JPH04291926A - 半導体装置とその製造方法 - Google Patents
半導体装置とその製造方法Info
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- JPH04291926A JPH04291926A JP3057424A JP5742491A JPH04291926A JP H04291926 A JPH04291926 A JP H04291926A JP 3057424 A JP3057424 A JP 3057424A JP 5742491 A JP5742491 A JP 5742491A JP H04291926 A JPH04291926 A JP H04291926A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
にいわゆるSOI構造の絶縁基板上の半導体層にバイポ
ーラトランジスタを形成した半導体装置およびその製造
方法に関する。
枚のシリコン基板を貼り合わせた貼り合わせ基板や、シ
リコン基板の1表面から酸素をイオン注入し、表面下所
定の深さに酸化領域を形成したサイモックス(SIMO
X)基板等が知られている。これらいわゆるSOI基板
は、表面の半導体層に半導体素子を形成し、周囲を誘電
体分離することができ、低寄生容量で高速動作できる半
導体素子を作製するのに適している。技術の向上により
、SOI基板の酸化膜上のシリコン活性層の厚さもサブ
ミクロンのものが可能になっている。このようなSOI
基板を使って、高いgmで短チャネル効果を抑えたMO
Sトランジスタを形成することができる。しかし、負荷
駆動能力を増大させるためには、バイポーラトランジス
タを作製することが望まれる。通常のバイポーラトラン
ジスタは、電流を縦方向に流すバーティカル構造を採用
するが、SOI基板の場合、バーティカルバイポーラト
ランジスタを作製することは、工程数が多くなり、コレ
クタの埋め込み層を形成することが難しい等問題が多い
。そこで、ラテラル構造のバイポーラトランジスタが作
製される。
テラルバイポーラトランジスタを示す。
縁基板51の上に、半導体素子作製用の半導体層50が
形成されている。
52を形成するのに適したp型不純物濃度を有し、半導
体素子を形成すべき領域以外の部分は酸化され、素子分
離領域55を形成する。素子分離領域55に囲まれた素
子領域内において、選択的にn型不純物のドーピングが
行われ、n型エミッタ領域53、n型コレクタ領域54
が形成される。
SiO2 等の絶縁層57が形成され、所望の領域に開
口が形成される。これらの開口を介して、所望の半導体
領域と接触するn+ 型多結晶シリコン電極62、63
が形成される。
れ、p型領域52上に開口を形成した後、p+ 型多結
晶シリコン電極61が形成される。
極61がベース引出し電極を形成し、多結晶シリコン電
極62がエミッタ引出し電極を形成し、多結晶シリコン
電極63がコレクタ引出し電極を構成する。これらの多
結晶シリコン電極61、62、63は、相互に酸化シリ
コン等の絶縁層57、58、59によって分離される。 絶縁層59の所望領域には開口が設けられ、その開口を
介して、アルミニウム等の金属で形成されたベース電極
64、エミッタ電極65、コレクタ電極66が形成され
る。ベース電極64は、多結晶ベース引出し電極61に
接触し、エミッタ電極65は、多結晶エミッタ引出し電
極62に接触し、コレクタ電極66は、多結晶コレクタ
引出し電極63に接触する。
テラルバイポーラトランジスタが作製される。
p型半導体層50の表面から不純物を拡散すること等に
よって作製される。この場合、エミッタ領域53、コレ
クタ領域54の境界は、表面から半導体層50内に入る
にしたがって、互いに離れるように作製される。このた
め、ベース領域52の横方向幅(ベース幅)は深さと共
に変化する。
、開口を形成し、多結晶シリコン電極によるベース引出
し電極61を形成するためには、p型ベース領域52の
横方向寸法は一定の値以上に保たねばならない。たとえ
ば、ベース領域52の横方向幅は、0.1〜0.15μ
mが限界となる。
ポーラトランジスタを作製するためには、ベース幅はな
るべく狭く、かつ深さ方向になるべく均一にすることが
望ましい。
いて均一に保ち、かつ十分高精度に作製することのでき
る半導体装置を提供することである。
制御することのできる半導体装置の製造方法を提供する
ことである。
絶縁基板上に配置された第1導電型の単結晶半導体層と
、単結晶半導体層上に一部接触して形成された端部を有
するマスク層と、マスク層の端部側面上に形成された絶
縁領域と、単結晶半導体層の絶縁領域下方にイオン注入
で形成された第1導電型と逆の第2導電型のベース領域
