JPS603166Y2 - 水道栓開閉レバ− - Google Patents

水道栓開閉レバ−

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JPS603166Y2
JPS603166Y2 JP7140779U JP7140779U JPS603166Y2 JP S603166 Y2 JPS603166 Y2 JP S603166Y2 JP 7140779 U JP7140779 U JP 7140779U JP 7140779 U JP7140779 U JP 7140779U JP S603166 Y2 JPS603166 Y2 JP S603166Y2
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JP
Japan
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holes
cylindrical body
protrusion
water faucet
cock
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JP7140779U
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JPS55172464U (ja
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健 加留部
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  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、いろんな種類の水道栓のコックに容易に取
付けることができるようにした、水道栓開閉レバーに関
する。
従来においても、たとえば実開昭49−142168号
公報に、水道栓のコックに取付けて弱い力で水道栓の開
蔽を容易に行なうことができるようにした水道栓開閉レ
バーが記載されている。
このものは、弾力性のあるプラスチック材料でできてい
て、先端位置と先端位置よりやや後方位置の左右2箇所
とにおいて、合計3個の折曲片を形成している。
そして、水道栓コックの平面形状は、正三角形において
各頂点に丸みをもたせ、各辺をややへこませたような形
状をしているのであり、すなわち三つ葉のクローバ−に
類似した形状になっているのであるが、この水道栓開閉
レバーは、まずレバー先端の折曲片をコックの1箇所の
へこんだ部分にはめ、さらに左右の折曲片を1つの突起
に左右からだかせるようにはめて、コックに取付けるの
である。
ところで、一般家庭に広く使用されている水道栓コック
は、その平面形状は基本的には前記の通りであるとして
も、各突起の形状、各辺のへこませ度合い等がいろいろ
と変化して、平面形状がきわめて多種類となっているば
かりでなく、特にその外径や厚みは千差万別となってい
る。
さらに、四つ葉のクローバ−形をしたものもある。
そして、前記公報記載の水道栓開閉レバーは、その構造
からみて、それをぴたりと取付けることのできるコック
にしか取付けて使用することのできないものである。
したがって、これを一般家庭にまで広く普及させるには
、きわめて多種類のものを生産し販売ルートにのせるし
かない。
そのようなことが営業上成立するとは考えられないが、
たとえ多種類のものが小売店に並べられたとしても、今
度は購買者が購入するときに選択に困るので、結局はほ
とんど売れないことになる。
なお、このものは、四つ葉のクローバ−形のコックには
取付けることができないものである。
また、前記公報のものは、コックの1つの突起の方向に
向けて取付けるようにしており、すなわち3方向にしか
取付けることのできないものである。
ところが、この水道栓開閉レバーは、使用場所の状況、
使用者の好み等に応じて使用者のもつとも使用しやすい
方向に取付けて使用しない以上、逆に不便なものになり
かねないのであるが、前記公報のものは取付方向の選択
という面できわめて不利なものである。
この考案は、従来のものがもつ以上のような欠点を除去
し、一般家庭に普及している各種の水道栓コックに取付
けることができ、かつ任意の方向に取付けることができ
るようにした、水道栓開閉レバーを提供することを目的
とする。
以下この考案の実施態様を図面を参照しながら説明する
第1図はこの考案の1実施態様を示す部分断面分解斜視
図である。
1はこの考案に係る水道栓開閉レバーの本体である。
本体1は、円筒体2の一側にレバー杆3を取付け、円筒
体2の上面にドーナツ状の上板4を取付けた形状をして
いる。
上板4の中央はやや盛り上げ、その盛り上げた部分の内
部を円形の孔5としている。
上板4には等間隔に小さい円形の孔6,6・・・・・・
を8個あけている。
また、円筒体2の内部には等間隔に垂直方向の突条7,
7・・・・・・を8個設けている。
別体の上蓋8を用意するが、上蓋8は中央にかけて盛り
上がったレンズ状の円板状をしており上蓋8の対向する
2箇所に孔9,9をあけている。
