JPH04291780A - 半導体発光装置 - Google Patents

半導体発光装置

Info

Publication number
JPH04291780A
JPH04291780A JP5536291A JP5536291A JPH04291780A JP H04291780 A JPH04291780 A JP H04291780A JP 5536291 A JP5536291 A JP 5536291A JP 5536291 A JP5536291 A JP 5536291A JP H04291780 A JPH04291780 A JP H04291780A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
optical
light
optical waveguide
laser
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP5536291A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruhiko Tabuchi
晴彦 田淵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP5536291A priority Critical patent/JPH04291780A/ja
Publication of JPH04291780A publication Critical patent/JPH04291780A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体発光装置に係り、
特にダブルヘテロ接合半導体レーザとダブル接合を有す
る電界吸収型光変調器とを光軸を同じにする連続な光導
波路を有するように同一半導体基板上に形成した光変調
器付半導体発光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光変調器付半導体発光装置を、図
5に示す断面図を用いて説明する。半導体基板41上に
、レーザ部Aと光変調器部Bとが形成されている。そし
て半導体基板41とクラッド層42との間にダブルヘテ
ロ接合されているレーザ部Aの活性層43と光変調器部
Bの光導波路層44とは、光軸を同じにして連続的に形
成されている。また、レーザ部Aのクラッド層42上に
はレーザ部電極45が形成され、光変調器部Bのクラッ
ド層42上には光変調器部電極46が形成されている。 更に、半導体基板41裏面には共通電極47が形成され
ている。
【0003】このような光変調器付半導体発光装置にお
いては、レーザ部Aで発振した光が光変調器部B側の端
面から出力する際に、その端面で反射された反射光がレ
ーザ部Aに帰還してレーザの発振を不安定にする。そし
てまた、レーザ発振光の単色性、狭線幅特性を劣化させ
るという問題があった。そこで、光変調器部B側の端面
での反射を防止するため、従来は、その端面に反射防止
膜48を設けて反射防止処理を施していた。この場合の
最も効果的な方法は、薄膜の屈折率nが光変調器部Bの
光導波路層44の有効屈折率n1 の平方根に等しく、
その厚みがレーザの発振波長λの1/(4×n)に等し
い誘電体薄膜を形成する方法である。例えば、InP系
の光変調器付半導体発光装置においては、屈折率1.9
、厚み約200nmのSiN薄膜が用いられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の光変調器部B側の端面に反射防止膜48を設ける方
法では、例えばInP系の光変調器付半導体発光装置の
場合、 (1)SiN薄膜の屈折率と生成速度が製造方法、雰囲
気の環境等で変化するため、SiN薄膜の厚みと屈折率
を完璧な正確さをもって制御できない。 (2)光変調器部Bの光導波路層44の有効屈折率につ
いても、半導体組成と厚みに依存し素子により僅かなば
らつきを生じる等のため、通常1〜2%程度の反射率と
なり、歩留り良く反射率を0.1%以下程度にすること
は困難である。
【0005】しかも、実際には、レーザは僅か0.1%
以下の戻り光でも不安定になるので、反射光の影響を更
に低減することが大きな課題としてあった。そこで本発
明は、反射光がレーザへ戻ることを防止し、レーザ発振
の安定化を実現することができる半導体発光装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題は、半導体基板
