JPH04291053A - ライブラリ装置 - Google Patents
ライブラリ装置Info
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- JPH04291053A JPH04291053A JP3057443A JP5744391A JPH04291053A JP H04291053 A JPH04291053 A JP H04291053A JP 3057443 A JP3057443 A JP 3057443A JP 5744391 A JP5744391 A JP 5744391A JP H04291053 A JPH04291053 A JP H04291053A
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- JP
- Japan
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- recording
- library
- drive
- rotation
- cell drum
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の光磁気ディスク
などの記録媒体を収納し、所望の記録媒体を取り出して
記録,再生するライブラリ装置に関する。データベース
に蓄積された情報や大型コンピュータの処理プログラム
やデータなどの膨大な量の情報は、磁気テープや光磁気
ディスクなどの記録媒体に記録されて保管されている。 しかし、大量の記録媒体の中から必要な記録媒体を捜し
出し、再び元の場所に収納する作業は膨大な労力が必要
となることから、多数の記録媒体のカートリッジを収納
する棚状の収納手段と、この収納手段に記録媒体を出し
入れする搬送機構とを備えたライブラリ装置が実現され
ている。
などの記録媒体を収納し、所望の記録媒体を取り出して
記録,再生するライブラリ装置に関する。データベース
に蓄積された情報や大型コンピュータの処理プログラム
やデータなどの膨大な量の情報は、磁気テープや光磁気
ディスクなどの記録媒体に記録されて保管されている。 しかし、大量の記録媒体の中から必要な記録媒体を捜し
出し、再び元の場所に収納する作業は膨大な労力が必要
となることから、多数の記録媒体のカートリッジを収納
する棚状の収納手段と、この収納手段に記録媒体を出し
入れする搬送機構とを備えたライブラリ装置が実現され
ている。
【0002】
【従来の技術】図5に、従来のライブラリ装置の構成を
示す。図5において、収納手段として設けられたセルド
ラム102は、六角柱の各側面にカートリッジ101を
収納する棚を備え、モータ221により、六角柱の軸を
中心として回転する構成となっている。また、ピッカー
222は、ガイド224に沿って上下に移動するハンド
部223と、上述したガイド224が固定されている基
盤225を回転させるモータ226とを備えており、ハ
ンド部223に対向する棚にカートリッジ101を出し
入れする構成となっている。
示す。図5において、収納手段として設けられたセルド
ラム102は、六角柱の各側面にカートリッジ101を
収納する棚を備え、モータ221により、六角柱の軸を
中心として回転する構成となっている。また、ピッカー
222は、ガイド224に沿って上下に移動するハンド
部223と、上述したガイド224が固定されている基
盤225を回転させるモータ226とを備えており、ハ
ンド部223に対向する棚にカートリッジ101を出し
入れする構成となっている。
【0003】また、メモリ521には、上述したセルド
ラム102の各棚とカートリッジとの対応関係に関する
情報が格納されており、プロセッサ522は、操作者か
らの指示やメモリ521内のプログラムに応じて、モー
タ221によるセルドラム102の回転動作およびピッ
カー222の動作を制御する構成となっている。つまり
、セルドラム102の回転機構とピッカー222とをプ
ロセッサ522が制御することにより、セルドラム10
2と記録/再生手段(例えば、光磁気ディスクドライブ
)103との間で、所望のカートリッジ101を出し入
れおよび搬送するカートリッジ搬送機構(以下、アクセ
ッサと称する)が実現されている。
ラム102の各棚とカートリッジとの対応関係に関する
情報が格納されており、プロセッサ522は、操作者か
らの指示やメモリ521内のプログラムに応じて、モー
タ221によるセルドラム102の回転動作およびピッ
カー222の動作を制御する構成となっている。つまり
、セルドラム102の回転機構とピッカー222とをプ
ロセッサ522が制御することにより、セルドラム10
2と記録/再生手段(例えば、光磁気ディスクドライブ
)103との間で、所望のカートリッジ101を出し入
れおよび搬送するカートリッジ搬送機構(以下、アクセ
ッサと称する)が実現されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のライブラリ装置は、セルドラム102とアクセッサと
記録/再生手段103とを一つのロッカーに収めた独立
した装置となっており、収納したいカートリッジが増加
した場合は、同様の構成を有するライブラリ装置を増設
して対処していた。また、この場合に、それぞれのライ
ブラリ装置は、自身に収められたカートリッジのアクセ
スおよび保管を行っていた。
のライブラリ装置は、セルドラム102とアクセッサと
記録/再生手段103とを一つのロッカーに収めた独立
した装置となっており、収納したいカートリッジが増加
した場合は、同様の構成を有するライブラリ装置を増設
して対処していた。また、この場合に、それぞれのライ
ブラリ装置は、自身に収められたカートリッジのアクセ
スおよび保管を行っていた。
【0005】このため、一方のライブラリ装置のピッカ
ー222などに障害が発生すると、そのライブラリ装置
の収納されたカートリッジにアクセスすることができな
くなり、そのライブラリ装置全体のダウンとなってしま