と、単結晶半導体層のマスク層にも絶縁領域にも覆われ
ていない領域で、ベース領域に隣接してイオン注入で形
成された第1導電型のエミッタ領域とを有する。
絶縁基板上の第1導電型の単結晶半導体層の上にマスク
層を形成する工程と、マスク層をマスクとして用い、単
結晶半導体層に第1導電型と逆の第2導電型の不純物を
イオン注入して第2導電型領域を形成する工程と、マス
ク層を覆って絶縁物層を堆積し、異方性エッチングを行
うことによってマスク層側面上に絶縁領域を形成する工
程と、マスク層および絶縁領域をマスクとして第1導電
型の不純物をイオン注入して第1導電型のエミッタ領域
を形成すると共に絶縁領域の下に第2導電型のベース領
域を残す工程とを含む。
上に形成された絶縁領域7の厚さによって制御できるた
め、高精度のベース幅制御が可能である。
によって形成されるため、ベース幅がベース領域の深さ
方向に関して均一に作製できる。このため、高性能のラ
テラルバイポーラトランジスタが作製できる。
する。
を示す断面図である。絶縁基板1のうえに、単結晶半導
体層2が形成されており、この単結晶半導体層2内にラ
テラルバイポーラトランジスタが作製されている。
域8が形成され、このエミッタ領域8に接続して幅の狭
いp型ベース領域6aが形成され、その左側にはn型コ
レクタ領域、n+ 型コレクタ取り出し領域12が形成
されている。また、この単結晶半導体層2の表面部分に
は、p型ベース領域6aに接して、p+ 型外部ベース
領域9が作製されている。
含む多結晶半導体層4が絶縁層3の開口を接触して形成
されている。この多結晶半導体層4の上にはSiO2
等の絶縁層5が形成されており、両層によってマスク層
を形成している。このマスク層4、5の側面には、いわ
ゆるサイドウォール酸化物として絶縁領域7が所定厚さ
形成されている。
層4の側面上には、ベース領域6aと対応した絶縁領域
7が形成されており、その逆側にも同様の絶縁領域7が
形成されている。これら絶縁領域7の外縁に画定されて
、n+ 型エミッタ領域8、コレクタ取り出し領域12
が形成されている。
出し領域12上には、アルミニウム等の金属で形成され
たエミッタ電極14およびコレクタ電極16が形成され
ている。
イオン注入によって形成される。このため、ベース領域
6aおよびエミッタ領域8の境界は、単結晶半導体層2
の表面とほぼ垂直に画定されている。また、ベース領域
6aおよびエミッタ領域8の不純物濃度分布も、深さ方
向に対してほぼ均一に分布させることができる。
一な厚さと不純物濃度を有するベース領域6aが作製で
きるため、高性能のラテラルバイポーラトランジスタを
実現することができる。
ランジスタを作製するための製造工程の要部を示す。
導体層2の上に、SiO2 等の絶縁層3を形成し、そ
の所望領域に開口を作製する。続いて、単結晶半導体層
2表面に多結晶半導体層4および、その上にSiO2
等の絶縁層5をプラズマCVD等により連続的に堆積す
る。 なお、「多結晶」の語は、アモルファスを含む広い概念
とする。
上に、ホトレジスト層を形成し、所望パターンに露光し
てホトレジストのマスクを形成し、露出された絶縁層5
および多結晶半導体層4をイアクティブイオンエッチン
グ(RIE)等のエッチングで除去する。その後、ホト
レジストも除去することによって、図2(A)に示す構
成を得る。なお、多結晶半導体層4は、ソース材料に不
純物をドープするか、層作製後不純物をドープすること
によって、p型不純物を多量にドープされている。
び絶縁層5をマスクとして、p型不純物、たとえばBイ
オン、をイオン注入し、露出された領域にp型領域6を
作製する。
構造表面上に酸化物、窒化物等の絶縁層を所定厚さ堆積
し、リアクティブイオンエッチング(RIE)等の異方
性エッチングを行う。異方性エッチングによって、単結
晶半導体層2表面に垂直な方向で所定厚さの絶縁層が除
去されると、単結晶半導体層2表面上の絶縁層および、
絶縁層5上の絶縁層は除去されるが、多結晶半導体層4
およびその上の絶縁層5の側面上に形成された絶縁層7
は、その上部がエッチングされた状態で残留する。すな
わち、絶縁領域7はいわゆるサイドウォール絶縁物を構
成する。この絶縁領域7の厚さは、絶縁層堆積時の厚さ
制御によって精度高く制御することができる。
に所定幅ほぼ垂直に形成される。多結晶半導体層4およ
びその上の絶縁層5、さらに側壁絶縁領域7をマスクと
して、n型不純物(たとえば砒素As)をイオン注入し
、n+ 型領域8を作製する。この時、側壁酸化物であ
る絶縁領域7の下には、所定幅のp型領域6aが残る。 このp型領域6aがベース領域(真性ベース領域)を形
成する。
のイオン注入を、サイドウォールを構成する絶縁領域7
を形成介在させることによって行うことにより、絶縁領
