JPH05184938A - 通電加熱式触媒コンバータ - Google Patents
通電加熱式触媒コンバータInfo
- Publication number
- JPH05184938A JPH05184938A JP4000730A JP73092A JPH05184938A JP H05184938 A JPH05184938 A JP H05184938A JP 4000730 A JP4000730 A JP 4000730A JP 73092 A JP73092 A JP 73092A JP H05184938 A JPH05184938 A JP H05184938A
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- JP
- Japan
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- catalyst carrier
- case
- metal
- region
- bonding region
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- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属製触媒担体から金属製ケース外への電気
的接続を容易とすると共に触媒コンバータ内の流れ抵抗
を減少せしめる。 【構成】 両面に絶縁被膜が形成された波板と平板とを
重ねて巻き込まれた金属製触媒担体3を金属製ケース5
内に挿入してケース5に通電可能に固定し、ケース5外
周面に電極(図示せず)を接続する。触媒担体3の接合
領域3bでは波板と平板が通電可能に接合され、非接合
領域3aでは波板と平板では接合されない。非接合領域
3aの軸線方向長さbは接合領域3bの軸線方向長さL
の1/2である。
的接続を容易とすると共に触媒コンバータ内の流れ抵抗
を減少せしめる。 【構成】 両面に絶縁被膜が形成された波板と平板とを
重ねて巻き込まれた金属製触媒担体3を金属製ケース5
内に挿入してケース5に通電可能に固定し、ケース5外
周面に電極(図示せず)を接続する。触媒担体3の接合
領域3bでは波板と平板が通電可能に接合され、非接合
領域3aでは波板と平板では接合されない。非接合領域
3aの軸線方向長さbは接合領域3bの軸線方向長さL
の1/2である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通電加熱式触媒コンバー
タに関する。
タに関する。
【0002】
【従来の技術】米国特許第3770389号には、両面
に絶縁被膜が形成された金属製の波板と平板とを重ねて
巻き込み、波板と平板との交互の層を形成する金属製触
媒担体の中心に円柱状電極を接続すると共に金属製触媒
担体の外周に円筒状電極を接続し、この金属製触媒担体
を囲繞するセラミック製触媒担体が金属製触媒担体に嵌
合されると共にこのセラミック製触媒担体が触媒コンバ
ータのケース内に嵌入せしめられ、金属製触媒担体に通
電して発熱せしめるようにした通電加熱式触媒コンバー
タが開示されている。
に絶縁被膜が形成された金属製の波板と平板とを重ねて
巻き込み、波板と平板との交互の層を形成する金属製触
媒担体の中心に円柱状電極を接続すると共に金属製触媒
担体の外周に円筒状電極を接続し、この金属製触媒担体
を囲繞するセラミック製触媒担体が金属製触媒担体に嵌
合されると共にこのセラミック製触媒担体が触媒コンバ
ータのケース内に嵌入せしめられ、金属製触媒担体に通
電して発熱せしめるようにした通電加熱式触媒コンバー
タが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがこの触媒コン
バータでは、一対の電極が共に触媒コンバータケース内
に配置されるために、触媒コンバータ内の流路断面積が
減少して排ガスの流れ抵抗が増大すると共に、電極から
触媒コンバータケース外への電気的な接続が面倒になる
という問題を有している。
バータでは、一対の電極が共に触媒コンバータケース内
に配置されるために、触媒コンバータ内の流路断面積が
減少して排ガスの流れ抵抗が増大すると共に、電極から
触媒コンバータケース外への電気的な接続が面倒になる
という問題を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明によれば、同一の金属材料から成る金属製触媒
担体に通電することにより金属製触媒担体の一部領域の
みが発熱するようにし、金属製触媒担体を触媒コンバー
タの金属製ケース内に嵌入せしめて金属製ケースに電気
的に接続すると共に金属製ケースに電極を設け、一部領
域の熱容量を一部領域以外の金属製触媒担体の領域の熱
容量より小さくしている。
め本発明によれば、同一の金属材料から成る金属製触媒
担体に通電することにより金属製触媒担体の一部領域の
みが発熱するようにし、金属製触媒担体を触媒コンバー
タの金属製ケース内に嵌入せしめて金属製ケースに電気
的に接続すると共に金属製ケースに電極を設け、一部領
域の熱容量を一部領域以外の金属製触媒担体の領域の熱
