JPH04290552A - 金属製触媒担体 - Google Patents
金属製触媒担体Info
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- JPH04290552A JPH04290552A JP3052615A JP5261591A JPH04290552A JP H04290552 A JPH04290552 A JP H04290552A JP 3052615 A JP3052615 A JP 3052615A JP 5261591 A JP5261591 A JP 5261591A JP H04290552 A JPH04290552 A JP H04290552A
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- metal
- plate
- catalyst carrier
- corrugated
- ceramic thin
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/28—Construction of catalytic reactors
- F01N3/2803—Construction of catalytic reactors characterised by structure, by material or by manufacturing of catalyst support
- F01N3/2807—Metal other than sintered metal
- F01N3/281—Metallic honeycomb monoliths made of stacked or rolled sheets, foils or plates
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
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- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/18—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control
- F01N3/20—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control specially adapted for catalytic conversion
- F01N3/2006—Periodically heating or cooling catalytic reactors, e.g. at cold starting or overheating
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N2330/00—Structure of catalyst support or particle filter
- F01N2330/02—Metallic plates or honeycombs, e.g. superposed or rolled-up corrugated or otherwise deformed sheet metal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の排気系に取り
付けられる金属触媒担体に係り、特にコールドスタート
時のエミッション対策用のプリ金属製触媒担体に関する
ものである。
付けられる金属触媒担体に係り、特にコールドスタート
時のエミッション対策用のプリ金属製触媒担体に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の排気系に取り付けられる
金属触媒担体としては、例えば、長尺の金属製平板と長
尺の金属製波板とを交互に積層しながら巻回するものと
、所定長さの金属製平板と所定長さの金属製波板とを交
互に積層するものと、つづら折りされた1枚の金属製波
板の各層間に、金属製平板を介挿するものと、つづら折
りされた1枚の金属製平板の各層間に、金属製波板を介
挿するものと、が知られている。いずれのものも、金属
製平板と金属製波板との当接部を、スポット溶接,レー
ザー溶接,ろう付け等によって固着している。
金属触媒担体としては、例えば、長尺の金属製平板と長
尺の金属製波板とを交互に積層しながら巻回するものと
、所定長さの金属製平板と所定長さの金属製波板とを交
互に積層するものと、つづら折りされた1枚の金属製波
板の各層間に、金属製平板を介挿するものと、つづら折
りされた1枚の金属製平板の各層間に、金属製波板を介
挿するものと、が知られている。いずれのものも、金属
製平板と金属製波板との当接部を、スポット溶接,レー
ザー溶接,ろう付け等によって固着している。
【0003】処で、最近、コールドスタート時のエミッ
ション, 特にCHの対策が叫ばれる中、例えば、19
90年に米国のSAE発表の第900503号の『Re
cent Developmentsin Elect
rically Heated Metal Mono
liths』(William A. Whitten