域7の幅に相当するベース領域6aを高精度に作製する
ことができる。
構造を所定温度に加熱し、所定時間保持することによっ
て、多結晶半導体層4からp型不純物を単結晶半導体層
2に拡散させ、ベース領域引出し用のp+ 型外部ベー
ス領域9を作製する。この外部ベース領域9は、多結晶
半導体層4とベース領域6aとを電気的に接続する。
するベース領域6aを高精度に作製することができる。 酸化膜、窒化膜等による絶縁領域7の厚さは、たとえば
50〜100nmとし、その厚さは約10nm以下の精
度で制御することができる。このため、ベース領域6a
のベース幅を10nm程度以下の精度に制御することが
できる。
晶半導体層2表面上の絶縁層3の厚さは、約10〜50
nm程度とし、多結晶半導体層4の厚さは、たとえば約
300nm程度とし、その上の酸化膜等の絶縁膜5の厚
さは、たとえば約300nm程度とする。p型領域6の
イオン注入は、たとえばボロンを不純物濃度1E18c
m−3程度となるように行なう。なお、単結晶半導体層
2は、n型不純物をたとえば1E17cm−3程度含む
。
たとえば厚さ約50〜100nmのシリコン窒化膜によ
って形成される。図2(B)に示すエミッタ領域8作製
用のイオン注入は、たとえばn型不純物である燐(P)
を不純物濃度1E20cm−3程度イオン注入すること
によって作製する。
2の導電型を補償、反転し、第2回目のイオン注入は、
第1回目のイオン注入による導電型をさらに補償、反転
する。
するラテラルバイポーラトランジスタを高精度に作製す
ることができる。
ース領域およびエミッタ領域の作製部分のみを示したが
、多結晶半導体層4およびその上の絶縁層5のパターニ
ングを調整することにより、図1に示すn+ 型コレク
タ取り出し領域12を、エミッタ領域8作製と同時に作
製することができる。
タは、深さ方向に関し、均一なベース幅を有する高速動
作可能なラテラルバイポーラトランジスタを構成するが
、ベース電極は、単結晶半導体層2表面部分に形成され
た外部ベース領域9を介して、多結晶ベース領域4に接
続されている。このため、動作中において、深さ方向に
関し、ある程度の非対称性が存在する。
を向上したラテラルバイポーラトランジスタの構造を示
す。図3(A)は概略平面図を示し、図3(B)は概略
断面図を示す。
半導体層は、ほぼ十字型の素子領域を残して選択酸化さ
れ、素子分離領域10によって囲まれた単結晶半導体領
域を形成する。この十字型単結晶半導体領域のうち、対
向する2つの枝部分に外部ベース領域18が形成される
。また、他の対向する2つの枝部分にエミッタ領域8お
よびコレクタ領域12が形成される。外部ベース領域1
8には、ベース電極20が接続され、エミッタ領域8に
はエミッタ電極14、コレクタ領域12にはコレクタ電
極16が接続される。
コレクタ領域12に挟まれた真性ベース領域6aは、そ
の側方から外部ベース領域18を介して、電極に接続さ
れているため、深さ方向に関してほぼ均一な対照的構成
とすることができる。このため、単結晶半導体層の全厚
さを有効に利用したラテラルバイポーラトランジスタを
構成することができる。
成を有する実施例を示す。素子分離領域10に囲まれた
素子領域は、真性ベース領域6aを中心として、その上
下に外部ベース領域18、その左右にコレクタ領域2、
12およびエミッタ領域8を構成している。コレクタ領
域は、n− 型活性コレクタ領域2と、n+型コレクタ
取り出し領域12によって構成される。また、n+ 型
エミッタ領域8は、n− 型活性コレクタ領域2と所定
ギャップを介して対向し、その間に真性ベース領域6a
を画定する。この真性ベース領域6aの上下には、p型
不純物濃度の高い外部ベース領域18が作製される。
タの真性ベース領域6aを高精度に薄く作製する製造方
法を、図5、図6を参照して説明する。なお、図5(A
)、(B)、(C)は、平面図を示し、図6(A)、(
B)、(C)、(D)は、図5における6A−6A’、
6B−6B’、6C−6C’、6D−6D’に沿う断面
図を示す。
層2を有するSOI基板を準備する。
ように、素子形成領域を囲んで単結晶シリコン層2を酸
化し、素子分離領域10を作製する。たとえば、単結晶
半導体層の上に、窒化膜を作製し、ホトレジスト層を利
用してパターニングすることにより、素子領域に対応し
た窒化膜のマスクを作製する。続いて、単結晶シリコン
層を酸化することにより、窒化膜マスクで覆われた素子
領域を除いて単結晶シリコン層を酸化し、素子分離領域
10を作製する。その後、窒化膜マスクを除去すること
により、素子領域を構成する単結晶半導体層2を形成す
る。npnバイポーラトランジスタを作製する場合、単
結晶半導体層2は不純物濃度1E17cm−3程度のn
− 型領域とする。