容量より小さくしている。
【0005】
【作用】金属製触媒担体が金属製ケースに電気的に接続
されると共に金属製ケースに電極が設けられるために、
触媒コンバータ内の流路断面積が増大すると共に金属製
触媒担体から金属製ケース外への電気的接続が容易とな
る。また、発熱領域である一部領域の熱容量を一部領域
以外の領域の熱容量より小さくしているために一部領域
の昇温速度は増大し、また同一金属材料から成る場合に
おいては熱容量の小さい一部領域の方が熱容量の大きい
一部領域以外の領域より流れ抵抗が小さくなるために一
部領域に多量の排ガスが流れる。
されると共に金属製ケースに電極が設けられるために、
触媒コンバータ内の流路断面積が増大すると共に金属製
触媒担体から金属製ケース外への電気的接続が容易とな
る。また、発熱領域である一部領域の熱容量を一部領域
以外の領域の熱容量より小さくしているために一部領域
の昇温速度は増大し、また同一金属材料から成る場合に
おいては熱容量の小さい一部領域の方が熱容量の大きい
一部領域以外の領域より流れ抵抗が小さくなるために一
部領域に多量の排ガスが流れる。
【0006】
【実施例】図1から図3を参照して第1の実施例につい
て説明する。まず、図3を参照すると、金属製の薄い波
板1と平板2とが重ねられて正電極4を中心として巻き
込まれ、渦巻き状の交互の層を形成してハニカム状の金
属製触媒担体3が形成される。波板1および平板2は、
例えば20%Cr−5%Al−75%Feの組成を有
し、板厚50μ程度の箔材料である。波板1および平板
2の両面には絶縁被膜であるAl2 O3 がコーティング
され、このAl2 O3 の被膜上に触媒である貴金属、例
えば白金、パラジウム、ロジウム等が含浸されている。
て説明する。まず、図3を参照すると、金属製の薄い波
板1と平板2とが重ねられて正電極4を中心として巻き
込まれ、渦巻き状の交互の層を形成してハニカム状の金
属製触媒担体3が形成される。波板1および平板2は、
例えば20%Cr−5%Al−75%Feの組成を有
し、板厚50μ程度の箔材料である。波板1および平板
2の両面には絶縁被膜であるAl2 O3 がコーティング
され、このAl2 O3 の被膜上に触媒である貴金属、例
えば白金、パラジウム、ロジウム等が含浸されている。
【0007】波板1および平板2は、相互に対応する位
置で、触媒担体3の軸線方向長さがbからLに増大す
る。従って、図1に示すように、触媒担体3の中心部の
円筒状領域3aの軸線方向長さbは外周部の円筒状領域
3bの軸線方向長さLより短かく、bはLの約1/2で
ある。中心部円筒状領域3a外周の直径dは外周部円筒
状領域3b外周の直径Dの約1/2である。
置で、触媒担体3の軸線方向長さがbからLに増大す
る。従って、図1に示すように、触媒担体3の中心部の
円筒状領域3aの軸線方向長さbは外周部の円筒状領域
3bの軸線方向長さLより短かく、bはLの約1/2で
ある。中心部円筒状領域3a外周の直径dは外周部円筒
状領域3b外周の直径Dの約1/2である。
【0008】図1および図2を参照すると、触媒担体3
の中心にはその軸線方向に沿って正電極4が配置され、
この正電極4は触媒担体3に通電可能に接続される。触
媒担体3は金属製の円筒状ケース5内に挿入されて例え
ばロー付けによってケース5に固定されており、触媒担
体3はケース5と通電可能とされている。図2に示され
るように、ケース5の側面には負電極6が接続されてい
る。図1に示されるように、正電極4はケース5の軸線
方向に延びた後L字状に曲げられてケース5の直径方向
に延び、ケース5側面を貫通している。正電極4は絶縁
材7によってケース5と電気的に絶縁されている。
の中心にはその軸線方向に沿って正電極4が配置され、
この正電極4は触媒担体3に通電可能に接続される。触
媒担体3は金属製の円筒状ケース5内に挿入されて例え
ばロー付けによってケース5に固定されており、触媒担
体3はケース5と通電可能とされている。図2に示され
るように、ケース5の側面には負電極6が接続されてい
る。図1に示されるように、正電極4はケース5の軸線
方向に延びた後L字状に曲げられてケース5の直径方向
に延び、ケース5側面を貫通している。正電極4は絶縁
材7によってケース5と電気的に絶縁されている。
【0009】触媒担体3の外周部円筒状領域3bにおい
ては、波板1の山および谷と平板2とが、例えばロー付
け、放電溶接、レーザ溶接等によって通電可能に接合さ
れている。一方、中心部円筒状領域3aにおいては、波
板1と平板2とは接合されておらず、従って波板1と平
板2とは絶縁被膜Al2 O3 によって絶縁されている。
従って、以下、中心部および外周部円筒状領域3a,3
bを夫々非接合領域3aおよび接合領域3bという。
ては、波板1の山および谷と平板2とが、例えばロー付
け、放電溶接、レーザ溶接等によって通電可能に接合さ
れている。一方、中心部円筒状領域3aにおいては、波
板1と平板2とは接合されておらず、従って波板1と平
板2とは絶縁被膜Al2 O3 によって絶縁されている。
従って、以下、中心部および外周部円筒状領域3a,3
