JPH0429006B2 - - Google Patents
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- JPH0429006B2 JPH0429006B2 JP57062359A JP6235982A JPH0429006B2 JP H0429006 B2 JPH0429006 B2 JP H0429006B2 JP 57062359 A JP57062359 A JP 57062359A JP 6235982 A JP6235982 A JP 6235982A JP H0429006 B2 JPH0429006 B2 JP H0429006B2
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- Japan
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- measured
- shaped steel
- amount
- bending
- weight
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B21/00—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
- G01B21/32—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring the deformation in a solid
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は形鋼の曲り量測定装置に関する。
形鋼製品は通常熱間圧延後冷却されるが、これ
らの過程において製品断面各部の熱容量の違いや
冷却の不均一等により曲りを生ずる。この曲りは
ローラ矯正機あるいはプレス矯正機により矯正さ
れるのが普通である。
らの過程において製品断面各部の熱容量の違いや
冷却の不均一等により曲りを生ずる。この曲りは
ローラ矯正機あるいはプレス矯正機により矯正さ
れるのが普通である。
しかし平面上に置かれた形鋼製品は自重により
たわみを生ずるため、普通の測定方法では曲り量
の定量的把握は困難である。
たわみを生ずるため、普通の測定方法では曲り量
の定量的把握は困難である。
そのため従来は、次のような測定方法により曲
り量を測定していた。
り量を測定していた。
まず形鋼製品がH形鋼や溝形鋼等の90゜転回可
能な断面形状を有する製品の場合、クレーン等に
より製品を90゜転回させ、垂直方向の曲りを水平
方向の曲りにし、これにより自重によるたわみを
なくした上で水糸等により測定する。
能な断面形状を有する製品の場合、クレーン等に
より製品を90゜転回させ、垂直方向の曲りを水平
方向の曲りにし、これにより自重によるたわみを
なくした上で水糸等により測定する。
また製品が鋼矢板等の90゜転回することが困難
な断面形状を有するものである場合には、測定す
る製品の長さにより予め定められた間隔で配設さ
れた2個の支点上に、各々の支点外張り出し長さ
が均等になるように製品を載せこの時のたわみ量
を測定する。次に該製品をクレーン等により180゜
転回し、同様に支点上に載せこの時のたわみ量を
測定する。このようにして求めた2つのたわみ量
から曲り量を算出する。
な断面形状を有するものである場合には、測定す
る製品の長さにより予め定められた間隔で配設さ
れた2個の支点上に、各々の支点外張り出し長さ
が均等になるように製品を載せこの時のたわみ量
を測定する。次に該製品をクレーン等により180゜
転回し、同様に支点上に載せこの時のたわみ量を
測定する。このようにして求めた2つのたわみ量
から曲り量を算出する。
しかし上記したような従来の測定方法ではいず
れもクレーン等の装置を使用する必要があるため
オンラインでの迅速な測定が出来なかつた。ま
た、そのためにオフラインにおける抜取検査とせ
ざるを得ず、製品すべての検査を行い品質保証を
することが困難である等の欠点があつた。
れもクレーン等の装置を使用する必要があるため
オンラインでの迅速な測定が出来なかつた。ま
た、そのためにオフラインにおける抜取検査とせ
ざるを得ず、製品すべての検査を行い品質保証を
することが困難である等の欠点があつた。
このような欠点を改善するため本願出願人は既
に特願昭56−43986号にて新規な曲り測定方法及
び装置を提案済である。
に特願昭56−43986号にて新規な曲り測定方法及
び装置を提案済である。
この提案済の方法及び装置は所定の間隔を有す
る支点の上に被測定形鋼を載置し、該被測定形鋼
のたわみ量を測定し、更に該被測定形鋼に所定の
加重をかけた状態でそのたわみ量の測定し、前記