berger CametCo.)や特開平2−223
622号公報等に開示される如く、通常の触媒担体(金
属製,セラミックス製を問わない)の上流側に配したプ
リ金属製触媒担体を電気的に加熱し、始動時の触媒活性
を上げようとする試みが為されいる。
ション, 特にCHの対策が叫ばれる中、例えば、19
90年に米国のSAE発表の第900503号の『Re
cent Developmentsin Elect
rically Heated Metal Mono
liths』(William A. Whitten
berger CametCo.)や特開平2−223
622号公報等に開示される如く、通常の触媒担体(金
属製,セラミックス製を問わない)の上流側に配したプ
リ金属製触媒担体を電気的に加熱し、始動時の触媒活性
を上げようとする試みが為されいる。
【0004】特に、金属製触媒担体では、その基材のF
e,Cr,Al合金が昔よりヒータとして使われていた
こともあり、金属製触媒担体に直接電気を流して昇温さ
せることが可能であり、他のヒータやPTCを用いて加
熱する方式に比べて非常に効率良く実施することが可能
である。図5はその一例を示すもので、ステンレス鋼か
ら成るハニカム形状の金属製触媒担体30の中心部に電
極31を、外側面に電極32をそれぞれ形成し、これら
電極31,32間に通電できるように電源33、スイッ
チ34を備えている。
e,Cr,Al合金が昔よりヒータとして使われていた
こともあり、金属製触媒担体に直接電気を流して昇温さ
せることが可能であり、他のヒータやPTCを用いて加
熱する方式に比べて非常に効率良く実施することが可能
である。図5はその一例を示すもので、ステンレス鋼か
ら成るハニカム形状の金属製触媒担体30の中心部に電
極31を、外側面に電極32をそれぞれ形成し、これら
電極31,32間に通電できるように電源33、スイッ
チ34を備えている。
【0005】スイッチ34を入れると、金属製触媒担体
30自身に通電し、発熱させることができる。斯かる状
況から、金属製触媒担体でプリ触媒担体を構成すること
が要望されている。
30自身に通電し、発熱させることができる。斯かる状
況から、金属製触媒担体でプリ触媒担体を構成すること
が要望されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】処が、上述の如き金属
製触媒担体でプリ触媒担体を構成する場合、一定のセル
密度の担体では、中央部の電流密度が大きくなり、均一
に加熱できないという問題がある。而も、電流を通じて
触媒全体を加熱するに当たっては、絶縁の問題がネック
であり、耐久性のある絶縁構造が未だ確率されていない
。
製触媒担体でプリ触媒担体を構成する場合、一定のセル
密度の担体では、中央部の電流密度が大きくなり、均一
に加熱できないという問題がある。而も、電流を通じて
触媒全体を加熱するに当たっては、絶縁の問題がネック
であり、耐久性のある絶縁構造が未だ確率されていない
。
【0007】即ち、金属製触媒担体を製造するに際し、
金属製平板と金属製波板とは、固着されているため、仮
にウォッシュコートにより絶縁層を形成しても、金属製
平板と金属製波板との固着部を介して電流が短絡したり
、或いは、ウォッシュコートによる絶縁層が熱膨張によ
って破壊して金属製平板と金属製波板とが接触し、この
部位を介して電流が短絡したりする等により、金属製触
媒担体を構成する全ての金属製平板と金属製波板とを電
気的に加熱することができない。而も、金属製平板と金
属製波板との固着部は、加熱時の熱膨張によってウォッ
シュコートの剥離を招くおそれがある。
金属製平板と金属製波板とは、固着されているため、仮
にウォッシュコートにより絶縁層を形成しても、金属製
平板と金属製波板との固着部を介して電流が短絡したり
、或いは、ウォッシュコートによる絶縁層が熱膨張によ
って破壊して金属製平板と金属製波板とが接触し、この
部位を介して電流が短絡したりする等により、金属製触
媒担体を構成する全ての金属製平板と金属製波板とを電
気的に加熱することができない。而も、金属製平板と金
属製波板との固着部は、加熱時の熱膨張によってウォッ
シュコートの剥離を招くおそれがある。
【0008】その結果、プリ触媒担体として十分に機能
することができ得ていなかった。そこで、本発明者は、
金属製触媒担体としての機械的強度及び制作性並びに電
気的処理の容易性を鑑みて、つづら折りされた1枚の金
属製波板を用いることによって、上述した如き不具合を
解消できることを見い出し本発明を完成するに到った。
することができ得ていなかった。そこで、本発明者は、
金属製触媒担体としての機械的強度及び制作性並びに電
気的処理の容易性を鑑みて、つづら折りされた1枚の金
属製波板を用いることによって、上述した如き不具合を
解消できることを見い出し本発明を完成するに到った。
【0009】本発明は斯かる本発明者の知見に基づいて
為されたもので、その目的は、電流の短絡を防止するこ
とが可能な金属製触媒担体を提供することにある。
為されたもので、その目的は、電流の短絡を防止するこ
とが可能な金属製触媒担体を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1は、つづら折り