bを夫々非接合領域3aおよび接合領域3bという。
【0010】非接合領域3aおよび接合領域3bは同一
の金属材料で形成されており、また波板1と平板2とに
よって形成される通路(以下「セル」という)の、単位
断面積当たりの個数(以下「単位断面積当りのセル数」
という)も非接合領域3aと接合領域3bとはほぼ等し
い。従って、図1から明らかなように非接合領域3aの
質量は接合領域3bの質量の約1/6であり、非接合領
域3aの熱容量は接合領域3bの熱容量の約1/6であ
る。
の金属材料で形成されており、また波板1と平板2とに
よって形成される通路(以下「セル」という)の、単位
断面積当たりの個数(以下「単位断面積当りのセル数」
という)も非接合領域3aと接合領域3bとはほぼ等し
い。従って、図1から明らかなように非接合領域3aの
質量は接合領域3bの質量の約1/6であり、非接合領
域3aの熱容量は接合領域3bの熱容量の約1/6であ
る。
【0011】また、非接合領域3aの軸線方向長さbは
接合領域3bの軸線方向長さLの約1/2であるため
に、非接合領域3aの流れ抵抗は接合領域3bの流れ抵
抗より小さくなり、排ガスの流速分布は図1の左方に示
すように、非接合領域3aの方が高くなる。従って非接
合領域3aに多量の排ガスが流れることになる。接合領
域3bでは波板1と平板2とが通電可能に接続されてい
るために電気抵抗値が低くこのためほとんど発熱しな
い。一方、非接合領域3aでは、波板1と平板2とは絶
縁されているために、電流路は波板1および平板2に沿
って渦巻き状に形成されて長くなるために、電気抵抗値
は大きくなる。従って非接合領域3aは通電によって発
熱し発熱部となる。
接合領域3bの軸線方向長さLの約1/2であるため
に、非接合領域3aの流れ抵抗は接合領域3bの流れ抵
抗より小さくなり、排ガスの流速分布は図1の左方に示
すように、非接合領域3aの方が高くなる。従って非接
合領域3aに多量の排ガスが流れることになる。接合領
域3bでは波板1と平板2とが通電可能に接続されてい
るために電気抵抗値が低くこのためほとんど発熱しな
い。一方、非接合領域3aでは、波板1と平板2とは絶
縁されているために、電流路は波板1および平板2に沿
って渦巻き状に形成されて長くなるために、電気抵抗値
は大きくなる。従って非接合領域3aは通電によって発
熱し発熱部となる。
【0012】従って、正電極4および負電極6間に電圧
が印加されると非接合領域3aが発熱する。前述のよう
に非接合領域3aの熱容量は小さいために非接合領域の
昇温速度は増大し急激に温度上昇する。また、前述のよ
うに非接合領域3aには多量の排ガスが流れるために、
これによっても非接合領域が加熱される。この結果、早
期にかつ効果的に排ガスを浄化することができる。ま
た、発熱部(非接合領域3a)の熱容量が小さいために
消費電力を低減することができる。
が印加されると非接合領域3aが発熱する。前述のよう
に非接合領域3aの熱容量は小さいために非接合領域の
昇温速度は増大し急激に温度上昇する。また、前述のよ
うに非接合領域3aには多量の排ガスが流れるために、
これによっても非接合領域が加熱される。この結果、早
期にかつ効果的に排ガスを浄化することができる。ま
た、発熱部(非接合領域3a)の熱容量が小さいために
消費電力を低減することができる。
【0013】以上のように本実施例によれば、触媒担体
3が金属製ケース5内に挿入されて金属製ケース5に通
電可能に固定され、金属製ケース5側面に負電極6が接
続されているために、負電極をケース5内に設ける場合
に比べて流路断面積を増大せしめ流れ抵抗を減少せしめ
ることができると共に触媒担体3からケース5外への電
気的接続が容易となる。
3が金属製ケース5内に挿入されて金属製ケース5に通
電可能に固定され、金属製ケース5側面に負電極6が接
続されているために、負電極をケース5内に設ける場合
に比べて流路断面積を増大せしめ流れ抵抗を減少せしめ
ることができると共に触媒担体3からケース5外への電
気的接続が容易となる。
【0014】また、非接合領域3aは接合領域3bに比
べて熱容量が小さくかつ単位断面積当たりの排ガス流量
が多いために、排ガスを早期にかつ効果的に浄化するこ
とができ、また消費電力を低減することができる。ま
た、比較的大きな熱応力が発生する触媒担体3の外周部
が接合されているために、触媒担体3がその軸線方向に
ずれ難くなり強度を向上せしめることができる。
べて熱容量が小さくかつ単位断面積当たりの排ガス流量
が多いために、排ガスを早期にかつ効果的に浄化するこ
とができ、また消費電力を低減することができる。ま
た、比較的大きな熱応力が発生する触媒担体3の外周部
が接合されているために、触媒担体3がその軸線方向に
ずれ難くなり強度を向上せしめることができる。
【0015】次に、図4および図5を参照して第2の実
施例について説明する。第2の実施例は触媒担体3の構
成が第1の実施例と異なるだけで他は第1の実施例と同
様である。図4および図5を参照すると、内周部3cは
非接合領域とされ外周部3dは接合領域とされる。図5
に示されるように非接合領域3cと接合領域3dの軸線