夫々測定した2つのたわみ量から被測定形鋼の真
の曲り量を算出しようとするものである。
る支点の上に被測定形鋼を載置し、該被測定形鋼
のたわみ量を測定し、更に該被測定形鋼に所定の
加重をかけた状態でそのたわみ量の測定し、前記
夫々測定した2つのたわみ量から被測定形鋼の真
の曲り量を算出しようとするものである。
本発明は上記した提案済の曲り測定の構成を更
に発展させたものであり、支点間に載置した形鋼
を下から自重によるたわみを相殺するように押し
上げ、この状態でたわみ量を測定し形鋼の曲りを
得るようにしたものである。
に発展させたものであり、支点間に載置した形鋼
を下から自重によるたわみを相殺するように押し
上げ、この状態でたわみ量を測定し形鋼の曲りを
得るようにしたものである。
まず本発明装置による曲り測定の原理につき先
に説明する。第1図に示すように被測定形鋼Aを
支点B,B上に載置する。この形鋼Aの重量W及
び全長lは予め測定しておく。また支点B,Bか
らはみ出すオーバーハング長さl1,l1が同一の長
さとなるように該形鋼Aを載置する。このオーバ
ーハング長さl1,l1は予め決定しておき、それに
合わせて支点B,B間隔l2を調整し、その後上述
のように形鋼Aを支点B,B上に載置する。
に説明する。第1図に示すように被測定形鋼Aを
支点B,B上に載置する。この形鋼Aの重量W及
び全長lは予め測定しておく。また支点B,Bか
らはみ出すオーバーハング長さl1,l1が同一の長
さとなるように該形鋼Aを載置する。このオーバ
ーハング長さl1,l1は予め決定しておき、それに
合わせて支点B,B間隔l2を調整し、その後上述
のように形鋼Aを支点B,B上に載置する。
この時測定される形鋼Aのたわみ量δ1は形鋼A
の曲り量δと自重によるたわみ量δcoから成り、 δ1=δ+δco が成立する。これを書き替えると、 δ=δ1−δcoとなる。
の曲り量δと自重によるたわみ量δcoから成り、 δ1=δ+δco が成立する。これを書き替えると、 δ=δ1−δcoとなる。
本発明においては、ここで第1図bに示すよう
に被測定形鋼Aを支点間の中心下側から所定の抗
力Pで押し上げ、自重によるたわみ量δcoを相殺
して0とし、δ=δ1として、この時のたわみ量δ1
を形鋼の曲り量δとする。
に被測定形鋼Aを支点間の中心下側から所定の抗
力Pで押し上げ、自重によるたわみ量δcoを相殺
して0とし、δ=δ1として、この時のたわみ量δ1
を形鋼の曲り量δとする。
ここで自重によるたわみ量δcoは理論的に下式
で示される。
で示される。
δco=W/384EIl2 2(5l2 2−24l1 2)…
ここで、E:ヤング率(Kg/cm2)
I:断面2次モーメント(cm4)
W:単位長さ当り重量(Kg/cm)
一方、抗力Pによる押し上げ量δPは理論的に下
式により示される。
式により示される。
δP=P/48EIl2 3…
したがつて自重によるたわみ量δcoを押し上げ
量δPにより相殺するには、 δP=δco… とする必要がある。
量δPにより相殺するには、 δP=δco… とする必要がある。
ここで式に,式を代入すれば、
P=W/8l2(5l2 2−24l1 2)…
が求まる。即ちW/8l2(5l2 2−24l1 2)の抗力で形鋼
Aを押し上げれば、自重によるたわみ量δcoが相
殺され、この状態でたわみ量δ1を測定すれば、こ
れが形鋼Aの曲り量δとなる。
殺され、この状態でたわみ量δ1を測定すれば、こ
れが形鋼Aの曲り量δとなる。
このような測定方法を実施すれば、形鋼Aを転
回させる必要が全くないから、オンラインでの測
定が可能となる。
回させる必要が全くないから、オンラインでの測
定が可能となる。
次に以上の方法を実現するための本発明装置の
具体的一実施例を第2図に基づいて説明する。
具体的一実施例を第2図に基づいて説明する。
この装置は被測定形鋼の重量を測定する重量測
定装置(図示せず)及びその全長を測定する測長
器5と、支点装置1と曲り量検出器2と演算制御
装置3と押し上げ装置4とからなる。
定装置(図示せず)及びその全長を測定する測長
器5と、支点装置1と曲り量検出器2と演算制御
装置3と押し上げ装置4とからなる。
支点装置1は昇降自在でかつ被測定形鋼Aの長
手方向移動自在な一対の支点10,10から成
る。支点10,10の移動及び昇降は演算制御装
置3により制御され、支点10,10の距離l2は
演算制御装置3に入力される。また上記重量測定
装置により測定された重量Wも演算制御装置3に
入力される。
手方向移動自在な一対の支点10,10から成
る。支点10,10の移動及び昇降は演算制御装
置3により制御され、支点10,10の距離l2は
演算制御装置3に入力される。また上記重量測定
装置により測定された重量Wも演算制御装置3に
入力される。