った。このようなライブラリ装置全体のダウンを防ぐ技
法として、本出願人は、特願平2−285988号『ラ
イブラリ装置』を既に出願している。
ー222などに障害が発生すると、そのライブラリ装置
の収納されたカートリッジにアクセスすることができな
くなり、そのライブラリ装置全体のダウンとなってしま
った。このようなライブラリ装置全体のダウンを防ぐ技
法として、本出願人は、特願平2−285988号『ラ
イブラリ装置』を既に出願している。
【0006】この技法は、図6に示すように、隣接して
設置された2つのライブラリ装置を隔てるロッカー60
1の壁面に開口部105を設けるとともに、セルドラム
1020 ,1021 およびピッカー2220 ,2
221 をそれぞれ対角線上に配置することにより、例
えば、ピッカー2220 に障害が発生した場合に、ピ
ッカー2221 が開口部105を介して、セルドラム
1020 に収納されたカートリッジ101をアクセス
可能とするものである。
設置された2つのライブラリ装置を隔てるロッカー60
1の壁面に開口部105を設けるとともに、セルドラム
1020 ,1021 およびピッカー2220 ,2
221 をそれぞれ対角線上に配置することにより、例
えば、ピッカー2220 に障害が発生した場合に、ピ
ッカー2221 が開口部105を介して、セルドラム
1020 に収納されたカートリッジ101をアクセス
可能とするものである。
【0007】しかしながら、上述した技法においては、
各ライブラリ装置に備えられた記録/再生手段はロッカ
ー601に固定されており、ピッカー222はそれぞれ
対向している記録/再生手段にアクセスする構成となっ
ている。このため、ピッカー2221 が、ピッカー2
220 に対向している記録/再生手段に対して、カー
トリッジをアクセスすることはできなかった。
各ライブラリ装置に備えられた記録/再生手段はロッカ
ー601に固定されており、ピッカー222はそれぞれ
対向している記録/再生手段にアクセスする構成となっ
ている。このため、ピッカー2221 が、ピッカー2
220 に対向している記録/再生手段に対して、カー
トリッジをアクセスすることはできなかった。
【0008】本発明は、隣接する2つのライブラリ装置
の搬送機構が、各ライブラリ装置に備えられた記録/再
生手段に対して、相互にアクセス可能とするライブラリ
装置を提供することを目的とする。
の搬送機構が、各ライブラリ装置に備えられた記録/再
生手段に対して、相互にアクセス可能とするライブラリ
装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、それぞれ記録
媒体を収めた多数のカートリッジ101を収納する筒状
のセルドラム102と、少なくとも1つの記録/再生手
段103と、セルドラム102および記録/再生手段1
03に対向して配置され、セルドラム102と記録/再
生手段103との間でカートリッジ101を搬送する搬
送機構104とをそれぞれ有する2つのライブラリ装置
110をセルドラム102と搬送機構104とを互いに
対角線上の位置に配置して連結し、その連結部に開口部
105を設けるとともに、各ライブラリ装置110の搬
送機構104を開口部105を介して互いのセルドラム
102に対向する位置に回転する回転機構106を備え
たライブラリシステムにおいて、各ライブラリ装置11
0が、記録/再生手段103をセルドラム102と独立
に回転する回転機構111と、2つのライブラリ装置1
10のそれぞれに属する記録/再生手段103および回
転機構111に対する指示をそれぞれ生成する指示生成
手段112と、各指示生成手段112からの指示に応じ
て、対応する記録/再生手段103による記録動作およ
び再生動作を制御する記録/再生制御手段113と、各
指示生成手段112からの指示に応じて、回転機構11
1による回転動作を制御する回転制御手段114とを備
えたことを特徴とするライブラリシステム。
媒体を収めた多数のカートリッジ101を収納する筒状
のセルドラム102と、少なくとも1つの記録/再生手
段103と、セルドラム102および記録/再生手段1
03に対向して配置され、セルドラム102と記録/再
生手段103との間でカートリッジ101を搬送する搬
送機構104とをそれぞれ有する2つのライブラリ装置
110をセルドラム102と搬送機構104とを互いに
対角線上の位置に配置して連結し、その連結部に開口部
105を設けるとともに、各ライブラリ装置110の搬
送機構104を開口部105を介して互いのセルドラム
102に対向する位置に回転する回転機構106を備え
たライブラリシステムにおいて、各ライブラリ装置11
0が、記録/再生手段103をセルドラム102と独立
に回転する回転機構111と、2つのライブラリ装置1
10のそれぞれに属する記録/再生手段103および回
転機構111に対する指示をそれぞれ生成する指示生成
手段112と、各指示生成手段112からの指示に応じ
て、対応する記録/再生手段103による記録動作およ
び再生動作を制御する記録/再生制御手段113と、各
指示生成手段112からの指示に応じて、回転機構11
1による回転動作を制御する回転制御手段114とを備
えたことを特徴とするライブラリシステム。
【0010】請求項2の発明は、請求項1に記載のライ
ブラリシステムにおいて、回転制御手段114が、2つ
のライブラリ装置110の指示生成手段112からの指
示のいずれかを選択して、回転制御に供する選択手段1
15を備えたことを特徴とする。
ブラリシステムにおいて、回転制御手段114が、2つ
のライブラリ装置110の指示生成手段112からの指
示のいずれかを選択して、回転制御に供する選択手段1
15を備えたことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明は、回転機構111が、図1に矢印で示
した方向に記録/再生手段103を回転することにより