方向長さは共にlで同じである。
施例について説明する。第2の実施例は触媒担体3の構
成が第1の実施例と異なるだけで他は第1の実施例と同
様である。図4および図5を参照すると、内周部3cは
非接合領域とされ外周部3dは接合領域とされる。図5
に示されるように非接合領域3cと接合領域3dの軸線
方向長さは共にlで同じである。
【0016】非接合領域3cの波板1および平板2の板
厚は接合領域3dの波板1および平板2より薄くされる
これによって非接合領域3cの熱容量は接合領域3dの
熱容量よりかなり小さくされること共に流れ抵抗も小さ
くなる。この結果第1の実施例と同様の作用効果を奏す
ることができる。なお、非接合領域3cおよび接合領域
3dの板厚を等しくしたまま、非接合領域3cにおける
単位断面積当たりのセル数を接合領域3dにおける単位
断面積当たりのセル数より小さくするようにして熱容量
および流量抵抗を小さくしてもよい。
厚は接合領域3dの波板1および平板2より薄くされる
これによって非接合領域3cの熱容量は接合領域3dの
熱容量よりかなり小さくされること共に流れ抵抗も小さ
くなる。この結果第1の実施例と同様の作用効果を奏す
ることができる。なお、非接合領域3cおよび接合領域
3dの板厚を等しくしたまま、非接合領域3cにおける
単位断面積当たりのセル数を接合領域3dにおける単位
断面積当たりのセル数より小さくするようにして熱容量
および流量抵抗を小さくしてもよい。
【0017】図6および図7には第2の実施例と接合領
域のみが異なる第3の実施例を示す。図6および図7を
参照すると、中心部3fおよび外周部3gが接合領域と
され、これら接合領域の間の環状領域3eが非接合領域
とされる。この実施例においても非接合領域3eにおけ
る板厚は接合領域3fおよび3gにおける板厚より薄
い。
域のみが異なる第3の実施例を示す。図6および図7を
参照すると、中心部3fおよび外周部3gが接合領域と
され、これら接合領域の間の環状領域3eが非接合領域
とされる。この実施例においても非接合領域3eにおけ
る板厚は接合領域3fおよび3gにおける板厚より薄
い。
【0018】本実施例によれば、特に触媒コンバータの
環状部において、排ガスの浄化が良好となる。また、他
の実施例として、接合領域を中心部のみとして、外周部
を非接合領域として加熱することもできる。このような
構成とすることによって、特に触媒コンバータの外周部
において、排ガスの浄化を良好に行なうことができる。
環状部において、排ガスの浄化が良好となる。また、他
の実施例として、接合領域を中心部のみとして、外周部
を非接合領域として加熱することもできる。このような
構成とすることによって、特に触媒コンバータの外周部
において、排ガスの浄化を良好に行なうことができる。
【0019】なお以上の第1から第3の実施例において
は一対の波板1と平板2とを巻き込むことによって触媒
担体3を形成せしめるようにしているが、図8に示すよ
うに一対の波板1と平板2とから成る組板10を複数
枚、正電極4を中心に巻き込むようにして形成される触
媒担体に、第1から第3の実施例を適用してもよい。
は一対の波板1と平板2とを巻き込むことによって触媒
担体3を形成せしめるようにしているが、図8に示すよ
うに一対の波板1と平板2とから成る組板10を複数
枚、正電極4を中心に巻き込むようにして形成される触
媒担体に、第1から第3の実施例を適用してもよい。
【0020】
【発明の効果】触媒コンバータ内の流路断面積を増大せ
しめて流れ抵抗を減少せしめることができる。また、金
属製触媒担体から金属製ケース外への電気的接続が容易
となる。さらに、発熱領域である一部領域は急激に昇温
し、また一部領域には多量の排ガスが流れるために早期
にかつ効果的に排ガスを浄化することができる。
しめて流れ抵抗を減少せしめることができる。また、金
属製触媒担体から金属製ケース外への電気的接続が容易
となる。さらに、発熱領域である一部領域は急激に昇温
し、また一部領域には多量の排ガスが流れるために早期
にかつ効果的に排ガスを浄化することができる。
【図1】図2に示す第1の実施例の触媒コンバータのI
−I線に沿って見た断面図である。
−I線に沿って見た断面図である。
【図2】図1の触媒コンバータを矢印IIに沿ってみた図
である。
である。
【図3】波板と平板を重ねて巻き込む触媒担体を形成す
る図である。
る図である。
【図4】図5に示す第2の実施例の触媒コンバータを矢
印IVに沿ってみた図である。
印IVに沿ってみた図である。
【図5】図4の触媒コンバータのV−V線に沿ってみた
断面図である。
断面図である。
【図6】図7に示す第3の実施例の触媒コンバータを矢
印VIに沿ってみた図である。
印VIに沿ってみた図である。
【図7】図6の触媒コンバータの VII−VII 線に沿って
みた断面図である。
みた断面図である。
【図8】波板と平板とから成る複数の組板を巻き込み触
媒担体を形成する図である。
媒担体を形成する図である。