曲り量検出器2は支点10,10間を移動し得
るようになつており、形鋼Aの下面が支点10,
10の高さレベルに対してどれだけ変位している
かを検知することにより、たわみ量を検出する。
この検出値はまた演算制御装置3に入力される。
るようになつており、形鋼Aの下面が支点10,
10の高さレベルに対してどれだけ変位している
かを検知することにより、たわみ量を検出する。
この検出値はまた演算制御装置3に入力される。
押し上げ装置4は、曲り量検出器2と同じく支
点10,10間を移動可能となつており、形鋼A
を所定の抗力Pで押し上げる押し棒40と荷重を
検出するロードセル41から成る。押し棒40は
適宜な駆動装置により形鋼Aを押し上げる。この
時の負荷すべき抗力Pは演算制御装置3により上
記式に従つて算出され出力される。また実際に
負荷された荷重はロードセル41により検出され
演算制御装置3に入力される。
点10,10間を移動可能となつており、形鋼A
を所定の抗力Pで押し上げる押し棒40と荷重を
検出するロードセル41から成る。押し棒40は
適宜な駆動装置により形鋼Aを押し上げる。この
時の負荷すべき抗力Pは演算制御装置3により上
記式に従つて算出され出力される。また実際に
負荷された荷重はロードセル41により検出され
演算制御装置3に入力される。
以上のような構成の装置は被測定形鋼の測長機
能を有する装置の下流側であれば、製造フロー内
のどの位置に設置することも可能である。以下そ
の一例として形鋼製品をその長手方向に移送する
搬送テーブル上に設置した場合の動作について説
明する。
能を有する装置の下流側であれば、製造フロー内
のどの位置に設置することも可能である。以下そ
の一例として形鋼製品をその長手方向に移送する
搬送テーブル上に設置した場合の動作について説
明する。
まず、その長さlを上流側に位置する測長器5
により測長された被測定形鋼は、本測定装置の位
置で停止する。この停止はストツパ等により行え
ば良い。
により測長された被測定形鋼は、本測定装置の位
置で停止する。この停止はストツパ等により行え
ば良い。
前記測長器5からの長さl信号は演算制御装置
3に送信され、ここで予め決められたオーバーハ
ング長さl1から支点間隔l2が演算される。演算制
御装置3はこの演算された支点間隔l2となるよう
に支点10,10を移動させ、次いで支点10,
10を上昇させて形鋼を支持した後、検出器2及
び押し棒40が形鋼Aのほぼ中央部に来るように
移動させる。なおオーバーハング長さl1は測定作
業に支障をきたさない範囲で小さくする方が測定
誤差が小さくなるので好ましい。
3に送信され、ここで予め決められたオーバーハ
ング長さl1から支点間隔l2が演算される。演算制
御装置3はこの演算された支点間隔l2となるよう
に支点10,10を移動させ、次いで支点10,
10を上昇させて形鋼を支持した後、検出器2及
び押し棒40が形鋼Aのほぼ中央部に来るように
移動させる。なおオーバーハング長さl1は測定作
業に支障をきたさない範囲で小さくする方が測定
誤差が小さくなるので好ましい。
形鋼Aが支点10,10に支持されると、重量
Wが測定され、演算制御装置3に入力される。こ
こで演算制御装置3においては、 P=W/8l2(5l2 2−24l1 2) の演算を行い、この抗力Pを押し上げ装置4に出
力する。押し上げ装置4は演算制御装置3から指
令された抗力Pで押し棒40を形鋼Aに押し付け
る。この実際に負荷された抗力Pはロードセル4
1により検出され、装置3に読み込まれる。
Wが測定され、演算制御装置3に入力される。こ
こで演算制御装置3においては、 P=W/8l2(5l2 2−24l1 2) の演算を行い、この抗力Pを押し上げ装置4に出
力する。押し上げ装置4は演算制御装置3から指
令された抗力Pで押し棒40を形鋼Aに押し付け
る。この実際に負荷された抗力Pはロードセル4
1により検出され、装置3に読み込まれる。
これにより形鋼Aの自重によるたわみδcoは0
となるから、この状態で曲り量検出器2によりた
わみ量δ1を検出すれば、このδ1が即曲り量δとな
る。この曲り量δは適宜手段により外部に表示さ
れる。
となるから、この状態で曲り量検出器2によりた
わみ量δ1を検出すれば、このδ1が即曲り量δとな
る。この曲り量δは適宜手段により外部に表示さ
れる。
上記動作を第3図の流れ図に示す。
なお、曲り量検出器2としては接触式のセンサ
とマグネスケール等を用いて形鋼A下側から該セ
ンサを接触させ、その時のセンサの上下位置を検
出するような構成のものでも良いが本実施例では
第4図に示すような光学式のものを用いており、
演算制御装置3と接続している。第4図中、21
は光検出装置、22はこの光検出装置21を昇降
させる昇降装置、23は光検出装置21の上下方
