JPH0429177Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0429177Y2 JPH0429177Y2 JP1984154694U JP15469484U JPH0429177Y2 JP H0429177 Y2 JPH0429177 Y2 JP H0429177Y2 JP 1984154694 U JP1984154694 U JP 1984154694U JP 15469484 U JP15469484 U JP 15469484U JP H0429177 Y2 JPH0429177 Y2 JP H0429177Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever handle
- mounting base
- cap
- annular portion
- faucet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、水栓本体の流路を開閉する弁要素を
外部から操作するためのレバーハンドルに関す
る。
外部から操作するためのレバーハンドルに関す
る。
従来、水栓本体内部に配置された弁要素の開閉
操作をレバーハンドルにより行うものとして、実
公昭56−26134号公報に記載されたものがある。
操作をレバーハンドルにより行うものとして、実
公昭56−26134号公報に記載されたものがある。
これは、シングルレバーハンドル型の湯水混合
栓で、レバーハンドルの旋回及び前後方向への傾
動操作により湯水の混合量と吐出流量を調整可能
としたもので、レバーハンドルは水栓本体の後部
に中途を枢着され、先端が弁要素に係合して開閉
動作を行うものである。
栓で、レバーハンドルの旋回及び前後方向への傾
動操作により湯水の混合量と吐出流量を調整可能
としたもので、レバーハンドルは水栓本体の後部
に中途を枢着され、先端が弁要素に係合して開閉
動作を行うものである。
また、水栓本体の上部には弁要素及びその他の
機器を本体内に組み込むための開口が設けられ、
この開口を閉塞するように表面に湯と水の表示等
を施した表示キヤツプを配置し、これを水栓本体
の上部に螺合する袋ナツトにより固定する構成と
なつている。
機器を本体内に組み込むための開口が設けられ、
この開口を閉塞するように表面に湯と水の表示等
を施した表示キヤツプを配置し、これを水栓本体
の上部に螺合する袋ナツトにより固定する構成と
なつている。
しかし、上記のように従来構造では、袋ナツト
を外部から容易に取り外せるので、公共用として
設置する場合にいたずら等によつてキヤツプを剥
ぎ取られる恐れがある。
を外部から容易に取り外せるので、公共用として
設置する場合にいたずら等によつてキヤツプを剥
ぎ取られる恐れがある。
袋ナツト及びキヤツプが水栓本体から除去され
ると、内部の弁機構が露出し、異物等が入り込ん
で可動部材が動作できなくなつたり、また使用に
際しても表示がないためにレバーハンドルをどの
ように操作すればよいのか不明となり、即時にキ
ヤツプの補充または水栓全体を交換しなければな
らないという問題がある。
ると、内部の弁機構が露出し、異物等が入り込ん
で可動部材が動作できなくなつたり、また使用に
際しても表示がないためにレバーハンドルをどの
ように操作すればよいのか不明となり、即時にキ
ヤツプの補充または水栓全体を交換しなければな
らないという問題がある。
本考案の目的は、水栓本体内部の弁要素に係合
してその開閉動作を外部からハンドルにより行う
構成の水栓具において、ハンドルの操作方向等を
示す表示キヤツプを外部から取り外し不可とし、
水栓の作動及び操作の保全を図ることにある。
してその開閉動作を外部からハンドルにより行う
構成の水栓具において、ハンドルの操作方向等を
示す表示キヤツプを外部から取り外し不可とし、
水栓の作動及び操作の保全を図ることにある。
本考案は、レバーハンドルと、該レバーハンド
ルの基端を固定し且つ水栓本体の弁要素に連接さ
れる取付台と、該取付け台に前記レバーハンドル
と共に一体固定される表示キヤツプとを備え、前
記レバーハンドルの基端に環状部を設けると共に
該環状部の内周の一部に平面形状が直線状の突部
を形成し、前記取け台は前記環状部の突部15に
整合してこれを受ける段部を外周面に備え、前記
環状部の上下面をそれぞれ前記表示キヤツプ及び
取付け台に重合させて拘束し、更に前記取付け台
の裏面から固定用のビスを前記表示キヤツプに螺
入したことを特徴とする。
ルの基端を固定し且つ水栓本体の弁要素に連接さ