50nm程度酸化し、シリコン酸化膜21を作製する。 このシリコン酸化膜上に、レジスト層を形成し、リソグ
ラフィによりパターニングすることにより、コレクタ引
き出し電極用のコンタクト孔を作製する。
うに、n+ 型多結晶シリコン層22を厚さ約300n
m形成し、所望パターンにパターニングして多結晶コレ
クタ取り出し領域22を作製する。この多結晶コレクタ
取り出し領域22は、酸化膜21の開口24に露出され
たコンタクト領域において、その下のn− 型コレクタ
領域2に接触する。
化シリコン等の絶縁層23をたとえば厚さ約300nm
程度堆積し、多結晶コレクタ取り出し層22を覆う。絶
縁層23上にホトレジスト層を形成し、ホトリソグラフ
ィを用いてRIEでパターニングすることにより、図5
(B)、図6(B)に示すようなマスク層22、23を
形成する。この多結晶コレクタ取り出し領域22および
絶縁層23で形成されるマスク層は、基板表面にほぼ垂
直な側面を有する。
型不純物、たとえばボロンを不純物濃度約1E18cm
−3となるように不純物注入する。このようにして、マ
スク22、23外に露出された領域にp+ 型領域6が
形成される。
堆積し、異方性エッチングを行うことによって側面上の
シリコン窒化膜7を残して他の部分を除去する。このよ
うにして、マスク層22、23の側面上に側壁窒化膜7
が形成される。
状態において、基板上方よりn型不純物、たとえば燐(
P)をイオン注入し、p+ 型領域6を補償してn+
型領域8を作製する。
ホトレジスト層26が形成され、これらの領域の下はイ
オン注入されない。この状態を図6(D)に示す。
にのみn型不純物が多量にドープされ、p型不純物を補
償してn+ 型エミッタ領域8を形成する。たとえば、
エミッタ領域8はn型不純物濃度約1E20cm−3程
度を有する。
除去し、所定の電極を形成することにより、図4に示す
ようなラテラルバイポーラトランジスタを形成する。
ランジスタのベース幅はマスク層側壁上に形成された窒
化膜7の厚さにより制御され、たとえば約10nmの精
度で、深さ方向には均一に作製することができる。
極めて薄く、かつ高精度に制御されたラテラルバイポー
ラトランジスタをSOI構造内に作製することができる
。
ジスタは、素子が完全に誘電体で分離されているので、
極めて高速で動作することのできるバイポーラトランジ
スタを作製することが可能である。
ランジスタの製造方法は、従来のバイポーラトランジス
タの製造方法と比べ、工程数およびマスク枚数が少ない
。従って、製造原価が低く、かつ高歩留りで作製するこ
とが可能となる。
、本発明はこれらに制限されるものではない。たとえば
、種々の変更、改良、組合せ等が可能なことは当業者に
自明であろう。
ベース幅を均一にかつ極めて薄く高精度に制御すること
のできるバイポーラトランジスタおよびその製造方法が
提供される。
ポーラトランジスタを有するSOI半導体集積回路を提
供することができる。
示す。図2(A)、(B)、(C)は、製造方法の要部
を示す断面図である。
図、図3(B)は3B−3B’線に沿う断面図である。
である。
するための図である。図5(A)、(B)、(C)は、
製造方法の要部工程を示す平面図である。
を説明するための図である。図6(A)、(B)、(C
)、(D)は、図5(A)、(B)、(C)に示す6A
−6A’線、6B−6B’線、6C−6C’線、6D−
6D’線に沿う断面図である。
ーラトランジスタを示す断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 絶縁基板上に配置された第1導電
型の単結晶半導体層(2)と、前記単結晶半導体層(2
)上に一部接触して形成された端部を有するマスク層(
4、5)と、前記マスク層(4、5)の端部側面上に形
成された絶縁領域(7)と、前記単結晶半導体層(2)
の前記絶縁領域(7)下方にイオン注入で形成された第
1導電型と逆の第2導電型のベース領域(6a)と、前
記単結晶半導体層(2)の前記マスク層(4、5)にも
前記絶縁領域(7)にも覆われていない領域で、前記ベ
ース領域(6a)に隣接してイオン注入で形成された第
1導電型のエミッタ領域(8)とを有する半導体装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体装置であっ
て、前記マスク層(4、5)は前記単結晶半導体層(2
)に接触する第2導電型の多結晶半導体層(4)を含む
半導体装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の半導体装置であっ
て、前記単結晶半導体層が十字形に交差する形状を有し
、1組の対向する枝部に前記エミッタ領域(8)とコレ
クタ領域(12)が形成され、他の1組の対向する枝部