向位置を検出する位置検出装置、Xは支点10,
10のレベル、αとβは被測定形鋼Aのたわみ部
最下端部である。
とマグネスケール等を用いて形鋼A下側から該セ
ンサを接触させ、その時のセンサの上下位置を検
出するような構成のものでも良いが本実施例では
第4図に示すような光学式のものを用いており、
演算制御装置3と接続している。第4図中、21
は光検出装置、22はこの光検出装置21を昇降
させる昇降装置、23は光検出装置21の上下方
向位置を検出する位置検出装置、Xは支点10,
10のレベル、αとβは被測定形鋼Aのたわみ部
最下端部である。
光検出装置21は図示するように断面E字形の
ヘツド24と投光器25及び受光器26から構成
されている。投光器25と受光器26はヘツド2
4の先端部に向い合せて設けられており、この実
施例ではこの組合せが2組設けられている。投光
器25からは光が投ぜられ、受光器26に受光さ
れ、この際のビームm1,m2が測定レベルを形成
するが、該ビームm1,m2は同一水平線上に位置
させるように投光器25と受光器26の水平位置
を合せておく。ビームm1,m2が遮断されると受
光器26は物体検出の信号を出力し、この信号は
演算制御装置3に入力されるように構成されてい
る。
ヘツド24と投光器25及び受光器26から構成
されている。投光器25と受光器26はヘツド2
4の先端部に向い合せて設けられており、この実
施例ではこの組合せが2組設けられている。投光
器25からは光が投ぜられ、受光器26に受光さ
れ、この際のビームm1,m2が測定レベルを形成
するが、該ビームm1,m2は同一水平線上に位置
させるように投光器25と受光器26の水平位置
を合せておく。ビームm1,m2が遮断されると受
光器26は物体検出の信号を出力し、この信号は
演算制御装置3に入力されるように構成されてい
る。
なお、この実施例においては、受光器26,2
6の前面に受光スリツト27,27を設けてあ
り、投光器25からのビームの拡がりをこのスリ
ツト27で絞り検出精度を高めている。また各投
光器25と受光器26の上部にはタツチスイツチ
28を設けてあり、ここに被測定形鋼等が衝突し
た場合直ちにこれを検知するようにしている。こ
のタツチスイツチ28は昇降装置22に接続させ
衝突時に非常停止するように構成しておいても良
い。
6の前面に受光スリツト27,27を設けてあ
り、投光器25からのビームの拡がりをこのスリ
ツト27で絞り検出精度を高めている。また各投
光器25と受光器26の上部にはタツチスイツチ
28を設けてあり、ここに被測定形鋼等が衝突し
た場合直ちにこれを検知するようにしている。こ
のタツチスイツチ28は昇降装置22に接続させ
衝突時に非常停止するように構成しておいても良
い。
以上のような構成の光検出装置21は昇降装置
22に支持され、またこれにより昇降可能となつ
ている。昇降装置22は架台29とモータ30と
一対のリニアヘツド31とから構成されている。
リニアヘツド31はモータ30に接続されモータ
30の回転運動を直線運動に変換するもので、ラ
ツクピニオン等と同一の機能を有するものであ
る。光検出装置21はこのリニアヘツド31のロ
ツド32上に載置されている。モータ30は正逆
転可能とし、演算処理装置3からの上昇又は下降
指令により正又は逆回転するように構成されてい
る。
22に支持され、またこれにより昇降可能となつ
ている。昇降装置22は架台29とモータ30と
一対のリニアヘツド31とから構成されている。
リニアヘツド31はモータ30に接続されモータ
30の回転運動を直線運動に変換するもので、ラ
ツクピニオン等と同一の機能を有するものであ
る。光検出装置21はこのリニアヘツド31のロ
ツド32上に載置されている。モータ30は正逆
転可能とし、演算処理装置3からの上昇又は下降
指令により正又は逆回転するように構成されてい
る。
なお、33,33は架台29の上方位置と下方
位置に設けられたリミツトスイツチであり、ロツ
ド32の昇降範囲即ち光検出装置21の昇降範囲
を規制している。このリミツトスイツチ33はモ
ータ30と接続させてONとなつた時にモータ3
0を非常停止するように構成しても良い。
位置に設けられたリミツトスイツチであり、ロツ
ド32の昇降範囲即ち光検出装置21の昇降範囲
を規制している。このリミツトスイツチ33はモ
ータ30と接続させてONとなつた時にモータ3
0を非常停止するように構成しても良い。
位置検出装置23はこの実施例では直線型のマ
グネスケールを用いており、その磁気ヘツド34
を連結棒35を介してヘツド24の下端部と連結
している。このマグネスケール23は形鋼Aの支
点レベルXにビームm1,m2が位置している時そ
の上下方向位置信号S=0となるように調整され
ており、ヘツド24が下降するほどSが大きくな
