JPH0446079Y2 - - Google Patents

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JPH0446079Y2
JPH0446079Y2 JP1985197661U JP19766185U JPH0446079Y2 JP H0446079 Y2 JPH0446079 Y2 JP H0446079Y2 JP 1985197661 U JP1985197661 U JP 1985197661U JP 19766185 U JP19766185 U JP 19766185U JP H0446079 Y2 JPH0446079 Y2 JP H0446079Y2
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JP
Japan
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opening
groove
internal groove
slide plate
elbow
Prior art date
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JP1985197661U
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JPS62105300U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、門扉にひじつぼを取り付ける技術の
改良に関する。
〔背景技術〕
従来から門扉にひじつぼを取り付けるにあたつ
て第3図乃至第7図に示すような構造のものが知
られている。すなわち門扉1の側端面部に側方開
口の縦長の溝2を設け、この溝2の開口部3の幅
を内部溝部4の幅よりも狭くし、第7図に示すよ
うに内部溝部4内にスライド板6をスライド自在
に挿入し、ひじつぼ受け金具7を門扉1の側端面
部に当て、ひじつぼ受け金具7に挿入したボルト
9をスライド板6に螺合することによりひじつぼ
受け金具7を門扉1の側端面部の任意の高さに取
り付けるようになつている。ここで上記のように
溝2を縦長にしてスライド板6をスライド自在に
することでひじつぼ受け金具7の取り付け高さを
調整できるようにしたのは門柱12に設けたひじ
つぼ本体13にひじつぼ受け金具7を回動自在に
取り付けるに当たり高さ調整ができるようにする
ためである。しかして上記のような従来例にあつ
ては、第7図に示すようにボルト9の先端が収納
できるように内部溝部4の奥行きはスライド板6
よりもかなり広くなつていた。ここでひじつぼ受
け金具7を取り付けるためボルト9を締め付ける
と、第3図に示すようにスライド板6が曲がつて
いき、更に締め付けるとスライド板6が抜け落ち
るという問題があつた。
〔考案の目的〕
本考案は、上記の点に鑑みて考案したものであ
つて、その目的とするところは、ボルトの締めす
ぎを防止して、スライド板の変形をおさえると共
にスライド板が抜け落ちるということがない門扉
のひじつぼ取り付け構造を提供するにある。
〔考案の開示〕
本考案の門扉のひじつぼ取り付け構造は、門扉
1の側端面部に側部が開口した縦長の溝2を設
け、この溝2を開口部3と内部溝部4と内部溝部
4の奥の中央を凹ませて設けた中央凹部5とで構
成し、開口部3の幅を内部溝部4の溝幅よりも狭
くし、内部溝部4の奥行きを内部溝部4にスライ
ド自在に入れたスライド板6の肉厚よりも若干広
くし、ひじつぼ受け金具7に開口部3の奥行きよ
りも若干短い突出長さの開口部挿入用突部8を突
設し、ひじつぼ受け金具7を門扉1の側端面部に
当てると共に開口部挿入用突部8を開口部3内に
挿入してひじつぼ受け金具7に挿入したボルト9
を内部溝部4にスライド自在に挿入したスライド
板6に螺合し、上記ボルト9の先端を中央凹部5
内に入れて成るものであつて、このような構成を
採用することで上記の従来の問題点を解決したも
のである。すなわち本考案にあたつては、ボルト
9を締めてスライド板6が曲がり始めると開口部
挿入用突部8がスライド板6に当たつてそれ以上
の締めすぎがないものであり、また内部溝部4の
奥行きをスライド板6の肉厚よりも若干広くし、
ボルト9の先端を中央凹部5内に入れるので、内
部溝部4の奥行きが従来のように広くなくて、ボ
ルト9の締め付けでスライド板6が少し変形する
とスライド板6の両端が内部溝部4の奥壁に当た
つてそれ以上のスライド板6の変形を防止するよ
うになつているものである。
以下本考案を実施例により詳述する。門扉1の
側端面部には側端面部の全長にわたり側部が開口
した縦長の溝2が設けてある。この溝2は第2図
に示すように開口部3と内部溝部4と内部溝部4
の奥の中央を凹ませて設けた中央凹部5とで構成
してある。ここで開口部3の幅は内部溝部4の溝
幅よりも狭くなつており、また内部溝部4の奥行
きは内部溝部4にスライド自在に入れるスライド
板6の肉厚よりも若干広くなつている。ひじつぼ
受け金具7は板状部10に開口部3の奥行きより
もやや短い突出長さの開口部挿入用突部8を突設
してあり、この開口部挿入用突部8にボルト9を
挿入するためのボルト挿入孔(図示せず)が穿孔
してある。実施例においてはひじつぼ受け金具7
は板状部10の端部につぼ11を形成したもので
あり、いわゆるつぼ金物の例が示してある。した
がつて門扉1を取り付けるための門柱12側に取
り付けられるひじつぼ本体13はひじを突出した
ひじ金物である。そしてひじ金物のひじをつぼ金