、各ライブラリ装置110の記録/再生手段103と搬
送機構104とを開口部105を介して相互に対向させ
ることが可能である。また、各ライブラリ装置110の
記録/再生制御手段113が、2つのライブラリ装置1
10の双方の指示生成手段112からの指示に応じて記
録/再生手段103の制御を行い、回転制御手段114
が、双方の指示生成手段112からの指示に応じて回転
機構111による回転動作を制御する。つまり、各ライ
ブラリ装置110の指示生成手段112は、2つのライ
ブラリ装置110のそれぞれに属する回転機構111お
よび記録/再生手段103の双方を独立に制御すること
ができる。
した方向に記録/再生手段103を回転することにより
、各ライブラリ装置110の記録/再生手段103と搬
送機構104とを開口部105を介して相互に対向させ
ることが可能である。また、各ライブラリ装置110の
記録/再生制御手段113が、2つのライブラリ装置1
10の双方の指示生成手段112からの指示に応じて記
録/再生手段103の制御を行い、回転制御手段114
が、双方の指示生成手段112からの指示に応じて回転
機構111による回転動作を制御する。つまり、各ライ
ブラリ装置110の指示生成手段112は、2つのライ
ブラリ装置110のそれぞれに属する回転機構111お
よび記録/再生手段103の双方を独立に制御すること
ができる。
【0012】これにより、隣接して設置された2つのラ
イブラリ装置110の搬送機構104が、各ライブラリ
装置110に備えられた記録/再生手段103の双方に
対して、相互にアクセスすることが可能となる。また、
回転制御手段114が、選択手段115によって選択さ
れた指示に応じて、回転機構111を制御することによ
り、回転機構111の排他制御を行うことができる。
イブラリ装置110の搬送機構104が、各ライブラリ
装置110に備えられた記録/再生手段103の双方に
対して、相互にアクセスすることが可能となる。また、
回転制御手段114が、選択手段115によって選択さ
れた指示に応じて、回転機構111を制御することによ
り、回転機構111の排他制御を行うことができる。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て詳細に説明する。図2は、本発明のライブラリシステ
ムの実施例構成を示す。図2において、2つのライブラ
リ装置110a,110bは、セルドラム102と、搬
送機構104と、複数の光磁気ディスクドライブ(以下
、単にドライブと称する)201とをそれぞれ備えて構
成されている。ここで、2つのライブラリ装置110a
,110bのセルドラム102と搬送機構104とは、
相互に対角線上に配置されており、2つのライブラリ装
置を隔てるロッカーの壁面には、図6に示したように、
開口部105が設けられている。
て詳細に説明する。図2は、本発明のライブラリシステ
ムの実施例構成を示す。図2において、2つのライブラ
リ装置110a,110bは、セルドラム102と、搬
送機構104と、複数の光磁気ディスクドライブ(以下
、単にドライブと称する)201とをそれぞれ備えて構
成されている。ここで、2つのライブラリ装置110a
,110bのセルドラム102と搬送機構104とは、
相互に対角線上に配置されており、2つのライブラリ装
置を隔てるロッカーの壁面には、図6に示したように、
開口部105が設けられている。
【0014】また、各ライブラリ装置110の搬送機構
104は、上述したセルドラム102を回転させるモー
タ221とピッカー222とから構成されており、この
ピッカー222は、ハンド部223をガイド224に沿
って上下に移動するとともに、このガイド224を中心
軸として回転する構成となっている。このように、各ラ
イブラリ装置110の搬送機構104は、ハンド部22
3を図6に実線で示した方向に向けた状態で、従来と同
様に自身に属するセルドラム102に対向し、ハンド部
223を回転させて点線で示した方向に向けた状態で、
上述した開口部105を介して、他方のライブラリ装置
110に属するセルドラム102に対向する構成となっ
ている。
104は、上述したセルドラム102を回転させるモー
タ221とピッカー222とから構成されており、この
ピッカー222は、ハンド部223をガイド224に沿
って上下に移動するとともに、このガイド224を中心
軸として回転する構成となっている。このように、各ラ
イブラリ装置110の搬送機構104は、ハンド部22
3を図6に実線で示した方向に向けた状態で、従来と同
様に自身に属するセルドラム102に対向し、ハンド部
223を回転させて点線で示した方向に向けた状態で、
上述した開口部105を介して、他方のライブラリ装置
110に属するセルドラム102に対向する構成となっ
ている。
【0015】また、各ライブラリ装置110において、
上述したドライブ201は、記録/再生手段103に相
当するものであり、セルドラム102の下側に配置され
た回転テーブル211上に設置されている。この回転テ
ーブル211とモータ212とは、回転機構111を構
成しており、この回転機構111は、モータ212によ
り、この回転テーブル211をセルドラム102と独立
に回転させる構成となっている。
上述したドライブ201は、記録/再生手段103に相
当するものであり、セルドラム102の下側に配置され
た回転テーブル211上に設置されている。この回転テ
ーブル211とモータ212とは、回転機構111を構
成しており、この回転機構111は、モータ212によ
り、この回転テーブル211をセルドラム102と独立
に回転させる構成となっている。
【0016】これにより、図1に実線で示すように、各
ライブラリ装置110に属するドライブ201をそれぞ
れ対応する搬送機構104に対向させた状態から、回転
テーブル211を回転させて、各ドライブ201を点線
で示す方向に向けることにより、他方のライブラリ装置
110に属する搬送機構104に対向させることが可能
となる。