された1枚の金属製波板の各層間に、セラミックス製薄
板を介挿すると共に、各セラミックス製薄板と上記金属
製波板とを、上記各層間で固着して成るものである。請
求項2は、請求項1に於て、セラミックス製薄板が、コ
ージライトで構成されているものである。
された1枚の金属製波板の各層間に、セラミックス製薄
板を介挿すると共に、各セラミックス製薄板と上記金属
製波板とを、上記各層間で固着して成るものである。請
求項2は、請求項1に於て、セラミックス製薄板が、コ
ージライトで構成されているものである。
【0011】請求項3は、請求項1又は2に於て、上記
金属製波板と各セラミックス製薄板とは、ろう付けされ
ているものである。請求項4は、請求項1又は2に於て
、上記金属製波板と各セラミックス製薄板とは、固縛す
ることによって一体的に固着されているものである。 請求項5は、つづら折りされた1枚の金属製波板の各層
間に、セラミックス製薄板を介挿すると共に、上記金属
製波板と各セラミックス製薄板とを、上記各層間で固着
して成る複数の金属製触媒担体を、絶縁体を介して連結
して成るものである。
金属製波板と各セラミックス製薄板とは、ろう付けされ
ているものである。請求項4は、請求項1又は2に於て
、上記金属製波板と各セラミックス製薄板とは、固縛す
ることによって一体的に固着されているものである。 請求項5は、つづら折りされた1枚の金属製波板の各層
間に、セラミックス製薄板を介挿すると共に、上記金属
製波板と各セラミックス製薄板とを、上記各層間で固着
して成る複数の金属製触媒担体を、絶縁体を介して連結
して成るものである。
【0012】
【作用】請求項1乃至4に於ては、つづら折りされた1
枚の金属製波板の一端側から電流を流すと、上記金属製
波板の各層間に介挿されたセラミックス製薄板によって
、相対向する各層が電気的に絶縁されているから、相対
向する各層間に短絡すること無く、上記金属製波板を介
して流れて行く。
枚の金属製波板の一端側から電流を流すと、上記金属製
波板の各層間に介挿されたセラミックス製薄板によって
、相対向する各層が電気的に絶縁されているから、相対
向する各層間に短絡すること無く、上記金属製波板を介
して流れて行く。
【0013】請求項5に於ては、つづら折りされた1枚
の金属製波板の一端側から電流を流すと、各金属製触媒
担体毎に、つづら折りされた1枚の金属製波板を介して
電流が短絡すること無く流れ、相隣接する金属製触媒担
体に電流が流れることが無い。
の金属製波板の一端側から電流を流すと、各金属製触媒
担体毎に、つづら折りされた1枚の金属製波板を介して
電流が短絡すること無く流れ、相隣接する金属製触媒担
体に電流が流れることが無い。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図2は、請求項1に係る金属製触媒担体
の一例を示すもので、1はつづら折りされた1枚の金属
製波板を表す。このつづら折りされた1枚の金属製波板
長尺の1枚の金属製平板1は、例えば、コイル状に巻き
付けられている長尺の金属製平板を任意の方法でつづら
折りすると共に波板状に加工することによって成形され
ている。そして、このつづら折りされた1枚の金属製波
板1は、通常の金属製触媒担体に用いられるものと同様
に、Fe,Cr,Al合金によって構成されている。
する。図1及び図2は、請求項1に係る金属製触媒担体
の一例を示すもので、1はつづら折りされた1枚の金属
製波板を表す。このつづら折りされた1枚の金属製波板
長尺の1枚の金属製平板1は、例えば、コイル状に巻き
付けられている長尺の金属製平板を任意の方法でつづら
折りすると共に波板状に加工することによって成形され
ている。そして、このつづら折りされた1枚の金属製波
板1は、通常の金属製触媒担体に用いられるものと同様
に、Fe,Cr,Al合金によって構成されている。
【0015】又、つづら折りされた1枚の金属製波板1
の各層間1Aには、熱膨張の小さなコージライト等のセ
ラミックス薄板2が介挿されている。そして、つづら折
りされた1枚の金属製波板1の各層間1Aと各セラミッ
クス製薄板2とは、固着されている。この固着方法とし
ては、例えば、次のようなものがある。 (1)各セラミックス薄板2の表面にTiを含む活性ろ
うや金属ろうを施して置き、ろう付けによってつづら折
りされた1枚の金属製波板1の各層間1Aと各セラミッ
クス製薄板2とを固着する。 (2)つづら折りされた1枚の金属製波板1の各層間1
Aに、熱膨張の小さなコージライト等のセラミックス薄
板2を介挿した後に、帯板等によって周囲を機械的に押
さえて固縛することによって、つづら折りされた1枚の
金属製波板1の各層間1Aと各セラミックス製薄板2と
を固着する。
の各層間1Aには、熱膨張の小さなコージライト等のセ
ラミックス薄板2が介挿されている。そして、つづら折
りされた1枚の金属製波板1の各層間1Aと各セラミッ
クス製薄板2とは、固着されている。この固着方法とし
ては、例えば、次のようなものがある。 (1)各セラミックス薄板2の表面にTiを含む活性ろ
うや金属ろうを施して置き、ろう付けによってつづら折
りされた1枚の金属製波板1の各層間1Aと各セラミッ
クス製薄板2とを固着する。 (2)つづら折りされた1枚の金属製波板1の各層間1