上に形成されたレーザ部と、前記半導体基板上に前記レ
ーザ部と接して形成され、前記レーザ部の活性層と光軸
を同じにする光導波路を有する光変調部と、前記半導体
基板上に前記光変調部と接して形成され、前記光変調部
の光導波路と光軸を同じにする光導波路を有する戻り光
防止用光導波路部とを具備し、前記光変調部の光導波路
の長さL1 、前記戻り光防止用光導波路部の光導波路
の長さL2 、前記光変調部の光導波路の屈折率n1 
、前記戻り光防止用光導波路部の光導波路の屈折率n2
 、前記光変調部の一変調周期中で光を透過する時間T
1 、前記光変調部の一変調周期中で光を遮断する時間
T2 が、次式 T1 ≦(L1 ×n1 +2×L2 ×n2 )/c
T2 ≧(L1 ×n1 +2×L2 ×n2 )/c
但し、cは光の速度を満足する関係にあることを特徴と
する半導体発光装置によって達成される。
【0007】
【作用】本発明は、光変調部の光導波路と光軸を同じに
する光導波路を有する戻り光防止用光導波路部を光変調
部と接して設け、光変調部の光導波路の長さL1 及び
その屈折率n1 並びに戻り光防止用光導波路部の光導
波路の長さL2 及びその屈折率n2 を、光変調部の
一変調周期中で光を透過する時間T1 及び光を遮断す
る時間T2 との関係において、所定の値に制御するこ
とにより、光防止用光導波路部側の端面で反射された反
射光がレーザ部に戻る前に光変調部で遮断することがで
きる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示する実施例に基づいて具
体的に説明する。図1(a)は本発明の一実施例による
光変調器付半導体発光装置のレーザ部の共振器方向に垂
直な断面を示す断面図であり、図1(b)にそのY−Y
線断面図である。
【0009】厚さ100μm、不純物濃度2×1018
cm−3のn形InP基板1上に、n形InP基板1よ
りも屈折率が大きい、エネルギーバンドギャップ1eV
のInGaAsP光ガイド層2が形成されている。そし
てこのInGaAsP光ガイド層2とn形InP基板1
の界面の一部には、ピッチ215nm、深さ150nm
、長さ300μmのコルゲーション3が形成されている
。このコルゲーション3がない部分のInGaAsP光
ガイド層2の厚さは0.3μmである。
【0010】このコルゲーション3上方のInGaAs
P光ガイド層2上には、InGaAsP光ガイド層2よ
りも屈折率が大きい、厚さ0.2μm、エネルギーバン
ドギャップ0.8eVのInGaAsP活性層41が形
成されている。また、InGaAsP光ガイド層2上に
InGaAsP活性層41と接して、長さL1 =20
0μm、厚さ0.4μm、エネルギーバンドギャップ0
.885eV、屈折率n1 のInGaAsP光導波路
層42が形成されている。更に、InGaAsP光ガイ
ド層2上にInGaAsP光導波路層42と接して、長
さL2 =1000μm、厚さ0.4μm、エネルギー
バンドギャップ0.885eV、屈折率n2 のInG
aAsP光導波路層43が形成されている。そしてIn
GaAsP活性層41、InGaAsP光導波路層42
、及びInGaAsP光導波路層43は、これらの下の
InGaAsP光ガイド層2を含めて、連続して光軸を
同じにする幅W=1.5μmのストライプ構造をなして
いる。
【0011】また、これらストライプ構造のInGaA
sP活性層41、InGaAsP光導波路層42及びI
nGaAsP光導波路層43の上面及び側面には、不純
物濃度5×1017cm−3のp形InPクラッド層5
が形成されている。こうして、InGaAsP活性層4
1、InGaAsP光導波路層42、InGaAsP光
導波路層43及びInGaAsP光ガイド層2の上下が
、p形InPクラッド層5とn形InP基板1とに挟ま
れたダブルヘテロ構造となっている。
【0012】そしてp形InPクラッド層5のn形In
P基板1界面から表面までの厚さは2.7μmであるが
、n形InP基板1界面から1.5μmの所に、厚さ0
.7μm、不純物濃度5×1017cm−3のn形In
P電流ブロック層6が形成されている。また、InGa
AsP活性層41上方のp形InPクラッド層5上には
、Ti・Pt・Auの3層構造からなるレーザ部電極7
が形成され、InGaAsP光導波路層42上方のp形
InPクラッド層5上には、Ti・Pt・Auの3層構
造からなる光変調器部電極8が形成されている。そして
n形InP基板1裏面には、Au層のみからなる共通電