ライブラリ装置110に属するドライブ201をそれぞ
れ対応する搬送機構104に対向させた状態から、回転
テーブル211を回転させて、各ドライブ201を点線
で示す方向に向けることにより、他方のライブラリ装置
110に属する搬送機構104に対向させることが可能
となる。
【0017】また、各ライブラリ装置110において、
搬送機構104,ドライブ201および回転機構111
は、アクセス制御部230からの指示に応じて、それぞ
れ動作する構成となっている。図3に、ライブラリ装置
110のアクセス制御部230の構成を示す。図3にお
いて、ライブラリ装置110aのアクセス制御部230
aは、マイクロプロセッサ(MPU)231aと、メモ
リ232aと、ピッカー駆動回路233aと、セルドラ
ム駆動回路234aと、テーブル駆動回路235aと、
ドライブ駆動回路236aとを備えて構成されている。 また、ライブラリ装置110bのアクセス制御部230
bは、上述したアクセス制御部230aと同様に、MP
U231bと、メモリ232bと、ピッカー駆動回路2
33bと、セルドラム駆動回路234bと、テーブル駆
動回路235bと、ドライブ駆動回路236bとを備え
て構成されている。但し、図3において、アクセス制御
部230bの構成は省略した。
搬送機構104,ドライブ201および回転機構111
は、アクセス制御部230からの指示に応じて、それぞ
れ動作する構成となっている。図3に、ライブラリ装置
110のアクセス制御部230の構成を示す。図3にお
いて、ライブラリ装置110aのアクセス制御部230
aは、マイクロプロセッサ(MPU)231aと、メモ
リ232aと、ピッカー駆動回路233aと、セルドラ
ム駆動回路234aと、テーブル駆動回路235aと、
ドライブ駆動回路236aとを備えて構成されている。 また、ライブラリ装置110bのアクセス制御部230
bは、上述したアクセス制御部230aと同様に、MP
U231bと、メモリ232bと、ピッカー駆動回路2
33bと、セルドラム駆動回路234bと、テーブル駆
動回路235bと、ドライブ駆動回路236bとを備え
て構成されている。但し、図3において、アクセス制御
部230bの構成は省略した。
【0018】上述したメモリ232a,232bには、
両ライブラリ装置110のセルドラム102におけるカ
ートリッジの収納場所に関する情報とカートリッジのア
クセスおよび保管に関する制御プログラムが格納されて
おり、MPU231a,231bは、これらの情報に基
づいて、それぞれピッカー駆動回路233a,233b
への指示を生成して送出する構成となっている。また、
MPU231a,231bは、両ライブラリ装置110
のセルドラム駆動回路234,テーブル駆動回路235
およびドライブ駆動回路236への指示をそれぞれ独立
に生成して送出する構成となっている。つまり、各MP
U231とメモリ232とによって、指示生成手段11
2が実現されており、自身が属しているライブラリ装置
110に含まれているセルドラム駆動回路234,テー
ブル駆動回路235およびドライブ駆動回路236と、
他方のライブラリ装置110に属しているセルドラム駆
動回路234,テーブル駆動回路235およびドライブ
駆動回路236とに、セルドラム制御指示,テーブル制
御指示およびドライブ制御指示をそれぞれ送出してこれ
らの各部を独立に制御する構成となっている。
両ライブラリ装置110のセルドラム102におけるカ
ートリッジの収納場所に関する情報とカートリッジのア
クセスおよび保管に関する制御プログラムが格納されて
おり、MPU231a,231bは、これらの情報に基
づいて、それぞれピッカー駆動回路233a,233b
への指示を生成して送出する構成となっている。また、
MPU231a,231bは、両ライブラリ装置110
のセルドラム駆動回路234,テーブル駆動回路235
およびドライブ駆動回路236への指示をそれぞれ独立
に生成して送出する構成となっている。つまり、各MP
U231とメモリ232とによって、指示生成手段11
2が実現されており、自身が属しているライブラリ装置
110に含まれているセルドラム駆動回路234,テー
ブル駆動回路235およびドライブ駆動回路236と、
他方のライブラリ装置110に属しているセルドラム駆
動回路234,テーブル駆動回路235およびドライブ
駆動回路236とに、セルドラム制御指示,テーブル制
御指示およびドライブ制御指示をそれぞれ送出してこれ
らの各部を独立に制御する構成となっている。
【0019】この場合は、MPU231a,231bは
、各部への指示として、動作を指定する命令と、その命
令が有効である旨の選択信号とを送出すればよい。例え
ば、MPU231aが、ピッカー駆動回路233aとセ
ルドラム制御回路234aとに指示を送出する際には、
それぞれへの命令とともに選択信号として論理“1”を
送出し、それぞれへの命令が有効である旨を示せばよい
。
、各部への指示として、動作を指定する命令と、その命
令が有効である旨の選択信号とを送出すればよい。例え
ば、MPU231aが、ピッカー駆動回路233aとセ
ルドラム制御回路234aとに指示を送出する際には、
それぞれへの命令とともに選択信号として論理“1”を
送出し、それぞれへの命令が有効である旨を示せばよい
。
【0020】各ピッカー駆動回路233は、従来と同様
に、対応するMPU231からの指示に応じて、ピッカ
ー222のハンド部223の上下方向への移動動作およ
び回転動作を制御する構成となっている。また、各セル
ドラム駆動回路234は、セレクタ241とモータ駆動
部242とから構成されており、セレクタ241が、M
PU231a,231bからそれぞれ入力される選択信
号に応じて、MPU231a,231bからの命令のい
ずれか一方を選択し、モータ駆動部241が、該当する
命令に応じて、モータ221を駆動する構成となってい
る。
に、対応するMPU231からの指示に応じて、ピッカ
ー222のハンド部223の上下方向への移動動作およ