孔9,9は、本体1の上に上蓋8を重ねたとき、上板4
の孔6,6・・・・・・のうちの対向する二つと一致す
る位置にあけている。
つぎに、別体の押え板10を用意するが、押え板10は
本体1の円筒体2内にちょうどはまる大きさの円板状を
している。
すなわち、押え板10の外径は円筒体2に設けた突条7
,7・・・・・・の内周端を結ぶ円の直径よりわずかだ
け小さいものとしている。
そして、押え板10の外周の1箇所に突起11を設けて
いるが、突起11は円筒体2の突条7,7・・・・・・
の間隔にちょうどはまる大きさをしている。
また、押え板10の中央には円形の孔12をあけている
が、孔12の対向する2箇所を広げて凹部13,13と
している。
孔12は水道栓のコックの外径より小さく弁軸の外径よ
り大きいものとしているが、凹部13,13は押え板1
0をコックの下側にまで通すときのためのものでる。
そして、押え板10の対向する2箇所に、内部に雌ねじ
を切った孔14.14をあけている。
孔14゜14は、押え板10を本体1の円筒体2内には
めたときに、上板4の孔6,6・・・・・・のうちの対
向する任意の2つと一致する位置にあけている。
以上に示すものを水道栓に取付けるには、まず押え板1
0の凹部13を水道栓のコックの突出した部分に通して
、押え板10をコックの下方に持っていき、少し回動さ
せると孔12はコックより直径の小さいものであるので
、押え板10けもはや上方に抜は出ないようになる。
そして、押え板10上に本体1をかぶせながら押え板1
0を円筒体2内にはめ込むと、押え板10の突起11が
円筒体2に設けた突条7,7・・・・・・のうちの二つ
のものの間にはまり込んで、円筒体2内で押え板10が
回動しなくなると同時に、押え板10の二つの孔14,
14は本体1の上板2にあけた孔6,6・・・・・・の
うちの、いずれかの対向する二つの孔6゜6と一致する
位置にきていることになる。
さらに、孔14,14と孔6,6とが一致した位置に孔
9,9を合わせるようにしながら、上板4上に上蓋8を
重ね、締付ねじ15,15を孔9,9から孔6,6に通
して孔14.14内にねじ込むと、この考案に係る水道
栓開閉レバーを水道栓のコックに取付ける作業が完了し
て、第2図の状態となる。
そして、このようにして取付けたとき、第3図がはっき
り示すように、本体1の上板4と押え板10との間でコ
ックを締付けているので、レバー杆3を回動させるとコ
ックが一体となって回動するのである。
レバー杆3は長いものであるので、ごく弱い力でコック
を開閉することができるのである。
なお、以上に説明したものにおいて上蓋8は機能的には
必ずしも必要ないものであり、主として美観上使用する
ものである。
上蓋8を使用しないときは上板4に孔5をあけないよう
にしてもよい。
レバー杆3は2本以上設けるようにしてもよい。
また、押え板10に雌ねじを切った孔14を設けたもの
を示したが、孔14は単なるバカ孔とし、ナツトを使っ
て締付ねじ15を締付けるようにしてもよい。
凹部13も必ずしも設ける必要はない。
押え板10の一部を切り落として孔12と連通させ、そ
の連通部分から押え板10を弁軸にはめ込むようにして
もよい。
この考案に係る水道栓開閉レバーにおいては、まず水道
栓のコックの下方に押え板10をはめた後、使用場所の
状況、使用者の好み等に応じて使用者に最も適した角度
にレバー杆3がなるようにしながら、本体1の円筒体2
をコックにはめる。
つぎに、本体1の方はそのままの状態にしておいて、押
え板10の方を左右に回動させながら押え板10の2つ
の孔14.14がともにコックの突起を外れた位置にな
るようにして、押え板10の突起11を円筒体2の突条
7,7・・・・・・のうちの2つの間にはめながら円筒
体2内に押え板10をはめる。
このとき、押え板10の孔14,14は2つともコック
の突起の位置を外れといると同時に、それらの孔14゜
14はともに、本体1の上板4の孔6,6・・・・・・
のうちのいずれか対向した2つとそれぞれ一致した位置
にきている。
ここで、一致した孔6と孔14の2組にそれぞれ締付ね
じ15,15を通して締付けると、水道栓コックを本体
1の上板4と押え板10との間ではさみつけて、レバー
杆3がコックに取付けられたことになり、しかもレバー
杆3は最適の角度で取付けられたことになる。
対向位置の2箇所で締付ねじ15,15により締付ける
ようにしたのは、次の理由による。
1箇所で締付けても締付けることができない。
少くとも2箇所以上で締付ける必要があるが、3箇所で
締付けるようにした場合は特に四つ葉のクローバ−形を
したコックには使用できない。
4箇所以上で締締付けるようにした場合は、いよいよ使
用できないコックが多くなるし、取付作業もいよいよ面
倒になる。
対向位置の2箇所で締付けるようにすると、取付作業が
簡単にすんで、取付後は十分な締付力も得られて、しか
もどのようなコックにでも取付けることができるように
なるのである。
本体1の上板4に等間隔に8箇の孔6,6・・・・・・
をあけたのは、次の理由による。
押え板10には対向位置の2箇所に孔14,14をあけ