極9が形成されている。
【0013】更に、InGaAsP活性層41側の端面
には、厚さ10nmの薄いSiN膜とAu金属膜とから
なる高反射膜10が形成され、InGaAsP光導波路
層43側の端面には、厚さ200nmのSiN膜からな
る屈折率1.9の反射防止膜11が形成されている。こ
のようにして、レーザ部電極7の部分が長さ300μm
のInGaAsP活性層41を有するレーザ部A、光変
調器部電極8の部分が長さL1 =200μmのInG
aAsP光導波路層42を有する光変調器部B、及び長
さL2 =1000μmのInGaAsP光導波路層4
3を有する戻り光防止用光導波路部Cが構成される。
【0014】なお、InGaAsP光導波路層42及び
InGaAsP光導波路層43の屈折率としたn1 ,
n2 は、正確にいうと、それぞれ光変調器部B及び戻
り光防止用光導波路部Cの光導波路の有効屈折率である
。そしてこれらの有効屈折率n1,n2 は、この場合
のレーザの発振波長λ=1.55μmに対して共に約3
.6である。
【0015】次に、図1の光変調器付半導体発光装置の
光変調器部Bの光変調器部電極8に印加する電圧と出力
光の波形を図2に示す。図2(a)は光変調器部電極8
に印加する電圧の変調信号コードを示し、図2(b)は
それに対応して戻り光防止用光導波路部C側の端面から
出力される光の光強度を示す。なお、両者には空間伝播
時間に対応した時間ずれがあるが、説明上重要でないの
で図2では考慮していない。
【0016】図中のT、T1 、T2 は、それぞれ光
変調部Bの変調周期、光変調部Bの一変調周期で光を透
過する時間、光変調部Bの一変調周期で光を遮断する時
間である。そして光変調部Bの光導波路42の長さL1
 及びその屈折率n1 並びに戻り光防止用光導波路部
Cの光導波路43の長さL2 及びその屈折率n2 と
の間に、T1 ≦(L1 ×n1 +2×L2 ×n2
 )/cT2 ≧(L1 ×n1 +2×L2 ×n2
 )/cを満たすような関係にある。ここで、cは真空
中における光の速度である。
【0017】次に、図3を用いて、図1の光変調器付半
導体発光装置の動作を説明する。図3は、図1の光変調
器付半導体発光装置を図2に示すような時系列で駆動し
た場合における光変調器付半導体発光装置内を通過する
光の分布を説明するための図である。なお、ここで、レ
ーザ部Aと光変調器部Bの境界、光変調器部Bと戻り光
防止用光導波路部Cの境界は、それぞれ破線で示す。ま
た、121はレーザ部A中にある光、122は戻り光防
止用光導波路部Cにある光、123は戻り光防止用光導
波路部C側の端面で反射された光であって、しかも戻り
光防止用光導波路部Cにある光、124は光変調器部B
にある光、13は戻り光防止用光導波路部C側の端面よ
り出力される出力光をそれぞれ示す。
【0018】図3(a)〜(h)は、それぞれ図2のt
1〜t6の時刻において光が導波路中のどの位置に存在
するかを示したものである。また、このうち、図3(c
)、(d)はt2とt3の間の時刻におけるものである
。時刻t1までは、光変調器部Bは光を透過しない状態
にあるものとする。時刻t1に、光変調器部Bは光を透
過する状態になる。時刻t2までの時間差はT1である
。ここで、 T1 ≦(L1 ×n1 +2×L2 ×n2 )/c
であるので、時刻t2の時刻には光は既に戻り光防止用
光導波路部C側の端面に達し、反射されて123の光が
図3(b)のような位置にくる。ここで、123の光の
先端から光変調器部Bと戻り光防止用光導波路部Cの境
界までの距離ΔLは、零あるいは零よりも大きくなる。 何故なら上式の(L1 ×n1 )/cは光が光変調器
部Bを通過するのに要する時間であり、上式の(2×L
2 ×n2 )/cは光が戻り光防止用光導波路部Cを
往復して通過するのに要する時間であり、しかもT1 
≦(L1 ×n1 +2×L2 ×n2 )/cの関係
になっているからである。
【0019】このときΔLは、 ΔL={(L1 ×n1 +2×L2 ×n2 )−T
1 }×c下記の条件を満たす。従って、 T1 =(L1 ×n1 +2×L2 ×n2 )/c
の場合には、 ΔL=0 となり、また、 T1 <(L1 ×n1 +2×L2 ×n2 )/c
の場合 ΔL>0 となる。
【0020】具体的な数値を用いて説明する。いま、図
2に示す変調信号の周期TがT=55p秒(18GHz
,RZ変調)、またT1 、T2 はそれぞれT1 =
26p秒、T2 =29p秒であるとする。時刻t=t