び回転動作を制御する構成となっている。また、各セル
ドラム駆動回路234は、セレクタ241とモータ駆動
部242とから構成されており、セレクタ241が、M
PU231a,231bからそれぞれ入力される選択信
号に応じて、MPU231a,231bからの命令のい
ずれか一方を選択し、モータ駆動部241が、該当する
命令に応じて、モータ221を駆動する構成となってい
る。
【0021】テーブル駆動回路235は、回転制御手段
114に相当するものであり、セレクタ251が、MP
U231a,231bからそれぞれ入力される選択信号
に応じて、MPU231a,231bからの命令のいず
れか一方を選択し、モータ駆動部252が、該当する命
令に応じて所定の駆動電流を生成し、モータ212を駆
動する構成となっている。このセレクタ251は、MP
U231a,231bのいずれかからの選択信号が論理
“1”である場合に、モータ駆動部252に対して該当
する命令を有効とし、両MPU231からの選択信号が
ともに論理“1”あるいは論理“0”である場合には、
命令を無効とすればよい。このように、セレクタ251
により、選択手段115の機能が実現され、2つのMP
U231a,231bが、テーブル駆動回路235を排
他的に制御する構成となっており、このセレクタ251
による選択結果は、MPU231a,231bに送出さ
れている。また、モータ駆動部252は、回転テーブル
211の回転位置を検出する位置センサ(図示せず)を
含んでおり、この位置センサによる検出結果に応じて、
上述した駆動電流を制御する構成となっている。
114に相当するものであり、セレクタ251が、MP
U231a,231bからそれぞれ入力される選択信号
に応じて、MPU231a,231bからの命令のいず
れか一方を選択し、モータ駆動部252が、該当する命
令に応じて所定の駆動電流を生成し、モータ212を駆
動する構成となっている。このセレクタ251は、MP
U231a,231bのいずれかからの選択信号が論理
“1”である場合に、モータ駆動部252に対して該当
する命令を有効とし、両MPU231からの選択信号が
ともに論理“1”あるいは論理“0”である場合には、
命令を無効とすればよい。このように、セレクタ251
により、選択手段115の機能が実現され、2つのMP
U231a,231bが、テーブル駆動回路235を排
他的に制御する構成となっており、このセレクタ251
による選択結果は、MPU231a,231bに送出さ
れている。また、モータ駆動部252は、回転テーブル
211の回転位置を検出する位置センサ(図示せず)を
含んでおり、この位置センサによる検出結果に応じて、
上述した駆動電流を制御する構成となっている。
【0022】また、ドライブ駆動回路236は、記録/
再生制御手段113に相当するものであり、このドライ
ブ駆動回路236には、MPU231a,231bから
の指示として、駆動するドライブを指定するアドレス情
報を含んだ命令と上述した選択信号とが入力されている
。このドライブ駆動回路236において、両MPU23
1からの指示に含まれるアドレス情報および命令は、オ
ア回路261を介して、それぞれデコーダ262および
各ドライブ201に対応するレジスタ(図において記号
『R』で示す)263にそれぞれ入力されている。また
、デコーダ262は、上述したオア回路261から選択
信号として論理“1”が入力されたときに、アドレス情
報のデコード処理を行い、該当するレジスタ263を選
択して有効とし、対応するドライブ201に命令を送出
する構成となっている。また、各ドライブ201からの
ステータス情報は、マルチプレクサ(図において記号『
MPX』で示す)264に入力されており、このマルチ
プレクサ264は、上述したアドレス情報に応じて、該
当するドライブ201のステータス情報をMPU231
a,231bに送出する構成となっている。
再生制御手段113に相当するものであり、このドライ
ブ駆動回路236には、MPU231a,231bから
の指示として、駆動するドライブを指定するアドレス情
報を含んだ命令と上述した選択信号とが入力されている
。このドライブ駆動回路236において、両MPU23
1からの指示に含まれるアドレス情報および命令は、オ
ア回路261を介して、それぞれデコーダ262および
各ドライブ201に対応するレジスタ(図において記号
『R』で示す)263にそれぞれ入力されている。また
、デコーダ262は、上述したオア回路261から選択
信号として論理“1”が入力されたときに、アドレス情
報のデコード処理を行い、該当するレジスタ263を選
択して有効とし、対応するドライブ201に命令を送出
する構成となっている。また、各ドライブ201からの
ステータス情報は、マルチプレクサ(図において記号『
MPX』で示す)264に入力されており、このマルチ
プレクサ264は、上述したアドレス情報に応じて、該
当するドライブ201のステータス情報をMPU231
a,231bに送出する構成となっている。
【0023】以下、上述した回転機構111および搬送
機構104を制御して、両ライブラリ装置110a,1
10bが相互に備えられたドライブ201にアクセスす
る方法について説明する。以下、ライブラリ装置110
aに備えられた複数のドライブ201をドライブ201
aと称し、ライブラリ装置110bに備えられた複数の
ドライブ201をドライブ201bと称する。同様に、
セルドラム102と搬送機構104と回転機構111と
をそれぞれが属するライブラリ装置に応じて、セルドラ
ム102a,102bと搬送機構104a,104bと
回転機構111a,111bと称する。
機構104を制御して、両ライブラリ装置110a,1
10bが相互に備えられたドライブ201にアクセスす
る方法について説明する。以下、ライブラリ装置110
aに備えられた複数のドライブ201をドライブ201
aと称し、ライブラリ装置110bに備えられた複数の
ドライブ201をドライブ201bと称する。同様に、