れる取付台と、該取付け台に前記レバーハンドル
と共に一体固定される表示キヤツプとを備え、前
記レバーハンドルの基端に環状部を設けると共に
該環状部の内周の一部に平面形状が直線状の突部
を形成し、前記取け台は前記環状部の突部15に
整合してこれを受ける段部を外周面に備え、前記
環状部の上下面をそれぞれ前記表示キヤツプ及び
取付け台に重合させて拘束し、更に前記取付け台
の裏面から固定用のビスを前記表示キヤツプに螺
入したことを特徴とする。
この構成により、ビスは取付け台の中に含まれ
て外から見えないので、取付け台を水栓本体から
取り外さない限り表示キヤツプを剥ぎ取られるよ
うなことがなくなる。また、レバーハンドルはそ
の内周に形成した突部と取付け台の段部とによつ
て旋回方向の位置が規制されるので、レバーハン
ドルにビスを通さなくても、取付け台に対して正
しい姿勢に固定される。
て外から見えないので、取付け台を水栓本体から
取り外さない限り表示キヤツプを剥ぎ取られるよ
うなことがなくなる。また、レバーハンドルはそ
の内周に形成した突部と取付け台の段部とによつ
て旋回方向の位置が規制されるので、レバーハン
ドルにビスを通さなくても、取付け台に対して正
しい姿勢に固定される。
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を説
明する。
明する。
第1図は本考案をシングルレバー型の湯水混合
栓に適用したものを示す一部切欠側面図である。
栓に適用したものを示す一部切欠側面図である。
水栓本体1の内部にはレバーハンドル2の操作
により動作して湯水の混合比を任意に変えること
の出来る弁要素3が配置され、混合水が流下する
混合室4下端には吐水管5が旋回自在に連通連結
されている。
により動作して湯水の混合比を任意に変えること
の出来る弁要素3が配置され、混合水が流下する
混合室4下端には吐水管5が旋回自在に連通連結
されている。
水栓本体1の上端は開口し、6はこの開口部分
を上方から被覆してレバーハンドル2を固定する
ためのキヤツプ状の取付け台であり、その下面に
弁要素3に係合する作動アーム7を嵌入固着して
いる。
を上方から被覆してレバーハンドル2を固定する
ためのキヤツプ状の取付け台であり、その下面に
弁要素3に係合する作動アーム7を嵌入固着して
いる。
8は取付け台6の上位にビス9により連結さ
れ、表面にレバーハンドル2操作に必要な表示を
施した表示キヤツプで、取付け台6との間にレバ
ーハンドル2を固定している。
れ、表面にレバーハンドル2操作に必要な表示を
施した表示キヤツプで、取付け台6との間にレバ
ーハンドル2を固定している。
第2図は取付け台6の上面平面図、第3図は同
第2図の−線矢視による断面図で、取付け台
6は略円筒形をなし、弁要素3に対向する側に向
けて凹となる凹状部Aを形成している。また、上
面側には対向する二辺が直線状となるように切欠
されて段部10を形成し、この段部10の直線状
の縦壁11がレバーハンドル2の周り止めとして
機能する。また、12はビス9が凹状部A内の下
方から挿通するビス孔で、本例の場合3位置に開
設されている。
第2図の−線矢視による断面図で、取付け台
6は略円筒形をなし、弁要素3に対向する側に向
けて凹となる凹状部Aを形成している。また、上
面側には対向する二辺が直線状となるように切欠
されて段部10を形成し、この段部10の直線状
の縦壁11がレバーハンドル2の周り止めとして
機能する。また、12はビス9が凹状部A内の下
方から挿通するビス孔で、本例の場合3位置に開
設されている。
第4図はレバーハンドル2の平面図で、このレ
バーハンドル2は金属製の水栓本体1とは異質の
材料とし、本実施例ではポリカーボネイトを素材
としている。
バーハンドル2は金属製の水栓本体1とは異質の
材料とし、本実施例ではポリカーボネイトを素材
としている。
レバーハンドル2は操作用の柄部13と、取付
け台6の段部10に嵌合する環状部14とを有
し、環状部14の内周には対向する二面に直線状
の突部15を設けている。この突部15は取付け
台6の段部10を整合状態に嵌合して、レバーハ
ンドル2を回動操作したときの滑りを防止機構と
して機能する。
け台6の段部10に嵌合する環状部14とを有
し、環状部14の内周には対向する二面に直線状
の突部15を設けている。この突部15は取付け
台6の段部10を整合状態に嵌合して、レバーハ
ンドル2を回動操作したときの滑りを防止機構と
して機能する。
第5図は表示キヤツプ8の断面図で、ビス9が
螺入する螺孔16を形成した筒部17を下方に伸
延して形成し、周面にはレバーハンドル2の環状