2のとき、光は光戻り光防止用光導波路C中を{26p
秒×3×1014(μm/秒)}/3.6=2167μ
m だけ進んでいるはずである。
【0021】従って、図3(b)におけるΔLはΔL=
33μm である。次いで、時刻t2で光変調器部Bが光を吸収す
るようになり、時刻t3までの間、光を透過しない。そ
して時刻t3に近づくにしたがって、図3(c)、(d
)のように変化し、時刻t3では光変調器部B部と戻り
光防止用光導波路部Cには光は存在しなくなる。ここで
、点線で示した123と124は、光が存在しない部分
である。
【0022】即ち、時刻t3までの間に光変調器部Bを
通過した光の最後部は、光導波路中を {29p秒×3×1014(μm/秒)}/3.6=2
417μm だけ進む。時刻t2の瞬間に光変調器部Bの最もレーザ
部Aに近い部分にあった光が、戻り光防止用光導波路部
C側の端面で反射して戻ってくるまでに通過する距離は
(200μm+1000μm)×2=2400μmであ
るので、全ての反射光は光変調器部Bで吸収され、光導
波路中に残留する光はない。従って、次に光変調器部B
が透過状態となっても、反射光はレーザ部Aに戻ること
はない。以下、同様にして、時刻t4,t5,t6では
、図3(e),(f),(g),(h)に示されるよう
に変化する。
【0023】このように本実施例によれば、レーザ部A
で発振した光が戻り光防止用光導波路部C側の端面で反
射されても、その反射光がレーザ部Aへ戻ることがなく
なる。従って、いかなる状態でも、レーザ部Aへの戻り
光による発振の不安定化が起こらなくなるため、レーザ
は安定な発振を維持し、発振光の単色性、狭線幅特性が
維持される。以上の効果は、端面の反射防止処理による
効果に、新たに付加される効果である。
【0024】なお、この光変調器付半導体発光装置の外
部での反射、例えば光ファイバとの光接合の際に生じる
反射に対しては、ファラデー効果等を利用した外部光ア
イソレータで対処すればよい。次に、本発明の他の実施
例による半導体発光装置を、図4に示す断面図を用いて
説明する。
【0025】同一の半導体基板21上に、レーザ部A1
と共に多数の光素子22、23が光軸を同じにして形成
されている。即ち、半導体基板21とクラッド層24と
の間にダブルヘテロ接合されている光導波路層25が、
光軸を同じにして連続的に形成されている。そして半導
体基板21裏面には共通電極26が形成されている。ま
た、レーザ部電極28を有するレーザ部A1と光素子部
電極29を有する他の光素子22との間には、光変調器
部電極30を有する光変調器部B1と、この光変調器部
Bに隣接する戻り光防止用光導波路部C1が形成されて
いる。また、同様にして、光素子22と光素子部電極3
1を有する他の光素子23間には、光変調器部電極32
を有する光変調器部B2と、この光変調器部B2に隣接
する戻り光防止用光導波路部C2が形成されている。
【0026】そして上記実施例の場合と同様に、光変調
部B1、B2の光導波路25の長さL1 及びその屈折
率n1 、戻り光防止用光導波路部C1、C2の光導波
路43の長さL2 及びその屈折率n2 、光変調部B
1、B2の変調周期T、光変調部Bが光を透過する時間
T1 、光変調部Bが光を遮断する時間T2 を制御す
ることにより、レーザ部A1の発振光が隣の光素子22
で反射されてレーザ部Aへ戻ることを防止することがで
き、また光素子22の光が隣の光素子23で反射されて
光素子22へ戻ることを防止することができる。
【0027】このように本実施例によれば、レーザ部A
1、光素子22、23間に設けられた光変調部B1、B
2及び戻り光防止用光導波路部C1、C2が、光アイソ
レータの機能を果たし、レーザ部と光素子との間又は光
素子間の戻り光を防止することができるため、レーザ及
び光素子の動作を安定に保つことができる。これにより
、同一の半導体基板上に多数の光素子が形成されて光論
理回路を構成する場合等に有効に利用することができる
。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、半導体基
板上に形成されたレーザ部と、半導体基板上にレーザ部
と接して形成され、レーザ部の活性層と光軸を同じにす
る光導波路を有する光変調部と、半導体基板上に光変調
部と接して形成され、光変調部の光導波路と光軸を同じ
にする光導波路を有する戻り光防止用光導波路部とを具
備し、光変調部の光導波路の長さL1 及びその屈折率
n1、戻り光防止用光導波路部の光導波路の長さL2 