たので、上板4にもそれぞれに対向させながら孔6をあ
けていく必要がある。
対向させてあげる孔6を1組として2つの孔6,6とし
た場合、あらゆる種類のコックについて任意の角度で取
付けるというやり方が不可能となる。
特に三つ葉のクローバ−形のコックの場合、対向位置の
2箇所のうち必ずどちらかに突起ができてしまうものが
多いからである。
2組として孔6を4個とした場合でも、やはり同様であ
る。
3組として孔6を6個とした場合も、特に四つ葉のクロ
ーバ−形のコックには不適当である。
市販されている水道栓コックをいろいろと収集してテス
トを重ねた結果、上板4には8個の孔6.6・・・・・
・を45°間隔であければ、各種のコックに任意の角度
で取付けることができることが判明した。
三つ葉のクローバ−形、四つ葉のクローバ−形を問わず
、平面形状がどのようなものであれ、レバー杆3をどの
ような角度にしても、8個の孔6,6・・・・・・のう
ち対向位置にある組のいずれかの組がコックの突起を外
れた位置にくるのである。
したがって、突起を外れた1組の孔6,6に押え板10
の孔14,14を一致させて取付ければ、コックの種類
を問わずにレバー杆3を任意の角度で取付けることがで
きるのである。
孔6は、m個以上の偶数個あけることも考えられるかも
しれないが、孔6をm個以上にしたからといって格別便
利になるわけではなく、逆に孔6の数は多くすればする
ほど生産工程が繁雑となってコスト高となるばかりでな
く、強度も落ちてくる。
したがって、必要かつ十分な8個が最適といえる。
そして、この考案に係る水道栓開閉レバーは、本体1に
設けた上板4と押え板10との間で水道栓コックを締付
けて取付けるのであるから、いろんな平面形状のコック
に取付けることもできるし、コックの外径や厚みの大小
にかかわらず取付けることができる。
また、コックを上板4と押え板10との間で締付けて取
付けるのであるから、コックと上板4及び押え板10と
の間の接触面積が大きくなって、締付力が大きくなって
強固に取付けることができる。
したがって、レバー杆3を回動させてもコックとの間に
すべりが生じることはない。
この考案に係る水道栓開閉レバーを使用すると弱い力で
開閉できるだけでなく、手がよごれていたりふさがって
いたりする場合等に手の背、手首、ひじ等によっても操
作できて、きわめて便利なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のl実施態様を示す部分断面分解斜視
図、第2図はその実施態様の組立状態を示す斜視図、第
3図は第2図の■−■断面図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・円筒体、3・・・
・・・レバー杆、4・・・・・・上板、6. 12.
14・・・・・・孔、1o・・曲押え板、13・・・・
・・凹部、15・・・・・・締付ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本体1と押え板10とよりなっており、本体1は、内周
    に垂直方向の突条7が等間隔に8個形成された円筒体2
    と、円筒体2の一側に取付けられたレバー杆3と、及び
    、締付ねじ15を通すための孔6が等間隔に8個あけら
    れて円筒体2の上に取付けられた上板4とよりなってお
    り、また押え板10は、円筒体2に形成された各突条7
    ,7・・・・・・の各内周端を結ぶ円の直径よりわずか
    だけ小さい円板状をしていて、各突条7,7・・・・・
    ・のうちの隣りどうしのものの間にちょうどはまる形状
    をした突起11が外周に形成され、また中央には水道栓
    のコックの外径よりは小さくて弁軸よりは大きい直径と
    した孔12があけられ、かつ円筒体2の内部にはめて突
    起11を任意の2つの突条7,7の間にはめたときに前
    記の8個の孔6,6・・・・・・のうち対向位置にある
    組のいずれかと一致する位置にそれぞれ締付ねじ15,
    15を通すための孔14.14があけられたものである
    、水道栓開閉レバー。
JP7140779U 1979-05-28 1979-05-28 水道栓開閉レバ− Expired JPS603166Y2 (ja)

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JPS55172464U JPS55172464U (ja) 1980-12-10
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JP7140779U Expired JPS603166Y2 (ja) 1979-05-28 1979-05-28 水道栓開閉レバ−

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JPH0429177Y2 (ja) * 1984-10-12 1992-07-15

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