JPH04290366A - モデム信号送出レベル自動設定方式 - Google Patents
モデム信号送出レベル自動設定方式Info
- Publication number
- JPH04290366A JPH04290366A JP7828391A JP7828391A JPH04290366A JP H04290366 A JPH04290366 A JP H04290366A JP 7828391 A JP7828391 A JP 7828391A JP 7828391 A JP7828391 A JP 7828391A JP H04290366 A JPH04290366 A JP H04290366A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- signal transmission
- transmission level
- modem
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話網を利用しモデム
を介して画像情報等を伝送するファクシミリ端末装置、
あるいはオンラインシステム等でデータを伝送するデー
タ端末装置のモデムに係り、モデムの信号送出レベルを
自動的に設定するモデム信号送出レベル自動設定方式に
関する。
を介して画像情報等を伝送するファクシミリ端末装置、
あるいはオンラインシステム等でデータを伝送するデー
タ端末装置のモデムに係り、モデムの信号送出レベルを
自動的に設定するモデム信号送出レベル自動設定方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】モデムを有する端末装置を電話網に接続
する場合、電気通信事業に関する技術基準により、モデ
ムの信号送出レベルを所定の値に設定する必要がある。 これは例えば、モデムの信号送出レベルをPとすると、
P=−15dBm+L・・・(1) (但し、Lは回線の線路損失) というように定められている。
する場合、電気通信事業に関する技術基準により、モデ
ムの信号送出レベルを所定の値に設定する必要がある。 これは例えば、モデムの信号送出レベルをPとすると、
P=−15dBm+L・・・(1) (但し、Lは回線の線路損失) というように定められている。
【0003】このような基準を満たすために、端末装置
を設置する際、回線の線路損失Lを考慮する必要が生じ
る。従来、この回線の線路損失Lを考慮しモデムの信号
送出レベルを設定するために、工事者(工事担任者)は
端末装置の接続先の電話局に問い合わせをすることによ
り回線の線路損失Lを得、その回線の線路損失Lの値か
ら上記(1)式に基づいて送出レベルを決定し、モデム
信号送出部に内蔵されているアッテネータを操作して信
号送出レベルを設定して端末装置を設置していた。
を設置する際、回線の線路損失Lを考慮する必要が生じ
る。従来、この回線の線路損失Lを考慮しモデムの信号
送出レベルを設定するために、工事者(工事担任者)は
端末装置の接続先の電話局に問い合わせをすることによ
り回線の線路損失Lを得、その回線の線路損失Lの値か
ら上記(1)式に基づいて送出レベルを決定し、モデム
信号送出部に内蔵されているアッテネータを操作して信
号送出レベルを設定して端末装置を設置していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、ユーザは、端
末装置を購入した際に、端末装置の取付け工事を工事者
に依頼する必要があり、また、工事者は端末装置の接続
先の電話局に回線の線路損失を問い合わる必要があった
。
末装置を購入した際に、端末装置の取付け工事を工事者
に依頼する必要があり、また、工事者は端末装置の接続
先の電話局に回線の線路損失を問い合わる必要があった
。
【0005】さらに、モデム信号送出レベルを設定する
ためのアッテネータは、通常端末装置の内部にあるため
、設定の作業に多くの時間を要していた。
ためのアッテネータは、通常端末装置の内部にあるため
、設定の作業に多くの時間を要していた。
【0006】本発明の目的は、ファクシミリ端末装置、
データ端末装置等のモデムを有する端末装置に線路損失
を測定する機能を備え、自動的にモデムの信号送出レベ
ルを設定できるモデム信号送出レベル自動設定方式を提
供することにある。
データ端末装置等のモデムを有する端末装置に線路損失
を測定する機能を備え、自動的にモデムの信号送出レベ
ルを設定できるモデム信号送出レベル自動設定方式を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、モデム
を含み、電話網に収容される端末装置において、電話回
線の電流の大きさを検出する電流検出手段と、該電流検
出手段が検出した電流の大きさに基づき上記モデムの送
出レベルを設定する手段とを備えたことによって達成さ
れる。
を含み、電話網に収容される端末装置において、電話回
線の電流の大きさを検出する電流検出手段と、該電流検
出手段が検出した電流の大きさに基づき上記モデムの送
出レベルを設定する手段とを備えたことによって達成さ
れる。
【0008】
【作用】電話回線に流れる電流の大きさを電流を検出す
る手段で検出する。電流の大きさを求めると、電流の大
きさと線路抵抗の大きさとは反比例するという性質から
線路抵抗が求まる。また、線路抵抗の大きさに比例して
通話損失も大きくなるという性質より電流の大きさによ
って線路損失が求まる。この求めた線路損失に基づいて
モデムの送出レベルを設定する。これによって、自動的
にモデムの信号送出レベルを設定することができる。
る手段で検出する。電流の大きさを求めると、電流の大
きさと線路抵抗の大きさとは反比例するという性質から
線路抵抗が求まる。また、線路抵抗の大きさに比例して
通話損失も大きくなるという性質より電流の大きさによ
って線路損失が求まる。この求めた線路損失に基づいて
モデムの送出レベルを設定する。これによって、自動的
にモデムの信号送出レベルを設定することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
【0010】図1は、本発明のモデムの構成を示すブロ
ック図である。なお、この実施例では、電話回線の電流
を検出する素子として、ホール素子を用いた場合を示し
ている図である。
ック図である。なお、この実施例では、電話回線の電流
を検出する素子として、ホール素子を用いた場合を示し
ている図である。
【0011】ファクシミリ、データ端末装置等に備えら
れているモデムは、リレー13を閉じて網制御部7によ
って選択信号を電話回線に送出した後、相手側の応答信
号を検出し、リレー12を動作させることで変復調部5
を電話回線L1,L2に接続する。
れているモデムは、リレー13を閉じて網制御部7によ