及びその屈折率n2、光変調部の変調周期T、光変調部
が光を透過する時間T1 又は遮断する時間T2 が所
定の関係を満足するように制御することにより、レーザ
部で発振した光が戻り光防止用光導波路部側の端面で反
射されても、その反射光がレーザ部に戻る前に光変調部
で遮断することができるため、その反射光のレーザ部へ
の戻りを防止することができる。
【0029】これにより、レーザ部への戻り光による発
振の不安定化を防止してレーザの安定な発振を維持し、
レーザ発振光の単色性、狭線幅特性等を向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による光変調器付半導体発光
装置を示す断面図である。
【図2】図1の光変調器付半導体発光装置の駆動方法を
説明するための図である。
【図3】図1の光変調器付半導体発光装置を図2に示す
ような時系列で駆動した場合における光変調器付半導体
発光装置内を通過する光の分布を説明するための図であ
る。
【図4】本発明の他の実施例による半導体発光装置を示
す断面図である。
【図5】従来の光変調器付半導体発光装置を示す断面図
である。
【符号の説明】
1…n形InP基板 2…InGaAsP光ガイド層 3…コルゲーション 41…InGaAsP活性層 42…InGaAsP光導波路層 43…InGaAsP光導波路層 5…p形InPクラッド層 6…n形InP電流ブロック層 7…レーザ部電極 8…光変調器部電極 9…共通電極 10…高反射膜 11…反射防止膜 121…レーザ部の活性層内の光 122…光変調器部の光導波路内の光 123…戻り光防止用光導波路部の光導波路内の光12
4…戻り光防止用光導波路部の光導波路内への端面戻り
光 13…出力光 21…半導体基板 22、23…光素子 24…クラッド層 25…光導波路層 26…共通電極 28…レーザ部電極 29、31…光素子部電極 30、32…光変調器部電極 41…半導体基板 42…クラッド層 43…活性層 44…光導波路層 45…レーザ部電極 46…光変調器部電極 47…共通電極 48…反射防止膜 A、A1…レーザ部 B、B1、B2…光変調器部 C、C1、C2…戻り光防止用光導波路部L1 …光変
調部の光導波路の長さ L2 …戻り光防止用光導波路部の光導波路の長さn1
 …光変調部の光導波路の屈折率 n2 …戻り光防止用光導波路部の光導波路の屈折率T
…光変調部の変調周期 T1 …光変調部の一変調周期中で光を透過する時間T
2 …光変調部の一変調周期中で光を遮断する時間c…
光の速度

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  半導体基板上に形成されたレーザ部と
    、前記半導体基板上に前記レーザ部と接して形成され、
    前記レーザ部の活性層と光軸を同じにする光導波路を有
    する光変調部と、前記半導体基板上に前記光変調部と接
    して形成され、前記光変調部の光導波路と光軸を同じに
    する光導波路を有する戻り光防止用光導波路部とを具備
    し、前記光変調部の光導波路の長さL1 、前記戻り光
    防止用光導波路部の光導波路の長さL2 、前記光変調
    部の光導波路の屈折率n1、前記戻り光防止用光導波路
    部の光導波路の屈折率n2 、前記光変調部の一変調周
    期中で光を透過する時間T1 、前記光変調部の一変調
    周期中で光を遮断する時間T2 が、次式 T1 ≦(L1 ×n1 +2×L2 ×n2 )/c
    T2 ≧(L1 ×n1 +2×L2 ×n2 )/c
    但し、cは光の速度を満足する関係にあることを特徴と
    する半導体発光装置。
JP5536291A 1991-03-20 1991-03-20 半導体発光装置 Withdrawn JPH04291780A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5536291A JPH04291780A (ja) 1991-03-20 1991-03-20 半導体発光装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5536291A JPH04291780A (ja) 1991-03-20 1991-03-20 半導体発光装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04291780A true JPH04291780A (ja) 1992-10-15