セルドラム102と搬送機構104と回転機構111と
をそれぞれが属するライブラリ装置に応じて、セルドラ
ム102a,102bと搬送機構104a,104bと
回転機構111a,111bと称する。
【0024】通常は、MPU231aは、ピッカー駆動
回路233a,セルドラム駆動回路234a,ドライブ
駆動回路236aにそれぞれ指示を送出し、MPU23
1bは、ピッカー駆動回路233b,セルドラム駆動回
路234b,ドライブ駆動回路236bにそれぞれ指示
を送出する。この場合は、セルドラム駆動回路234a
,234bのセレクタ241により、それぞれMPU2
31a,231bからの命令が選択され、従来と同様に
、それぞれ搬送機構104a,104bの動作の制御が
行われる。また、ドライブ駆動回路236a,236b
のデコーダ262により、それぞれMPU231a,2
31bからの命令に含まれるアドレス情報のデコード処
理が行われ、該当するドライブ201に命令が送出され
る。これにより、従来と同様に、MPU231a,23
1bにより、それぞれ対応するセルドラム102とドラ
イブ201との間におけるカートリッジの出し入れ動作
が制御される。
回路233a,セルドラム駆動回路234a,ドライブ
駆動回路236aにそれぞれ指示を送出し、MPU23
1bは、ピッカー駆動回路233b,セルドラム駆動回
路234b,ドライブ駆動回路236bにそれぞれ指示
を送出する。この場合は、セルドラム駆動回路234a
,234bのセレクタ241により、それぞれMPU2
31a,231bからの命令が選択され、従来と同様に
、それぞれ搬送機構104a,104bの動作の制御が
行われる。また、ドライブ駆動回路236a,236b
のデコーダ262により、それぞれMPU231a,2
31bからの命令に含まれるアドレス情報のデコード処
理が行われ、該当するドライブ201に命令が送出され
る。これにより、従来と同様に、MPU231a,23
1bにより、それぞれ対応するセルドラム102とドラ
イブ201との間におけるカートリッジの出し入れ動作
が制御される。
【0025】一方、例えば、ライブラリ装置110a側
からライブラリ装置110bに属するセルドラム102
bに収納されたカートリッジを取り出して、ライブラリ
装置110bに属するドライブ201bに挿入する場合
は、MPU231aは、ピッカー駆動回路233aとセ
ルドラム駆動回路234bとテーブル駆動回路235b
とドライブ駆動回路236bとにそれぞれ所定の指示を
送出する。
からライブラリ装置110bに属するセルドラム102
bに収納されたカートリッジを取り出して、ライブラリ
装置110bに属するドライブ201bに挿入する場合
は、MPU231aは、ピッカー駆動回路233aとセ
ルドラム駆動回路234bとテーブル駆動回路235b
とドライブ駆動回路236bとにそれぞれ所定の指示を
送出する。
【0026】この場合は、MPU231aは、ピッカー
駆動回路233aに対して、ハンド部223を所定の角
度θ1 (例えば90度)だけ回転する旨を指示すると
ともに、また、テーブル駆動回路235bに対して、回
転機構111bのモータ212を駆動して回転テーブル
211を所定の角度θ2 (例えば90度)だけ回転す
る旨を指示すればよい。これに応じて、搬送機構104
aのハンド部223および回転機構111bの回転テー
ブル211が、図1に矢印Aおよび矢印Bで示したよう
にそれぞれ回転し、ライブラリ装置110aの搬送機構
104aとライブラリ装置110bのドライブ201b
とを対向させることが可能となる。
駆動回路233aに対して、ハンド部223を所定の角
度θ1 (例えば90度)だけ回転する旨を指示すると
ともに、また、テーブル駆動回路235bに対して、回
転機構111bのモータ212を駆動して回転テーブル
211を所定の角度θ2 (例えば90度)だけ回転す
る旨を指示すればよい。これに応じて、搬送機構104
aのハンド部223および回転機構111bの回転テー
ブル211が、図1に矢印Aおよび矢印Bで示したよう
にそれぞれ回転し、ライブラリ装置110aの搬送機構
104aとライブラリ装置110bのドライブ201b
とを対向させることが可能となる。
【0027】ここで、テーブル駆動回路235bに備え
られたセレクタ251により、モータ駆動部252の排
他制御が実現されているので、MPU231a,231
bが同時にテーブル駆動回路235bに指示を送出した
場合に、矛盾する命令の競合を防止することができ、モ
ータ212や回転テーブル211などの機械部分に障害
が発生することはない。
られたセレクタ251により、モータ駆動部252の排
他制御が実現されているので、MPU231a,231
bが同時にテーブル駆動回路235bに指示を送出した
場合に、矛盾する命令の競合を防止することができ、モ
ータ212や回転テーブル211などの機械部分に障害
が発生することはない。
【0028】また、このとき、MPU231aは、メモ
リ232a内のカートリッジの収納場所に関する情報に
基づいて、上述したハンド部223の上下方向への移動
量をピッカー駆動回路233aに指示し、セルドラム1
02bの回転角度および回転方向をセルドラム駆動回路
234bに指示すればよい。これにより、ライブラリ装
置110aの搬送機構104aにより、ライブラリ装置
110bのセルドラム102bから所望のカートリッジ
を取り出すことができ、上述した回転機構111bの動
作によって、搬送機構104aに対向する位置に移動し
たドライブ201bに挿入することができる。
リ232a内のカートリッジの収納場所に関する情報に
基づいて、上述したハンド部223の上下方向への移動
量をピッカー駆動回路233aに指示し、セルドラム1
02bの回転角度および回転方向をセルドラム駆動回路
234bに指示すればよい。これにより、ライブラリ装
置110aの搬送機構104aにより、ライブラリ装置
110bのセルドラム102bから所望のカートリッジ
