓋。
JP6957485U 1985-05-10 1985-05-10 Expired JPH0429003Y2 (ja)

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JP6957485U JPH0429003Y2 (ja) 1985-05-10 1985-05-10

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JP6957485U JPH0429003Y2 (ja) 1985-05-10 1985-05-10

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JPS61185865U JPS61185865U (ja) 1986-11-19
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JP6957485U Expired JPH0429003Y2 (ja) 1985-05-10 1985-05-10

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JP5328397B2 (ja) * 2009-02-05 2013-10-30 中国電力株式会社 立ち上げ管およびケーブル入線方法

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JPS61185865U (ja) 1986-11-19

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