るようにセツトされている。このマグネスケール
23の出力は演算制御装置3に入力されている。
グネスケールを用いており、その磁気ヘツド34
を連結棒35を介してヘツド24の下端部と連結
している。このマグネスケール23は形鋼Aの支
点レベルXにビームm1,m2が位置している時そ
の上下方向位置信号S=0となるように調整され
ており、ヘツド24が下降するほどSが大きくな
るようにセツトされている。このマグネスケール
23の出力は演算制御装置3に入力されている。
演算制御装置3は、時々刻々変化する位置検出
装置23からの位置信号Sを入力すると共に、受
光器26,26からのたわみ部最下端部α,βの
検出信号を入力し、α,β検出時点での位置信号
を読み、たわみ量δ1即ち曲り量δを出力する。な
お、この際、形鋼Aの両エツジα,βの下端にお
けるたわみ量δ1〓,δ1〓を求めて下式のように平均
値δ1をとるようにしても良い。
装置23からの位置信号Sを入力すると共に、受
光器26,26からのたわみ部最下端部α,βの
検出信号を入力し、α,β検出時点での位置信号
を読み、たわみ量δ1即ち曲り量δを出力する。な
お、この際、形鋼Aの両エツジα,βの下端にお
けるたわみ量δ1〓,δ1〓を求めて下式のように平均
値δ1をとるようにしても良い。
δ1=δ1〓+δ1〓/2
この理由は一般に形鋼の断面形状及び寸法が完
全な対称形ではなく、若干左右のアンバランスが
あること、また抗力Pを加える位置が形鋼巾方向
中心よりもずれることがあり、この影響で両エツ
ジ下端位置が左右同じとはならないことがあるた
めである。
全な対称形ではなく、若干左右のアンバランスが
あること、また抗力Pを加える位置が形鋼巾方向
中心よりもずれることがあり、この影響で両エツ
ジ下端位置が左右同じとはならないことがあるた
めである。
次にこの曲り量検出器2の動作を説明する。
まず演算制御装置3からモータ30へ正転駆動
指令が出力され、モータ30が正転を始め光検出
装置21が上昇を始める。いま最下端部αがβよ
り下位置にあるとするとαがビームm1位置にく
ると、光を遮断するため受光器26からはα検出
信号が演算制御装置3へと出力される。装置3で
はこの時の位置検出装置23からの信号Sをたわ
み量δ1〓としてその内部メモリに記憶する。続け
て他方の受光器26によりβが検出されて同様に
演算制御装置3はその内部メモリにたわみ量δ1〓
を記憶する。次にこのδ1〓とδ1〓から平均値を求め
てたわみ量δ1即ち曲り量δを得てこれを出力す
る。次いで演算制御装置3はモータ30に停止及
び逆転指令を出力し、光検出装置21が元の位置
に戻つた時点でこれを停止させ測定を完了する。
指令が出力され、モータ30が正転を始め光検出
装置21が上昇を始める。いま最下端部αがβよ
り下位置にあるとするとαがビームm1位置にく
ると、光を遮断するため受光器26からはα検出
信号が演算制御装置3へと出力される。装置3で
はこの時の位置検出装置23からの信号Sをたわ
み量δ1〓としてその内部メモリに記憶する。続け
て他方の受光器26によりβが検出されて同様に
演算制御装置3はその内部メモリにたわみ量δ1〓
を記憶する。次にこのδ1〓とδ1〓から平均値を求め
てたわみ量δ1即ち曲り量δを得てこれを出力す
る。次いで演算制御装置3はモータ30に停止及
び逆転指令を出力し、光検出装置21が元の位置
に戻つた時点でこれを停止させ測定を完了する。
以上のような構成の曲り量検出器によれば極め
て精度の高い測定を行うことができる。
て精度の高い測定を行うことができる。
以上説明したように、本発明の測定装置によれ
ば、形鋼を転回することなくその曲り量を測定す
ることが可能となるため、ライン内での連続測定
が可能となり、すべての製品の曲り検査を行うこ
とが出来る等の効果がある。
ば、形鋼を転回することなくその曲り量を測定す
ることが可能となるため、ライン内での連続測定
が可能となり、すべての製品の曲り検査を行うこ
とが出来る等の効果がある。
第1図は本発明装置による曲り測定の原理を説
明する説明図、第2図は本発明装置の一実施例を
示す正面図、第3図はその動作を示す流れ図、第
4図では曲り量検出器の一実施例を示す正面図で
ある。 図中、1は支点装置、2は曲り量検出器、3は
演算制御装置、4は押し上げ装置、10は支点、
40は押し棒、41はロードセル、21は光検出
装置、22は昇降装置、23は位置検出装置、2
4はヘツド、25は投光器、26は受光器、27
は受光スリツト、28はタツチスイツチ、29は
架台、30はモータ、31はリニアヘツド、32
はロツド、33はリミツトスイツチ、24は磁気
ヘツド、35は連結棒を各示す。
明する説明図、第2図は本発明装置の一実施例を
示す正面図、第3図はその動作を示す流れ図、第