を取り出すことができ、上述した回転機構111bの動
作によって、搬送機構104aに対向する位置に移動し
たドライブ201bに挿入することができる。
【0029】同様にして、ライブラリ装置110bの搬
送機構104bが、ライブラリ装置110aのセルドラ
ム102aとドライブ201aとの間でカートリッジの
出し入れ動作を行うことも可能である。また、ライブラ
リ装置110aの搬送機構104aが、自装置内のセル
ドラム102aから取り出したカートリッジをライブラ
リ装置110bのドライブ201bに挿入することもで
きる。
送機構104bが、ライブラリ装置110aのセルドラ
ム102aとドライブ201aとの間でカートリッジの
出し入れ動作を行うことも可能である。また、ライブラ
リ装置110aの搬送機構104aが、自装置内のセル
ドラム102aから取り出したカートリッジをライブラ
リ装置110bのドライブ201bに挿入することもで
きる。
【0030】上述したように、各ライブラリ装置110
のドライブ201を回転機構111を用いて回転し、M
PU231a,231bが、両ライブラリ装置110に
備えられたテーブル駆動回路235a,235bの双方
にそれぞれ指示を送出する構成とすることにより、2つ
のライブラリ装置110の搬送機構104により、それ
ぞれに備えられたドライブ201を相互にアクセスする
ことが可能となる。
のドライブ201を回転機構111を用いて回転し、M
PU231a,231bが、両ライブラリ装置110に
備えられたテーブル駆動回路235a,235bの双方
にそれぞれ指示を送出する構成とすることにより、2つ
のライブラリ装置110の搬送機構104により、それ
ぞれに備えられたドライブ201を相互にアクセスする
ことが可能となる。
【0031】これにより、自装置内のドライブ201に
障害が発生した場合などに、他方のライブラリ装置11
0に属するドライブ201を用いてバックアップするこ
とができる。また、自装置内のドライブ201が全て稼
働中で、他方のライブラリ装置110のドライブ201
に空きがある場合に、そのドライブ201を用いて記録
/再生処理を行うことができるので、ハードウェアを有
効に利用することができる。
障害が発生した場合などに、他方のライブラリ装置11
0に属するドライブ201を用いてバックアップするこ
とができる。また、自装置内のドライブ201が全て稼
働中で、他方のライブラリ装置110のドライブ201
に空きがある場合に、そのドライブ201を用いて記録
/再生処理を行うことができるので、ハードウェアを有
効に利用することができる。
【0032】また、多数のドライブを備える場合には、
図4に示すように、回転テーブル上にドライブ201を
『ハ』の字型に配置し、各位置に複数のドライブを重ね
て配置してもよい。この場合は、ピッカー222は、ハ
ンド部223を図中の矢印aの方向に向けてセルドラム
102にアクセスし、ハンド部223を矢印bあるいは
矢印cの方向に向けて、自身が属するライブラリ装置1
10のドライブ201にアクセスすればよい。また、こ
の場合においても、ハンド部223を図中の矢印dの方
向に向けることにより、他方のライブラリ装置110の
セルドラム102にアクセスすることができる。また、
矢印eあるいは矢印fの方向にハンド部223を向ける
ことにより、他方のライブラリ装置110に属するドラ
イブ201にアクセスすることができる。
図4に示すように、回転テーブル上にドライブ201を
『ハ』の字型に配置し、各位置に複数のドライブを重ね
て配置してもよい。この場合は、ピッカー222は、ハ
ンド部223を図中の矢印aの方向に向けてセルドラム
102にアクセスし、ハンド部223を矢印bあるいは
矢印cの方向に向けて、自身が属するライブラリ装置1
10のドライブ201にアクセスすればよい。また、こ
の場合においても、ハンド部223を図中の矢印dの方
向に向けることにより、他方のライブラリ装置110の
セルドラム102にアクセスすることができる。また、
矢印eあるいは矢印fの方向にハンド部223を向ける
ことにより、他方のライブラリ装置110に属するドラ
イブ201にアクセスすることができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、記録/再
生手段を回転機構によって回転させることにより、隣接
して設置された2つのライブラリ装置に備えられた搬送
機構が、2つのライブラリ装置に備えられた記録/再生
手段の双方にアクセスすることを可能とするので、自装
置内の記録/再生手段に障害が発生した場合などに、他
方のライブラリ装置に属する記録/再生手段を用いてバ
ックアップすることができ、ライブラリシステムの信頼
性の向上を図ることができる。
生手段を回転機構によって回転させることにより、隣接
して設置された2つのライブラリ装置に備えられた搬送
機構が、2つのライブラリ装置に備えられた記録/再生
手段の双方にアクセスすることを可能とするので、自装
置内の記録/再生手段に障害が発生した場合などに、他
方のライブラリ装置に属する記録/再生手段を用いてバ
ックアップすることができ、ライブラリシステムの信頼
性の向上を図ることができる。
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明のライブラリシステムの実施例構成図で
ある。
ある。
【図3】アクセス制御部の構成を示す図である。
【図4】ドライブとハンド部との関係を示す図である。
【図5】従来のライブラリ装置の構成図である。
【図6】セルドラムとピッカーとの対向関係を示す図で
ある。
ある。
101 カートリッジ
102 セルドラム
103 記録/再生手段
104 搬送機構
105 開口部
106 回転機構
110 ライブラリ装置
111 回転機構
112 指示生成手段
113 記録/再生制御手段
114 回転制御手段
115 選択手段
201 ドライブ
211 回転テーブル
212,221,226 モータ
222 ピッカー