に前記ベース領域の両端部が接続される半導体装置。 - 【請求項4】 絶縁基板(1)上の第1導電型の
単結晶半導体層(2)の上にマスク層(4、5)を形成
する工程と、前記マスク層(4、5)をマスクとして用
い、前記単結晶半導体層(2)に第1導電型と逆の第2
導電型の不純物をイオン注入して第2導電型領域(6)
を形成する工程と、前記マスク層(4、5)を覆って絶
縁物層を堆積し、異方性エッチングを行うことによって
前記マスク層(4、5)側面上に絶縁領域(7)を形成
する工程と、前記マスク層(4、5)および前記絶縁領
域(7)をマスクとして第1導電型の不純物をイオン注
入して第1導電型のエミッタ領域(8)を形成すると共
に前記絶縁領域(7)の下に第2導電型のベース領域(
6a)を残す工程とを含む半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 前記マスク層(4、5)が前記単
結晶半導体層(2)と接触する、第2導電型不純物をド
ープした多結晶半導体層(4)を含み、さらに前記多結
晶半導体層(4)から前記単結晶半導体層(2)に第2
導電型不純物を拡散する工程を含む請求項4記載の半導
体装置の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057424A JP2501141B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 半導体装置とその製造方法 |
| US08/127,119 US5376823A (en) | 1991-03-15 | 1993-09-27 | Lateral bipolar transistor and method of producing the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3057424A JP2501141B2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | 半導体装置とその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04291926A true JPH04291926A (ja) | 1992-10-16 |
| JP2501141B2 JP2501141B2 (ja) | 1996-05-29 |
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ID=13055275
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| JP3057424A Expired - Fee Related JP2501141B2 (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-20 | 半導体装置とその製造方法 |
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|---|---|
| JP (1) | JP2501141B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06295920A (ja) * | 1993-04-09 | 1994-10-21 | Nec Corp | 半導体装置 |
| US6174779B1 (en) | 1998-03-13 | 2001-01-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Method for manufacturing a lateral bipolar transistor |
| CN114582968A (zh) * | 2020-12-02 | 2022-06-03 | 格芯(美国)集成电路科技有限公司 | 双极结型晶体管(bjt)结构及相关方法 |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP3057424A patent/JP2501141B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN114582968B (zh) * | 2020-12-02 | 2026-04-28 | 格芯(美国)集成电路科技有限公司 | 双极结型晶体管(bjt)结构及相关方法 |
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| JP2501141B2 (ja) | 1996-05-29 |
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