4図では曲り量検出器の一実施例を示す正面図で
ある。 図中、1は支点装置、2は曲り量検出器、3は
演算制御装置、4は押し上げ装置、10は支点、
40は押し棒、41はロードセル、21は光検出
装置、22は昇降装置、23は位置検出装置、2
4はヘツド、25は投光器、26は受光器、27
は受光スリツト、28はタツチスイツチ、29は
架台、30はモータ、31はリニアヘツド、32
はロツド、33はリミツトスイツチ、24は磁気
ヘツド、35は連結棒を各示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被測定形鋼の重量及び全長を測定する夫々の
測定器と、被測定形鋼の長手方向に移動自在でか
つ上下方向昇降可能な被測定形鋼を載置する一対
の支点と、該支点間において被測定形鋼を任意の
力で押し上げる押し上げ装置と、前記各測定器で
検出された被測定形鋼の重量及び全長の測定値を
入力し、それに基づいて支点間隔の設定及び該支
点の昇降を行なうと共に、前記押し上げ装置の押
し上げ力の制御を行なう演算制御装置と、被測定
形鋼の曲り量を測定する曲り量測定装置とを有し
ており、被測定形鋼の載置される支点からの左右
はみ出し長さl1を予め等しい長さに決定してお
き、該形鋼の重量W及び全長を測定して、該全長
と左右はみ出し長さl1とを基に支点間隔l2の設定
を行なうと共に、これらの支点の上に左右のはみ
出し長さl1が上記の決定された長さとなるように
被測定形鋼を載置し、下式に基づき算出される自
重Wによるたわみ分に相当する抗力Pで該被測定
形鋼を押し上げてその自重Wによるたわみを相殺
し、この状態で被測定形鋼の曲り量を測定して、
被測定形鋼の曲りを得ることを特徴とする形鋼の
曲り量測定装置。 P=W/8l2(5l2 2−24l1 2)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6235982A JPS58180905A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 形鋼の曲り測定方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6235982A JPS58180905A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 形鋼の曲り測定方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58180905A JPS58180905A (ja) | 1983-10-22 |
| JPH0429006B2 true JPH0429006B2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=13197837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6235982A Granted JPS58180905A (ja) | 1982-04-16 | 1982-04-16 | 形鋼の曲り測定方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58180905A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2097781A1 (en) * | 1993-06-04 | 1994-12-05 | Peter O. Paulson | Apparatus and method for non-destructive testing of structures |
| CN108253927A (zh) * | 2018-01-18 | 2018-07-06 | 华南农业大学 | 一种检测形变秧盘的方法及系统 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5679906A (en) * | 1979-12-04 | 1981-06-30 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Measuring method for up-down curvature of steel material |
-
1982
- 1982-04-16 JP JP6235982A patent/JPS58180905A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58180905A (ja) | 1983-10-22 |
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