223 ハンド部
224 ガイド
225 基盤
231,522 マイクロプロセッサ(MPU)23
2,521 メモリ 233 ピッカー駆動回路 234 セルドラム駆動回路 235 テーブル駆動回路 236 ドライブ駆動回路 241,251 セレクタ 242,252 モータ駆動部 261 オア回路 262 デコーダ 263 レジスタ(R) 264 マルチプレクサ(MPX) 601 ロッカー
2,521 メモリ 233 ピッカー駆動回路 234 セルドラム駆動回路 235 テーブル駆動回路 236 ドライブ駆動回路 241,251 セレクタ 242,252 モータ駆動部 261 オア回路 262 デコーダ 263 レジスタ(R) 264 マルチプレクサ(MPX) 601 ロッカー
Claims (2)
- 【請求項1】 それぞれ記録媒体を収めた多数のカー
トリッジ(101)を収納する筒状のセルドラム(10
2)と、少なくとも1つの記録/再生手段(103)と
、前記セルドラム(102)および前記記録/再生手段
(103)に対向して配置され、前記セルドラム(10
2)と前記記録/再生手段(103)との間で前記カー
トリッジ(101)を搬送する搬送機構(104)とを
それぞれ有する2つのライブラリ装置(110)を前記
セルドラム(102)と前記搬送機構(104)とを互
いに対角線上の位置に配置して連結し、その連結部に開
口部(105)を設けるとともに、各ライブラリ装置(
110)の前記搬送機構(104)を前記開口部(10
5)を介して互いのセルドラム102に対向する位置に
回転する回転機構(106)を備えたライブラリシステ
ムにおいて、各ライブラリ装置(110)が、前記記録
/再生手段(103)を前記セルドラム102と独立に
回転する回転機構(111)と、前記2つのライブラリ
装置(110)のそれぞれに属する前記記録/再生手段
(103)および前記回転機構(111)に対する指示
をそれぞれ生成する指示生成手段(112)と、各指示
生成手段(112)からの指示に応じて、対応する記録
/再生手段(103)による記録動作および再生動作を
制御する記録/再生制御手段(113)と、各指示生成
手段(112)からの指示に応じて、前記回転機構(1
11)による回転動作を制御する回転制御手段(114
)とを備えたことを特徴とするライブラリシステム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のライブラリシステム
において、回転制御手段(114)が、2つのライブラ
リ装置110の指示生成手段(112)からの指示のい
ずれかを選択して、回転制御に供する選択手段(115
)を備えたことを特徴とするライブラリシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057443A JPH04291053A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | ライブラリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057443A JPH04291053A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | ライブラリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04291053A true JPH04291053A (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=13055804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3057443A Pending JPH04291053A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | ライブラリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04291053A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994008339A1 (fr) * | 1992-09-30 | 1994-04-14 | Sony Corporation | Boitier de cartouche a disque, et appareil d'enregistrement et/ou de lecture de disque utilisant ce boitier |
| US6144630A (en) * | 1997-12-01 | 2000-11-07 | Sony Corporation | Pivoting mailbox for optical storage libraries |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP3057443A patent/JPH04291053A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994008339A1 (fr) * | 1992-09-30 | 1994-04-14 | Sony Corporation | Boitier de cartouche a disque, et appareil d'enregistrement et/ou de lecture de disque utilisant ce boitier |
| US6144630A (en) * | 1997-12-01 | 2000-11-07 | Sony Corporation | Pivoting mailbox for optical storage libraries |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000801 |