って選択信号を電話回線に送出した後、相手側の応答信
号を検出し、リレー12を動作させることで変復調部5
を電話回線L1,L2に接続する。
【0012】コイル10は、回線系と電源系とを分離す
るためのものであり、かつ、電話回線側は、直流抵抗が
ループ閉結できる程度の一定の値となっている。これに
直列に設けられているコイル11は、電話回線の電流の
大きさに比例した磁界を発生し、この磁界の大きさに比
例してホール素子1は電圧を発生する。即ち、ホール素
子1が発生する電圧は、電話回線の電流の大きさに比例
している。
るためのものであり、かつ、電話回線側は、直流抵抗が
ループ閉結できる程度の一定の値となっている。これに
直列に設けられているコイル11は、電話回線の電流の
大きさに比例した磁界を発生し、この磁界の大きさに比
例してホール素子1は電圧を発生する。即ち、ホール素
子1が発生する電圧は、電話回線の電流の大きさに比例
している。
【0013】ホール素子1が発生した電圧は、アンプ2
によって増幅されA/Dコンバータ3を介して制御部4
に伝達される。
によって増幅されA/Dコンバータ3を介して制御部4
に伝達される。
【0014】一方、制御部4では、A/Dコンバータ3
から得た電圧の値に基づいて、電話回線の回線損失を算
出し、モデム信号送出レベルPが、例えば、P=−15
dBm+L・・・(1) (但し、Lは回線の線路損失) のように、所定の値になるようアッテネータ6を制御す
る。
から得た電圧の値に基づいて、電話回線の回線損失を算
出し、モデム信号送出レベルPが、例えば、P=−15
dBm+L・・・(1) (但し、Lは回線の線路損失) のように、所定の値になるようアッテネータ6を制御す
る。
【0015】なお、アンプ8及び9は、トランス10と
のインピーダンスの整合を図るためのものであり、この
アンプ8及び9は一定の増幅率を保っている。
のインピーダンスの整合を図るためのものであり、この
アンプ8及び9は一定の増幅率を保っている。
【0016】以上のとおり、トランス10の電話回線側
直流抵抗が一定であることから、電話回線の電流は回線
損失に依存する。従って、電話回線の電流の大きさによ
ってモデム信号送出レベルを設定することができる。
直流抵抗が一定であることから、電話回線の電流は回線
損失に依存する。従って、電話回線の電流の大きさによ
ってモデム信号送出レベルを設定することができる。
【0017】本実施例では、電流検出用の素子としてホ
ール素子を例にして説明したが、これは、フォトレジス
タ、あるいはコイル10の電話回線側に誘起する電圧の
検出によって電話回線の電流を検出し、それによってモ
デム信号送出レベルを設定することもできる。
ール素子を例にして説明したが、これは、フォトレジス
タ、あるいはコイル10の電話回線側に誘起する電圧の
検出によって電話回線の電流を検出し、それによってモ
デム信号送出レベルを設定することもできる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、自動的にモデム信号送
出レベルを設定することができるため、工事者(工事担
任者)を必要とせず、容易にファクシミリ、データ端末
装置等を設置することができる。
出レベルを設定することができるため、工事者(工事担
任者)を必要とせず、容易にファクシミリ、データ端末
装置等を設置することができる。
【図1】本発明のモデムの構成を示すブロック図である
。
。
1…ホール素子、2、8及び9…アンプ、3…A/Dコ
ンバータ、4…制御部、5…変復調部、6…アッテネー
タ、7…網制御部、10及び11…コイル。
ンバータ、4…制御部、5…変復調部、6…アッテネー
タ、7…網制御部、10及び11…コイル。
Claims (1)
- 【請求項1】モデムを含み、電話網に収容される端末装
置において、電話回線の電流の大きさを検出する電流検
出手段と、該電流検出手段が検出した電流の大きさに基
づき上記モデムの送出レベルを設定する手段とを備えた
ことを特徴とするモデム信号送出レベル自動設定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7828391A JPH04290366A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | モデム信号送出レベル自動設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7828391A JPH04290366A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | モデム信号送出レベル自動設定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04290366A true JPH04290366A (ja) | 1992-10-14 |
Family
ID=13657631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7828391A Pending JPH04290366A (ja) | 1991-03-19 | 1991-03-19 | モデム信号送出レベル自動設定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04290366A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5887026A (en) * | 1995-02-17 | 1999-03-23 | Fujitsu Limited | Transmission level setting circuit and modem unit using the same |
-
1991
- 1991-03-19 JP JP7828391A patent/JPH04290366A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5887026A (en) * | 1995-02-17 | 1999-03-23 | Fujitsu Limited | Transmission level setting circuit and modem unit using the same |
| US6330276B1 (en) | 1995-02-17 | 2001-12-11 | Fujitsu Limited | Transmission level setting circuit and modem unit using the same |
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