部14の上端内周縁に嵌入する段部18を設けて
いる。また、19は表面に凹設された表示用凹部
でこの凹部19内に着色したエポキシ樹脂を充填
して硬化させることにより表示体8aを形成す
る。
螺入する螺孔16を形成した筒部17を下方に伸
延して形成し、周面にはレバーハンドル2の環状
部14の上端内周縁に嵌入する段部18を設けて
いる。また、19は表面に凹設された表示用凹部
でこの凹部19内に着色したエポキシ樹脂を充填
して硬化させることにより表示体8aを形成す
る。
尚、レバーハンドル2及び表示キヤツプ8を一
体化した取付け台6の水栓本体1への装置は、取
付け台6の下面に形成したアーム7の嵌入筒20
に外部から固定ビス21を螺入することにより行
う。
体化した取付け台6の水栓本体1への装置は、取
付け台6の下面に形成したアーム7の嵌入筒20
に外部から固定ビス21を螺入することにより行
う。
即ち、取付け台6の背面に切欠22を設け、レ
バーハンドル2を第1図において時計方向に最大
限回動させ、この切欠22にドライバを挿通して
固定ビス21を締めつけることによつてレバーハ
ンドル2、取付け台6及び表示キヤツプ8の一体
物を水栓本体1に取りつけることができる構成で
ある。
バーハンドル2を第1図において時計方向に最大
限回動させ、この切欠22にドライバを挿通して
固定ビス21を締めつけることによつてレバーハ
ンドル2、取付け台6及び表示キヤツプ8の一体
物を水栓本体1に取りつけることができる構成で
ある。
上記構成において、レバーハンドル2は第1図
のように環状部14内に取付け台6と表示キヤツ
プ8とが上下両面から嵌入し、ビス9により両者
が環状部14を間に挟んだ状態で連結される。
のように環状部14内に取付け台6と表示キヤツ
プ8とが上下両面から嵌入し、ビス9により両者
が環状部14を間に挟んだ状態で連結される。
この場合、ビス9は取付け台6の凹状部A内の
下面側から螺入されるので、水栓本体1に装着し
たときにはこのビス9は外部に露出しない。
下面側から螺入されるので、水栓本体1に装着し
たときにはこのビス9は外部に露出しない。
従つて、一旦レバーハンドル2を取付け台6及
び表示キヤツプ8とともに水栓本体1に取付けれ
ば、外部から表示キヤツプ8及びレバーハンドル
2を分解することはできず、盗難を防止できる。
び表示キヤツプ8とともに水栓本体1に取付けれ
ば、外部から表示キヤツプ8及びレバーハンドル
2を分解することはできず、盗難を防止できる。
本考案では、取付け台を水栓本体から取り外さ
ない限りビスを抜くことができないので、表示キ
ヤツプやレバーハンドルを盗まれるようなことは
なく、パブリツク用の設備に最適に利用できる。
また、レバーハンドルはその基端の環状部を取付
け台と表示キヤツプによつて拘束して固定されし
かも突部と段部によつて位置を規制されるので、
取付け台に正しく取付けることができる。更に、
環状部が取付け台の全周に嵌まるので、レバーハ
ンドルの操作力や反力が取付け台やレバーハンド
ルの一点に集中せず、部材の疲労を抑えて耐久性
も向上させることができる。
ない限りビスを抜くことができないので、表示キ
ヤツプやレバーハンドルを盗まれるようなことは
なく、パブリツク用の設備に最適に利用できる。
また、レバーハンドルはその基端の環状部を取付
け台と表示キヤツプによつて拘束して固定されし
かも突部と段部によつて位置を規制されるので、
取付け台に正しく取付けることができる。更に、
環状部が取付け台の全周に嵌まるので、レバーハ
ンドルの操作力や反力が取付け台やレバーハンド
ルの一点に集中せず、部材の疲労を抑えて耐久性
も向上させることができる。
第1図は本考案に係る水栓具用レバーハンドル
を備えた湯水混合栓の一部切欠側面図、第2図は
取付け台の上面平面図、第3図は同第2図の−
線矢視による断面図、第4図はレバーハンドル
の平面図、第5図は表示キヤツプの断面図であ
る。 1……水線本体、2……レバーハンドル、3…
…弁要素、6……取付け台、8……表示キヤツ
プ、9……ビス、A……凹状部。
を備えた湯水混合栓の一部切欠側面図、第2図は
取付け台の上面平面図、第3図は同第2図の−
線矢視による断面図、第4図はレバーハンドル
の平面図、第5図は表示キヤツプの断面図であ
る。 1……水線本体、2……レバーハンドル、3…
…弁要素、6……取付け台、8……表示キヤツ
プ、9……ビス、A……凹状部。
Claims (1)
- レバーハンドルと、該レバーハンドルの基端を
固定し且つ水栓本体の弁要素に連接される取付け
台と、該取付け台に前記レバーハンドルと共に一