物のつぼに回動自在に挿入することでいわゆるひ
じつぼが構成されるものである。勿論門扉1に取
り付ける方のひじつぼ受け金具7をひじを突出し
たひじ金物とし、門柱12に取り付ける方のひじ
つぼ本体13をつぼ11を有するつぼ金物として
もよいものである。しかしてひじつぼ受け金具7
を門扉1の側端面部に当てると共に開口部挿入用
突部8を開口部3内に挿入し、ひじつぼ受け金具
7のボルト挿入孔に挿入したボルト9を内部溝部
4にスライド自在に挿入したスライド板6に螺合
してボルト9を締め付けることによりひじつぼ受
け金具7を門扉1の側端面部の任意の高さの箇所
に取り付けるのである。この場合、上記ボルト9
の先端は中央凹部5内に収められるものである。
しかしてボルト9を締めてスライド板6が曲が
り始めると直ぐに開口部挿入用突部8がスライド
板6に当たつてそれ以上の締めすぎがないように
なつている。またこの時内部溝部4の奥行きをス
ライド板6の肉厚よりも若干広くてあるだけなの
で、ボルト9の締め付けでスライド板6が少し変
形するとスライド板6の両端が内部溝部4の奥壁
に当たつてそれ以上スライド板6が変形しないよ
うになつている。
〔考案の効果〕
本考案は叙述のように、門扉の側端面部の溝の
開口部の幅を内部溝部の溝幅よりも狭くし、ひじ
つぼ受け金具に開口部の奥行きよりも若干短い突
出長さの開口部挿入用突部を突設し、ひじつぼ受
け金具を門扉の側端面部に当てると共に開口部挿
入用突部を開口部内に挿入してひじつぼ受け金具
に挿入したボルトを内部溝部にスライド自在に挿
入したスライド板に螺合してあるので、ボルトを
締めてスライド板が曲がり始めると開口部挿入用
突部がスライド板に当たつてそれ以上の締めすぎ
がないものであり、また溝を開口部と内部溝部と
内部溝部の奥の中央を凹ませて設けた中央凹部と
で構成し、内部溝部の奥行きを内部溝部にスライ
ド自在に入れたスライド板の肉厚よりも若干広く
し、ボルトの先端を中央凹部内に入れてあるの
で、内部溝部の奥行きが従来のように広くなく
て、ボルトの締め付けでスライド板が少し変形す
るとスライド板の両端が内部溝部の奥壁に当たつ
てそれ以上のスライド板の変形を防止するもので
あり、この結果本考案にあつては、スライド板の
変形を防止すると共にスライド板の溝からの脱落
を防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の全体正面図、第2
図は本考案の拡大断面図、第3図は従来例におい
てボルトを締め付けた場合におけるスライド板の
変形を示す説明図、第4図は従来例の正面図、第
5図は従来例の斜視図、第6図は同上の分解斜視
図、第7図は同上の拡大断面図であつて、1は門
扉、2は溝、3は開口部、4は内部溝部、5は中
央凹部、6はスライド板、7はひじつぼ受け金
具、8は開口部挿入用突部、9はボルトである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 門扉の側端面部に側部が開口した縦長の溝を設
    け、この溝を開口部と内部溝部と内部溝部の奥の
    中央を凹ませて設けた中央凹部とで構成し、開口
    部の幅を内部溝部の溝幅よりも狭くし、内部溝部
    の奥行きを内部溝部にスライド自在に入れたスラ
    イド板の肉厚よりも若干広くし、ひじつぼ受け金
    具に開口部の奥行きよりも若干短い突出長さの開
    口部挿入用突部を突設し、ひじつぼ受け金具を門
    扉の側端面部に当てると共に開口部挿入用突部を
    開口部内に挿入してひじつぼ受け金具に挿入した
    ボルトを内部溝部にスライド自在に挿入したスラ
    イド板に螺合し、上記ボルトの先端を中央凹部内
    に入れて成る門扉のひじつぼ取り付け構造。
JP1985197661U 1985-12-23 1985-12-23 Expired JPH0446079Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985197661U JPH0446079Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985197661U JPH0446079Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62105300U JPS62105300U (ja) 1987-07-04
JPH0446079Y2 true JPH0446079Y2 (ja) 1992-10-29

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ID=31157616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985197661U Expired JPH0446079Y2 (ja) 1985-12-23 1985-12-23

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JP (1) JPH0446079Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6152098U (ja) * 1985-08-29 1986-04-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62105300U (ja) 1987-07-04

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