Aに、熱膨張の小さなコージライト等のセラミックス薄
板2を介挿した後に、帯板等によって周囲を機械的に押
さえて固縛することによって、つづら折りされた1枚の
金属製波板1の各層間1Aと各セラミックス製薄板2と
を固着する。
【0016】斯して構成された本実施例に於ては、つづ
ら折りされた1枚の金属製波板1の一端側から電流を流
すと、上記金属製波板1の各層間1Aに介挿されたセラ
ミックス製薄板2によって、相対向する各層1aが電気
的に絶縁されているから、相対向する各層間1Aに短絡
すること無く、上記金属製波板1を介して流れて行く。 その結果、上記金属製波板1の全体が、電気的に加熱さ
れることとなる。
ら折りされた1枚の金属製波板1の一端側から電流を流
すと、上記金属製波板1の各層間1Aに介挿されたセラ
ミックス製薄板2によって、相対向する各層1aが電気
的に絶縁されているから、相対向する各層間1Aに短絡
すること無く、上記金属製波板1を介して流れて行く。 その結果、上記金属製波板1の全体が、電気的に加熱さ
れることとなる。
【0017】従って、例えば、本実施例に係る金属製触
媒担体10を、図3に示す如く、排気系12に設置され
た通常の触媒担体(金属製,セラミック製を問わない)
13の上流側に配する。そして、エンジン11の始動時
に金属製触媒担体10に通電して、加熱すると、短時間
で300〜500℃とすることが可能となり、触媒活性
を上げることができる。
媒担体10を、図3に示す如く、排気系12に設置され
た通常の触媒担体(金属製,セラミック製を問わない)
13の上流側に配する。そして、エンジン11の始動時
に金属製触媒担体10に通電して、加熱すると、短時間
で300〜500℃とすることが可能となり、触媒活性
を上げることができる。
【0018】以上の如く、本実施例によれば、つづら折
りされた1枚の金属製波板1の各層間1Aに、セラミッ
クス製薄板2を介挿すると共に、各セラミックス製薄板
2と上記金属製波板1とを、上記各層間1Aで固着して
成るので、通電時に電流が相対向する各層間1Aに短絡
すること無く、上記金属製波板1を介して流れて全体的
に加熱することができる。又、絶縁材として、熱膨張の
小さなコージライト等のセラミックス薄板2が介挿され
ているので、ウォッシュコートの剥離が少なくて済む。 更に、絶縁が確実に行われる。
りされた1枚の金属製波板1の各層間1Aに、セラミッ
クス製薄板2を介挿すると共に、各セラミックス製薄板
2と上記金属製波板1とを、上記各層間1Aで固着して
成るので、通電時に電流が相対向する各層間1Aに短絡
すること無く、上記金属製波板1を介して流れて全体的
に加熱することができる。又、絶縁材として、熱膨張の
小さなコージライト等のセラミックス薄板2が介挿され
ているので、ウォッシュコートの剥離が少なくて済む。 更に、絶縁が確実に行われる。
【0019】図4は請求項5に係る金属製触媒担体の一
例を示すものである。本実施例では、上記実施例によっ
て成形された2つの金属製触媒担体10を絶縁体20を
介して連結したものである。本実施例に於ては、つづら
折りされた1枚の金属製波板1の一端側から電流を流す
と、各金属製触媒担体10毎に、つづら折りされた1枚
の金属製波板1を介して電流が短絡すること無く流れ、
相隣接する金属製触媒担体10に電流か流れることが無
い。その結果、各金属製触媒担体10毎に、上記金属製
波板1の全体が、電気的に加熱されることとなる。
例を示すものである。本実施例では、上記実施例によっ
て成形された2つの金属製触媒担体10を絶縁体20を
介して連結したものである。本実施例に於ては、つづら
折りされた1枚の金属製波板1の一端側から電流を流す
と、各金属製触媒担体10毎に、つづら折りされた1枚
の金属製波板1を介して電流が短絡すること無く流れ、
相隣接する金属製触媒担体10に電流か流れることが無
い。その結果、各金属製触媒担体10毎に、上記金属製
波板1の全体が、電気的に加熱されることとなる。
【0020】以上の如く、本実施例によれば、つづら折
りされた1枚の金属製波板1の各層間1Aに、セラミッ
クス製薄板2を介挿すると共に、上記金属製波板1と各
セラミックス製薄板2とを、上記各層間1Aで固着して
成る2つの金属製触媒担体10を、絶縁体20を介して
連結して成るので、上記実施例と同様の効果を奏する他
に、同時に複数の金属製触媒担体10を加熱できるため
、コールドスタート時のエミッション,特にCHの浄化
性能が著しく向上できることとなる。
りされた1枚の金属製波板1の各層間1Aに、セラミッ
クス製薄板2を介挿すると共に、上記金属製波板1と各
セラミックス製薄板2とを、上記各層間1Aで固着して
成る2つの金属製触媒担体10を、絶縁体20を介して
連結して成るので、上記実施例と同様の効果を奏する他
に、同時に複数の金属製触媒担体10を加熱できるため
、コールドスタート時のエミッション,特にCHの浄化
性能が著しく向上できることとなる。
【0021】尚、上記実施例では、2つの金属製触媒担
体10を連結した場合について説明したが、連結する個
数は、排気系の大きさ,容量等を考慮して、適宜決める
ことができる。
体10を連結した場合について説明したが、連結する個
数は、排気系の大きさ,容量等を考慮して、適宜決める
ことができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1乃至5に
よれば、つづら折りされた1枚の金属製波板の各層間の
絶縁が確実となり、各層間を短絡させること無く電流を
流すことが可能となり、金属製触媒担体全体を有効に活
用することができる。又、つづら折りされた1枚の金属
製波板の各層間に介挿されるセラミックス製薄板は、熱
膨張が小さいので、ウォッシュコートの剥離が軽減でき
る。
よれば、つづら折りされた1枚の金属製波板の各層間の
絶縁が確実となり、各層間を短絡させること無く電流を
流すことが可能となり、金属製触媒担体全体を有効に活
用することができる。又、つづら折りされた1枚の金属
製波板の各層間に介挿されるセラミックス製薄板は、熱
膨張が小さいので、ウォッシュコートの剥離が軽減でき
る。
【0023】又、請求項5によれば、複数の金属製触媒
担体を連結することが可能となり、コールドスタート時
の触媒活性を向上させることができる。
担体を連結することが可能となり、コールドスタート時
の触媒活性を向上させることができる。
【図1】図2に示す金属製触媒担体の要部を示す説明図
である。
である。
【図2】請求項1に係る金属製触媒担体の一例を示す端
面図である。
面図である。
【図3】図2の金属製触媒担体を取り付けた排気系を示
す説明図である。
す説明図である。
【図4】請求項5に係る金属製触媒担体の一例を示す説
明図である。
明図である。
【図5】従来の金属製触媒担体の一例を示す斜視的説明
図である。
図である。
1 つづら折りされた1枚の金属製波板1A 各層
間 2 セラミックス製薄板 10 金属製触媒担体 20 絶縁体
間 2 セラミックス製薄板 10 金属製触媒担体 20 絶縁体
Claims (5)
- 【請求項1】 つづら折りされた1枚の金属製波板(
1)の各層間(1A)に、セラミックス製薄板(2)を
介挿すると共に、各セラミックス製薄板(2)と上記金
属製波板(1)とを、上記各層間(1A)で固着して成
ることを特徴とする金属製触媒担体。 - 【請求項2】 請求項1に於て、セラミックス製薄板
(2)が、コージライトで構成されていることを特徴と
する金属製触媒担体。 - 【請求項3】 請求項1又は2に於て、上記金属製波
板(1)と各セラミックス製薄板(2)とは、ろう付け
されていることを特徴とする金属製触媒担体。 - 【請求項4】 請求項1又は2に於て、上記金属製波
板(1)と各セラミックス製薄板(2)とは、固縛する
ことによって一体的に固着されていることを特徴とする
金属製触媒担体。 - 【請求項5】 つづら折りされた1枚の金属製波板(
1)の各層間(1A)に、セラミックス製薄板(2)を
介挿すると共に、上記金属製波板(1)と各セラミック
ス製薄板(2)とを、上記各層間(1A)で固着して成
る複数の金属製触媒担体(10)を、絶縁体(20)を
介して連結して成ることを特徴とする金属製触媒担体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3052615A JPH04290552A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 金属製触媒担体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3052615A JPH04290552A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 金属製触媒担体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04290552A true JPH04290552A (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=12919707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3052615A Pending JPH04290552A (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 金属製触媒担体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04290552A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3405993B2 (ja) * | 1995-05-30 | 2003-05-12 | 新日本製鐵株式会社 | 内燃機関の排気浄化装置 |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP3052615A patent/JPH04290552A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3405993B2 (ja) * | 1995-05-30 | 2003-05-12 | 新日本製鐵株式会社 | 内燃機関の排気浄化装置 |
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