Family

ID=12996381

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5536291A Withdrawn JPH04291780A (ja) 1991-03-20 1991-03-20 半導体発光装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04291780A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0728005A (ja) * 1993-06-25 1995-01-31 Nec Corp 半導体ゲート型光スイッチおよびその製造方法
JP2003234540A (ja) * 2002-02-12 2003-08-22 Mitsubishi Electric Corp 分布帰還型レーザ装置、半導体光装置および分布帰還型レーザ装置の製造方法
JP2008218849A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Opnext Japan Inc 半導体光装置およびその製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0728005A (ja) * 1993-06-25 1995-01-31 Nec Corp 半導体ゲート型光スイッチおよびその製造方法
JP2003234540A (ja) * 2002-02-12 2003-08-22 Mitsubishi Electric Corp 分布帰還型レーザ装置、半導体光装置および分布帰還型レーザ装置の製造方法
JP2008218849A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Opnext Japan Inc 半導体光装置およびその製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5844785A (ja) 半導体レ−ザ
US6278170B1 (en) Semiconductor multiple quantum well mach-zehnder optical modulator and method for fabricating the same
JPS60260024A (ja) 光変調素子
JPH0497206A (ja) 半導体光素子
US6825505B2 (en) Phase-shifted distributed feedback type semiconductor laser diode capable of improving wavelength chirping and external reflection return light characteristics
JP3264369B2 (ja) 光変調器集積半導体レーザ及びその製造方法
JPH0468798B2 (ja)
JPH01319986A (ja) 半導体レーザ装置
US6259718B1 (en) Distributed feedback laser device high in coupling efficiency with optical fiber
JPH0118591B2 (ja)
JP2786063B2 (ja) 半導体光制御デバイス
JPS6328520B2 (ja)
JPH03195076A (ja) 外部共振器型波長可変半導体レーザ
JP3700245B2 (ja) 位相シフト型分布帰還半導体レーザ
JPS60260017A (ja) 光変調素子
JP2574806B2 (ja) 半導体レ−ザ装置
JP2760276B2 (ja) 選択成長導波型光制御素子
JPH0410582A (ja) 半導体光素子
JPS5911690A (ja) 半導体レ−ザ装置
JPH11154770A (ja) 集積型半導体光素子およびその製造方法
JP2687404B2 (ja) 分布帰還形半導対レーザ
JPH03192788A (ja) 集積型光変調器
JPH07312457A (ja) 半導体レーザ装置
JPH0992921A (ja) 半導体レーザと光変調器との集積化光源およびその製造方法
WO2025186867A1 (ja) 半導体光素子

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980514