体固定される表示キヤツプとを備え、前記レバー
ハンドルの基端に環状部を設けると共に該環状部
の内周の一部に平面形状が直線状の突部を形成
し、前記取付け台は前記環状部の突部に整合して
これを受ける段部を外周面に備え、前記環状部の
上下面をそれぞれ前記表示キヤツプ及び取付け台
に重合させて拘束し、更に前記取付け台の裏面か
ら固定用のビスを前記表示キヤツプに螺入したこ
とを特徴とする水栓具用レバーハンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984154694U JPH0429177Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984154694U JPH0429177Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6169579U JPS6169579U (ja) | 1986-05-13 |
| JPH0429177Y2 true JPH0429177Y2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=30712686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984154694U Expired JPH0429177Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429177Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603166Y2 (ja) * | 1979-05-28 | 1985-01-29 | 健 加留部 | 水道栓開閉レバ− |
| JPS57190970U (ja) * | 1981-05-30 | 1982-12-03 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP1984154694U patent/JPH0429177Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6169579U (ja) | 1986-05-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE19803524A1 (de) | Betätigungseinrichtung für ein Wasserventil | |
| US4519581A (en) | Faucet handle | |
| US20070151613A1 (en) | Sanitary fitting | |
| JPH0429177Y2 (ja) | ||
| US6386226B1 (en) | Single handle lavatory faucet with handle collar for seating valve assembly | |
| US3519014A (en) | Valve with stop | |
| JPH10332000A (ja) | ガス栓 | |
| JP3304958B2 (ja) | シングルレバー混合水栓 | |
| EP0429192A1 (en) | Improvements relating to taps | |
| JPS5831003Y2 (ja) | 水栓 | |
| JPH0535257Y2 (ja) | ||
| JPS6123989Y2 (ja) | ||
| JPH0434274A (ja) | 切換弁 | |
| JP3439630B2 (ja) | 直埋バルブ用の操作キャップ | |
| JP3189647B2 (ja) | 水 栓 | |
| JP2577536Y2 (ja) | 湯水混合水栓の温度調整用ハンドル | |
| KR0164584B1 (ko) | 수도 밸브용 조작 핸들 | |
| JP3784611B2 (ja) | 止水栓装置 | |
| JP3674221B2 (ja) | シングルレバー式水栓 | |
| JP2553216Y2 (ja) | レバーハンドル式水栓におけるレバーハンドルの取付構造 | |
| JPS6231743Y2 (ja) | ||
| JPH0430463Y2 (ja) | ||
| JPS6229728Y2 (ja) | ||
| JPH07119848A (ja) | 流量調整可能なボール弁型止水栓 | |
| JPS647216Y2 (ja) |