3…金属製触媒担体 3a…非接合領域 3b…接合領域 5…ケース 6…負電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ▲吉▼永 融 愛知県西尾市下羽角町岩谷14番地 株式会 社日本自動車部品総合研究所内 (72)発明者 渡辺 聖彦 愛知県西尾市下羽角町岩谷14番地 株式会 社日本自動車部品総合研究所内 (72)発明者 篠原 幸弘 愛知県西尾市下羽角町岩谷14番地 株式会 社日本自動車部品総合研究所内 (72)発明者 藤城 修 愛知県西尾市下羽角町岩谷14番地 株式会 社日本自動車部品総合研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 同一の金属材料から成る金属製触媒担体
に通電することにより金属製触媒担体の一部領域のみが
発熱するようにし、前記金属製触媒担体を触媒コンバー
タの金属製ケース内に嵌入せしめて該金属製ケースに電
気的に接続すると共に該金属製ケースに電極を設け、前
記一部領域の熱容量を前記一部領域以外の前記金属製触
媒担体の領域の熱容量より小さくした通電加熱式触媒コ
ンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4000730A JPH05184938A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 通電加熱式触媒コンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4000730A JPH05184938A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 通電加熱式触媒コンバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05184938A true JPH05184938A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11481853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4000730A Pending JPH05184938A (ja) | 1992-01-07 | 1992-01-07 | 通電加熱式触媒コンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05184938A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0633745A (ja) * | 1992-07-16 | 1994-02-08 | Mitsubishi Motors Corp | 電気加熱触媒装置 |
| US5599509A (en) * | 1993-03-17 | 1997-02-04 | Nippondenso Co., Ltd. | Honeycomb body and catalyst converter having catalyst carrier configured of this honeycomb |
| US5648050A (en) * | 1993-03-17 | 1997-07-15 | Nippondenso Co., Ltd. | Metal carrier |
| DE102018107629A1 (de) | 2017-03-31 | 2018-10-04 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Katalysatorvorrichtung für einen Verbrennungsmotor |
-
1992
- 1992-01-07 JP JP4000730A patent/JPH05184938A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0633745A (ja) * | 1992-07-16 | 1994-02-08 | Mitsubishi Motors Corp | 電気加熱触媒装置 |
| US5599509A (en) * | 1993-03-17 | 1997-02-04 | Nippondenso Co., Ltd. | Honeycomb body and catalyst converter having catalyst carrier configured of this honeycomb |
| US5648050A (en) * | 1993-03-17 | 1997-07-15 | Nippondenso Co., Ltd. | Metal carrier |
| DE102018107629A1 (de) | 2017-03-31 | 2018-10-04 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Katalysatorvorrichtung für einen Verbrennungsmotor |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020115 |